JPS6342386B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6342386B2 JPS6342386B2 JP55161654A JP16165480A JPS6342386B2 JP S6342386 B2 JPS6342386 B2 JP S6342386B2 JP 55161654 A JP55161654 A JP 55161654A JP 16165480 A JP16165480 A JP 16165480A JP S6342386 B2 JPS6342386 B2 JP S6342386B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- cylindrical body
- reflector
- light bulb
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 3
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は手さげ電灯のソケツトに関し、特にこ
れを熱伝導性の高い金属薄鈑を用いて形成すると
共に鍔状放熱鈑の放熱面積を広げて、電球から発
せられる熱を放散させ、以つて合成樹脂製反射鏡
の軟化変形を防止しようとするものである。
れを熱伝導性の高い金属薄鈑を用いて形成すると
共に鍔状放熱鈑の放熱面積を広げて、電球から発
せられる熱を放散させ、以つて合成樹脂製反射鏡
の軟化変形を防止しようとするものである。
手さげ電灯は数個の乾電池の電力を利用する携
帯用照明光具であつて、前方に向けて強い光を照
射するために反射鏡は回転放物面として、その焦
点に電球を支持する様に構成されている。
帯用照明光具であつて、前方に向けて強い光を照
射するために反射鏡は回転放物面として、その焦
点に電球を支持する様に構成されている。
この電球は小さなものであり、いわゆる豆球で
あつて消費電力も比較的少ないものであるが、点
灯中はその温度が140℃程度にまで達する。
あつて消費電力も比較的少ないものであるが、点
灯中はその温度が140℃程度にまで達する。
これに対して近年は、反射鏡がABS樹脂等の
熱伝導性の低い熱可塑性樹脂を用いて成形されて
いるから、その中心部分、即ち電球の取付部分が
上記した電球から発せられる熱によつて加熱され
て軟化し、時には変形して正常な反射機能を失な
うなどの欠点を有していた。
熱伝導性の低い熱可塑性樹脂を用いて成形されて
いるから、その中心部分、即ち電球の取付部分が
上記した電球から発せられる熱によつて加熱され
て軟化し、時には変形して正常な反射機能を失な
うなどの欠点を有していた。
本発明は上記した従来の手さげ電灯の欠点を改
良し、電球を反射鏡の所定の位置に固定するため
に反射鏡に取付けられたソケツトのツマミに放熱
機能をもたせて、これによつて、ホルダを通じて
反射鏡に熱伝導されようとする熱を放散させ、併
せて電球のフイラメントから、反射鏡の電球取付
部分に向けて照射される熱線はソケツトの先端部
分で遮光して、この部分の温度上昇を抑制しよう
とするものである。
良し、電球を反射鏡の所定の位置に固定するため
に反射鏡に取付けられたソケツトのツマミに放熱
機能をもたせて、これによつて、ホルダを通じて
反射鏡に熱伝導されようとする熱を放散させ、併
せて電球のフイラメントから、反射鏡の電球取付
部分に向けて照射される熱線はソケツトの先端部
分で遮光して、この部分の温度上昇を抑制しよう
とするものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に
説明する。
説明する。
第1図に示すものは、手さげ電灯の前部であつ
て、これらは一体的に組立てられているものであ
る。図中符号1はレンズ枠、2は反射鏡、3はレ
ンズである。反射鏡2は既に述べた様に、ABS
樹脂等の熱可塑性樹脂を用いて回転放物面状に形
成されており、その反射面にはアルミニウムの真
空蒸着が施こされている。レンズ3は反射鏡2を
被覆して、反射鏡自身、及びこれに取付けた電球
4を機械的衝撃から保護すると共にこれらが外
気、特に雨水に触れることがない様に保護するも
のであつて、アクリル樹脂、ガラス等の透明な材
料を用いて成形される。またレンズ枠1は上記レ
ンズ3と反射鏡2とを密着させて固定すると共
に、これらを手さげ電灯本体5に装着する仲立ち
をするものであつて、一例として内周面に雌ネジ
が螺設されており、同じく本体5の先端に螺設さ
れた雄ネジと螺合することによつてこのものを本
体5に取付けるのである。反射鏡2の中央部には
電球4を取付けるための取付孔が形成されてお
り、これにソケツト6が固着されている。このソ
ケツト6は、先に述べた様に電球4を反射鏡2の
焦点附近に固定すると共に、電球から発せられる
熱の一部を放散させる機能を有するものであつ
て、電球4を支持する筒状部7と鍔状の放熱鈑8
