JPS6329614Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329614Y2 JPS6329614Y2 JP12642283U JP12642283U JPS6329614Y2 JP S6329614 Y2 JPS6329614 Y2 JP S6329614Y2 JP 12642283 U JP12642283 U JP 12642283U JP 12642283 U JP12642283 U JP 12642283U JP S6329614 Y2 JPS6329614 Y2 JP S6329614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- pad
- fitting
- positioning
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車両等、特に自動車の変速レバーと
変速レバーの作動範囲を規制するストツパとの間
で発生する金属音を防止する変速レバー用パツド
に関する。
変速レバーの作動範囲を規制するストツパとの間
で発生する金属音を防止する変速レバー用パツド
に関する。
従来の変速レバー用パツドとしては、例えば第
1図に示すようなものがある。この変速レバー用
パツド100Aは樹脂により略円筒状に成形され
ており、一側に変速レバー101に嵌合させるた
めのスリツト103aを有している。変速レバー
用パツド100Aの上縁には位置決め用突起10
5が突設され、スリツト103aの両縁には相対
向する一対の締結用ブラケツト107が突設され
ている。両締結用ブラケツト107にはボルト通
孔107aが形成され、このボルト通孔107a
にボルト109が挿入されてナツト111により
締結されている。そして変速レバー101をセレ
クト方向(第1図矢印イ方向)へ揺動させたとき
に、変速レバー用パツド100Aの周面が車体側
に設けられた図外のストツパに当接し、変速レバ
ー101の作動範囲が規制されると共に、変速レ
バー101とストツパとの直接的な当接を避けて
金属音の発生を防止することができる。
1図に示すようなものがある。この変速レバー用
パツド100Aは樹脂により略円筒状に成形され
ており、一側に変速レバー101に嵌合させるた
めのスリツト103aを有している。変速レバー
用パツド100Aの上縁には位置決め用突起10
5が突設され、スリツト103aの両縁には相対
向する一対の締結用ブラケツト107が突設され
ている。両締結用ブラケツト107にはボルト通
孔107aが形成され、このボルト通孔107a
にボルト109が挿入されてナツト111により
締結されている。そして変速レバー101をセレ
クト方向(第1図矢印イ方向)へ揺動させたとき
に、変速レバー用パツド100Aの周面が車体側
に設けられた図外のストツパに当接し、変速レバ
ー101の作動範囲が規制されると共に、変速レ
バー101とストツパとの直接的な当接を避けて
金属音の発生を防止することができる。
しかしながらこのような変速レバー用パツド1
00Aではボルト109、ナツト111の締結が
緩ければ振動等によつて変速レバー用パツド10
0Aが使用中に下方へ位置ずれしてストツパに対
する当接から外れ、金属音を発生する恐がある。
逆にボルト109、ナツト111を強く締結すれ
ば変速レバー用パツド100Aに亀裂が発生し、
使用に耐えないものとなる。また、ボルト10
9、ナツト111をうまく締結しても振動等によ
つて使用中に緩み易く、この緩みを阻止するには
ボルト109に予め接着剤を塗布してからナツト
111を締結しなければならない。このため、組
付け作業が著しく煩雑なものなると共に、接着剤
等の管理がめんどうである。さらに、変速レバー
用パツト100Aを変速レバー101に組付ける
に際し、位置決め用突起105により位置決めし
なければならず一層組付けを煩雑なものにしてい
る。
00Aではボルト109、ナツト111の締結が
緩ければ振動等によつて変速レバー用パツド10
0Aが使用中に下方へ位置ずれしてストツパに対
する当接から外れ、金属音を発生する恐がある。
逆にボルト109、ナツト111を強く締結すれ
ば変速レバー用パツド100Aに亀裂が発生し、
使用に耐えないものとなる。また、ボルト10
9、ナツト111をうまく締結しても振動等によ
つて使用中に緩み易く、この緩みを阻止するには
ボルト109に予め接着剤を塗布してからナツト
111を締結しなければならない。このため、組
付け作業が著しく煩雑なものなると共に、接着剤
