pixta_34423514
ファーストブレスは
地域医療の未来をデザインします
pixta_34423514
すべての連携実務者へ、
最高の支援ツールを。
pixta_34423514
地域連携室業務の管理
電子カルテやExcelでは、
もう限界ではないですか?
pixta_34423514
院内で作成した独自システムは、
いつまで院内で管理できますか?
pixta_34423514
統計資料がもっと簡単に作成できれば、
時間外作業も大幅に減るのに。。。
pixta_34423514
システム稼働後に使い方で困った時、
素早いサポートが受けられるか心配。
pixta_34423514
地域連携部門システムfirstpass
・最大300%の業務効率化を実現
・各種電子カルテシステムとのデータ連携実績が豊富
・運用分析を実施しながらシステムによる業務改善を支援
previous arrow
next arrow
2025-06-26News

7/16(水)~7/18(金) 国際モダンホスピタルショウ2025に出展いたします。

2025-06-03Release

地域連携部門システムfirstpassは、電子カルテ情報共有サービスに対応します

2025-05-20News

【運動サークル】 Red Bull 400 2025 に参加しました!

2025-04-07News

firstpass導入実績200件を達成!

2025-02-14News

【運動サークル】 ほっかいどうGX大運動会2025に参加しました!

2025-02-13News

福岡オフィス開設のお知らせ

pixta_34423514
地域連携部門システム「firstpass」
煩雑な地域連携業務の課題を
スッキリ解決!
  1. 返書管理が事務返書と医師返書とに分けて管理できない。
  2. 相談記録の登録と統計作成を別々に対応するのは非効率である。
  3. 入退院支援に関する進捗管理ができず各種加算が適切に算定できない。
  4. 運用が複雑化・属人化しているためシステム管理ができず手作業が多い。
  5. 患者サポートセンターの一体化した運用に対応したシステムがない。
  6. 院内の担当者が以前独自開発したシステムを保守する人がもういない。
  7. 業務の効率化が図れないと院内の連携部門の体制が維持できない。

函館厚生院 函館中央病院 様

インタビュー  地域医療連携室 係長 鍵谷孝史氏 ①地域医療連携活動への取り組み 貴院の概況を教えてください 地域の急性期医療機関であり、道南圏唯一の総合周産期母子医療センターとして小児・周産期医療や救急医療、北海道がん […]

大雄会 様

①他に先駆けて地域医療連携室を発足し、さらに積極的な戦略で地域完結型医療を推進する2つの病院 社会医療法人 大雄会様は、総合大雄会病院と大雄会第一病院の二つの病院機能を持ち、総合大雄会病院様は、地域の中核を担う急性期病院 […]

01

業務範囲を広くカバー

患者サポートセンターの業務機能がすべて網羅されている

02

使用方法の最適な提案

現状運用を理解しながら最適な使用方法を提案してくれる

03

予算に応じた段階的導入

必要なシステム機能を予算に応じて段階的に導入できる

04

豊富なデータ連携実績

主要な電子カルテとのデータ連携が豊富で安心して使用できる

05

FAX連携への対応

FAX等のシステム連携オプションにより手作業が大幅に軽減される

06

連携患者の一元管理

紹介や逆紹介以外の多様な連携状況が一元的に管理できる

稼働後のご支援は わたしたちにお任せください
pixta_34423514
CREATE YOUR VISION
WITH US
常に革新的な発想をもって挑戦すること