JPS63308611A - 無人車の自動停止装置 - Google Patents
無人車の自動停止装置Info
- Publication number
- JPS63308611A JPS63308611A JP62144329A JP14432987A JPS63308611A JP S63308611 A JPS63308611 A JP S63308611A JP 62144329 A JP62144329 A JP 62144329A JP 14432987 A JP14432987 A JP 14432987A JP S63308611 A JPS63308611 A JP S63308611A
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- Japan
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- switch
- bumper
- vehicle
- obstacle
- signal
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、障害物に当たると自動的に停止するようにし
た無人車の自動停止装置に関する。
た無人車の自動停止装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の無人車の自動停止装置の一例として、第
5図、第6図に示すように、車体1の前部に配されたバ
ンパー2に、所定以上の押圧力が加わるとオンする(閉
状態になる)テープスイッチ3を設け、このスイッチ3
のオン信号により制御装置によって車体lの駆動装置を
停止させるように構成したものが知られている。
5図、第6図に示すように、車体1の前部に配されたバ
ンパー2に、所定以上の押圧力が加わるとオンする(閉
状態になる)テープスイッチ3を設け、このスイッチ3
のオン信号により制御装置によって車体lの駆動装置を
停止させるように構成したものが知られている。
この場合のテープスイッチ3は、第7図に示すように、
シリコンゴムでできた外装体4の内部に、金属線を編ん
で作った一対の帯状接点部材5.6を埋設するとともに
、両接点部材5.6間に加圧導電ゴム7を介在させ、外
装体4とともに内部の加圧導電ゴム7が変形することに
より、加圧導電ゴム7が導電状態となって両接点部材5
.6間が導通するように構成されたものである。
シリコンゴムでできた外装体4の内部に、金属線を編ん
で作った一対の帯状接点部材5.6を埋設するとともに
、両接点部材5.6間に加圧導電ゴム7を介在させ、外
装体4とともに内部の加圧導電ゴム7が変形することに
より、加圧導電ゴム7が導電状態となって両接点部材5
.6間が導通するように構成されたものである。
そして、この無人車においては、上の構成のテープスイ
ッチ3を、高さを違えて上下2本、バンパー2の長手方
向に沿って配設し、衝突を検出できるようにしている。
ッチ3を、高さを違えて上下2本、バンパー2の長手方
向に沿って配設し、衝突を検出できるようにしている。
このように構成された自動停止装置によれば、第5図、
第6図のように障害物Sに当たってバンパー2が変形す
ると、テープスイッチ3も変形し、それによりスイッチ
3が閉状態となって、制御装置により駆動装置が停止さ
れる。
第6図のように障害物Sに当たってバンパー2が変形す
ると、テープスイッチ3も変形し、それによりスイッチ
3が閉状態となって、制御装置により駆動装置が停止さ
れる。
[発明が解決しようとする問題点]
上述のように、従来の装置においては、通常時すなわち
バンパー2が障害物に当たっていないとき、スイッチ3
が開状態にあり、障害物に当たったときスイッチ3が閉
状態となるような方式が採用されている。
バンパー2が障害物に当たっていないとき、スイッチ3
が開状態にあり、障害物に当たったときスイッチ3が閉
状態となるような方式が採用されている。
ところが、このような、接点が閉じたとき障害物との接
触を検知する方式を採用した従来装置にあっては、制御
装置間の信号線が断線した場合、障害物に接触してたと
えスイッチ自体が閉となっても、回路全体が開状態にお
かれるため、接触している事実を検出できず、車体を自
動停止させることができなくなる、という問題がある。
触を検知する方式を採用した従来装置にあっては、制御
装置間の信号線が断線した場合、障害物に接触してたと
えスイッチ自体が閉となっても、回路全体が開状態にお
かれるため、接触している事実を検出できず、車体を自
動停止させることができなくなる、という問題がある。
また、上記従来装置の場合、バンパー2のどの位置に障
害物が当たってもそれを検出し得るようにするためには
、多くのテープスイッチを設けなくてはならず、製作コ
ストが高くなるという問題もある。
害物が当たってもそれを検出し得るようにするためには
、多くのテープスイッチを設けなくてはならず、製作コ
ストが高くなるという問題もある。
本発明は、上記事情に鑑み、信号線が断線した場合にも
