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JPS63314628A - 建設機械用変速機操作装置 - Google Patents

建設機械用変速機操作装置

Info

Publication number
JPS63314628A
JPS63314628A JP28392787A JP28392787A JPS63314628A JP S63314628 A JPS63314628 A JP S63314628A JP 28392787 A JP28392787 A JP 28392787A JP 28392787 A JP28392787 A JP 28392787A JP S63314628 A JPS63314628 A JP S63314628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
operating
ball
bell crank
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP28392787A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2530346B2 (ja
Inventor
Tetsuo Kobayashi
哲夫 小林
Yoichi Inoue
洋一 井上
Mikio Mizuno
水野 美喜男
Shigeo Maenaka
前中 重男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Hi Lex Corp
Original Assignee
Nippon Cable System Inc
Yutani Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Cable System Inc, Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Nippon Cable System Inc
Priority to JP62283927A priority Critical patent/JP2530346B2/ja
Publication of JPS63314628A publication Critical patent/JPS63314628A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2530346B2 publication Critical patent/JP2530346B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/26Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms
    • F16H61/36Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms with at least one movement being transmitted by a cable

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の用分野] 本発明は建設機械などの変速機の操作装置に関する。′
さらに詳しくは、押し引きコントロールケーブル(以下
単にケーブルという)を操作力の伝達手段として採用し
た建設機械用変速機の操作装置に関する。
【従来の技術] 従来より、建設機械などの変速機の切換装置は、操作レ
バーの中立位置から前方への傾倒によるセレクト操作で
前進し、また後方への傾倒によるセレクト操作によって
後退するようになっており、加えて前記操作レバーを前
進または後退のそれぞれのセレクト位置で軸心まわりに
回転操作させることによって、シフトアップまたはシフ
トダウンが行なわれるような構造になっている。
かかる上述のような構造において、操作レバーからの変
速機の操作力は、すべてリンク機構や、ラック・ピニオ
ン歯車の組み合せなどを介して伝達される構造が採用さ
れている。
[発明が解決しようとする問題点] 前述のように、従来のこの種の変速機用操作装置の操作
力の伝達方法は、リンク機構や歯車装置などを採用して
いるため、その構造はきわめて複雑となり、結果として
多数の部品が必要であり、比較的高価なものになると共
に重量が重くなることを避けることができない。
[問題点を解決するための手段] 本発明の建設機械用変速機操作装置は、基部と、該基部
に設けられた球面軸受と、該球面軸受によって回転およ
び揺動0在に支承される主球を有し、一端に操作ノブが
設けられ、一方のコントロールケーブルが連結されるシ
フトレバ−が前記操作レバーの軸心に対して垂直方向に
設けられると共に、前記主球に対してシフトレバ−と反
対側の位置に側法が設けられた操作レバーと、前記側法
に第1アームの端部が枢着され、第2アームの端部に他
方のコントロールケーブルが連結されると共に、前記基
部付近に枢着されたベルクランクとからなる構造が採用
されている。
[作 用] 本発明の装置では、操作レバーを主球を支点として前後
方向に揺動させると、操作レバーに設けられた側法に一
端が枢着されたベルクランクが、枢支手段を支点として
回動するので、他端が上下方向に揺動し、該他端に連結
されたケーブルが上下方向に摺動させられて、たとえば
変速機の前進または後退のセレクト操作を行なうことが
できる。
つぎに操作ノブを軸心まわりに回転操作すると、操作レ
バーの他端に設けられたシフトレバ−が軸心回りに回動
するので、シフトレバ−に連結されたケーブルは、上下
方向に摺動させられ、たとえば変速機のシフトアップま
たはシフトダウン操作を行なうことができる。
[実施例] つぎに図面を参照しながら本発明の装置の実施例を説明
する。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す概略斜視図、第
2図は本発明の装置にかかわるベルクランクと操作レバ
ーとの連結部の一例を示す要部斜視図、第3図は本発明
