JPS63300807A - プリント基板穴明機のプレツシヤフツト - Google Patents
プリント基板穴明機のプレツシヤフツトInfo
- Publication number
- JPS63300807A JPS63300807A JP62131101A JP13110187A JPS63300807A JP S63300807 A JPS63300807 A JP S63300807A JP 62131101 A JP62131101 A JP 62131101A JP 13110187 A JP13110187 A JP 13110187A JP S63300807 A JPS63300807 A JP S63300807A
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- JP
- Japan
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- drill
- pressure
- pressure hood
- pressure foot
- air
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- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 title abstract description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/006—Devices for removing chips by sucking and blowing simultaneously
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
- B23Q3/069—Work-clamping means for pressing workpieces against a work-table
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0044—Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント基板穴明機のプレッシャ7ツトに関
するものである。
するものである。
第6図は、プリント基板穴明機の一例を示すもので、同
図において、1はベッド。2はテーブルで、ベッド1上
に摺動可能に支持され、図示しない駆動手段によって駆
動される。3はドリルで、テーブル2に固定されたホル
ダ4に保持されている。5はコラムで、ベッド1にテー
ブル2を跨ぐように設けられている。6はクロススライ
ドで、コラム5に摺動可能に支持され、モータ7の作動
によシ駆動される。8はサドルで、クロススライド6に
摺動可能に支持され、モータ9の作動によシ駆動される
。10はスピンドルで、サドA/8に支持され、モータ
11の作動によシ回転させられる。Wはプリント基板(
以下単に基板という)で1、基準ビンPを介してテーブ
ル2に固定されているそして、テーブル2とクロススラ
イド6をX−Y方向に相対移動させ、基板Wとスピンド
ル10の位置決めを行なったのち、スピンドル10tZ
方向に移動させ、その先端に保持したドリル3で基板に
穴明けを行なう。
図において、1はベッド。2はテーブルで、ベッド1上
に摺動可能に支持され、図示しない駆動手段によって駆
動される。3はドリルで、テーブル2に固定されたホル
ダ4に保持されている。5はコラムで、ベッド1にテー
ブル2を跨ぐように設けられている。6はクロススライ
ドで、コラム5に摺動可能に支持され、モータ7の作動
によシ駆動される。8はサドルで、クロススライド6に
摺動可能に支持され、モータ9の作動によシ駆動される
。10はスピンドルで、サドA/8に支持され、モータ
11の作動によシ回転させられる。Wはプリント基板(
以下単に基板という)で1、基準ビンPを介してテーブ
ル2に固定されているそして、テーブル2とクロススラ
イド6をX−Y方向に相対移動させ、基板Wとスピンド
ル10の位置決めを行なったのち、スピンドル10tZ
方向に移動させ、その先端に保持したドリル3で基板に
穴明けを行なう。
このようなプリント基板穴明機のスピンドル部は、第7
図に示すような構成になっている。
図に示すような構成になっている。
同図において、12はシリンダで、前記サドル8に固定
されている。このシリンダ12にハ、大径の穴13と、
穴13の一端に内側に向けて突出する7ランジ14が形
成され、穴13は、パイプ15を介して圧縮空気源に接
続されている。
されている。このシリンダ12にハ、大径の穴13と、
穴13の一端に内側に向けて突出する7ランジ14が形
成され、穴13は、パイプ15を介して圧縮空気源に接
続されている。
