JPS6367921A - デ−タ収集回路 - Google Patents
デ−タ収集回路Info
- Publication number
- JPS6367921A JPS6367921A JP21150486A JP21150486A JPS6367921A JP S6367921 A JPS6367921 A JP S6367921A JP 21150486 A JP21150486 A JP 21150486A JP 21150486 A JP21150486 A JP 21150486A JP S6367921 A JPS6367921 A JP S6367921A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- data
- pulse
- transmission signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ収集回路に関するものである。
従来のデータ収集回路の一例を第5図に示し説明する。
図において、501 はパラレル・シリアル変換部、5
02はパラレルデータ513をシリアルデータ514に
変換するパラレル・シリアル変換回路、503は収集部
、504はパルス発生回路である。そして、510はス
トローブ信号を示し、511 はクロック信号を示す。
02はパラレルデータ513をシリアルデータ514に
変換するパラレル・シリアル変換回路、503は収集部
、504はパルス発生回路である。そして、510はス
トローブ信号を示し、511 はクロック信号を示す。
そして、との第5図に示すように、パラレルデータ51
3をシリアルデータ514に変換して収集する回路にお
いて、パラレル・シリアル変換回路502に対してパラ
レルデータのラッチのタイミングを決めるストローブ信
号510 とシリアルデータ514の送出タイミングを
決めるクロック信号511 ヲ与えて、パラレルデー
タ503をシリアルデータ514 として収集するとい
う方法が採られている。
3をシリアルデータ514に変換して収集する回路にお
いて、パラレル・シリアル変換回路502に対してパラ
レルデータのラッチのタイミングを決めるストローブ信
号510 とシリアルデータ514の送出タイミングを
決めるクロック信号511 ヲ与えて、パラレルデー
タ503をシリアルデータ514 として収集するとい
う方法が採られている。
上述した従来のデータ収集回路では、パラレル・シリア
ル変換回路に対してクロック信号とストローブ信号の2
本の信号線を接続する必要があシ、このパラレル停シリ
アル変換回路が多数になると、これに対応してクロック
信号およびス)o−ブ信号もそれぞれに必要となシ、非
常にたくさんの信号線の接続が必要になるという問題点
があった。
ル変換回路に対してクロック信号とストローブ信号の2
本の信号線を接続する必要があシ、このパラレル停シリ
アル変換回路が多数になると、これに対応してクロック
信号およびス)o−ブ信号もそれぞれに必要となシ、非
常にたくさんの信号線の接続が必要になるという問題点
があった。
本発明のデータ収集回路は、タイミングパルスおよびデ
ータ収集信号となる送信信号を発生するパルス発生回路
と、このパルス発生回路からの送信信号を受信しその送
信信号の先頭ビットを検出する先頭ビット検出回路と、
上記送信信号をクロックとし上記先頭ビット検出回路の
出力により初期化されるカウンタ回路と、とのカウンタ
回路の出力とパラレルデータにより上記送信信号のパル
スを禁止するパルスインヒビット回路と、このパルスイ
ンヒビット回路の出力信号と上記送信信号の比較を行い
シリアルデータを送出する比較回路によ多構成され、上
記送信信号のパルスを入力されるパラレルデータによっ
て規則的に禁止することによυ情報を伝達することで、
送受各1本の接続でパラレルデータをシリアルデータに
変換して収集するようにしたものである。
ータ収集信号となる送信信号を発生するパルス発生回路
と、このパルス発生回路からの送信信号を受信しその送
信信号の先頭ビットを検出する先頭ビット検出回路と、
上記送信信号をクロックとし上記先頭ビット検出回路の
出力により初期化されるカウンタ回路と、とのカウンタ
回路の出力とパラレルデータにより上記送信信号のパル
スを禁止するパルスインヒビット回路と、このパルスイ
ンヒビット回路の出力信号と上記送信信号の比較を行い
シリアルデータを送出する比較回路によ多構成され、上
記送信信号のパルスを入力されるパラレルデータによっ
て規則的に禁止することによυ情報を伝達することで、
送受各1本の接続でパラレルデータをシリアルデータに
変換して収集するようにしたものである。
本発明においては、データ収集回路において、従来の回
路であったデータ信号とクロック信号およびストローブ
信号を1つの信号に多重化する。
路であったデータ信号とクロック信号およびストローブ
信号を1つの信号に多重化する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるデータ収集回路の一実施例を示す
ブロック図で、基本的構成例を示すものである。
ブロック図で、基本的構成例を示すものである。
図において、101 はタイミングパルスおよびデータ
収集信号となる送信信号110を発生するパルス発生回
路、102はこのパルス発生回路101からの送信信号
110を受信しその送信信号110の先頭ビットを検出
する先頭ビット検出回路、103はパルス発生回路10
1 からの送信信号110をクロックとし上記先頭ビ
ット検出回路102の出力である初期化信号112にょ
シ初期化されるカウンタ回路、1o4はこのカウンタ回
