JPS6364584B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6364584B2 JPS6364584B2 JP6727183A JP6727183A JPS6364584B2 JP S6364584 B2 JPS6364584 B2 JP S6364584B2 JP 6727183 A JP6727183 A JP 6727183A JP 6727183 A JP6727183 A JP 6727183A JP S6364584 B2 JPS6364584 B2 JP S6364584B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- bay window
- frame
- attached
- lower frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 8
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 4
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は浴室等に屋外側へ突出して設けられた
出窓への鏡の取付構造に関するものである。
出窓への鏡の取付構造に関するものである。
従来より、浴室等を広く見せるために浴室に出
窓を設け、出窓に洗面化粧台等を設置することが
行なわれている。そして、出窓の室内側正面に鏡
を取付けて髭剃り等が容易に行なえるようにして
いる。ところで、従来は鏡は第1図に示すように
して出窓に取付けられているものであつた。すな
わち、出窓1の正面側開口部の上下縁にそれぞれ
上枠2と下枠3を取付けて上下枠2,3に外装材
6の端部を嵌め込んで外装材6を取付けると共
に、上下枠2,3の室内側にそれぞれL型アング
ル12を固着して、このL型アングル12,12
の凹所13,13内に鏡4の上下両端部を嵌め込
むことにより鏡4を出窓1の正面に取付けている
ものであつた。図中25はカウンター、14は洗
面ボール、15は屋根、16は窓、17は額縁、
18は扉である。しかし乍ら、この構造では鏡4
がL型アングル12で止められているためデザイ
ンがすつきりとせず、また出窓1の外装材6及び
鏡4は屋外と室内の境に位置しているので、屋外
と室内の温度差によつて外装材6の内面及び鏡4
面に結露を生じるという問題があり、特に浴室に
出窓1が設けられているような場合には浴室使用
中には常に出窓1の内壁面に結露を生じているも
のであるから、このように鏡4が湿気の多い所に
設置されていると、鏡4の銀鏡面が腐食を起し、
鏡面が剥げてくるいわゆるシケを起すという問題
があつた。
窓を設け、出窓に洗面化粧台等を設置することが
行なわれている。そして、出窓の室内側正面に鏡
を取付けて髭剃り等が容易に行なえるようにして
いる。ところで、従来は鏡は第1図に示すように
して出窓に取付けられているものであつた。すな
わち、出窓1の正面側開口部の上下縁にそれぞれ
上枠2と下枠3を取付けて上下枠2,3に外装材
6の端部を嵌め込んで外装材6を取付けると共
に、上下枠2,3の室内側にそれぞれL型アング
ル12を固着して、このL型アングル12,12
の凹所13,13内に鏡4の上下両端部を嵌め込
むことにより鏡4を出窓1の正面に取付けている
ものであつた。図中25はカウンター、14は洗
面ボール、15は屋根、16は窓、17は額縁、
18は扉である。しかし乍ら、この構造では鏡4
がL型アングル12で止められているためデザイ
ンがすつきりとせず、また出窓1の外装材6及び
鏡4は屋外と室内の境に位置しているので、屋外
と室内の温度差によつて外装材6の内面及び鏡4
面に結露を生じるという問題があり、特に浴室に
出窓1が設けられているような場合には浴室使用
中には常に出窓1の内壁面に結露を生じているも
のであるから、このように鏡4が湿気の多い所に
設置されていると、鏡4の銀鏡面が腐食を起し、
鏡面が剥げてくるいわゆるシケを起すという問題
があつた。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て出窓への鏡の取付けのデザインがすつきりと
し、また鏡の裏面の銀鏡が湿気で剥がれることの
ない出窓への鏡の取付構造を提供することを目的
とするものである。
て出窓への鏡の取付けのデザインがすつきりと
し、また鏡の裏面の銀鏡が湿気で剥がれることの
ない出窓への鏡の取付構造を提供することを目的
とするものである。
すなわち、本発明は家屋の屋外側へ突設した出
窓1の開口部上下縁にそれぞれ上枠2と下枠3を
