JPS63312968A - 溶解蒸発装置 - Google Patents
溶解蒸発装置Info
- Publication number
- JPS63312968A JPS63312968A JP14840087A JP14840087A JPS63312968A JP S63312968 A JPS63312968 A JP S63312968A JP 14840087 A JP14840087 A JP 14840087A JP 14840087 A JP14840087 A JP 14840087A JP S63312968 A JPS63312968 A JP S63312968A
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- JP
- Japan
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- container
- vessel
- melting
- liquid level
- main
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- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/22—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
- C23C14/24—Vacuum evaporation
- C23C14/246—Replenishment of source material
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は金属等の溶解・蒸発装置に係り、特に溶解容器
内に保持された被溶解・蒸発材料の液面レベルの監視を
容易に行うことができる溶解蒸発装置に関する。
内に保持された被溶解・蒸発材料の液面レベルの監視を
容易に行うことができる溶解蒸発装置に関する。
[従来の技術]
例えば金属等の蒸着装置などに用いられる金属等の溶解
・蒸発装置においては、容器等に保持された被溶解・蒸
発材料の液面位置の変動は発生蒸気の空間分布の変動を
引き起し、発生蒸気の利用に影響を与える。従って、被
溶解・蒸発材料の液面位置を監視し一定に制御する必要
がある。しかし、被溶解・蒸発材料は容器内で高温に保
持されており、特に蒸気の発生する液面は数千度に達し
ているため、従来液面位置の適切な監視方法がなかった
。接触式の監視方法では温度的に接触部が溶解する可能
性が高い。
・蒸発装置においては、容器等に保持された被溶解・蒸
発材料の液面位置の変動は発生蒸気の空間分布の変動を
引き起し、発生蒸気の利用に影響を与える。従って、被
溶解・蒸発材料の液面位置を監視し一定に制御する必要
がある。しかし、被溶解・蒸発材料は容器内で高温に保
持されており、特に蒸気の発生する液面は数千度に達し
ているため、従来液面位置の適切な監視方法がなかった
。接触式の監視方法では温度的に接触部が溶解する可能
性が高い。
また、非接触式の監視方法では、光、音波等の発生部、
受光・受信部が液面からの高熱発生蒸気にさらされるた
め装置の保守、管理が困難となる。
受光・受信部が液面からの高熱発生蒸気にさらされるた
め装置の保守、管理が困難となる。
上記の問題を解決する手段として、第2図に示すような
特開昭53−30432に記載の方法がある。この方法
は、被溶解・蒸発材料7を保持する溶解客器4を囲む真
空容器1の外部に、該被溶解・蒸発材料を供給するため
の供給管11を設置し、供給管11を溶解容器4に連絡
させ、供給管11内の上記材料をヒータ6で溶解状態に
保ち、供給管11に不活性ガス12を導入する。溶解容
器4内の液面レベルは供給管11に導入される不活性ガ
ス12の圧力を変えることにより制御される。供給管1
1内の液面のレベルはレベル検出装置13によって検出
され、これによって、溶解容器4内の液面を間接的に監
視することができる。
特開昭53−30432に記載の方法がある。この方法
は、被溶解・蒸発材料7を保持する溶解客器4を囲む真
空容器1の外部に、該被溶解・蒸発材料を供給するため
の供給管11を設置し、供給管11を溶解容器4に連絡
させ、供給管11内の上記材料をヒータ6で溶解状態に
保ち、供給管11に不活性ガス12を導入する。溶解容
器4内の液面レベルは供給管11に導入される不活性ガ
ス12の圧力を変えることにより制御される。供給管1
1内の液面のレベルはレベル検出装置13によって検出
され、これによって、溶解容器4内の液面を間接的に監
視することができる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の従来技術においては、溶解容器4内の液面のレベ
ルと供給管11内の液面レベルとの関係は真空容器1内
の圧力と供給管11内の圧力との差に依存するので、後
者の液面レベルの検出によって前者の液面レベルを知る
には、上記圧力差を測定する必要があるという面倒な問
題があり、また圧力は温度により変化するので温度変化
のしよう乱により圧力が変化することに対し配慮する必
要がある。また真空容器外の部分の材料を溶融状態に保
つためのヒータ6が酸化する等の問題がある。
ルと供給管11内の液面レベルとの関係は真空容器1内
の圧力と供給管11内の圧力との差に依存するので、後
者の液面レベルの検出によって前者の液面レベルを知る
には、上記圧力差を測定する必要があるという面倒な問
題があり、また圧力は温度により変化するので温度変化
のしよう乱により圧力が変化することに対し配慮する必
要がある。また真空容器外の部分の材料を溶融状態に保
つためのヒータ6が酸化する等の問題がある。
本発明の目的は、上記の問題なしに、溶解容器内の被溶
解蒸発材料の液面レベルを監視できるようにした溶解蒸
発装置を提供することにある。
解蒸発材料の液面レベルを監視できるようにした溶解蒸
発装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の溶解蒸発装置は、被溶解蒸発材料を溶融状態に
保持する主容器と、該主容器へ上記材料を供給するため
の予備溶解容器と、上記主容器および予備溶解容器の底
部に接続された連通管と、上記予備溶解容器および連通
