JPS635216A - 真空ポンプの排気速度測定方法 - Google Patents
真空ポンプの排気速度測定方法Info
- Publication number
- JPS635216A JPS635216A JP14692386A JP14692386A JPS635216A JP S635216 A JPS635216 A JP S635216A JP 14692386 A JP14692386 A JP 14692386A JP 14692386 A JP14692386 A JP 14692386A JP S635216 A JPS635216 A JP S635216A
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- Japan
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- chamber
- pressure
- measuring
- orifice
- conductance
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 29
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 101100135641 Caenorhabditis elegans par-3 gene Proteins 0.000 description 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は真空ポンプの排気速度測定方法に係り、特に超
高真空領域での排気速度の測定に好適な真空ポンプの排
気速度測定方法に関するものである。
高真空領域での排気速度の測定に好適な真空ポンプの排
気速度測定方法に関するものである。
従来の真空ポンプの排気速度測定方法は、例えば、昭和
60年3月にオーム社より発行された「真空技術実務読
本、第50頁から第53頁」に記載しであるように、排
気量の小さい時には排気速度の測定方法として定容積法
およびコンダグタンス法が便利であると言われているが
、コンダクタンス法で測定する場合に、チャンバーのコ
ンダグタンスの取扱力で測定の精度が大幅に異なり、こ
の点について全く記されていない。
60年3月にオーム社より発行された「真空技術実務読
本、第50頁から第53頁」に記載しであるように、排
気量の小さい時には排気速度の測定方法として定容積法
およびコンダグタンス法が便利であると言われているが
、コンダクタンス法で測定する場合に、チャンバーのコ
ンダグタンスの取扱力で測定の精度が大幅に異なり、こ
の点について全く記されていない。
また、この種の方法に関するものには、例えばISO/
DIS3556が挙げられる。
DIS3556が挙げられる。
上記従来技術は、チャンバーのコンダクタンスの決め方
によって測定精度が大幅に異なってくる点について、配
慮されておらず、排気速度をコンダクタンス法で測定す
る場合は一般に下式111. (21および(3)によ
って求められるが、 5p=Q/Ps ・・・・・・・・・・・
・・・+11Q = Co (P2 Pt )
−−・−= (21SP:排気速度 Q :排気量 Plニオリフイスより下流(ポンプ側)の圧力計圧力 P2ニオリフイスより上流の圧力計圧力CG:P1と2
2間のコンダグタンス CdニオリフイスによるコンダクタンスCK:P1と2
2間のチャンバーによるコンダクタンス このときcdは計算値と実測値が比較的によく一致する
が、チャンバーによるコンダクタンスcKはチャンバー
形状によっては一致しないことが多(、排気速度を精度
良く測定することができないという問題があった。
によって測定精度が大幅に異なってくる点について、配
慮されておらず、排気速度をコンダクタンス法で測定す
る場合は一般に下式111. (21および(3)によ
って求められるが、 5p=Q/Ps ・・・・・・・・・・・
・・・+11Q = Co (P2 Pt )
−−・−= (21SP:排気速度 Q :排気量 Plニオリフイスより下流(ポンプ側)の圧力計圧力 P2ニオリフイスより上流の圧力計圧力CG:P1と2
2間のコンダグタンス CdニオリフイスによるコンダクタンスCK:P1と2
2間のチャンバーによるコンダクタンス このときcdは計算値と実測値が比較的によく一致する
が、チャンバーによるコンダクタンスcKはチャンバー
形状によっては一致しないことが多(、排気速度を精度
良く測定することができないという問題があった。
本発明の目的は、排気速度の測定がチャンバーのコンダ
クタンスに関係なく、精度良く測定することのできる真
空ポンプの排気速度測定方法を提供することにある。
クタンスに関係なく、精度良く測定することのできる真
空ポンプの排気速度測定方法を提供することにある。