取付け、鏡4の裏面側にスペーサー5を介して外
装材6を取付けて鏡板7を形成すると共に鏡4の
裏面全面にプラスチツクシート8を貼着し、この
鏡板7の上下両端部を上枠2と下枠3の嵌合凹所
9,10内にそれぞれ嵌着し、下枠3に嵌合凹所
10から屋外に貫通する水抜穴11を設けて成る
ことを特徴とする出窓への鏡の取付構造により上
記目的を達成したものである。
窓1の開口部上下縁にそれぞれ上枠2と下枠3を
取付け、鏡4の裏面側にスペーサー5を介して外
装材6を取付けて鏡板7を形成すると共に鏡4の
裏面全面にプラスチツクシート8を貼着し、この
鏡板7の上下両端部を上枠2と下枠3の嵌合凹所
9,10内にそれぞれ嵌着し、下枠3に嵌合凹所
10から屋外に貫通する水抜穴11を設けて成る
ことを特徴とする出窓への鏡の取付構造により上
記目的を達成したものである。
以下本発明を実施例により詳述する。第2図及
び第3図に示すように、浴室等の壁面には家屋の
屋外側へ突出した出窓1が設けてあり、出窓1の
開口部の上下縁にはそれぞれ上枠2と下枠3が取
付けてある。この上枠2には下方へ開口した嵌合
凹所9が全長に亘つて形成してあり、下枠3には
上方へ開口した嵌合凹所10が全長に亘つて形成
してある。また、下枠3には嵌合凹所10から下
方の屋外側へ貫通する水抜穴11が穿孔してあ
る。鏡板7は第4図に示すように鏡4の裏面側に
スペーサー5を介して外装材6を取付けて形成し
てあり、鏡4の裏面全面には不透水性のプラスチ
ツクシート8が第5図に示すように貼着してあ
る。鏡4と外装材6との間の間隙dは3mm以上設
けるのが好ましい。このようにして形成された鏡
板7は押縁20によつて上枠2及び下枠3の嵌合
凹所9,10内にその上下両端部を嵌合して出窓
1に取付けてある。図中21はビード、22はス
ペーサーブロツク、23は鏡4の裏面に塗装され
た塗料である。
び第3図に示すように、浴室等の壁面には家屋の
屋外側へ突出した出窓1が設けてあり、出窓1の
開口部の上下縁にはそれぞれ上枠2と下枠3が取
付けてある。この上枠2には下方へ開口した嵌合
凹所9が全長に亘つて形成してあり、下枠3には
上方へ開口した嵌合凹所10が全長に亘つて形成
してある。また、下枠3には嵌合凹所10から下
方の屋外側へ貫通する水抜穴11が穿孔してあ
る。鏡板7は第4図に示すように鏡4の裏面側に
スペーサー5を介して外装材6を取付けて形成し
てあり、鏡4の裏面全面には不透水性のプラスチ
ツクシート8が第5図に示すように貼着してあ
る。鏡4と外装材6との間の間隙dは3mm以上設
けるのが好ましい。このようにして形成された鏡
板7は押縁20によつて上枠2及び下枠3の嵌合
凹所9,10内にその上下両端部を嵌合して出窓
1に取付けてある。図中21はビード、22はス
ペーサーブロツク、23は鏡4の裏面に塗装され
た塗料である。
しかして、鏡4を出窓1に取付けるにあたつて
は、第4図に示すような鏡板7を上下枠2,3の
嵌合凹所9,10内に嵌め込むだけで良く、取付
けがきわめて簡単なものであり、また鏡4や外装
材6を取替える場合も押縁方式の取付構造になつ
ているので簡単に行なえるものである。出窓1に
取付けられた鏡4は従来のようにL型アングル1
2等を使用せず押縁方式で鏡4がセツトされてい
るので、デザインがすつきりして外観が良く、し
かも部品点数が少なくなつて従来に比して安価に
製作することができるものである。室内と屋外の
温度差によつて、浴室用の出窓1では特に鏡4の
裏面等に多量の結露が生じることになるが、この
水滴は鏡4の裏面に不透水性のプラスチツクシー
ト8が貼着してあるために、水の浸入はプラスチ
ツクシート8で妨げられて鏡4の塗料の銅加工面
を腐食させるということがないものである。プラ
スチツクシート8の表面に付着した水滴はプラス
チツクシート8表面を流下して下枠2の水抜穴1
1より屋外へ排出されるものである。また、鏡4
と外装材6とはスペーサー5を介して取付けられ
ているために、それらの間には間隙dが形成され
ており、従つて鏡4と外装材6との間に水が毛細
管現象等でたまるということがなく、水滴をスム
ーズに流下させることができるものである。さら
に、鏡4の裏面にはプラスチツクシート8が貼付
けてあるので、誤つて鏡4が割れたとしても鏡4
が飛び散ることがなく、浴室内の鏡4として使用
する場合に安全なものである。ここで、スペーサ
ー5としてクツシヨン性のあるものを使用すれ
ば、鏡4表面への衝撃を吸収し、鏡4を割れ難く
することができるものである。
は、第4図に示すような鏡板7を上下枠2,3の
嵌合凹所9,10内に嵌め込むだけで良く、取付
けがきわめて簡単なものであり、また鏡4や外装