16は軸受けで、シリンダ12に嵌合支持されかつスピ
ンドル10を回転可能に支持している。
ンドル10を回転可能に支持している。
軸受16の一端には、モータ11が支持され、スピンド
ル10に結合されている。
ル10に結合されている。
17はチャックで、スピンドル10の下端に固定され、
ドリル3を保持する。
ドリル3を保持する。
18はピストンで、シリンダ12の穴13と軸受16に
よって形成される空間19に摺動可能に嵌合する7ラン
ジ20が形成されている。
よって形成される空間19に摺動可能に嵌合する7ラン
ジ20が形成されている。
21はプレッシャ7ツトで、ピストン18の一端に固定
されている。このプレッシャ7ツト21の側面には、真
空吸引源に接続される排気口22が形成され、下面には
、穴明は加工時に空気を吸込むための溝23が形成され
ている。
されている。このプレッシャ7ツト21の側面には、真
空吸引源に接続される排気口22が形成され、下面には
、穴明は加工時に空気を吸込むための溝23が形成され
ている。
このような構成で、パイプ15から所定の圧力の圧縮空
気を供給し、ピストン18をシリンダ12の下端へ移動
させる。
気を供給し、ピストン18をシリンダ12の下端へ移動
させる。
一方排気口22を通して、プレッシャフット21内の排
気を行なう。このとき、空気は第8図に示すように、プ
レッシャフット21の下端の開口部よシ吸込まれ、排気
口22よシ排出される。
気を行なう。このとき、空気は第8図に示すように、プ
レッシャフット21の下端の開口部よシ吸込まれ、排気
口22よシ排出される。
この状態で、第6図のサドル8を1降させると、M9図
に示すように、プレッシャフット21が基板Wを押えた
のち、ドリル3が基板Wに押込まれ穴明けが行なわれる
。
に示すように、プレッシャフット21が基板Wを押えた
のち、ドリル3が基板Wに押込まれ穴明けが行なわれる
。
このとき、空気は溝23を通ってプレッシャフット21
内に吸込まnたのち、排気口22を通って排出される。
内に吸込まnたのち、排気口22を通って排出される。
そして、プレッシャ7ツト21の開口部るるいは#23
から吸込まれる空気の流れによって、ドリル3の冷却と
切粉の排出を行なうようになっている。
から吸込まれる空気の流れによって、ドリル3の冷却と
切粉の排出を行なうようになっている。
一般に、真空吸引源としては、切粉を集めるために集塵
装置が用いられ、穴明は中のプレッシャフット21内の
圧力は、200 rmHg程度になる。
装置が用いられ、穴明は中のプレッシャフット21内の
圧力は、200 rmHg程度になる。
しかし、プレッシャフット21の溝23が小さβ゛
いため、穴明は時に十分な気流か得られず、切粉の除去
、ドリル3の冷却を十分に行なうことができない問題点
があった。
、ドリル3の冷却を十分に行なうことができない問題点
があった。
特に、直径がIB以下の小径の穴明は加工では、切粉が
ドリル3の溝内に詰り易く、その排除が不十分になり易
い。このため、穴の深さと穴径の比の大きさ深穴加工を
行なう場合、穴明は時のドリル3のスラスト負荷、ラジ
アル負荷が大きくな夛。
ドリル3の溝内に詰り易く、その排除が不十分になり易
い。このため、穴の深さと穴径の比の大きさ深穴加工を
行なう場合、穴明は時のドリル3のスラスト負荷、ラジ
アル負荷が大きくな夛。
折れや捩切れ等が発生し易くなる。
また、ドリル3の溝に切粉が詰ることによシ、ドリル3
の冷却効果が悪くなるだけでなく、穴の内壁と切粉の摩
擦によって発熱量が多くなシ、ドリル3の温度を著しく
上昇させる。このため、ドリル3の摩耗が早くなるだけ
でなく、穴内面の面粗さの増大、穴の出入口のばシの発
生、スミアの増加など、人品質を低下させるなどの問題
点かあつた。
の冷却効果が悪くなるだけでなく、穴の内壁と切粉の摩
擦によって発熱量が多くなシ、ドリル3の温度を著しく
上昇させる。このため、ドリル3の摩耗が早くなるだけ
でなく、穴内面の面粗さの増大、穴の出入口のばシの発
生、スミアの増加など、人品質を低下させるなどの問題
点かあつた。
本発明の目的は、上記の問題点に鑑み、ドリルの冷却と
切粉の排除を確実に行なえるようにしたプリント基板穴
明機のプレッシャフットを提供するにある。
切粉の排除を確実に行なえるようにしたプリント基板穴
明機のプレッシャフットを提供するにある。
上記目的を達成するための本発明の手段を、実施例に対
応する第1図に基づいて説明する。
応する第1図に基づいて説明する。
同図において、21はプレッシャフット。22は排出口
で、プレッシャフット21の側面に形成されている。2
4は環状の溝で、プレッシャフット21の先端面に形成
されている。25は吹出口で、プレッシャフット21の
内周面と溝24を結んでいる。26はパイプで、圧縮空
気の供給源と溝24を結ぶように、プレッシャフッ)2
