JPS6365833A - コ−ヒ−ミル - Google Patents
コ−ヒ−ミルInfo
- Publication number
- JPS6365833A JPS6365833A JP20929886A JP20929886A JPS6365833A JP S6365833 A JPS6365833 A JP S6365833A JP 20929886 A JP20929886 A JP 20929886A JP 20929886 A JP20929886 A JP 20929886A JP S6365833 A JPS6365833 A JP S6365833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- rotation
- rotational speed
- grinding
- increase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉砕体を駆動するモータの運転時間を1制御
する構成に改良を施したコーヒーミルに関する。
する構成に改良を施したコーヒーミルに関する。
(従来の技術)
従来のコーヒーミルの一般的な構成は、粉砕体を駆動す
るモータの運転時間(粉砕時間)を設定するためのタイ
マーを設け、使用者がコーヒー豆の二を目安にして適宜
タイマーを1週節するようになっていた。
るモータの運転時間(粉砕時間)を設定するためのタイ
マーを設け、使用者がコーヒー豆の二を目安にして適宜
タイマーを1週節するようになっていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、使用者がコーヒー豆の量を目安にしてタ
イマーの設定時間を適正な時間に一致させるのは困難で
ある。このため、粉砕時間を長くしすぎて、電力が無駄
になったり、その運転の終盤に負荷低減によるモータ回
転数の増大で不快騒音を発生したりすることがあり、ま
た粉砕時間を短くしすぎて、粉砕不足になることもあっ
た。
イマーの設定時間を適正な時間に一致させるのは困難で
ある。このため、粉砕時間を長くしすぎて、電力が無駄
になったり、その運転の終盤に負荷低減によるモータ回
転数の増大で不快騒音を発生したりすることがあり、ま
た粉砕時間を短くしすぎて、粉砕不足になることもあっ
た。
本発明はこのような問題点を解消しようとするもので、
従ってその目的は、常に粉砕時間を適正にできて、不快
騒音の発生や電力浪費、粉砕不足等を防止できるコーヒ
ーミルを提供するにある。
従ってその目的は、常に粉砕時間を適正にできて、不快
騒音の発生や電力浪費、粉砕不足等を防止できるコーヒ
ーミルを提供するにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明のコーヒーミルは、モータの回転数を検出する回
転検出装置と、この回転検出装置により検出した運転時
の前記モータの定常回転数からの回転数の一1―昇幅が
所定値になったことを条件に前記モータを停止させる運
転制御装置とを設けたものである。
転検出装置と、この回転検出装置により検出した運転時
の前記モータの定常回転数からの回転数の一1―昇幅が
所定値になったことを条件に前記モータを停止させる運
転制御装置とを設けたものである。
(作用)
運転中、コーヒー豆が十分に粉砕されるまでの間はモー
タの回転数(負荷)が略一定となって定常回転となり、
その後粉砕が十分になると負荷が低減してモータの回転
数が4−昇し始める。このようなモータの回転数を回転
検出装置によって検出し、その定常回転数からの回転数
の上昇幅が所定値になったことを条件に運転制御装置に
よってモータを停止させるものである。
タの回転数(負荷)が略一定となって定常回転となり、
その後粉砕が十分になると負荷が低減してモータの回転
数が4−昇し始める。このようなモータの回転数を回転
検出装置によって検出し、その定常回転数からの回転数
の上昇幅が所定値になったことを条件に運転制御装置に
よってモータを停止させるものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。1
は粉砕ケースで、その内底部に粉砕体2が配設されてい
る。3は粉砕ケース1の下方部に設けた縦軸形のモータ
で、その回転軸3aの上端が粉砕体2に連結され、該回
転軸3aの下端に円筒形の回転表示器4が嵌着されてい
る。この回転表示器4の外周面には、所定本数の縦縞模
様が形成されている。一方、5は電源端子、6はモータ
3への通電路を開閉する電源スィッチ、7は回転検出装
置で、これには前記回転表示器4に投光するための投光
部8と、回転表示器4からの反射光を検知する光センサ
9とが設けられている。これによって、光センサ9から
