JPS6383844A - マイクロプロセツサシステム - Google Patents
マイクロプロセツサシステムInfo
- Publication number
- JPS6383844A JPS6383844A JP22800686A JP22800686A JPS6383844A JP S6383844 A JPS6383844 A JP S6383844A JP 22800686 A JP22800686 A JP 22800686A JP 22800686 A JP22800686 A JP 22800686A JP S6383844 A JPS6383844 A JP S6383844A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom
- microprocessor
- address
- circuit
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、nビットのデータバス幅を持つマイクロプロ
セッサに、mビットのデータバス幅で構成されるROM
チ、プが接続されて成るマイクログロセ、サシステムに
関する。
セッサに、mビットのデータバス幅で構成されるROM
チ、プが接続されて成るマイクログロセ、サシステムに
関する。
(従来の技術)
近年半導体技術の進歩によりマイクロプロセッサ、周辺
LSIが安価に供給されるようになっ念。
LSIが安価に供給されるようになっ念。
これらLSI (DMAコントローラ他)を適宜組合わ
せるだけで比較的高性能なコンピュータシステムを構築
出来、容易にシステム設計がなされる様に配慮されてい
る。又、マイクロプロセッサ自身も8ビット処理のもの
から16ビット、32ビット処理の本のへとピット幅の
拡張が々され、その机理能力が強化されている。
せるだけで比較的高性能なコンピュータシステムを構築
出来、容易にシステム設計がなされる様に配慮されてい
る。又、マイクロプロセッサ自身も8ビット処理のもの
から16ビット、32ビット処理の本のへとピット幅の
拡張が々され、その机理能力が強化されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、従来データバス幅が16ビットのマイクロデ
ロセ、すにおいてはROM 、 RAM 共16ピツト
幅とするのが一般的であった。従って、ROMの容量は
近年256にビット、1メガビットド高容1化が進んで
いるにもかかわらずROMチップのデータバス幅は8ビ
ットと変更がない。
ロセ、すにおいてはROM 、 RAM 共16ピツト
幅とするのが一般的であった。従って、ROMの容量は
近年256にビット、1メガビットド高容1化が進んで
いるにもかかわらずROMチップのデータバス幅は8ビ
ットと変更がない。
高容量化が進み、システムのプログラム容量はROMチ
ップ1個ですむようになったが、データバス幅が16ビ
ットの場合ROMチップが2個必要となシコストア17
’ s部品スペース大となってしまうO 本発明は上述し九欠点に鑑みてなされたものであり、ワ
ード転送コマンドを複数回のバイト転送コマンドに自動
変換するハードウェアを付加することにより実装スペー
スの削減をはかシ軽小短薄化をねらっなマイクロプロセ
ッサシステムを提供することを目的とする。
ップ1個ですむようになったが、データバス幅が16ビ
ットの場合ROMチップが2個必要となシコストア17
’ s部品スペース大となってしまうO 本発明は上述し九欠点に鑑みてなされたものであり、ワ
ード転送コマンドを複数回のバイト転送コマンドに自動
変換するハードウェアを付加することにより実装スペー
スの削減をはかシ軽小短薄化をねらっなマイクロプロセ
ッサシステムを提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(間龜点を解決するための手段と作用)本発明は上記ハ
ードウェアとして、マイクロプロセッサから、例えば偶
数アドレスより始まる連続した2バイトをアクセスする
ワード転送命令が発行されたとき、アクセス対象となる
ROMチップのデータ幅が8ピツトか否かをチェックす
る回路と、8ビットデータ幅であることが確認され九と
き、マイクロデロセ、すをWAITさせROMチップに
必要なコマンド・ぐルス幅を確保した後ROM出力をラ
ッテする回路と、次にアドレスの最下位ビ。
ードウェアとして、マイクロプロセッサから、例えば偶
数アドレスより始まる連続した2バイトをアクセスする
ワード転送命令が発行されたとき、アクセス対象となる
ROMチップのデータ幅が8ピツトか否かをチェックす
る回路と、8ビットデータ幅であることが確認され九と
き、マイクロデロセ、すをWAITさせROMチップに
必要なコマンド・ぐルス幅を確保した後ROM出力をラ
