JP2000026023A - 線材用のレ―イング装置よび装置 - Google Patents
線材用のレ―イング装置よび装置Info
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- JP2000026023A JP2000026023A JP11167070A JP16707099A JP2000026023A JP 2000026023 A JP2000026023 A JP 2000026023A JP 11167070 A JP11167070 A JP 11167070A JP 16707099 A JP16707099 A JP 16707099A JP 2000026023 A JP2000026023 A JP 2000026023A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/02—Winding-up or coiling
- B21C47/10—Winding-up or coiling by means of a moving guide
- B21C47/14—Winding-up or coiling by means of a moving guide by means of a rotating guide, e.g. laying the material around a stationary reel or drum
- B21C47/143—Winding-up or coiling by means of a moving guide by means of a rotating guide, e.g. laying the material around a stationary reel or drum the guide being a tube
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 線材用のレーイング装置を提供すること
【解決手段】 レーイング1と保持装置7,8によって
起因する担持体5における不釣り合いを補正するため
に、板厚みd、板高さhおよび固有周波数fを有してい
る補正板6が設けられている、補正板が回転軸2に関し
て各々の軸位置においてレーイングパイプに相対してい
る位置に設けられていて、部分領域において同様に担持
体を中心にして回転するように構成されている、板厚み
と板高さがレーイングパイプと保持板7とによって起因
する不釣り合いを回転軸に対して垂直ないずれの面にお
いても局所的に補正するように、選択されている
起因する担持体5における不釣り合いを補正するため
に、板厚みd、板高さhおよび固有周波数fを有してい
る補正板6が設けられている、補正板が回転軸2に関し
て各々の軸位置においてレーイングパイプに相対してい
る位置に設けられていて、部分領域において同様に担持
体を中心にして回転するように構成されている、板厚み
と板高さがレーイングパイプと保持板7とによって起因
する不釣り合いを回転軸に対して垂直ないずれの面にお
いても局所的に補正するように、選択されている
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、最大定格回転数で
回転軸線を中心にして回転可能なスリーブ状の担持体と
この担持体を中心にして回転しかつこの担持体と保持装
置を介して結合されているレーイングパイプとを備えて
いる線材用のレーイング装置に関する。
回転軸線を中心にして回転可能なスリーブ状の担持体と
この担持体を中心にして回転しかつこの担持体と保持装
置を介して結合されているレーイングパイプとを備えて
いる線材用のレーイング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなレーイングパイプは公知であ
る。
る。
【0003】レーイングパイプと保持板は不釣り合いを
誘起する。この不釣り合いは補正されなければならな
い。公知の技術にあってはこの目的のため、例えば担持
体に補正ブロックおよび/または多数のそれぞれ軸面内
に指向している板リブが設けられている。しかし、これ
によって不釣り合いは完全には補正されない。従って、
回転数が高い場合、保持板の弾性的な変形が生じる。更
に、載置される線材が保持板をも加熱し、これにより付
加的な変形が生じる。このようなレーイング装置は回転
数が高い場合振動を生じる傾向がある。
誘起する。この不釣り合いは補正されなければならな
い。公知の技術にあってはこの目的のため、例えば担持
体に補正ブロックおよび/または多数のそれぞれ軸面内
に指向している板リブが設けられている。しかし、これ
によって不釣り合いは完全には補正されない。従って、
回転数が高い場合、保持板の弾性的な変形が生じる。更
に、載置される線材が保持板をも加熱し、これにより付
加的な変形が生じる。このようなレーイング装置は回転
数が高い場合振動を生じる傾向がある。
【0004】レーイング装置を振動に対して強固にする
ために、公知の技術における他の解決策は、補正丸形鉄
を、すべての補正重量がレーイングパイプと保持板とか
ら成るその都度の重量に対して正確に対応するように、
他の保持板にわたって担持体を中心にして回転させるこ
とが提案されている。しかし、このレーイング装置にあ
っては、多数の溶接継ぎ目が取扱を困難にしている。こ
れにより、担持体と保持板間並びにこれらと、場合によ
って設けられる強化板間に不確実な結合が生じるに過ぎ