コンダクタンス法で排気速度を測定する場合は測定時点
のオリフィスおよびチャンバーのコンダクタンスが精度
よく計算することができればよい。
のオリフィスおよびチャンバーのコンダクタンスが精度
よく計算することができればよい。
しかしオリフィスは指定通りの形状に合わせれば、計算
値が実測に合うが、チャンバーは真空ポンプに合わせて
作る必要がある。その場合にチャンバーのコンダクタン
スは長管又は短管で計算するが、計算値が実測に合わな
い場合が多い。
値が実測に合うが、チャンバーは真空ポンプに合わせて
作る必要がある。その場合にチャンバーのコンダクタン
スは長管又は短管で計算するが、計算値が実測に合わな
い場合が多い。
コンダグタンス法で排気速度を測定する場合にチャンバ
ーのコンダクタンスを計算で求めなくても実測で確認ま
たは対象外にすればよい。
ーのコンダクタンスを計算で求めなくても実測で確認ま
たは対象外にすればよい。
上記目的は排気速度を測定する時に可変形オリフィスを
使用し異なったオリフィスのコンダクタンスで同一排気
量下着こして、チャンバー内の圧力を測定することによ
り、チャンバーのコンダクタンスに無関係に排気速度な
M1定し、精度良く測定することを達成できる。
使用し異なったオリフィスのコンダクタンスで同一排気
量下着こして、チャンバー内の圧力を測定することによ
り、チャンバーのコンダクタンスに無関係に排気速度な
M1定し、精度良く測定することを達成できる。
コンダグタンス法で排気速度を測定する場合の排気速度
、排気量およびコンダクタンスの関係は、前記111.
+21および(3)式の通りである。このとき、5P
=Q/Pl″C−Plが同一1あれば同一真空ポンプで
はSr 4 Qも同一である。
、排気量およびコンダクタンスの関係は、前記111.
+21および(3)式の通りである。このとき、5P
=Q/Pl″C−Plが同一1あれば同一真空ポンプで
はSr 4 Qも同一である。
そこで排気速度を測定する時にオリフィスのコンダクタ
ンスを変えてもpmが同一になるよう外部からの供給ガ
スを調整すれば下式(4)が成立つ。
ンスを変えてもpmが同一になるよう外部からの供給ガ
スを調整すれば下式(4)が成立つ。
・・・・・・・・・・・・・・・ (4)Cd1ニオリ
フイスの径が小さい時のオリフィスのコンダクタンス Cd2ニオリフイスの径が大きい時のオリフィスのコン
ダクタンス p2dl ニオリフイスより上流の圧力計圧力でオリフ
ィス径の小さいものを取付けた時 の圧力 p2d2ニオリフイスより上流の圧力針圧力でオリフィ
ス径の大きいものを取付けた時 の圧力 (4)式においてPl+ pzdl l P2d2を測
定し、Cd (rCd2を計算すればチャンバーによる
コンダクタンスCには求めることができまた。(2)式
のQ=Co(PzPl)にCdl+ Cd2の時の値を
代入すれば、CKには無関係に排気ff1Qおよび排気
速度srが求められ、精度の良い値が得られる。
フイスの径が小さい時のオリフィスのコンダクタンス Cd2ニオリフイスの径が大きい時のオリフィスのコン
ダクタンス p2dl ニオリフイスより上流の圧力計圧力でオリフ
ィス径の小さいものを取付けた時 の圧力 p2d2ニオリフイスより上流の圧力針圧力でオリフィ
ス径の大きいものを取付けた時 の圧力 (4)式においてPl+ pzdl l P2d2を測
定し、Cd (rCd2を計算すればチャンバーによる
コンダクタンスCには求めることができまた。(2)式
のQ=Co(PzPl)にCdl+ Cd2の時の値を
代入すれば、CKには無関係に排気ff1Qおよび排気
速度srが求められ、精度の良い値が得られる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第2図により説明す
る。
る。
本発明による排気速度の測定を行なう装置を第1図、第
2図に示す。真空ポンプ1の上部に排気速度測定用のチ
ャンバー21チヤンバー3を取付け、チャンバー2と3
の間には仕切板4を設け、仕切板4の0リング5の上に
可変形オリフィス板6を設け、オリフィス板6は操作ハ
ンドル7でオリフィス板6のオリスイス<d+)8とオ
リフィス(d2)9を切換える。チャンバー3にはガス
供給用のノズル10.lj−り弁11およびガス供給ボ
ンベ丘が配管13で接続されまたオリフィス上流の圧力
測定用の圧力計14が設けである。チャンバー2にはオ
リフィスより下流の圧力測定用の圧力計15が設けであ
る。
2図に示す。真空ポンプ1の上部に排気速度測定用のチ
ャンバー21チヤンバー3を取付け、チャンバー2と3
の間には仕切板4を設け、仕切板4の0リング5の上に
可変形オリフィス板6を設け、オリフィス板6は操作ハ
ンドル7でオリフィス板6のオリスイス<d+)8とオ
リフィス(d2)9を切換える。チャンバー3にはガス
供給用のノズル10.lj−り弁11およびガス供給ボ
ンベ丘が配管13で接続されまたオリフィス上流の圧力