管内の上記材料を溶融状態に保つためのヒータと、を同
一真空容器内に設け、上記予備溶解容器内の上記材料の
液面レベルを監視することにより上記主容器内の上記材
料の液面レベルを監視するようにしたことを特徴とする
ものである。
保持する主容器と、該主容器へ上記材料を供給するため
の予備溶解容器と、上記主容器および予備溶解容器の底
部に接続された連通管と、上記予備溶解容器および連通
管内の上記材料を溶融状態に保つためのヒータと、を同
一真空容器内に設け、上記予備溶解容器内の上記材料の
液面レベルを監視することにより上記主容器内の上記材
料の液面レベルを監視するようにしたことを特徴とする
ものである。
[作用]
被溶解蒸発材料を溶解、蒸発させるための前記主容器お
よびこの主容器へ溶融状態の該材料を供給するための前
記予備溶解容器の底部を前記連通管によって接続し、同
一真空チェンバー内に設置することにより主容器と予備
溶解容器内の材料の液面レベルはほぼ同一となる。これ
を数式によって示すと次のようになる。
よびこの主容器へ溶融状態の該材料を供給するための前
記予備溶解容器の底部を前記連通管によって接続し、同
一真空チェンバー内に設置することにより主容器と予備
溶解容器内の材料の液面レベルはほぼ同一となる。これ
を数式によって示すと次のようになる。
gρ(TI)hl”P+−gρ(r2)hz÷P2・・
・・・・(1)ただし、g:重力加速度 ρ(T):温度Tの時の液体の密度 h:液面の高さ P:雰囲気の圧力 であり、添字1.2はそれぞれ主容器、予備溶解容器に
対応している。
・・・・(1)ただし、g:重力加速度 ρ(T):温度Tの時の液体の密度 h:液面の高さ P:雰囲気の圧力 であり、添字1.2はそれぞれ主容器、予備溶解容器に
対応している。
上述したように、主容器と予備溶解容器を同一真空容器
内に設置することにより P、=P、 ・・・・・・(2)となる。従
って(1)式は gρ(y+)hl−g゛ρ(r2)hl ・・・・
・・ (3)となる。
内に設置することにより P、=P、 ・・・・・・(2)となる。従
って(1)式は gρ(y+)hl−g゛ρ(r2)hl ・・・・
・・ (3)となる。
従って、ρ(TI)・ρ(T2)であれば物理的現象と
して必然的にhl −hlとなり、主容器及び予備溶解
容器内の液面は同一となる。液体の密度は温度によりて
大きくは変わらず高々数%程度変化するだけであり、従
フて温度差を考慮しても h1警h2 となる。
して必然的にhl −hlとなり、主容器及び予備溶解
容器内の液面は同一となる。液体の密度は温度によりて
大きくは変わらず高々数%程度変化するだけであり、従
フて温度差を考慮しても h1警h2 となる。
従って、予備溶解容器内の液面レベルを監視することに
より、主容器内の液面レベルを圧力の影習なしに、監視
することができる。
より、主容器内の液面レベルを圧力の影習なしに、監視
することができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図に示すように、排気系2によって真空に保たれた
真空容器1内に、蒸着用金属材料7を溶解・蒸発状態に
保持する主客器4と、この主客器4へ供給する金属材料
をあらかじめ溶解しておくための予備溶解容器5とを設
置し、この2つの容器の底部を連通バイブ8により接続
しである。予備溶解容器5および連通バイブ8にはヒー
タ6が設けである。主客器4内の金属材料7は蒸発させ
る必要があるため例えば高エネルギ密度、高出力の電子
銃10の電子ビーム3によって加熱され、主客器4内の
金属材料の液面及び液面近傍の温度はかなり高温となる
。
真空容器1内に、蒸着用金属材料7を溶解・蒸発状態に
保持する主客器4と、この主客器4へ供給する金属材料
をあらかじめ溶解しておくための予備溶解容器5とを設
置し、この2つの容器の底部を連通バイブ8により接続
しである。予備溶解容器5および連通バイブ8にはヒー
タ6が設けである。主客器4内の金属材料7は蒸発させ
る必要があるため例えば高エネルギ密度、高出力の電子
銃10の電子ビーム3によって加熱され、主客器4内の
金属材料の液面及び液面近傍の温度はかなり高温となる
。
これに対して、予備溶解容器5内の金属材料は溶解させ
ておくだけで蒸発させる必要はないので、ヒータ6によ
って予備溶解容器5および連通管8内の金属材料はその
材料の融点以上に保持される。したがって、主容器内の
材料の液面温度よりも予備溶解容器内の材料の液面温度
は低く保たれている。
ておくだけで蒸発させる必要はないので、ヒータ6によ
って予備溶解容器5および連通管8内の金属材料はその
材料の融点以上に保持される。したがって、主容器内の
材料の液面温度よりも予備溶解容器内の材料の液面温度
は低く保たれている。
主客器4と予備溶解容器5とが同一真空容器1内におい
て連通バイブ8で連絡されているので、同容器4.5内
の溶融金属材料の液面レベルは同じになる。(尤も、主
客器4内の金属材料の温度と予備溶解容器5内の金属材
料の温度とは前記のように差があるので、液面レベルに
も該温度差に応じた若干の差があるが、それは任かであ
り、液面レベルはほぼ同じになる。)従って、予備溶解
容器5内に挿入した熱電対9の温度変化から、予備溶解
容器5内の、従って主客器4内の液面レベルを検知する
ことができる。この場合、前述のように、予備溶解容器
5内の材料の温度は主容器内のそれよりも低く保たれて
いるので、熱電対9の損傷の恐れはない。また、ヒータ
6は真空容器1内にあるので酸化の恐れはない。
て連通バイブ8で連絡されているので、同容器4.5内
の溶融金属材料の液面レベルは同じになる。(尤も、主
客器4内の金属材料の温度と予備溶解容器5内の金属材
料の温度とは前記のように差があるので、液面レベルに
も該温度差に応じた若干の差があるが、それは任かであ
り、液面レベルはほぼ同じになる。)従って、予備溶解
容器5内に挿入した熱電対9の温度変化から、予備溶解
容器5内の、従って主客器4内の液面レベルを検知する
ことができる。この場合、前述のように、予備溶解容器
5内の材料の温度は主容器内のそれよりも低く保たれて
いるので、熱電対9の損傷の恐れはない。また、ヒータ
6は真空容器1内にあるので酸化の恐れはない。
[発明の効果]
