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JPS6352224A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

Info

Publication number
JPS6352224A
JPS6352224A JP61196284A JP19628486A JPS6352224A JP S6352224 A JPS6352224 A JP S6352224A JP 61196284 A JP61196284 A JP 61196284A JP 19628486 A JP19628486 A JP 19628486A JP S6352224 A JPS6352224 A JP S6352224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
word processor
paper
flat panel
operator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61196284A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Kurita
栗田 喜久男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP61196284A priority Critical patent/JPS6352224A/ja
Priority to EP87112169A priority patent/EP0257589A3/en
Publication of JPS6352224A publication Critical patent/JPS6352224A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童栗よ旦剋凪分国 本発明は、情報を入力するキーボード、数行ないし30
行程度を表示するディスプレイ、情報の記憶及び編集を
行なう記憶装置並びに印字のためのプリンタを備えたワ
ードプロセッサにおけるディスプレイの保持構造の改良
に関する。
ここで、ワードプロセッサとは、簡単な編集を行なうこ
とのできる小容量の記憶装置を備えた電子タイプライタ
も包含する広い概念で使用するものとする。
従来の技術 近年、ワードプロセッサ、特に小型のワードプロセッサ
や簡単な編集のできる電子タイプライタは、OA(オフ
ィス・オートメーション)機器の多様化或いは個人需要
の増大により、飛躍的な発展を遂げてきた。
例えば上述した従来の電子タイプライタ21は、第7図
に示すように、本体22の上面に手前から、数字若しく
は欧文率キーと必要な機能キーを配置したキーボード2
3と、該キーボード23の奥側にこれと平行状態として
左右方向に長くされた、20字×2行の表示が可能な液
晶ディスプレイ24と、さらにその奥方内部に設けられ
た、プラテンローラ25に装着された記録紙26に印字
を行なうプリンタ部27と、本体22内部に装備された
記憶装置(図示せず)とより構成されている。
しかし、このような電子タイプライタ21は、記憶装置
が小容量で、且つ液晶ディスプレイ24も表示できる文
字数がわずかであるから、簡単な文章を編集する程度で
あって、編集能力及び使い勝手に劣るという問題があっ
た。
そこで、第8図に示すように、ディスプレイとして表示
能力の大きいCRT (Cathode−’Rey t
ube)ディスプレイ31を本体32の側方に取付ける
とともに、大きな記憶容量を備えたワードプロセッサ3
0が出現した。なお、このワードプロセッサ30におい
て前記電子タイプライタ21と同等の機能を有する構成
には同じ符号を付して説明を省略する。
明が解ゞ しようとする問題点 しかしながら、上述のようなワードプロセッサ30にお
いては、CRTディスプレイ31がプリンタ部27の側
方でプリンタ部27から離れた位置に設けられているた
め、入力した情報の表示場所とそれの印字場所とを交互
に見るタイプライタのような使用状況においては、オペ
レータは、見る方向を大きく変えなければ双方の確認が
できず、視線の移動範囲が非常に広く、且つ、それらの
位置も前後に離れているから、焦点距離の変更も大きく
しなければならず、非常に目が疲れ易いという問題点を
有する。
さらに、プリンタ部27の近傍に大型のCRTディスプ
レイ31が配置されてかなりの場所を占有するので、自
動給紙装置やトラクタフィーダ等の給紙用オプションを
使うことが出来ず、又、手差し給紙を行なう場合に、X
i CRTディスプレイ31のためにペーパーハンドリ
ングに困難性を伴なうという問題点も包含する。
