JPS6370463U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6370463U JPS6370463U JP16535086U JP16535086U JPS6370463U JP S6370463 U JPS6370463 U JP S6370463U JP 16535086 U JP16535086 U JP 16535086U JP 16535086 U JP16535086 U JP 16535086U JP S6370463 U JPS6370463 U JP S6370463U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- sub
- wiper
- base end
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Description
第1図ないし第4図はこの考案の車両用ワイパ
ー装置の第1実施例を示す図で、第1図は同装置
の分解斜視図、第2図はピボツト軸部を示す断面
図、第3図は電気回路図、第4図は同装置の動き
を示す説明図、第5図はこの考案の第2実施例を
示す第3図に相当する電気回路図、第6図および
第7図は従来のワイパー装置を示す図で、第6図
は同装置の動きを示す説明図、第7図は押え羽を
示す斜視図である。 11…ピボツトホルダ、12…ウインドウパネ
ル、13…車体、14…ピボツト軸、15…ワイ
パーアーム、15a…アームヘツド(基端部)、
17…ワイパーブレード、18…サブアームブロ
ツク、18c…サブアーム軸、19…サブアーム
、19a…ヘツド部(基端部)、20…押え羽、
{23…作動ピン、24…スプリング、25…電
磁石、26…第1リレースイツチ、27…首振り
スイツチ}連結手段。
ー装置の第1実施例を示す図で、第1図は同装置
の分解斜視図、第2図はピボツト軸部を示す断面
図、第3図は電気回路図、第4図は同装置の動き
を示す説明図、第5図はこの考案の第2実施例を
示す第3図に相当する電気回路図、第6図および
第7図は従来のワイパー装置を示す図で、第6図
は同装置の動きを示す説明図、第7図は押え羽を
示す斜視図である。 11…ピボツトホルダ、12…ウインドウパネ
ル、13…車体、14…ピボツト軸、15…ワイ
パーアーム、15a…アームヘツド(基端部)、
17…ワイパーブレード、18…サブアームブロ
ツク、18c…サブアーム軸、19…サブアーム
、19a…ヘツド部(基端部)、20…押え羽、
{23…作動ピン、24…スプリング、25…電
磁石、26…第1リレースイツチ、27…首振り
スイツチ}連結手段。
補正 昭62.1.20
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 車両用ワイパー装置
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
車体に固定されたピボツトホルダにピボツト軸
が挿通され、該ピボツト軸にワイパーアームの基
端部が固定され、該ワイパーアームの先端部にウ
インドウガラスを払拭するワイパーブレードが装
着され、さらに、車両走行時の風圧により前記ワ
イパーブレードを前記ウインドウガラスに押し付
ける押え羽が設けられた車両用ワイパー装置にお
いて、 前記ピボツトホルダと前記ワイパーアーム基端
部との間に、サブアームブロツクを前記ピボツト
軸を中心として回転自在に取付け、該サブアーム
ブロツクの前記ピボツト軸に対して離間した位置
に、サブアーム軸を設け、該サブアーム軸にサブ
アームの基端部を回動自在に取付け、かつ、該サ
ブアームと前記ワイパーアームとに跨つて前記押
え羽を回動自在に装着してリンク機構を構成し、
さらに、前記サブアームブロツクを前記ワイパー
アームの基端部あるいは前記ピボツトホルダに対
して一体的に任意に連結する連結手段を設けたこ
とを特徴とする車両用ワイパー装置。
が挿通され、該ピボツト軸にワイパーアームの基
端部が固定され、該ワイパーアームの先端部にウ
インドウガラスを払拭するワイパーブレードが装
着され、さらに、車両走行時の風圧により前記ワ
イパーブレードを前記ウインドウガラスに押し付
ける押え羽が設けられた車両用ワイパー装置にお
いて、 前記ピボツトホルダと前記ワイパーアーム基端
部との間に、サブアームブロツクを前記ピボツト
軸を中心として回転自在に取付け、該サブアーム
ブロツクの前記ピボツト軸に対して離間した位置
に、サブアーム軸を設け、該サブアーム軸にサブ
アームの基端部を回動自在に取付け、かつ、該サ
ブアームと前記ワイパーアームとに跨つて前記押
え羽を回動自在に装着してリンク機構を構成し、
さらに、前記サブアームブロツクを前記ワイパー
アームの基端部あるいは前記ピボツトホルダに対
して一体的に任意に連結する連結手段を設けたこ
とを特徴とする車両用ワイパー装置。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案の車両用ワイパ
ー装置の第1実施例を示す図で、第1図は同装置
の分解斜視図、第2図はピボツト軸部を示す断面
図、第3図は電気回路図、第4図は同装置の動き
を示す説明図、第5図はこの考案の第2実施例を