本発明によれば、連通管で連絡された主容器および予備
溶解容器が同一真空容器内にあるので、両容器内の溶融
材料の液面レベルは同じになり、圧力差の問題なしに、
予備溶解容器内の液面レベルを監視することにより主容
器内の液面レベルを容易に監視することができる。また
予備溶解容器および連通管内の材料を溶融状態に保つた
めのヒータは真空容器内にあるため酸化の恐れがない。
溶解容器が同一真空容器内にあるので、両容器内の溶融
材料の液面レベルは同じになり、圧力差の問題なしに、
予備溶解容器内の液面レベルを監視することにより主容
器内の液面レベルを容易に監視することができる。また
予備溶解容器および連通管内の材料を溶融状態に保つた
めのヒータは真空容器内にあるため酸化の恐れがない。
また、主容器内の材料の温度に比べて予備溶解容器内の
材料の温度を低く保つことによって、予備溶解容器内の
液面レベルを検出する検出器の損傷や保守・管理の問題
を軽減することができる。
材料の温度を低く保つことによって、予備溶解容器内の
液面レベルを検出する検出器の損傷や保守・管理の問題
を軽減することができる。
第1図は本発明の一実施例である溶解蒸発装置の断面図
、第2図は公知例の溶解蒸発装置の断面図である。 1・・・真空容器 2・・・排気系3・・・電子
ビーム 4・・・溶解・蒸発用の主容器 5・・・予備溶解容器 6・・・ヒータ7・・・被溶
解・蒸発材料 8・・・連通バイブ 9・・・熱電対10・・・電
子銃 11・・・供給管12・・・不活性ガス
13・・・レベル検出装置第1図 1−真空容器 4−主容器 5−子漏り容Ng4 6−ヒルター 7−8器内の材爬
、第2図は公知例の溶解蒸発装置の断面図である。 1・・・真空容器 2・・・排気系3・・・電子
ビーム 4・・・溶解・蒸発用の主容器 5・・・予備溶解容器 6・・・ヒータ7・・・被溶
解・蒸発材料 8・・・連通バイブ 9・・・熱電対10・・・電
子銃 11・・・供給管12・・・不活性ガス
13・・・レベル検出装置第1図 1−真空容器 4−主容器 5−子漏り容Ng4 6−ヒルター 7−8器内の材爬
Claims (1)
- 被溶解蒸発材料を溶融状態に保持する主容器と、該主容
器へ上記材料を供給するための予備溶解容器と、上記主
容器および予備溶解容器の底部に接続された連通管と、
上記予備溶解容器および連通管内の上記材料を溶融状態
に保つためのヒータと、を同一真空容器内に設け、上記
予備溶解容器内の上記材料の液面レベルを監視すること
により上記主容器内の上記材料の液面レベルを監視する
ようにしたことを特徴とする溶解蒸発装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14840087A JPS63312968A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 溶解蒸発装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14840087A JPS63312968A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 溶解蒸発装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63312968A true JPS63312968A (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=15451937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14840087A Pending JPS63312968A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 溶解蒸発装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63312968A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000008226A3 (en) * | 1998-08-03 | 2000-12-07 | Coca Cola Co | Vapor deposition system |
US6223683B1 (en) | 1997-03-14 | 2001-05-01 | The Coca-Cola Company | Hollow plastic containers with an external very thin coating of low permeability to gases and vapors through plasma-assisted deposition of inorganic substances and method and system for making the coating |
US6599584B2 (en) | 2001-04-27 | 2003-07-29 | The Coca-Cola Company | Barrier coated plastic containers and coating methods therefor |
US6720052B1 (en) | 2000-08-24 | 2004-04-13 | The Coca-Cola Company | Multilayer polymeric/inorganic oxide structure with top coat for enhanced gas or vapor barrier and method for making same |
US6740378B1 (en) | 2000-08-24 | 2004-05-25 | The Coca-Cola Company | Multilayer polymeric/zero valent material structure for enhanced gas or vapor barrier and uv barrier and method for making same |
US6982119B2 (en) | 2002-04-15 | 2006-01-03 | The Coca-Cola Company | Coating composition containing an epoxide additive and structures coated therewith |