路103の出力である制御信号113 とノくラレルデ
ータ114により送信信号110を禁止するパルスイン
ヒビット回路、1o5 はこのパルスインヒビット回路
104の出力信号である受信信号111 と送信信号1
10 の比較を行いシリアルデータ115 を送出する
比較回路である。106 Uパラレル・シリアル変換部
を示し、107 は収集部を示す。
収集信号となる送信信号110を発生するパルス発生回
路、102はこのパルス発生回路101からの送信信号
110を受信しその送信信号110の先頭ビットを検出
する先頭ビット検出回路、103はパルス発生回路10
1 からの送信信号110をクロックとし上記先頭ビ
ット検出回路102の出力である初期化信号112にょ
シ初期化されるカウンタ回路、1o4はこのカウンタ回
路103の出力である制御信号113 とノくラレルデ
ータ114により送信信号110を禁止するパルスイン
ヒビット回路、1o5 はこのパルスインヒビット回路
104の出力信号である受信信号111 と送信信号1
10 の比較を行いシリアルデータ115 を送出する
比較回路である。106 Uパラレル・シリアル変換部
を示し、107 は収集部を示す。
そして、送信信号110 のパルスを入力されるパラレ
ルデータ114によって規則的に禁止することにより情
報を伝達することで、送受各1本の接続でパラレルデー
タをシリアルデータに変換して収集するように構成され
ている。
ルデータ114によって規則的に禁止することにより情
報を伝達することで、送受各1本の接続でパラレルデー
タをシリアルデータに変換して収集するように構成され
ている。
このように構成されたデータ収集回路では、従来、この
種の回路で必要であったデータ信号、りロック信号、ス
トローブ信号を1つの信号に多重化することにより、パ
ラレル・シリアル変換部106 と収集部107のイン
ターフェイスに必要な信号線を必要最小限にしている。
種の回路で必要であったデータ信号、りロック信号、ス
トローブ信号を1つの信号に多重化することにより、パ
ラレル・シリアル変換部106 と収集部107のイン
ターフェイスに必要な信号線を必要最小限にしている。
そして、データ信号、クロック信号、ストローブ信号を
多重化する方法は、送信信号110を受信し、決められ
た位置のパルスを禁止するかしないかで情報を伝送する
方式にもとづいている。
多重化する方法は、送信信号110を受信し、決められ
た位置のパルスを禁止するかしないかで情報を伝送する
方式にもとづいている。
第2図は本発明によるデータ収集回路の実施例を示すブ
ロック図で、具体的構成例を示すものである。
ロック図で、具体的構成例を示すものである。
図において、201 はパルス発生回路で、このパルス
発生回路201は第1図のパルス発生回路101 に対
応する。202はこのパルス発生回路201から出力さ
れた送信信号221 のフレームの先頭ビットを検出す
るモノマルチバイブレータで、このモノマルチバイブレ
ータ202は第1図の先頭ビット検出回路102に対応
する。203はクリア同期式カウンタで、このクリア同
期式カウンタ203は第1図のカウンタ回路103 に
対応する。204,205はインバータゲート、206
゜207はアンドゲート、208はノアゲートで、これ
らは第1図のパルスインヒビット回路104に対応する
回路を構成している。209は排他的論理和回路で、こ
の排他的論理和回路209 は第1図の比較回路105
に対応する。
発生回路201は第1図のパルス発生回路101 に対
応する。202はこのパルス発生回路201から出力さ
れた送信信号221 のフレームの先頭ビットを検出す
るモノマルチバイブレータで、このモノマルチバイブレ
ータ202は第1図の先頭ビット検出回路102に対応
する。203はクリア同期式カウンタで、このクリア同
期式カウンタ203は第1図のカウンタ回路103 に
対応する。204,205はインバータゲート、206
゜207はアンドゲート、208はノアゲートで、これ
らは第1図のパルスインヒビット回路104に対応する
回路を構成している。209は排他的論理和回路で、こ
の排他的論理和回路209 は第1図の比較回路105
に対応する。
(−して、210はパラレル・シリアル変換部、211
は収集部を示し、222,223はパラレルデータ、
224は受信信号、225はシリアルデータ、226は
クリア信号を示す。
は収集部を示し、222,223はパラレルデータ、
224は受信信号、225はシリアルデータ、226は
クリア信号を示す。
つぎにこの第2図に示す実施例の動作を第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
第3図は第2図に示す実施例のタイムチャートで、ωは
送信信号221 を示したものであシ、o3)、(C)
はパラL//l/データ222,223、(d)は受信
信号、(e)はシリアルデータ225、(f)はクリア
信号226を示したものである。゛ まず、パルス発生回路201から出力された送信信号2
21 (第3図(a)参照)の先頭ビットをモノマルチ
バイブレータ202で検出し、その出力のクリア信号2
26(第3図(f)参照)でクリア同期式カウンタ20
3をリセットする。つぎに、とのクリア同期式カウンタ
203の出力QA、QBと、インバータゲート204.
205 とアンドゲート206 、207 およびノア
ゲート208からなる論理ゲートによって、第3図(b
) 、 (c)に示すような波形のパラレルデータ22
2,223の各パラレル入力によってそれぞれ決められ
た位置のパルスを禁止し、受信信号224(第3図(d
)参照〕 として出力する。この例では、パラレルデー