本発明は、上記の問題点に鑑み、表示面積の大きいディ
スプレイを目の疲れが少なく、且つ、給紙や排紙のペー
パーハンドリングにも支障をきたさない位置に取付けた
構成のワードプロセッサを提供すること目的とする。
問題点を解決するための手 上記の目的を達成するため、本発明のワードプロセッサ
は、情報入力用のキーボードと、前記入力情報を表示す
るディスプレイと、該情報を記憶する記憶装置と、その
情報を印字するプリンタとを備え、前記ディスプレイが
、ペーパーサポータ手前にやや間隔をあけて設けたフラ
ットパネルディスプレイよりなり、該フラットパネルデ
ィスプレイは、本体上部に取付けられている反射防止板
の上端から離れた状態で、数段階又は無段階に位置調整
可能に取付けられて、オペレータがディスプレイ下端と
本体上端との間隙からペーパーサポータの下部が目視で
きる構成とされ、かつ、フラットパネルディスプレイの
表示面が、鉛直方向とペーパーサポータに平行な方向と
の範囲内で数段階又は無段階に位置調整自在に構成され
ると共に、その範囲内では固定状態が維持され、他の範
囲内では非固定状態とされていることを構成上の特徴と
している。
作    用 上記の構成によれば、フラットパネルディスプレイは、
表示文字数が多い(大面積)にもかかわらず、奥行きが
非常に短いので、プリンタの上方位置に取付けても占有
する場所がわずかであって、しかも、オペレータはフラ
ットパネルディスプレイの下端と反射防止板との間隙か
らペーパーサポータ上の記録紙が確認できる。また、こ
のフラットパネルディスプレイは、ペーパーサポータ手
前にやや間隔をあけて設けられているので、オペレ−タ
のアイポイントと印字位置との距離にほぼ等しい距離が
維持され、従って、オペレータは、目の焦点距離を変え
ることなく、ディスプレイと印字位置とを交互に見るこ
とができる。
さらに、フラットパネルディスプレイは、固定可能領域
が使用に適する位置であって、オペレータは位置調整を
容易になしうると同時に、該フラットパネルディスプレ
イの後面とペーパーサポータとの間には、間隔をあけて
いるので、ペーパーハンドリングに支障をきたすことも
ない。
実施例 以下本発明を図面の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るワードプロセッサの斜視図、第
2図は、ディスプレイとオペレータのアイポイントとの
位置関係を示す概略側面図である。
ワードプロセッサエは、本体2の上面の手前位置に、平
仮名若しくは欧文字や編集情報等を入力するキーが配置
されたキーボード3と、本体2奥側のカバー4内に格納
状態に設けられた、記録紙5が装着されるプラテンロー
ラ6並びに印字を行なうディジーホイール、サーマルヘ
ッド等が装備されたキャリア7からなるプリンタ8と、
記録紙5を給紙するため前記プラテンローラ6の斜め後
方に設けられたペーパーサポータ9と、本体2の両側端
部から立設されたステー10に、前記ペーパーサポータ
9の手前に間隔をあけ、且つプリンタ8の上方位置にお
いて両端が前記ステー10の長さ方向にスライド自在に
取付けられたフラットパネルディスプレイ11と、本体
2内部に装着された記憶装置(図示せず)とより構成さ
れている。12は、本体2からディスプレイ11へ供給
される信号の接続コード、13は、印字位置を見易くす
るための反射防止板で、手前側が上下に回動できるもの
である。
フラットパネルディスプレイ11(以下、単にディスプ
レイという。)は、板状の薄型構造をしており、液晶に
より80字×25行の表示が可能な大面積を有するもの
である。表示手段としては、前記の液晶ディスプレイの
他、電界発光型ディスプレイ、プラズマディスプレイ等
が用いられる。このディスプレイ11は、第2図に示す
ように、上端11a及び下端11bが、プラテンローラ
6表面の印字位置(PPで示す)とオペレータのアイポ
イント(EPで示す)とを結ぶ距離を半径Aとする円弧
2上に位置するように、該ディスプレイ11を支持する
前記ステー10の支点P1が設定されている。これは即
ち、アイポイントEPからディスプレイ12までの距離
Cと、前記アイポイントEPから印字位置PPまでの距
離Aとが略等しくなることを意味している。また、ステ
ー10は、前記支点PIを中心として回動可能に取付け
られており、オペレータのアイポイントが変わった場合
に、ディスプレイ11の表示位置を変更して対応できる
ようになっている。
したがって、支点P1の位置としては、この調整が有効
になされる点に設定されている。さらに、ディスプレイ
11は、それの下端11bが反射防止板12の上端部分
から上方へ離した位置に取付けられている。この間隙は
、オペレータがディスプレイ11後方にあるペーパーサ
