JP2000054514A - 床下換気構造 - Google Patents
床下換気構造Info
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- JP2000054514A JP2000054514A JP10228346A JP22834698A JP2000054514A JP 2000054514 A JP2000054514 A JP 2000054514A JP 10228346 A JP10228346 A JP 10228346A JP 22834698 A JP22834698 A JP 22834698A JP 2000054514 A JP2000054514 A JP 2000054514A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 床下の換気を布基礎の上部で行うことがで
き、雨水の侵入防止、昆虫等の出入り防止が図れるとと
もに、基礎の高さも低くすることが可能な床下換気構造
を提供する。 【解決手段】 床下への換気通路を外部水切り材21と
内部水切り材31との間に形成する。内部水切り材31
は、土台外面に固定される縦板部32と、基礎上面に沿
う斜辺部33と、基礎外面に沿う垂下辺34とを有して
おり、縦板部32に床下と連通する通気口35を設けて
いる。外部水切り材21は、内部水切り材31の縦板部
上縁に固着される固着辺22と、内部水切り材外面との
間に換気通路を形成する覆い辺23a,23b,23c
とを有している。換気通路内には防虫金網41が設けら
れている。
き、雨水の侵入防止、昆虫等の出入り防止が図れるとと
もに、基礎の高さも低くすることが可能な床下換気構造
を提供する。 【解決手段】 床下への換気通路を外部水切り材21と
内部水切り材31との間に形成する。内部水切り材31
は、土台外面に固定される縦板部32と、基礎上面に沿
う斜辺部33と、基礎外面に沿う垂下辺34とを有して
おり、縦板部32に床下と連通する通気口35を設けて
いる。外部水切り材21は、内部水切り材31の縦板部
上縁に固着される固着辺22と、内部水切り材外面との
間に換気通路を形成する覆い辺23a,23b,23c
とを有している。換気通路内には防虫金網41が設けら
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床下換気構造に関
し、詳しくは、建物の床下の換気を基礎の上部の土台部
分で行うことができる床下換気構造に関する。
し、詳しくは、建物の床下の換気を基礎の上部の土台部
分で行うことができる床下換気構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】通常、
建物の床下の換気は、布基礎の適当な高さ位置に所定の
開口面積を有する換気孔を設けることにより行われてい
る。しかし、この構造では、布基礎を構築する際に換気
孔を同時に形成しなければならず、作業が面倒であるだ
けでなく、風雨の影響を避けるために地面からある程度
の高さに換気孔を設ける必要があるため、布基礎の高さ
を必要強度以上に高くしなければならなかった。
建物の床下の換気は、布基礎の適当な高さ位置に所定の
開口面積を有する換気孔を設けることにより行われてい
る。しかし、この構造では、布基礎を構築する際に換気
孔を同時に形成しなければならず、作業が面倒であるだ
けでなく、風雨の影響を避けるために地面からある程度
の高さに換気孔を設ける必要があるため、布基礎の高さ
を必要強度以上に高くしなければならなかった。
【0003】そこで本発明は、床下の換気を基礎(布基
礎)の上部で行うことができ、雨水の侵入防止、昆虫等
の出入り防止が図れるとともに、基礎の高さも低くする
ことが可能な床下換気構造を提供することを目的として
いる。
礎)の上部で行うことができ、雨水の侵入防止、昆虫等
の出入り防止が図れるとともに、基礎の高さも低くする
ことが可能な床下換気構造を提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の床下換気構造は、外壁下端部の土台外部側
に設けられる土台水切りを、外部側の外部水切り材と内
部側の内部水切り材とで形成し、内部水切り材は、土台
外面に固定される縦板部と、該縦板部の下端から基礎上
面に沿うように延出した斜辺部と、該斜辺部の外端から
基礎外面に沿うようにして下方に垂下した垂下辺とを有
し、前記外部水切り材は、前記内部水切り材の縦板部上
縁に固着される固着辺と、該固着辺の下端から外方及び
下方に延出してその内面と前記内部水切り材外面との間
及びその下端縁と基礎外面との間に所定の換気通路をそ
れぞれ形成する覆い辺とを有し、前記内部水切り材の縦
板部に前記換気通路と床下とを連通する通気口を形成す
るとともに、前記換気通路内に防虫金網を設けたことを
特徴としている。
め、本発明の床下換気構造は、外壁下端部の土台外部側
に設けられる土台水切りを、外部側の外部水切り材と内
部側の内部水切り材とで形成し、内部水切り材は、土台
外面に固定される縦板部と、該縦板部の下端から基礎上
面に沿うように延出した斜辺部と、該斜辺部の外端から