等の管理がめんどうである。さらに、変速レバー
用パツト100Aを変速レバー101に組付ける
に際し、位置決め用突起105により位置決めし
なければならず一層組付けを煩雑なものにしてい
る。
この考案は上記の問題点に鑑み創案されたもの
で、組付けが簡単で位置ずれの起らない変速レバ
ー用パツドを提供するものである。
で、組付けが簡単で位置ずれの起らない変速レバ
ー用パツドを提供するものである。
この目的を達成するためにこの考案は変速レバ
ーに嵌合させるためのスリツトを有する筒状のパ
ツド部と、このパツド部に連結されパツド部の嵌
合軸心方向に交差する嵌合孔を有する位置決め部
とを備え、樹脂により一体成形したことを特徴と
する変速レバー用パツドとした。
ーに嵌合させるためのスリツトを有する筒状のパ
ツド部と、このパツド部に連結されパツド部の嵌
合軸心方向に交差する嵌合孔を有する位置決め部
とを備え、樹脂により一体成形したことを特徴と
する変速レバー用パツドとした。
以下添付図面に基づき、この考案の第1実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第2図、第3図は、変速レバー1を図外の車体
へ支持した状態を示している。変速レバー1は図
外の車体側へ取付けられた支持体3のソケツト5
に球面支持されており、変速レバー1の下部はセ
レクト方向へ略L字状に屈曲され水平部1aが形
成されている。変速レバー1の水平部1aには図
外のパワーユニツトから伸びているコントロール
ロツド7の端部が嵌合筒7aを介して回転自在に
嵌合されている。従つて変速レバー1をシフト方
向(第2図中左右方向)へ揺動操作すればコント
ロールロツド7を軸方向へ移動させることがで
き、変速レバー1をセレクト方向(第3図中左右
方向)へ揺動操作すればコントロールロツド7を
回転させることができ、パワーユニツトの所定の
変速を行なうことができる。9はリターンスプリ
ング、11はサポートロツドである。変速レバー
1のセレクト方向両側には、支持体3に取付けら
れたストツパ13が設けられている。このストツ
パ13は変速レバー1のセレクト方向の作動範囲
を規制するものである。
へ支持した状態を示している。変速レバー1は図
外の車体側へ取付けられた支持体3のソケツト5
に球面支持されており、変速レバー1の下部はセ
レクト方向へ略L字状に屈曲され水平部1aが形
成されている。変速レバー1の水平部1aには図
外のパワーユニツトから伸びているコントロール
ロツド7の端部が嵌合筒7aを介して回転自在に
嵌合されている。従つて変速レバー1をシフト方
向(第2図中左右方向)へ揺動操作すればコント
ロールロツド7を軸方向へ移動させることがで
き、変速レバー1をセレクト方向(第3図中左右
方向)へ揺動操作すればコントロールロツド7を
回転させることができ、パワーユニツトの所定の
変速を行なうことができる。9はリターンスプリ
ング、11はサポートロツドである。変速レバー
1のセレクト方向両側には、支持体3に取付けら
れたストツパ13が設けられている。このストツ
パ13は変速レバー1のセレクト方向の作動範囲
を規制するものである。
変速レバー1には、前記ストツパ13に対応す
る位置に変速レバー用パツドAが取付けられてい
る。この変速レバー用パツドAは樹脂により一体
成形されており、第4図、第5図に示すように、
パツド部14と位置決め部15とを有している。
パツド部14は断面略円形の筒状に形成され、内
径は変速レバー1の外径よりも若干小さく形成さ
れている。パツド部14のシフト方向側にはパツ
ド部14を変速レバー1に嵌合させるためのスリ
ツト14aが形成され、スリツト14aの両縁は
外方へ突設されている。位置決め部15は板状を
呈し、パツド部14の嵌合軸心に交差する嵌合孔
17が形成されている。嵌合孔17の内径は変速
レバー1の水平部1aに遊嵌する程度のものであ
る。位置決め部15は湾曲平板状の連結部19を
介してパツド部14に連結されている。パツド部
14と位置決め部15の嵌合孔17との距離は、
嵌合孔17が変速レバー1の水平部1aに嵌合し
たときにパツド部14がストツパ13に位置的に
対応する関係にある。
る位置に変速レバー用パツドAが取付けられてい
る。この変速レバー用パツドAは樹脂により一体
成形されており、第4図、第5図に示すように、
パツド部14と位置決め部15とを有している。
パツド部14は断面略円形の筒状に形成され、内
径は変速レバー1の外径よりも若干小さく形成さ
れている。パツド部14のシフト方向側にはパツ
