JPS6411300B2 - - Google Patents
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- JPS6411300B2 JPS6411300B2 JP7204782A JP7204782A JPS6411300B2 JP S6411300 B2 JPS6411300 B2 JP S6411300B2 JP 7204782 A JP7204782 A JP 7204782A JP 7204782 A JP7204782 A JP 7204782A JP S6411300 B2 JPS6411300 B2 JP S6411300B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、超音波探触子を使用した超音波診断
装置に関するものである。
装置に関するものである。
一般に電子走査超音波探触子としては、リニア
走査型とセクタ走査型が知られているが、最近で
は第1図に示すように、複数の圧電振動子1をそ
の音波放射面2が走査方向(矢印方向)の両端部
から中央部に向つて漸次外方に突出するように配
列したものも提案されている。
走査型とセクタ走査型が知られているが、最近で
は第1図に示すように、複数の圧電振動子1をそ
の音波放射面2が走査方向(矢印方向)の両端部
から中央部に向つて漸次外方に突出するように配
列したものも提案されている。
この探触子の特長としては、音波放射面2が平
担なリニア走査型より小さな探触子で広い視野が
得られ、またそれぞれの圧電振動子1に専用の送
受信系を必要とするセクタ走査型より簡単な回路
で駆動および信号処理が行なえるということであ
る。
担なリニア走査型より小さな探触子で広い視野が
得られ、またそれぞれの圧電振動子1に専用の送
受信系を必要とするセクタ走査型より簡単な回路
で駆動および信号処理が行なえるということであ
る。
一方、第1図の圧電振動子1の被検体側に走査
方向に厚みの異なる音響レンズを設け、被検体へ
の密着性を良くし、更に被検領域の拡大を図るこ
とのできる探触子構造が、日本超音波医学会第39
回講演論文集No.39−C−66,P.533で知られてい
る。
方向に厚みの異なる音響レンズを設け、被検体へ
の密着性を良くし、更に被検領域の拡大を図るこ
とのできる探触子構造が、日本超音波医学会第39
回講演論文集No.39−C−66,P.533で知られてい
る。
この探触子は、第2図に示すように、凸状に配
列された複数の圧電振動子21の前面に視野拡大
用の音響レンズ22を設けたものである。この音
響レンズ22としては、音速が被検体より遅く、
かつ音響インピーダンスが被検体の音響インピー
ダンスと略等しい材質を用いる。この音響レンズ
22を設けることにより、圧電振動子21から出
た音波は音響レンズ22から被検体に入射すると
きに外方に屈折するため、被検領域を拡大するこ
とができ、またこの音響レンズ22により被検体
との接触面をほぼ平面にできるため被検体との密
着性がよくなり良好な画像が得られる。
列された複数の圧電振動子21の前面に視野拡大
用の音響レンズ22を設けたものである。この音
響レンズ22としては、音速が被検体より遅く、
かつ音響インピーダンスが被検体の音響インピー
ダンスと略等しい材質を用いる。この音響レンズ
22を設けることにより、圧電振動子21から出
た音波は音響レンズ22から被検体に入射すると
きに外方に屈折するため、被検領域を拡大するこ
とができ、またこの音響レンズ22により被検体
との接触面をほぼ平面にできるため被検体との密
着性がよくなり良好な画像が得られる。
しかしながら、本発明者等が種々検討した結
果、この探触子を用いた場合においてもまだ問題
があることがわかつた。その問題は音響レンズ2
2の温度変化による音速の変化が断層像を歪ませ
ることである。
果、この探触子を用いた場合においてもまだ問題
があることがわかつた。その問題は音響レンズ2
2の温度変化による音速の変化が断層像を歪ませ
ることである。
すなわち、第2図において圧電振動子21から
出た音波は音響レンズ22から被検体に入射する
ときに音響レンズ22の音速と被検体の音速の差
によつて外方に屈折し被検領域を拡大することが
できる。
出た音波は音響レンズ22から被検体に入射する
ときに音響レンズ22の音速と被検体の音速の差
によつて外方に屈折し被検領域を拡大することが
できる。
この屈折角θ2は、
sinθ2=V2/V1・sinθ1 ……(1)
