JPS63500051A - パイプ分離機 - Google Patents
パイプ分離機Info
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- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・ぐ イ ゾ 分 離 模
本発明は請求の範囲1の前段によるパイプ分離機に関する。
この種の/4’イブ分離機は西独公開DE−O83247325公報により公知
である。
本発明の目的は上記の種類の公知の・ぐイブ分離機の少ないものを提供するにあ
る。
上記の目的は、上記公知の種類のA?イゾ分離機を本発明の請求の範囲1の特徴
部記載の特徴によって達せられる。
本発明の更なる特徴及び特長は図面に例示した実施例の記載から明らかとなる。
図において。
第1図は1本発明のパイプ分離機の第1位置の断面図。
第2図は、第1図のieイブ分離機の第2位置の断面図。
第3図は、第1図、第2図に示したパイプ分離機に用いられるパルプの第1の位
置にある拡大図。
第4図は、第3図のパルプが第2の位置におる拡大図。
第5図は、第4図に示したパルプの部分拡大図。
第6図は、パイプ分離機の第3切換位置を示す図である。
/?イブ又は分離機1はノやイブと連結されるようになっている入口2及びパイ
プと連結されるようになっている出口3を有する。連結路5を有するスライドパ
ルプ4が入口2と出口3との間に設けられている。第1図から分るように、スラ
イドパルプは2図示された位置では入口2と出口3を連結し1図示していない、
連結路と交叉する方向にずれた第2の位置において入口と出口とを互に分離する
。スライドパルプ4の一端はシリンダー6の中に延びておシ。
シリンダー内の圧力とは無関係にピストンの如く前後に滑動する。シリンダー6
の内側は制御パルプ7と連結導管8を介して入口2に連結されている。制御パル
グアには第1の部分9と第2の部分10を備えたパルプ室がある。第1の部分9
の入口は制御パルプの第1の部分を形成する連結導管8と連結され第1の部分の
出口は第2の部分10と連結されている。第2の部分は、第1の部分から遠い側
の端部をスライドバルブ4の穴11に開口した穴として形成されている。この穴
11は出口穴12を通って外気又は1つの部屋にそれぞれ通じており、この部屋
は大気圧又は少なくとも流れる媒体の存在下で出口2のところに生じる圧力より
小さい圧力によって影響をうける。
第2の部分10は交叉孔13を通ってシリンダー6の内部に連結される。この第
2の部分10にはその第1の部分に面する端部と孔11に面する端部とにパルプ
座15と16がある。バルブ軸17が第2の部分を貫通して設けられ、その軸1
7には第1の部分から離れた端部にパルプ体18を有し、第2のバルブ体19が
第1のバルブ体から一定の距離にあって、その距離は2つのバルブ座15.16
間の距離より大きくなっている。第1図から判るように。
第1の部分に面している第2のバルブ体19の表面積は第2の部分によって影響
される第1のバルブ体18の面積より大きい。
第2の部分10に対向している第1の部分9の壁はその端を制御パルプハウジン
グ20によシしりかりと挾持させた隔膜21で形成される。バルブ軸17は第1
の部分を通って伸長され隔膜21を貫通して接合板22及び隔膜21自体と固く
連結される。パルプ室から離れた隔膜の側面上には制御パルプハウジング20が
、隔膜から離れた側面上に迫台24で画成される部屋23を形成する。隔膜とバ
ルブ体を接合板を介して第2の位置へと付勢する圧縮ばね25が迫台24と接合
板22との間に配されている。接合板22は連結棒によって確実に、隔膜21へ
同軸的に配されその端部を挾持された第2の隔膜となる第2圧力検知装置と連結
されている。隔膜21と面する第2の隔膜の側部は穴28を通して外気とつなが
り、隔膜21から離れた第2の隔膜の側面は、制御パルプの第2の入口を形成す
る孔を通して連結導管30と連結されている。
出口3の入口側に配されたバルブ座32とそれと共に作動するバルブ体33とを
有する遮断パルプは出口側3に設けられている。バルブ体33にはその背部にバ
ルブ軸34がついており、パルプ座の方向に向けあるいはそれから遠ざかる往復
滑動するようにとシつけられている。バルブ体をバルブ座の方の付勢する圧縮ば
ね35が適当な受け台にとりつけられている。
更に、2姿勢3方向の方向性パルプが設けられている。このパルプはその長手方
向に延長貫通するシリンダー穴38を有するハウジング37を有スる。
半透明材料から造られるキャップ39がハウジングにねじ込まれ、シリンダー穴
の一端側に設けられている。シリンダー穴38はキャップ内に入9込んではいる
