JPS63308234A - デイスクブレ−キロ−タ - Google Patents
デイスクブレ−キロ−タInfo
- Publication number
- JPS63308234A JPS63308234A JP14160087A JP14160087A JPS63308234A JP S63308234 A JPS63308234 A JP S63308234A JP 14160087 A JP14160087 A JP 14160087A JP 14160087 A JP14160087 A JP 14160087A JP S63308234 A JPS63308234 A JP S63308234A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- brake
- disc brake
- vibration damping
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/0006—Noise or vibration control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はディスクブレーキのロータに関するものである
。
。
(従来の技術)
ディスクブレーキは、制動すべき回転体、例えば自動車
の車輪と共に回転するロータを一対のブレーキパッド間
に挟圧することで上記回転体の制動を行うものであるが
、ディスクブレーキロータは従来円周方向に均一に造る
のが普通であった。
の車輪と共に回転するロータを一対のブレーキパッド間
に挟圧することで上記回転体の制動を行うものであるが
、ディスクブレーキロータは従来円周方向に均一に造る
のが普通であった。
このため従来のディスクブレーキロータは第4図に円板
として模式的に示す如(円周方向の等分割共振波形e(
図有共振波形で図示の場合4節共振波形)を生じ易く、
例えば第5図の実験結果に基づくインパルス応答特性a
、bの通り振動減衰能が著しく悪かった。この実験結果
は、直径250mmのロータに直径100mmの箇所へ
100g(gは重力の加速度)のインパルスを与え、同
じ箇所の振動を計測して得たもので、特性a、bは当初
±2.0dBだった振動が0.1秒後未だ±0.3dB
を保持することを意味する。そして、このように振動減
衰能が悪い従来のディスクブレーキロータは時としてブ
レーキの鳴きと称する類の異音を発生し、商品価値を著
しく損う。
として模式的に示す如(円周方向の等分割共振波形e(
図有共振波形で図示の場合4節共振波形)を生じ易く、
例えば第5図の実験結果に基づくインパルス応答特性a
、bの通り振動減衰能が著しく悪かった。この実験結果
は、直径250mmのロータに直径100mmの箇所へ
100g(gは重力の加速度)のインパルスを与え、同
じ箇所の振動を計測して得たもので、特性a、bは当初
±2.0dBだった振動が0.1秒後未だ±0.3dB
を保持することを意味する。そして、このように振動減
衰能が悪い従来のディスクブレーキロータは時としてブ
レーキの鳴きと称する類の異音を発生し、商品価値を著
しく損う。
そこで本願出願人は先に特公昭62−7408号公報に
記載の如く、特にベンチレーテッドディスクブレーキロ
ータにおいて、ブレーキバッド摺接面間に放射状に介在
させた冷却用フィンを同じパターンを繰返すことなく全
くランダムに配置する技術を提案した。この技術によれ
ば、第5図にc、 dで示す如〈従来形ロータと同条
件で実験して得られたインパルス応答特性から明らかな
ように、当初±2dBだった振動を0.1秒程度でほと
んど減衰させてしまうような振動減衰能が得られ、ブレ
ーキの鳴きに関する問題をなくし得る。
記載の如く、特にベンチレーテッドディスクブレーキロ
ータにおいて、ブレーキバッド摺接面間に放射状に介在
させた冷却用フィンを同じパターンを繰返すことなく全
くランダムに配置する技術を提案した。この技術によれ
ば、第5図にc、 dで示す如〈従来形ロータと同条
件で実験して得られたインパルス応答特性から明らかな
ように、当初±2dBだった振動を0.1秒程度でほと
んど減衰させてしまうような振動減衰能が得られ、ブレ
ーキの鳴きに関する問題をなくし得る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしかかる技術は上記冷却フィン付きベンチレーテッ
ドディスクブレーキロータにしか適用できず、冷却フィ
ンのない通常のディスクブレーキロータには採用不能で
ある。しかも、第4図に示す共振波形eの部数が冷却用
フィンの数(通常ロータの強度上20〜40個程度)と
同程度の高周波振動に対しては有効であるが、共振波形
の部数が2〜3の低周波振動に対しては効果が薄い。
ドディスクブレーキロータにしか適用できず、冷却フィ
ンのない通常のディスクブレーキロータには採用不能で
ある。しかも、第4図に示す共振波形eの部数が冷却用
フィンの数(通常ロータの強度上20〜40個程度)と
同程度の高周波振動に対しては有効であるが、共振波形
の部数が2〜3の低周波振動に対しては効果が薄い。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の問題に鑑みディスクブレーキロータを、
円周方向に同じパターンを繰返すこなく全くランダムに
偏在する異質の材料で造ったものである。
円周方向に同じパターンを繰返すこなく全くランダムに
偏在する異質の材料で造ったものである。
(作 用)
ディスクブレーキロータは一対のブレーキパッド間に挟
圧されて回転を減じられ、該ロータを結合した回転体を