となる。式中V2は被検体の音速、V1は音響レン
ズ22の音速、θ1は入射角である。
ズ22の音速、θ1は入射角である。
たとえば音響レンズ22としてシリコンゴムを
用いることが多いが、この場合シリコンゴムでの
音速V1の温度変化は一般に約10℃の上昇で3%
速くなることが知られている。
用いることが多いが、この場合シリコンゴムでの
音速V1の温度変化は一般に約10℃の上昇で3%
速くなることが知られている。
一方、超音波探触子は探触子内部に電子回路を
内蔵することも多く、その場合超音波探触子の温
度は上昇し、これに伴つて音響レンズ22の温度
も上昇し、例えば体温より高くなる場合もある。
このように音響レンズ22の温度が上昇して音速
V1が変化すると、第1式で示される屈折角θ2が
変化し結局被検領域の拡大率が変化する。従つて
第2図に示す探触子では、被検体内の超音波の進
行、及び反射方向は音響レンズ22の温度変化に
よつて異なるにもかかわらず、表示の方向、及び
領域は変化しないため、得られた断層像は歪んだ
像となり誤診をまねくおそれが生じる。
内蔵することも多く、その場合超音波探触子の温
度は上昇し、これに伴つて音響レンズ22の温度
も上昇し、例えば体温より高くなる場合もある。
このように音響レンズ22の温度が上昇して音速
V1が変化すると、第1式で示される屈折角θ2が
変化し結局被検領域の拡大率が変化する。従つて
第2図に示す探触子では、被検体内の超音波の進
行、及び反射方向は音響レンズ22の温度変化に
よつて異なるにもかかわらず、表示の方向、及び
領域は変化しないため、得られた断層像は歪んだ
像となり誤診をまねくおそれが生じる。
本発明は上述した問題に鑑みてなされたもの
で、簡単な回路と温度検出器を設けることによ
り、画像の歪を除去し、正確な診断のできる超音
波診断装置を提供することを目的とするものであ
る。
で、簡単な回路と温度検出器を設けることによ
り、画像の歪を除去し、正確な診断のできる超音
波診断装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下に本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第3図は本発明に用いられる超音波探触子の一
実施例であつて、音波放射部の概略構成図であ
る。例えば熱電対やサーミスター等の温度センサ
23が音響レンズ22の端部に取り付けられてい
る。このような構造により音波の進行をさまたげ
ることなく音響レンズ22の温度を測定すること
ができる。また、温度センサ23を走査方向に沿
つて複数個設けることにより音響レンズ22内の
平均温度を測定することができる。
実施例であつて、音波放射部の概略構成図であ
る。例えば熱電対やサーミスター等の温度センサ
23が音響レンズ22の端部に取り付けられてい
る。このような構造により音波の進行をさまたげ
ることなく音響レンズ22の温度を測定すること
ができる。また、温度センサ23を走査方向に沿
つて複数個設けることにより音響レンズ22内の
平均温度を測定することができる。
第4図は本発明の第1の実施例を示すブロツク
図である。
図である。
音響レンズ22内に設けられた、例えば熱電対
やサーミスター等の温度センサ23によつて音響
レンズ22内の温度を測定し、温度に応じた信号
が演算部24に送られる。演算部24ではその信
号をもとに、その温度における音響レンズ22内
の音速を演算し、第(1)式に基いて屈折角θ2を求
め、X偏向部25、Y偏向部26に屈折角θ2に応
じた信号を送る。
やサーミスター等の温度センサ23によつて音響
レンズ22内の温度を測定し、温度に応じた信号
が演算部24に送られる。演算部24ではその信
号をもとに、その温度における音響レンズ22内
の音速を演算し、第(1)式に基いて屈折角θ2を求
め、X偏向部25、Y偏向部26に屈折角θ2に応
じた信号を送る。
第5図A,BはX偏向部25を詳細に表わした
ブロツク図及び要部信号波形図である。第5図A
においてaは演算部24より送られてきた屈折角
θ2に応じた信号であり、bは各走査線に対応した
電圧(b−1,b−2のような電圧)である。基
準電圧発生回路30より各走査線に対応した電圧
bが送出されゲインコントロールアンプ31へ入
力する。ゲインコントロールアンプ31では信号
aより設定されたゲインで信号bを増幅あるいは
減衰させる。すなわち、第5図Bの矢印Vのよう
に基準電圧を変化させる。積分回路32では偏向
スタート点Sより積分を行いゲインコントロール
