JPS647154Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647154Y2 JPS647154Y2 JP1982138063U JP13806382U JPS647154Y2 JP S647154 Y2 JPS647154 Y2 JP S647154Y2 JP 1982138063 U JP1982138063 U JP 1982138063U JP 13806382 U JP13806382 U JP 13806382U JP S647154 Y2 JPS647154 Y2 JP S647154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- scaffold
- support
- supports
- fixed frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建設工事等で使用する吊足場に関する
ものである。
ものである。
吊足場は、梁鉄骨上フランジにキヤツチベース
等の取付金物を用いて取付けるものであり、大掛
りな足場組作業が要らず、また場所を取らないと
いう利点がある。
等の取付金物を用いて取付けるものであり、大掛
りな足場組作業が要らず、また場所を取らないと
いう利点がある。
かかる吊足場には種々のものがあるが、吊足場
全体が不使用時に折り畳めるようにしておけば、
セツト及び収納作業を簡単かつ迅速に行なえるも
のとなる。
全体が不使用時に折り畳めるようにしておけば、
セツト及び収納作業を簡単かつ迅速に行なえるも
のとなる。
本考案の目的はこのような折り畳み可能な吊足
場において、使用時に広げた状態では一番荷重が
かかる足場板部分が直接吊支材で支えられるので
強度的に信頼性が高くまた安定感が得られ、一
方、不使用時に折り畳んだ状態では、突出部分を
生ずることなく完全に扁平になり上下の段積みに
も最適で収納場所をとらず、トラツクの荷台等に
積み重ねても荷崩れを起こすおそれのない吊足場
を提供することにある。
場において、使用時に広げた状態では一番荷重が
かかる足場板部分が直接吊支材で支えられるので
強度的に信頼性が高くまた安定感が得られ、一
方、不使用時に折り畳んだ状態では、突出部分を
生ずることなく完全に扁平になり上下の段積みに
も最適で収納場所をとらず、トラツクの荷台等に
積み重ねても荷崩れを起こすおそれのない吊足場
を提供することにある。
しかしてこの目的は本考案によれば、後部垂直
固定枠の並行する支柱の下端に足場板を、また該
支柱の途中に前端が幅狭で後端が上向きに曲成さ
れたコ字状の手摺をそれぞれ回動自在に取付け、
足場板と手摺は手摺支柱を介して回動自在に連結
し、手摺より上方に突出する前記固定枠支柱上方
にチヤンネル材による吊支材の上端を軸着し、該
吊支材は手摺の外側位置に配設され、かつ上端部
を山形に湾曲させ、下端に足場板を受支する突出
部を設け、一方、足場板の側端前方部に吊支材に
係合する車輪を設けることにより達成される。
固定枠の並行する支柱の下端に足場板を、また該
支柱の途中に前端が幅狭で後端が上向きに曲成さ
れたコ字状の手摺をそれぞれ回動自在に取付け、
足場板と手摺は手摺支柱を介して回動自在に連結
し、手摺より上方に突出する前記固定枠支柱上方
にチヤンネル材による吊支材の上端を軸着し、該
吊支材は手摺の外側位置に配設され、かつ上端部
を山形に湾曲させ、下端に足場板を受支する突出
部を設け、一方、足場板の側端前方部に吊支材に
係合する車輪を設けることにより達成される。
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の吊足場の実施例を示す正面
図、第2図は同上斜視図、第3図は一部切欠いた
拡大側面図で、まず、断面コ字形の支柱1a,1
a′に適数個の横桟1b,1b′を固着して後部垂直
固定枠1を形成する。この場合、中間の横桟1
b′は後記する手摺体10を折り畳んだ際の妨げに
ならないよう支柱1a,1a′の背面に固着され
る。そして該固定枠1の支柱1a,1a′の下端
に、足場板4の周囲に立設した巾木5部分をボル
ト又はピン6で軸着する。この場合、足場板4を
支柱1a,1a′と並行状態に折り畳むことができ
るようにするため巾木5から上方に突出するよう
ブラケツト18を設け該ブラケツト18が支柱1
a,1a′に軸着される。巾木5は矩形枠を構成
し、前記軸着部はこの枠の後部角部の両側とな
る。
図、第2図は同上斜視図、第3図は一部切欠いた
拡大側面図で、まず、断面コ字形の支柱1a,1
a′に適数個の横桟1b,1b′を固着して後部垂直