制動することができる。
圧されて回転を減じられ、該ロータを結合した回転体を
制動することができる。
ことろでディスクブレーキロータが、円周方向に同じパ
ターンを繰返すことなく全くランダムに偏在する異質の
材料で造られているため、ロータの振動モードが不連続
となり、振動減衰能を高めてブレニキの鳴きを確実に防
止することができる。
ターンを繰返すことなく全くランダムに偏在する異質の
材料で造られているため、ロータの振動モードが不連続
となり、振動減衰能を高めてブレニキの鳴きを確実に防
止することができる。
そしてこの対策は冷却用フィンの有無にかかわらずあら
ゆるディスクブレーキロータに適用でき、応用範囲が広
いし、冷却用フィンの数による制約を受けることなく任
意部数の共振波形に対して振動減衰能の向上を果たすこ
とができ、自由度が高い。
ゆるディスクブレーキロータに適用でき、応用範囲が広
いし、冷却用フィンの数による制約を受けることなく任
意部数の共振波形に対して振動減衰能の向上を果たすこ
とができ、自由度が高い。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図及び第2図はベンチレーテッドディスクブレーキ
ロータに対する本発明の対策例で、1はロータ本体を示
す。このロータ本体1はほぼ円環状とし、内周縁に突耳
2を一体成形すると共に、各突耳に透孔3を穿設する。
ロータに対する本発明の対策例で、1はロータ本体を示
す。このロータ本体1はほぼ円環状とし、内周縁に突耳
2を一体成形すると共に、各突耳に透孔3を穿設する。
ロータ本体1は透孔3に貫通させたボルト(図示せず)
で制動すべき回転体である車輪のハブに結合し、ロータ
本体1の外周にブレーキパッド摺接部1aを設定する。
で制動すべき回転体である車輪のハブに結合し、ロータ
本体1の外周にブレーキパッド摺接部1aを設定する。
ブレーキバッド摺接部1aは両側にブレーキパッド摺接
面4.5を有し、これらに一対の図示せざるブレーキパ
ッドを整列させて対向設置する。これらブレーキパッド
は車輪と共に回転するロータ本体1の面4.5を挟圧す
る時、ロータ本体lを摩擦により制動することができる
。
面4.5を有し、これらに一対の図示せざるブレーキパ
ッドを整列させて対向設置する。これらブレーキパッド
は車輪と共に回転するロータ本体1の面4.5を挟圧す
る時、ロータ本体lを摩擦により制動することができる
。
又、ブレーキパッド4.5間には放射状に延びる多数の
冷却用フィン6を介在させ、上記摩擦によって生じた熱
をフィン6に伝導後これらフィン6から大気中に放散さ
せ、放熱効率を高める。
冷却用フィン6を介在させ、上記摩擦によって生じた熱
をフィン6に伝導後これらフィン6から大気中に放散さ
せ、放熱効率を高める。
本発明においては、ロータ本体1を内周材7と外周材8
とで造り、これら内外周材は境界線9にて示す如く円周
方向に同じパターンを繰返すことなく全くランダムに偏
在させる。そして、内外周材7.8は夫々比重や減衰能
等の物理量のどれかが異なる異質材とし、例えば内周材
7を引張強度が25kg程度、振動減衰能が小さな鋳鉄
FC25とし、外周材8を引張強度が10kg程度、振
動減衰能が大きな鋳鉄FCIOとする。
とで造り、これら内外周材は境界線9にて示す如く円周
方向に同じパターンを繰返すことなく全くランダムに偏
在させる。そして、内外周材7.8は夫々比重や減衰能
等の物理量のどれかが異なる異質材とし、例えば内周材
7を引張強度が25kg程度、振動減衰能が小さな鋳鉄
FC25とし、外周材8を引張強度が10kg程度、振
動減衰能が大きな鋳鉄FCIOとする。
かかるロータ本体1を造るに当っては、成形型内に溶か
したFCIOを流し込んで外周材8となし、これが完全
に凝固する前に溶かしたFe12を流し込んで内周材8
となす。これにより、先のFCIOがFe12内に一部
溶は出して、材質の異なる内外周材7.8が円周方向に
同じパターンを繰返すことなく全くランダムに偏在する
こととなる。
したFCIOを流し込んで外周材8となし、これが完全
に凝固する前に溶かしたFe12を流し込んで内周材8
となす。これにより、先のFCIOがFe12内に一部
溶は出して、材質の異なる内外周材7.8が円周方向に
同じパターンを繰返すことなく全くランダムに偏在する
こととなる。
なおこの際、偏在パターンを成りゆきにまかせせずコン
トロールしたい場合は、冷し金型を用いて凝固速度を希
望する偏在パターンが得られるようなものとすることで
対処することができる。
トロールしたい場合は、冷し金型を用いて凝固速度を希
望する偏在パターンが得られるようなものとすることで
対処することができる。
又、上記により造ったロータ本体1が回転バランスの大
きくずれたものとなる場合は、バランサー等の質量体を
取付けてバランスをとるのが良い。
きくずれたものとなる場合は、バランサー等の質量体を
取付けてバランスをとるのが良い。
なお本発明の上記着想は冷却用フィン6を持たない第3
図の如き通常のディスクブレーキロータに対しても同様
に適用し得ることは言うまでもない。
図の如き通常のディスクブレーキロータに対しても同様
に適用し得ることは言うまでもない。
(発明の効果)
かくして本発明のディスクブレーキロータは上述の如く
、円周方向に同しパターンを繰返すことなくランダムに
部材する異質の材料7.8で造ったから、振動モードが
不連続となり、振動減衰能を例えば第5図中c、dの如
くに亮めでブレーキの鳴きを確実に防止することができ
る。
、円周方向に同しパターンを繰返すことなくランダムに
部材する異質の材料7.8で造ったから、振動モードが
不連続となり、振動減衰能を例えば第5図中c、dの如