モータ3の回転数に応じた検出信号が出力されて、運転
制御装置たるマイクロコンピュータ10に入力される。
は粉砕ケースで、その内底部に粉砕体2が配設されてい
る。3は粉砕ケース1の下方部に設けた縦軸形のモータ
で、その回転軸3aの上端が粉砕体2に連結され、該回
転軸3aの下端に円筒形の回転表示器4が嵌着されてい
る。この回転表示器4の外周面には、所定本数の縦縞模
様が形成されている。一方、5は電源端子、6はモータ
3への通電路を開閉する電源スィッチ、7は回転検出装
置で、これには前記回転表示器4に投光するための投光
部8と、回転表示器4からの反射光を検知する光センサ
9とが設けられている。これによって、光センサ9から
モータ3の回転数に応じた検出信号が出力されて、運転
制御装置たるマイクロコンピュータ10に入力される。
このマイクロコンピュータ10は、モータ3への通電路
中に設けた常閉形のリレースイッチ11の開放動作時期
を制御することによって、モータ3の停止時期を制御す
るものである。更に、マイクロコンピュータ10は、モ
ータ3の起動から所定時間T(モータ3の回転が略一定
になるまでの時間)経過後に回転検出装置7を動作させ
、略一定の回転数で回転するときのモータ3の回転数を
定常回転数Rsとして記憶した上で、その後検出した回
転数Rと定常回転数Rsとの差、即ち回転数の」二昇幅
を算出し、その上昇幅が所定値ΔRになったことを条件
に、リレースイッチ11を開放動作させるようになって
いる。
中に設けた常閉形のリレースイッチ11の開放動作時期
を制御することによって、モータ3の停止時期を制御す
るものである。更に、マイクロコンピュータ10は、モ
ータ3の起動から所定時間T(モータ3の回転が略一定
になるまでの時間)経過後に回転検出装置7を動作させ
、略一定の回転数で回転するときのモータ3の回転数を
定常回転数Rsとして記憶した上で、その後検出した回
転数Rと定常回転数Rsとの差、即ち回転数の」二昇幅
を算出し、その上昇幅が所定値ΔRになったことを条件
に、リレースイッチ11を開放動作させるようになって
いる。
次に、−1−記構成の作用について説明する。粉砕ケー
ス1内にコーヒー豆を入れて電源スィッチ6をオンする
と、モータ3に通電されてこれが起動され、粉砕体2が
回転されてコーヒー豆の粉砕が開始される。これによっ
て、モータ3の回転数が第2図に示すように急上昇し、
やがて略一定になる。これ以後、コーヒー豆が十分に粉
砕されるまでは負荷が略一定になるため、モータ3の回
転数は略一定に維持されて定常回転となる。そして、モ
ータ3の起動から所定時間T経過した時点で、マイクロ
コンピュータ10によって回転検出装置7の動作を開始
し、その投光部8から回転表示器4に第1図に一点鎖線
で示すように投光してその反射光を光センサ9で検知す
ることによってモータ3の回転数を検圧する。このモー
タ3の回転数の検出信号はマイクロコンピュータ10に
入力され、略一定の回転数で回転するときのモータ3の
回転数が定常回転数Rsとして記憶される。その後、検
出した回転数Rと定常回転数Rsとの差、即ち回転数の
上昇幅がマイクロコンピュータ10によって算出され、
その上昇幅が所定値ΔRに満たないときはミル運転が続
行される。そして、粉砕が十分になると負荷が低減して
モータ3の回転数が]−昇し始めるため、その直後に回
転数の上昇幅が所定値ΔRに達し、これを条件にマイク
ロコンピュータ10からリレースイッチ11に動作信号
が出力され、リレースイッチ11が開放動作される。こ
れによって、モータ3が断電されて停止し、ミル運転が
終了する。尚、第2図にはモータ3の回転数の変化と騒
音の変化との関係を示してあり、この第2図から明らか
なようにミル運転の終盤でモータ3の回転数の上昇に伴
って騒音も上昇する特性があるが、本実施例ではモータ
3の回転数が大きく上昇する前に停止されるため、騒音
が大きくなることはない。
ス1内にコーヒー豆を入れて電源スィッチ6をオンする
と、モータ3に通電されてこれが起動され、粉砕体2が
回転されてコーヒー豆の粉砕が開始される。これによっ
て、モータ3の回転数が第2図に示すように急上昇し、
やがて略一定になる。これ以後、コーヒー豆が十分に粉
砕されるまでは負荷が略一定になるため、モータ3の回
転数は略一定に維持されて定常回転となる。そして、モ
ータ3の起動から所定時間T経過した時点で、マイクロ
コンピュータ10によって回転検出装置7の動作を開始
し、その投光部8から回転表示器4に第1図に一点鎖線
で示すように投光してその反射光を光センサ9で検知す
ることによってモータ3の回転数を検圧する。このモー
タ3の回転数の検出信号はマイクロコンピュータ10に
入力され、略一定の回転数で回転するときのモータ3の