1に取付られている。
で、プレッシャフット21の側面に形成されている。2
4は環状の溝で、プレッシャフット21の先端面に形成
されている。25は吹出口で、プレッシャフット21の
内周面と溝24を結んでいる。26はパイプで、圧縮空
気の供給源と溝24を結ぶように、プレッシャフッ)2
1に取付られている。
そして、排出口22からプレッシャフット21内の排気
を行なうと共に、パイプ26から圧縮空気を溝24内に
供給する。
を行なうと共に、パイプ26から圧縮空気を溝24内に
供給する。
この状態で、基板Wの穴明けを行なうと、プレッシャフ
ット21内が負圧になるので、溝24から吹出口25を
通りプレッシャフット21内に吹出した圧縮空気は、急
激に膨張しながらドリル3に吹付られる。
ット21内が負圧になるので、溝24から吹出口25を
通りプレッシャフット21内に吹出した圧縮空気は、急
激に膨張しながらドリル3に吹付られる。
このため、十分な量の空気がドリル3の周囲を高速で流
れるので、ドリル3の溝に詰った切粉を排除することが
できる。
れるので、ドリル3の溝に詰った切粉を排除することが
できる。
また、圧縮空気が急激に膨張するため、空気の温度が下
り、ドリル3の冷却効果を高めることができる。
り、ドリル3の冷却効果を高めることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
同図において、16は軸受で、内部にスピンドル10を
回転可能に支持している。17はチャックで、スピンド
ル10に固定され、ドリル3を保持している。
回転可能に支持している。17はチャックで、スピンド
ル10に固定され、ドリル3を保持している。
21はグレツシャフツートで、軸受16に摺動可能に嵌
合している。このプレッシャ7ツト21の側面には、プ
レッシャフット21内の空気と切粉を排出するための排
出口22が形成され、ホース27で集塵装置(図示せず
)に接続されている。
合している。このプレッシャ7ツト21の側面には、プ
レッシャフット21内の空気と切粉を排出するための排
出口22が形成され、ホース27で集塵装置(図示せず
)に接続されている。
また、プレッシャフット21の先端面には、第4図に示
すように、環状の溝24と、このs24からプレッシャ
フット21の内周面に達する吹出口25が形成されてい
る。そして、溝24は、パイプ26により圧縮空気の供
給源(図示せず)に接続されている。なお、Wは基板で
ある。
すように、環状の溝24と、このs24からプレッシャ
フット21の内周面に達する吹出口25が形成されてい
る。そして、溝24は、パイプ26により圧縮空気の供
給源(図示せず)に接続されている。なお、Wは基板で
ある。
このような構成で、吹出口25から圧縮空気を吹出すと
共に、排出口22から排気を行なう。
共に、排出口22から排気を行なう。
すると、第3図に矢印で示すような気流が発生する。
この状態で、軸受16が下降すると、まず、プレッシャ
フット21の先端面が基板Wに接し、基板Wを押える。
フット21の先端面が基板Wに接し、基板Wを押える。
すると、プレッシャフット21の内部は、プレッシャフ
ット21と基板Wによって外気と遮断され負圧になる。
ット21と基板Wによって外気と遮断され負圧になる。
したがって、バイブ26から供給された圧縮空気は、溝
24、吹出口25およびプレッシャフット21の内部で
急激に膨張する。このとき、プレッシャフット21が外
気を遮断しているため、圧縮空気は断熱状態に近い状態
で膨張するので、その温度が下る。
24、吹出口25およびプレッシャフット21の内部で
急激に膨張する。このとき、プレッシャフット21が外
気を遮断しているため、圧縮空気は断熱状態に近い状態
で膨張するので、その温度が下る。
さらに、軸受16が下降すると、第1図に示すように、
ドリル3が基板Wに押込まで、基板Wに穴が明けられる
。このとき、吹出口25から吹出した空気は矢印のよう
に流れ、基板Wから排出された切粉を巻込むと共にドリ
ル3を冷す。
ドリル3が基板Wに押込まで、基板Wに穴が明けられる
。このとき、吹出口25から吹出した空気は矢印のよう
に流れ、基板Wから排出された切粉を巻込むと共にドリ
ル3を冷す。
そして、軸受16が上昇すると、ドリル3が基板Wから
抜は出す。このとき、第2図に矢印で示すように空気が
流れているので、ドリル3の溝内に詰った切粉が気流に
よって排除される。同時に、温度の下った空気がドリル
3に当るため、ドリル3が冷される。
抜は出す。このとき、第2図に矢印で示すように空気が
流れているので、ドリル3の溝内に詰った切粉が気流に
よって排除される。同時に、温度の下った空気がドリル
3に当るため、ドリル3が冷される。
さらに、軸受16が上昇すると、プレッシャフット21
が上昇して基板Wから離れ、第3図に示す状態になる。
が上昇して基板Wから離れ、第3図に示す状態になる。