とから成つており、勿論、金属薄板を用いて形成
されている。このソケツト6について更に詳しく
説明すると、先ず、電球4には鍔9が形成されて
おり、一方筒状部7の先端には上記鍔9と係合す
るストツパ10が形成されており、更に胴の内面
には後述するホルダ11と螺合する雌ネジ12が
形成されている。そして筒状部7は電球4よりも
可成り太く(約二倍程度)形成されていて、その
頭部は、反射鏡2の取付孔よりも充分に前方に突
き出している。これは、反射鏡2の取付孔附近が
電球4のフイラメントから輻射される熱線によつ
て局部的に加熱されることを防ぐものであつて、
この部分はソケツトの頭部によつて遮光されるの
である。続いて、このソケツト6を反射鏡2に取
付けるための構成について説明すると、先ず反射
鏡2の取付孔にはソケツト6の固定を確実にする
と共に、ソケツトの熱が反射鏡に伝導されにくく
するために筒体15が形成されており、一方ソケ
ツト6は筒状部7の胴に形成した雌ネジ12のネ
ジ山の外径が上記筒体15の内径と同一若しくは
それより若干小さく形成されていて、この筒状部
7が筒体15の内面に密着することの少ない様に
形成されている。これは後述する様にホルダ11
からソケツト6に伝導される熱が反射鏡2に伝え
られ難くするためである。そして、筒状部7の後
端には筒体15の後端縁を挾持する溝16が形成
されており、更に該ソケツトを取付孔に装着した
とき筒体15の前端2aと接触する部分に数個の
係止突起14を突設しておいて、反射鏡が熱可塑
性樹脂を用いて成形されている点を利用して、こ
れを取付孔に無理押ししてこの部分と噛み合わせ
るのである。
て、これらは一体的に組立てられているものであ
る。図中符号1はレンズ枠、2は反射鏡、3はレ
ンズである。反射鏡2は既に述べた様に、ABS
樹脂等の熱可塑性樹脂を用いて回転放物面状に形
成されており、その反射面にはアルミニウムの真
空蒸着が施こされている。レンズ3は反射鏡2を
被覆して、反射鏡自身、及びこれに取付けた電球
4を機械的衝撃から保護すると共にこれらが外
気、特に雨水に触れることがない様に保護するも
のであつて、アクリル樹脂、ガラス等の透明な材
料を用いて成形される。またレンズ枠1は上記レ
ンズ3と反射鏡2とを密着させて固定すると共
に、これらを手さげ電灯本体5に装着する仲立ち
をするものであつて、一例として内周面に雌ネジ
が螺設されており、同じく本体5の先端に螺設さ
れた雄ネジと螺合することによつてこのものを本
体5に取付けるのである。反射鏡2の中央部には
電球4を取付けるための取付孔が形成されてお
り、これにソケツト6が固着されている。このソ
ケツト6は、先に述べた様に電球4を反射鏡2の
焦点附近に固定すると共に、電球から発せられる
熱の一部を放散させる機能を有するものであつ
て、電球4を支持する筒状部7と鍔状の放熱鈑8
とから成つており、勿論、金属薄板を用いて形成
されている。このソケツト6について更に詳しく
説明すると、先ず、電球4には鍔9が形成されて
おり、一方筒状部7の先端には上記鍔9と係合す
るストツパ10が形成されており、更に胴の内面
には後述するホルダ11と螺合する雌ネジ12が
形成されている。そして筒状部7は電球4よりも
可成り太く(約二倍程度)形成されていて、その
頭部は、反射鏡2の取付孔よりも充分に前方に突
き出している。これは、反射鏡2の取付孔附近が
電球4のフイラメントから輻射される熱線によつ
て局部的に加熱されることを防ぐものであつて、
この部分はソケツトの頭部によつて遮光されるの
である。続いて、このソケツト6を反射鏡2に取
付けるための構成について説明すると、先ず反射
鏡2の取付孔にはソケツト6の固定を確実にする
と共に、ソケツトの熱が反射鏡に伝導されにくく
するために筒体15が形成されており、一方ソケ
ツト6は筒状部7の胴に形成した雌ネジ12のネ
ジ山の外径が上記筒体15の内径と同一若しくは
それより若干小さく形成されていて、この筒状部
7が筒体15の内面に密着することの少ない様に
形成されている。これは後述する様にホルダ11
からソケツト6に伝導される熱が反射鏡2に伝え
られ難くするためである。そして、筒状部7の後
端には筒体15の後端縁を挾持する溝16が形成
されており、更に該ソケツトを取付孔に装着した
とき筒体15の前端2aと接触する部分に数個の
係止突起14を突設しておいて、反射鏡が熱可塑
性樹脂を用いて成形されている点を利用して、こ
れを取付孔に無理押ししてこの部分と噛み合わせ
るのである。
次に放熱鈑8について説明する。このものは従
来の手さげ電灯のソケツトにおいて、ソケツトを
反射鏡の取付孔に挿し込むためのツマミであつた
ものを改良して、ホルダ11から筒状部7に伝導
された熱を放散する効果を高めたものであつて、
円板状に形成すると共に図に示す様に適宜折り曲
げて放熱面積を広げて成形するものである。第1
図及び第2図に示したものは、放熱鈑8を同心円
状に折り曲げた一例を示したものであり、第3図
