JPS63305709A - Crt操作制御装置 - Google Patents
Crt操作制御装置Info
- Publication number
- JPS63305709A JPS63305709A JP62138147A JP13814787A JPS63305709A JP S63305709 A JPS63305709 A JP S63305709A JP 62138147 A JP62138147 A JP 62138147A JP 13814787 A JP13814787 A JP 13814787A JP S63305709 A JPS63305709 A JP S63305709A
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- JP
- Japan
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- crt
- lamp
- control button
- button
- console
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- Pending
Links
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 49
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は複数のCRT表示装置を有する計算機システム
におけるCRT操作制御装置に関する。
におけるCRT操作制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、CRTに画面を表示させる場合、操作卓(CRT
オペコン)の押釦を押下することにより表示させ、更に
、その画面から画面渡りすることなどにより目的とする
画面を表示していた。
オペコン)の押釦を押下することにより表示させ、更に
、その画面から画面渡りすることなどにより目的とする
画面を表示していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、同一画面を複数のCRTに表示させるこ
とが可能となり、更に、これらの同一画面を同時に操作
することが可能となったために、誤操作及びデータ破壊
などが発生する。
とが可能となり、更に、これらの同一画面を同時に操作
することが可能となったために、誤操作及びデータ破壊
などが発生する。
この問題を回避するため、従来は操作するCRTを業務
毎に予め決めておいたり、又、操作する時は他のオペレ
ータに声をかけるなどして運用しなければならなかった
。
毎に予め決めておいたり、又、操作する時は他のオペレ
ータに声をかけるなどして運用しなければならなかった
。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、複数のCRTから同一画面を操作する可能性がある
時は、業務毎に他のCRTでその業務を実行中であるこ
とを操作卓(CRTオペコン)に表示して、オペレータ
にWt識させ、これにより誤操作及びデータの破壊を防
止するCRT操作制御装置を提供することを目的として
いる。
り、複数のCRTから同一画面を操作する可能性がある
時は、業務毎に他のCRTでその業務を実行中であるこ
とを操作卓(CRTオペコン)に表示して、オペレータ
にWt識させ、これにより誤操作及びデータの破壊を防
止するCRT操作制御装置を提供することを目的として
いる。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
第1図を基に以下に説明する。
操作卓(CRTオペコン)12の押釦のランプ13を2
灯式とし、自車の押下により自車の上側ランプを点灯す
ると共に、他車の下側ランプを点灯するようにし、釦を
押下しようとした時に既に他車でその業務を実行中であ
るかが一目でわかるように構成した。
灯式とし、自車の押下により自車の上側ランプを点灯す
ると共に、他車の下側ランプを点灯するようにし、釦を
押下しようとした時に既に他車でその業務を実行中であ
るかが一目でわかるように構成した。
(作用)
従って、特定操作卓(CRTオペコン)から所定操作を
行なうために押釦を押圧すると、当該操作卓以外の他の
操作卓上にランプが点灯するため、他車で操作中である
ことがわかる。
行なうために押釦を押圧すると、当該操作卓以外の他の
操作卓上にランプが点灯するため、他車で操作中である
ことがわかる。
(実施例)
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明によるCRT操作制御装置の一実施例の
構成図である。CRT 11には操作卓(CRTオペコ
ン)12が付いており、操作卓12には2灯式ランプ付
の制御釦13が付いている。このCRT操作制御装電は
計算機14に複数台接続している。CRT 15から#
1IIll釦20まではCRT 11からυJlll釦
13までと同様である。
