JPS6424804U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案に基づくプランジヤ型ソレノ
イドの全体を示す軸線方向に沿う断面図である。
第２図は、第１の矢印線に付いてみた正面図で
ある。第３図は、第１図に示すプランジヤ型ソレ
ノイドの非励磁状態を示す断面図である。第４図
は、第２の実施例を示す第３図に対応する図であ
る。第５図は、第４図の矢印Ｖ線についてみた正
面図である。第６図は、第３の実施例を示す第３
図に対応する図である。第７図は、第６図の矢印
線についてみた正面図である。第８図は、第７
図の矢印線についてみた側面図である。 １……ヨーク、２……ヨーク蓋、３……係止片
、４……底壁、５……孔、６……固定鉄心、７…
…凸部、８……孔、９……ガイドパイプ、１０…
…コイルボビン、１１……励磁コイル、１２……
可動鉄心、１３……基端部、１４……凹部、１５
……遊端部、１６……溝、１７……板状体、１８
……ダンパ、１９……孔、２０……端縁部、２１
……係止片、２２……レバー、２３……スロツト
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 環状の励磁コイルと、該励磁コイルを内蔵
   するヨークと、前記励磁コイルに同軸的にかつ軸
   線方向に往復動自在に受容されたプランジヤとを
   有するプランジヤ型ソレノイドであつて、 磁性体材料からなる板状体が、前記ヨークの軸
   線方向端面に接離可能なように前記プランジヤの
   外周部に固設されていることを特徴とするプラン
   シヤ型ソレノイド。 (2) 前記板状体の周縁部の少なくとも一部が、
   前記ヨークに向けて曲折されていることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項に記載のプラ
   ンジヤ型ソレノイド。