JPS6329263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329263Y2 JPS6329263Y2 JP1981195100U JP19510081U JPS6329263Y2 JP S6329263 Y2 JPS6329263 Y2 JP S6329263Y2 JP 1981195100 U JP1981195100 U JP 1981195100U JP 19510081 U JP19510081 U JP 19510081U JP S6329263 Y2 JPS6329263 Y2 JP S6329263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- signal
- circuit
- reflected signal
- polarity
- Prior art date
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- Expired
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 14
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、医療用、工業用、漁業用等に用いら
れる超音波パルス反射信号送受信装置に関し、特
に周期性雑音を抑圧することができる送受信装置
に関するものである。
れる超音波パルス反射信号送受信装置に関し、特
に周期性雑音を抑圧することができる送受信装置
に関するものである。
この種の送受信装置は、高レベルの送信パルス
を目的領域に照射し、この領域より反射されてく
る反射信号を順次受信することにより目的物の位
置や形状等を認識あるいは表示するために用いら
れる。
を目的領域に照射し、この領域より反射されてく
る反射信号を順次受信することにより目的物の位
置や形状等を認識あるいは表示するために用いら
れる。
この種のパルス送受信装置においては送信パル
スは大振幅のパルスであり、これに比べて反射信
号は微弱レベルであるため、受信用に利得の大き
い増幅器を設けている。ところが、受信時間帯に
送受信シーケンスに同期した周期性の雑音が増幅
器に混入することがあり、この種のパルス送受信
器においては、雑音抑圧が問題となつていた。
スは大振幅のパルスであり、これに比べて反射信
号は微弱レベルであるため、受信用に利得の大き
い増幅器を設けている。ところが、受信時間帯に
送受信シーケンスに同期した周期性の雑音が増幅
器に混入することがあり、この種のパルス送受信
器においては、雑音抑圧が問題となつていた。
このため、本考案者は先に、送信パルスをのこ
ぎり波に換えて1発毎に極性の異なる方形波パル
スとし、このパルスの1発毎に極性の異なる反射
信号を受信し、この極性の異なる反射信号を増幅
し、その増幅信号の一方にそのパルスの一周期に
等しい遅延時間を与えて、加算あるいは減算する
ことにより、周期的な雑音を消去して雑音指数の
よい反射パルス送受信装置を実現できる技術を提
案した(特開昭54−46067号公報)。
ぎり波に換えて1発毎に極性の異なる方形波パル
スとし、このパルスの1発毎に極性の異なる反射
信号を受信し、この極性の異なる反射信号を増幅
し、その増幅信号の一方にそのパルスの一周期に
等しい遅延時間を与えて、加算あるいは減算する
ことにより、周期的な雑音を消去して雑音指数の
よい反射パルス送受信装置を実現できる技術を提
案した(特開昭54−46067号公報)。
この技術は、エネルギ効率がよく、雑音指数が
改善された装置を提供するもので優れたものであ
るが、送信パルスとして方形波を使用するため、
そのパルス発生回路の構成が複雑であり、さら
に、単に探触子で得た反射信号の一方を遅延させ
ているにすぎないため、反射信号にある同相の雑
音を消去することができず、また直流成分を打ち
消すことができない問題が残つた。
改善された装置を提供するもので優れたものであ
るが、送信パルスとして方形波を使用するため、
そのパルス発生回路の構成が複雑であり、さら
に、単に探触子で得た反射信号の一方を遅延させ
ているにすぎないため、反射信号にある同相の雑
音を消去することができず、また直流成分を打ち
消すことができない問題が残つた。
本願考案は、上述の考案者の提案した技術をさ
らに改良し、反射信号中の同相の雑音を消去で
き、直流成分を打ち消すことができるパルス反射
信号の送受信装置を提供することを目的とする。
らに改良し、反射信号中の同相の雑音を消去で
き、直流成分を打ち消すことができるパルス反射
信号の送受信装置を提供することを目的とする。
本考案は、クロツク信号に同期して電気信号パ
ルスを一定の周期で発生するパルサと、この電気
信号パルスを超音波パルスに変換し、この超音波
パルスを目的物に向けて照射しこの目的物からの
反射波を電気信号に変換する探触子と、この反射
信号を増幅する高利得の受信用の増幅器と、この
増幅器の出力回路に配置され前記反射信号を一定
の周期分またはその整数倍の周期分だけ遅延させ
