JPS6338689A - 重力モ−タ− - Google Patents
重力モ−タ−Info
- Publication number
- JPS6338689A JPS6338689A JP18151286A JP18151286A JPS6338689A JP S6338689 A JPS6338689 A JP S6338689A JP 18151286 A JP18151286 A JP 18151286A JP 18151286 A JP18151286 A JP 18151286A JP S6338689 A JPS6338689 A JP S6338689A
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- Japan
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- chain
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- Pending
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、 I’#車のモーメントの大小を利用した
モーターに関する。
モーターに関する。
従来の動力機関は、水蒸気の圧力を利用した水蒸気機関
、炭素系の燃料を爆発させる内燃機関。
、炭素系の燃料を爆発させる内燃機関。
電気の交流と磁場を利用した電気モーター等、いわば燃
料消耗型動力機である。燃料補給の必要があるばかりか
、内燃機関等は燃焼後の廃棄物を供う。
料消耗型動力機である。燃料補給の必要があるばかりか
、内燃機関等は燃焼後の廃棄物を供う。
本発明は、それらの欠点を除くために発明されたもので
、燃料の必要がなく、又廃棄物も出ない。
、燃料の必要がなく、又廃棄物も出ない。
しかも半永久的に回動する。
以下、その構造を図面とともに説明する。
第1図は本発明の側面図であり、第1実施例を示してい
る。第2図はその平面図である。jl:J車(1)とr
11車(2)を上下に配置し、チェーン(3)で連結す
る。
る。第2図はその平面図である。jl:J車(1)とr
11車(2)を上下に配置し、チェーン(3)で連結す
る。
チェーン(3)には、」。・もり受は具(5)が等間隔
に多数ついている。同じように歯車(6)、 歯車(7
)を上下に配置し、チェーン(8)で連結する。チェー
ン(8)には先端におもり(10)のついたうでが多数
蝶着されている。
に多数ついている。同じように歯車(6)、 歯車(7
)を上下に配置し、チェーン(8)で連結する。チェー
ン(8)には先端におもり(10)のついたうでが多数
蝶着されている。
歯車(1)の軸の先端に歯車(4)がついている。歯車
(6)の軸の先端に歯車(9)がついている。歯車牝に
は中心に向ってのびた歯と、それとは垂直に向ってのび
た歯があり、後者の由は歯車(9)とかみあっている。
(6)の軸の先端に歯車(9)がついている。歯車牝に
は中心に向ってのびた歯と、それとは垂直に向ってのび
た歯があり、後者の由は歯車(9)とかみあっている。
歯車(至)の中心に向ってのびた由は歯車のとかみあっ
ている。歯車拐は回動しない歯車−ともかみあっている
。すなわち、歯車G2は歯車σ9に内接し、歯車−に外
接している。歯車q2の軸は固定されていない為、歯車
(14)のまわりを自転しながら公転することができる
。又、歯車のは山車σDとチェーン(13で連結されて
いる。従ってrll車上チェーンσ3にかみあう歯と歯
車圓、卸にかみあう1・11の2種類の歯をもっている
。歯車α2が歯車σ4のまわりを自転しながら公転すれ
ば、歯車l1l)はチェーンσ3で歯車のと連結されて
いる為回転する。この時歯車■の経と歯車αDの経が同
じであれば、歯車りの自転数と歯車111)の回転数は
同じになる。ちなみに歯車■の公転距離と歯車i15の
歯の送行距離の比は1:2である。歯車(11は、チェ
ーン(13とかみ合う歯と、それとは垂直にのびた歯の
2種数の1・11があり、後者は歯車(4)とかみあっ
ている。従って各々の歯車の歯の送行距離の関係は以下
のようになる。
ている。歯車拐は回動しない歯車−ともかみあっている
。すなわち、歯車G2は歯車σ9に内接し、歯車−に外
接している。歯車q2の軸は固定されていない為、歯車
(14)のまわりを自転しながら公転することができる
。又、歯車のは山車σDとチェーン(13で連結されて
いる。従ってrll車上チェーンσ3にかみあう歯と歯
車圓、卸にかみあう1・11の2種類の歯をもっている
。歯車α2が歯車σ4のまわりを自転しながら公転すれ
ば、歯車l1l)はチェーンσ3で歯車のと連結されて
いる為回転する。この時歯車■の経と歯車αDの経が同
じであれば、歯車りの自転数と歯車111)の回転数は
同じになる。ちなみに歯車■の公転距離と歯車i15の