アンプ31の出力電圧まで積分を行なつて信号c
を表示部29に送る。以上のような動作をY偏向
部26においても行い、実際の音波の進行方向、
被検領域に合うような表示方向、表示領域となる
ように偏向信号を発生する。すなわち、音響レン
ズ22の温度に応じた屈折再θ2による送受信部2
8で制御される放射線に対応して表示部29で正
確な表示が行なわれる。
ブロツク図及び要部信号波形図である。第5図A
においてaは演算部24より送られてきた屈折角
θ2に応じた信号であり、bは各走査線に対応した
電圧(b−1,b−2のような電圧)である。基
準電圧発生回路30より各走査線に対応した電圧
bが送出されゲインコントロールアンプ31へ入
力する。ゲインコントロールアンプ31では信号
aより設定されたゲインで信号bを増幅あるいは
減衰させる。すなわち、第5図Bの矢印Vのよう
に基準電圧を変化させる。積分回路32では偏向
スタート点Sより積分を行いゲインコントロール
アンプ31の出力電圧まで積分を行なつて信号c
を表示部29に送る。以上のような動作をY偏向
部26においても行い、実際の音波の進行方向、
被検領域に合うような表示方向、表示領域となる
ように偏向信号を発生する。すなわち、音響レン
ズ22の温度に応じた屈折再θ2による送受信部2
8で制御される放射線に対応して表示部29で正
確な表示が行なわれる。
第6図は本発明の第2の実施例を示すブロツク
図であり、フレームメモリを用いた走査変換部を
そなえた超音波診断装置に対して上記実施例と同
様に画像歪を除去するものである。
図であり、フレームメモリを用いた走査変換部を
そなえた超音波診断装置に対して上記実施例と同
様に画像歪を除去するものである。
第1の実施例と同様に、音響レンズ22内に設
けた温度センサ23によつて音響レンズ22内の
温度を測定して温度に応じた信号が演算部24に
送られる。演算部24ではその信号により音速を
演算し、第(1)式に基いて屈折角θ2を求める。屈折
角θ2により音波の進行方向、被検領域に対応する
補正信号を発生し、送受信部28から送られる映
像信号を一時記憶する走査変換部27へ送り、
TV走査のために信号変換されて表示部29へ表
示信号が送出される。第7図は走査変換部27を
詳細に表わしたブロツク図である。図においてa
は演算部24から送られる補正信号であり、bは
送受信部28から送られる映像信号である。A/
D変換器33によりA/Dされた映像信はフレー
ムメモリ35へ書込まれる。この時書込むアドレ
スは書込みアドレス発生回路34によつて決定さ
れる。書込みアドレス発生回路34は補正信号a
により音波の進行方向、被検領域に対応するよう
アドレスを求めフレームメモリへ送出する。表示
する際には読み出しアドレス発生回路36からの
アドレス指定に基いて表示部29に信号が送出さ
れる。
けた温度センサ23によつて音響レンズ22内の
温度を測定して温度に応じた信号が演算部24に
送られる。演算部24ではその信号により音速を
演算し、第(1)式に基いて屈折角θ2を求める。屈折
角θ2により音波の進行方向、被検領域に対応する
補正信号を発生し、送受信部28から送られる映
像信号を一時記憶する走査変換部27へ送り、
TV走査のために信号変換されて表示部29へ表
示信号が送出される。第7図は走査変換部27を
詳細に表わしたブロツク図である。図においてa
は演算部24から送られる補正信号であり、bは
送受信部28から送られる映像信号である。A/
D変換器33によりA/Dされた映像信はフレー
ムメモリ35へ書込まれる。この時書込むアドレ
スは書込みアドレス発生回路34によつて決定さ
れる。書込みアドレス発生回路34は補正信号a
により音波の進行方向、被検領域に対応するよう
アドレスを求めフレームメモリへ送出する。表示
する際には読み出しアドレス発生回路36からの
アドレス指定に基いて表示部29に信号が送出さ
れる。
なおフレームメモリ35へ書込むアドレスが補
正信号aによつて変化するため、そのアドレスに
対応するようA/D変換器33のサンプルピツチ
も同様に補正を行なわなければならない。
正信号aによつて変化するため、そのアドレスに
対応するようA/D変換器33のサンプルピツチ
も同様に補正を行なわなければならない。
以上説明したごとく本発明は、音波放射面が外
方に向つて突状になるように配列した圧電振動子
列を有し、圧電振動子の配列方向に漸次厚さの異
なる音響レンズを音波放射面に設けた超音波探触
子を備えた超音波診断装置において、音響レンズ
の温度による音速の変化によつて生じる画像歪を
