JPS6368399A - 液体ジエツト切断加工装置における噴射圧力検出装置 - Google Patents
液体ジエツト切断加工装置における噴射圧力検出装置Info
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- JPS6368399A JPS6368399A JP21260586A JP21260586A JPS6368399A JP S6368399 A JPS6368399 A JP S6368399A JP 21260586 A JP21260586 A JP 21260586A JP 21260586 A JP21260586 A JP 21260586A JP S6368399 A JPS6368399 A JP S6368399A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 21
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 21
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、液体ジェット切断加工装置における噴射圧
力検出装置に関するものである。
力検出装置に関するものである。
(従来の技術)
液体や液体に研摩材を混合したものをノズルから被削物
に高速で噴射して切断加工を行う液体ジェット切断加工
装置は近年多く採用されている。
に高速で噴射して切断加工を行う液体ジェット切断加工
装置は近年多く採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の液体ジェット切断加工装置では、切断速度を設定
する際、事前に被削物の切断テストを行い、完全に切断
できる様に余裕を見て切断速度を遅く設定していた。
する際、事前に被削物の切断テストを行い、完全に切断
できる様に余裕を見て切断速度を遅く設定していた。
従って、この余裕の分だけ切断加工時間に無駄が生じた
り、被削物に厚さの不均一や材質の違いがある場合、そ
の都度切断速度を設定しなおさなければならないという
問題点があった。
り、被削物に厚さの不均一や材質の違いがある場合、そ
の都度切断速度を設定しなおさなければならないという
問題点があった。
又、液体を噴射するノズルの目詰りを正確に検知する装
置は存在しておらず、何らかの原因によりノズルに目詰
りが生じても、それを検知できず、適切な措置がとれな
いという欠点も存在していた。
置は存在しておらず、何らかの原因によりノズルに目詰
りが生じても、それを検知できず、適切な措置がとれな
いという欠点も存在していた。
この発明は、液体ジェー、ト切断加工装置に関する上記
問題点を解決することを目的とするものであり、ノズル
に目詰りがあった場合はもちろん、被削物にJVさの不
均一や材質の違い等ある場合でも正確に噴射圧力を検知
ずろことがてきる噴射圧力検出装置を提供せんとするも
のである。
問題点を解決することを目的とするものであり、ノズル
に目詰りがあった場合はもちろん、被削物にJVさの不
均一や材質の違い等ある場合でも正確に噴射圧力を検知
ずろことがてきる噴射圧力検出装置を提供せんとするも
のである。
[発明の構成]
(間届点を解決する為の手段)
この発りIは、被削物を挟んでノズルと対向した位置に
設けられた前記ノズルの噴射圧力を検知し、電圧信号に
交換する圧力センサーと:前記圧力センサーの発生する
電圧信号を増幅する増幅器と;閾値を設定する閾値設定
回路と;前記閾値設定回路によって設定された閾値と増
幅器から送られる電圧信号とを比較1ノ、この電圧信号
が閾値より低いとき出力信号を発する比較回路;とから
噴射圧力検出装置を構成することにより上記開題点を解
決せんとするものである。
設けられた前記ノズルの噴射圧力を検知し、電圧信号に
交換する圧力センサーと:前記圧力センサーの発生する
電圧信号を増幅する増幅器と;閾値を設定する閾値設定
回路と;前記閾値設定回路によって設定された閾値と増
幅器から送られる電圧信号とを比較1ノ、この電圧信号
が閾値より低いとき出力信号を発する比較回路;とから
噴射圧力検出装置を構成することにより上記開題点を解
決せんとするものである。
(作 用)
噴射ノズルから被削物に向けて液体を噴射すると、噴射
された液体は被削物を切削してその背後にある圧力セン
サーに達し、圧力センサーは液体の圧力に比例1ノだ電
圧信号を発する。この電圧信号は増幅器によって増幅さ