歯の送行距離の比は1:2である。歯車(11は、チェ
ーン(13とかみ合う歯と、それとは垂直にのびた歯の
2種数の1・11があり、後者は歯車(4)とかみあっ
ている。従って各々の歯車の歯の送行距離の関係は以下
のようになる。
(]1車(4)の歯の送行距離二歯車σDの由の送行距
1)1[−111車のの公転距離−門×歯車19の巾の
送行距離:山車(9)の由の送行距離 つまり歯車(4)と歯車(9)の経が同じであるならば
歯車(4)が1回転すると、歯車(9)は2回転する。
1)1[−111車のの公転距離−門×歯車19の巾の
送行距離:山車(9)の由の送行距離 つまり歯車(4)と歯車(9)の経が同じであるならば
歯車(4)が1回転すると、歯車(9)は2回転する。
このことは2本発明の重大なポイントの1つである。
本発明は、以」二のような構造であるが、その使用方法
と力関係を説明する為に、各々の歯車の経を以下のよう
に設定する。
と力関係を説明する為に、各々の歯車の経を以下のよう
に設定する。
歯車(1)、 (2)を205.歯車(6)、 (7)
を10 o(Jl ’11.(4)、(9)を1゜山車
(lFjは8゜山車u、111)を各々2,3山・1〔
・具を、4とする。。
を10 o(Jl ’11.(4)、(9)を1゜山車
(lFjは8゜山車u、111)を各々2,3山・1〔
・具を、4とする。。
以上の9ように設定したと二ろて、チェーン8)につい
たほぼ半分のおもり(10)を、チェーン(3)につい
たおもり受は具(5)にのせてやると、歯車(1)、
(2)は右回転方向にモーメントを生じる。
たほぼ半分のおもり(10)を、チェーン(3)につい
たおもり受は具(5)にのせてやると、歯車(1)、
(2)は右回転方向にモーメントを生じる。
歯車(1)と歯車(4)の経の比は20:1なので、歯
車(4)のモーメン1〜は歯車(1)の20倍となる。
車(4)のモーメン1〜は歯車(1)の20倍となる。
20倍となったモーメントはそのまi歯車(11)に伝
わり141車σ℃は左回転しようとする。歯車0υは歯
車□とチェーン13で連結されている為、山車q2を左
回転させる。
わり141車σ℃は左回転しようとする。歯車0υは歯
車□とチェーン13で連結されている為、山車q2を左
回転させる。
歯車りの軸は固定されていない為、歯車σ4のまわりを
左回りに自転しながら左公転する。141車0はその力
を歯車θに伝え歯車慢は左回転をする。歯車−の左回り
向きのモーメントは歯車(9)に伝わり歯車(9)を左
回転させる。歯車(9)と歯車(6)の経の比は1:1
0なので歯車(6)のモーメントは歯車(9)の10分
の1になってしまう。従って歯車(1)に生じた右回り
のモーメント112倍の力となって歯車(6)を左回転
させようとする。歯車(6)はチェーン(8)の右半分
にぶらさがったおもり(10)の為に右回転の力も加わ
るが、歯車(1)から伝わってきた左回転の力の方が大
きい為、左回転をする。チェーン(8)の右半分にぶら
さがったおもり(10)は、歯車(6)の左回1耘の力
によって引き−にけられ2次々に左側に移り、お・ちり
受は具(5)にのって行く。おもり受は具(5)にのっ
たおもす10)は、歯車(7)の中心付近でおもり受は
具(5)から離れ、iだ引き」−げられていく。+ii
rに歯車の送行距離の関係を説明したように、チェーン
(3)とチェーン(8)の送行スピードは同じなので、
おもり00)が途中でおもり受は具(5)からすべり落
ちることはない。力の関係はほぼ同じ状態に保たれるの
で2本体の歯車−を除く全ての歯車は半永久的に回転し
続ける。
左回りに自転しながら左公転する。141車0はその力
を歯車θに伝え歯車慢は左回転をする。歯車−の左回り
向きのモーメントは歯車(9)に伝わり歯車(9)を左
回転させる。歯車(9)と歯車(6)の経の比は1:1
0なので歯車(6)のモーメントは歯車(9)の10分
の1になってしまう。従って歯車(1)に生じた右回り
のモーメント112倍の力となって歯車(6)を左回転
させようとする。歯車(6)はチェーン(8)の右半分
にぶらさがったおもり(10)の為に右回転の力も加わ
るが、歯車(1)から伝わってきた左回転の力の方が大
きい為、左回転をする。チェーン(8)の右半分にぶら
さがったおもり(10)は、歯車(6)の左回1耘の力
によって引き−にけられ2次々に左側に移り、お・ちり
受は具(5)にのって行く。おもり受は具(5)にのっ
たおもす10)は、歯車(7)の中心付近でおもり受は
具(5)から離れ、iだ引き」−げられていく。+ii
rに歯車の送行距離の関係を説明したように、チェーン
(3)とチェーン(8)の送行スピードは同じなので、
おもり00)が途中でおもり受は具(5)からすべり落
ちることはない。力の関係はほぼ同じ状態に保たれるの
で2本体の歯車−を除く全ての歯車は半永久的に回転し
続ける。
第3図と第4図は第2実施例を示しており、歯車fl)
