JPS6369493U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を説明する要部断面図
である。第２図は従来の電子機器を示す斜視図で
あり、第３図は第２図のＡ―Ａ線断面図である。 ２０……筐体、２３……モジユラーコンセント
（第２のコネクタ）、２５……第１のプリント配
線板、２６……第２のプリント配線板、３０……
モジユラージヤツク（第１のコネクタ）、３１…
…接続部、３２……嵌合爪（第１の嵌合部）、３
４……嵌合穴（第２の嵌合部）、３６……嵌合穴
（第２の嵌合部）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第１のコネクタの一端側に設けられた接続
   部がプリント配線板に半田付けされ、第２のコネ
   クタが前記プリント配線板と平行する方向から前
   記第１のコネクタに接続されるコネクタの取付構
   造において、 前記第１のコネクタの他端側には第１の嵌合部
   が設けられており、前記プリント配線板が取り付
   けられる固定部材側には前記第１の嵌合部と嵌合
   する第２の嵌合部が設けられていることを特徴と
   するコネクタの取付構造。 (2) 固定部材は、第１のコネクタが半田付けさ
   れた第１のプリント配線板とで前記第１のコネク
   タを挾持する状態に前記第１のプリント配線板が
   取り付けられる第２のプリント配線板であること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
   載のコネクタの取付構造。 (3) 固定部材は、第１のコネクタが半田付けさ
   れたプリント配線板が取り付けられる筐体である
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
   項記載のコネクタの取付構造。 (4) 第１の嵌合部は嵌合爪であり、第２の嵌合
   部はこの嵌合爪と嵌合する嵌合穴であることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項乃至第
   ３項のいずれかに記載のコネクタの取付構造。