ポータ9の下部を確認できるだけのスペースをあけて形
成する(符号Bで示す)。したがって、ペーパーサポー
タ9の下部が確認できる最小限の位置にディスプレイ1
1を取付けることで、印字位置に最接近した場所で使用
ができる。ディスプレイ11は、−杯に下げた状態が前
述の位置に設定されており、この位置から上方へ数段階
にスライドし、且つ、その状態で固定される構造である
。なお、反射防止板12も手前側が上下に回動されるの
で、−杯に下げた状態で、前述したディスプレイ11の
最下端位置を決定することは言うまでもない。
他方、ディスプレイ11の前後方向は、第3図に示すよ
うに、その表示面が鉛直方向(符号nで示す)と、ペー
パーサポータ9に平行な方向(符号0で示す)との範囲
内でステー10の回動が数段階に回動して固定される構
成となっており、他の範囲内では、回動が固定されない
で後面側に倒伏状態となるよう構成される。
ディスプレイ11とステー10及びステー10と本体2
とが回動自在で、且つ段階的に固定可能に取付けられる
手段としては、公知のネジ止め、う、チ機構又は、摩擦
抵抗を利用して固定するものなど任意の方法が採用され
る。前述した例は段階的に固定される構成としたけれど
も、無段階に固定される構成とすることもできる。
この実施例に開示されたワードプロセッサ1の使用は、
オペレータのアイポイン1−EPから印字位置PPまで
の距離に等しくなるように、ステー10の支点P1を中
心として回動させることによってディスプレイ11の前
後位置を調整する(矢符χ方向)。
このとき、ディスプレイ11は、オペレータが使用する
最適な位置を得られる角度に、ランチ機構等で予め固定
できるようにしておけば、調整はより一層容易になる。
次の調整としては、ディスプレイ11の下端11bを通
してペーパーサポータ9の下部を通過する記録紙5が確
認できるように、該下端11bを本体2上部に取付けら
れた反射防止板12の上端から離して該ディスプレイ1
1の上下位置を設定する(矢符y方向)。このとき、デ
ィスプレイ11を一杯に下げると、反射防止板12との
間に最低限の間隙が形成されるので、その状態から始め
ると容易に調整が可能である。
このように構成されたワードプロセッサ1は、通常の使
用では、ディスプレイ11を見ながら作業を行なうが、
このディスプレイ11はステー10の回動と、ディスプ
レイ11を上下に調整することによって、オペレータの
見易い位置、並びに表示面が外部の光線よって反射しな
い位置に簡単に調節ができるとともに、印字位置及び記
録紙5の有無を確認するにも支障は無い。
加えて、ディスプレイ11とプリンタ8とを交互に見る
タイプライタのような使用状況であっても、オペレータ
の視線の移動範囲はわずかであるとともに、オペレータ
のアイポイントEPからのディスプレイ11とプリンタ
8との距離は略同−であるから、目の焦点距離を変える
必要が無いため、オペレータの疲労度合が著しく減少す
る。
また、ディスプレイ11の前後方向の調整は、オペレー
タの作業範囲内で固定され、且つ、他の範囲では非固定
状態とされているので、見易い位置に調整が容易である
と同時に、給紙・排紙等のペーパーハンドリング時には
ディスプレイ11を容易に倒すことができるので、大面
積のディスプレイを採用したにもかかわらず作業性が非
常に良い。
さらに、ディスプレイ11の上下方向の調整も外部の光
によって反射防止板12の角度を変更することがあるが
、その場合にもディスプレイ11はステー10にスライ
ド可能で、且つ、段階的に任意の位置に簡単に設定がで
きるので、ペーパーサポータ9上に[置される記録紙5
の有無が容易に確認できる。
なお、ディスプレイ11の表示面の角度を、鉛直方向と
ペーパーサポータ9に平行な方向との範囲内に設定した
のは、鉛直方向より手前に倒すとアイポイン1−EPは
印字位置PPより下がった状態となり、通常では使用さ
れないからであって、逆に、ペーパーサポータ9と平行
な方向から奥側に倒すことは、ペーパーハンドリングに
支障をきたすからである。
ワードプロセッサ1を使用しない場合は、ペーパーサポ
ータ9を倒伏可能に構成しておくと、ディスプレイ11
を最下端にスライドさせて、前記ペーパーサポータ9側
へ完全に倒すと、ディスプレイ11とペーパーサポータ
9とは本体2上部に沿って格納される。
また、給紙装置として、オートシートフィーダーやトラ
クタフィーダーを使用する場合には、ステー10の支点
から着脱自在に構成しておくことで作業性の向上を図る
ことができる。
第4図は、本発明の他の実施例としてのワードプロセッ
サの斜視図、第5図はこの実施例のワードプロセッサに
おけるディスプレイとオペレータのアイポイントとの位
置関係を示す概略側面図である。このワードプロセッサ