簡単な回路の補正手段を加えることのみで、画像
歪がなく、被検領域の非常に広い高品位画像が得
られる。
方に向つて突状になるように配列した圧電振動子
列を有し、圧電振動子の配列方向に漸次厚さの異
なる音響レンズを音波放射面に設けた超音波探触
子を備えた超音波診断装置において、音響レンズ
の温度による音速の変化によつて生じる画像歪を
簡単な回路の補正手段を加えることのみで、画像
歪がなく、被検領域の非常に広い高品位画像が得
られる。
第1図および第2図は従来の超音波探触子の概
略構成図、第3図は本発明の超音波診断装置の音
波発生部を示す概略構成図、第4図は本発明の超
音波診断装置の第1の実施例を示すブロツク図、
第5図A,Bは同実施例の要部ブロツク図および
要部信号波形図、第6図は本発明の超音波診断装
置の第2の実施例を示すブロツク図、第7図は同
実施例の要部ブロツク図である。 21……圧電振動子、22……音響レンズ、2
3……温度センサ、24……演算部、25……X
偏向部、26……Y偏向部、27……走査変換
部、28……送受信部、29……表示部、30…
…基準電圧発生回路、31……ゲインコントロー
ルアンプ、32……積分回路、33……A/D変
換部、34……書込みアドレス発生回路、35…
…フレームメモリ、36……読出しアドレス発生
回路。
略構成図、第3図は本発明の超音波診断装置の音
波発生部を示す概略構成図、第4図は本発明の超
音波診断装置の第1の実施例を示すブロツク図、
第5図A,Bは同実施例の要部ブロツク図および
要部信号波形図、第6図は本発明の超音波診断装
置の第2の実施例を示すブロツク図、第7図は同
実施例の要部ブロツク図である。 21……圧電振動子、22……音響レンズ、2
3……温度センサ、24……演算部、25……X
偏向部、26……Y偏向部、27……走査変換
部、28……送受信部、29……表示部、30…
…基準電圧発生回路、31……ゲインコントロー
ルアンプ、32……積分回路、33……A/D変
換部、34……書込みアドレス発生回路、35…
…フレームメモリ、36……読出しアドレス発生
回路。
Claims (1)
- 1 複数個の圧電振動子が配列された音波放射面
上に、音速が被検体内の音速より遅く、音響イン
ピーダンスが前記被検体と略同一である音響レン
ズを、音波の伝搬方向の厚さが前記圧電振動子の
走査方向において異なるように形成してなる超音
波探触子と、前記超音波探触子を送受信して前記
被検体の断層像を表示する本体部と、前記音響レ
ンズの温度を検出する温度検出器と、前記温度検
出器によつて検出した温度に応じて表示する前記
断層像の形状を変化させる手段とを備えたことを
特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7204782A JPS58188436A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7204782A JPS58188436A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188436A JPS58188436A (ja) | 1983-11-02 |
JPS6411300B2 true JPS6411300B2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=13478080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7204782A Granted JPS58188436A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188436A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2759808B2 (ja) * | 1988-10-05 | 1998-05-28 | 株式会社日立メディコ | 超音波診断装置 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7204782A patent/JPS58188436A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58188436A (ja) | 1983-11-02 |
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