JPS6342361Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6342361Y2 JPS6342361Y2 JP1977092568U JP9256877U JPS6342361Y2 JP S6342361 Y2 JPS6342361 Y2 JP S6342361Y2 JP 1977092568 U JP1977092568 U JP 1977092568U JP 9256877 U JP9256877 U JP 9256877U JP S6342361 Y2 JPS6342361 Y2 JP S6342361Y2
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- Japan
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- transfer pipe
- analytical column
- connecting shaft
- detector
- sleeve
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004128 high performance liquid chromatography Methods 0.000 claims description 4
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- 239000000538 analytical sample Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高速液体クロマトグラフ分析装置にお
ける接続構造に関する。
ける接続構造に関する。
ゲル浸透クロマトグラフ分析は、高速液体クロ
マトグラフ分析の1種で、分析試料を分子量の大
きさ別に分離分析するものである。
マトグラフ分析の1種で、分析試料を分子量の大
きさ別に分離分析するものである。
この目的に供される高速液体クロマトグラフ分
析装置を検出器とともに構成する分析カラムに
は、雌ネジ孔を設けたものと、外周面に雄ネジを
刻設した接続軸を突設したものと二通りあり、前
者のものにおいては、押ネジ体を上記雌ネジ孔に
螺入して移送パイプの先端に分析カラムを接続
し、また後者のものにおいては、第1図のような
中継部材を用いて分析カラムを検出器に接続して
いる。すなわち、分析カラム1は、図示しない
が、その流入側端部がサンプル添加装置に接続さ
れ、その流出側端部が検出器に接続されており、
サンプル添加装置より送られた分析試料がこの分
析カラム1内で分子量の大きさ別に分離されて検
出器に送られる。この分析カラム1はステンレス
製の円筒体2にポリスチレンビーズ等の充填剤3
を充填して構成され、この分析カラム1の流出側
端部には、分析カラム1の流出路4と連通した嵌
挿孔5を穿設し、かつ外周面に雄ネジ6aを設け
た接続軸6が突設されている。検出器(図示せ
ず)は、屈析計等より構成され、この検出器の流
出側端部には、外周面に雄ネジ7aを設けた中空
円筒状の押ネジ体7が外挿されると共に、該押ネ
ジ体7よりも先端側の位置に押ネジ体7の抜出を
阻止するフエラル8が固定された移送パイプ9が
設けられている。そして、この分析カラム1の接
続軸6と検出器の移送パイプ9とが、中継部材1
0を介して接続される。この中継部材10は、中
継パイプ11と、この中継パイプ11の後端部を
嵌挿すると共に、熔接して固定した中継ブロツク
12とからなり、中継パイプ11には、袋ナツト
14が外挿されると共に、該袋ナツト14の抜出
を阻止するフエラル13が固定され、また中継ブ
ロツク12には、中継パイプ11の後端部を嵌挿
した孔15と連通する雌ネジ孔16が設けられて
おり、中継パイプ11の先端を嵌挿孔5に嵌挿す
ると共に、袋ナツト14を接続軸6に螺合して、
フエラル13を嵌挿孔5の開口端に当接させると
共に、中継パイプ11を接続軸6に抜出しないよ
うに接続し、また押ネジ体7を雌ネジ孔16に螺
合すると共に、移送パイプ9の先端を孔15に嵌
挿して、フエラル8を孔15の雌ネジ孔16との
連通部に当接させると共に、押ネジ体7を雌ネジ
孔16に螺入し移送パイプ9を中継ブロツク12
に抜出しないように接続して、分析カラム1の接
続軸6と検出器の移送パイプ9とが接続される。
析装置を検出器とともに構成する分析カラムに
は、雌ネジ孔を設けたものと、外周面に雄ネジを
刻設した接続軸を突設したものと二通りあり、前
者のものにおいては、押ネジ体を上記雌ネジ孔に