固定枠1を形成する。この場合、中間の横桟1
b′は後記する手摺体10を折り畳んだ際の妨げに
ならないよう支柱1a,1a′の背面に固着され
る。そして該固定枠1の支柱1a,1a′の下端
に、足場板4の周囲に立設した巾木5部分をボル
ト又はピン6で軸着する。この場合、足場板4を
支柱1a,1a′と並行状態に折り畳むことができ
るようにするため巾木5から上方に突出するよう
ブラケツト18を設け該ブラケツト18が支柱1
a,1a′に軸着される。巾木5は矩形枠を構成
し、前記軸着部はこの枠の後部角部の両側とな
る。
また、上下複数段(図示では2段)のコ字状手
摺7a,7a′を前記支柱1a,1a′の途中及び足
場板4の巾木5から立設する手摺支柱8a,8
a′に軸着し、この手摺支柱8a,8a′の下端を巾
木5に同じく軸着する。
摺7a,7a′を前記支柱1a,1a′の途中及び足
場板4の巾木5から立設する手摺支柱8a,8
a′に軸着し、この手摺支柱8a,8a′の下端を巾
木5に同じく軸着する。
上記のコ字状手摺7a,7a′と手摺支柱8a,
8a′とで落下防止用の手摺体10を形成するもの
で、コ字状手摺7a,7a′は支柱1a,1a′との
連結側すなわち後端を上向きに曲成させてあり、
かつ、前端側は幅狭に形成されている。
8a′とで落下防止用の手摺体10を形成するもの
で、コ字状手摺7a,7a′は支柱1a,1a′との
連結側すなわち後端を上向きに曲成させてあり、
かつ、前端側は幅狭に形成されている。
なお、手摺7a,7a′及び手摺支柱8a,8
a′は中空部を有する楕円形状のものが軽量で好ま
しいが、充実ものでもよくこれと手摺支柱8a,
8a′とはブラケツト14を介して軸着される。
a′は中空部を有する楕円形状のものが軽量で好ま
しいが、充実ものでもよくこれと手摺支柱8a,
8a′とはブラケツト14を介して軸着される。
なお、手摺7a,7a′の端は開口面を前方に向
けた支柱1a,1a′の内部に挿入されてピン9で
軸着されるものである。
けた支柱1a,1a′の内部に挿入されてピン9で
軸着されるものである。
また、足場板4の側部に位置する左右の巾木5
の前方部分両側に車輪11を設け、この車輪11
を固定枠1の支柱1a,1a′の手摺7a,7a′か
ら上方へ突出する部分の上方に内部にピン12で
上端を軸着した吊支材13,13′内に係合させ
る。
の前方部分両側に車輪11を設け、この車輪11
を固定枠1の支柱1a,1a′の手摺7a,7a′か
ら上方へ突出する部分の上方に内部にピン12で
上端を軸着した吊支材13,13′内に係合させ
る。
該吊支材13,13′は、角形中空材に先端を
内方に折曲した対向脚片を設けた断面〓形のチヤ
ンネル材からなるもので、その上端は湾曲させて
あつて、前記車輪11の車輪11aがこの吊支材
13,13′のスリツト13aを移動するもので
ある。また、第5図に示すように吊支材13,1
3′の下端には車輪11が抜出してしまうのを防
止するピン16を設け、その少し下方に足場板4
を受支する突出部15を内側に向けて設ける。
内方に折曲した対向脚片を設けた断面〓形のチヤ
ンネル材からなるもので、その上端は湾曲させて
あつて、前記車輪11の車輪11aがこの吊支材
13,13′のスリツト13aを移動するもので
ある。また、第5図に示すように吊支材13,1
3′の下端には車輪11が抜出してしまうのを防
止するピン16を設け、その少し下方に足場板4
を受支する突出部15を内側に向けて設ける。
19は支柱1a,1a′の下端に設けられる吊支
材受けをしめす。
材受けをしめす。
このようにして、本考案を広げた状態では、直
角となる支柱1a,1a′と巾木5とに吊支材1
3,13′は湾曲しながら斜めに架装されること
になり、突出部15上に足場板4及び巾木5が載
ることになる。図示の例のように吊支材13,1
3′を手摺7a,7a′の外側に位置させると手摺
7a,7a′の横方向の動きを吊支材13,13′
で制限できて好ましいが、内側に配設することも
ありうる。
角となる支柱1a,1a′と巾木5とに吊支材1
3,13′は湾曲しながら斜めに架装されること
になり、突出部15上に足場板4及び巾木5が載
ることになる。図示の例のように吊支材13,1
3′を手摺7a,7a′の外側に位置させると手摺
7a,7a′の横方向の動きを吊支材13,13′
で制限できて好ましいが、内側に配設することも
ありうる。
これら本考案の足場の各構成部材はアルミ材を
使用すると軽量のものが得られる。
使用すると軽量のものが得られる。
次に作用法及び作用について説明する。
不使用時には、第4図に示すように本考案の足
場を折り畳むことになるが、第3図の状態から足