基礎外面に沿うようにして下方に垂下した垂下辺とを有
し、前記外部水切り材は、前記内部水切り材の縦板部上
縁に固着される固着辺と、該固着辺の下端から外方及び
下方に延出してその内面と前記内部水切り材外面との間
及びその下端縁と基礎外面との間に所定の換気通路をそ
れぞれ形成する覆い辺とを有し、前記内部水切り材の縦
板部に前記換気通路と床下とを連通する通気口を形成す
るとともに、前記換気通路内に防虫金網を設けたことを
特徴としている。
【0005】さらに、本発明の床下換気構造は、前記外
部水切り材の覆い辺下端部に、内部側上方に向けて折曲
した折返し辺を設け、前記防虫金網の基部側を前記内部
水切り材の斜辺部に固定するとともに、その先端部を前
記折返し辺に係合させたことを特徴としている。また、
前記内部水切り材の斜辺部を、基礎上面に沿う下部側斜
辺部と、該下部側斜辺部の内端から斜めに外方に向かっ
て立上がった水返し辺と、該水返し辺の上端から前記縦
板部の下端に接続する上部側斜辺部とで形成したことを
特徴としている。
部水切り材の覆い辺下端部に、内部側上方に向けて折曲
した折返し辺を設け、前記防虫金網の基部側を前記内部
水切り材の斜辺部に固定するとともに、その先端部を前
記折返し辺に係合させたことを特徴としている。また、
前記内部水切り材の斜辺部を、基礎上面に沿う下部側斜
辺部と、該下部側斜辺部の内端から斜めに外方に向かっ
て立上がった水返し辺と、該水返し辺の上端から前記縦
板部の下端に接続する上部側斜辺部とで形成したことを
特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の床下換気構造の一
形態例を示す縦断面図、図2は同じく斜視図である。本
形態例に示す床下換気構造は、布基礎11と外壁12と
の間の建物外面側部分に設けられるもので、建物外部側
の外部水切り材21と内部側の内部水切り材31とによ
り形成されている。
形態例を示す縦断面図、図2は同じく斜視図である。本
形態例に示す床下換気構造は、布基礎11と外壁12と
の間の建物外面側部分に設けられるもので、建物外部側
の外部水切り材21と内部側の内部水切り材31とによ
り形成されている。
【0007】床下換気構造施工位置に対応する土台部分
には、布基礎11の上面に長手方向に適当間隔で所定の
大きさのチャンネル鋼からなる土台ピース13が複数個
設けられており、この土台ピース13の上に根太14等
が固着され、これに従来と同様にして柱等が取付けられ
ている。
には、布基礎11の上面に長手方向に適当間隔で所定の
大きさのチャンネル鋼からなる土台ピース13が複数個
設けられており、この土台ピース13の上に根太14等
が固着され、これに従来と同様にして柱等が取付けられ
ている。
【0008】前記内部水切り材31は、金属薄板を所定
形状に折曲げ成形したものであって、土台外面に固定さ
れる縦板部32と、該縦板部32の下端から基礎上面に
沿うように延出した斜辺部33と、該斜辺部33の外端
から基礎外面に沿うようにして下方に垂下した垂下辺3
4とを有しており、縦板部32の適宜な位置には、通気
口35が設けられている。さらに、前記斜辺部33は、
基礎上面に沿う下部側斜辺部33aと、該下部側斜辺部
33aの内端から斜めに外方に向かって立上がった水返
し辺33bと、該水返し辺33bの上端から前記縦板部
32の下端に接続する上部側斜辺部33cとにより形成
されている。
形状に折曲げ成形したものであって、土台外面に固定さ
れる縦板部32と、該縦板部32の下端から基礎上面に
沿うように延出した斜辺部33と、該斜辺部33の外端
から基礎外面に沿うようにして下方に垂下した垂下辺3
4とを有しており、縦板部32の適宜な位置には、通気
口35が設けられている。さらに、前記斜辺部33は、
基礎上面に沿う下部側斜辺部33aと、該下部側斜辺部
33aの内端から斜めに外方に向かって立上がった水返
し辺33bと、該水返し辺33bの上端から前記縦板部
32の下端に接続する上部側斜辺部33cとにより形成
されている。
【0009】前記外部水切り材21は、同様に折曲げ成
形した金属薄板からなるものであって、前記内部水切り
材31の縦板部32上縁に固着される固着辺22と、該
固着辺22の下端から外方及び下方に延出してその内面
と前記内部水切り材31の外面との間及びその下端縁と
基礎外面との間に所定の換気通路をそれぞれ形成する覆
い辺とを有している。この覆い辺は、外壁12の下縁と
の間にパッキン材15の挿入溝16を形成する覆い辺横
板部23aと、基礎外面と平行な覆い辺縦板部23b
と、両者の間の覆い辺斜辺部23cとにより形成されて
いる。さらに、覆い辺縦板部23bの下端部には、内部
側上方に向けて折曲した折返し辺24が設けられてい
る。
形した金属薄板からなるものであって、前記内部水切り
材31の縦板部32上縁に固着される固着辺22と、該
固着辺22の下端から外方及び下方に延出してその内面
と前記内部水切り材31の外面との間及びその下端縁と
基礎外面との間に所定の換気通路をそれぞれ形成する覆
い辺とを有している。この覆い辺は、外壁12の下縁と
の間にパッキン材15の挿入溝16を形成する覆い辺横
板部23aと、基礎外面と平行な覆い辺縦板部23b