に示したものは放射状に折り曲げた一例を示した
ものである。尚、ホルダ11は電球4をソケツト
6に固定するものであつて、周面には上記雌ネジ
12と螺合する雄ネジ15が形成されており電球
4の鍔9をソケツト6のストツパ10に押し付け
ることによつてこれをソケツトに固定するのであ
る。このホルダ11は電球4の基部4′によつて
最も強く加熱されるものであるから、加熱量を少
なくするために基部4′との間に隙間を設けるこ
とが肝要である。
来の手さげ電灯のソケツトにおいて、ソケツトを
反射鏡の取付孔に挿し込むためのツマミであつた
ものを改良して、ホルダ11から筒状部7に伝導
された熱を放散する効果を高めたものであつて、
円板状に形成すると共に図に示す様に適宜折り曲
げて放熱面積を広げて成形するものである。第1
図及び第2図に示したものは、放熱鈑8を同心円
状に折り曲げた一例を示したものであり、第3図
に示したものは放射状に折り曲げた一例を示した
ものである。尚、ホルダ11は電球4をソケツト
6に固定するものであつて、周面には上記雌ネジ
12と螺合する雄ネジ15が形成されており電球
4の鍔9をソケツト6のストツパ10に押し付け
ることによつてこれをソケツトに固定するのであ
る。このホルダ11は電球4の基部4′によつて
最も強く加熱されるものであるから、加熱量を少
なくするために基部4′との間に隙間を設けるこ
とが肝要である。
この様にすれば基部4′の熱は殆んどのものが
基部の表面から直接放熱され、筒状部7に伝達さ
れるものは主として鍔9を経て熱伝導されるもの
にすぎなくなるのである。
基部の表面から直接放熱され、筒状部7に伝達さ
れるものは主として鍔9を経て熱伝導されるもの
にすぎなくなるのである。
以上詳述した様に本発明は電球4を反射鏡2に
固定する仲立ちをするソケツト6に電球から発す
る熱を放散する機能をもたせて、反射鏡の取付孔
附近が過熱されて変形するなどの憂いを除去する
ものであつて、これによつて反射鏡の取付孔附近
の温度は反射鏡の軟化点以下の温度である100℃
以下に抑えられるのである。
固定する仲立ちをするソケツト6に電球から発す
る熱を放散する機能をもたせて、反射鏡の取付孔
附近が過熱されて変形するなどの憂いを除去する
ものであつて、これによつて反射鏡の取付孔附近
の温度は反射鏡の軟化点以下の温度である100℃
以下に抑えられるのである。
しかも当該ソケツトは従来から用いられたソケ
ツトの基本的な構成を殆んど変更することがない
から、これを反射鏡に取付ける際の操作性や成形
コストを何ら変えることなく放熱効果を著るしく
高めて、反射鏡の変形を防止する効果を有するも
のである。
ツトの基本的な構成を殆んど変更することがない
から、これを反射鏡に取付ける際の操作性や成形
コストを何ら変えることなく放熱効果を著るしく
高めて、反射鏡の変形を防止する効果を有するも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第
2図は同上分解した状態を示す縦断面図、第3図
は他の実施例を示す一部切欠斜視図である。 1;レンズ枠、2;反射鏡、3;レンズ、4;
電球、5;本体、6;ソケツト、7;筒状部、
8;放熱鈑、9;鍔、10;ストツパ、11;ホ
ルダ、12;雌ネジ、13;内面、14;係止突
起、15;筒体、16;溝。
2図は同上分解した状態を示す縦断面図、第3図
は他の実施例を示す一部切欠斜視図である。 1;レンズ枠、2;反射鏡、3;レンズ、4;
電球、5;本体、6;ソケツト、7;筒状部、
8;放熱鈑、9;鍔、10;ストツパ、11;ホ
ルダ、12;雌ネジ、13;内面、14;係止突
起、15;筒体、16;溝。
Claims (1)
- 1 筒状部の後端に放熱鈑を取付けて成るソケツ
トにおいて、筒状部の内周面に雌ネジを形成する
と共に先端にストツパを形成し、且つ筒状部の外
径は反射鏡の筒体の内径と同程度もしくはそれよ
りやゝ小さく形成し、更に該筒状体の外周面には
数個の突起を突設し、また放熱鈑は円板状に形成
してその基部に筒体の後端縁を挾持する溝を形成
し、更にその外側は適宜折り曲げて放熱面積を広
げたものであつて筒状体と放熱鈑とは金属製薄鈑
を用いて一体的に形成したものであることを特徴
とする手さげ電灯のソケツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55161654A JPS5784581A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Portable lamp socket |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55161654A JPS5784581A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Portable lamp socket |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5784581A JPS5784581A (en) | 1982-05-26 |
