JPS63288623A - ワイヤ放電加工機の制御装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工機の制御装置Info
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- JPS63288623A JPS63288623A JP12259787A JP12259787A JPS63288623A JP S63288623 A JPS63288623 A JP S63288623A JP 12259787 A JP12259787 A JP 12259787A JP 12259787 A JP12259787 A JP 12259787A JP S63288623 A JPS63288623 A JP S63288623A
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- wire
- machining fluid
- work
- fluid nozzle
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- Pending
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 46
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 7
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 abstract description 2
- 208000028659 discharge Diseases 0.000 description 25
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワイヤ放電加工機の制御装置に関するものであ
る。
る。
ワイヤ放電加工機では放電状態を安定させ、切断能率を
高めるためには、 (1)ワイヤ上下支持機構間距離を最少とし、ワイヤの
自由振動を最少とする。
高めるためには、 (1)ワイヤ上下支持機構間距離を最少とし、ワイヤの
自由振動を最少とする。
(2)加工液ノズルを被加工物表面に可能な限り近づけ
、加工液噴射圧力の損失なく切断溝内に加工液を注入し
、加工により生成される加工屑をすみやかに加工領域外
に排出する。
、加工液噴射圧力の損失なく切断溝内に加工液を注入し
、加工により生成される加工屑をすみやかに加工領域外
に排出する。
ことが必要である。
従来のワイヤ放電加工機では、ワイヤ支持機構のワイヤ
引張力向の往復動制御をNC制御で行ない、あらかじめ
入力されたブグラムに従い動作させていた。
引張力向の往復動制御をNC制御で行ない、あらかじめ
入力されたブグラムに従い動作させていた。
このために自由曲面など単純な関数で表現できない表面
をもつ第7図に示す被加工物Aではワイヤ支持機構を最
適位置に保つことが不可能であり、また鍛造部品など個
々の疲加工物形状イ、口、ハのバラツキ(第8図参照)
、セツティング位置のバラツキにより最適位置に保つこ
とが不可能になっていた。
をもつ第7図に示す被加工物Aではワイヤ支持機構を最
適位置に保つことが不可能であり、また鍛造部品など個
々の疲加工物形状イ、口、ハのバラツキ(第8図参照)
、セツティング位置のバラツキにより最適位置に保つこ
とが不可能になっていた。
このためにワイヤ放電切断能率、切断精度の向上には限
度があった。
度があった。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところはワイヤ放電切断能率、切断精度を向
上せしめるワイヤ放電加工機の制御装置を提供すること
にある。
目的とするところはワイヤ放電切断能率、切断精度を向
上せしめるワイヤ放電加工機の制御装置を提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記の目的を
達成するために、本発明は、ワイヤ支持機構の加工液ノ
ズルが被加工物に接触したことを検出する接触検出手段
と、ワイヤ支持機構を所定速度によりワイヤ引張力向に
微少量往復運動させるサーボ機構と、前記ワイヤ支持機
構の加工液ノズルを被加工物表面に漸近させその後接触
検出手段による検出信号により前記ワイヤ支持機構を所
定量だけ急速離反させる制御手段とを備えた構成にしで
ある。
達成するために、本発明は、ワイヤ支持機構の加工液ノ
ズルが被加工物に接触したことを検出する接触検出手段
と、ワイヤ支持機構を所定速度によりワイヤ引張力向に
微少量往復運動させるサーボ機構と、前記ワイヤ支持機
構の加工液ノズルを被加工物表面に漸近させその後接触
検出手段による検出信号により前記ワイヤ支持機構を所
定量だけ急速離反させる制御手段とを備えた構成にしで
ある。
そして、前記ワイヤ支持機械の加工液ノズルを被加工物
表面に漸近させその後接触検出手段による検出信号によ
りワイヤ支持機構を所定量だけ離反させ、この動作をく