場板4、吊木5の部分又は手摺7a,7a′、支柱
8a,8a′等の一部を手で握つて上方に押し上げ
るようにすれば、各軸着部分が回動し、手摺体1
0が枠1に接近して側面部分が平行四辺形の原理
で平行に重ねて折り畳まれるもので、この場合、
コ字状手摺7a,7a′の前端側を幅狭とすると両
者の重合を回避できるとともに支柱1a,1a′と
の連結側を上方は折曲すると手摺体10を支柱1
a,1a′と並行状態に折り畳むことができるので
手摺体10をいたつて扁平に折り畳むことができ
る。その際、車輪11は吊支材13,13′内を
転送し下方にあつたものが上方に移動する。そし
て車輪11の移動につれて吊支材13,13′の
下端が枠1に引き寄せられ、この場合、吊支材1
3,13′はその上端を湾曲させるとともに支柱
1a,1a′の下端に吊支材受け19を設けるので
第4図に示すように、枠1と完全に平行状態に折
り畳むことができる。
場を折り畳むことになるが、第3図の状態から足
場板4、吊木5の部分又は手摺7a,7a′、支柱
8a,8a′等の一部を手で握つて上方に押し上げ
るようにすれば、各軸着部分が回動し、手摺体1
0が枠1に接近して側面部分が平行四辺形の原理
で平行に重ねて折り畳まれるもので、この場合、
コ字状手摺7a,7a′の前端側を幅狭とすると両
者の重合を回避できるとともに支柱1a,1a′と
の連結側を上方は折曲すると手摺体10を支柱1
a,1a′と並行状態に折り畳むことができるので
手摺体10をいたつて扁平に折り畳むことができ
る。その際、車輪11は吊支材13,13′内を
転送し下方にあつたものが上方に移動する。そし
て車輪11の移動につれて吊支材13,13′の
下端が枠1に引き寄せられ、この場合、吊支材1
3,13′はその上端を湾曲させるとともに支柱
1a,1a′の下端に吊支材受け19を設けるので
第4図に示すように、枠1と完全に平行状態に折
り畳むことができる。
その結果、吊支材を直線状に構成した場合と異
なり、突出部分を極力なくした畳まれた足場は、
扁平のものとなつて全体に薄くなるので収納場所
をとらずにすむ。
なり、突出部分を極力なくした畳まれた足場は、
扁平のものとなつて全体に薄くなるので収納場所
をとらずにすむ。
次に、使用時に広げるには前記折り畳みと逆の
動作を行ない、第3図の状態に戻せばよいが、車
輪11は吊支材13,13′内を転走して下降し、
突出部15で止まる。この状態では、足場板4及
び巾木5は水平状態となり、支柱1a,1a′の下
端のみならず吊支材13,13′の突出部15を
介してトラス状に吊り支承されることになる。
動作を行ない、第3図の状態に戻せばよいが、車
輪11は吊支材13,13′内を転走して下降し、
突出部15で止まる。この状態では、足場板4及
び巾木5は水平状態となり、支柱1a,1a′の下
端のみならず吊支材13,13′の突出部15を
介してトラス状に吊り支承されることになる。
このように広げた本考案の足場を鉄骨上フラン
ジに取付けるには、公知の取付金物17を用いて
支柱1a,1a′をフランジ面に固定すればよく、
先に折り畳んでいるものを鉄骨に取付けてから広
げてセツトすることもできる。
ジに取付けるには、公知の取付金物17を用いて
支柱1a,1a′をフランジ面に固定すればよく、
先に折り畳んでいるものを鉄骨に取付けてから広
げてセツトすることもできる。
以上述べたように本考案の吊足場は、使用時に
広げた状態では一番荷重がかかる足場板部分は支
承部分となる固定枠下端の突出部と吊支材下端の
両方でトラス状に支承できるので、強度的に信頼
性が高く、また使用者に安定感を与えることがで
きるものである。
広げた状態では一番荷重がかかる足場板部分は支
承部分となる固定枠下端の突出部と吊支材下端の
両方でトラス状に支承できるので、強度的に信頼
性が高く、また使用者に安定感を与えることがで
きるものである。
また、不使用時には、吊支材は後部垂直固定枠
と完全に平行になつて扁平に折り畳めるから、吊
支材を直線状にした場合のように突出部分を生ず
ることなく、密着して積み重ねることができ、収
納場所をとらず、また、トラツクの荷台に積み重
ねた場合などには荷くずれをおこすおそれのない
ものである。
と完全に平行になつて扁平に折り畳めるから、吊
支材を直線状にした場合のように突出部分を生ず
ることなく、密着して積み重ねることができ、収
納場所をとらず、また、トラツクの荷台に積み重
ねた場合などには荷くずれをおこすおそれのない
ものである。
第1図は本考案の吊足場の実施例を示す正面
図、第2図は同上斜視図、第3図は一部切欠いた
拡大側面図、第4図は折り畳んだ状態の拡大側面