ない。
ために、公知の技術における他の解決策は、補正丸形鉄
を、すべての補正重量がレーイングパイプと保持板とか
ら成るその都度の重量に対して正確に対応するように、
他の保持板にわたって担持体を中心にして回転させるこ
とが提案されている。しかし、このレーイング装置にあ
っては、多数の溶接継ぎ目が取扱を困難にしている。こ
れにより、担持体と保持板間並びにこれらと、場合によ
って設けられる強化板間に不確実な結合が生じるに過ぎ
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、可能な限り簡単な方法により、生じる静的な不釣
り合いも動的な不釣り合いも消去されるように、かつ更
にすべての溶接継ぎ目が取扱を可能にするような、線材
のためのレーイング装置を提供することである。
題は、可能な限り簡単な方法により、生じる静的な不釣
り合いも動的な不釣り合いも消去されるように、かつ更
にすべての溶接継ぎ目が取扱を可能にするような、線材
のためのレーイング装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、本発明に
よる方法にあっては、レーイングパイプと保持装置によ
って起因する担持体における不釣り合いを補正するため
に、板厚み、板高さおよび固有周波数を有している補正
板が設けられていること、補正板が回転軸線に関して各
々の軸方向位置においてレーイングパイプに相対してい
る位置に設けられていて、かつ部分領域において同様に
担持体を中心にして回転するように構成されているこ
と、板厚みと板高さとが、レーイングパイプと保持板と
によって起因する不釣り合いを回転軸線に対して垂直な
いずれの面においても局所的に補正が行われるように、
選択されていることによって解決される。
よる方法にあっては、レーイングパイプと保持装置によ
って起因する担持体における不釣り合いを補正するため
に、板厚み、板高さおよび固有周波数を有している補正
板が設けられていること、補正板が回転軸線に関して各
々の軸方向位置においてレーイングパイプに相対してい
る位置に設けられていて、かつ部分領域において同様に
担持体を中心にして回転するように構成されているこ
と、板厚みと板高さとが、レーイングパイプと保持板と
によって起因する不釣り合いを回転軸線に対して垂直な
いずれの面においても局所的に補正が行われるように、
選択されていることによって解決される。
【0007】板厚みと板高さとを、補正板の固有周波数
が定格回転数以上であるように選択されている場合、補
正板のばたつきが排除される。この補正板のための補強
板は必要ではない。
が定格回転数以上であるように選択されている場合、補
正板のばたつきが排除される。この補正板のための補強
板は必要ではない。
【0008】保持板に、少なくとも線材走出口の領域内
において、軸線方向を指向している二枚の強化板を設
け、この強化板が軸方向面内に存在していてかつ保持板
を側方で支持するように構成した場合、強化板の溶接継
ぎ目内に低い引張力が生じるに過ぎない。引張力と曲げ
応力とが同時に生じるのが回避される。
において、軸線方向を指向している二枚の強化板を設
け、この強化板が軸方向面内に存在していてかつ保持板
を側方で支持するように構成した場合、強化板の溶接継
ぎ目内に低い引張力が生じるに過ぎない。引張力と曲げ
応力とが同時に生じるのが回避される。
【0009】以下に添付した図面に示した発明の実施の
形態につき本発明を説明する。
形態につき本発明を説明する。
【0010】
【発明の実施の形態】図に示すように、線材のためのこ
のレーイング装置は、スリーブ状の担持体5を備えてい
る。この担持体5は、作業の際は、最大で定格回転数n
で回転軸線2を中心にして回転可能である。この担持体
5を中心にして、レーイングパイプ1が回転する。この
レーイングパイプ1は保持板7を介して担持体5と結合
されており、線材走出口3を有している。作業の間、こ
の線材走出口から線材がコイルの形で放出される。その
際、レーイングパイプ1の保持板7との結合は、いわゆ
るアイ8を介して行なわれる。
のレーイング装置は、スリーブ状の担持体5を備えてい
る。この担持体5は、作業の際は、最大で定格回転数n
で回転軸線2を中心にして回転可能である。この担持体
5を中心にして、レーイングパイプ1が回転する。この
レーイングパイプ1は保持板7を介して担持体5と結合
されており、線材走出口3を有している。作業の間、こ
の線材走出口から線材がコイルの形で放出される。その
際、レーイングパイプ1の保持板7との結合は、いわゆ
るアイ8を介して行なわれる。
【0011】保持板7、アイ8およびレーイングパイプ
1は不釣り合いを誘起する。この不釣り合いを補正する
ために、板厚みdと板高さhとを備えている肉厚の補正
板6が担持体5に設けられている。この補正板6は同様
に担持体5を中心にして回転し、回転軸線に関してそれ
ぞれの軸方向位置においてレーイングパイプ1に相対し
て存在している。板厚みdと板高さhは、レーイングパ
イプ1、保持板7およびアイ8によって誘起される不釣
り合いが回転軸線2に対して垂直などの面内においても
局所的に補正が行われるように、選択されている。
1は不釣り合いを誘起する。この不釣り合いを補正する
ために、板厚みdと板高さhとを備えている肉厚の補正
板6が担持体5に設けられている。この補正板6は同様
に担持体5を中心にして回転し、回転軸線に関してそれ