材6を取替える場合も押縁方式の取付構造になつ
ているので簡単に行なえるものである。出窓1に
取付けられた鏡4は従来のようにL型アングル1
2等を使用せず押縁方式で鏡4がセツトされてい
るので、デザインがすつきりして外観が良く、し
かも部品点数が少なくなつて従来に比して安価に
製作することができるものである。室内と屋外の
温度差によつて、浴室用の出窓1では特に鏡4の
裏面等に多量の結露が生じることになるが、この
水滴は鏡4の裏面に不透水性のプラスチツクシー
ト8が貼着してあるために、水の浸入はプラスチ
ツクシート8で妨げられて鏡4の塗料の銅加工面
を腐食させるということがないものである。プラ
スチツクシート8の表面に付着した水滴はプラス
チツクシート8表面を流下して下枠2の水抜穴1
1より屋外へ排出されるものである。また、鏡4
と外装材6とはスペーサー5を介して取付けられ
ているために、それらの間には間隙dが形成され
ており、従つて鏡4と外装材6との間に水が毛細
管現象等でたまるということがなく、水滴をスム
ーズに流下させることができるものである。さら
に、鏡4の裏面にはプラスチツクシート8が貼付
けてあるので、誤つて鏡4が割れたとしても鏡4
が飛び散ることがなく、浴室内の鏡4として使用
する場合に安全なものである。ここで、スペーサ
ー5としてクツシヨン性のあるものを使用すれ
ば、鏡4表面への衝撃を吸収し、鏡4を割れ難く
することができるものである。
上記のように本発明は、家屋の屋外側へ突設し
た出窓の開口部上下縁にそれぞれ上枠と下枠を取
付け、鏡の裏面側にスペーサーを介して外装材を
取付けて鏡板を形成すると共に鏡の裏面全面にプ
ラスチツクシートを貼着し、この鏡板の上下両端
部を上枠と下枠の嵌合凹所内にそれぞれ嵌着し、
下枠に嵌合凹所から屋外に貫通する水抜穴を設け
たので、鏡を出窓に取付けるにあたつては鏡板の
上下両端部を押縁方式で上下枠の嵌合凹所間に嵌
め込むことにより取付けることができ、取付けが
簡単である上にデザイン上もすつきりとして外観
が良いものである。また、鏡の裏面に結露によつ
て付着した水滴はプラスチツクシートの表面を流
下して水抜穴から外部に排出されることになり、
鏡の裏面に常に水が付着して鏡の銅加工面を腐食
させるということがなく、湿度の多い浴室の出窓
であつても鏡の銀鏡が剥がれるということがない
ものである。
た出窓の開口部上下縁にそれぞれ上枠と下枠を取
付け、鏡の裏面側にスペーサーを介して外装材を
取付けて鏡板を形成すると共に鏡の裏面全面にプ
ラスチツクシートを貼着し、この鏡板の上下両端
部を上枠と下枠の嵌合凹所内にそれぞれ嵌着し、
下枠に嵌合凹所から屋外に貫通する水抜穴を設け
たので、鏡を出窓に取付けるにあたつては鏡板の
上下両端部を押縁方式で上下枠の嵌合凹所間に嵌
め込むことにより取付けることができ、取付けが
簡単である上にデザイン上もすつきりとして外観
が良いものである。また、鏡の裏面に結露によつ
て付着した水滴はプラスチツクシートの表面を流
下して水抜穴から外部に排出されることになり、
鏡の裏面に常に水が付着して鏡の銅加工面を腐食
させるということがなく、湿度の多い浴室の出窓
であつても鏡の銀鏡が剥がれるということがない
ものである。
第1図は従来例の断面図、第2図は本発明一実
施例の断面図、第3図は同上の要部断面図、第4
図は同上の鏡板の斜視図、第5図は同上の要部拡
大断面図である。 1は出窓、2は上枠、3は下枠、4は鏡、5は
スペーサー、6は外装材、7は鏡板、8はプラス
チツクシート、9及び10は嵌合凹所、11は水
抜穴である。
施例の断面図、第3図は同上の要部断面図、第4
図は同上の鏡板の斜視図、第5図は同上の要部拡
大断面図である。 1は出窓、2は上枠、3は下枠、4は鏡、5は
スペーサー、6は外装材、7は鏡板、8はプラス
チツクシート、9及び10は嵌合凹所、11は水
抜穴である。
Claims (1)
- 1 家屋の屋外側へ突設した出窓の開口部上下縁
にそれぞれ上枠と下枠を取付け、鏡の裏面側にス
ペーサーを介して外装材を取付けて鏡板を形成す
ると共に鏡の裏面全面にプラスチツクシートを貼
着し、この鏡板の上下両端部を上枠と下枠の嵌合
凹所内にそれぞれ嵌着し、下枠に嵌合凹所から屋
外に貫通する水抜穴を設けて成ることを特徴とす