障害物に当たったと同等の信号を発して、それにより事
前の保守ができるようにし、また製作コストの低減を図
ることのできる無人車の自動停止装置を提供することを
目的とする。
障害物に当たったと同等の信号を発して、それにより事
前の保守ができるようにし、また製作コストの低減を図
ることのできる無人車の自動停止装置を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の自動停止装置は、車体にバンパーを移動可能に
取付けるとともに、同車体に上記バンパーの移動を検出
するスイッチを取付け、しかし上記バンパーとスイッチ
とを、上記バンパーが定位置にあるときスイッチが閉状
態にあり、上記バンパーが定位置から移動しているとき
スイッチが開状態となるよう組み合わせ、さらに上記ス
イッチが開状態となっているときに車体の走行を停止さ
せる制御装置を設けたことを特徴としている。
取付けるとともに、同車体に上記バンパーの移動を検出
するスイッチを取付け、しかし上記バンパーとスイッチ
とを、上記バンパーが定位置にあるときスイッチが閉状
態にあり、上記バンパーが定位置から移動しているとき
スイッチが開状態となるよう組み合わせ、さらに上記ス
イッチが開状態となっているときに車体の走行を停止さ
せる制御装置を設けたことを特徴としている。
[作用]
障害物に当たらずにバンパーが定位置にあるときは、ス
イッチが閉状態にあるので車体は自由に走行し得る。ま
た、障害物に当たりバンパーか定位置から移動すると、
スイッチが開状態となり、制御装置が車体の駆動を停止
する。
イッチが閉状態にあるので車体は自由に走行し得る。ま
た、障害物に当たりバンパーか定位置から移動すると、
スイッチが開状態となり、制御装置が車体の駆動を停止
する。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は実施例の装置の側断面図であり、図中符号10
は車体、12は車体10の前部下方位置に設けられたバ
ンパーである。
は車体、12は車体10の前部下方位置に設けられたバ
ンパーである。
車体10の前方天井部には板バネ固定部材!3が設けら
れ、その板バネ固定部材13には下方に向って延びる板
バネ14の上端が固定され、その板バネ14の下端には
バンパーステー15が固定され、そのバンパーステー1
5の下端に、前記バ://<−12が固定されている。
れ、その板バネ固定部材13には下方に向って延びる板
バネ14の上端が固定され、その板バネ14の下端には
バンパーステー15が固定され、そのバンパーステー1
5の下端に、前記バ://<−12が固定されている。
そして、バンパー12は、このように支持されることに
より、前後方向(図中左右方向)に移動可能とされ、さ
らに板バネ14の作用により、定位置にある状態で前方
に向って付勢されている。
より、前後方向(図中左右方向)に移動可能とされ、さ
らに板バネ14の作用により、定位置にある状態で前方
に向って付勢されている。
また、バンパーステー15の後面側にはL字状の検出片
16が一体的に突設されており、このL字状の検出片1
6の内側に入るようにして、バンパー12の移動を検出
するためのりミツトスイッチ!7が配置されている。
16が一体的に突設されており、このL字状の検出片1
6の内側に入るようにして、バンパー12の移動を検出
するためのりミツトスイッチ!7が配置されている。
このリミットスイッチ17は、自由状態のときに第2図
、第3図に示す作動ピン17aが突出して接点が開状態
に保持され、作動ピン17aが押し込まれたとき接点が
閉じる構造のもの、つまり常開接点構造のものであり、
第2図、第3図に示すように、車体後方(図中左方)に
作動ピン17aを向け、作動ピン17aの先端が前記り
字状の検出片16の内面に対向する状態で、第1図に示
す取付台18の上端に固定されている。
、第3図に示す作動ピン17aが突出して接点が開状態
に保持され、作動ピン17aが押し込まれたとき接点が
閉じる構造のもの、つまり常開接点構造のものであり、
第2図、第3図に示すように、車体後方(図中左方)に
作動ピン17aを向け、作動ピン17aの先端が前記り
字状の検出片16の内面に対向する状態で、第1図に示
す取付台18の上端に固定されている。
・そして、このリミットスイッチ17とバンパー12は
、次のように連動動作するように組み合わせられている
。すなわち、バンパー12が定位置にあるとき、第2図
に示すように、リミットスイッチ17の作動ピン17a
が検出片16により押圧されて、リミットスイッチ17
が閉状態に保持され、また、バンパー12が後方に移動
したとき、第3図に示すように、作動ピン+7aか突出
してリミットスイッチ17が開状態となるように組み合
わせられている。つまり、常開接点構造のスイッチ17
を常閉状態で使っているのである。
、次のように連動動作するように組み合わせられている
。すなわち、バンパー12が定位置にあるとき、第2図
に示すように、リミットスイッチ17の作動ピン17a