タ222が2番目のパルス、パラレルデータ223が3
番目のパルスに割当てられている。
送信信号221 を示したものであシ、o3)、(C)
はパラL//l/データ222,223、(d)は受信
信号、(e)はシリアルデータ225、(f)はクリア
信号226を示したものである。゛ まず、パルス発生回路201から出力された送信信号2
21 (第3図(a)参照)の先頭ビットをモノマルチ
バイブレータ202で検出し、その出力のクリア信号2
26(第3図(f)参照)でクリア同期式カウンタ20
3をリセットする。つぎに、とのクリア同期式カウンタ
203の出力QA、QBと、インバータゲート204.
205 とアンドゲート206 、207 およびノア
ゲート208からなる論理ゲートによって、第3図(b
) 、 (c)に示すような波形のパラレルデータ22
2,223の各パラレル入力によってそれぞれ決められ
た位置のパルスを禁止し、受信信号224(第3図(d
)参照〕 として出力する。この例では、パラレルデー
タ222が2番目のパルス、パラレルデータ223が3
番目のパルスに割当てられている。
そして、排他的論理和回路209 で受信信号224
(第3図(e)参照)が得られる。
(第3図(e)参照)が得られる。
なお、この実施例では各フレームの先頭ビットの検出を
クロックの立上シ動作のモノマルチバイブレータ202
を用い、その時定数をtl<t<tlに設定することに
よって実現している。
クロックの立上シ動作のモノマルチバイブレータ202
を用い、その時定数をtl<t<tlに設定することに
よって実現している。
第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
図において、401,402,403は直列に接続され
たパラレル・シリアル変換部、404は収集部である。
たパラレル・シリアル変換部、404は収集部である。
411,412,413 はパラレルデータを示し、4
14はシリアルデータを示す。
14はシリアルデータを示す。
そして、この第4図はパラレル・シリアル変換部401
〜403をシリアルに接続する場合の実施例で、複数の
場所でパラレルデータ411〜413を変換し、シリア
ルデータ414として受信することができる。
〜403をシリアルに接続する場合の実施例で、複数の
場所でパラレルデータ411〜413を変換し、シリア
ルデータ414として受信することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、データ収集回路
において、従来の回路であったデータ信号とクロック信
号およびストローブ信号を1つの信号に多重化すること
により、パラレル・シリアル変換回路と収集部との接続
を必要最小限にできるので、実用上の効果は極めて大で
ある。
において、従来の回路であったデータ信号とクロック信
号およびストローブ信号を1つの信号に多重化すること
により、パラレル・シリアル変換回路と収集部との接続
を必要最小限にできるので、実用上の効果は極めて大で
ある。
第1図は本発明によるデータ収集回路の一実施例の基本
的構成を示すブロック図、第2図は本発明の実施例の具
体的構成を示すブロック図、第3図は第2図の動作説明
に供するタイムチャート、第4図は本発明の他の実施例
を示すブロック図、第5図は従来のデータ収集回路の一
例を示すブロック図である。 101.201 ・・・・パルス発生回路、102・・
・・先頭ビット検出回路、103 ・・・・カウンタ回
路、104 ・・・・パルスインヒビット回路、10
5 ・・・・比較回路。
的構成を示すブロック図、第2図は本発明の実施例の具
体的構成を示すブロック図、第3図は第2図の動作説明
に供するタイムチャート、第4図は本発明の他の実施例
を示すブロック図、第5図は従来のデータ収集回路の一
例を示すブロック図である。 101.201 ・・・・パルス発生回路、102・・
・・先頭ビット検出回路、103 ・・・・カウンタ回
路、104 ・・・・パルスインヒビット回路、10
5 ・・・・比較回路。
Claims (1)
- タイミングパルスおよびデータ収集信号となる送信信号
を発生するパルス発生回路と、このパルス発生回路から
の送信信号を受信しその送信信号の先頭ビットを検出す
る先頭ビット検出回路と、前記送信信号をクロックとし
前記先頭ビット検出回路の出力により初期化されるカウ
ンタ回路と、このカウンタ回路の出力とパラレルデータ
により前記送信信号のパルスを禁止するパルスインヒビ
ット回路と、このパルスインヒビット回路の出力信号と
前記送信信号の比較を行いシリアルデータを送出する比
較回路により構成され、前記送信信号のパルスを入力さ
れるパラレルデータによつて規則的に禁止することによ
り情報を伝達することで、送受各1本の接続でパラレル
データをシリアルデータに変換して収集するようにした
ことを特徴とするデータ収集回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21150486A JP2570268B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | デ−タ収集回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21150486A JP2570268B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | デ−タ収集回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6367921A true JPS6367921A (ja) | 1988-03-26 |