と、両者の間の覆い辺斜辺部23cとにより形成されて
いる。さらに、覆い辺縦板部23bの下端部には、内部
側上方に向けて折曲した折返し辺24が設けられてい
る。
【0010】また、覆い辺縦板部23bと垂下辺34と
の間の換気通路には、防虫金網41が設けられている。
この防虫金網41は、その基部側41aがビス42によ
って内部水切り材31の斜辺部33に固着されており、
先端側41bが前記覆い辺縦板部23bの折返し辺24
に係合している。
の間の換気通路には、防虫金網41が設けられている。
この防虫金網41は、その基部側41aがビス42によ
って内部水切り材31の斜辺部33に固着されており、
先端側41bが前記覆い辺縦板部23bの折返し辺24
に係合している。
【0011】このように形成した床下換気構造におい
て、床下換気用の空気は、外部水切り材21の先端と基
礎外面との間、外部水切り材21内面と内部水切り材3
1外面との間、縦板部32の通気口35を経て床下に出
入りする。また、雨水は、外部水切り材21により換気
通路内への侵入が阻止され、風により雨が吹付けられた
場合でも、内部水切り材31の水返し辺33bによって
床下への侵入が阻止される。
て、床下換気用の空気は、外部水切り材21の先端と基
礎外面との間、外部水切り材21内面と内部水切り材3
1外面との間、縦板部32の通気口35を経て床下に出
入りする。また、雨水は、外部水切り材21により換気
通路内への侵入が阻止され、風により雨が吹付けられた
場合でも、内部水切り材31の水返し辺33bによって
床下への侵入が阻止される。
【0012】したがって、内外水切り材21,31の間
隔や通気口35の開口面積を適当に設定することによっ
て十分な換気量を得られるとともに、風雨の影響を避け
ることができるので、布基礎11の高さを必要強度に応
じた高さにすることができる。これにより、従来よりも
布基礎11を低くすることが可能となり、建物の高さ制
限,斜線制限等への対応も容易で、室内天井高さを高く
することも可能となる。
隔や通気口35の開口面積を適当に設定することによっ
て十分な換気量を得られるとともに、風雨の影響を避け
ることができるので、布基礎11の高さを必要強度に応
じた高さにすることができる。これにより、従来よりも
布基礎11を低くすることが可能となり、建物の高さ制
限,斜線制限等への対応も容易で、室内天井高さを高く
することも可能となる。
【0013】さらに、防虫金網41を設けているので、
昆虫をはじめとする小動物が床下に出入りすることを防
止できるとともに、その先端を外部水切り材21の折返
し辺24に係合させることにより、外部水切り材21の
強度を向上させることができる。
昆虫をはじめとする小動物が床下に出入りすることを防
止できるとともに、その先端を外部水切り材21の折返
し辺24に係合させることにより、外部水切り材21の
強度を向上させることができる。
【0014】また、土台ピース13の形状や設置間隔等
を適当に設定することにより、建物の略全周にわたって
設けられる水切りに床下換気機能を持たせることが可能
であり、十分なかつ均一な床下換気を行うことができ
る。さらに、布基礎11に換気孔を設ける場合に比べて
建物意匠の向上も図れる。
を適当に設定することにより、建物の略全周にわたって
設けられる水切りに床下換気機能を持たせることが可能
であり、十分なかつ均一な床下換気を行うことができ
る。さらに、布基礎11に換気孔を設ける場合に比べて
建物意匠の向上も図れる。
【0015】しかも、両水切り材21,31を鋼板で形
成することにより、延焼のおそれのある範囲内で十分に
使用可能であり、耐火建築にも適用できる。また、内部
水切り材31の垂下辺34を基礎外面にモルタルを塗る
際の定規として利用することもできる。
成することにより、延焼のおそれのある範囲内で十分に
使用可能であり、耐火建築にも適用できる。また、内部
水切り材31の垂下辺34を基礎外面にモルタルを塗る
際の定規として利用することもできる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の床下換気
構造によれば、十分な床下換気能力が得られるととも
に、雨水の侵入や昆虫等の出入りも防止できる。さら
に、基礎高さを低くすることもできるので、建物の設計
の自由度も向上させることができ、耐火建築にも適用が
可能である。
構造によれば、十分な床下換気能力が得られるととも
に、雨水の侵入や昆虫等の出入りも防止できる。さら
に、基礎高さを低くすることもできるので、建物の設計
の自由度も向上させることができ、耐火建築にも適用が
可能である。
【図1】 本発明の床下換気構造の一形態例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図2】 同じく斜視図である。
11…布基礎、12…外壁、13…土台ピース、14…
根太、21…外部水切り材、22…固着辺、23a…覆
い辺横板部、23b…覆い辺縦板部、23c…覆い辺斜
辺部、24…折返し辺、31…内部水切り材、32…縦
板部、33…斜辺部、33a…下部側斜辺部、33b…
水返し辺、33c…上部側斜辺部、34…垂下辺、35
…通気口、41…防虫金網
根太、21…外部水切り材、22…固着辺、23a…覆
