JPS63287181A - 画像記録方法 - Google Patents
画像記録方法Info
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- JPS63287181A JPS63287181A JP62122270A JP12227087A JPS63287181A JP S63287181 A JPS63287181 A JP S63287181A JP 62122270 A JP62122270 A JP 62122270A JP 12227087 A JP12227087 A JP 12227087A JP S63287181 A JPS63287181 A JP S63287181A
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Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は画像記録方法に関し、より具体的には、静止画
記録と動画記録の両方を可能にする記録方法に関する。
記録と動画記録の両方を可能にする記録方法に関する。
画像記録再生装置としてはカメラ一体型VTRが広く普
及しており、その一般的構成の記録系を第7図に、再生
系を第8図に示す、第7図において、撮像管又は固体撮
像素子及びその周辺回路で構成される撮像回路10は、
クロック発生回路12のクロックによって駆動され、R
,G、B信号を出力する。マトリクス回路14はそのR
,G。
及しており、その一般的構成の記録系を第7図に、再生
系を第8図に示す、第7図において、撮像管又は固体撮
像素子及びその周辺回路で構成される撮像回路10は、
クロック発生回路12のクロックによって駆動され、R
,G、B信号を出力する。マトリクス回路14はそのR
,G。
B信号から、輝度信号Y(・0.3R+0.59G+0
. IIB)と2つの色差信号(R−Y) 、 CB−
Y)を形成する。Y信号はFM変調器16で周波数変調
される。他方、色差信号(R−Y) 、 (B−Y)は
それぞれロー・パス・フィルタ(LPF)18.19に
よりθ〜約500KHzに帯域制限される。直角二相変
調器20は、クロック発生回路12からの低搬送波(V
H3方式では629 KHz)及びそれを移相回路22
で90″移相した信号により、LPFlB、19の出力
を直角二相変調する。
. IIB)と2つの色差信号(R−Y) 、 CB−
Y)を形成する。Y信号はFM変調器16で周波数変調
される。他方、色差信号(R−Y) 、 (B−Y)は
それぞれロー・パス・フィルタ(LPF)18.19に
よりθ〜約500KHzに帯域制限される。直角二相変
調器20は、クロック発生回路12からの低搬送波(V
H3方式では629 KHz)及びそれを移相回路22
で90″移相した信号により、LPFlB、19の出力
を直角二相変調する。
混合器24は、FM変調されたY信号と直角二相変調器
20からの低搬送色信号とを周波数多重(所謂カラー・
アンダ一方式)する。スイッチ26はフィールド周波数
の逆数(1/60秒)毎に切り換わり、従って混合器2
4の出力はフィールド毎に、記録アンプ28Aを介して
記録再生兼用の磁気ヘッド29A、又は記録アンプ28
Bを介して記録再生兼用の磁気ヘッド29Bに印加され
、磁気テープ30に記録される。
20からの低搬送色信号とを周波数多重(所謂カラー・
アンダ一方式)する。スイッチ26はフィールド周波数
の逆数(1/60秒)毎に切り換わり、従って混合器2
4の出力はフィールド毎に、記録アンプ28Aを介して
記録再生兼用の磁気ヘッド29A、又は記録アンプ28
Bを介して記録再生兼用の磁気ヘッド29Bに印加され
、磁気テープ30に記録される。
磁気テープ30の記録信号を再生する際には、第8図の
再生系による。磁気ヘッド29.Aによる再生信号は再
生アンプ31Aを介してスイッチ32の一方の接点に供
給され、磁気ヘッド29Bによる再生信号は再生アンプ
31Bを介してスイッチ32の他方の接点に供給される
。スイッチ32は、記録系のスイッチ26と同様に17
60秒毎に交互に切り換わる。FM変調器34はハイ・
パス・フィルタ(HPF)33により取り出された被F
M変調輝度信号成分を元のベース・バンド帯域に復調す
る。他方、低搬送波色信号成分はLPF35により取り
出され、周波数変換器36がキャリア周波数3.58M
1(zの搬送色信号に周波数変換する。