が検出片16により押圧されて、リミットスイッチ17
が閉状態に保持され、また、バンパー12が後方に移動
したとき、第3図に示すように、作動ピン+7aか突出
してリミットスイッチ17が開状態となるように組み合
わせられている。つまり、常開接点構造のスイッチ17
を常閉状態で使っているのである。
また、電気回路について述べると、この装置においては
、第4図に示すように、車体を駆動させる駆動部20に
対して停止信号Pを人力する制御装置21が設けられて
いる。この制御装置21は、リミットスイッチ17が閉
状態のときは停止信号Pを発せず、リミットスイッチ1
7が開状態のとき停止信号を発するものである。
、第4図に示すように、車体を駆動させる駆動部20に
対して停止信号Pを人力する制御装置21が設けられて
いる。この制御装置21は、リミットスイッチ17が閉
状態のときは停止信号Pを発せず、リミットスイッチ1
7が開状態のとき停止信号を発するものである。
次に、上記構成の自動停止装置の作用を説明する。
通常時、すなわち障害物Sにバンパー12が当たってい
ない時は、バンパー12は前方に付勢されているので、
前方の定位置にある。したがって、リミットスイッチ1
7は、その作動ピンt7aがバンパーステー15の検出
片16に押圧されていることにより閉状態に保持され、
制御装置21は停止信号を発せず、車両は自由に走行し
得る状態におかれる。
ない時は、バンパー12は前方に付勢されているので、
前方の定位置にある。したがって、リミットスイッチ1
7は、その作動ピンt7aがバンパーステー15の検出
片16に押圧されていることにより閉状態に保持され、
制御装置21は停止信号を発せず、車両は自由に走行し
得る状態におかれる。
ついで、第1図に示すように、車両が面進していて障害
物Sに当たると、バンパー12が後方(図中左方)に移
動する。そして、バンパーステー15の検出片16によ
る押圧が解除されて、第3図に示すように作動ピン17
aが自刃で突出し、リミットスイッチ17が開状態にな
る。そうすると、その信号を受けて制御装置21が停止
信号Pを駆動部20に人力し、車両が停止する。
物Sに当たると、バンパー12が後方(図中左方)に移
動する。そして、バンパーステー15の検出片16によ
る押圧が解除されて、第3図に示すように作動ピン17
aが自刃で突出し、リミットスイッチ17が開状態にな
る。そうすると、その信号を受けて制御装置21が停止
信号Pを駆動部20に人力し、車両が停止する。
また、制御装置21とスイッチ17を結ぶ信号線が断線
した場合は、スイッチ17が開となったときと同じ状態
になり、制御装置21が停止信号Pを発して、車両が停
止する。したがって、事前に断線箇所を補修することが
でき、断線状態のまま障害物に衝突する、といった事態
を未然に防ぐことができる。
した場合は、スイッチ17が開となったときと同じ状態
になり、制御装置21が停止信号Pを発して、車両が停
止する。したがって、事前に断線箇所を補修することが
でき、断線状態のまま障害物に衝突する、といった事態
を未然に防ぐことができる。
また、この装置の場合、バンパー12が動くようになっ
ていて、バンパー12が移動しさえすればスイッチ17
が作動するため、スイッチを一つ設けるだけで、バンパ
ー12のどの箇所に障害物Sが当たっても、当たったこ
とを確実に検出することができる。したがって、信頼性
が高く、かつ製作コストが低くすむ。
ていて、バンパー12が移動しさえすればスイッチ17
が作動するため、スイッチを一つ設けるだけで、バンパ
ー12のどの箇所に障害物Sが当たっても、当たったこ
とを確実に検出することができる。したがって、信頼性
が高く、かつ製作コストが低くすむ。
なお、上記実施例においては、スイッチとしてリミット
スイッチを用いた場合を説明したが、本発明は、勿論他
の構造のスイッチを採用してもよい。
スイッチを用いた場合を説明したが、本発明は、勿論他
の構造のスイッチを採用してもよい。
[発明の効果]
以上の説明のように、本発明は、バンパーが定位置にあ
るときスイッチが閉状態にあり、障害物に当たってバン
パーが移動したときスイッチが開状態となるようにされ
、かつスイッチが開状態のとき車体が停止するように構
成されているので、信号線が断線した場合にも、障害物
に当たったときと同等の信号が発仕られて車体が自動停
止する。
るときスイッチが閉状態にあり、障害物に当たってバン
パーが移動したときスイッチが開状態となるようにされ
、かつスイッチが開状態のとき車体が停止するように構
成されているので、信号線が断線した場合にも、障害物
に当たったときと同等の信号が発仕られて車体が自動停
止する。
したがって、事前に断線状態を確かめて保守することが
でき、断線状態のまま走行して自動停止機能が動かない
、というような事態に至ることがない。
でき、断線状態のまま走行して自動停止機能が動かない
、というような事態に至ることがない。
また、バンパー自体が移動できるようになっているため
、一つのスイッチを設けるだけで、障害物との接触を確