る遅延回路と、この遅延回路の出力が一方の入力
に接続され前記増幅器の出力に現われる前記反射
信号が入力の他方に接続された差動増幅器とを含
むパルス反射信号の送受信装置において、 前記増幅器の入力回路に配置され前記探触子か
らの反射信号の極性を前記クロツク信号に基づき
上記一定の周期またはその整数倍の周期毎に反転
させる極性反転回路と、この極性反転回路の動作
周期に同期して上記増幅器の出力を上記遅延回路
または上記差動増幅器の上記他方の入力に相補的
に接続するスイツチ回路とを備えたことを特徴と
する。
ルスを一定の周期で発生するパルサと、この電気
信号パルスを超音波パルスに変換し、この超音波
パルスを目的物に向けて照射しこの目的物からの
反射波を電気信号に変換する探触子と、この反射
信号を増幅する高利得の受信用の増幅器と、この
増幅器の出力回路に配置され前記反射信号を一定
の周期分またはその整数倍の周期分だけ遅延させ
る遅延回路と、この遅延回路の出力が一方の入力
に接続され前記増幅器の出力に現われる前記反射
信号が入力の他方に接続された差動増幅器とを含
むパルス反射信号の送受信装置において、 前記増幅器の入力回路に配置され前記探触子か
らの反射信号の極性を前記クロツク信号に基づき
上記一定の周期またはその整数倍の周期毎に反転
させる極性反転回路と、この極性反転回路の動作
周期に同期して上記増幅器の出力を上記遅延回路
または上記差動増幅器の上記他方の入力に相補的
に接続するスイツチ回路とを備えたことを特徴と
する。
パルス発生器によつて発生されたパルス電気信
号により探触子は超音波パルスを目的物に照射し
その反射波を電気信号に変換して、反射信号を出
力する。
号により探触子は超音波パルスを目的物に照射し
その反射波を電気信号に変換して、反射信号を出
力する。
この反射信号は極性反転回路により、パルスの
1周期あるいはその整数倍の周期で極性が反転さ
れる。極性が反転された反射信号を増幅した後、
一方の極性の信号のみがスイツチ回路を介して遅
延回路に入力されて遅延回路により極性反転回路
の一周期分又はその整数倍の周期分だけ遅延され
て、もう一方の信号と加算あるいは減算される。
この結果、受信増幅器周辺の周期的な雑音、すな
わち同相の雑音成分および直流の雑音成分を打ち
消すので、雑音指数の向上したパルス送受信装置
を提供することができる。
1周期あるいはその整数倍の周期で極性が反転さ
れる。極性が反転された反射信号を増幅した後、
一方の極性の信号のみがスイツチ回路を介して遅
延回路に入力されて遅延回路により極性反転回路
の一周期分又はその整数倍の周期分だけ遅延され
て、もう一方の信号と加算あるいは減算される。
この結果、受信増幅器周辺の周期的な雑音、すな
わち同相の雑音成分および直流の雑音成分を打ち
消すので、雑音指数の向上したパルス送受信装置
を提供することができる。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案一実施例の要部ブロツク構成図
である。第1図で1は電気音響変換素子で構成さ
れた探触子である。この探触子1には、パルサ2
から電気パルス信号が与えられ超音波パルスを送
信する。この探触子1が受信する反射波の電気出
力信号は、極性反転回路3の入力端子に導かれて
いる。この極性反転回路3の制御端子には、分周
器4の分周出力が導かれている。この分周器4と
前記パルス2には、この送受信装置の動作を制御
する同一のクロツク信号がそれぞれ導かれてい
る。この分周器4はこのクロツク信号の周期を1/
2分周する。
である。第1図で1は電気音響変換素子で構成さ
れた探触子である。この探触子1には、パルサ2
から電気パルス信号が与えられ超音波パルスを送
信する。この探触子1が受信する反射波の電気出
力信号は、極性反転回路3の入力端子に導かれて
いる。この極性反転回路3の制御端子には、分周
器4の分周出力が導かれている。この分周器4と
前記パルス2には、この送受信装置の動作を制御
する同一のクロツク信号がそれぞれ導かれてい
る。この分周器4はこのクロツク信号の周期を1/
2分周する。
また、前記極性反転回路3の出力は高利得の受
信用の増幅器6に導かれている。この増幅器6の
出力は、前記クロツク信号により切換接続される
スイツチ回路7に導かれている。このスイツチ回
路7の一方の出力には、前記クロツク信号の1周
期分の遅延時間を有する遅延回路8が接続されて
いる。この遅延回路8の出力は、差動増幅器9の
正相入力端子に導かれている。この差動増幅器9
の負相入力端子には、前記増幅器6の他方の出力
がスイツチ回路7を介して導かれている。この差
動増幅器9の出力は検波回路10に導かれてい
る。
信用の増幅器6に導かれている。この増幅器6の
出力は、前記クロツク信号により切換接続される
スイツチ回路7に導かれている。このスイツチ回
路7の一方の出力には、前記クロツク信号の1周
期分の遅延時間を有する遅延回路8が接続されて
いる。この遅延回路8の出力は、差動増幅器9の
正相入力端子に導かれている。この差動増幅器9
の負相入力端子には、前記増幅器6の他方の出力
がスイツチ回路7を介して導かれている。この差