ぞれの軸方向位置においてレーイングパイプ1に相対し
て存在している。板厚みdと板高さhは、レーイングパ
イプ1、保持板7およびアイ8によって誘起される不釣
り合いが回転軸線2に対して垂直などの面内においても
局所的に補正が行われるように、選択されている。
【0012】補正板6は、その材料(鋼材)、板厚みd
と板高さhに基づいて、固有周波数fを有している。し
かし、板厚みdと板高さhは、補正板6のこの固有周波
数fが定格回転数n以上であるように選択されている。
従って、この補正板6のための補強板は必要としない。
と板高さhに基づいて、固有周波数fを有している。し
かし、板厚みdと板高さhは、補正板6のこの固有周波
数fが定格回転数n以上であるように選択されている。
従って、この補正板6のための補強板は必要としない。
【0013】少なくとも線材走出口3の領域内におい
て、保持板7に軸線方向で指向している二枚の補強板9
が設けられている。この補強板9は軸方向面に存在して
おり、保持板7を側面で支持している。これにより、溶
接継ぎ目内には僅かな引張力が生じるに過ぎず、しかも
引張力と曲げ応力との混合力はもはや生じない。
て、保持板7に軸線方向で指向している二枚の補強板9
が設けられている。この補強板9は軸方向面に存在して
おり、保持板7を側面で支持している。これにより、溶
接継ぎ目内には僅かな引張力が生じるに過ぎず、しかも
引張力と曲げ応力との混合力はもはや生じない。
【0014】
【発明の効果】本発明によるレーイング装置において
は、溶接継ぎ目内には僅かな引張力が生じるに過ぎず、
しかも引張力と曲げ応力とが同時に生じることはない。
は、溶接継ぎ目内には僅かな引張力が生じるに過ぎず、
しかも引張力と曲げ応力とが同時に生じることはない。
【図1】レーイング装置の軸方向での断面図である。
【図2】図1のレーイング装置の正面図ある。
1 レーイングパイプ 2 回転軸線 3 線材走出口 5 担持体 6 補正板 7 保持板 8 アイ 9 補強板 d 板厚み h 板高さ f 固有周波数
Claims (3)
- 【請求項1】 最大定格回転数(n)で回転軸線(2)
を中心にして回転可能なスリーブ状の担持体(5)とこ
の担持体(5)を中心にして回転しかつこの担持体
(5)と保持装置(7,8)を介して結合されているレ
ーイングパイプ(1)とを備えている線材用のレーイン
グ装置において、 −レーイングパイプ(1)と保持装置(7,8)によっ
て起因する担持体(5)における不釣り合いを補正する
ために、板厚み(d)、板高さ(h)および固有周波数
(f)を有している補正板(6)が設けられているこ
と、 −補正板(6)が回転軸線(2)に関して各々の軸方向
位置においてレーイングパイプ(1)に相対している位
置に設けられていて、かつ部分領域において同様に担持
体(5)を中心にして回転するように構成されているこ
と、 −板厚み(d)と板高さ(h)とが、レーイングパイプ
(1)と保持板(7)とによって起因する不釣り合いを
回転軸線(2)に対して垂直ないずれの面においても局
所的に補正が行われるように、選択されている ことを特徴とするレーイング装置。 - 【請求項2】 板厚み(d)と板高さ(h)とが、補正
板(6)の固有周波数(f)が定格回転数(n)以上で
あるように、選択されていることを特徴とする請求項1
に記載のレーイング装置。 - 【請求項3】 保持板(7)に、少なくとも線材走出口
(3)の領域内において、軸方向を指向している二枚の
強化板(9)が設けられており、この強化板が軸方向面
に存在していてかつ保持板(7)を側方で支持している
ことを特徴とする請求項1或いは2に記載のレーイング
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19827348:7 | 1998-06-19 | ||
DE19827348A DE19827348A1 (de) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | Windungsleger für Draht |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000026023A true JP2000026023A (ja) | 2000-01-25 |
Family
ID=7871398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11167070A Withdrawn JP2000026023A (ja) | 1998-06-19 | 1999-06-14 | 線材用のレ―イング装置よび装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6196486B1 (ja) |
EP (1) | EP0965395B1 (ja) |
JP (1) | JP2000026023A (ja) |
AT (1) | ATE223766T1 (ja) |
DE (2) | DE19827348A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015531686A (ja) * | 2012-09-13 | 2015-11-05 | シーメンス インダストリー インコーポレイテッドSiemens Industry, Inc. | 圧延機レイングヘッド |