れ、比較回路に送られる。−・方、この比較回路には閾
値設定回路から闇値が入力されており、増幅器より送ら
れた電圧信号がこの闇値より低いときは規定の噴射圧力
に達していないとの判断がなされ、比V回路から所定の
信号が出力され、この信号に基づいてi報のブザーの作
動、装置の運転停止、噴射圧力の増大等必要な措置かと
られる。
された液体は被削物を切削してその背後にある圧力セン
サーに達し、圧力センサーは液体の圧力に比例1ノだ電
圧信号を発する。この電圧信号は増幅器によって増幅さ
れ、比較回路に送られる。−・方、この比較回路には閾
値設定回路から闇値が入力されており、増幅器より送ら
れた電圧信号がこの闇値より低いときは規定の噴射圧力
に達していないとの判断がなされ、比V回路から所定の
信号が出力され、この信号に基づいてi報のブザーの作
動、装置の運転停止、噴射圧力の増大等必要な措置かと
られる。
(実施例)
第1図はこの発明に係る液体ジェット切断加工装設にお
ける噴射圧力検出装置の第1実施例のブロックダイアグ
ラム、第2図は圧力センサーとノズルとの位置関係を説
明する為の要部の甜視図であり、圧力センサーlは第2
図に示す様に被削物2を挟んてノズル3と対向した位置
に取付けられており、ノズル3から噴射された液体は被
削物2を切断した後、その背後に位置した圧力センサー
1に達する様になっている。この圧力センサー1はそれ
に加えられた圧力に比例した電圧信号を発るものであり
、歪ゲージ、圧電素子等を用いることができる。そして
、この圧力センサーlには増幅器4が接続され、圧力セ
ンサー1で発生した電圧信号が増幅される様になってい
る。
ける噴射圧力検出装置の第1実施例のブロックダイアグ
ラム、第2図は圧力センサーとノズルとの位置関係を説
明する為の要部の甜視図であり、圧力センサーlは第2
図に示す様に被削物2を挟んてノズル3と対向した位置
に取付けられており、ノズル3から噴射された液体は被
削物2を切断した後、その背後に位置した圧力センサー
1に達する様になっている。この圧力センサー1はそれ
に加えられた圧力に比例した電圧信号を発るものであり
、歪ゲージ、圧電素子等を用いることができる。そして
、この圧力センサーlには増幅器4が接続され、圧力セ
ンサー1で発生した電圧信号が増幅される様になってい
る。
又、5は閾値設定回路であり、任意の電圧を闇値として
設定できる様になっている。なお、このはI値設定回路
5には被削物2の切削が適正な状態で行われているとき
増幅器4の出力側に現われる電圧を基準として閾値を設
定しておく。
設定できる様になっている。なお、このはI値設定回路
5には被削物2の切削が適正な状態で行われているとき
増幅器4の出力側に現われる電圧を基準として閾値を設
定しておく。
更に、6は比較回路であり、前記増幅器4及び闇値設定
回路5とから信号を入力し、両者を比較し、増幅器4か
ら送られてくる信号が閾値以下のときは信号を発する様
になっている。更に、図中7はトランジスタよりなる出
力回路であり、前記比較回路6からそのベースに信号が
送られる様になっており、比較回路6から信号が送られ
たとき、コレクタ、エミッタ間が導通し、コレクターに
直列に罪人された表示灯8が点灯する様になっている。
回路5とから信号を入力し、両者を比較し、増幅器4か
ら送られてくる信号が閾値以下のときは信号を発する様
になっている。更に、図中7はトランジスタよりなる出
力回路であり、前記比較回路6からそのベースに信号が
送られる様になっており、比較回路6から信号が送られ
たとき、コレクタ、エミッタ間が導通し、コレクターに
直列に罪人された表示灯8が点灯する様になっている。
なお、この出力回路7はその一例にすぎず、他の機構の
ものを用いても良いことはもちろんである。
ものを用いても良いことはもちろんである。
この第1実施例は上記の通りの構成を有するものであり
、噴射ノズル3から被削物2に向けて液体を噴射すると
、噴射された液体は被削物2を切削してその背後にある
圧力センサー1に達し、圧力センサー1は液体の圧力に
比例した電圧信号を発する。
、噴射ノズル3から被削物2に向けて液体を噴射すると
、噴射された液体は被削物2を切削してその背後にある
圧力センサー1に達し、圧力センサー1は液体の圧力に
比例した電圧信号を発する。
この電圧信号1は増幅器4によって増幅され。
比較回路6に送られる。一方、この比較回路6には閾値
設定回路5から閾値が入力されており、増幅器4に送ら
れた電圧信号がこの閾値より低いときは規定の噴射圧力