る出窓への鏡の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6727183A JPS59192177A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 出窓への鏡の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6727183A JPS59192177A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 出窓への鏡の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192177A JPS59192177A (ja) | 1984-10-31 |
JPS6364584B2 true JPS6364584B2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=13340125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6727183A Granted JPS59192177A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 出窓への鏡の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59192177A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0621808Y2 (ja) * | 1988-06-13 | 1994-06-08 | 株式会社ダイフク | 自走体使用の搬送装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4861090B2 (ja) * | 2006-07-31 | 2012-01-25 | 株式会社有恒商会 | ロアチャックパッドの保持構造 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6727183A patent/JPS59192177A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0621808Y2 (ja) * | 1988-06-13 | 1994-06-08 | 株式会社ダイフク | 自走体使用の搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59192177A (ja) | 1984-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6170207B1 (en) | Frame with water stop and method of installation | |
US6098343A (en) | Gutter for window and door openings of a building structure | |
CA2332058A1 (en) | Frame cladding for the thermal insulation of windows | |
JPH09125829A (ja) | サッシの下横枠材取付構造 | |
JPS6364584B2 (ja) | ||
US7237365B1 (en) | Wood surround aluminum combination storm windows | |
GB2106574A (en) | Window condensation disposal | |
JP2001317271A (ja) | 建物外壁の開口部周辺構造 | |
JPH0539186Y2 (ja) | ||
JP2550781Y2 (ja) | 連窓の連結部シール構造 | |
CN219176214U (zh) | 一种门窗集成式排水副框结构 | |
JP2545333Y2 (ja) | 出窓の排水装置 | |
JPS6311276Y2 (ja) | ||
JPS6316457Y2 (ja) | ||
JPS6347261Y2 (ja) | ||
JP2008095325A (ja) | 既設サッシュ枠の結露防止構造、及び、既設サッシュ枠用結露防止具 | |
JP2822160B2 (ja) | 連窓のガラス装着用アタッチメント取付構造 | |
JPH0619750Y2 (ja) | 出窓の水切り構造 | |
JPH074315Y2 (ja) | サツシ用窓枠 | |
JPH0745756Y2 (ja) | サッシ窓の雨仕舞装置 | |
JPH0310314Y2 (ja) | ||
JP2578929Y2 (ja) | 出窓の化粧底板 | |
JPH0113733Y2 (ja) | ||
JPH0113694Y2 (ja) | ||
JPS623506Y2 (ja) |