JPS63659A - 多重コントロ−ルシステム - Google Patents
多重コントロ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS63659A JPS63659A JP61143631A JP14363186A JPS63659A JP S63659 A JPS63659 A JP S63659A JP 61143631 A JP61143631 A JP 61143631A JP 14363186 A JP14363186 A JP 14363186A JP S63659 A JPS63659 A JP S63659A
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- Japan
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- terminals
- controllers
- control system
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
多重コントロールシステムであって、上位装置と下位装
置を接続してなるオンラインシステムにおいて、上位装
置(コントローラ)を複数個設けることにより各コント
ローラの負荷を軽減すると共に、コントローラの何れか
がダウンした時のバックアップを行うようにしたもので
ある。
置を接続してなるオンラインシステムにおいて、上位装
置(コントローラ)を複数個設けることにより各コント
ローラの負荷を軽減すると共に、コントローラの何れか
がダウンした時のバックアップを行うようにしたもので
ある。
[産業上の利用分野]
本発明は、PoSシステム等における端末機を#IIJ
1ullするコントロールシステムに関し、更に詳し
くは、端末機をi+l制御するコントローラを多用化構
成にしてオンラインシステムの信頼性を向上させた5川
コントロールシステムに関するものである。
1ullするコントロールシステムに関し、更に詳し
くは、端末機をi+l制御するコントローラを多用化構
成にしてオンラインシステムの信頼性を向上させた5川
コントロールシステムに関するものである。
近年、流通業(小売業や卸売業)の分野でコンピュータ
を中心とした流通管理システムが用いられるようになっ
てきている。この種の流通管理システムとしては、例え
ば、POSシステム(販売時点情報管理システム)がよ
く知られている。POSシステムは上位装置であるPO
Sコントローラと、複数個の下位端末機(例えばレジス
タ)との組合せにより、商品につけられたバーコードを
レジスタに付属のバーコードリーダ等で読取らせ、読取
った情報をPOSコントローラで処理し、乃至はPOS
コントローラを経由して通信回線により中央のホストコ
ンピュータに送り、商品の在庫管理等を行うシステムで
ある。
を中心とした流通管理システムが用いられるようになっ
てきている。この種の流通管理システムとしては、例え
ば、POSシステム(販売時点情報管理システム)がよ
く知られている。POSシステムは上位装置であるPO
Sコントローラと、複数個の下位端末機(例えばレジス
タ)との組合せにより、商品につけられたバーコードを
レジスタに付属のバーコードリーダ等で読取らせ、読取
った情報をPOSコントローラで処理し、乃至はPOS
コントローラを経由して通信回線により中央のホストコ
ンピュータに送り、商品の在庫管理等を行うシステムで
ある。
[従来の技術J
第3図は、従来のこの種のオンラインシステムの構成例
を示す図である。図にJ3いて、1は下位端末機をコン
トロールするコントローラ(制御装@)、2は該コント
ローラ1と回線りを通じて接続された複数個の端末機で
例えばレジスタ、3はこれら端末機に接続された商品に
付されているバーコードを読取るためのバーコードリー
ダである。
を示す図である。図にJ3いて、1は下位端末機をコン
トロールするコントローラ(制御装@)、2は該コント
ローラ1と回線りを通じて接続された複数個の端末機で
例えばレジスタ、3はこれら端末機に接続された商品に
付されているバーコードを読取るためのバーコードリー
ダである。
4は商品名、値段等のデータがファイルされているファ
イルメモリである。このように構成されたシステムにお
いて、商品に付されているバーコードは各レジスタ毎に
バーコードリーダ3で読取られ、レジスタ2から回線り
を介してコントローラ1に送られる。コントローラ1は
送られてきたバーコードデータからファイルメモリ4に
格納されている商品名、値段等のデータを検索する(P
LU−プライス・ルック・アップという)。次にコント
ローラ1は検索した商品名及び値段を回線りを介して下
位端末811(レジスタ)2に通知し、顧客処理を行っ
ている。
イルメモリである。このように構成されたシステムにお
いて、商品に付されているバーコードは各レジスタ毎に
バーコードリーダ3で読取られ、レジスタ2から回線り
を介してコントローラ1に送られる。コントローラ1は
送られてきたバーコードデータからファイルメモリ4に
格納されている商品名、値段等のデータを検索する(P
LU−プライス・ルック・アップという)。次にコント
ローラ1は検索した商品名及び値段を回線りを介して下