い辺横板部、23b…覆い辺縦板部、23c…覆い辺斜
辺部、24…折返し辺、31…内部水切り材、32…縦
板部、33…斜辺部、33a…下部側斜辺部、33b…
水返し辺、33c…上部側斜辺部、34…垂下辺、35
…通気口、41…防虫金網
Claims (3)
- 【請求項1】 外壁下端部の土台外部側に設けられる土
台水切りを、外部側の外部水切り材と内部側の内部水切
り材とで形成し、内部水切り材は、土台外面に固定され
る縦板部と、該縦板部の下端から基礎上面に沿うように
延出した斜辺部と、該斜辺部の外端から基礎外面に沿う
ようにして下方に垂下した垂下辺とを有し、前記外部水
切り材は、前記内部水切り材の縦板部上縁に固着される
固着辺と、該固着辺の下端から外方及び下方に延出して
その内面と前記内部水切り材外面との間及びその下端縁
と基礎外面との間に所定の換気通路をそれぞれ形成する
覆い辺とを有し、前記内部水切り材の縦板部に前記換気
通路と床下とを連通する通気口を形成するとともに、前
記換気通路内に防虫金網を設けたことを特徴とする床下
換気構造。 - 【請求項2】 前記外部水切り材の覆い辺下端部に、内
部側上方に向けて折曲した折返し辺を設け、前記防虫金
網の基部側を前記内部水切り材の斜辺部に固定するとと
もに、その先端部を前記折返し辺に係合させたことを特
徴とする請求項1記載の床下換気構造。 - 【請求項3】 前記内部水切り材の斜辺部は、基礎上面
に沿う下部側斜辺部と、該下部側斜辺部の内端から斜め
に外方に向かって立上がった水返し辺と、該水返し辺の
上端から前記縦板部の下端に接続する上部側斜辺部とを
有していることを特徴とする請求項1又は2記載の床下
換気構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10228346A JP2000054514A (ja) | 1998-08-12 | 1998-08-12 | 床下換気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10228346A JP2000054514A (ja) | 1998-08-12 | 1998-08-12 | 床下換気構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000054514A true JP2000054514A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16875033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10228346A Pending JP2000054514A (ja) | 1998-08-12 | 1998-08-12 | 床下換気構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000054514A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003160979A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Nichiha Corp | 土台水切及び土台部施工構造 |
JP2005256480A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Lonseal Corp | バルコニー |
JP2007231702A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Daiwa House Ind Co Ltd | 換気装置 |
JP2008013968A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 塀 |
-
1998
- 1998-08-12 JP JP10228346A patent/JP2000054514A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003160979A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Nichiha Corp | 土台水切及び土台部施工構造 |
JP2005256480A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Lonseal Corp | バルコニー |
JP2007231702A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Daiwa House Ind Co Ltd | 換気装置 |
JP2008013968A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 塀 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051213 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060404 |