螺入して移送パイプの先端に分析カラムを接続
し、また後者のものにおいては、第1図のような
中継部材を用いて分析カラムを検出器に接続して
いる。すなわち、分析カラム1は、図示しない
が、その流入側端部がサンプル添加装置に接続さ
れ、その流出側端部が検出器に接続されており、
サンプル添加装置より送られた分析試料がこの分
析カラム1内で分子量の大きさ別に分離されて検
出器に送られる。この分析カラム1はステンレス
製の円筒体2にポリスチレンビーズ等の充填剤3
を充填して構成され、この分析カラム1の流出側
端部には、分析カラム1の流出路4と連通した嵌
挿孔5を穿設し、かつ外周面に雄ネジ6aを設け
た接続軸6が突設されている。検出器(図示せ
ず)は、屈析計等より構成され、この検出器の流
出側端部には、外周面に雄ネジ7aを設けた中空
円筒状の押ネジ体7が外挿されると共に、該押ネ
ジ体7よりも先端側の位置に押ネジ体7の抜出を
阻止するフエラル8が固定された移送パイプ9が
設けられている。そして、この分析カラム1の接
続軸6と検出器の移送パイプ9とが、中継部材1
0を介して接続される。この中継部材10は、中
継パイプ11と、この中継パイプ11の後端部を
嵌挿すると共に、熔接して固定した中継ブロツク
12とからなり、中継パイプ11には、袋ナツト
14が外挿されると共に、該袋ナツト14の抜出
を阻止するフエラル13が固定され、また中継ブ
ロツク12には、中継パイプ11の後端部を嵌挿
した孔15と連通する雌ネジ孔16が設けられて
おり、中継パイプ11の先端を嵌挿孔5に嵌挿す
ると共に、袋ナツト14を接続軸6に螺合して、
フエラル13を嵌挿孔5の開口端に当接させると
共に、中継パイプ11を接続軸6に抜出しないよ
うに接続し、また押ネジ体7を雌ネジ孔16に螺
合すると共に、移送パイプ9の先端を孔15に嵌
挿して、フエラル8を孔15の雌ネジ孔16との
連通部に当接させると共に、押ネジ体7を雌ネジ
孔16に螺入し移送パイプ9を中継ブロツク12
に抜出しないように接続して、分析カラム1の接
続軸6と検出器の移送パイプ9とが接続される。
しかして、サンプル添加装置(図示せず)より
分析カラム1の流入路に送られた分析試料は、分
析カラム1内を通つて、分子量の大きさ別に分離
され、分析カラム1の流出路4より中継パイプ1
1を通つて移送パイプ9に送られ、移送パイプ9
より検出器の流入部に送られる。
分析カラム1の流入路に送られた分析試料は、分
析カラム1内を通つて、分子量の大きさ別に分離
され、分析カラム1の流出路4より中継パイプ1
1を通つて移送パイプ9に送られ、移送パイプ9
より検出器の流入部に送られる。
ところが、上記した従来の接続構造によれば、
分析カラムの接続軸と検出器の移送パイプとを中
継部材を介して接続しているため、中継部材の中
継パイプの内容積に相当するデツドボリユームが
あり、分析カラム内で分子量の大きさ別に分離さ
れた分析試料は、分析カラムの流出路より中継パ
イプを通つて移送パイプに送られる際、その一部
が中継パイプ内で再混合してしまう欠陥があり、
また分析カラムの交換に際して分析カラムの取付
け、取外しが面倒であつた。
分析カラムの接続軸と検出器の移送パイプとを中
継部材を介して接続しているため、中継部材の中
継パイプの内容積に相当するデツドボリユームが
あり、分析カラム内で分子量の大きさ別に分離さ
れた分析試料は、分析カラムの流出路より中継パ
イプを通つて移送パイプに送られる際、その一部
が中継パイプ内で再混合してしまう欠陥があり、
また分析カラムの交換に際して分析カラムの取付
け、取外しが面倒であつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、デ
ツドボリユームのない接続構造を提供することを
目的とする。
ツドボリユームのない接続構造を提供することを
目的とする。
以下実施例を第2図について説明する。なお図
中第1図と同一符号は同一部材を示しているので
その説明を省略する。
中第1図と同一符号は同一部材を示しているので
その説明を省略する。
分析カラム1の流出側端部には、分析カラム1
の流出路4と連通した嵌挿孔17を穿設し、かつ
外周面に雄ネジ18aを設けた接続軸18が突設
されている。検出器(図示せず)の流入側端部に
は、外周面に雄ネジ19aを設けた中空円筒状の
押ネジ体19が外挿されると共に、該押ネジ体1
9よりも先端側位置に押ネジ体19の抜出を阻止
する突起部20いわゆるフエラルが固定された移
送パイプ21が設けられている。そして、前記接
続軸18と移送パイプ21とは、内周面に雌ネジ
22aが形成されたスリーブ22の一端部を接続