測定用の圧力計14が設けである。チャンバー2にはオ
リフィスより下流の圧力測定用の圧力計15が設けであ
る。
上記構成により、真空ポンプlの排気速度を測定する場
合に、真空ポンプlの上にチャンバー2゜チキンパー3
を設け、チャンバー2とチキンパー3の間に設けた仕切
板4の中央部に、オリフィス板6のオリフィス(dl)
8が(るように操作ハンドル7を操作し、オリフィス下
流の圧力PRが測定条件を満足するまでリークバルブ1
1でガス供給ボンベ臆からのガス供給を調整し、オリフ
ィス上流圧力P2dlとオリフィス下流圧力P1が安定
した時の圧力Pl* p2alを測定する。これを式(
2)に代入すると、次の(5)式となる。
合に、真空ポンプlの上にチャンバー2゜チキンパー3
を設け、チャンバー2とチキンパー3の間に設けた仕切
板4の中央部に、オリフィス板6のオリフィス(dl)
8が(るように操作ハンドル7を操作し、オリフィス下
流の圧力PRが測定条件を満足するまでリークバルブ1
1でガス供給ボンベ臆からのガス供給を調整し、オリフ
ィス上流圧力P2dlとオリフィス下流圧力P1が安定
した時の圧力Pl* p2alを測定する。これを式(
2)に代入すると、次の(5)式となる。
ここで、Cd8を計算で求めると未知数はQICKとな
る。
る。
次にオリフィス板6のオリフィス(d2)が仕切板4の
中央にくるように操作ハンドル7を操作し、オリフィス
下流の圧力Plがオリフィス(dl)8の時の圧力と同
一になるようにリークバルブ11でガス供給ボンベ認か
らのガス供給を調整し、オリフィス上流圧力Pzd2と
オリフィス下流の圧力Plが安定した時の圧力Pl+
P2d2を測定する。これを式(2)に代入すると、次
の(6)式となる。
中央にくるように操作ハンドル7を操作し、オリフィス
下流の圧力Plがオリフィス(dl)8の時の圧力と同
一になるようにリークバルブ11でガス供給ボンベ認か
らのガス供給を調整し、オリフィス上流圧力Pzd2と
オリフィス下流の圧力Plが安定した時の圧力Pl+
P2d2を測定する。これを式(2)に代入すると、次
の(6)式となる。
ここで、 Cd2を計算で求めると未知数はQr Cx
となる。
となる。
また、ここで、(1)式5p=Q/Ptより同一条件下
ではオリフィスのコンダクタンスが異なっても、圧力P
、が同一になるようにリーク量を調整するとオリフィス
のコンダクタンスに関係なくQは同一であり、このこと
から前記のオリフィス(dり8とオリフィス(d2)9
の2条件で測定したQは同一である。このことから次の
(7)式が成り立つ。
ではオリフィスのコンダクタンスが異なっても、圧力P
、が同一になるようにリーク量を調整するとオリフィス
のコンダクタンスに関係なくQは同一であり、このこと
から前記のオリフィス(dり8とオリフィス(d2)9
の2条件で測定したQは同一である。このことから次の
(7)式が成り立つ。
Pl) ・・・・・・・・・・・・・・・(7)(7
)式でオリフィスのコンダクタンスCd1.Cd2のみ
計算で求めれば、チャンバーによるコンダクタンスcK
は求められる。
)式でオリフィスのコンダクタンスCd1.Cd2のみ
計算で求めれば、チャンバーによるコンダクタンスcK
は求められる。
また、t5)、 +61および(1)式によりcKに無
関係にQを求めることができる。
関係にQを求めることができる。
以上、本実施例によれば、排気速度測定用のチャンバー
のフンダグタンスに無関係に排気速度が求められ、チャ
ンバーの形状によるコンダクタンスの誤差が測定条件に
入らず精度のよい測定ができるという効果がある。
のフンダグタンスに無関係に排気速度が求められ、チャ
ンバーの形状によるコンダクタンスの誤差が測定条件に
入らず精度のよい測定ができるという効果がある。
本発明によれば、コンダグタンス法で排気速度を測定す
る場合に排気速度測定用のチャンバーのコンダグタンス
を、算出条件に無関係にすることができるので排気速度
の精度の良い測定を行なうことができるという効果があ
る。
る場合に排気速度測定用のチャンバーのコンダグタンス
を、算出条件に無関係にすることができるので排気速度
の精度の良い測定を行なうことができるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例である真空ポンプの排気速度
測定方法の測定な行なうための測定装置を示す正面図、
第2図は第1図のA−A断面図である。 l・・・・・・真空ポンプ、2.3・・曲チャンバー、
4・・・・・・仕切板、6・・・・・・オリフィス板、
7・四・操作ハンドル、8・・・・・・オリスイス(d
+)、9・・・・・・オリフィス(d2)、12・・・
・・・ガス供給ボンベ、14.15・・・・・・圧力計
測定方法の測定な行なうための測定装置を示す正面図、
第2図は第1図のA−A断面図である。 l・・・・・・真空ポンプ、2.3・・曲チャンバー、