に達していないとの判断がなされ比較回路6から出力回
路7のトランジスタのベースに電流が流れ、該トランジ
スタのエミッタ、コレクター間が導通し2表示灯8が点
灯し、何らかの原因により噴射圧力が低下したことを外
部に対し表示する。従って、装置の運転を停止して点検
を実施したり、噴射圧力を高める等、必要な措置を適切
にとることができる。
設定回路5から閾値が入力されており、増幅器4に送ら
れた電圧信号がこの閾値より低いときは規定の噴射圧力
に達していないとの判断がなされ比較回路6から出力回
路7のトランジスタのベースに電流が流れ、該トランジ
スタのエミッタ、コレクター間が導通し2表示灯8が点
灯し、何らかの原因により噴射圧力が低下したことを外
部に対し表示する。従って、装置の運転を停止して点検
を実施したり、噴射圧力を高める等、必要な措置を適切
にとることができる。
次に、この発明の第2実施例について説明する。
この第2実施例は比較回路からの0号により、液体ジェ
ット切断加工装置のサーボモータをフィードバック制御
しようとするものであり、図中9は比較回路6からの信
号により作動するリレー、10は前記リレー及び基準速
度設定ポテンショメータ11から信号を入力する乗算器
であり、該乗算器10の出力はサーボアンプ12によっ
て増幅され、サーボモータ13に供給される様になって
いる。
ット切断加工装置のサーボモータをフィードバック制御
しようとするものであり、図中9は比較回路6からの信
号により作動するリレー、10は前記リレー及び基準速
度設定ポテンショメータ11から信号を入力する乗算器
であり、該乗算器10の出力はサーボアンプ12によっ
て増幅され、サーボモータ13に供給される様になって
いる。
なお、前記乗算器lOには前記リレー9からの入力信号
を菫列して入力される様にV c c設定回路22が付
設されている。
を菫列して入力される様にV c c設定回路22が付
設されている。
又、前記基準速度設定ポテンショメータ11と乗算器1
0との間には共通接点を乗算器lO側としたセレクター
スイッチ14が設けられている。
0との間には共通接点を乗算器lO側としたセレクター
スイッチ14が設けられている。
このセレクタースイッチ14は3つの選択接点とを有し
ており、一つは前記基準速度設定ポテンショメータ11
に接続され、もう一つは停止用に用いる為接地され、1
最後の一つは増幅器15゜D/A変換器16を介してR
AM17に接続されている。このRAM17はワークナ
ンバー設定用のものであり、このRAM17にはワーク
ナンバー設定用デジタルスイッチ18.RAM書込み用
ブツシュスイッチ19がそれぞれ付設されてい与 る。又、20はフィルタ、21はA/D変換器であり、
それぞれのワークに対する適正電圧をRAM17に記憶
させる為のものである。
ており、一つは前記基準速度設定ポテンショメータ11
に接続され、もう一つは停止用に用いる為接地され、1
最後の一つは増幅器15゜D/A変換器16を介してR
AM17に接続されている。このRAM17はワークナ
ンバー設定用のものであり、このRAM17にはワーク
ナンバー設定用デジタルスイッチ18.RAM書込み用
ブツシュスイッチ19がそれぞれ付設されてい与 る。又、20はフィルタ、21はA/D変換器であり、
それぞれのワークに対する適正電圧をRAM17に記憶
させる為のものである。
なお、圧力センサー1.閾値設定回路5.比較回路6等
主要部は前記第1実施例の場合と全く同じである。
主要部は前記第1実施例の場合と全く同じである。
次に、この第2実施例の動作を説明すると、サーボモー
ター3の基準速度を基準速度設定ポテンショメーター1
で設定し、セレクタースイッチ14の選択接点をこの基
準速度設定ボテンシジメーター1側にし、V c c設
定回路22のVccを基準速度が100%になる様に設
定する。このとき、リレー9はOFFとなっている為、
基1¥S速度の電圧が乗算器lOを通し、サーボアンプ
12に印加され、サーボモータ13は基準速度で回転す
る。
ター3の基準速度を基準速度設定ポテンショメーター1
で設定し、セレクタースイッチ14の選択接点をこの基
準速度設定ボテンシジメーター1側にし、V c c設
定回路22のVccを基準速度が100%になる様に設
定する。このとき、リレー9はOFFとなっている為、
基1¥S速度の電圧が乗算器lOを通し、サーボアンプ
12に印加され、サーボモータ13は基準速度で回転す
る。
一方、被削物2の切断状態に応じて圧力センサー1には