15は、前述の実施例のものと略同−の構成であり、対
応する部分には同じ符号を付して説明を省略するが、こ
の例では特にディスプレイ11を支持するステー16の
構成に特徴を有する。ステー16は、丸棒をコ字状に曲
折して形成し、その両先端16aで本体2を挟持状態に
すると同時に、支点P2を中心として回動自在(矢符y
方向)に取付けられている。ディスプレイ11は、その
下端寄りに前記ステー16の中間部16bが水平方向に
貫通され、該中間部16bを中心にしてディスプレイ1
1が前後方向に回動自在(矢符χ方向)に取付けられて
いる。
ステー16を取付ける支点P2の位置としては、第4図
に示すように、アイポイントEPとステー16の中間部
16bを結ぶ線り上に近接した位置に設定する。これは
、ディスプレイ11がステー16の中間部16bに取付
けられて前後方向に調節可能な構成であるため、j亥ス
テー16によってディスプレイ11の上下方向の位置を
最適な場所に調整可能とするためである。
ディスプレイ11は、前述の実施例で示したように、表
示面を鉛直方向と、ペーパーサポータ9に平行な方向は
との範囲内で調整可能に構成しているが、ステー16と
の関係で、鉛直方向の位置としては前記ステー16を下
げた状態で設定し、ペーパーサポータ9に平行な方向と
してはステー16を上げた状態のときに設定している。
このようにすることで、調整範囲内で有効に使用するこ
とができる。
また、ディスプレイ11の下端が反射防止板12の上端
から離れた位置に設定されているのは、前述の実施例の
場合と同様である。
この実施例のワードプロセッサ15は、前述の実施例と
同様に使用されるが、ディスプレイ11の回動によって
前後方向(符号χ方向)を調節するとトモに、ステー1
6の回動でディスプレイ11の上下方向(符号y方向)
を調節する点が異なる。しかし、このワードプロセッサ
15においても、プリンタ8の印字位置とディスプレイ
11の表示場所とは、アイポイン)EPから等距離に配
置され、且つ、両者は近接した位置に設けられている。
また、ディスプレイ11の表示場所が照明等の影響で反
射する場合にはディスプレイ110角度調整を行なって
表示面の反射を防止することができる。したがって、こ
のワードプロセッサ15を使用することによって、従来
みられたようなオペレータの目の疲労は著しく減少する
この実施例においても、ディスプレイ11の調整は、使
用する範囲内で固定状態が維持され、他の範囲では非固
定状態とされている。また、該ディスプレイ11を倒伏
させて格納することも、ディスプレイ11を着脱自在に
構成している点も同様である。
なお、ディスプレイとステーとは、前述した範囲内で、
反射防止板12の位置やペーパーサポータ9の下部の視
認性等を考慮した位置を標準位置として設定されるよう
ロックされる構成とすることは適宜なしうる。
発明の効果 以上のように、本発明に係るワードプロセッサによれば
、ディスプレイとしてフラットパネルディスプレイをペ
ーパーサポータの手前に間隔をあけて設けたので、表示
文字数が多い(大面積)にもかかわらず、奥行きが非常
に短いので、プリンタの上方位置に取付けても占有する
場所がわずかで、ワードプロセッサの小型化に寄与する
とともに、給紙等のペーパーハンドリングに邪魔になる
ことは無く、オートシートフィーダー等の給紙装置を取
付けることに対しても障害が無い。
また、このフラットパネルディスプレイは、オペレータ
のアイポイントと印字位置との距離にほぼ等しい距離を
維持して取付けられているので、オペレータは、目の焦
点距離を変えることなく、ディスプレイと印字場所とを
交互に見ることができるとともに、前述のようにプリン
タの上方位置に取付けられるので、オペレータの視線の
方向を大きく移動させる必要も無い。したがって、この
ワードプロセッサのオペレータは、ディスプレイやプリ
ンタの確認を容易に行なうことができると同時に、目の
疲労が著しく軽減される。
さらに、前記フラットパネルディスプレイは、最適な使
用状態を得る角度・位置に簡単に設定がなされるので、
調整が容易で使い易いワードプロセッサを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るワードプロセッサの斜視図、第2
図はディスプレイとオペレータのアイポインドとの位置
関係を示す概略側面図、第3図はフラットパネルディス
プレイの最適な設定状態を説明するための概略側面図、
第4図は本発明の他の実施例としてのワードプロセッサ
の斜視図、第5図は第4図のワードプロセッサにおける
ディスプレイとオペレータのアイポイントとの位置関係
を示す概略側面図、第6図は第4図に示したワードプロ
セッサにおけるフラットパネルディスプレイの最適な設
