JPS6388508A - 変形ガウス型レンズ - Google Patents
変形ガウス型レンズInfo
- Publication number
- JPS6388508A JPS6388508A JP23121386A JP23121386A JPS6388508A JP S6388508 A JPS6388508 A JP S6388508A JP 23121386 A JP23121386 A JP 23121386A JP 23121386 A JP23121386 A JP 23121386A JP S6388508 A JPS6388508 A JP S6388508A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- meniscus
- lens group
- group
- convex
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
(産業上の利用分野)
この発明は高密度固体撮像素子用の縮小レンズ。
特に半画角が20°を越す広角縮小レンズに関する。
(従来技術)
ファクシミリやレーザープリンター等の読み取り光学系
において、受光素子として高密度の固体撮像素子1例え
ばピッチが7μmの、+ζ子を用いる場合には像面で1
mm当たり71.4本のM−像度を要求される。このよ
うな読み取り光学系において。
において、受光素子として高密度の固体撮像素子1例え
ばピッチが7μmの、+ζ子を用いる場合には像面で1
mm当たり71.4本のM−像度を要求される。このよ
うな読み取り光学系において。
装置全体を小型化するために共役長を短くし、且つ、幅
ト2インチ程度の原稿!!:読み込む為には、読み取り
レンズは半画角が20°を越す広角レンズとすることが
求められている。
ト2インチ程度の原稿!!:読み込む為には、読み取り
レンズは半画角が20°を越す広角レンズとすることが
求められている。
従来、このような目的のためには、ガウス型レンズ或い
は変形ガウス型レンズが多く用いられて来たが、これら
を半画角20°以上で使用しようとすると周辺部の性能
が低fし、画角を大きくとることが出来なかった。この
原因は主としてガウス型の第2レンズ群である接合レン
ズの合成厚が厚いためにサジタル光線が過度に正になり
、画面周辺部において性能が著しく低下することによる
ものである。
は変形ガウス型レンズが多く用いられて来たが、これら
を半画角20°以上で使用しようとすると周辺部の性能
が低fし、画角を大きくとることが出来なかった。この
原因は主としてガウス型の第2レンズ群である接合レン
ズの合成厚が厚いためにサジタル光線が過度に正になり
、画面周辺部において性能が著しく低下することによる
ものである。
例えば特公昭32−10242号のものは、4群7枚構
成であるが、第3レンズ群を単レンズ。
成であるが、第3レンズ群を単レンズ。
第2レンズ群を接合レンズとしているので広角化の効果
が少ない。本発明者は特開昭61−88214号で変形
ガウス型の高密度レンズを提案したが、第2レンズ群、
第3レンズ群の合成厚を薄くすることに限度があり、8
枚構成でありながら半画角は21°程度に止まっていた
。
が少ない。本発明者は特開昭61−88214号で変形
ガウス型の高密度レンズを提案したが、第2レンズ群、
第3レンズ群の合成厚を薄くすることに限度があり、8
枚構成でありながら半画角は21°程度に止まっていた
。
(この発明が解決しようとする問題点)この発明は」−
記の状況に鑑み、ガウス型レンズの第2レンズ群を中レ
ンズとし、その中心1[fを加工の限度まで薄くするこ
とによって、半画角が226程度迄良好な性能を有する
高密度レンズを得ようとするものである。
記の状況に鑑み、ガウス型レンズの第2レンズ群を中レ
ンズとし、その中心1[fを加工の限度まで薄くするこ
とによって、半画角が226程度迄良好な性能を有する
高密度レンズを得ようとするものである。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明の変形ガウス型レンズは、第1図、第4図、第
7図に示すように、物体側から、凸面を物体側に向けた
凸メニスカスの第1レンズと凹メニスカスの第2レンズ
との接合レンズである第1レンズ群、凸面を物体側に向
けた門メニスカスの第3レンズである第2レンズ群、絞
りを挟んで凸面を像側に向けた凹メニスカスの第4レン
ズと凸メニスカスの第5レンズとの接合レンズである第
3レンズ群、凸面を像側に向けた凹メニスカスの第6レ
ンズと凸メニスカスの第7レンズとの接合レンズである
第4レンズ群よりなる4群7枚構成であり、fを全系の