動増幅器9の出力は検波回路10に導かれてい
る。
第2図は極性反転回路3の詳細図である。探触
子1からの反射信号はトランス15の一次巻線に
印加される。このトランス15の二次巻線には、
ダイオードD1〜D4をブリツジ接続した両波ブリ
ツジ整流回路16の接続点a,cがそれぞれ接続
されている。また、トランス15の二次巻線の中
点には、極性反転信号の入力する信号線14が接
続されている。また、両波ブリツジ整流回路16
の接続点d,bはトランス17の一次巻線にそれ
ぞれ接続されている。この一次巻線の中点は接地
されている。このトランス17の二次巻線出力が
前記増幅器6に与えられる。
子1からの反射信号はトランス15の一次巻線に
印加される。このトランス15の二次巻線には、
ダイオードD1〜D4をブリツジ接続した両波ブリ
ツジ整流回路16の接続点a,cがそれぞれ接続
されている。また、トランス15の二次巻線の中
点には、極性反転信号の入力する信号線14が接
続されている。また、両波ブリツジ整流回路16
の接続点d,bはトランス17の一次巻線にそれ
ぞれ接続されている。この一次巻線の中点は接地
されている。このトランス17の二次巻線出力が
前記増幅器6に与えられる。
このような回路構成で、クロツク信号に同期し
てパルサ2から高レベルのパルスが探触子1に与
えられる。これにより、探触子1から目的物に向
けて超音波パルスが照射される。この超音波パル
スは目的物で反射され、この反射信号は再び探触
子1で電気信号に変換される。この反射信号は、
極性反転回路3により1周期毎にその極性を反転
され増幅器6に与えられる。すなわち、分周器4
からクロツク信号の周期を1/2に分周する分周信
号が送出される。この1/2分周信号により、信号
線14(第2図)にクロツク信号の1周期毎にそ
の極性が反転する極性反転信号が入力する。極性
反転信号が正極性であるときには、両波ブリツジ
整流回路16のダイオードD2,D4が導通し、負
極性であるときには、ダイオードD1,D3が導通
する。これによりトランス17の二次巻線側に
は、極性反転信号に対応した極性の反射信号が出
力される。この反射信号は増幅器6で増幅され
る。このとき、増幅器6の利得は高利得であるた
め、増幅器6の入力側付近に混入する周期性雑音
も同時に増幅されることになる。
てパルサ2から高レベルのパルスが探触子1に与
えられる。これにより、探触子1から目的物に向
けて超音波パルスが照射される。この超音波パル
スは目的物で反射され、この反射信号は再び探触
子1で電気信号に変換される。この反射信号は、
極性反転回路3により1周期毎にその極性を反転
され増幅器6に与えられる。すなわち、分周器4
からクロツク信号の周期を1/2に分周する分周信
号が送出される。この1/2分周信号により、信号
線14(第2図)にクロツク信号の1周期毎にそ
の極性が反転する極性反転信号が入力する。極性
反転信号が正極性であるときには、両波ブリツジ
整流回路16のダイオードD2,D4が導通し、負
極性であるときには、ダイオードD1,D3が導通
する。これによりトランス17の二次巻線側に
は、極性反転信号に対応した極性の反射信号が出
力される。この反射信号は増幅器6で増幅され
る。このとき、増幅器6の利得は高利得であるた
め、増幅器6の入力側付近に混入する周期性雑音
も同時に増幅されることになる。
この増幅器6の出力は、スイツチ回路7により
正極性の反射信号は遅延回路8に与えられ、負極
性の反射信号は直接差動増幅器9の負相入力端子
に与えられる。この遅延回路8の遅延時間によ
り、差動増幅器9では1周期前の正極性の反射信
号と直接与えられた負極性の反射信号との差が演
算出力される。従つて、差動増幅器9の出力で
は、反射信号は極性を反転しているため、二倍と
なる。しかし、極性反転回路3以後に混入した前
記周期性雑音の極性は差動増幅器9の正負入力に
同一に現われるので差引かれその出力には現れな
い。この反射信号は検波回路で検波され反射時間
およびレベルに応じて公知の表示が行われる。
正極性の反射信号は遅延回路8に与えられ、負極
性の反射信号は直接差動増幅器9の負相入力端子
に与えられる。この遅延回路8の遅延時間によ
り、差動増幅器9では1周期前の正極性の反射信
号と直接与えられた負極性の反射信号との差が演
算出力される。従つて、差動増幅器9の出力で
は、反射信号は極性を反転しているため、二倍と
なる。しかし、極性反転回路3以後に混入した前
記周期性雑音の極性は差動増幅器9の正負入力に
同一に現われるので差引かれその出力には現れな
い。この反射信号は検波回路で検波され反射時間
およびレベルに応じて公知の表示が行われる。
なお、上記実施例は反射信号の極性を1周期毎
に反転する場合を示したが、これに限らず一周期
の整数倍の周期毎に極性を反転させてもよい。
に反転する場合を示したが、これに限らず一周期
の整数倍の周期毎に極性を反転させてもよい。
以上説明したように、本考案によれば、高利得
の受信用増幅器に混入する雑音のうち、反射信号
を反転して打ち消すので、同相である雑音を打ち
消し、また直流成分を打ち消すことができる。例