図、第5図は要部の端面図、第6図は足場板の要
部の断面図である。 1……後部垂直固定枠、1a,1a′……支柱、
1b……横桟、4……足場板、5……巾木、6…
…ピン、7a,7a′……コ字状手摺、8a,8
a′……手摺支柱、9……ピン、10……手摺体、
11……車輪、11a……車軸、12……ピン、
13,13′……吊支材、14……ブラケツト、
15……突出部、16……ピン、17……取付金
物、18……ブラケツト、19……吊支材受け。
図、第2図は同上斜視図、第3図は一部切欠いた
拡大側面図、第4図は折り畳んだ状態の拡大側面
図、第5図は要部の端面図、第6図は足場板の要
部の断面図である。 1……後部垂直固定枠、1a,1a′……支柱、
1b……横桟、4……足場板、5……巾木、6…
…ピン、7a,7a′……コ字状手摺、8a,8
a′……手摺支柱、9……ピン、10……手摺体、
11……車輪、11a……車軸、12……ピン、
13,13′……吊支材、14……ブラケツト、
15……突出部、16……ピン、17……取付金
物、18……ブラケツト、19……吊支材受け。
Claims (1)
- 後部垂直固定枠の並行する支柱の下端に足場板
を、また該支柱の途中に前端が幅狭で後端が上向
きに曲成されたコ字状の手摺をそれぞれ回動自在
に取付け、足場板と手摺は手摺支柱を介して回動
自在に連結し、手摺より上方に突出する前記固定
枠支柱上方にチヤンネル材による吊支材の上端を
軸着し、該吊支材は手摺の外側位置に配設され、
かつ上端部を山形に湾曲させ、下端に足場板を受
支する突出部を設け、一方、足場板の側端前方部
に吊支材に係合する車輪を設けたことを特徴とす
る吊足場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13806382U JPS5940444U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 吊足場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13806382U JPS5940444U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 吊足場 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940444U JPS5940444U (ja) | 1984-03-15 |
JPS647154Y2 true JPS647154Y2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=30309903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13806382U Granted JPS5940444U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 吊足場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940444U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH079374Y2 (ja) * | 1988-12-06 | 1995-03-06 | 大阪チタニウム製造株式会社 | ウエハ支持具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2184457A (en) * | 1939-01-05 | 1939-12-26 | Henry J Kruse | Scaffold |
JPS541345U (ja) * | 1977-06-07 | 1979-01-06 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP13806382U patent/JPS5940444U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2184457A (en) * | 1939-01-05 | 1939-12-26 | Henry J Kruse | Scaffold |
JPS541345U (ja) * | 1977-06-07 | 1979-01-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5940444U (ja) | 1984-03-15 |
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