逐次電圧が発生し、出力されており、この圧力センサー
1から出力された電圧信号は切削−が最良な状態でVc
cとなり、切削状態に応じて基準速度の乗数となる様に
増幅器4で増幅される。又、切削の開始を検出するため
比較回路6で増幅器4からの出力と、閾値設定回路5で
設定された電圧とが比較され、増@塁4からの電圧が閾
′値設定回路5の設定値より低いと、リレー9がドラ
イブされる。このリレー9がドライブされると、圧力セ
ンサー1.増幅器4を通し、乗算器10から基準゛電圧
にフィードバック電圧が加わった切削に応じた適正な電
圧か出力される。
逐次電圧が発生し、出力されており、この圧力センサー
1から出力された電圧信号は切削−が最良な状態でVc
cとなり、切削状態に応じて基準速度の乗数となる様に
増幅器4で増幅される。又、切削の開始を検出するため
比較回路6で増幅器4からの出力と、閾値設定回路5で
設定された電圧とが比較され、増@塁4からの電圧が閾
′値設定回路5の設定値より低いと、リレー9がドラ
イブされる。このリレー9がドライブされると、圧力セ
ンサー1.増幅器4を通し、乗算器10から基準゛電圧
にフィードバック電圧が加わった切削に応じた適正な電
圧か出力される。
更に、サーボアンプ12、フィルタ20、A/D変換器
21を通してそれぞれのワークに対する適正電圧がデジ
タル変換され、ブツシュスイッチ19の信号によりRA
M17に読み込まれる。なお、RAM17の番地はデジ
タルスイッチ18によって指定する。
21を通してそれぞれのワークに対する適正電圧がデジ
タル変換され、ブツシュスイッチ19の信号によりRA
M17に読み込まれる。なお、RAM17の番地はデジ
タルスイッチ18によって指定する。
この様にして、フィードバック電圧が基準電圧に加わっ
て切削に応じた適正な電圧が出力され、常にこの適正な
電圧によってサーボモータ13は駆動される。
て切削に応じた適正な電圧が出力され、常にこの適正な
電圧によってサーボモータ13は駆動される。
更に、2回目以降の切削の際は、セレクタースイッチ1
4をRAM17側に倒し、RAM17に記憶されている
データをD/A変換器16、増幅器15を通して電圧信
号に変換し、基準速度電圧として乗算器10に供給すれ
ば、それだけで適正な切削が自動的に行われることにな
る。
4をRAM17側に倒し、RAM17に記憶されている
データをD/A変換器16、増幅器15を通して電圧信
号に変換し、基準速度電圧として乗算器10に供給すれ
ば、それだけで適正な切削が自動的に行われることにな
る。
[発明の効果]
この発明は上記の通りの構成を有するものであり、実際
に被削物に噴射された液体の圧力を連続的に検知するも
のであり、被削物の材質、厚さ等が変化しても逐次現時
点の噴射圧力を正確に検出することができ、又、ノズル
に目詰りがあった場合にも簡単に検出することができ、
液体ジェット切断加工作業を正確に行わせることができ
る効果を有する。
に被削物に噴射された液体の圧力を連続的に検知するも
のであり、被削物の材質、厚さ等が変化しても逐次現時
点の噴射圧力を正確に検出することができ、又、ノズル
に目詰りがあった場合にも簡単に検出することができ、
液体ジェット切断加工作業を正確に行わせることができ
る効果を有する。
又、常時適正な噴射圧力を知ることかてきる為、従来の
ものの様に余裕を見込んで噴射圧力、切削スピードを設
定する必要がなく、効率の良い切削作業を迅速に行わせ
ることかできるすぐれた効果を有する。
ものの様に余裕を見込んで噴射圧力、切削スピードを設
定する必要がなく、効率の良い切削作業を迅速に行わせ
ることかできるすぐれた効果を有する。
第1図はこの発明に係る液体ジェット切断加工装置にお
ける噴射圧力検出装置の第1実施例のブロックタイアゲ
ラム、第2図はその要部のぶ1視図、:pJ3図は第2
実施例のブロックダイアグラムである。 4・・・圧力センサー、2・・・被削物、3・・・ノズ
ル、4・・・増@器、5・・・閾値設定回路、6・・・
比較回路、7・・・出力回路、8・・・表示灯、9・・
・リレー、10・・・采算器、11・・・基準速度設定
ポテンショメータ、12・・・サーボアンプ、13・・
・サーボモーフ、14・・・セレクタスイッチ、15・
・・増幅器、16・・・A/Df換器、17・・・RA
M、18・・・デジタルスイッチ、19・−・ブツシュ
スイッチ、20・・・フィルタ、21・・・A/D変換
器、22・・・V c c設定回路。
ける噴射圧力検出装置の第1実施例のブロックタイアゲ