、 (2)を上下に配置し、チェーン(3)で連結した
ものと歯車(6)、 (7)を上下に配置し、チェーン
(8)で連結したものを対面させている。しかも、おも
り(10)の加重位置を行き来させるガイド機構として
ガイド枠lIGの一端をチェーン(3)に、もう一端を
チェーン(8)に連結している。高さをずらして連結し
であるので、おもり00)は低い方へ転がる。ガイド枠
α■が歯車(1)、 (6)を越えて反対側に行けば、
高さが逆転するためおもり(10)は別のチェーン側に
転がる。
、 (2)を上下に配置し、チェーン(3)で連結した
ものと歯車(6)、 (7)を上下に配置し、チェーン
(8)で連結したものを対面させている。しかも、おも
り(10)の加重位置を行き来させるガイド機構として
ガイド枠lIGの一端をチェーン(3)に、もう一端を
チェーン(8)に連結している。高さをずらして連結し
であるので、おもり00)は低い方へ転がる。ガイド枠
α■が歯車(1)、 (6)を越えて反対側に行けば、
高さが逆転するためおもり(10)は別のチェーン側に
転がる。
第2実施例の利点は、第1実Il亀例で述べたようにお
もり(10)がおもり受は具(5)に乗る際の振動が少
なく本体のいたみが少ない。
もり(10)がおもり受は具(5)に乗る際の振動が少
なく本体のいたみが少ない。
第5図は第3実施例を示しており、第2実施例の説明で
述べたガイド枠σ■をカプセル■にしたものである。カ
プセル面の中におもり(10)を入れ、ち・もりを行き
来させる。おもり00)を流体2例えば液体にすればス
ムーズに加重の位置が行き来する。
述べたガイド枠σ■をカプセル■にしたものである。カ
プセル面の中におもり(10)を入れ、ち・もりを行き
来させる。おもり00)を流体2例えば液体にすればス
ムーズに加重の位置が行き来する。
第2実施例より更に振動をおさえ、又磨耗も少ない。
言うまでもないが、この発明の実施例は以上のものに限
るわけではない。あ・もり(10)の加重位置をかえる
機構は任意のものでよい。半永久的に回転する為できる
だけ磨耗の少ない方法が良い。本発明の動力源はいわば
重力であるので、燃料の必要もなければ公害となる廃棄
物もない。他の動力機に比べ安価に製作でき、構造も極
めて単純である。
るわけではない。あ・もり(10)の加重位置をかえる
機構は任意のものでよい。半永久的に回転する為できる
だけ磨耗の少ない方法が良い。本発明の動力源はいわば
重力であるので、燃料の必要もなければ公害となる廃棄
物もない。他の動力機に比べ安価に製作でき、構造も極
めて単純である。
又2本発明を発電機に連結すれば5発電ができる等、そ
の用途は計りしれない。
の用途は計りしれない。
第1図はこの発明の第1実施例を示す♀゛(視図で第2
図はその平面図である。第3図は第2実施例の部分側面
図である。 第・1図は第2実施例の平面図である。っ第5図は第3
実施例部分図である。 ゛(1)は歯車 1Dは歯車(2)
// 02 n(3)は
チェーン しはチェーン(4)は歯車
圓は歯車 (5)はおもり受は具 し // (6)は歯車 (l■はガイド枠(7)/
la、71はカプセル (8);まチェーン (9)は歯車 、10)はおもり 4.1許出願人 太 濱 隆 図 面
図はその平面図である。第3図は第2実施例の部分側面
図である。 第・1図は第2実施例の平面図である。っ第5図は第3
実施例部分図である。 ゛(1)は歯車 1Dは歯車(2)
// 02 n(3)は
チェーン しはチェーン(4)は歯車
圓は歯車 (5)はおもり受は具 し // (6)は歯車 (l■はガイド枠(7)/
la、71はカプセル (8);まチェーン (9)は歯車 、10)はおもり 4.1許出願人 太 濱 隆 図 面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 イ)歯車(1)、(2)を上下に配置し、チェーン
(3)で連結する。 ロ)歯車(1)の軸には歯車(4)がついている。 ハ)同じように歯車(6)、(7)を上下に配置しチェ
ーン(8)で連結する。 ニ)歯車(6)の軸には歯車(9)がついている。 ホ)歯車(4)は歯車(11)とかみ合っている。 ヘ)歯車(11)は歯車(12)とチェーン(13)で
連結されている。 ト)歯車(12)は回動しない歯車(14)に外接し、
回動できる歯車(15)に内接しており、それぞれとか
みあっている。 チ)歯車(12)の軸は固定されていない為、自転と公
転が可能である。 リ)歯車(15)は歯車(9)とかみあっている。 ヌ)おもり(10)の加重位置を行き来させることので
きるガイド機構を、チェーン(3)とチェーン(8)の
間に多数設ける。 以上のように構成された重力モーター。 2 おもり(10)の加重位置を行き来させることので
きるガイド機構として、チェーン(3)におもり受け具
(5)を多数とりつけ、チェーン(8)には先端におも