ッテする回路と、次にアドレスの最下位ビ。
トを強制ONシ奇数アドレスとする回路と、更新後のア
ドレスのアクセスタイムを確保した後、マイクログロセ
、すのWAITを解除し変換動作を終える回路で構成さ
れる。
ドレスのアクセスタイムを確保した後、マイクログロセ
、すのWAITを解除し変換動作を終える回路で構成さ
れる。
このことにより、部品点数の削減がはかれ、実装ス(−
スが少なくて済むため装置の軽小短薄化に貢献出来る。
スが少なくて済むため装置の軽小短薄化に貢献出来る。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明実施例につき詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例を示すプロ、り図である。図に
おいて1はマイクログロセ、す(μCPU )である。
おいて1はマイクログロセ、す(μCPU )である。
本発明実施例ではマイクロデロセ、すとして米国IN置
社より販売されている16ビットマイクロプロセッサ<
8086i使用している。図中、s’rs□・STS
、はマイクログロセ、す1から出力される状態情報(ス
ティタス)、ADRl、〜1.はアドレスビy ) A
16〜A1.である。又、ADR/DAR1,〜。
社より販売されている16ビットマイクロプロセッサ<
8086i使用している。図中、s’rs□・STS
、はマイクログロセ、す1から出力される状態情報(ス
ティタス)、ADRl、〜1.はアドレスビy ) A
16〜A1.である。又、ADR/DAR1,〜。
はアドレスとデータビット1.〜.がマルチブレフサさ
れ、ラッチ回路3、双方向パスドライバ4に供給される
ことを示している。ADR/DAT 、〜。もデータビ
ット、〜。がマルチプレクスされ、更に双方向パスドラ
イバ5、ラッチ回路6へ供給される他は上述と同様であ
る。CLKはCPUクロ、りである。
れ、ラッチ回路3、双方向パスドライバ4に供給される
ことを示している。ADR/DAT 、〜。もデータビ
ット、〜。がマルチプレクスされ、更に双方向パスドラ
イバ5、ラッチ回路6へ供給される他は上述と同様であ
る。CLKはCPUクロ、りである。
2はコマンド変換回路である。コマンド変換回路2はマ
イクロプロセッサ1から出力されるスティタス(STS
l)をコマンドに変換する回路であシ、ここで生成され
る信号にはメモリリード・メモリライト・工0リード・
工0ライト・アドレスラ。
イクロプロセッサ1から出力されるスティタス(STS
l)をコマンドに変換する回路であシ、ここで生成され
る信号にはメモリリード・メモリライト・工0リード・
工0ライト・アドレスラ。
3はラッチ回路である。ラッチ回路3はマイクログロセ
、?1から出力されるアドレス信号ADH、、〜8.。
、?1から出力されるアドレス信号ADH、、〜8.。
アドレス/データ信号ADR/DAT 1.〜8、アト
Vスデータ信号ADR/DAT t〜。をアドレスとし
てラッチする回路でタイミング発生回路7及び拡張パス
12に対しアドレス信号ADR1,〜、を、オアr−)
&に対しアドレス信号ADH、を供給する。そして8ビ
ットROM 11に対し、アドレスADH11〜、を、
16ビ。
Vスデータ信号ADR/DAT t〜。をアドレスとし
てラッチする回路でタイミング発生回路7及び拡張パス
12に対しアドレス信号ADR1,〜、を、オアr−)
&に対しアドレス信号ADH、を供給する。そして8ビ
ットROM 11に対し、アドレスADH11〜、を、
16ビ。
トRAM 10に対してアドレスADR1,〜ψを供給
する。
する。
4は双方向パスドライバである。双方向パスドライバ4
はデータバスDAT□〜、の入出力をコントロールスル
モノテ、メモリ、Ilo、システムパスに接続される。
はデータバスDAT□〜、の入出力をコントロールスル
モノテ、メモリ、Ilo、システムパスに接続される。
5はデータバスDAT 、〜。の入出力ヲコントロール
する双方向性パスドライバであり、メモリ、工10シス
テムパスに接続される。6はラッチ回路である。ラッチ
回路6はr−タラインDAT、〜、を伝播するデータを
ラッチする為の回路で、パス変換時に使用される。
する双方向性パスドライバであり、メモリ、工10シス
テムパスに接続される。6はラッチ回路である。ラッチ
回路6はr−タラインDAT、〜、を伝播するデータを
ラッチする為の回路で、パス変換時に使用される。
7はタイミング発生回路であり、コマンド変換生する。
図中、WAITはマイクロプロセッサをウェイ) (W
AIT)状態に設定する信号、BDCNT、は双方向パ
スドライバ4出力の許可/禁止及びデータの入出力方向
を決定する信号、BDCNT、は双方向パスドライバ5
の出力許可/M止及びデータの入出力方向を決定する信