JP2570268B2 JP2570268B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16607031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21150486A Expired - Lifetime JP2570268B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | デ−タ収集回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570268B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5349857A (en) * | 1988-08-12 | 1994-09-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibratory gyroscope |
US5569969A (en) * | 1988-08-12 | 1996-10-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibrator and vibratory gyroscope using the same |
US5874674A (en) * | 1988-08-12 | 1999-02-23 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibrator including piezoelectric electrodes or detectors arranged to be non-parallel and non-perpendicular to coriolis force direction and vibratory gyroscope using the same |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21150486A patent/JP2570268B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5349857A (en) * | 1988-08-12 | 1994-09-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibratory gyroscope |
US5505085A (en) * | 1988-08-12 | 1996-04-09 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibrator and vibratory gyroscope using the same |
US5569969A (en) * | 1988-08-12 | 1996-10-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibrator and vibratory gyroscope using the same |
US5874674A (en) * | 1988-08-12 | 1999-02-23 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibrator including piezoelectric electrodes or detectors arranged to be non-parallel and non-perpendicular to coriolis force direction and vibratory gyroscope using the same |
US6016699A (en) * | 1988-08-12 | 2000-01-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibrator including piezoelectric electrodes of detectors arranged to be non-parallel and non-perpendicular to Coriolis force direction and vibratory gyroscope using the same |
US6016698A (en) * | 1988-08-12 | 2000-01-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibratory gyroscope including piezoelectric electrodes or detectors arranged to be non-parallel and non-perpendicular to coriolis force direction |
US6161432A (en) * | 1988-08-12 | 2000-12-19 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibrator and vibratory gyroscope using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2570268B2 (ja) | 1997-01-08 |
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