り(10)をとりつけたうでを多数蝶着する。特許請求
の範囲第1項記載の重力モーター。 3 おもり(10)の加重位置を行き来させることので
きるガイド機構として、おもり(10)をはさみこんだ
枠の一方の先端をチェーン(3)に連結する。もう一方
の先端をチェーン(8)に連結する。特許請求の範囲第
1項記載の重力モーター。 4 おもり(10)の加重位置を行き来させることので
きるガイド機構として、筒の一端をチェーン(3)に連
結し、もう一端をチェーン(8)に連結する。おもり(
10)はその筒の中に入れる。特許請求の範囲第1項記
載の重力モーター。 5 おもり(10)の加重位置を行き来させることので
きるガイド機構として、両端のふさがった筒の一端をチ
ェーン(3)に連結し、もう一端をチェーン(8)に連
結する。その筒の中に流動体の物質を入れ、おもりとす
る。特許請求の範囲第1項記載の重力モーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18151286A JPS6338689A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 重力モ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18151286A JPS6338689A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 重力モ−タ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6338689A true JPS6338689A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16102056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18151286A Pending JPS6338689A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 重力モ−タ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6338689A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5412494A (en) * | 1990-08-30 | 1995-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device with metal oxide masking films with breaks between films under metal lead electrodes |
US5464714A (en) * | 1993-03-05 | 1995-11-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for producing color filter plate and color filter plate thus produced |
WO2003067084A1 (en) * | 2002-02-08 | 2003-08-14 | Jin Do Kim | Machine for generating power |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP18151286A patent/JPS6338689A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5412494A (en) * | 1990-08-30 | 1995-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device with metal oxide masking films with breaks between films under metal lead electrodes |
US5464714A (en) * | 1993-03-05 | 1995-11-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for producing color filter plate and color filter plate thus produced |
WO2003067084A1 (en) * | 2002-02-08 | 2003-08-14 | Jin Do Kim | Machine for generating power |
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