合成焦点距離、f工2を第1レンズ群の焦点距離、ni
を第iレンズ材料の7,1折率、ν蒼を第iレンズ材
料のアツベ数とするとき。
7図に示すように、物体側から、凸面を物体側に向けた
凸メニスカスの第1レンズと凹メニスカスの第2レンズ
との接合レンズである第1レンズ群、凸面を物体側に向
けた門メニスカスの第3レンズである第2レンズ群、絞
りを挟んで凸面を像側に向けた凹メニスカスの第4レン
ズと凸メニスカスの第5レンズとの接合レンズである第
3レンズ群、凸面を像側に向けた凹メニスカスの第6レ
ンズと凸メニスカスの第7レンズとの接合レンズである
第4レンズ群よりなる4群7枚構成であり、fを全系の
合成焦点距離、f工2を第1レンズ群の焦点距離、ni
を第iレンズ材料の7,1折率、ν蒼を第iレンズ材
料のアツベ数とするとき。
(1) 1.72 < n、 < 1.8246<9
.<55 (2) 172 < nst n、 < 1.854
2〈ν9.シフ<55 (3) 1.08 < f/f1□< 1.20の条
件を満足することによって実現される。
.<55 (2) 172 < nst n、 < 1.854
2〈ν9.シフ<55 (3) 1.08 < f/f1□< 1.20の条
件を満足することによって実現される。
(作用)
上記のように、ガウス型レンズの第2レンズ群を薄くす
るために接合レンズを単レンズに換えると、像面及び軸
上色収差が負となる。これを補正するためには凸レンズ
の屈折率を大きくとり、アツベ数をある範囲に押える必
要がある。これを具体的に示すのが条件(1)、(2)
である。
るために接合レンズを単レンズに換えると、像面及び軸
上色収差が負となる。これを補正するためには凸レンズ
の屈折率を大きくとり、アツベ数をある範囲に押える必
要がある。これを具体的に示すのが条件(1)、(2)
である。
条件(1)は第1レンズに関し、1.72以上の屈折・
ゼが必・四であるが、アツベ数55を越す゛づ人手出来
るガラスがない。またアツベ数を46より小さくすると
色消しが難しくなり、同時に屈折率が1.82を越すガ
ラスが入手出来ない。
ゼが必・四であるが、アツベ数55を越す゛づ人手出来
るガラスがない。またアツベ数を46より小さくすると
色消しが難しくなり、同時に屈折率が1.82を越すガ
ラスが入手出来ない。
条件(2)は、絞りより後側の2枚の凸レンズの屈折率
およびアツベ数に関し、条件(1)と同様の理由により
、屈折率は1.72以上、アツベ数は55以下であり、
アツベ数42以下になると色収差を補正するために凹レ
ンズのアツベM&小にするとペラパールの和が大となっ
て良好な補正が出来なくなる。また、アツベ数42以上
で屈折率1.82以」二のガラスは入手出来ない。
およびアツベ数に関し、条件(1)と同様の理由により
、屈折率は1.72以上、アツベ数は55以下であり、
アツベ数42以下になると色収差を補正するために凹レ
ンズのアツベM&小にするとペラパールの和が大となっ
て良好な補正が出来なくなる。また、アツベ数42以上
で屈折率1.82以」二のガラスは入手出来ない。
条件(3)は第1レンズ群の屈折力の範囲を示したもの
で、上限を越えるとベラバールの和が小となり1両角が
狭くなる。逆に下限を越えると中間部の性能が悪化する
。
で、上限を越えるとベラバールの和が小となり1両角が
狭くなる。逆に下限を越えると中間部の性能が悪化する
。
(実施例)
以下本発明の実施例を示す。表中の記号はr:レンズ系
の合成焦点距離(e線) m:倍率 ω:半画角 r:屈折面の曲率半径 d:屈折面の面間隔 11:レンズ材料の屈折率(d線) シ:レンズ材料のアツベ数(d線) を示す。
の合成焦点距離(e線) m:倍率 ω:半画角 r:屈折面の曲率半径 d:屈折面の面間隔 11:レンズ材料の屈折率(d線) シ:レンズ材料のアツベ数(d線) を示す。
実施例1
1:4.Of=38.0 m=−0,112ω”22
.0″(f/f12=1.099 ) r d n 1 −) 3.000 +、51633 6
4.12 ω 355.253 3 14.459 5.731 1.755]1
52.34 56.355 1.209 1.76
182 26.65 25.742 0.550 6 9.1!4 0.987 1.76182 2
6,67 7.277 4.234 8 oo(絞り) 5.218 9 −8.513 0.949 1.67270
32.110 +7.184 2.5+3 1.7
5500 52.3II −12,1940,248 12−66,4771,0G5 1.67270 32
.113 −246.292 3.788 1.75
500 52.314 −19.302 25.533 15 cl)0.700 1.51633 64.