りかえすことによリワイヤ支持機構の加工液ノズルと被
加工物表面の距離を常に一定距離内に保ちワイヤ上下支
持機構間距離、かつ加工液噴射ノズル・ワーク表面間常
距を必要最小限にとどめるようにしたものである。
表面に漸近させその後接触検出手段による検出信号によ
りワイヤ支持機構を所定量だけ離反させ、この動作をく
りかえすことによリワイヤ支持機構の加工液ノズルと被
加工物表面の距離を常に一定距離内に保ちワイヤ上下支
持機構間距離、かつ加工液噴射ノズル・ワーク表面間常
距を必要最小限にとどめるようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図に自動ワイヤ供給装置のワイヤ支持機構を示す。この
ワイヤ支持機構1は支持本体2を備えていて、この支持
本体2の先端部にはホルダ3が螺着してあって、このホ
ルダ3は加工液ノズル4を保持している。
図に自動ワイヤ供給装置のワイヤ支持機構を示す。この
ワイヤ支持機構1は支持本体2を備えていて、この支持
本体2の先端部にはホルダ3が螺着してあって、このホ
ルダ3は加工液ノズル4を保持している。
前記支持本体2内には給電子5とダイスガイド6とが収
容固定しである。また支持本体2には加工液供給ロアが
設けてあり、加工液は加工液供給ロアから給電子5の外
周部の溝8、ダイスガイド6の外周部の溝9を経て加工
液ノズル4から噴射されるものである。
容固定しである。また支持本体2には加工液供給ロアが
設けてあり、加工液は加工液供給ロアから給電子5の外
周部の溝8、ダイスガイド6の外周部の溝9を経て加工
液ノズル4から噴射されるものである。
またワイヤ10はワイヤテンション用プーリ11から給
電子5、ダイスガイド6を経て加工液ノズル4より導出
される。
電子5、ダイスガイド6を経て加工液ノズル4より導出
される。
前記加工液ノズル4は合成樹脂製でワイヤ放電回路から
は絶縁されるものであり、この加工液ノズル4の先端部
には接触検知用接点(チップ)12が取付けである。こ
の接触検知用接点12は接触検知用電圧計13を経て電
源14の(+)極に接続してあり、電[14の(−)極
は被加工物15に接続しである。
は絶縁されるものであり、この加工液ノズル4の先端部
には接触検知用接点(チップ)12が取付けである。こ
の接触検知用接点12は接触検知用電圧計13を経て電
源14の(+)極に接続してあり、電[14の(−)極
は被加工物15に接続しである。
前記ワイヤ支持機構1はサーボ機構(図示省略)により
所定速度によりワイヤ引張方向(Z軸方向)に微少量往
復運動制御されるものである。
所定速度によりワイヤ引張方向(Z軸方向)に微少量往
復運動制御されるものである。
また、本発明に係るワイヤ放電加工機の制御装置は、前
記支持機構1を波加工物15の表面に漸近させ、その後
接触検知用接点12からの最接近検知信号により支持機
構1を所定量だけ急速離反させるというサイクルを繰返
し行なう制御手段(ソフト)を備えている。
記支持機構1を波加工物15の表面に漸近させ、その後
接触検知用接点12からの最接近検知信号により支持機
構1を所定量だけ急速離反させるというサイクルを繰返
し行なう制御手段(ソフト)を備えている。
次に動作を説明する。
前記サーボ機構によりワイヤ支持機構1の加工液ノズル
4の先端が常に被加工物15の表面近傍に位置するよう
にして放電加工を行なう。
4の先端が常に被加工物15の表面近傍に位置するよう
にして放電加工を行なう。
この場合、被加工物15の表面形状に倣うのであるが、
前記加工液ノズル4が被加工物15の表面に接触した場
合、被加工物15の表面と接触検知用接点12との電位
差が零となることにより接触(加工液ノズル4の先端と
被加工物15の表面が接触)したことを検知する。この
接触検知信号によりサーボ機構が支持機構1を制御し、
前記加工液ノズル4を被加工物15の表面より所定量だ
け急速離反させる。
前記加工液ノズル4が被加工物15の表面に接触した場
合、被加工物15の表面と接触検知用接点12との電位
差が零となることにより接触(加工液ノズル4の先端と
被加工物15の表面が接触)したことを検知する。この
接触検知信号によりサーボ機構が支持機構1を制御し、
前記加工液ノズル4を被加工物15の表面より所定量だ
け急速離反させる。
このために、自由曲面など単純な関数で表現できない表
面をもつ加工物(第7図に示す)、鍛造部材など個々加
工物形状にバラツキがあるもの(第8図に示す)でも、
これら加工物15の表面に対する前記加工液ノズル4の
位置を最適に保つことが可能になる。
面をもつ加工物(第7図に示す)、鍛造部材など個々加
工物形状にバラツキがあるもの(第8図に示す)でも、
これら加工物15の表面に対する前記加工液ノズル4の
位置を最適に保つことが可能になる。
また制御手段により、前記ワイヤ支持機構1の被加工物
15への寄り付き速度を適度に調整することにより、サ
ーボ動作頻度を適正にしかつ、表面への倣い精度を保つ
ことを可能とできる。
15への寄り付き速度を適度に調整することにより、サ