ド部14を変速レバー1に嵌合させるためのスリ
ツト14aが形成され、スリツト14aの両縁は
外方へ突設されている。位置決め部15は板状を
呈し、パツド部14の嵌合軸心に交差する嵌合孔
17が形成されている。嵌合孔17の内径は変速
レバー1の水平部1aに遊嵌する程度のものであ
る。位置決め部15は湾曲平板状の連結部19を
介してパツド部14に連結されている。パツド部
14と位置決め部15の嵌合孔17との距離は、
嵌合孔17が変速レバー1の水平部1aに嵌合し
たときにパツド部14がストツパ13に位置的に
対応する関係にある。
次に変速レバー用パツドAの組付けは、第5図
のように変速レバー用パツドAを水平方向にねか
せて位置決め部15の嵌合孔17を変速レバー1
の水平部1aに先端側から嵌合させる。変速レバ
ー用パツドAを位置決め部15が水平部1aの基
端側に位置するまでそのまま移動させ、その後変
速レバー用パツドAを水平部1aの軸心回りに回
転させて起す。変速レバー用パツドAを起したら
パツド部14のスリツト14aを変速レバー1に
当接させ、パツド部14をそのまま押し込めばス
トツパ14aは開かれ、第4図鎖線図示のように
変速レバー1に嵌合される。この状態でパツド部
14は支持体3側のストツパ13と位置的に対応
している。従つて、変速レバー1をセレクト方向
へ揺動操作したときに、変速レバー1はストツパ
13と位置的に対応するパツド部14を介してス
トツパ13に当接し、その作動範囲が規制され
る。このため、変速レバー1とストツパ13との
間の金属音は防止される一方、パツド部14の変
速レバー1に沿つた上下移動は位置決め部15が
水平部1aに嵌合することによつて規制されてい
る。
のように変速レバー用パツドAを水平方向にねか
せて位置決め部15の嵌合孔17を変速レバー1
の水平部1aに先端側から嵌合させる。変速レバ
ー用パツドAを位置決め部15が水平部1aの基
端側に位置するまでそのまま移動させ、その後変
速レバー用パツドAを水平部1aの軸心回りに回
転させて起す。変速レバー用パツドAを起したら
パツド部14のスリツト14aを変速レバー1に
当接させ、パツド部14をそのまま押し込めばス
トツパ14aは開かれ、第4図鎖線図示のように
変速レバー1に嵌合される。この状態でパツド部
14は支持体3側のストツパ13と位置的に対応
している。従つて、変速レバー1をセレクト方向
へ揺動操作したときに、変速レバー1はストツパ
13と位置的に対応するパツド部14を介してス
トツパ13に当接し、その作動範囲が規制され
る。このため、変速レバー1とストツパ13との
間の金属音は防止される一方、パツド部14の変
速レバー1に沿つた上下移動は位置決め部15が
水平部1aに嵌合することによつて規制されてい
る。
第6図、第7図はこの考案の第2実施例を示
し、この示施例では、パツド部24のセレクト方
向一側外面が平面状に形成されていると共に、位
置決め部25に嵌合孔27の縁部を開く切欠き2
5aが形成されているものである。従つて位置決
め部25は嵌合孔27を変速レバー1における水
平部1aの先端側から嵌合させることなく、切欠
き25aを水平部1aの外周に当接させ、そのま
ま押し込むことによつて嵌合させることができ
る。なお、第1実施例と同一構成部分は同一符号
を付して説明を省略する。
し、この示施例では、パツド部24のセレクト方
向一側外面が平面状に形成されていると共に、位
置決め部25に嵌合孔27の縁部を開く切欠き2
5aが形成されているものである。従つて位置決
め部25は嵌合孔27を変速レバー1における水
平部1aの先端側から嵌合させることなく、切欠
き25aを水平部1aの外周に当接させ、そのま
ま押し込むことによつて嵌合させることができ
る。なお、第1実施例と同一構成部分は同一符号
を付して説明を省略する。
以上より明らかなようにこの考案の構成によれ
ば、位置決め部の嵌合孔を嵌合させた後にパツド
部をスリツトから変速レバーに嵌合させるだけで
組付けが完了しパツド部の位置決めがなされるの
で組付けが極めて簡単である。組付け後は位置決
め部によりパツド部の位置ずれが防止され、確実
な金属音防止効果を得ることができる。また組付
けに際しては締結部材を用いないため、亀裂を生
じることがない。
ば、位置決め部の嵌合孔を嵌合させた後にパツド
部をスリツトから変速レバーに嵌合させるだけで
組付けが完了しパツド部の位置決めがなされるの
で組付けが極めて簡単である。組付け後は位置決
め部によりパツド部の位置ずれが防止され、確実
な金属音防止効果を得ることができる。また組付