回転数が定常回転数Rsとして記憶される。その後、検
出した回転数Rと定常回転数Rsとの差、即ち回転数の
上昇幅がマイクロコンピュータ10によって算出され、
その上昇幅が所定値ΔRに満たないときはミル運転が続
行される。そして、粉砕が十分になると負荷が低減して
モータ3の回転数が]−昇し始めるため、その直後に回
転数の上昇幅が所定値ΔRに達し、これを条件にマイク
ロコンピュータ10からリレースイッチ11に動作信号
が出力され、リレースイッチ11が開放動作される。こ
れによって、モータ3が断電されて停止し、ミル運転が
終了する。尚、第2図にはモータ3の回転数の変化と騒
音の変化との関係を示してあり、この第2図から明らか
なようにミル運転の終盤でモータ3の回転数の上昇に伴
って騒音も上昇する特性があるが、本実施例ではモータ
3の回転数が大きく上昇する前に停止されるため、騒音
が大きくなることはない。
ところで、モータ3の回転数は電源7は圧の変動や製品
間の製造ばらつきの影響を受は易いため、同一の製品で
も製品間で粉砕完了時期の回転数にばらつきが生ずる。
間の製造ばらつきの影響を受は易いため、同一の製品で
も製品間で粉砕完了時期の回転数にばらつきが生ずる。
このため、回転数の絶対値だけでは、正確な粉砕完了時
期を判断てきない。
期を判断てきない。
そこで、本実施例では、粉砕が十分になると負荷が低減
してモータ3の回転数が上昇し始めることに着1」して
、回転検出装置7により検出したモータ3の定常回転数
Rsからの回転数の1ユ昇幅が所定値ΔRになったこと
を条件にマイクロコンピュータ10によってモータ3を
停止させるようにしたから、たとえ電源電圧の変動や製
品間の製造ばらつきがあっても、常に粉砕完了時期を正
確に判断できて適正な時期にモータ3を停止できる。
してモータ3の回転数が上昇し始めることに着1」して
、回転検出装置7により検出したモータ3の定常回転数
Rsからの回転数の1ユ昇幅が所定値ΔRになったこと
を条件にマイクロコンピュータ10によってモータ3を
停止させるようにしたから、たとえ電源電圧の変動や製
品間の製造ばらつきがあっても、常に粉砕完了時期を正
確に判断できて適正な時期にモータ3を停止できる。
このため、コーヒー豆を常に過不足なく粉砕できると共
に、モータ3の回転数の増大による不快騒音を発生する
前に確実にモータ3を停止できて低騒音化でき、また電
力か無駄になることもない。
に、モータ3の回転数の増大による不快騒音を発生する
前に確実にモータ3を停止できて低騒音化でき、また電
力か無駄になることもない。
しかも、従来のような面倒なタイマー操作が不要になる
ため、使い勝手も良くなる。
ため、使い勝手も良くなる。
尚、L記実施例では回転検出装置7として光センサ9を
利用した構成のものを用いたが、これに限定されず、例
えば回転遠心力による振り子の変b’/、によって回転
数を検出する構成のものや、モータ3の回転音の周波数
を音波センサによって検知することによりモータ3の回
転数を検出する構成のもの慣であっても良い。
利用した構成のものを用いたが、これに限定されず、例
えば回転遠心力による振り子の変b’/、によって回転
数を検出する構成のものや、モータ3の回転音の周波数
を音波センサによって検知することによりモータ3の回
転数を検出する構成のもの慣であっても良い。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、粉砕が十分に
なるとモータの回転数が一ヒと?シ始めることにi′J
11 して、回転検出装置により検出したモータの定常
回転数からの回転数の上y/幅が所定値になったことを
条件に回転制御装置によってモータを停止させるように
したから、常に粉砕完了時期を11−、確に判断して適
[i:、な時期にモータを停止できて、不快騒音の発生
や電力浪費、粉砕不足等を防11−できると共に、従来
のような面倒なタイマー操作が不要になって使い勝手が
向−1−するという優れた効果を奏する。
なるとモータの回転数が一ヒと?シ始めることにi′J
11 して、回転検出装置により検出したモータの定常
回転数からの回転数の上y/幅が所定値になったことを
条件に回転制御装置によってモータを停止させるように
したから、常に粉砕完了時期を11−、確に判断して適
[i:、な時期にモータを停止できて、不快騒音の発生
や電力浪費、粉砕不足等を防11−できると共に、従来
のような面倒なタイマー操作が不要になって使い勝手が
向−1−するという優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は全体
の概略構成図、第2図はモータの回転数の変化特性と騒
音の変化特性を示した図である。 図面中、1は粉砕ケース、2は粉砕体、3はモータ、7