JPS6342386B2 true JPS6342386B2 (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=15739286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55161654A Granted JPS5784581A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Portable lamp socket |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5784581A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060802U (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-27 | 富士電気化学株式会社 | 携帯電灯 |
JP2002072912A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-03-12 | Kenwood Corp | ディスプレイユニット保持装置 |
AU2005332526B2 (en) * | 2005-03-31 | 2011-09-08 | Neobulb Technologies, Inc. | A high power LED illuminating equipment having high thermal diffusivity |
CN102016406B (zh) * | 2007-06-07 | 2012-10-03 | 傅德军 | 大功率led灯 |
JP5533531B2 (ja) * | 2010-10-06 | 2014-06-25 | 東芝ライテック株式会社 | 放熱シートを用いた照明装置 |
JP2011159628A (ja) * | 2011-02-07 | 2011-08-18 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
JP5606627B2 (ja) * | 2011-06-27 | 2014-10-15 | 三菱電機株式会社 | 車載用ヘッドランプ |
-
1980
- 1980-11-17 JP JP55161654A patent/JPS5784581A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5784581A (en) | 1982-05-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6595656B2 (en) | Cabin lamp | |
JP2729085B2 (ja) | 反射板アセンブリ | |
JP3187755B2 (ja) | 車両用灯具 | |
KR930008687Y1 (ko) | 차량 헤드라이트 | |
US4829210A (en) | Multifunctional structural member and reflector lamp employing same | |
JPS58825B2 (ja) | オ−ルプラスチツクヘツドランプ | |
JPH03101001A (ja) | 車輌用灯具 | |
HU204205B (en) | Treating lamp operating by polarized light usable for biostimulation purpose | |
JP2002050207A (ja) | 車両用灯具 | |
JPS6342386B2 (ja) | ||
JP2003263907A (ja) | ビームライト | |
JP2003281930A (ja) | 車輌用前照灯 | |
JP2003249107A (ja) | ビームライト | |
JP4162427B2 (ja) | 光学的湾曲熱シールドを有する表示ランプ | |
JPS6118303B2 (ja) | ||
JPS606964Y2 (ja) | 車輛用前照灯 | |
JPS6210887Y2 (ja) | ||
JPS6321842Y2 (ja) | ||
JPH0328694U (ja) | ||
JPS6238241Y2 (ja) | ||
CN210179342U (zh) | 一种方便调焦的led灯具 | |
JP2583320Y2 (ja) | ミラー付白熱電球 | |
JP2788543B2 (ja) | 自動車用灯具における放電バルブ固定装置 | |
JP2503296B2 (ja) | 自動車用投射型ヘッドランプ | |
JPH0131241B2 (ja) |