がそこを貫通はしていすむしろキャップによって閉じられている。キャップ39
と対向するハウジング側にはピストン41をその内部に配したシリ動するように
配されている。ピストンシリンダー穴38内に伸びている制御棒42としつかり
連結されておシそれによって案内される。制御棒42にはその端部にキャップ3
9と面する第1の部分43があり、その径はシリンダー穴の径よシ小さくなって
いる。第1の部分には、シリンダー穴38と実質的には同じ径を有する第2の部
分44が連続している。
第2の部分にはシリンダー穴の径より小さい径を有する第3の部分45が連続し
ている。第3の部分にはピストン41の方向へ伸びる第4の部分が連続しており
、その径は実質的にシリンダー穴径と同じになっている。
圧縮ばね48がハウジングとピストン41の衝合面の間に設けられ、ピストン4
1とそのピストンにしっかり固定された制御棒42とを、そのピストンがハウジ
ング内を移動してシリンダー40の底部へ下がっている第3図の位置へと付勢し
ている。ピストン41と制御棒42は、この第1の位置と、スプリングの付勢力
に抗してハウジングの方へ動キ、制御棒がキャップ39の穴の中へと上昇してい
る第4図に示した第2の位置との間を往復動する。
第4図から分るように、第1の交叉孔58がハウジング内に設けられシリンダー
穴38へと通じ、かつ第2図で示した第2の位置で、制御棒の第1の部分43が
位置しているシリンダー穴38内の領域へと開口している。第1の交叉孔58は
導管49の一端と連結され、その導管49の他端は第1図によく示されているよ
うに、出口に面したバルブ体33の背部の出口3へと開口している。
シリンダー穴38には制御棒42の第2の部分44の径と実質的に等しい径の第
1の部分51がある。
この部分は、ピストン41に面している制御棒の第2の部分44の端部に近いキ
ャンプ39から延びている。この第1の部分にはピストンの方向に向って。
制御棒の第2の部分44の径より大きい径を有する第2の部分52が連続してい
る。第2の交叉孔50がピストン41から離れだ第2の部分の上端にあるシリン
ダー穴へと開口しておりかつ導管53を介して外気又は出口穴12の出口を有す
る部屋と連結されている。更に、第3の交叉孔54が特に第3及び4図で示すよ
うに、ピストン棒と面するその第2の部分の低端部でシリンダー穴に開口し、制
御バルブ7の孔29と連結されその結果連結導管30を介して第2の隔膜室と連
結されている。
第3図及び第4図から判るようにシーリング用リング55と56がシリンダー穴
38内に設けられ。
その軸方向であってそのシールが、ピストンとノ)ウノングの間に横たわる第1
の部屋57とシリンダー穴との間であって第4図に示す位置及び第3図に示す第
2の交叉孔と第3の交叉孔との間の第1の位置に実現するように配されている。
連結孔70は第1の部屋57と第1の交叉孔58との間に設けられる。更に拡大
した第4図に示すように、絞り通路が、第1の部屋57及び・・ウジングから離
れたピストン41の背部とシリンダー40の底部の間に形成された第2の部屋5
9との間に設けられている。ピストンはその外周に環状溝60を有し、ゆるくは
まった環状シール61が設けられ、シリンダー壁の方向へ付勢されている。絞り
ポート62は環状溝60と第1の部屋57に面するピストンの表面との間に設け
られている。
更に、ピストン41から離れたシリンダー40の側面に1つの孔が設けられ、入
口63と連結されるように適用され、その人口63にはチェックバルブ64が配
されて、第2の部屋59への流れ込みを許容し、第2の部屋から入口63へ逆流
するのを阻止している。
第1図に示したやり方で入口63は導管65を介して一方の側面のスライドバル
ブに隣接し、他方の側面上のバルブ座32によって局限されている領域66と連
結され、バルブ体33がパルプ座に載ったとき出口の方向に閉じられる。
最後に隔膜アキーメレータ67が設けられ、これは孔68を介してノ4イブ分離
機の出口3と連結され出口の部屋に開口している。
作動においてieイブ分離機は先ず第1図に示したオープン位置にある。液状媒
体が入口2に作用し連結水路5.バルブ32.33及び出口3を通って流れ出る
。媒体は更に導管8を通ってバルブ室9へと流入し、第1図に示す隔膜21上の
制御バルブ7の第1の位置の方向への力を発生する。この力と逆方向に、圧縮ば
ね25と連結導管30を介して作用する媒体の圧力とによって第2の隔膜27上
に生じる力がある。第1の位置での圧力が、連結導管30を介して供される媒体
によって第2の隔膜27に生じる圧力よシ大きい場合には、隔膜21と27の異