4・・・・・・仕切板、6・・・・・・オリフィス板、
7・四・操作ハンドル、8・・・・・・オリスイス(d
+)、9・・・・・・オリフィス(d2)、12・・・
・・・ガス供給ボンベ、14.15・・・・・・圧力計
Claims (1)
- 1、排気速度測定用チャンバー内に設けられ、穴径の異
なるオリフィスを有するオリフィス板を可動させ、前記
異なるそれぞれのオリフィスで前記オリフィス下流側の
チャンバー内の圧力を一定条件にして、そのときの前記
オリフィス上流側のチャンバー内の圧力を測定すること
により、計算条件を得て排気速度を求めることを特徴と
する真空ポンプの排気速度測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14692386A JPS635216A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 真空ポンプの排気速度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14692386A JPS635216A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 真空ポンプの排気速度測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635216A true JPS635216A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15418626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14692386A Pending JPS635216A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 真空ポンプの排気速度測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS635216A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03179220A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-05 | Hino Motors Ltd | 流量計測及び流量制御用紋り機構 |
JP2011075480A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Yachiyo Industry Co Ltd | 真空ポンプの検査方法および真空圧測定装置 |
CN108302027A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-07-20 | 广东肯富来泵业股份有限公司 | 真空泵智能测控装置及其测控方法 |
CN115931321A (zh) * | 2022-11-02 | 2023-04-07 | 上海玮启医疗器械有限公司 | 一种医疗导管的恒压流速测试装置及方法 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14692386A patent/JPS635216A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03179220A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-05 | Hino Motors Ltd | 流量計測及び流量制御用紋り機構 |
JP2011075480A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Yachiyo Industry Co Ltd | 真空ポンプの検査方法および真空圧測定装置 |
CN108302027A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-07-20 | 广东肯富来泵业股份有限公司 | 真空泵智能测控装置及其测控方法 |
CN108302027B (zh) * | 2018-04-10 | 2023-12-15 | 广东肯富来泵业股份有限公司 | 真空泵智能测控装置及其测控方法 |
CN115931321A (zh) * | 2022-11-02 | 2023-04-07 | 上海玮启医疗器械有限公司 | 一种医疗导管的恒压流速测试装置及方法 |
CN115931321B (zh) * | 2022-11-02 | 2023-09-08 | 上海玮启医疗器械有限公司 | 一种医疗导管的恒压流速测试装置及方法 |
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