定状態を説明するための概略側面図、第7図は従来例の
電子タイプライタの斜視図、第8図はCRTを備えた従
来のワードプロセッサの斜視図である。 1.15・・・ワードプロセッサ、2・・・本体、3・
・・キーボード、    6・・・プラテンローラ、8
・・・プリンタ、     9・・・ペーパーサポータ
、10、16・・・ステー、    11・・・ディス
プレイ。 特許出願人 : ミノルタカメラ株式会社第1図 第3図 第4図 第6図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報入力用のキーボードと、前記入力情報を表示
    するディスプレイと、該情報を記憶する記憶装置と、そ
    の情報を印字するプリンタとを備え、前記ディスプレイ
    が、ペーパーサポータ手前にやや間隔をあけて設けたフ
    ラットパネルディスプレイよりなり、該フラットパネル
    ディスプレイは、本体上部に取付けられている反射防止
    板の上端から離れた状態で、数段階又は無段階に位置調
    整可能に取付けられて、オペレータがディスプレイ下端
    と本体上端との間隙からペーパーサポータの下部が目視
    できる構成とされ、かつ、フラットパネルディスプレイ
    の表示面が、鉛直方向とペーパーサポータに平行な方向
    との範囲内で数段階又は無段階に位置調整自在に構成さ
    れると共に、その範囲内では固定状態が維持され、他の
    範囲内では非固定状態とされていることを特徴とするワ
    ードプロセッサ。
  2. (2)前記フラットパネルディスプレイは、ステーに取
    付けられて本体上部に格納できる構成とされたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のワードプロセッサ
  3. (3)前記フラットパネルディスプレイは、着脱自在に
    構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載のワードプロセッサ。
JP61196284A 1986-08-21 1986-08-21 ワ−ドプロセツサ Pending JPS6352224A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61196284A JPS6352224A (ja) 1986-08-21 1986-08-21 ワ−ドプロセツサ
EP87112169A EP0257589A3 (en) 1986-08-21 1987-08-21 Word processor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61196284A JPS6352224A (ja) 1986-08-21 1986-08-21 ワ−ドプロセツサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6352224A true JPS6352224A (ja) 1988-03-05

Family

ID=16355240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61196284A Pending JPS6352224A (ja) 1986-08-21 1986-08-21 ワ−ドプロセツサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6352224A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01232405A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Sanyo Electric Co Ltd 多機能端末装置
JPH01232406A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Sanyo Electric Co Ltd 多機能端末装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01232405A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Sanyo Electric Co Ltd 多機能端末装置
JPH01232406A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Sanyo Electric Co Ltd 多機能端末装置

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