号、LTCNTはラッチ回路6のデータラッチタイミン
グ及び出力の許可/禁止のコントロール信号、BDCN
T、は双方向パスドライバ9の出力の許可/禁止及び入
出力方向を決定する信号、A、ONはオアダート8の出
力を強制的に1”とする信号である。オアゲート8の一
方の入力端子にはラッチ回路3を介して供給されるアド
レスビットA、が、他方の入力端子にはタイミング発生
回路からA、ON信号が供給されており、ここで論理条
件のとられた結果はROM 1 jのアドレスの最下位
ビットに接続される。
AIT)状態に設定する信号、BDCNT、は双方向パ
スドライバ4出力の許可/禁止及びデータの入出力方向
を決定する信号、BDCNT、は双方向パスドライバ5
の出力許可/M止及びデータの入出力方向を決定する信
号、LTCNTはラッチ回路6のデータラッチタイミン
グ及び出力の許可/禁止のコントロール信号、BDCN
T、は双方向パスドライバ9の出力の許可/禁止及び入
出力方向を決定する信号、A、ONはオアダート8の出
力を強制的に1”とする信号である。オアゲート8の一
方の入力端子にはラッチ回路3を介して供給されるアド
レスビットA、が、他方の入力端子にはタイミング発生
回路からA、ON信号が供給されており、ここで論理条
件のとられた結果はROM 1 jのアドレスの最下位
ビットに接続される。
9はデータバスラインDAT 1 B、−@とDAT、
%。を結ぶ双方向パスドライバである。1oは16ビッ
トデータ幅のメモ!J (RAM)及び入出力デバイス
(MEM/I O)、11は8ビットデータ−oRoM
、1.vは拡張パスである。
%。を結ぶ双方向パスドライバである。1oは16ビッ
トデータ幅のメモ!J (RAM)及び入出力デバイス
(MEM/I O)、11は8ビットデータ−oRoM
、1.vは拡張パスである。
第2図、第3図、第4図は本発明実施例の動作を示すタ
イミングチャートである。それぞれバイト転送コマンド
到来時の動作タイミング、ワード転送コマンドにて奇数
アドレスから始まる2バイトをアクセスする場合の動作
タイミング、ワード転送コマンドにて偶数アドレスから
始まる2バイトをアクセス時、バイト命令に変換する際
の動作タイミングを示す。尚、第2図〜第4図において
示され九信号名、符号は第1図のそれと同等である。
イミングチャートである。それぞれバイト転送コマンド
到来時の動作タイミング、ワード転送コマンドにて奇数
アドレスから始まる2バイトをアクセスする場合の動作
タイミング、ワード転送コマンドにて偶数アドレスから
始まる2バイトをアクセス時、バイト命令に変換する際
の動作タイミングを示す。尚、第2図〜第4図において
示され九信号名、符号は第1図のそれと同等である。
以下、本発明実施例の動作につき、第2図以降に示した
タイミングチャートを参照しながら説明する。マイクロ
プロセッサ1のマシンサイクルはT8〜T4のクロック
で構成される。図中のTWはマイクログロセ、す1を待
機させる為のウェイト(WAIT)サイクルである。第
2図と第3図に示したタイミングチャートはマイクロプ
ロセッサ1が標準的に持っている機能で第4図に本発明
によシ実現される機能が説明されている。
タイミングチャートを参照しながら説明する。マイクロ
プロセッサ1のマシンサイクルはT8〜T4のクロック
で構成される。図中のTWはマイクログロセ、す1を待
機させる為のウェイト(WAIT)サイクルである。第
2図と第3図に示したタイミングチャートはマイクロプ
ロセッサ1が標準的に持っている機能で第4図に本発明
によシ実現される機能が説明されている。
まず、第2図から説明を始める。マイクロプロセッサ1
がROM I JのREADコマンドを発行すると、コ
マンド変換回路2によりコマンドが出力される。
がROM I JのREADコマンドを発行すると、コ
マンド変換回路2によりコマンドが出力される。
この時ADH、、〜。を伝播するアドレスビ1 ) A
l@〜。
l@〜。
も出力され、目的のアドレスをアクセスする。
次に第3図を説明する。マイクロプロセッサ1は最初の
サイクルでROM 11の奇数アドレスを、次にアドレ
スを更新(プラス1)してROM 11の偶数アドレス
をバイト単位でアクセスする。第4図はワード転送コマ
ンドにて偶数アドレスから始まるROM 11の2バイ
トアクセス時のパスの変換を示すものである。本変換は
8ピット幅しかないROM 11に対して16ビット幅
のワード転送コマンドが発行された時必要になる。
サイクルでROM 11の奇数アドレスを、次にアドレ
スを更新(プラス1)してROM 11の偶数アドレス
をバイト単位でアクセスする。第4図はワード転送コマ
ンドにて偶数アドレスから始まるROM 11の2バイ
トアクセス時のパスの変換を示すものである。本変換は
8ピット幅しかないROM 11に対して16ビット幅