ーボ動作頻度を適正にしかつ、表面への倣い精度を保つ
ことを可能とできる。
なお、前記接触検知用電圧計13に変えて電流計を用い
ることも可能である。
ることも可能である。
建設機械無限起動に用いられる第5図に示す被加工物1
5としてのマスクリンクA(結合用特殊形状リンク部品
)の合せ面Bの加工をワイヤ放電加工で行なった。
5としてのマスクリンクA(結合用特殊形状リンク部品
)の合せ面Bの加工をワイヤ放電加工で行なった。
マスクリンクAは鍛造部品であり、個々のマスタリンク
A毎に若干の形状差がある。また鍛造部品であるため、
一般にNCコントローラがもつ直線、円弧の補間機能で
は倣いきれない表面形状が多い。
A毎に若干の形状差がある。また鍛造部品であるため、
一般にNCコントローラがもつ直線、円弧の補間機能で
は倣いきれない表面形状が多い。
以上のことがらにより、ワイヤ支持機構とマスクリンク
A表面との距離が単一ワーク(マスクリンクA)内でも
バラツキ更に形状の個体差、セツティング誤差などから
ワーク毎のバラツキが生じる。
A表面との距離が単一ワーク(マスクリンクA)内でも
バラツキ更に形状の個体差、セツティング誤差などから
ワーク毎のバラツキが生じる。
NCによる制御ではこれらのバラツキがワーク間での加
工時間差となって現れる。
工時間差となって現れる。
またNC制御では制御パスが一定であり、先のワーク間
形状個体差、セツティング誤差等によるワイヤ支持機構
とワークとの干渉(破損に至る)を防止するため、互い
の間に必要以上に距離をとることが要求され、これは放
電の不安定性および電気エネルギーの損失を招いていた
。
形状個体差、セツティング誤差等によるワイヤ支持機構
とワークとの干渉(破損に至る)を防止するため、互い
の間に必要以上に距離をとることが要求され、これは放
電の不安定性および電気エネルギーの損失を招いていた
。
本発明に係るワイヤ放電加工機の制御装置による制御方
法ではワイヤ支持機構1とマスタリンクA表面の距離が
常に一定距離内に保たれているため、加工時間のバラツ
キは小さいし、放電が安定し電気エネルギーの損失は小
さい。
法ではワイヤ支持機構1とマスタリンクA表面の距離が
常に一定距離内に保たれているため、加工時間のバラツ
キは小さいし、放電が安定し電気エネルギーの損失は小
さい。
この結果従来のNC制御による放電加工機での切断に要
した時間(加工時間)(第9図参照)に比べて本発明に
係る制御装置の制御によるワイヤ放電加工機の切断に要
した時間(加工時間)(第6図参照)が短くなる。
した時間(加工時間)(第9図参照)に比べて本発明に
係る制御装置の制御によるワイヤ放電加工機の切断に要
した時間(加工時間)(第6図参照)が短くなる。
以上詳述したように、本発明に係るワイヤ放電加工機の
制御装置は、ワイヤ支持機構の加工液ノズルが被加工物
に接触したことを検出する接触検出手段と、ワイヤ支持
機構を所定速度によりワイヤ引張方向に微少量往復運動
させるサーボ機構と、前記ワイヤ支持機構の加工液ノズ
ルを被加工物表面に漸近させその後接触検出手段による
検出信号により前記ワイヤ支持機構を所定量だけ急速離
反させる制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
制御装置は、ワイヤ支持機構の加工液ノズルが被加工物
に接触したことを検出する接触検出手段と、ワイヤ支持
機構を所定速度によりワイヤ引張方向に微少量往復運動
させるサーボ機構と、前記ワイヤ支持機構の加工液ノズ
ルを被加工物表面に漸近させその後接触検出手段による
検出信号により前記ワイヤ支持機構を所定量だけ急速離
反させる制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
したがって、前記ワイヤ支持機構の加工液ノズルを被加
工物表面に漸近させその後接触検出手段による検出信号
によりワイヤ支持機構を所定量だけ離反させ、この動作
をくりかえすことによりワイヤ支持機構の加工液ノズル
と被加工物表面の距離を常に一定距離内に保つことがで
きる。
工物表面に漸近させその後接触検出手段による検出信号
によりワイヤ支持機構を所定量だけ離反させ、この動作
をくりかえすことによりワイヤ支持機構の加工液ノズル
と被加工物表面の距離を常に一定距離内に保つことがで
きる。
このためにワイヤ支持スパンが常に最少になってワイヤ
の振幅が小さく切断幅が小さくなり加工のための放電エ
ネルギー(電力)を有効に活用できる。
の振幅が小さく切断幅が小さくなり加工のための放電エ
ネルギー(電力)を有効に活用できる。
また加工液ノズルが被加工物表面に近接しその距離が常
に一定であるために加工液噴射圧力の損失なく放電箇所
へ加工液が供給できて、放電加工により発生するスラッ
ジの加工点外への排出が円滑になりワイヤとスラッジ間
に生じる2次放電によるエネルギー損失が少なくなる。
に一定であるために加工液噴射圧力の損失なく放電箇所
へ加工液が供給できて、放電加工により発生するスラッ
ジの加工点外への排出が円滑になりワイヤとスラッジ間
に生じる2次放電によるエネルギー損失が少なくなる。
