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JPS6360292A - 金製装飾工芸品 - Google Patents

金製装飾工芸品

Info

Publication number
JPS6360292A
JPS6360292A JP20159786A JP20159786A JPS6360292A JP S6360292 A JPS6360292 A JP S6360292A JP 20159786 A JP20159786 A JP 20159786A JP 20159786 A JP20159786 A JP 20159786A JP S6360292 A JPS6360292 A JP S6360292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gold
value
aqua regia
added value
pendant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20159786A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Nohara
野原 建
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishifuku Metal Industry Co Ltd
Original Assignee
Ishifuku Metal Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishifuku Metal Industry Co Ltd filed Critical Ishifuku Metal Industry Co Ltd
Priority to JP20159786A priority Critical patent/JPS6360292A/ja
Publication of JPS6360292A publication Critical patent/JPS6360292A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Adornments (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は地金としての市場価値を有しながら、ペンダ
ン[・や置物等の装飾工芸品に宝石的なファツショナブ
ルなイメージが得られるように付加価値を高めるように
した構造の技術分野に属する。
〈要旨の概要〉 而して、この発明はコインバーやペンダント用等の所定
形状の金素材を物理化学的な加工を行ってペンダントや
コイン、或は、楯等に埋め込んで置物とする等の装飾工
芸品に関する発明であり、特に、所定形状の金素材をそ
の再結晶温度以上の800℃〜1000℃の高温におい
て加熱処理を行って、その後に王水によってエツチング
処理を行い、その表面にゴチック模様等の審美的なパタ
ーン構造を付与されている金製装飾工芸品に係る発明で
おる。
〈従来技術〉 周知の如く、金、或は、金地金は経済の基盤的な重要さ
を有しており、又、基本素材としての有用材料で取り引
きされ、長年に亘って安定した素材、通貨として流通し
ており、旧くからその資産的な意味合いからの個人的所
行の対象ともされてきている。
而して、近時その財産的価値の故に市民生活にも浸透す
るようになってき、所謂コインバーやコイン、或は、メ
ダル等にして一般消費者の間でも流通するようになり、
そのうちの一部の形態ではペンダント等の装身具や置物
等の工芸品にも広がるようになりつつある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 而して、核種装飾品や工芸品等の市場に於いては、その
取引での品物の形状がほぼ一定であって、それ以外の付
加価値を有してあらず、例えば、第3図に示す様な金製
品がペンダント1でおるような場合ではその色調は所謂
黄金色の金特有の滑かな色合のみであって、枠2が形成
されている程度でおり、金を資産保全用として購入する
場合の満足感は得られるものの、上述の如く、近時ペン
ダントやコイン、或は、置物等の装飾工芸品に用いる場
合の審美的なデザイン性には限度が必って、購買欲をそ
そり難い点があり、又、供給側にあっても財産的な価値
のみを表面化するのみであるために競争力がつかず、マ
スコミ等の宣伝力や単なる資本力による市場占有率で競
うのみであり、流通が活性化されないという不具合があ
った。
〈発明の目的〉 この発明の目的は上述従来技術に基づく一般の市民生活
における資産保全の対象としての金製品の意匠性欠如の
問題点を解決すべき技術的課題とし、金製品に単なる財
産的な価値を保有させるのみならず、貴金属の類に対す
る宝石的なイメージアップを図り、付加価値を高めて流
通に活性化を与え、豪華なムードをかもし出すようにし
て、流通産業におけるデザイン技術利用分野に益する優
れた金製装飾工芸品を提供せんとするものである。
〈問題点を解決するための手段・作用〉上述目的に沿い
先述特許請求の範囲を要旨とするこの発明の構成は前述
問題点を解決するために、ペンダントやコイン等の所定
形状に成形された金素材をその再結晶温度以上であるa
 o o ’c以上、例えば、1000℃等の高温処理
し、その面心立方格子の結晶粒界構造をその表面にゴチ
ックタイプやアラベスクタイプの華麗な模様状に浮き立
たせ、視覚的に豪華な宝石的なイメージの貴金属雰囲気
を与えてその資産的な価値を経時的に損うことなく保有
させると共に、審美的な意匠性を装飾工芸品に付与する
ことが出来るようにした技術的手段を講じたものである
〈実施例〉 次に、この発明の1実施例を第1.2図に基づいて説明
すれば以下の通りである。尚、第3図と同一態様部分は
同一符号を用いて説明するものとする。
図示実施例は装飾工芸品の装身具としてのペンダントで
あり、その金素材3は外形が第2図に示すペンダント4
と実質的に同一に成形されて、図示する様に所定厚さ、
所定方形のサイズにされてその一辺にはチェーン通し用
のフック5が一体的に形成されている。
そして、製品のペンダント4の形成に際しては金素材3
に対し金の再結晶温度以上の温度、例えば、800℃〜
1000℃の高温に加熱し、その後、王水によりエツチ
ング処理を行う。
それにより、表面6に結晶粒界7が隈なく浮き上がりゴ
チックタイプやアラベスクタイプ等の模様が散りばめら
れたパターンとして全面に形成され、金素材3の滑かな
一面光沢の黄金色に代わって俗にいう渋い感じのいぶさ
れたような重厚な宝石のイメージに貴金属の豪華な様相
を呈するようにさせる。