116 ω 実施例2 1:4.Of=38.0 m=−0,112ω;22
.06(f/f12=1.090 ) r d n l Co3,000 1,51633 64.12
ω 355.543 3 14.237 5.952 1.729+6
54.74 55.6り3 1.324 1.74
077 27,85 25.499 0゜30:3 6 9.105 0.982 1.74077 2
7.87 7.221 4.269 8 oo(絞り) 4.982 9 −8.360 0.949 1.64769
33.810 −17.822 2.522 +、
72916 54.711 −12.085 0.3
10 12 −65.823 0.92L 1.647G
9 33,813 −224.897 3,600
1.72916 54.714 −18.560 25
.906 +5 ooO,7001,5163364,116
o。
.0″(f/f12=1.099 ) r d n 1 −) 3.000 +、51633 6
4.12 ω 355.253 3 14.459 5.731 1.755]1
52.34 56.355 1.209 1.76
182 26.65 25.742 0.550 6 9.1!4 0.987 1.76182 2
6,67 7.277 4.234 8 oo(絞り) 5.218 9 −8.513 0.949 1.67270
32.110 +7.184 2.5+3 1.7
5500 52.3II −12,1940,248 12−66,4771,0G5 1.67270 32
.113 −246.292 3.788 1.75
500 52.314 −19.302 25.533 15 cl)0.700 1.51633 64.
116 ω 実施例2 1:4.Of=38.0 m=−0,112ω;22
.06(f/f12=1.090 ) r d n l Co3,000 1,51633 64.12
ω 355.543 3 14.237 5.952 1.729+6
54.74 55.6り3 1.324 1.74
077 27,85 25.499 0゜30:3 6 9.105 0.982 1.74077 2
7.87 7.221 4.269 8 oo(絞り) 4.982 9 −8.360 0.949 1.64769
33.810 −17.822 2.522 +、
72916 54.711 −12.085 0.3
10 12 −65.823 0.92L 1.647G
9 33,813 −224.897 3,600
1.72916 54.714 −18.560 25
.906 +5 ooO,7001,5163364,116
o。
実施例3
1:4.Of=38.0 m=−0,112ω=22
.0″′(f/f12=1.129 ) r d (II
cl)3.000 1.51633 64.+2 ω
354.621 3 14.865 5.194 1.81600
46.64 54.534 1.171 1.84
666 23.95“ 26.539 1.115 6 9.042 0.926 1.84666 2
3.97 7.378 4.418 8 ω(絞り) 5.249 9 −8.857 0.912 1.80518
25.410 −15.720 2.466 1.8
4100 43.21+−12,3080,470 +2 −77、!131 1.637 1.8051
8 25.4113 −295.147 3.646
1.84100 43.21=1 −21..133
24.76615 oo O,7001,
5163364,116ω 発明の効果 この発明は」二記各実施例及びその収差曲線図に示すよ
うに小さい倍率と広い画角を有しながらも、良好な収差
補正がなされ、7μmピッチの高密度を最像素子用の読
み取りレンズとして好適な共役長の短いレンズ系を得る
ことが出来た。
.0″′(f/f12=1.129 ) r d (II
cl)3.000 1.51633 64.+2 ω
354.621 3 14.865 5.194 1.81600
46.64 54.534 1.171 1.84
666 23.95“ 26.539 1.115 6 9.042 0.926 1.84666 2
3.97 7.378 4.418 8 ω(絞り) 5.249 9 −8.857 0.912 1.80518
25.410 −15.720 2.466 1.8
4100 43.21+−12,3080,470 +2 −77、!131 1.637 1.8051
8 25.4113 −295.147 3.646
1.84100 43.21=1 −21..133
24.76615 oo O,7001,
5163364,116ω 発明の効果 この発明は」二記各実施例及びその収差曲線図に示すよ
うに小さい倍率と広い画角を有しながらも、良好な収差
補正がなされ、7μmピッチの高密度を最像素子用の読
み取りレンズとして好適な共役長の短いレンズ系を得る
ことが出来た。
第1図はこの発明の変形ガウス型レンズの第1実施例の
閘成を示す断面図、第2図、第3図はその収差曲線図及
び横収差曲線図、第4図は第2実施例の断面図、第5図
、第6図はその収差曲線図及び横収差曲線図、第7図は
第2実施例の断面図。 第8図、第9図はその収差曲線図及び横収差曲線図であ
る。 図中e、 g、dはそれぞれe線、g線、d線を、SC
は正弦条件を、S、Mはサジタル光線、メリディオナル