えば装置の使用環境に存在する商用周波数の誘導
雑音のようなものを打ち消すことができるので、
超音波パルスの反射受信信号中から周期的な雑音
をさらに抑圧することができる効果が得られる。
の受信用増幅器に混入する雑音のうち、反射信号
を反転して打ち消すので、同相である雑音を打ち
消し、また直流成分を打ち消すことができる。例
えば装置の使用環境に存在する商用周波数の誘導
雑音のようなものを打ち消すことができるので、
超音波パルスの反射受信信号中から周期的な雑音
をさらに抑圧することができる効果が得られる。
第1図は本考案一実施例の要部ブロツク構成
図。第2図は上記実施例の極性反転回路の詳細
図。 1……探触子、2……パルサ、3……極性反転
回路、4……分周器、6……増幅器、7……スイ
ツチ回路、8……遅延回路、9……差動増幅器、
10……検波回路、15,17……トランス、1
6……両波ブリツジ整流回路。
図。第2図は上記実施例の極性反転回路の詳細
図。 1……探触子、2……パルサ、3……極性反転
回路、4……分周器、6……増幅器、7……スイ
ツチ回路、8……遅延回路、9……差動増幅器、
10……検波回路、15,17……トランス、1
6……両波ブリツジ整流回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 クロツク信号に同期して電気信号パルスを一定
の周期で発生するパルサ2と、 この電気信号パルスを超音波パルスに変換し、
この超音波パルスを目的物に向けて照射しこの目
的物からの反射波を電気信号に変換する探触子1
と、 この反射信号を増幅する高利得の受信用の増幅
器6と、 この増幅器の出力回路に配置され前記反射信号
を一定の周期分またはその整数倍の周期分だけ遅
延させる遅延回路8と、 この遅延回路の出力が一方の入力に接続され前
記増幅器の出力に現われる前記反射信号が入力の
他方に接続された差動増幅器9と を含むパルス反射信号の送受信装置において、 前記増幅器の入力回路に配置され前記探触子か
らの反射信号の極性を前記クロツク信号に基づき
上記一定の周期またはその整数倍の周期毎に反転
させる極性反転回路3と、 この極性反転回路の動作周期に同期して上記増
幅器6の出力を上記遅延回路または上記差動増幅
器9の上記他方の入力に相補的に接続するスイツ
チ回路7と を備えたことを特徴とするパルス反射信号の送受
信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19510081U JPS5897569U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | パルス反射信号の送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19510081U JPS5897569U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | パルス反射信号の送受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897569U JPS5897569U (ja) | 1983-07-02 |
JPS6329263Y2 true JPS6329263Y2 (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=30108385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19510081U Granted JPS5897569U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | パルス反射信号の送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897569U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5446067A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-11 | Hewlett Packard Yokogawa | Pulse echo system |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP19510081U patent/JPS5897569U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5446067A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-11 | Hewlett Packard Yokogawa | Pulse echo system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5897569U (ja) | 1983-07-02 |
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