示す第3図に相当する電気回路図、第6図および
第7図は従来のワイパー装置を示す図で、第6図
は同装置の動きを示す説明図、第7図は押え羽を
示す斜視図である。 11…ピボツトホルダ、12…ウインドウガラ
ス、13…車体、14…ピボツト軸、15…ワイ
パーアーム、15a…アームヘツド(基端部)、
17…ワイパーブレード、18…サブアームブロ
ツク、18c…サブアーム軸、19…サブアーム
、19a…ヘツド部(基端部)、20…押え羽、
{23…作動ピン、24…スプリング、25…電
磁石、26…第1リレースイツチ、27…首振り
スイツチ}連結手段。
ー装置の第1実施例を示す図で、第1図は同装置
の分解斜視図、第2図はピボツト軸部を示す断面
図、第3図は電気回路図、第4図は同装置の動き
を示す説明図、第5図はこの考案の第2実施例を
示す第3図に相当する電気回路図、第6図および
第7図は従来のワイパー装置を示す図で、第6図
は同装置の動きを示す説明図、第7図は押え羽を
示す斜視図である。 11…ピボツトホルダ、12…ウインドウガラ
ス、13…車体、14…ピボツト軸、15…ワイ
パーアーム、15a…アームヘツド(基端部)、
17…ワイパーブレード、18…サブアームブロ
ツク、18c…サブアーム軸、19…サブアーム
、19a…ヘツド部(基端部)、20…押え羽、
{23…作動ピン、24…スプリング、25…電
磁石、26…第1リレースイツチ、27…首振り
スイツチ}連結手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体に固定されたピボツトホルダにピボツト軸
が挿通され、該ピボツト軸にワイパーアームの基
端部が固定され、該ワイパーアームの先端部にウ
インドウパネルを払拭するワイパーブレードが装
着され、さらに、車両走行時の風圧により前記ワ
イパーブレードを前記ウインドウパネルに押し付
ける押え羽が設けられた車両用ワイパー装置にお
いて、 前記ピボツトホルダと前記ワイパーアーム基端
部との間に、サブアームブロツクを前記ピボツト
軸を中心として回転自在に取付け、該サブアーム
ブロツクの前記ピボツト軸に対して離間した位置
に、サブアーム軸を設け、該サブアーム軸にサブ
アームの基端部を回動自在に取付け、かつ、該サ
ブアームと前記ワイパーアームとに跨つて前記押
え羽を回動自在に装着してリンク機構を構成し、
さらに、前記サブアームブロツクを前記ワイパー
アームの基端部あるいは前記ピボツトホルダに対
して一体的に任意に連結する連結手段を設けたこ
とを特徴とする車両用ワイパー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16535086U JPS6370463U (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16535086U JPS6370463U (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370463U true JPS6370463U (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=31095313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16535086U Pending JPS6370463U (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6370463U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492750A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-25 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ワイパ装置 |
JP2014139072A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-07-31 | Valeo Systemes D'essuyage | パンタグラフ式の動的作用を伴うワイパーアーム |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP16535086U patent/JPS6370463U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492750A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-25 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ワイパ装置 |
JP2014139072A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-07-31 | Valeo Systemes D'essuyage | パンタグラフ式の動的作用を伴うワイパーアーム |
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