再生系による。磁気ヘッド29.Aによる再生信号は再
生アンプ31Aを介してスイッチ32の一方の接点に供
給され、磁気ヘッド29Bによる再生信号は再生アンプ
31Bを介してスイッチ32の他方の接点に供給される
。スイッチ32は、記録系のスイッチ26と同様に17
60秒毎に交互に切り換わる。FM変調器34はハイ・
パス・フィルタ(HPF)33により取り出された被F
M変調輝度信号成分を元のベース・バンド帯域に復調す
る。他方、低搬送波色信号成分はLPF35により取り
出され、周波数変換器36がキャリア周波数3.58M
1(zの搬送色信号に周波数変換する。
同期分離回路38は再生信号から水平同期信号を分離し
、バースト分離回路39は周波数変換器36の出力信号
からカラー・バースト信号を取り出す。AFC/APC
回路40は、同期分離回路38からの水平同期信号及び
バースト分離回路39からのカラー・バースト信号を受
け、再生出力の時間軸変動に追従するクロックを形成し
、キャリアとして周波数変換器36に供給する。
、バースト分離回路39は周波数変換器36の出力信号
からカラー・バースト信号を取り出す。AFC/APC
回路40は、同期分離回路38からの水平同期信号及び
バースト分離回路39からのカラー・バースト信号を受
け、再生出力の時間軸変動に追従するクロックを形成し
、キャリアとして周波数変換器36に供給する。
混合器41はFM復調器34の出力と周波数変換器36
の出力とを混合して出力端子42に出力する。
の出力とを混合して出力端子42に出力する。
近年VTRでは、ハイバンドβや5−VH3等のように
、輝度信号をFM変調する際のキャリア周波数を高める
ことによる高解像度化が盛んに行われ、撮像素子の高密
度化とあいまって、スチル・ビデオ・カメラによる静止
画と比較しても遜色のない画像記録及び再生が可能にな
ってきた。
、輝度信号をFM変調する際のキャリア周波数を高める
ことによる高解像度化が盛んに行われ、撮像素子の高密
度化とあいまって、スチル・ビデオ・カメラによる静止
画と比較しても遜色のない画像記録及び再生が可能にな
ってきた。
カメラ一体型VTRの普及に従い映像作成の楽しさが広
く認識されるようになり、動画として記録・再生するだ
けでなく、その一部を静止画として再生し、更には動画
の記録に混在して静止画の記録を行いたいとする要望が
聞かれるようになった。しかし現在のVTRでは、スチ
ル再生モードにより動画の一部を実質的に静止させて観
察することが可能であるが、静止させて観察したい画像
の時点でス、チル・キーを操作しなければならず、煩わ
しい操作になりがちである。更には、ノーマル再生から
スチル再生に移る際のキャプスタン・モータの停止に伴
い画質が少なからず劣化し、ヘッド走査軌跡の傾きの違
いによりジャスト・トレースしないことによる画面上下
でのS/Nの低下等の問題があり、高品質の静止画を観
察できるようにはなっていない。また、磁気テープに動
画と静止画の混在記録を可能にする記録方法は、未だ存
在しない。
く認識されるようになり、動画として記録・再生するだ
けでなく、その一部を静止画として再生し、更には動画
の記録に混在して静止画の記録を行いたいとする要望が
聞かれるようになった。しかし現在のVTRでは、スチ
ル再生モードにより動画の一部を実質的に静止させて観
察することが可能であるが、静止させて観察したい画像
の時点でス、チル・キーを操作しなければならず、煩わ
しい操作になりがちである。更には、ノーマル再生から
スチル再生に移る際のキャプスタン・モータの停止に伴
い画質が少なからず劣化し、ヘッド走査軌跡の傾きの違
いによりジャスト・トレースしないことによる画面上下
でのS/Nの低下等の問題があり、高品質の静止画を観
察できるようにはなっていない。また、磁気テープに動
画と静止画の混在記録を可能にする記録方法は、未だ存
在しない。
そこで本発明は、動画記録フォーマットとの互換性を維
持しつつ静止画の広帯域記録を実現する画像記録方法を
提示することを目的とする。
持しつつ静止画の広帯域記録を実現する画像記録方法を
提示することを目的とする。
本発明に係る画像記録方法は、撮像手段からの1フィー
ルド分の映像信号をメモリに収容し、当該メモリの記憶
信号を繰り返し記録媒体に記録することにより静止画を
記録する方法であって、ベースバンド帯域f〔Hz〕の
信号を、フィールド単位で360 °/n (nは整数