US10293390B2 (en) | 2012-09-13 | 2019-05-21 | Primetals Technologies USA LLC | Rolling mill laying head |
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US6769641B2 (en) * | 2001-12-14 | 2004-08-03 | Morgan Construction Company | Segmented ring guide for rolling mill laying head |
ITMI20021444A1 (it) * | 2002-07-01 | 2004-01-02 | Danieli Off Mecc | Tubo forma spire |
US20070256752A1 (en) * | 2003-06-30 | 2007-11-08 | Andrea De Luca | Laying pipe |
CN102274857B (zh) * | 2011-07-12 | 2013-04-24 | 北京京诚瑞信长材工程技术有限公司 | 高速线材吐丝机动平衡调整工艺方法 |
CN103230939B (zh) * | 2013-05-08 | 2015-02-25 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 吐丝机主轴组件及吐丝机和平衡吐丝机动不平衡的方法 |
WO2016118422A1 (en) | 2015-01-19 | 2016-07-28 | Russula Corporation | A coil forming laying head system and method of using |
CN109534091B (zh) * | 2019-01-21 | 2024-06-11 | 金昌劲邦水泵有限公司 | 电磁线自动卷线装置 |
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CN110238205A (zh) * | 2019-07-06 | 2019-09-17 | 北京杜根鸿运科技发展有限公司 | 一种自行修复的吐丝管 |
Family Cites Families (14)
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IT1146786B (it) * | 1981-05-20 | 1986-11-19 | Danieli Off Mecc | Perfezionamenti alle teste di macchine formatrici di spire e teste di macchina formatrici di spine cosi' perfezionate |
DE3202474A1 (de) * | 1982-01-27 | 1983-08-04 | Croon & Lucke Maschinenfabrik Gmbh + Co Kg, 7947 Mengen | Vorrichtung zum fortlaufenden herstellen und ablegen von garnschlingen |
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-
1998
- 1998-06-19 DE DE19827348A patent/DE19827348A1/de not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-06-08 US US09/327,990 patent/US6196486B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-06-12 AT AT99111451T patent/ATE223766T1/de not_active IP Right Cessation
- 1999-06-12 EP EP99111451A patent/EP0965395B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-06-12 DE DE59902621T patent/DE59902621D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-06-14 JP JP11167070A patent/JP2000026023A/ja not_active Withdrawn
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0965395A2 (de) | 1999-12-22 |
DE19827348A1 (de) | 1999-12-23 |
ATE223766T1 (de) | 2002-09-15 |
US6196486B1 (en) | 2001-03-06 |
DE59902621D1 (de) | 2002-10-17 |
EP0965395A3 (de) | 2001-02-21 |
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---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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