光線を 、lは像高を示す。 特許出願人 株式会社 リ コ − 出願人代理人 弁理士 佐藤文男 (他2名) 第8図 y”−x7.to7 正弦条件 第9図 歪曲収差 コマ収差 手続補正書(自発) 昭和61年11月 4日 特許庁長官 黒 111 明 雄 殿1、事件の表示 昭和61年特許願第231213号 住 所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名 称 (
674)株式会社 リ コ −ル 住 所 東京都港区西新橋1丁VllS番14号! 〜−/゛ 5、補正により増加する発明の数 なし6、補正の対
象 明!ll書の「発明の詳細な説明」の欄7、補正
の内容 ■)明細書第2頁第19行「幅12インチ」を「幅24
インチ」に補正する。 2)同第7頁第7行rl、75511Jをrl、755
00Jに補正する。
閘成を示す断面図、第2図、第3図はその収差曲線図及
び横収差曲線図、第4図は第2実施例の断面図、第5図
、第6図はその収差曲線図及び横収差曲線図、第7図は
第2実施例の断面図。 第8図、第9図はその収差曲線図及び横収差曲線図であ
る。 図中e、 g、dはそれぞれe線、g線、d線を、SC
は正弦条件を、S、Mはサジタル光線、メリディオナル
光線を 、lは像高を示す。 特許出願人 株式会社 リ コ − 出願人代理人 弁理士 佐藤文男 (他2名) 第8図 y”−x7.to7 正弦条件 第9図 歪曲収差 コマ収差 手続補正書(自発) 昭和61年11月 4日 特許庁長官 黒 111 明 雄 殿1、事件の表示 昭和61年特許願第231213号 住 所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名 称 (
674)株式会社 リ コ −ル 住 所 東京都港区西新橋1丁VllS番14号! 〜−/゛ 5、補正により増加する発明の数 なし6、補正の対
象 明!ll書の「発明の詳細な説明」の欄7、補正
の内容 ■)明細書第2頁第19行「幅12インチ」を「幅24
インチ」に補正する。 2)同第7頁第7行rl、75511Jをrl、755
00Jに補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側から、凸面を物体側に向けた凸メニスカスの第1
レンズと凹メニスカスの第2レンズとの接合レンズであ
る第1レンズ群、凸面を物体側に向けた凹メニスカスの
第3レンズである第2レンズ群、絞りを挟んで凸面を像
側に向けた凹メニスカスの第4レンズと凸メニスカスの
第5レンズとの接合レンズである第3レンズ群、凸面を
像側に向けた凹メニスカスの第6レンズと凸メニスカス
の第7レンズとの接合レンズである第4レンズ群よりな
る4群7枚構成であり、以下の条件を満足することを特
徴とする変形ガウス型レンズ 1.72<n_1<1.82 46<ν_1<55 172<n_5、n_7<1.85 42<ν_5、ν_7<55 1.08<f/f_1_2<1.20 但しf:全系の合成焦点距離 f_1_2:第1レンズ群の焦点距離 n_i:第iレンズ材料の屈折率 ν_i:第iレンズ材料のアッベ数
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23121386A JPS6388508A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 変形ガウス型レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23121386A JPS6388508A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 変形ガウス型レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388508A true JPS6388508A (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=16920101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23121386A Pending JPS6388508A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 変形ガウス型レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6388508A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013145337A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Nikon Corp | 光学系、この光学系を有する撮像装置、及び、光学系の製造方法 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP23121386A patent/JPS6388508A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013145337A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Nikon Corp | 光学系、この光学系を有する撮像装置、及び、光学系の製造方法 |
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