ラム、第2図はその要部のぶ1視図、:pJ3図は第2
実施例のブロックダイアグラムである。 4・・・圧力センサー、2・・・被削物、3・・・ノズ
ル、4・・・増@器、5・・・閾値設定回路、6・・・
比較回路、7・・・出力回路、8・・・表示灯、9・・
・リレー、10・・・采算器、11・・・基準速度設定
ポテンショメータ、12・・・サーボアンプ、13・・
・サーボモーフ、14・・・セレクタスイッチ、15・
・・増幅器、16・・・A/Df換器、17・・・RA
M、18・・・デジタルスイッチ、19・−・ブツシュ
スイッチ、20・・・フィルタ、21・・・A/D変換
器、22・・・V c c設定回路。
Claims (1)
- 被削物を挟んでノズルと対向した位置に設けられた前
記ノズルの噴射圧力を検知し、電圧信号に変換する圧力
センサーと;前記圧力センサーの発生する電圧信号を増
幅する増幅器と;閾値を設定する閾値設定回路と;前記
閾値設定回路によって設定された閾値と増幅器から送ら
れる電圧信号とを比較し、この電圧信号が閾値より低い
とき出力信号を発する比較回路;とからなる液体ジェッ
ト切断加工装置における噴射圧力検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21260586A JPS6368399A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 液体ジエツト切断加工装置における噴射圧力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21260586A JPS6368399A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 液体ジエツト切断加工装置における噴射圧力検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368399A true JPS6368399A (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=16625457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21260586A Pending JPS6368399A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 液体ジエツト切断加工装置における噴射圧力検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6368399A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010098053A1 (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-02 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 化学分析装置 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP21260586A patent/JPS6368399A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010098053A1 (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-02 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 化学分析装置 |
JP2013064754A (ja) * | 2009-02-27 | 2013-04-11 | Hitachi High-Technologies Corp | 化学分析装置 |
US8747744B2 (en) | 2009-02-27 | 2014-06-10 | Hitachi High-Technologies Corporation | Chemical analyzer |
US8916113B2 (en) | 2009-02-27 | 2014-12-23 | Hitachi High-Technologies Corporation | Chemical analyzer |
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