のワード転送コマンドが発行された時必要になる。
マイクロプロセッサ1がワード転送コマンドを発行する
とタイミング発生回路7で偶数アドレスより始まるワー
ド転送コマンドであるか、又その対象が8ピツトデ一タ
幅のROM 11であるかのチェックが行なわれ、そう
であれば、まずWAIT信号ONによりマイクロデロセ
7.す1を?l−イk l’WATT)状態に設定する
。そして、ROM 11のアクセスタイム経過後LTC
NT信号にょシ1、ROMデータをう。
とタイミング発生回路7で偶数アドレスより始まるワー
ド転送コマンドであるか、又その対象が8ピツトデ一タ
幅のROM 11であるかのチェックが行なわれ、そう
であれば、まずWAIT信号ONによりマイクロデロセ
7.す1を?l−イk l’WATT)状態に設定する
。そして、ROM 11のアクセスタイム経過後LTC
NT信号にょシ1、ROMデータをう。
テ回路6にラッチする。そしてA、ONを′1”として
F、OMIIのアドレスを更新(fラス1)してROM
のアクセスタイム経過後ウェイ) (wAIT)状態を
解除する。この時、ラッチ回路6のラッチデー2の終了
時、ROM2バイト分のリードデータ15〜8.7−0
’i取り込むことによ、77 READオイレーク1ン
を終了する。
F、OMIIのアドレスを更新(fラス1)してROM
のアクセスタイム経過後ウェイ) (wAIT)状態を
解除する。この時、ラッチ回路6のラッチデー2の終了
時、ROM2バイト分のリードデータ15〜8.7−0
’i取り込むことによ、77 READオイレーク1ン
を終了する。
尚本発明実施例では16ビットマイクログロセッサに8
ビット幅のROMを接続する場合についてのみ例示し説
明してきたが、これに限定されるものではなく32ビッ
トのマイクロプロセッサに8ビy)、16ビツトのデー
タ幅を持つROMを接続するケースにおいても同様の方
式にて応用可能である。
ビット幅のROMを接続する場合についてのみ例示し説
明してきたが、これに限定されるものではなく32ビッ
トのマイクロプロセッサに8ビy)、16ビツトのデー
タ幅を持つROMを接続するケースにおいても同様の方
式にて応用可能である。
[発明の効果]
以上説明の如く本発明によれば、データバス1t−sビ
ットとする事が可能となるため、部品点数の削減及び実
装スペースの綿小がはかれる。
ットとする事が可能となるため、部品点数の削減及び実
装スペースの綿小がはかれる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図、第
3図、第4図は本発明実施例の動作を示すタイミングチ
ャートであり、それぞれバイト転送コマンド到来時の動
作タイミング、ワード転送コマンドにて奇数アト0レス
から始まる2バイトをアクセスする場合の動作タイミン
グ、ワード転送コマンドにて偶数アドレスから始まる2
バイトをアクセスするとき、バイト命令に変換する際の
動作タイミングを示す。 1・・・マイクロプロセッサ、2・・・コマンド変換回
路、3,6・・・う、子回路、4+5+9・・・双方向
パスドライバ、7・・・タイミング発生回路、8・・・
オアゲート、10・・・RAMチッグ、11・・・RO
Mチ、プ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ADR19−
0 第1図
3図、第4図は本発明実施例の動作を示すタイミングチ
ャートであり、それぞれバイト転送コマンド到来時の動
作タイミング、ワード転送コマンドにて奇数アト0レス
から始まる2バイトをアクセスする場合の動作タイミン
グ、ワード転送コマンドにて偶数アドレスから始まる2
バイトをアクセスするとき、バイト命令に変換する際の
動作タイミングを示す。 1・・・マイクロプロセッサ、2・・・コマンド変換回
路、3,6・・・う、子回路、4+5+9・・・双方向
パスドライバ、7・・・タイミング発生回路、8・・・
オアゲート、10・・・RAMチッグ、11・・・RO
Mチ、プ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ADR19−
0 第1図
Claims (1)
- nビットデータバス幅を持つマイクロプロセッサに、こ
のマイクロプロセッサとは異なるmビットのデータバス
幅で構成されるROMチップが接続されて成り、上記マ
イクロプロセッサから連続した複数バイトをアクセスす
るワード転送命令が発行されたとき、そのワード転送命
令をn/m回のバイト転送命令に変換出力するものであ
って、その実行すべきアドレスに相当するROMチップ
のデータバス幅がmビット構成か否かチェックする第1
の回路手段と、この回路手段によりmビット構成である
ことが確認されたとき、上記マイクロプロセッサをWA
IT状態に設定し、そのROMチップに必要なコマンド