)位相シフトしnフィールドで一巡するサンプリング周
波数2 f / n〔Hz〕でサブサンプルした後、ベ
ースバンド帯域f/n〔Hz〕に帯域制限して記録する
ことを特徴とする。
ルド分の映像信号をメモリに収容し、当該メモリの記憶
信号を繰り返し記録媒体に記録することにより静止画を
記録する方法であって、ベースバンド帯域f〔Hz〕の
信号を、フィールド単位で360 °/n (nは整数
)位相シフトしnフィールドで一巡するサンプリング周
波数2 f / n〔Hz〕でサブサンプルした後、ベ
ースバンド帯域f/n〔Hz〕に帯域制限して記録する
ことを特徴とする。
上記手段により、高精細な静止画像を、動画の記録フォ
ーマントと同じフォーマットで記録できる。動画の記録
フォーマットと同じであるがら、スチル・キー等の特別
の操作をせずに静止画を鑑賞できる。静止画像であるこ
との検出により、簡単に高精細な静止画を再生できる。
ーマントと同じフォーマットで記録できる。動画の記録
フォーマットと同じであるがら、スチル・キー等の特別
の操作をせずに静止画を鑑賞できる。静止画像であるこ
との検出により、簡単に高精細な静止画を再生できる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は、本発明により1枚の静止画像を3フイールドの
映像信号に展開して記録・再生する場合の記録系の構成
ブロック図、第2図はその再生系の構成ブロック図を示
す。
1図は、本発明により1枚の静止画像を3フイールドの
映像信号に展開して記録・再生する場合の記録系の構成
ブロック図、第2図はその再生系の構成ブロック図を示
す。
第1図において、50は高解像度の撮像素子を有する撮
像回路、51は撮像回路50からのRlG、B信号から
Y、(R−Y)、 (B−Y)信号を形成するマトリ
クス回路、52は撮像回路50の駆動用クロックを発生
するクロック発生器である。53はサンプリング周波数
3 f sc (f 5c=3゜58MHz) 、量子
化8ビツトのA/D変換器、54は1フィールド分の記
憶容量のメモリ、55は周波数3fscのクロックで動
作するD/A変換器、56は動画記録モード時にはa接
点側に接続し、静止画記録モード時にはb接点側に接続
するスイッチ、57は周波数デビエーシヨンが5.4〜
7.0M HzのFM変調器である。
像回路、51は撮像回路50からのRlG、B信号から
Y、(R−Y)、 (B−Y)信号を形成するマトリ
クス回路、52は撮像回路50の駆動用クロックを発生
するクロック発生器である。53はサンプリング周波数
3 f sc (f 5c=3゜58MHz) 、量子
化8ビツトのA/D変換器、54は1フィールド分の記
憶容量のメモリ、55は周波数3fscのクロックで動
作するD/A変換器、56は動画記録モード時にはa接
点側に接続し、静止画記録モード時にはb接点側に接続
するスイッチ、57は周波数デビエーシヨンが5.4〜
7.0M HzのFM変調器である。
58.59は動画記録時にそれぞれ(R−Y)信号、(
B−Y)信号を帯域制限するカフ)オフ周波数0.5M
HzのLPF、60.61はカットオフ周波数1.5M
HzのLPF、62.63はサンプリング周波数3.0
MHz、量子化8ビツトのA/D変換器、64.65は
1フィールド分の記憶容量を具備するメモリ、66.6
7はサブサンプル回路、68.69は1.0MHzのク
ロックで動作するD/A変換器、70.71はカットオ
フ周波数0゜5MHzのLPFである。72.73は、
スイッチ56と同様に、動画記録モード時にはa接点側
に接続し、静止画記録モード時にはb接点側に接続する
スイッチ、74は直角二相変調器、75は900移相回
路である。
B−Y)信号を帯域制限するカフ)オフ周波数0.5M
HzのLPF、60.61はカットオフ周波数1.5M
HzのLPF、62.63はサンプリング周波数3.0
MHz、量子化8ビツトのA/D変換器、64.65は
1フィールド分の記憶容量を具備するメモリ、66.6
7はサブサンプル回路、68.69は1.0MHzのク
ロックで動作するD/A変換器、70.71はカットオ
フ周波数0゜5MHzのLPFである。72.73は、
スイッチ56と同様に、動画記録モード時にはa接点側
に接続し、静止画記録モード時にはb接点側に接続する
スイッチ、74は直角二相変調器、75は900移相回
路である。
混合器76、スイッチ77、記録アンプ78A。
78B及び記録再生兼用の磁気ヘッド79A、79Bは