上述のように、プレッシャフット21の先端部より圧縮
空気を吹出すことによシ、プレッシャフット21内の空
気の流量を増し、かつ流速を上げることにより、切粉の
除去効果とドリル3の冷却効果を高めることができる。
空気を吹出すことによシ、プレッシャフット21内の空
気の流量を増し、かつ流速を上げることにより、切粉の
除去効果とドリル3の冷却効果を高めることができる。
なお、圧縮空気の吹出し方向は、第4図および第5図に
示すように、ドリル3の接線方向にする他、ドリル3の
回転中心に向けて吹出すようにしてもよい。
示すように、ドリル3の接線方向にする他、ドリル3の
回転中心に向けて吹出すようにしてもよい。
以上述べた如く、本発明によれば、プレッシャフットの
先端部に気体供給路を形成し、プレッシャフット内に圧
縮気体を吹出すようKしたので、切粉の除去効果、ドリ
ルの冷却効果を向上させることができる。また、ドリル
の損傷を減し、加工した穴の品質を向上させることがで
きる。
先端部に気体供給路を形成し、プレッシャフット内に圧
縮気体を吹出すようKしたので、切粉の除去効果、ドリ
ルの冷却効果を向上させることができる。また、ドリル
の損傷を減し、加工した穴の品質を向上させることがで
きる。
第1図は、本発明によるプレッシャ7ツトの一例を示す
側面断面図、第2図および第3図は、プレッシャフット
の動作説明図、第4図は、プレッシャフットの底面図、
第5図は、ドリルと気流の関係を示す拡大図、第6図は
、プリント基板穴明機の斜視図、第7図は、スピンドル
部の側面断面図、第8図および第9図は、プレッシャ7
ツトの動作説明図である。 3−・トリル、 10・・・スピンドル、 21・
・・プレッシャ7ツト、 22・・・排気口、24・
・・溝、 25・・・吹出口、 26・・・パイプ
。
側面断面図、第2図および第3図は、プレッシャフット
の動作説明図、第4図は、プレッシャフットの底面図、
第5図は、ドリルと気流の関係を示す拡大図、第6図は
、プリント基板穴明機の斜視図、第7図は、スピンドル
部の側面断面図、第8図および第9図は、プレッシャ7
ツトの動作説明図である。 3−・トリル、 10・・・スピンドル、 21・
・・プレッシャ7ツト、 22・・・排気口、24・
・・溝、 25・・・吹出口、 26・・・パイプ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スピンドルに対し、その軸方向に摺動可能に支持さ
れ、かつ真空吸引源に接続され、穴明け時にプリント基
板を押え付けるようにしたプリント基板穴明機のプレッ
シャフットにおいて、下端部に、内部に向けて開口する
複数の吹出口を備えた気体供給路が形成され、この気体
供給路を圧縮気体の供給源に接続したことを特徴とする
プリント基板穴明機のプレッシャフット。 2、吹出口が、スピンドルに支持されたドリルの外周の
接線方向に向いていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のプリント基板穴明機のプレッシャフット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62131101A JPS63300807A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | プリント基板穴明機のプレツシヤフツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62131101A JPS63300807A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | プリント基板穴明機のプレツシヤフツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63300807A true JPS63300807A (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=15050002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62131101A Pending JPS63300807A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | プリント基板穴明機のプレツシヤフツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63300807A (ja) |
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1987
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