JP2008500454A (ja) * | 2004-05-27 | 2008-01-10 | ズィードラーベ インコーポレイテッド | 金属及び合金の蒸発による真空蒸着方法及び真空蒸着装置 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP14840087A patent/JPS63312968A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6599569B1 (en) | 1997-03-14 | 2003-07-29 | The Coca-Cola Company | Plastic containers with an external gas barrier coating, method and system for coating containers using vapor deposition, method for recycling coated containers, and method for packaging a beverage |
US6223683B1 (en) | 1997-03-14 | 2001-05-01 | The Coca-Cola Company | Hollow plastic containers with an external very thin coating of low permeability to gases and vapors through plasma-assisted deposition of inorganic substances and method and system for making the coating |
US6279505B1 (en) | 1997-03-14 | 2001-08-28 | The Coca-Cola Company | Plastic containers with an external gas barrier coating |
US6548123B1 (en) | 1997-03-14 | 2003-04-15 | The Coca-Cola Company | Method for coating a plastic container with vacuum vapor deposition |
US6251233B1 (en) | 1998-08-03 | 2001-06-26 | The Coca-Cola Company | Plasma-enhanced vacuum vapor deposition system including systems for evaporation of a solid, producing an electric arc discharge and measuring ionization and evaporation |
US6447837B2 (en) | 1998-08-03 | 2002-09-10 | The Coca-Cola Company | Methods for measuring the degree of ionization and the rate of evaporation in a vapor deposition coating system |
WO2000008226A3 (en) * | 1998-08-03 | 2000-12-07 | Coca Cola Co | Vapor deposition system |
US6740378B1 (en) | 2000-08-24 | 2004-05-25 | The Coca-Cola Company | Multilayer polymeric/zero valent material structure for enhanced gas or vapor barrier and uv barrier and method for making same |
US6720052B1 (en) | 2000-08-24 | 2004-04-13 | The Coca-Cola Company | Multilayer polymeric/inorganic oxide structure with top coat for enhanced gas or vapor barrier and method for making same |
US6808753B2 (en) | 2000-08-24 | 2004-10-26 | The Coca-Cola Company | Multilayer polymeric/inorganic oxide structure with top coat for enhanced gas or vapor barrier and method for making same |
US6811826B2 (en) | 2000-08-24 | 2004-11-02 | The Coca-Cola Company | Multilayer polymeric/zero valent material structure for enhanced gas or vapor barrier and UV barrier and method for making same |
US6599584B2 (en) | 2001-04-27 | 2003-07-29 | The Coca-Cola Company | Barrier coated plastic containers and coating methods therefor |
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JP2008500454A (ja) * | 2004-05-27 | 2008-01-10 | ズィードラーベ インコーポレイテッド | 金属及び合金の蒸発による真空蒸着方法及び真空蒸着装置 |
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