は回転検出装置、8は投光部、9は光センサ、10はマ
イクロコンピュータ(運転制御装置)である。
の概略構成図、第2図はモータの回転数の変化特性と騒
音の変化特性を示した図である。 図面中、1は粉砕ケース、2は粉砕体、3はモータ、7
は回転検出装置、8は投光部、9は光センサ、10はマ
イクロコンピュータ(運転制御装置)である。
Claims (1)
- 1、モータによって粉砕体を回転させてコーヒー豆を粉
砕するようにしたものにおいて、前記モータの回転数を
検出する回転検出装置と、この回転検出装置により検出
した運転時の前記モータの定常回転数からの回転数の上
昇幅が所定値になったことを条件に前記モータを停止さ
せる運転制御装置とを設けたことを特徴とするコーヒー
ミル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209298A JPH0720462B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | コ−ヒ−ミル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209298A JPH0720462B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | コ−ヒ−ミル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365833A true JPS6365833A (ja) | 1988-03-24 |
JPH0720462B2 JPH0720462B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=16570631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61209298A Expired - Lifetime JPH0720462B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | コ−ヒ−ミル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720462B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1079496A2 (en) | 1999-08-25 | 2001-02-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Abnormality detection apparatus for power supply circuit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727392U (ja) * | 1980-07-23 | 1982-02-13 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61209298A patent/JPH0720462B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727392U (ja) * | 1980-07-23 | 1982-02-13 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1079496A2 (en) | 1999-08-25 | 2001-02-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Abnormality detection apparatus for power supply circuit |
US6605946B1 (en) | 1999-08-25 | 2003-08-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Abnormality detection apparatus for power supply circuit |
USRE39212E1 (en) | 1999-08-25 | 2006-08-01 | Toyota Jidosha Kabushki Kaisha | Abnormality detection apparatus for power supply circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0720462B2 (ja) | 1995-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |