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JPS63308114A - 鋼管切断装置 - Google Patents

鋼管切断装置

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Publication number
JPS63308114A
JPS63308114A JP14428787A JP14428787A JPS63308114A JP S63308114 A JPS63308114 A JP S63308114A JP 14428787 A JP14428787 A JP 14428787A JP 14428787 A JP14428787 A JP 14428787A JP S63308114 A JPS63308114 A JP S63308114A
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JP
Japan
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steel pipe
cutting
joint
shaft
drive shaft
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JP14428787A
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English (en)
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JP2769152B2 (ja
Inventor
Yuko Nomura
裕晧 野村
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  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、鋼管切断装置、更に詳しくは、海底に打設
した鋼管の切断に適した切断装置に関するものである。
〔発明の背景〕
海底に打設した鋼管は、工事完了後、航行等に支障のな
いよう、海中に突出する部分を切断除去する必要がある
ところで、海底に打設された鋼管を切断する場合、以下
に示すように、解決しなければならないいくつかの問題
がある。
il+  固定化された状態にある鋼管に対し、海上で
波浪によって揺動する作業船で鋼管内に切断装置をセッ
トするのは極めて困難であり、海上という悪条件化にお
いても、組立てと解体が容易に行える切断装置が要求さ
れる。
(2)鋼管は垂直な打設だけでなり、傾斜している場合
もあり、鋼管の打設条件に関係なく切断が行えるもので
あること。
(3)  鋼管の切断個所が海中や海底であっても、海
上において切断完了が確認できること。
(4)海中部分で切断する場合、切断した鋼管を倒れな
いよう安全に保持できること。
(5)  切断位置の設定が容易に行えること。
従来、鋼管切断装置には、種々の構造のものが提案され
ているが、以上列記したような、海上がらの鋼管切断に
要求される条件のすべてを満足させるものはなく、これ
らの要求を満たす切断装置の提案が待たれているのが現
状である。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような点にかんがみてなされたもので
あり、海底に打設された鋼管を海上から能率よく安全に
切断することができ、海上からの鋼管切断に要求される
条件の全てを満足させることができる鋼管切断装置を提
供することが目的である。
〔目的を達成するための手段〕
上記のような目的を達成するため、この発明は、鋼管内
に配置する鋼管切断機と、鋼管の上部に固定配置する駆
動機と、この駆動機と前記鋼管切断機を連動する伸縮継
手とで構成されている構造としたものである。
〔作用〕
下端に切断機を取付けた下部継手と、上端に駆動機を取
付けた上部継手とを作業船に取付け、先ず下部継手をク
レーンで吊って鋼管内に挿入し、これを鋼管の上端に載
せることにより仮置きし、次に上部継手をクレーンで吊
ってその下端を下部継手の上端に挿入し、上下継手を結
合することによって切断装置を組立て、クレーンで切断
装置を少し吊り上げた後、切断装置全体を下降させて駆
動機を鋼管上に載置固定し、切断機を切断所望位置に臨
ませた状態で駆動機を起動する。
駆動機の回転が、伸縮継手を介して切断機に伝わり、旋
回動する切断機が刃物で鋼管を切断する。
切断完了後に切断装置を吊上げて鋼管の上端に載置し、
伸縮継手を分離して上部継手を外し、これを作業船に戻
した後、下部継手を作業船に戻し、鋼管の切断位置から
上部を取り除けば作業が完了する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図のように、切断装置は、鋼管1内に配置する切断
機2と、この切断機2上に連結した下部駆動軸3と、鋼
管1の上部に固定する駆動機4と、この駆動機4の下部
に連結した上部駆動軸5と、前記下部駆動軸3の上端と
上部駆動軸5の下端を着脱自在に結合する一対の伸縮継
手6とで構成され、切断作業には、切断装置を吊り上げ
ることのできるクレーンを備えた作業船7と、鋼管1の
切断部分の外側を覆い、鋼管の転倒と切断位置のズレを
防止する鞘管8とが用意されている。
先ず、切断機2は、第10図と第11図のように、鋼管
1内に遊嵌するフレーム11に、押し切り用刃物12と
、後端に反力用の転子13を取付けたアーム14をリン
ク機構15を介し移動させるシリにより、刃物12を鋼
管1の周壁に喰込ませ、切断機2の旋回により、鋼管1
を押し切るようになっている。
上記切断機2には、刃物12の直上位置に切断完了1認
センサー17が取付けられ、切断完了と同時にこれを検
出し、鋼管1の外部に設けた表示部材18を作動させる
ようになっている。
上記センサー17は、第12図に示すように、刃物12
の上部位置に揺動自在となるよう枢止されたL字状に形
成され、ばね19で先端が常時鋼管1の内周面に向かう
弾性が付勢され、刃物12による切断が進んで先端が鋼
管1に接触すると、ばね19を圧縮してスイッチ20を
オンし、表示部材18を作動させるものであり、表示部
材18は図示の場合、駆動機4上に配置しである。
次に下部駆動軸3は、一端に角軸と他端に角孔を備えた
継軸21をピン22で結合すると共に、下端に切断位置
調整軸23を連結して構成され、継軸21の接続本数を
選ぶことによって切断位置の大調整を行い、調整軸23
によって同上の6”fx jI]整を行なうものである
調整軸23は、第3図に示すように、軸方向に小孔24
を小間隔で設け、最下位継軸21内に挿入した部分をビ
ン22で継軸21と結合し、小孔24の間隔で切断機2
の高さ位置を調節できると共に、切断機2とはフレーム
11の上面中央の位置に連結される。
この調整軸23と切断機2との間にはばね25が介在さ
れ、旋回動時における切断機2の横動を許容するように
なっている。
前記上部駆動軸5は、上部軸26と中間軸27と下部軸
28を角軸と角孔の部分をビン2Sで結合することによ
って順次連結して形成され、上部軸26の上端を駆動機
4の出力軸30と同じくビンで結合している。
上記中間軸27の下端には、鋼管1内に遊嵌する内径の
円板を用いて形成した振れ止部31が設けられ、回転時
の遠心力で上部駆動軸5がと729での結合部分から折
れ曲がうて振れ曲がりを生じることのないようにしてい
る。
この振れ止部31は、鋼管1が傾斜しているような場合
の切断において、上部駆動軸5が大きく折れ曲がるのを
防止する効果があり、鋼管1の打設条件に関係なく切断
が行えるようにしている。
鋼管1上に取付ける駆動機4は、第2図に示すように、
鋼管1上に載置する旋回台32の下部に鋼管1への挿入
片33を設け、旋回台32上に機構の要部、例えば油圧
モータと減速歯車機構等が載置され、作業船7上にこの
駆動機4を作動させる油圧発生源を配置し、旋回台32
の上部にシリンダやクサビ等を用いたクランプ34と作
業足場35を取付けて構成され、クランプ34で鋼管1
の上端に回り止部に固定した状態で出力軸30を回転さ
せるようになっている。
下部駆動軸3の上端と上部駆動軸5の下端を連結する一
対の伸縮継手6は、下部駆動軸3の上端に連結した下部
継手41と、上部駆動軸5の下端に設けた上部継手42
の組合せによって構成されている。
下部継手41は、第3図に示すように、上下に長い筒体
43の下端に円錐部材44を固定し、この円錐部材44
の先鋭下端に固定した継軸45を下部駆動軸3の上端と
ビンにより結合すると共に、筒体43の外側に突出する
上端を振れ上部46としている。
上記筒体43の上部は上端法がりの拡開状となって上部
継手42の挿入誘導部47となり、上端の周囲四箇所に
切欠48が設けられていると共に、筒体43の上部外周
面で、各切欠48の下部位置に、結合ボルト49と仮受
アーム50が取付けられている。
結合ボルト49と仮受アーム50の筒体43への取付け
は第6図と第7図の如く、筒体43の外面に一対の支持
壁51を固定し、支持壁51の上部に結合ボルト49を
ビン52で起伏動自在に担止し、このボルト49よりも
下部の位置において仮受アーム50が支持壁51間に担
止されている。
両支持壁51間の上端に、起立させた結合ボルト49の
納まる切欠53を備えた上板54が設けられ、仮受アー
ム50は、軸55を中心に回動自在となり、風上側端の
ストッパ一部56が筒体43に当接する水平状態から筒
体43に沿って下方に垂下する間を回動自在となる。
仮受アーム50の先端には、クレーンで吊り上げるため
のワイヤロー157が連結され、仮受アーム50を水平
に広げたとき、このアーム50が鋼管1の上端に載り、
下部駆動軸3とその下端に取付けた切断機2を鋼管1内
に仮り置きした状態にすると共に、仮受アーム50は垂
下させた折り畳み状態で鋼管1の内部に納まり、切断作
業に支障を与えないようになっている。
なお、仮受アーム50の先端に連結したワイヤローブ5
7が回転時にからまり合うよう、筒体43の外周面に多
数のビン58が突設しである。
上部継手42は、上部駆動軸5における下部軸28に上
下軸方向への移動が自在となるよう外嵌したフランジ6
1と、このフランジ61の下面と下部軸28の下端外周
面に固定した一対の掛合片62.63とフランジ61に
下降弾性を付勢するよう下部軸28に外嵌挿したスプリ
ング64とで構成されている。
上記フランジ61は、筒体4a内に嵌合する外径のリン
グ状となり、第5図の如く、その外周囲箇所に切欠48
へ嵌合する突片65が設けられ、各突片65に結合ボル
ト49の掛合凹部66が設けられ、下部継手41の上板
54上に重なる状態で結合ボルト49により、軸方向及
び回転方向に結合一体化される。
一対の掛合片62と63は、第8図のように、筒体43
の内部に納まる突出径に形成され、平面的には各々四枚
が四方に突出し、上部駆動軸5の回転で両掛合片62.
63は回転方向に掛合し、フランジ61と筒体43を介
して下部駆動軸3に回転を伝達するようになっている。
前記フランジ61は、下部軸28の軸方向に移動自在と
なっているため、上下継手41.42を結合するとき、
鋼管1上に仮置きした下部駆動軸3に対して上部駆動軸
5は上下に移動自在となり、波浪により作業船7が揺動
していても挿入作業が容易となる。
上記のような構造の伸縮継手6は筒体43内に上部駆動
軸5を収納した収納状態とすると、上下駆動軸3と5を
組合せ状態で短縮化でき、従って組合せ状態での輸送に
便利である。
また、筒体43を長尺化して下部駆動軸3を兼ねるよう
にすると更に収縮時の短尺化を図ることができる。
なお、鞘管8は、鋼管1に対して単に挿入するだけでな
く、シリンダやクサビ弐等のクランプ機構で、切断位置
を逃がした状態で鋼管1に固定化できるようにしてもよ
く、海底からの取出しのためにワイヤロープを連結して
おくようにする。
この発明の鋼管切断装置は上記のような構成であり、次
に第13図と第14図A乃至Kに示した作業工程図を主
体にして鋼管1の切断方法を説明する。
第13図に示すように、下端に切断機2を取付けた下部
駆動軸3と、上部に駆動機4を取付けた上部駆動軸5と
を、作業船7の仮置場に取付けて作業現場に移送し、切
断せんとする鋼管1の切断位置の外側に鞘管8を外嵌挿
する。
先ず、クレーン7aで下部駆動軸3を吊り上げ、仮受ア
ーム50を水平に開いて下部駆動軸3と切断機2を鋼管
1の内部に挿入し、第14図Aの如く仮受アーム50を
鋼管1の上端で受けた仮置状態とする。
次に、上部駆動軸5をクレーン7aで吊り上げ、これを
第14図Bの如く鋼管1の直上に臨ませ上部駆動軸5を
徐々に下して第14図Cのように上部駆動軸5の下端を
筒体43内に挿入し、筒体43の上板54とこれに重な
ったフランジ61とを結合ボルト49によって結合する
このとき、フランジ61の突片65は切欠48内へ誘導
部47によってガイドされると共に、スプリング64の
収縮範囲において上部駆動軸5は筒体43内を上下に移
動が自由となり、波浪による作業船7の上下動をこの部
分で吸収することができる。
上下継手41と42の結合が完了すると、第14図りの
ようにクレーンで切断装置全体を少し吊り上げ、フラン
ジ61の下面に掛合した上部駆動軸5の掛合片62で下
部駆動軸3を引き上げ、仮受アーム50を垂下させた折
り畳み状とする。
この状態で、上下駆動軸3と5が最も伸長し、駆動機4
と切断機2の間が予め設定された切断距離寸法となる。
仮受アーム50を折り畳んだ状態で切断装置を下降させ
、第14図Eの如く、駆動機4を鋼管1の上端に載置固
定すると、切断機2の刃物12が切断位置に臨み、駆動
機4を起動すると、上下駆動軸3.5を介して切断機2
が旋回動し、刃物12で鋼管1を押し切りする。尚切断
鋼管1は鞘管8によって起立状態が保持される。
切断が完了すると、前記した設置時とは逆に、第14図
Fの如く装置全体を吊り上げて仮受アーム50を開き、
第14図Gの如く鋼管1の上端に仮置きし、第14図H
の如く、伸縮継手6の部分で上部駆動軸5を分離して作
業船7へ戻し、この次に下部駆動軸3も第14図■の如
く作業船7に戻し、第14図Gのように鋼管1を撤去し
、続いて第14図にのように鞘管8を撤去すれば切断作
業が完了する。
〔効果〕
以上のように、この発明によると、鋼管切断機と駆動機
を伸縮継手で連結するようにしたので、切断機と駆動機
の上下動が自在となり、ti管に対する切断装置のセン
ト作業が円滑に能率よく行え、海上からの鋼管切断に要
求される条件の全てを満たすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る鋼管切断装置の使用状態を示す
縦断面図、第2図は同上における上半部の正面図、第3
図は同下半部の正面図、第4図は上半部の要部拡大正面
図、第5図は第4図の矢印V−Vに沿う横断平面図、第
6図は下半部の要部を示す拡大縦断面図、第7図は第6
図の矢印■−■に沿う横断平面図、第8図は上下継手結
合部分の縦断面図、第9図は駆動機部分の正面図、第1
0図は切断機の一部切欠正面図、第11図は同上の横断
平面図、第12図は刃物とセンサーの部分を示す拡大断
面図、第13図と第14図A乃至にの各々は、作業工程
を順番に示す説明図である。 1・・・・・・鋼管、2・・・・・・切断機、3・・・
・・・下部駆動軸、4・・・・・・駆動機、5・・曲玉
部駆動軸、6・・・・・−(+11縮継手、8・・・・
・・鞘管、12・・・・・・刃物、13・曲・反力用転
子、17・・・・・・切断完了確認センサー、31.4
6・・・・・・振れ止部、41・・・・・・下部継手、
42・・曲玉部継手、43・・・・・・筒体、48・・
曲切欠、49・・・・・・結合ボルト、5o・・・・・
・仮受アーム。 特許出願人  野  村  裕  晧 同 代理人  鎌 1)文 二 第8図 Z)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼管内に配置する鋼管切断機と、鋼管の上部に固
    定配置する駆動機と、この駆動機と前記鋼管切断機を連
    動する伸縮継手とで構成されている鋼管切断装置。
  2. (2)伸縮継手が、筒体の拡開上端に複数の切欠を設け
    、この筒体の上部外周で切欠の下方位置に結合ボルトを
    起伏状動自在となるよう取付けた下部継手と、軸に対し
    て軸方向に移動自在となるよう外嵌し、軸に外嵌したス
    プリングで下降弾性が付与され、外周に前記切欠へ掛合
    する突片が設けられたフランジ及び、このフランジの下
    面と軸の下端外周とに回転方向へ掛合するよう固定した
    一対の掛合片とからなる上部継手とで構成され、切欠に
    掛合した突片に結合ボルトを掛止することにより、下部
    継手と上部継手を結合するようになっている特許請求の
    範囲第1項に記載の鋼管切断装置。
JP62144287A 1987-06-10 1987-06-10 鋼管切断装置 Expired - Fee Related JP2769152B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019132048A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 大裕株式会社 鋼管切断装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57105123U (ja) * 1980-12-15 1982-06-29

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