、第7図のそれぞれ混合器24、スイッチ26、記録ア
ンプ28A、28B及び磁気ヘッド29A、29Bと同
じである。
、第7図のそれぞれ混合器24、スイッチ26、記録ア
ンプ28A、28B及び磁気ヘッド29A、29Bと同
じである。
次に第1図の記録系の動作を説明する。撮像回路50の
撮像素子はクロック発生器52からのクロックによって
走査され、R,G、Bの各信号を出力し、マトリクス回
路51がそれをY、 (R−Y)、(B−Y)信号に
変換する。
撮像素子はクロック発生器52からのクロックによって
走査され、R,G、Bの各信号を出力し、マトリクス回
路51がそれをY、 (R−Y)、(B−Y)信号に
変換する。
通常の動画撮影状態では、マトリクス回路51からのY
信号はスイッチ56を介してFM変調器57に印加され
、これと同時にA/D変換器53で8ビツトに量子化さ
れる。A/D変換器53の出力はメモリ54に書き込ま
れると共に読み出され、D/A変換器55を介してスイ
ッチ56のb接点に供給される。FM変調器57はスイ
ッチ56からの輝度信号をFM変調し混合器76に供給
する。他方り、PF5B、59はそれぞれマトリクス回
路51からの(R−Y)、(B−Y)信号をQ、5 M
)(zに帯域制限しく第3図(d)参照)、その出力は
スイッチ72.73を介して直角二相変調器74に供給
されるが、これと同時に、LPF60゜61は(R−Y
)、(B−Y)信号を1.5MHzに帯域制限しく第3
図(a)参照) 、A/D変換器62゜63はそれをデ
ィジタル化する。第3図山)はA/D変換器62.63
の出力の周波数分布を示す。
信号はスイッチ56を介してFM変調器57に印加され
、これと同時にA/D変換器53で8ビツトに量子化さ
れる。A/D変換器53の出力はメモリ54に書き込ま
れると共に読み出され、D/A変換器55を介してスイ
ッチ56のb接点に供給される。FM変調器57はスイ
ッチ56からの輝度信号をFM変調し混合器76に供給
する。他方り、PF5B、59はそれぞれマトリクス回
路51からの(R−Y)、(B−Y)信号をQ、5 M
)(zに帯域制限しく第3図(d)参照)、その出力は
スイッチ72.73を介して直角二相変調器74に供給
されるが、これと同時に、LPF60゜61は(R−Y
)、(B−Y)信号を1.5MHzに帯域制限しく第3
図(a)参照) 、A/D変換器62゜63はそれをデ
ィジタル化する。第3図山)はA/D変換器62.63
の出力の周波数分布を示す。
A/D変換器62.63の出力は順次メモリ64゜65
に書き込まれ且つ読み出される。
に書き込まれ且つ読み出される。
サブサンプル回路66.67は、メモリ64゜65の出
力をA/D変換器62.63のクロックの173の周波
数のクロックでサブサンプルする。
力をA/D変換器62.63のクロックの173の周波
数のクロックでサブサンプルする。
換言すればサブサンプル回路66.67は、第5図に示
すように、メモリ64,65の出力から3画素につき1
画素の信号を取り出す、第5図の■は第nフィールドの
サンプル画素、■は第(n+1)フィールドのサンプル
画素、■は第(n+2)フィールドのサンプル画素、f
、は3.OMHzのサンプリング周波数である。このフ
ィールド間120@シフト・サブサンプルにより、サブ
サンプル回路66゜67の出力には、第3図(C)に示
すように、0.5 MHzまでの原信号と、第1次高調
波と、第1次高調波がベースバンドから折り返った信号
とが多重されている。サブサンプル回路66.67の出
力はD/A変換器68.69でアナログ信号にされ、L
PF70.71で0.5 MHzに制限される。LPF
70.71の出力の周波数分布を第3図(e)に示す。
すように、メモリ64,65の出力から3画素につき1
画素の信号を取り出す、第5図の■は第nフィールドの
サンプル画素、■は第(n+1)フィールドのサンプル
画素、■は第(n+2)フィールドのサンプル画素、f
、は3.OMHzのサンプリング周波数である。このフ
ィールド間120@シフト・サブサンプルにより、サブ
サンプル回路66゜67の出力には、第3図(C)に示
すように、0.5 MHzまでの原信号と、第1次高調
波と、第1次高調波がベースバンドから折り返った信号
とが多重されている。サブサンプル回路66.67の出
力はD/A変換器68.69でアナログ信号にされ、L
PF70.71で0.5 MHzに制限される。LPF