パルス幅を確保した後、ROMチップ出力をラッチする
第2の回路と、ラッチ後、ROMアドレスの最下位ビッ
トを更新し奇偶アドレスを切替える第3の回路手段と、
更新後のアドレスのアクセスタイムを確保した後マイク
ロプロセッサのWAITを解除し変換動作を終了する第
4の回路手段とを具備することを特徴とするマイクロプ
ロセッサシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22800686A JPS6383844A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | マイクロプロセツサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22800686A JPS6383844A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | マイクロプロセツサシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6383844A true JPS6383844A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16869700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22800686A Pending JPS6383844A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | マイクロプロセツサシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6383844A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06208504A (ja) * | 1993-08-06 | 1994-07-26 | Hitachi Ltd | メモリコントローラ,メモリ読み出し方法及びメモリ書き込み方法 |
USRE37103E1 (en) | 1988-04-18 | 2001-03-20 | Hitachi, Ltd. | Graphic processing apparatus utilizing improved data transfer to reduce memory size |
US6883041B2 (en) | 2002-03-19 | 2005-04-19 | Fujitsu Limited | Direct memory access device |
USRE39529E1 (en) | 1988-04-18 | 2007-03-27 | Renesas Technology Corp. | Graphic processing apparatus utilizing improved data transfer to reduce memory size |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP22800686A patent/JPS6383844A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE37103E1 (en) | 1988-04-18 | 2001-03-20 | Hitachi, Ltd. | Graphic processing apparatus utilizing improved data transfer to reduce memory size |
USRE39529E1 (en) | 1988-04-18 | 2007-03-27 | Renesas Technology Corp. | Graphic processing apparatus utilizing improved data transfer to reduce memory size |
JPH06208504A (ja) * | 1993-08-06 | 1994-07-26 | Hitachi Ltd | メモリコントローラ,メモリ読み出し方法及びメモリ書き込み方法 |
US6883041B2 (en) | 2002-03-19 | 2005-04-19 | Fujitsu Limited | Direct memory access device |
US7165126B2 (en) | 2002-03-19 | 2007-01-16 | Fujitsu Limited | Direct memory access device |
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