構成図である。CRT 11には操作卓(CRTオペコ
ン)12が付いており、操作卓12には2灯式ランプ付
の制御釦13が付いている。このCRT操作制御装電は
計算機14に複数台接続している。CRT 15から#
1IIll釦20まではCRT 11からυJlll釦
13までと同様である。
第2図は本発明の実施例の作用を説明するための図であ
る。ROL 21はNOI CRTの制御釦13が押下
された時に、制御釦13の上側ランプ22を点灯させる
ためのROLである。
る。ROL 21はNOI CRTの制御釦13が押下
された時に、制御釦13の上側ランプ22を点灯させる
ためのROLである。
RY23ハROL 21ニより動作し5W24.5−2
5を入/切させるものである。、5W24の入/切によ
り802 C肘の押釦の下側ランプ26が点消灯する。
5を入/切させるものである。、5W24の入/切によ
り802 C肘の押釦の下側ランプ26が点消灯する。
同様に5W25の入/切によりNO3CRTの押釦の下
側ランプ27が点消灯する。Rot 28から舖38ま
では、ROL 21がら803下側ランプ21までと同
様である。
側ランプ27が点消灯する。Rot 28から舖38ま
では、ROL 21がら803下側ランプ21までと同
様である。
先ず、Mol CRT 11に制御業務の画面を表示す
る時は、第1図の操作卓12の制御釦13を押下する。
る時は、第1図の操作卓12の制御釦13を押下する。
これにより、計算m14に割込みが入り、制−業務の画
面が表示される。
面が表示される。
更に、この割込みにより制御釦13の上側ランプ22を
点灯させるため、ROL 21を動作させる。このRO
L 21の動作により、NOI CRTの制御釦13の
上側ランプ22が点灯すると共に、RY23が動作し、
5−24及びS賛25が人となる。5Il124が人と
なると、102 CRTの制御釦17の下側ランプ26
が点灯する。
点灯させるため、ROL 21を動作させる。このRO
L 21の動作により、NOI CRTの制御釦13の
上側ランプ22が点灯すると共に、RY23が動作し、
5−24及びS賛25が人となる。5Il124が人と
なると、102 CRTの制御釦17の下側ランプ26
が点灯する。
更に、S賛25が人となると、NO3CRT”の制御釦
20の下側ランプ21が点灯する。これにより、802
CRT及びNO3CRTから見れば、他のCRTで制
御業務を実行中であることがわかる。
20の下側ランプ21が点灯する。これにより、802
CRT及びNO3CRTから見れば、他のCRTで制
御業務を実行中であることがわかる。
同様に、802 CRTに制御業務の画面を表示する時
は、操作卓(CRTオペコン)16の制御釦11を押下
する。
は、操作卓(CRTオペコン)16の制御釦11を押下
する。
これにより、計算機14に割込みが入り、制御業務の画
面が表示される。
面が表示される。
一更に、この割込みにより、制御釦17の上側ランプ2
9を点灯させるため、ROL 28を動作させる。この
ROL 28の動作により、802 CRTの制御釦1
7の上側ランプ29が点灯すると共に、RY30が動作
し、8131及び5SI32が入となる。5−31が入
となると、N0ICRTの制御釦13の下側ランプ33
が点灯する。
9を点灯させるため、ROL 28を動作させる。この
ROL 28の動作により、802 CRTの制御釦1
7の上側ランプ29が点灯すると共に、RY30が動作
し、8131及び5SI32が入となる。5−31が入
となると、N0ICRTの制御釦13の下側ランプ33
が点灯する。
更に、5W32が入となると、N03 CRTの制御釦
20の下側ランプ27が点灯する。
20の下側ランプ27が点灯する。
これにより、N01 CRT及び803 CRTから見
れば、他のCRTで制御業務を実行中であることがわか
る。
れば、他のCRTで制御業務を実行中であることがわか
る。
同様に、NO3CRTに制御業務の画面を表示する時は
、操作卓(CRTオペコン)19の制御釦20を押下す
る。
、操作卓(CRTオペコン)19の制御釦20を押下す
る。
これにより、計vil!114に割込みが入り、制御業
務の画面が表示される。
務の画面が表示される。
更に、この割込みにより、制御釦20の上側ランプ35
を点灯させるため、ROL 34を動作させる。このR
OL 34の動作により、NO3CRTの制御釦20の
上側ランプ35が点灯すると共に、RY36が動作する
。
を点灯させるため、ROL 34を動作させる。このR
OL 34の動作により、NO3CRTの制御釦20の
上側ランプ35が点灯すると共に、RY36が動作する
。
RY36が動作すると、5W37及び5−38が人とな
り、N。
り、N。
I CRTの制御釦13の下側ランプ33及び802
CRTの制御釦17の下側ランプ26が点灯する。
CRTの制御釦17の下側ランプ26が点灯する。
これにより、No−I CRT及び802 CRTから
見れば、他のCRTでtAIIl業務を実行中であるこ
とがわかる。
見れば、他のCRTでtAIIl業務を実行中であるこ