位端末811(レジスタ)2に通知し、顧客処理を行っ
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のオンラインシステムは、第3図について説明した
ように1個のコントローラに対して複数個の端末機が接
続される構成をとっている。従って、端末例の@或いは
処理すべき事項が増えるとコントローラの負担が重くな
り、コントローラがダ1クンするとシステム全体がダウ
ンしてしまうという問題が生じていた。又、コントロー
ラをデュアル装置とし、−方に障害が発生した際、正常
なコントローラがこれを監視し、切換制御する技術も知
られているが、切換制御に係るコントローラの負荷が大
きく、接続できる端末数がこれにより制限されるという
欠点を有している。
ように1個のコントローラに対して複数個の端末機が接
続される構成をとっている。従って、端末例の@或いは
処理すべき事項が増えるとコントローラの負担が重くな
り、コントローラがダ1クンするとシステム全体がダウ
ンしてしまうという問題が生じていた。又、コントロー
ラをデュアル装置とし、−方に障害が発生した際、正常
なコントローラがこれを監視し、切換制御する技術も知
られているが、切換制御に係るコントローラの負荷が大
きく、接続できる端末数がこれにより制限されるという
欠点を有している。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
コントローラ自身に回線切換えの為の負荷をかける必要
なく、コントローラがダウンしてもシステム全体がダウ
ンすることがないようにしIζ多重コントロールシステ
ムを提供することを目的としている。
コントローラ自身に回線切換えの為の負荷をかける必要
なく、コントローラがダウンしてもシステム全体がダウ
ンすることがないようにしIζ多重コントロールシステ
ムを提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段コ
第1図は本発明の多重コントロールシステムの原理ブロ
ック図である。図において、11.11′はそれぞれ一
対のコントローラ、12はこれらコントローラ11.1
1’からの回線L+ 、L+′と接続され、これら回線
の切換操作を行う回線切換機、13.13’ は該回線
切換112と接続された複数個の端末機である。端末1
i113.13′としては、例えば前)ホしたレジスタ
が用いられる。又、回線切換機12には障害検出手段2
3が設けられ、コントローラ11.11’の障害の有無
をこの手段23が検出する。
ック図である。図において、11.11′はそれぞれ一
対のコントローラ、12はこれらコントローラ11.1
1’からの回線L+ 、L+′と接続され、これら回線
の切換操作を行う回線切換機、13.13’ は該回線
切換112と接続された複数個の端末機である。端末1
i113.13′としては、例えば前)ホしたレジスタ
が用いられる。又、回線切換機12には障害検出手段2
3が設けられ、コントローラ11.11’の障害の有無
をこの手段23が検出する。
[作用]
このように構成されたシステムにおいて、通常動作時に
おいては、コントローラ11と端末例13、コントロー
ラ11′と端末様13′とがそれぞれ接続されており、
端末機13.13’で読取られたバーコードデータはそ
れぞれ回線L+、Ll′を介してコントローラ11.1
1’ に返られる。ここで、コントローラ11がダウン
すると回線切換機12は障害検出手段23によりコント
ローラ11のダウンを検知し、下位端末機13を別の系
のコントローラ11′に切換える。この結果、下位端末
1113.13’ は全て正常動作を行い、システムが
ダウンすることはない。以上のバックアップ動作は、コ
ントローラ11′がダウンした場合にも同様であり、代
わりにコントローラ11が下位端末11113’ をバ
ックアップする。
おいては、コントローラ11と端末例13、コントロー
ラ11′と端末様13′とがそれぞれ接続されており、
端末機13.13’で読取られたバーコードデータはそ
れぞれ回線L+、Ll′を介してコントローラ11.1
1’ に返られる。ここで、コントローラ11がダウン
すると回線切換機12は障害検出手段23によりコント
ローラ11のダウンを検知し、下位端末機13を別の系
のコントローラ11′に切換える。この結果、下位端末
1113.13’ は全て正常動作を行い、システムが
ダウンすることはない。以上のバックアップ動作は、コ
ントローラ11′がダウンした場合にも同様であり、代
わりにコントローラ11が下位端末11113’ をバ
ックアップする。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。図
において、21.22はそれぞれコントローラ11.1
1’ と接続されたファイル、メモリ、23は回線L1
とコントローラ11のダウンを検知するダウン検知回路
(前述の障害検出回路23に同じ)、23’ は回aL
t ’ と接続されコントローラ11′のダウンを検
知するダウン検知回路である。sw、sw’ はそれぞ
れ回線C1,11′と接続された切換スイッチでswは
端末機13と接続され、SW′は端末機13′ と接続
されている。そして、これら切換スイッチsw。