くに亮めでブレーキの鳴きを確実に防止することができ
る。
しかもこの対策は冷却用フィン6の有無にかかわらずあ
らゆるディスクブレーキに適用でき、応用範囲が広いし
、材料6.7の偏在形態により低周波振動及び高周波振
動のいずれに対する振動減衰能でも高めることができる
。
らゆるディスクブレーキに適用でき、応用範囲が広いし
、材料6.7の偏在形態により低周波振動及び高周波振
動のいずれに対する振動減衰能でも高めることができる
。
第1図は本発明ディスクブレーキロータの一実施例を示
す正面図、 第2図は第1図の[−1T断面図、 第3図は本発明の他の例を示す第2図と同様の断面図、 第4図は従来のディスクブレーキロータに発生する4節
の等分割共振波形を示す模式図、第5図はディスクブレ
ーキロータのインパルス応答特性を本発明による場合と
従来の場合とで比較して示す線図である。 1・・・ロータ本体 2・・・突耳4.5・・・
ブレーキバンド摺接面 6・・・冷却用フィン 7・・・内周材8・・・外
周材 9・・・境界線特許出願人 日産自
動車株式会社 第1図 ■ 第2図 第4図
す正面図、 第2図は第1図の[−1T断面図、 第3図は本発明の他の例を示す第2図と同様の断面図、 第4図は従来のディスクブレーキロータに発生する4節
の等分割共振波形を示す模式図、第5図はディスクブレ
ーキロータのインパルス応答特性を本発明による場合と
従来の場合とで比較して示す線図である。 1・・・ロータ本体 2・・・突耳4.5・・・
ブレーキバンド摺接面 6・・・冷却用フィン 7・・・内周材8・・・外
周材 9・・・境界線特許出願人 日産自
動車株式会社 第1図 ■ 第2図 第4図
Claims (1)
- 1、一対のブレーキパッド間に挟圧されて回転を制動さ
れるディスクブレーキロータにおいて、円周方向に同じ
パターンを繰返すことなく全くランダムに偏在する異質
の材料で造ったことを特徴とするディスクブレーキロー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14160087A JPS63308234A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | デイスクブレ−キロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14160087A JPS63308234A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | デイスクブレ−キロ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63308234A true JPS63308234A (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15295780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14160087A Pending JPS63308234A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | デイスクブレ−キロ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63308234A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5855257A (en) * | 1996-12-09 | 1999-01-05 | Chrysler Corporation | Damper for brake noise reduction |
US6112865A (en) * | 1996-12-09 | 2000-09-05 | Chrysler Corporation | Damper for brake noise reduction (brake drums) |
US20130075208A1 (en) * | 2011-09-23 | 2013-03-28 | Hyundai Motor Company | Uni-body type heterogeneous material brake disk and manufacturing method thereof |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP14160087A patent/JPS63308234A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5855257A (en) * | 1996-12-09 | 1999-01-05 | Chrysler Corporation | Damper for brake noise reduction |
US6112865A (en) * | 1996-12-09 | 2000-09-05 | Chrysler Corporation | Damper for brake noise reduction (brake drums) |
US20130075208A1 (en) * | 2011-09-23 | 2013-03-28 | Hyundai Motor Company | Uni-body type heterogeneous material brake disk and manufacturing method thereof |
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