軸18に螺合し、前記接続軸18の嵌挿孔17に
移送パイプ21の先端部を嵌挿すると共に、この
スリーブ22の他端部に押ネジ体19を螺入し、
移送パイプ21に固着されたフエラル20を接続
軸18の開口端に押圧して接続されている。この
時突起部20いわゆるフエラルは、移送パイプ2
1が嵌挿孔17より抜出するのを阻止すると共
に、嵌挿孔17の開口端に当接して移送パイプ2
1と嵌挿孔17との水密性を保持して、高速液体
クロマトグラフで使用される高圧に耐えるように
なつている。
の流出路4と連通した嵌挿孔17を穿設し、かつ
外周面に雄ネジ18aを設けた接続軸18が突設
されている。検出器(図示せず)の流入側端部に
は、外周面に雄ネジ19aを設けた中空円筒状の
押ネジ体19が外挿されると共に、該押ネジ体1
9よりも先端側位置に押ネジ体19の抜出を阻止
する突起部20いわゆるフエラルが固定された移
送パイプ21が設けられている。そして、前記接
続軸18と移送パイプ21とは、内周面に雌ネジ
22aが形成されたスリーブ22の一端部を接続
軸18に螺合し、前記接続軸18の嵌挿孔17に
移送パイプ21の先端部を嵌挿すると共に、この
スリーブ22の他端部に押ネジ体19を螺入し、
移送パイプ21に固着されたフエラル20を接続
軸18の開口端に押圧して接続されている。この
時突起部20いわゆるフエラルは、移送パイプ2
1が嵌挿孔17より抜出するのを阻止すると共
に、嵌挿孔17の開口端に当接して移送パイプ2
1と嵌挿孔17との水密性を保持して、高速液体
クロマトグラフで使用される高圧に耐えるように
なつている。
しかして、サンプル添加装置(図示せず)より
分析カラム1の流入路に送られた分析試料は、分
析カラム1内を通過する際、分子量の大きさ別に
分離されて分析カラム1の流出路4より直接移送
パイプ21に送られ、移送パイプ21より検出器
に送られる。
分析カラム1の流入路に送られた分析試料は、分
析カラム1内を通過する際、分子量の大きさ別に
分離されて分析カラム1の流出路4より直接移送
パイプ21に送られ、移送パイプ21より検出器
に送られる。
なお、分析カラム1の交換に際しては、押ネジ
体19を回転してスリーブ22との螺合を外す
か、或いは接続軸18に対してスリーブ22をゆ
るめてこれを接続軸18から外せば移送パイプ2
1を嵌挿孔17より抜出することが出来る。
体19を回転してスリーブ22との螺合を外す
か、或いは接続軸18に対してスリーブ22をゆ
るめてこれを接続軸18から外せば移送パイプ2
1を嵌挿孔17より抜出することが出来る。
上記した実施例では、ゲル浸透クロマトグラフ
分析装置における分析カラムと検出器との接続構
造に適用した場合を示したが、イオン交換クロマ
トグラフ分析装置等の他の高速液体クロマトグラ
フ分析装置に適用出来ることは勿論である。
分析装置における分析カラムと検出器との接続構
造に適用した場合を示したが、イオン交換クロマ
トグラフ分析装置等の他の高速液体クロマトグラ
フ分析装置に適用出来ることは勿論である。
以上説明したように、本考案の接続構造によれ
ば、検出器の移送パイプを分析カラムの接続軸に
直接接続が出来るため、デツドボリユームが生ぜ
ず、分析カラムで各成分別に分離された試料が再
混合せずに検出器に送られて、精度のよい分離分
析が行なわれる。またスリーブ内周に設けられた
雌ネジを接続軸および押ネジ体の外周に設けられ
た雄ネジに合うようにすることにより、それぞれ
異る種類の雄ネジが設けられている接続軸と押ネ
ジ体とを、螺合接続することが出来る。さらに、
スリーブのみで中継部材を用いていないため、構
造が簡単で安価に提供し得る。その上、雌ネジ孔
が設けられた分析カラムを検出器の移送パイプに
連結する必要が生じた場合、押ネジ体19からス
リーブ22を取り出し、その押ネジ体19を上記
分析カラムの雌ネジ孔に螺入するだけでよく、異
種の分析カラムに対する対応性が良好で至便であ
るとともに、分析カラムを取り外す場合、接続軸
に対してスリーブをゆるめる方法と、スリーブに
対して押ネジ体をゆるめる方法の二通りの方法が
あるため、例えば、移送パイプに対する接続軸の
接続を強固にするあまり、いずれか一つの系のネ
ジに支障が生じたような場合でも、他の系のネジ
をめるめて確実に分析カラムを取り外すことがで
きる。
ば、検出器の移送パイプを分析カラムの接続軸に
直接接続が出来るため、デツドボリユームが生ぜ
ず、分析カラムで各成分別に分離された試料が再
混合せずに検出器に送られて、精度のよい分離分
析が行なわれる。またスリーブ内周に設けられた
雌ネジを接続軸および押ネジ体の外周に設けられ
た雄ネジに合うようにすることにより、それぞれ