とがわかる。
これらの作用を801 CRTの制御釦13に着目すれ
ば、801 CRTの制御釦13を押下すると、制御釦
13の上側ランプ22が点灯し、NO2CRTの制御釦
17又は803 CRTの制御釦20を押下すれば、5
−31又は5−37が人となり、制御釦13の下側ラン
プ33が点灯することになる。
ば、801 CRTの制御釦13を押下すると、制御釦
13の上側ランプ22が点灯し、NO2CRTの制御釦
17又は803 CRTの制御釦20を押下すれば、5
−31又は5−37が人となり、制御釦13の下側ラン
プ33が点灯することになる。
以上の説明はIll tel業務のみについてしたが、
その他の監視業務、記録業務、計画業務などについても
同様である。
その他の監視業務、記録業務、計画業務などについても
同様である。
上記実施例によれば、押釦の押下しようとした時に、−
目で他のCRTで同じ業務を実行中であることがわかる
ため、同じ業務の実行を控えることができる。
目で他のCRTで同じ業務を実行中であることがわかる
ため、同じ業務の実行を控えることができる。
更に、同一業務を実行する場合でも、他のCRTで実行
中の時のみ、他のオペレータとif!!識し合い、同一
画面を操作することのないようにすればよい。
中の時のみ、他のオペレータとif!!識し合い、同一
画面を操作することのないようにすればよい。
これにより、誤操作及びデータ破壊の可能性が殆んどな
くなるばかりか、オペレータの省力化ができる。
くなるばかりか、オペレータの省力化ができる。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明によれば複数のCRT表示装
置に同一画面を表示し、いずれのCRT表示装置からも
同一画面を操作できるようにした操作装置において、特
定のCRT表示装置から所定業務に係る画面操作をして
いる時は、各操作卓(CRTオペコン)上に当該業務は
操作中である旨の表示をするようにしたので、オペレー
タにより同一画面を同時に操作することがなくなり、そ
の結果、誤操作及びデータ破壊のないCRT操作制御装
置を提供できる。
置に同一画面を表示し、いずれのCRT表示装置からも
同一画面を操作できるようにした操作装置において、特
定のCRT表示装置から所定業務に係る画面操作をして
いる時は、各操作卓(CRTオペコン)上に当該業務は
操作中である旨の表示をするようにしたので、オペレー
タにより同一画面を同時に操作することがなくなり、そ
の結果、誤操作及びデータ破壊のないCRT操作制御装
置を提供できる。
第1図は本発明によるCRT操作Il]IIl装置の一
実施例の構成図、第2図は本発明の実施例の作用を説明
するための回路図である。
実施例の構成図、第2図は本発明の実施例の作用を説明
するための回路図である。
Claims (1)
- 電力系統のデータを表示/入力する複数のCRT表示
装置と、前記各CRT表示装置を操作するための操作卓
と、前記各操作卓からの信号を入力し所定のCRT表示
装置に指定された画面を表示する計算機とで構成した計
算機による表示システムにおいて、特定の操作卓により
画面表示がなされている時、当該表示中の画面がわかる
手段を、前記操作中の操作卓以外の全ての操作卓に備え
ることを特徴とするCRT操作制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62138147A JPS63305709A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | Crt操作制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62138147A JPS63305709A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | Crt操作制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63305709A true JPS63305709A (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=15215106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62138147A Pending JPS63305709A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | Crt操作制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63305709A (ja) |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP62138147A patent/JPS63305709A/ja active Pending
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