けに際しては締結部材を用いないため、亀裂を生
じることがない。
位置決め部に嵌合孔の縁部を開く切欠きを設け
た場合には組付けをさらに簡単にすることができ
る。
た場合には組付けをさらに簡単にすることができ
る。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図〜第5図
はこの考案の第1実施例に係り、第2図は変速レ
バーの支持状態を示す一部切欠き側面図、第3図
は同正面図、第4図は変速レバーと変速レバー用
パツドとの関係を示す斜視図、第5図は変速レバ
ー用パツドの斜視図、第6図、第7図はこの考案
の第2実施例に係り、第6図は変速レバーと変速
レバー用パツドとの関係を示す斜視図、第7図は
変速レバー用パツドの斜視図である。 1……変速レバー、14,24……パツド部、
14a……スリツト、15,25……位置決め
部、17,27……嵌合孔、25a……切欠き、
A……変速レバー用パツド。
はこの考案の第1実施例に係り、第2図は変速レ
バーの支持状態を示す一部切欠き側面図、第3図
は同正面図、第4図は変速レバーと変速レバー用
パツドとの関係を示す斜視図、第5図は変速レバ
ー用パツドの斜視図、第6図、第7図はこの考案
の第2実施例に係り、第6図は変速レバーと変速
レバー用パツドとの関係を示す斜視図、第7図は
変速レバー用パツドの斜視図である。 1……変速レバー、14,24……パツド部、
14a……スリツト、15,25……位置決め
部、17,27……嵌合孔、25a……切欠き、
A……変速レバー用パツド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 変速レバーに嵌合させるためのスリツトを有
する筒状のパツド部と、このパツド部に連結さ
れパツド部の嵌合軸心方向に交差する嵌合孔を
有する位置決め部とを備え、樹脂により一体成
形したことを特徴とする変速レバー用パツド。 (2) 前記位置決め部が、嵌合孔の縁部を開く切欠
きを有することを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の変速レバー用パツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12642283U JPS6034018U (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 変速レバ−用パッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12642283U JPS6034018U (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 変速レバ−用パッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6034018U JPS6034018U (ja) | 1985-03-08 |
JPS6329614Y2 true JPS6329614Y2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=30287474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12642283U Granted JPS6034018U (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 変速レバ−用パッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6034018U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177116A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-04 | Nippon Steel Corp | 中間装入式ウオ−キングビ−ム加熱炉 |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP12642283U patent/JPS6034018U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6034018U (ja) | 1985-03-08 |
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