の装置の他の実施例を示す斜視図、第4図は本発明の装
置のさらに他の実施例を示す斜視図、第5図は第4図の
装置の要部断面平面図、第6図は第5図の(5)−■線
断面図である。
第1図において、基部(1)に設けられた球面軸受(2
に支承された主球(3)は、一端に操作ノブ(4)が設
けられ、他端にシフトレバ−(7)が植設された操作レ
バー(5)の適当位置に固着されている。
さらに前記主球(3)対して前記シフトレバ−(7)と
ほぼ対称位置に側法(6)が設けられ、その側法(6)
は前記基部(1)の適当位置に枢支手段(P)によって
枢支されたベルクランク(8)の第1アーム(8a)に
枢着連結され、第2アーム(8b)の端部にはたとえば
セレクトケーブル操作用の索端ロッド(9)が連結され
ている。一方、前記シフトレバ−(7)には、たとえば
シフトケーブル操作用の索端ロッドMが連結されている
かかる構造において、操作レバー(5)を矢印(A)ま
たはCB)方向に揺動すると、ベルクランク(8)は枢
支・手段(P)を支点として矢印(AI)または(B1
)方向に揺動するので、ベルクランク(8)の第2アー
ム(8b)に連結された索端ロッド(9)は、矢印(G
)または(H)方向に摺動させられて、たとえば変速機
の前進または後退のセレクト操作を行なうことができる
つぎに操作ノブ(4)を操作レバー(5)の軸心まわり
に矢印(C)または(D)方向に回転させると、シフト
レバ−(′7)は矢印(CI)または(Di)方向に回
動するので、シフトレバ−(7)に連結されている索端
ロッドMは矢印(E)または(F)方向に摺動させられ
、たとえば変速機の一速、二連または三速などのシフト
アップまたはシフトダウンのシフト操作を行なうことが
できる。
前記セレクト操作中はシフトレバ−(7)が索端ロッド
復対して直角の平面内で揺動するため、索端ロッドηを
軸方向に操作しない。またシフト操作中の操作レバー(
5)の自軸まわりの回転は、操作レバー(5)の軸体(
5a)と副球(6)間のすべり、または副球(6)と球
面軸受(6b)間のすべりにより吸収されてベルクラン
ク(8)に伝わらない。
またセレクト操作中は操作レバー(5)の揺動に基づい
て索端ロッドηがシフトレバ−(7)の軸心方向に動く
。さらにシフト操作中もシフトレバ−(7)の先端が円
弧状に動くことから、索端ロッド□□□がシフトレバ−
(7)の軸心方向にいくらか動く。それらの動きはたと
えば索端ロッド(財)を軸  。
方向に移動自在に案内するガイドバイブ01)の基端を
球面軸受で支承するなど、従来公知の方法で吸収しうる
またセレクト操作のときもベルクランク(8)の第2ア
ーム(8b)の先端に生ずる円弧状の動きに基づいて、
索端ロッド(9)が第2アーム(8b)の軸方向に動く
が、同じようなガイドバイブ02)でその動きを吸収し
うる。
一方、副球(6)を操作レバー(5)に固着してお(と
操作レバー(5)を揺動させるときに副球(6)が生球
(3)を中心として円弧状に動(。そのような動きはた
とえばベルクランク(8)の枢支手段(P)を球面軸受
とすることなどによっても吸収しうる。
しかしベルクランク(8)の枢着を確実にするため、第
2図に示すように操作レバー(5)の軸体(5a)に対
して副球(6)を軸方向移動自在(矢印(L)−(M)
)方向に設けるか、第3図に示すように副球(6)の球
面軸受(6b)をベルクランク(8)に対して軸方向に
いくらか遊びをもたせて設けることにより吸収するのが
好ましい。
かかる構成により、副球(6)は枢支手段(P)の回転
中心に対して直角の平面内をスムーズに移動しうる。
他方、第3図または第4図に示すように操作レバー(5
)を基部などに形成したガイド溝旧などで直線方向に動
くように規制するばあいは、第1アーム(8a)の揺動
に基づいて副球(6)が枢止手段(P)を中心として円
弧状に動くので、副球(6)の球面軸受(8b)を第1
アーム(8a)の長手方向に移動自在となるように構成
してその動きを吸収するのが好ましい。
そのような構成は、たとえば第2図に示すように球面軸
受(6b)を第1アーム(8a)に形成した切り欠き部
(ト)の内面に設けたU字状の溝肋内に収容したり、あ
るいは第3図に示すように球面軸受(6b)の外周に形
成した環状溝(ト)を第17−ムの切り欠き部(至)と
嵌合させたりす、ることにより実現しうる。
つぎに第4〜.6図を参照して操作レバー、副球および
副球の球面軸受の連結部に第2図に示す機構を採用した
操作装置を説明する。
第4図において(21は建設機械の運転席内などに固着
される基部であり、基部(20はほぼ四角形の枠体とし
て構成されている。
基部(21)の1つの壁体■には、第5図に示されるよ
うに生球(3)の球面軸受(2)がブラケットので固着
されており、生球3)を貫通する操作レバー(5)の軸
体(5a)はスペーサー34および止め輪因により、生
球(3)に対して回転自在かつ軸方向に移動できないよ
うに取りつけられている。
前記壁体のと対向する壁体■にはシフトレバ−(7)と
同方向に延びる直線状のガイド溝6が形成されており、
操作レバー(5)上に回転自在に設けられた、たとえば
断面四角形のスライダ乃を直線的に案内する。なおスラ
イダのにはマーク(27a)が設けられており、操作ノ
ブ(4)の目盛(4a)と共に操作レバー(5)の回転
位置、したがってシフト状態を示すことができるように
されている。
第6図に詳細に示されるように、前記壁体nの下部およ
び壁体■の下方延長部(2[ia)の間に枢支手段を構
成する支軸■が固着され、支軸■上にブツシュ(至)を
介してベルクランク(8)のボス(30)が回転自在に
設けられている。
第4図に戻って、ベルクランク(8)の第1アーム(8
a)の端部には、第2図のばあいと同じU字状の溝面を
存するブラケット(31)が固着され、溝m内には副球
(6)の球面軸受(6b)が図面上、上下方向に移動自
在に収容されている。副球(6)は前記操作レバー(5
)に対して回転自在および軸方向移動自在に嵌合されて
いる。
第4〜6図の装置におけるシフトレバ−(7)、・索端
ロッド(9)、([)については第1図の装置と同じで