。第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。図
において、21.22はそれぞれコントローラ11.1
1’ と接続されたファイル、メモリ、23は回線L1
とコントローラ11のダウンを検知するダウン検知回路
(前述の障害検出回路23に同じ)、23’ は回aL
t ’ と接続されコントローラ11′のダウンを検
知するダウン検知回路である。sw、sw’ はそれぞ
れ回線C1,11′と接続された切換スイッチでswは
端末機13と接続され、SW′は端末機13′ と接続
されている。そして、これら切換スイッチsw。
SW′はダウン検知回路23.23’ より切換制御さ
れる。ダウン検知回路23.23’ 及び切換スイッチ
sw、sw’ とで回線切換橢12を構成する。このよ
うに構成された装置の動作を説明すれば以下の通りであ
る。
れる。ダウン検知回路23.23’ 及び切換スイッチ
sw、sw’ とで回線切換橢12を構成する。このよ
うに構成された装置の動作を説明すれば以下の通りであ
る。
通常の動作状態、即ち、上位コントローラ11゜11′
が何れも正常動作している状態では、切換スイッチsw
、sw’ はそれぞれ何れもa接点側に接続されている
。従って、通常動作状態では、コントローラ11と端末
n”13.コントローラ11′と端末機13′とが接続
され、それぞれ情報伝達系を構成している。端末橢13
,13’で読取られたバーコードデータはそれぞれ回線
LI+1、+ を介してコントローラ11.11’ に
送られる。コントローラ11.11’ は送られてきた
バーコードデータを基にして、ファイルメモリ21.2
2に格納されている商品名、値段等を検索し、所定の在
庫管理処理等を行う。
が何れも正常動作している状態では、切換スイッチsw
、sw’ はそれぞれ何れもa接点側に接続されている
。従って、通常動作状態では、コントローラ11と端末
n”13.コントローラ11′と端末機13′とが接続
され、それぞれ情報伝達系を構成している。端末橢13
,13’で読取られたバーコードデータはそれぞれ回線
LI+1、+ を介してコントローラ11.11’ に
送られる。コントローラ11.11’ は送られてきた
バーコードデータを基にして、ファイルメモリ21.2
2に格納されている商品名、値段等を検索し、所定の在
庫管理処理等を行う。
今、何らかの原因でコントローラ11がダウンしたもの
とする。ダウン検知回路23は、コントローラ11がダ
ウンしたことを検知すると、切換スイッチSWをそれま
でのa接点側からb接点側に切換える。上位コントロー
ラ11がダウンしたかどうかを検知する方法としては、
例えばコントローラ11から常時出力されているステー
タスを監視する方法やウォッチドッグタイマによる方法
等が考えられる。前者の場合にはコントローラ11から
のステータスによりそのダウンを検知することができ、
後者の場合にはウォッチドッグタイ7のオーバーフロー
によりダウンを検知することができる。
とする。ダウン検知回路23は、コントローラ11がダ
ウンしたことを検知すると、切換スイッチSWをそれま
でのa接点側からb接点側に切換える。上位コントロー
ラ11がダウンしたかどうかを検知する方法としては、
例えばコントローラ11から常時出力されているステー
タスを監視する方法やウォッチドッグタイマによる方法
等が考えられる。前者の場合にはコントローラ11から
のステータスによりそのダウンを検知することができ、
後者の場合にはウォッチドッグタイ7のオーバーフロー
によりダウンを検知することができる。
切換スイッチSWがb接点側に切換えられることにより
端末機13は別系統の上位装置、即ち、コントローラ1
1′の支配下におがれる。これによりコントローラ11
′の負1■は増大し、端末機13.13’のtFボート
レベルは低下するが、全ての端末機を使用することがで
きる。
端末機13は別系統の上位装置、即ち、コントローラ1
1′の支配下におがれる。これによりコントローラ11
′の負1■は増大し、端末機13.13’のtFボート
レベルは低下するが、全ての端末機を使用することがで
きる。
上述の説明にJ3いては、上位コントローラの数を2個
にした2重化構成の場合を例にとって説明したが、本発
明はこれに限るものではない。コン]・ローラの数を3
個以上にした多重化構成をとることができる。この場合
には、上位コントローラの1つがダウンした時、該コン
トローラに接続されている下位端末償を他のどの上位コ
ントローラに接続してやるかを予め優先順位をイ・」け
て記憶させておけばにい。このような多重化構成にずれ
ば、上位コントローラ2台が同時にダウンする事故が発
生しても、下位端末機がバックアップされるのでシステ
ムの信頼性が大幅に向上する。
にした2重化構成の場合を例にとって説明したが、本発
明はこれに限るものではない。コン]・ローラの数を3
個以上にした多重化構成をとることができる。この場合
には、上位コントローラの1つがダウンした時、該コン
トローラに接続されている下位端末償を他のどの上位コ
ントローラに接続してやるかを予め優先順位をイ・」け
て記憶させておけばにい。このような多重化構成にずれ
ば、上位コントローラ2台が同時にダウンする事故が発
生しても、下位端末機がバックアップされるのでシステ