異る種類の雄ネジが設けられている接続軸と押ネ
ジ体とを、螺合接続することが出来る。さらに、
スリーブのみで中継部材を用いていないため、構
造が簡単で安価に提供し得る。その上、雌ネジ孔
が設けられた分析カラムを検出器の移送パイプに
連結する必要が生じた場合、押ネジ体19からス
リーブ22を取り出し、その押ネジ体19を上記
分析カラムの雌ネジ孔に螺入するだけでよく、異
種の分析カラムに対する対応性が良好で至便であ
るとともに、分析カラムを取り外す場合、接続軸
に対してスリーブをゆるめる方法と、スリーブに
対して押ネジ体をゆるめる方法の二通りの方法が
あるため、例えば、移送パイプに対する接続軸の
接続を強固にするあまり、いずれか一つの系のネ
ジに支障が生じたような場合でも、他の系のネジ
をめるめて確実に分析カラムを取り外すことがで
きる。
第1図は従来の接続構造を分解して示した断面
図、第2図は本考案の接続構造を示した断面図で
ある。 1……分析カラム、4……流出路、17……嵌
挿孔、18……接続軸、18a……雄ネジ、19
……押ネジ体、19a……雄ネジ、20……突起
部、21……移送パイプ、22……スリーブ、2
2a……雌ネジ。
図、第2図は本考案の接続構造を示した断面図で
ある。 1……分析カラム、4……流出路、17……嵌
挿孔、18……接続軸、18a……雄ネジ、19
……押ネジ体、19a……雄ネジ、20……突起
部、21……移送パイプ、22……スリーブ、2
2a……雌ネジ。
Claims (1)
- 分析カラム1の流出路4に連通された嵌挿孔1
7を有しかつ外周面に雄ネジ18aが設けられた
接続軸18が分析カラム1に突設され、上記接続
軸18の嵌挿孔17には検出器に根端を連結され
た移送パイプ21の先端が嵌挿されるとともに、
上記接続軸18には内周面に雌ネジ22aを設け
たスリーブ22の一端部が螺合される一方、上記
スリーブ22の他端部には外周面に雄ネジ19a
を設けた押ネジ体19が上記移送パイプ21に外
挿されかつ移送パイプ21に固着されたフエラル
20を接続軸18の開口端に水密的に圧接して螺
入されて成ることを特徴とする高速液体クロマト
グラフ分析装置における接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977092568U JPS6342361Y2 (ja) | 1977-07-12 | 1977-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977092568U JPS6342361Y2 (ja) | 1977-07-12 | 1977-07-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5420194U JPS5420194U (ja) | 1979-02-08 |
JPS6342361Y2 true JPS6342361Y2 (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=29022864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977092568U Expired JPS6342361Y2 (ja) | 1977-07-12 | 1977-07-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6342361Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528892A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-24 | Hitachi Ltd | Chromato graph flow path |
-
1977
- 1977-07-12 JP JP1977092568U patent/JPS6342361Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528892A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-24 | Hitachi Ltd | Chromato graph flow path |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5420194U (ja) | 1979-02-08 |
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