実に検出することができ、製作コストの低減を図ること
できる。
、一つのスイッチを設けるだけで、障害物との接触を確
実に検出することができ、製作コストの低減を図ること
できる。
第1図は本発明の一実施例の側断面図、第2図及び第3
図は同実施例におけるスイッチ取り付は部分の平面図で
あり、第2図はバンパーが定位置にあるときの状態を示
す図、第3図はバンパーが定位置から移動したときの状
態を示す図、第4図は同実施例の電気回路のブロック図
、第5図〜第7図は従来装置の一例を示すもので、第5
図は平面図、第6図は側面図、第7図はテープスイッチ
の分解図である。 lO・・・・・・車体、12・・・・・・バンパー、1
3・・・・・・仮バネ固定部材、14・・・・・・板バ
ネ、15・・・・・・バンパーステー、16・・・・・
・検出片、17・・・・・・リミットスイッチ1.17
a・・・・・・作動ピン、20・・・・・・駆動部、2
1・・・・・・制御装置。
図は同実施例におけるスイッチ取り付は部分の平面図で
あり、第2図はバンパーが定位置にあるときの状態を示
す図、第3図はバンパーが定位置から移動したときの状
態を示す図、第4図は同実施例の電気回路のブロック図
、第5図〜第7図は従来装置の一例を示すもので、第5
図は平面図、第6図は側面図、第7図はテープスイッチ
の分解図である。 lO・・・・・・車体、12・・・・・・バンパー、1
3・・・・・・仮バネ固定部材、14・・・・・・板バ
ネ、15・・・・・・バンパーステー、16・・・・・
・検出片、17・・・・・・リミットスイッチ1.17
a・・・・・・作動ピン、20・・・・・・駆動部、2
1・・・・・・制御装置。
Claims (1)
- 車体にバンパーを移動可能に取付けるとともに、同車体
に上記バンパーの移動を検出するスイッチを取付け、し
かも上記バンパーとスイッチとを、上記バンパーが定位
置にあるときスイッチが閉状態にあり、上記バンパーが
定位置から移動しているときスイッチが開状態となるよ
う組み合わせ、さらに上記スイッチが開状態となってい
るときに車体の走行を停止させる制御装置を設けたこと
を特徴とする無人車の自動停止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144329A JPS63308611A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 無人車の自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144329A JPS63308611A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 無人車の自動停止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63308611A true JPS63308611A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15359576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62144329A Pending JPS63308611A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 無人車の自動停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63308611A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004085219A1 (en) * | 2003-03-25 | 2004-10-07 | Sandvik Tamrock Oy | Arrangement in connection with unmanned mine vehicle |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144329A patent/JPS63308611A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004085219A1 (en) * | 2003-03-25 | 2004-10-07 | Sandvik Tamrock Oy | Arrangement in connection with unmanned mine vehicle |
US7634343B2 (en) | 2003-03-25 | 2009-12-15 | Sandvik Mining And Construction Oy | Accurate positioning of an unmanned mine vehicle using stationary obstacles |
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