したがって、このようなペンダントをアクセサリ−とし
て用いることにより、所有者に特有な格別なファツショ
ナブルな見栄えの良い色調と重厚な輝きを合せ持つ宝石
にも等しい満足感が得られ、希少価値の宝石の有するイ
メージをかもし出すことが出来、商品に対する取扱上の
付加価値を充分に高めるようにすることが出来る。
勿論、ペンダントとしてのアクセサリ−的な装飾品の付
加価値は勿論のこと、金としての資産的な価値は上述高
温の加熱処理やエツチング処理によっても何ら損われる
ことがないために、財産目減り等のデメリットは何ら生
じない。
蓋し、もともと、金素材3は化学的に安定していること
によって、汗や環境雰囲気に対し安定しているために、
上述の如くしてペンダント4の表面6に形成された結晶
粒界7がアクセサリ−として身に着けている状態でも消
滅したり色褪せることがなく、この点からも経時的に貴
金属を宝石のイメージにしているブチツク風やアラベス
ク風の豪華な雰囲気は変わることなく、したがって、譲
渡や転売による付加価値的な商品価値は資産的価値と共
に変質することなく、商品としての流通機能も充分に維
持することが出来る。
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり、例えば、王水によるエツチング処理
後に品質保証やネーミング等の刻印等を付したり、他の
宝石を嵌め込む等種々の態様が採用可能である。
又、適用対象はペンダントに限らず、コインバーやコイ
ン、イヤリング、或は、楯に嵌め込んで置物にして用い
たり、メダルにして商品化したり会員証等の様々な装飾
工芸品にすることが可能であり、又、適用対象はプレー
トやパネル状に限らず、線状や棒状、或は、球状、ブロ
ック状にしたりその形態は様々に設計することが可能で
ある。
更に、用途としては産業用の素材金属として取り引きの
際のイメージアップにもつながるようにすることも可能
である。
そして、この発明の精神に沿う限り、素材は金のみでな
く、金合金についても均等範囲に入り、この発明を始源
的発明とする改良発明考案はその技術的範囲に入り得る
ものであることは付言される。
〈発明の効果〉 以上、この発明によれば、基本的に金素材から1ooo
’c等の再結晶温度以上の高温処理を行った後に王水に
よるエツチング処理を行い、その表面にブチツク風やア
ラベスク風の渋い重厚な宝石に類する模様を隈なく浮き
立たせて形成させである装飾工芸品としたことにより、
本来的な資産的な金の価値は何ら変化することなく、貴
金属の事実承認の認識のうえに更に、所謂渋い基調の色
調が地金としての黄金色の色彩に統一的に調和され、貴
金属と宝石のイメージがダブラて高価な雰囲気をかもし
出し、実質的な貴金属の資産的な価値のうえに装飾品工
芸品としての付加価値が高まり、所有者の心理的な満足
を与えるのみならず、一般消費者の購買欲をそそり、流
通に拍車をかけることが出来るという優れた効果が秦さ
れる。
又、金地金としての本質により肌に所有したり持ち歩き
、或は、部屋内に調度品として設置した場合にも、経時
的に変化しないという化学的な安定さかあり、転売や譲
渡においても、上)ホした実質的な貴金属の価値とアク
セサリ−のファッション的な付加価値も何ら減少するこ
となく市場の価値もほとんど変わらないという実質的に
も宝石的な機能を維持させることが出来る優れた効果が
奏される。
そして、実質的な価値の統一と調和、更には、色調と色
彩の統一と調和を希求する現代的感覚に充分に合致し、
心理的に生活の豊かさを象徴するような機能さえも有す
ることが出来るという優れた効果が奏される。
又、単にアクセサリ−の装飾品や置物等の工芸品のみな
らず、産業用資材としての取り引きにおいても、単なる
物の他に取り引きでの付加価値を生じさせることが出来
るという優れた効果が秦される。
そして、このようなことは、時計、ライター、キーホル
ダー等の生活品に対してもその芸術的な重厚な模様を付
与することにより単なる滑かな黄金色のある意味では冷
たい感触を重厚な芸術品の雰囲気を有するものにさえも
高めることが出来、単なる携帯品の感覚から所有すると
いう心理的なスティタスシンボル的な満足感さえも与え
ることが出来るという優れた効果が奏される。
そして、詳述するまでもなく、資産的な価値には何ら変
化を与えることがないという利点に大きな安心感をそえ
ることも出来る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例の装飾品の金素材の斜視図
、第2図は装飾品のペンダントの斜視図、第3図は従来
技術に基づく単なる黄金色の金製のペンダントの斜視図
である。 3・・・金素材、  4・・・装飾工芸品、7・・・結
晶粒界構造

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定形状の金素材を加工した装飾工芸品において、該金
    素材に対し再結晶温度以上の高温の加熱処理と王水によ
    るエッチング処理を介しての結晶粒界構造を模様状に表
    面に形成されていることを特徴とする金製装飾工芸品。
JP20159786A 1986-08-29 1986-08-29 金製装飾工芸品 Pending JPS6360292A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20159786A JPS6360292A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 金製装飾工芸品

Applications Claiming Priority (1)

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JP20159786A JPS6360292A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 金製装飾工芸品

Publications (1)

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JPS6360292A true JPS6360292A (ja) 1988-03-16

Family

ID=16443692

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20159786A Pending JPS6360292A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 金製装飾工芸品

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