70.71の出力の周波数分布を第3図(e)に示す。
直角二相変調器74は、スイッチ72.73からの色差
信号を第7図に関連して説明したのと同様に直角二相変
調し、混合器76に供給する。混合器76はFM変調器
57の出力と直角二相変調器74からの出力とを多重し
、混合器76の出力はフィールド毎に磁気ヘッド78A
、78Bにより磁気テープ80に記録される。
信号を第7図に関連して説明したのと同様に直角二相変
調し、混合器76に供給する。混合器76はFM変調器
57の出力と直角二相変調器74からの出力とを多重し
、混合器76の出力はフィールド毎に磁気ヘッド78A
、78Bにより磁気テープ80に記録される。
120はクロック発生器52の発振出力に応じてメモリ
54.64.65を駆動するメモリコントローラである
。121は回路各部を制御するシステム・コントローラ
であり、所謂マイクロコンピュータからなる。122は
スチル/ムービー選択スイッチである。
54.64.65を駆動するメモリコントローラである
。121は回路各部を制御するシステム・コントローラ
であり、所謂マイクロコンピュータからなる。122は
スチル/ムービー選択スイッチである。
次に静止画記録動作を説明する0通常の動画記録時には
、スイッチ56.72.73は上述の如くa接点側に接
続しており、メモリ54.64゜65は逐次書き込まれ
、更新されている。カメラ部の図示しないシャッタ機構
が起動されると、所謂、システム・コントローラ121
からの制御信号により、スイッチ54.64.65がb
接点側に切り換わると共に、メモリコントローラ120
がメモリ54,64.65を書き換え禁止とし、以後は
、その時点でのメモリ54.64.65の記憶信号が第
5図のパターンで繰り返し読み出される。これにより、
1つの画像の信号が3フィールド分に分割されて、磁気
テープ80に繰り返し記録されることになる。第4図は
このようにして記録された磁気テープの記録パターンを
示す0MV部が動画記録エリアであり、斜線で示すSV
部が静止画記録エリアである。尚、この場合システム・
コントローラ121により静止画記録又は動画記録のど
ちらが行われているかを示すコントロール信号が共に記
録されるようにしてもよい。
、スイッチ56.72.73は上述の如くa接点側に接
続しており、メモリ54.64゜65は逐次書き込まれ
、更新されている。カメラ部の図示しないシャッタ機構
が起動されると、所謂、システム・コントローラ121
からの制御信号により、スイッチ54.64.65がb
接点側に切り換わると共に、メモリコントローラ120
がメモリ54,64.65を書き換え禁止とし、以後は
、その時点でのメモリ54.64.65の記憶信号が第
5図のパターンで繰り返し読み出される。これにより、
1つの画像の信号が3フィールド分に分割されて、磁気
テープ80に繰り返し記録されることになる。第4図は
このようにして記録された磁気テープの記録パターンを
示す0MV部が動画記録エリアであり、斜線で示すSV
部が静止画記録エリアである。尚、この場合システム・
コントローラ121により静止画記録又は動画記録のど
ちらが行われているかを示すコントロール信号が共に記
録されるようにしてもよい。
第2図の再生系を説明する。80は第1図の記録系で静
止画も記録された磁気テープ、81A。
止画も記録された磁気テープ、81A。
81Bは記録再生兼用の磁気ヘッド、82Bは再生アン
プ、83は1760秒毎に切り換わるスイッチである。
プ、83は1760秒毎に切り換わるスイッチである。
84は再生信号から被FM変調輝度信号成分を取り出す
ためのHPF、85はFM復調器、86は低域搬送色信
号成分を取り出すためのLPF187は直角二相復調器
、88.89はサンプリング周波数1.0MHz、量子
化8ビツトのA/D変換器、90.91はA/D変換器
88.89からのディジタル信号を3フィールド分記憶
可能なメモリ、92.93は3.0MHzのクロックで
動作するD/A変換器、94.95はカットオフ周波数
1.5MHzのLPFである。
ためのHPF、85はFM復調器、86は低域搬送色信
号成分を取り出すためのLPF187は直角二相復調器
、88.89はサンプリング周波数1.0MHz、量子
化8ビツトのA/D変換器、90.91はA/D変換器
88.89からのディジタル信号を3フィールド分記憶
可能なメモリ、92.93は3.0MHzのクロックで
