JPS63284896A - 電子部品の実装構造 - Google Patents
電子部品の実装構造Info
- Publication number
- JPS63284896A JPS63284896A JP62119764A JP11976487A JPS63284896A JP S63284896 A JPS63284896 A JP S63284896A JP 62119764 A JP62119764 A JP 62119764A JP 11976487 A JP11976487 A JP 11976487A JP S63284896 A JPS63284896 A JP S63284896A
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- JP
- Japan
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- substrate
- ceiling
- side wall
- board
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/141—One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
冷却パイプと熱伝導の良いスプリングで結合した高発熱
量の高密度集積素子を挟むように、接続パッドと配線パ
ターンを形成した側壁用基板を平行に垂設してマザーボ
ードと接続し、同じく接続パッドと配線パターンを形成
した天井用基板をL形の結合材を介して側壁用基板の上
部に取着し、例えばフレキシブルプリント板により側壁
用基板と天井用基板の回路を角形のトンネルを構築し、
その側壁用基板と天井用基板に低発熱量の素子を実装す
ることにより多数個の素子を立体的に実装する電子部品
の実装構造 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種電子機器の構成に広く使用される′、:j
″′す°ント板の実装構蓬に関するものである。
量の高密度集積素子を挟むように、接続パッドと配線パ
ターンを形成した側壁用基板を平行に垂設してマザーボ
ードと接続し、同じく接続パッドと配線パターンを形成
した天井用基板をL形の結合材を介して側壁用基板の上
部に取着し、例えばフレキシブルプリント板により側壁
用基板と天井用基板の回路を角形のトンネルを構築し、
その側壁用基板と天井用基板に低発熱量の素子を実装す
ることにより多数個の素子を立体的に実装する電子部品
の実装構造 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種電子機器の構成に広く使用される′、:j
″′す°ント板の実装構蓬に関するものである。
多数個実装されて大型となり且つ、その高密度集積素子
は液体による冷却方法が使用されて装置全体を大型化し
ている。
は液体による冷却方法が使用されて装置全体を大型化し
ている。
その−ため、1枚のプリント板に更に数多くの各種電子
部品が実装され且つ、高密度集積素子の冷却性能を確保
できる新しい電子部品の実装構造が要求されている。
部品が実装され且つ、高密度集積素子の冷却性能を確保
できる新しい電子部品の実装構造が要求されている。
従来広く使用されている電子部品の実装構造は、第3図
に示すように、信号用および電源用の図示しないパター
ンを形成したマザーボード1の主面に、高発熱量の高密
度集積素子2(以下高発熱体と省略する)と、低発熱量
の素子3(以下低発熱体と省略する)をそれぞれ指定さ
れた位置で冷却パイプ4の配管方向に配列してしている
。
に示すように、信号用および電源用の図示しないパター
ンを形成したマザーボード1の主面に、高発熱量の高密
度集積素子2(以下高発熱体と省略する)と、低発熱量
の素子3(以下低発熱体と省略する)をそれぞれ指定さ
れた位置で冷却パイプ4の配管方向に配列してしている
。
そして、上記高発熱体2の冷却は、マザーボード1に実
装された高発熱体2の上部に熱伝導性の優れた9例えば
銅製の角形冷却パイプ4を配管して、各高発熱体2の上
面と冷却パイプ4の外面を熱伝導性の良い燐青銅よりな
るスプリング4−1で冷却路を形成し、その冷却パイプ
4に冷却媒体を通して高発熱体2を冷却している。
装された高発熱体2の上部に熱伝導性の優れた9例えば
銅製の角形冷却パイプ4を配管して、各高発熱体2の上
面と冷却パイプ4の外面を熱伝導性の良い燐青銅よりな
るスプリング4−1で冷却路を形成し、その冷却パイプ
4に冷却媒体を通して高発熱体2を冷却している。
以上説明した従来の電子部品の実装構造で問題となるの
は、マザーボードの主面に多数個の高発熱体および低発
熱体等の電子部品を平面状に実装しているためマザーボ
ードが大型となり且つ、高発熱体を冷却する冷却パイプ
も長くなって占有スペースが大きくなる点である。
は、マザーボードの主面に多数個の高発熱体および低発
熱体等の電子部品を平面状に実装しているためマザーボ
ードが大型となり且つ、高発熱体を冷却する冷却パイプ
も長くなって占有スペースが大きくなる点である。
そのため、装置全体が大型となり製造コストを高騰させ
る原因となっている。
る原因となっている。
本発明は以上のような状況から1枚のプリント板に更に