面積で予め定められる一定量及び圧縮ばね25の付勢力の一定量によシ、制御パ
ルプ7は第1図に示した第1の位置にある。この位置において入口の圧力は交叉
孔13及び連結導管8を通ってシリンダー6の内部に作用する。スライドパルプ
4をブロック位置へ付勢する圧縮ばね69の付勢力は、このバルブ位置でスライ
ドパルプ4が、流れる媒体の全圧力が入力に相当するならば示されているオープ
ンの位置にあるように選択される。
上記の実施例においてスプリング25と35は0.55 バールに設計され、そ
の場合スプリング48は0.3パールに設定される。
入口2での圧力がスプリングの値による値よシ低い関係になると、先ずパルプ体
33が第2図に示す閉じた位置に移動する。同時にチェックバルブ64が閉じる
。ばね48の効果によシピストン41は液体を第2の部屋59の中で絞りポート
62を通って第1の部屋57へと移動させ、ピストンは第4図の位置から第3図
の位置へと動く。このようにして出口に生じる比較的高い圧力が隔膜27上の領
域に達する。これによりまた圧縮ばね25の同時的圧力効果により、制御バルブ
は第2図に示す第2の位置へと移動され、バルブ室の第1の部分9がバルブ体1
9によって第2の部分10から分離しかつシリンダー6の内部が、パルプ体18
がパルプ座16から持上がるので孔11と連結される。これによってシリンダー
21の内部での圧力が下がシ、その結果圧縮ばね69がスライドバルブ4を第2
図で示す第2の位置へ動かし入口は出口から分離される。
若し、非常に少量のものが出口側で例えば口の漏れによって流出すると、パイプ
分離機は第2図に示すブロック位置のままになシ、少量の水が公知の状態で隔膜
アキュムレータ67から流出する。
若し出口側で少量が流出すると、第6図の第3の位置をとることになる。スライ
ドパルプ4とチェックバルブ64は共にオープンの位置にある。ピストン41は
第3図の位置から第4図の位置へと移動する。これはピストン41とスプリング
48とを合せたよ)大きい付勢力がバルブ32.33へ作用することで達成され
る。導管65と49間の圧力維持効果はピストン41とスプリング48間のもの
よシバルブ32.33の場合の方が大きい。少量の液体が導管65及び49から
流出するかもしれない。水の流れが再び少し減少すると先ずチェックバルブ64
が閉じた位置へと逆戻りし、その後ピストン41が第4図に示した位置から第3
図の位置へと後退し始める。若し水流がピストンが第3図の最下限に到達する以
前に再び増加すると、ピストンはスライドバルブ4をその間分離位置へ動かすこ
となく上方へと復帰する。従ってバルブ36はスライドバルブ4に切換周期の緩
衝と減少を生じさせる。
国際調受報告
ANNEXToo、、!EjlJ二rERNATIONAf、5EARC!(R
EPORTON
Claims (6)
- 1.第1の位置でパイプ分離機(1)の入口(2)を出口(3)に連結し第2の 位置で出口(3)から入口(2)を分離するブロック手段と,前記ブロック手段 を第1又は第2の位置へそれぞれ切換え,かつ付勢された遮断バルブ(32,3 3)を入口(2)から出口(3)への流れをブロックする位置へ切換える制御バ ルブ(7)と, 前記遮断バルブ(32,33)が閉じられたとき,第1の位置で遮断バルブ(3 2,33)の入口側(66)をパイプ分離機(1)の出口(3)へ接続するバル ブ(36)とを有するとともに, 制御バルブ(7)が,差動圧力バルブ又は1作動状態では入口(2)の第1の側 部に作用する圧力と出口(3)の第2の側部に作用する圧力を有する圧力比較バ ルブであって, バルブ(36)が1つのバルブ位置で出口(3)に生じる圧力を,第2の位置で 外気圧を差動圧力バルブの第2側部に作動させることを特徴とするパイプ分離機 。
- 2.前記バルブ(36)がタイムラグ装置であることを特徴とする請求の範囲1 のパイプ分離機。
- 3.バルブ(36)のバルブ体(41)が該バルブ体の対向する側部間に,絞り 効果を有する通路からなることを特徴とする請求の範囲2のパイプ分離機。
- 4.チェックバルブ(64)がバルブ体(41)と,関連する入口側(63)と の間に設けられていることを特徴とする請求の範囲2又は3のパイプ分離機。
- 5.バルブ(32)が2位置3方向バルブであることを特徴とする請求の範囲1 から4のいずれか1つのパイプ分離機。
- 6.バルブ(36)の作動状態を表示する光学ディスプレイ(43,37)を有 することを特徴とする請求の範囲1から5のいずれか1つのパイプ分離機。
Applications Claiming Priority (2)
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