あり、同じ符号を付して説明を省略する。
また・使用方法および作用も副球(6)、操作レバー(
Sおよびベルクランク(8)の連結部分を除いて同じで
ある。
第4〜6図に示す装置は第2図を参照して説明したよう
に、副球(6)が操作レバー(5)に対して軸方向に一
可動であり、そのため副球(6)はベルクランク(8)
によって、規定される支軸■に直交する面内をスムーズ
に動く。また副球(6)の球面軸受(8b)がベルクラ
ンク(8)の第1アーム(8a)に対し、軸方向に可動
であるから、操作レバー(5)の動きがガイド溝Ωによ
って直線方向に規制されていても、スムーズに直線運動
に追従する。
さらに主球(6)に軸体(5a)を貫通させ、スペーサ
(至)と止め輪(至)で操作レバー(5)の軸方向の動
きを止めているので、主球(3)と副球(6)ならびに
それらの球面軸受(2)、(、eb)はそれぞれ同じタ
イプのものを用いることができ、部品の種類を少なくす
ることができる。
また比較的長い支軸■とボス(30)の嵌合によりベル
クランク(8)の回転を確実に案内しうる利点がある。
上述のような構造の変速機用操作装置において、前記主
球(3)に対する前記副球(6)と前記シフトレバ−(
7)の占める位置については、図面に示したのは一実施
例であって、図面と逆であっても同一の効果かえられる
ことは当然であり、−かつ同一の技術思想に含まれるこ
とはもちろんである。
[発明の効果] 本発明の建設機械用変速機操作装置は、従来のこの種の
操作装置と比較して、きわめて簡単な構造であるので、
部品点数も少なく、軽量化を図ることができると共に、
廉価に製造しうるという従来にない優れた効果を奏しう
るちのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の一実施例を示す概略斜視図、第
2図は本発明の装置にかかわるベルクランクと操作レバ
ーとの連結部の一例を示す要部斜視図、第3図は本発明
の装置の他の実施例を示す斜視図、第4図は本発明の装
置のさらに他の実施例を示す斜視図、第5図は第4図の
装置の要部断面平面図、第6図は第5図の■−■線断面
図である。 (図面の主要符号) (1):基部 (2)、(6b) :球面軸受 (3):主 球 (4):操作ノブ (9:操作レバー (6):副 球 (カニシフトレバ− (8);ベルクランク (9)、(0:索端ロッド 特許出願人 日本ケーブル・システム 株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可撓性を有する導管と、該導管内に摺動自在に挿通
    された可撓性を有する内索とからなる押し引きコントロ
    ールケーブルを2本用いて、建設機械などの変速機の操
    作を行なうための装置であって、 基部と、 該基部に設けられた球面軸受と、 該球面軸受によって回転および揺動自在に支承される主
    球を有し、一端に操作ノブが設けられ、一方のコントロ
    ールケーブルが連結されるシフトレバーが前記操作レバ
    ーの軸心に対して垂直方向に設けられると共に、前記主
    球に対してシフトレバーと反対側の位置に副球が設けら
    れた操作レバーと、 前記副球に第1アームの端部が枢着され、第2アームの
    端部に他方のコントロールケーブルが連結されると共に
    、前記基部付近に枢着されたベルクランク とからなる構造を備えた建設機械用変速機操作装置。 2 前記副球が操作レバーの軸心方向に移動自在に設け
    られてなる特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記副球が、ベルクランクの第1アームに対して第
    1アームの長手方向に移動自在に設けられてなる特許請
    求の範囲第1項記載の装置。
JP62283927A 1987-02-27 1987-11-10 建設機械用変速機操作装置 Expired - Lifetime JP2530346B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP62283927A JP2530346B2 (ja) 1987-02-27 1987-11-10 建設機械用変速機操作装置

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JP4618987 1987-02-27
JP62-46189 1987-02-27
JP62283927A JP2530346B2 (ja) 1987-02-27 1987-11-10 建設機械用変速機操作装置

Publications (2)

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JPS63314628A true JPS63314628A (ja) 1988-12-22
JP2530346B2 JP2530346B2 (ja) 1996-09-04

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JP62283927A Expired - Lifetime JP2530346B2 (ja) 1987-02-27 1987-11-10 建設機械用変速機操作装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61287825A (ja) * 1985-06-14 1986-12-18 Nippon Cable Syst Inc 変速機操作装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61287825A (ja) * 1985-06-14 1986-12-18 Nippon Cable Syst Inc 変速機操作装置

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JP2530346B2 (ja) 1996-09-04

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