動作するD/A変換器、94.95はカットオフ周波数
1.5MHzのLPFである。
96は、再生画像が動画又は静止画の何れであるかを判
定する動画/静止画検出回路、97.98は、当該動画
/静止画検出回路96の検出結果に基づき切り換わるス
イッチである。スイッチ97.98は、動画の場合には
a接点側に接続し、静止画の場合にはb接点側に接続す
る。動画/静止画検出回路96としては、記録時に、動
画記録/静止画記録判別用の信号を磁気テープ80に記
録しておき、その再生信号から検出する回路であっても
よい。
定する動画/静止画検出回路、97.98は、当該動画
/静止画検出回路96の検出結果に基づき切り換わるス
イッチである。スイッチ97.98は、動画の場合には
a接点側に接続し、静止画の場合にはb接点側に接続す
る。動画/静止画検出回路96としては、記録時に、動
画記録/静止画記録判別用の信号を磁気テープ80に記
録しておき、その再生信号から検出する回路であっても
よい。
99は直角二相変調器、100はその為のクロックを発
生するクロック発生器、101は90”移相回路である
。102は変調器99から出力される信号の内、余分な
成分を除去するためのBPF、103は混合器、104
は出力端子、105は再生信号から水平同期信号を分離
する同期分離回路、106はBPF 102の出力から
カラー・パースト信号を取り出すバースト分離回路、1
07はPLL構成のA P C/A F C回路である
。
生するクロック発生器、101は90”移相回路である
。102は変調器99から出力される信号の内、余分な
成分を除去するためのBPF、103は混合器、104
は出力端子、105は再生信号から水平同期信号を分離
する同期分離回路、106はBPF 102の出力から
カラー・パースト信号を取り出すバースト分離回路、1
07はPLL構成のA P C/A F C回路である
。
次に第2図の再生系の動作を説明する。スイッチ83に
より1フイールド毎に磁気ヘッド81A又は同81Bか
ら磁気テープ80の記録信号が再生される。HPF84
は再生信号から被FM変調輝度信号成分を取り出し、F
M復調器85はそれを復調し、動画/静止画検出回路9
6及び混合器103に供給する。
より1フイールド毎に磁気ヘッド81A又は同81Bか
ら磁気テープ80の記録信号が再生される。HPF84
は再生信号から被FM変調輝度信号成分を取り出し、F
M復調器85はそれを復調し、動画/静止画検出回路9
6及び混合器103に供給する。
他方、LPF86は再生信号から低域搬送色信号成分を
取り出し、復調器87は、A P C/A FC回路1
07からのクロック及びそれを90°移相したクロック
を使ってその低域搬送色信号を復調し、2つの色差信号
を出力する。動画再生時には、動画/静止画検出回路9
6の出力によりスイッチ97.98はa接点側に接続し
ており、復調器87から出力される(R−Y)、(B−
Y)信号はそれぞれスイッチ97.98を介して直角二
相変調器99に印加される。と同時に、復調器87の出
力はA/D変換器88.89にも印加され、メモリ90
.91に順次書き込まれる。この書込アドレスは第5図
に示すように3個おきである。即ち第nフィールドの信
号が■のアドレスに記憶され、第(n+1)フィールド
の信号が■のアドレス、第(n+2)フィールドの信号
が■のアドレスというふうに配分される。メモリ90.
91の続出は書込の3倍の周波数のクロックで行われる
。その続出信号はD/A変換器92.93でアナログ信
号に変換され、LPF94.95で1.5MHzに帯域
制限され、スイッチ97.98のb接点に供給される。
取り出し、復調器87は、A P C/A FC回路1
07からのクロック及びそれを90°移相したクロック
を使ってその低域搬送色信号を復調し、2つの色差信号
を出力する。動画再生時には、動画/静止画検出回路9
6の出力によりスイッチ97.98はa接点側に接続し
ており、復調器87から出力される(R−Y)、(B−
Y)信号はそれぞれスイッチ97.98を介して直角二
相変調器99に印加される。と同時に、復調器87の出
力はA/D変換器88.89にも印加され、メモリ90
.91に順次書き込まれる。この書込アドレスは第5図
に示すように3個おきである。即ち第nフィールドの信
号が■のアドレスに記憶され、第(n+1)フィールド
の信号が■のアドレス、第(n+2)フィールドの信号
が■のアドレスというふうに配分される。メモリ90.