これらのことによりワイヤ放電切断能率、切断精度を向
上させることができる。
上させることができる。
第1図はワイヤ支持機構の構成説明図、第2図は同側面
図、第3図は第1図■部の拡大図、第4図(1)、(2
)、(3)はワイヤ支持機構の作動制御の説明図、第5
図は被加工物であるマスクリンクの平面図、第6図は本
発明に係る制御装置の制御によるワイヤ放電加工機での
マスタリンクの切断に要した時間のグラフ図、第7図は
被加工物の表面形状の説明図、第8図は被加工物の形状
のバラツキを示す説明図、第9図は従来のNC制御によ
る放電加工機でのマスタリンクの切断に要した時間のグ
ラフ図である。 1はワイヤ支持機構、4は加工液ノズル、5は波加工物
。
図、第3図は第1図■部の拡大図、第4図(1)、(2
)、(3)はワイヤ支持機構の作動制御の説明図、第5
図は被加工物であるマスクリンクの平面図、第6図は本
発明に係る制御装置の制御によるワイヤ放電加工機での
マスタリンクの切断に要した時間のグラフ図、第7図は
被加工物の表面形状の説明図、第8図は被加工物の形状
のバラツキを示す説明図、第9図は従来のNC制御によ
る放電加工機でのマスタリンクの切断に要した時間のグ
ラフ図である。 1はワイヤ支持機構、4は加工液ノズル、5は波加工物
。
Claims (1)
- ワイヤ支持機構の加工液ノズルが被加工物に接触したこ
とを検出する接触検出手段と、ワイヤ支持機構を所定速
度によりワイヤ引張方向に微少量往復運動させるサーボ
機構と、前記ワイヤ支持機構の加工液ノズルを被加工物
表面に漸近させその後接触検出手段による検出信号によ
り前記ワイヤ支持機構を所定量だけ急速離反させる制御
手段とを備えたことを特徴とするワイヤ放電加工機の制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12259787A JPS63288623A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | ワイヤ放電加工機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12259787A JPS63288623A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | ワイヤ放電加工機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288623A true JPS63288623A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14839869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12259787A Pending JPS63288623A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | ワイヤ放電加工機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63288623A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009063A1 (fr) * | 1993-09-28 | 1995-04-06 | Fanuc Ltd | Procede pour regler automatiquement l'ecartement d'un ajutage superieur pour machine d'etincelage |
US5475195A (en) * | 1991-02-18 | 1995-12-12 | Charmilles Technologies Sa | Anti-corrosion device for electrical discharge machining |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP12259787A patent/JPS63288623A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5475195A (en) * | 1991-02-18 | 1995-12-12 | Charmilles Technologies Sa | Anti-corrosion device for electrical discharge machining |
WO1995009063A1 (fr) * | 1993-09-28 | 1995-04-06 | Fanuc Ltd | Procede pour regler automatiquement l'ecartement d'un ajutage superieur pour machine d'etincelage |
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