ムの信頼性が大幅に向上する。
[発明の効果コ
以上詳細に説明したように、本発明によれば、複数個の
上位コントローラを回線切1!lI機を介して下位端末
機に接続する多重化構成にすることにより、上位コント
ローラがダウンしてもシステム全体がダウンすることが
ないようにすることができる。
上位コントローラを回線切1!lI機を介して下位端末
機に接続する多重化構成にすることにより、上位コント
ローラがダウンしてもシステム全体がダウンすることが
ないようにすることができる。
第1図は本発明の多重コントロールシステムの原理ブロ
ック図、第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック
図、第3図はオンラインシステムの従来構成例を示す図
である。 第1図、第2図において、 11.11’ はコントローラ、 12は回線切換機、 13.13’は9品末機、 21.22はファイルメモリ、 23.23’ はダウン検知回路、 L+ 、L+ ’ は回線である。 本発明の原理ブロック図 第1 図 本発明の笑於汐1を示す構戊ブロック図筒2図
ック図、第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック
図、第3図はオンラインシステムの従来構成例を示す図
である。 第1図、第2図において、 11.11’ はコントローラ、 12は回線切換機、 13.13’は9品末機、 21.22はファイルメモリ、 23.23’ はダウン検知回路、 L+ 、L+ ’ は回線である。 本発明の原理ブロック図 第1 図 本発明の笑於汐1を示す構戊ブロック図筒2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のコントローラ(11)、(11′)と、これらコ
ントローラ(11)、(11′)に回線切換機(12)
を介して接続された複数個の端末機(13)、(13′
)と、回線切換機(12)に設けられ、上記コントロー
ラの障害を検出する障害検出手段(23)とによりなり
、 コントローラ(11)、(11′)の何れかがダウンし
たことを検知すると前記回線切換機(12)によりダウ
ンしたコントローラに接続されていた端末機を他の系の
コントローラに接続するように構成したことを特徴とす
る多重コントロールシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61143631A JPS63659A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 多重コントロ−ルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61143631A JPS63659A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 多重コントロ−ルシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63659A true JPS63659A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=15343246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61143631A Pending JPS63659A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 多重コントロ−ルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63659A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01251162A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Tokyo Electric Co Ltd | Posシステム |
JP2006139543A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Seiko Epson Corp | Posシステム |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP61143631A patent/JPS63659A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01251162A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Tokyo Electric Co Ltd | Posシステム |
JP2006139543A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Seiko Epson Corp | Posシステム |
JP4543890B2 (ja) * | 2004-11-12 | 2010-09-15 | セイコーエプソン株式会社 | Posシステム |
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