91の続出は書込の3倍の周波数のクロックで行われる
。その続出信号はD/A変換器92.93でアナログ信
号に変換され、LPF94.95で1.5MHzに帯域
制限され、スイッチ97.98のb接点に供給される。
静止画記録エリアS■の再生時には、LPF、94.9
5の出力は正に、第3図(a)の周波数分布の信号に復
元されている。
5の出力は正に、第3図(a)の周波数分布の信号に復
元されている。
動画記録エリアMVの再生時にはスイッチ97゜98は
a接点側に接続するので、復調器87の色差信号出力は
スイッチ97.98を介して直角二相変調器99に供給
され、変調器99は、クロック発生器100からの3.
58MHzのクロック及び900移相回路101により
90°移相したクロックにより当該色差信号を変調して
搬送色信号とし、混合器103は輝度信号と搬送色信号
を混合する。
a接点側に接続するので、復調器87の色差信号出力は
スイッチ97.98を介して直角二相変調器99に供給
され、変調器99は、クロック発生器100からの3.
58MHzのクロック及び900移相回路101により
90°移相したクロックにより当該色差信号を変調して
搬送色信号とし、混合器103は輝度信号と搬送色信号
を混合する。
静止画記録エリアSVに到達すると、動画/静止画検出
回路96の出力によりスイッチ97.98はb接点側に
切り換わり、以後、動画記録エリアMVに到達するまで
、色差信号については、A/D変換器88.89、メモ
リ90.91、D/A変換器92,93、LPF94.
95及びスイッチ97.98を介して変調器99に供給
される。
回路96の出力によりスイッチ97.98はb接点側に
切り換わり、以後、動画記録エリアMVに到達するまで
、色差信号については、A/D変換器88.89、メモ
リ90.91、D/A変換器92,93、LPF94.
95及びスイッチ97.98を介して変調器99に供給
される。
従って変調器99には1.5Mbまでの帯域の色差信号
が供給され、混合器103は同じ画像の映像信号を繰り
返し出力することになり、静止画再生が実現される。
が供給され、混合器103は同じ画像の映像信号を繰り
返し出力することになり、静止画再生が実現される。
動画記録エリアMVに到達すると、動画/静止画検出回
路96の出力によりスイッチ97.98がa接点側に切
り換わり、通常の動画再生となる。
路96の出力によりスイッチ97.98がa接点側に切
り換わり、通常の動画再生となる。
第6図は動画/静止画検出回路96の一例を示す、FM
復調器85からの再生輝度信号は、A/D変換器110
及び差分回路113の一方の入力に供給される。A/D
変換器110は3fscのクロックで入力信号を8ビツ
トに量子化する。111は1フィールド分の記憶容量の
メモリであり、1フィールド分の遅延素子として機能す
る。メモリ111から読み出された1フイールド前の信
号は、D/A変換器112において3f、cのクロック
でアナログ信号に変換され、差分回路113の他方の入
力に印加される。差分回路113の出力は絶対値回路1
14で正信号にされ、積分回路115で1フィールド分
にわたり積分される。部ち積分回路115は垂直同期信
号に同期してリセットされる。積分回路115による積
分値は直前のフィールド信号からの画像の動きを代表し
ており、積分回路115の積分値が所定閾値THより大
きいときには動画、小さいときには静止画と判定できる
。116はそのための比較回路であり、その出力がスイ
ッチ97.98に印加される。動画/静止画検出の誤動
作を防止するため、基準閾値THは、ノイズの影響を受
けない範囲で出来るだけ小さいのが好ましい。
復調器85からの再生輝度信号は、A/D変換器110
及び差分回路113の一方の入力に供給される。A/D
変換器110は3fscのクロックで入力信号を8ビツ
トに量子化する。111は1フィールド分の記憶容量の
メモリであり、1フィールド分の遅延素子として機能す
る。メモリ111から読み出された1フイールド前の信
号は、D/A変換器112において3f、cのクロック
でアナログ信号に変換され、差分回路113の他方の入
力に印加される。差分回路113の出力は絶対値回路1
14で正信号にされ、積分回路115で1フィールド分
にわたり積分される。部ち積分回路115は垂直同期信
号に同期してリセットされる。積分回路115による積
分値は直前のフィールド信号からの画像の動きを代表し
ており、積分回路115の積分値が所定閾値THより大
きいときには動画、小さいときには静止画と判定できる
。116はそのための比較回路であり、その出力がスイ
ッチ97.98に印加される。動画/静止画検出の誤動
作を防止するため、基準閾値THは、ノイズの影響を受
けない範囲で出来るだけ小さいのが好ましい。
上記説明では、静止画記録−エリアSVを再生する際に
は磁気テープ80は走行しているが、勿論、当該静止画
記録エリアも通常の記録フォーマットで記録されている
ので、従来の再生装置におけるスチル再生モードによっ
ても当該静止画記録エリアを再生することは可能である
。
は磁気テープ80は走行しているが、勿論、当該静止画
記録エリアも通常の記録フォーマットで記録されている
ので、従来の再生装置におけるスチル再生モードによっ
ても当該静止画記録エリアを再生することは可能である
。
上記説明では、記録媒体の代表として磁気テープに関し
て説明したが、本発明はこれに限定されず、他の記録媒
体でもよい。
て説明したが、本発明はこれに限定されず、他の記録媒
体でもよい。
以上の説明から容易に理解出来るように、本発明によれ
ば、従来の記録フォーマントを変更せずに静止画を記録
できる。また、再生に際し、スチル再生モードを指定し
な(でも再生画像は静止画となり、しかも広帯域化され
た画像が得られ、極めて実用性が高い。
ば、従来の記録フォーマントを変更せずに静止画を記録
できる。また、再生に際し、スチル再生モードを指定し
な(でも再生画像は静止画となり、しかも広帯域化され
た画像が得られ、極めて実用性が高い。
第1図は本発明の一実施例の記録系の構成ブロック図、
第2図はその再生系のブロック図、第3図は第1図の実
施例における色差信号処理の周波数特性説明図、第4図
は磁気テープの記録パターンの説明図、第5図は第1図
のメモリ64.65のア゛ドレス配分の説明図、第6図
は第2図の動画/静止画検出回路96の具体例、第7図
は従来の記録系のブロック図、第8図は従来の再生系の
ブロック図である。 5〇−撮像回路 52.100・・−・クロック発生器
57・−・FM変調器 66.67・−・−サブサンプ
ル回路 74.99−・直角二相変調器 76−・混合
回路 78A、78B・−記録アンプ 79A、79B
、81A、81B、−−一磁気ヘッド 80−・磁気テ
ープ 82A、82B−・再生アンプ 85−FM復調
器 87−直角二相復調器 96・・−動画/静止画検
出回路 101,108−・−90″移相回路104−
・・・出力端子 113・−差分回路し一二一、 第3図 第6図
第2図はその再生系のブロック図、第3図は第1図の実
施例における色差信号処理の周波数特性説明図、第4図
は磁気テープの記録パターンの説明図、第5図は第1図
のメモリ64.65のア゛ドレス配分の説明図、第6図
は第2図の動画/静止画検出回路96の具体例、第7図
は従来の記録系のブロック図、第8図は従来の再生系の
ブロック図である。 5〇−撮像回路 52.100・・−・クロック発生器
57・−・FM変調器 66.67・−・−サブサンプ
ル回路 74.99−・直角二相変調器 76−・混合
回路 78A、78B・−記録アンプ 79A、79B
、81A、81B、−−一磁気ヘッド 80−・磁気テ
ープ 82A、82B−・再生アンプ 85−FM復調
器 87−直角二相復調器 96・・−動画/静止画検
出回路 101,108−・−90″移相回路104−
・・・出力端子 113・−差分回路し一二一、 第3図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 撮像手段からの1フィールド分の映像信号をメモリに収
容し、当該メモリの記憶信号を繰り返し記録媒体に記録
することにより静止画を記録する方法であって、ベース
バンド帯域f〔Hz〕の信号を、フィールド単位で36
0°/n(nは整数)位相シフトしnフィールドで一巡
するサンプリング周波数2f/n〔Hz〕でサブサンプ
ルした後、ベースバンド帯域f/n〔Hz〕に帯域制限
して記録することを特徴とする画像記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62122270A JPS63287181A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 画像記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62122270A JPS63287181A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 画像記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63287181A true JPS63287181A (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14831803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62122270A Pending JPS63287181A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 画像記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63287181A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0512826A2 (en) * | 1991-05-10 | 1992-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Video signal recording apparatus |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62122270A patent/JPS63287181A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0512826A2 (en) * | 1991-05-10 | 1992-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Video signal recording apparatus |
US5625741A (en) * | 1991-05-10 | 1997-04-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Video signal recording apparatus |
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