数多くの電子部品が実装され且つ、高発熱体の冷却が簡
単に行える新しい電子部品の実装構造の提供を目的とし
たものである。
数多くの電子部品が実装され且つ、高発熱体の冷却が簡
単に行える新しい電子部品の実装構造の提供を目的とし
たものである。
上記問題点は第1図(a)の断面図に示すように、絶縁
板片面の両側縁に接続パッドを一定ピッチで配列して、
その接続パッドより両面に実装する低発熱体3に配線パ
ターンを形成した側壁用基板12と、その側壁用基板1
2と同じように接続バンドと配線パターンを形成した天
井用基板13と、側壁用基板12と天井用基板13の接
続手段、即ち上記側壁用基板12の接続パッドと同一ピ
ッチで平行な配線パターンを形成したフレキシブルプリ
ント板14と、L形金具に側壁用基板12と天井用基板
13の締着用雌ネジを配列した結合材15とを形成する
。
板片面の両側縁に接続パッドを一定ピッチで配列して、
その接続パッドより両面に実装する低発熱体3に配線パ
ターンを形成した側壁用基板12と、その側壁用基板1
2と同じように接続バンドと配線パターンを形成した天
井用基板13と、側壁用基板12と天井用基板13の接
続手段、即ち上記側壁用基板12の接続パッドと同一ピ
ッチで平行な配線パターンを形成したフレキシブルプリ
ント板14と、L形金具に側壁用基板12と天井用基板
13の締着用雌ネジを配列した結合材15とを形成する
。
そして、上部に冷却パイプ4を配管して冷却路。
即ちスプリング4−1で結合したマザーボード1の各高
発熱体2の両側に、上記接続パッドとマザーボード1の
表面配線パターンを表面実装方法により側壁用基板12
を平行に垂設し、その垂設した側壁用基板12に結合材
15を介して天井用基板13を取着してトンネルを構築
し、側壁用基板12の接続パッドと天井用基板13の接
続パッドをフレキシブルプリント板14の配線パターン
で接続して、(b)図に示すようにその側壁用基板12
と天井用基板13の両面に表面実装デバイスの低発熱体
3を実装する本発明の電子部品の実装構造により解決さ
れる。
発熱体2の両側に、上記接続パッドとマザーボード1の
表面配線パターンを表面実装方法により側壁用基板12
を平行に垂設し、その垂設した側壁用基板12に結合材
15を介して天井用基板13を取着してトンネルを構築
し、側壁用基板12の接続パッドと天井用基板13の接
続パッドをフレキシブルプリント板14の配線パターン
で接続して、(b)図に示すようにその側壁用基板12
と天井用基板13の両面に表面実装デバイスの低発熱体
3を実装する本発明の電子部品の実装構造により解決さ
れる。
即ち本発明においては、スプリング4−1により冷却パ
イプ4と冷却路を設けた高発熱体2の両側に、側壁用基
板12を平行に垂設してその上部に天井用基板13を半
田16で接続することでトンネルを構築し、その側壁用
基板12と天井用基板13をフレキシブルプリント板1
4で接続して、側壁用基板12と天井用基板13の両面
に低発熱体3を実装することにより、高発熱体2はスプ
リング4−1で形成された冷却路と冷却パイプ4が貫通
したトンネル内の冷気により冷却され、低発熱体3は高
発熱体2の上部と両側面に近接して立体的に実装できる
のでマザーボード1の小型化と効率の良い冷却が可能と
なる。
イプ4と冷却路を設けた高発熱体2の両側に、側壁用基
板12を平行に垂設してその上部に天井用基板13を半
田16で接続することでトンネルを構築し、その側壁用
基板12と天井用基板13をフレキシブルプリント板1
4で接続して、側壁用基板12と天井用基板13の両面
に低発熱体3を実装することにより、高発熱体2はスプ
リング4−1で形成された冷却路と冷却パイプ4が貫通
したトンネル内の冷気により冷却され、低発熱体3は高
発熱体2の上部と両側面に近接して立体的に実装できる
のでマザーボード1の小型化と効率の良い冷却が可能と
なる。
以下第1図および第2図について本発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図は本実施例による電子部品の実装構造の断面図を
示し、図中において、第2図と同一部材には同一記号が
付しであるが、その他の12はマザーボードの主面側に
構築するトンネルの側壁となって素子を実装する側壁用
基板、13は上記トンネルの天井となって素子を実装す
る天井用基板、14は側壁用基板の回路と天井用基板の
回路を接続するフレキシブルプリント板、15は天井用
基板を側壁用基板に取着する結合材である。
示し、図中において、第2図と同一部材には同一記号が
付しであるが、その他の12はマザーボードの主面側に
構築するトンネルの側壁となって素子を実装する側壁用
基板、13は上記トンネルの天井となって素子を実装す
る天井用基板、14は側壁用基板の回路と天井用基板の
回路を接続するフレキシブルプリント板、15は天井用
基板を側壁用基板に取着する結合材である。
側壁用基板12は、(blの側面図に示すようにマザー
ボード1より短い長さを有する短冊状絶縁板の片面両側
縁に図示しない接続パッドを一定のピッチで配列し、そ
の接続パッドより(a)の断面図に示す低発熱体3を実
装する両面に配線パターンを形成して、上側となる側縁
に図示しない締着用の孔を配設したセラミックよりなる
印刷配線基板である。
ボード1より短い長さを有する短冊状絶縁板の片面両側
縁に図示しない接続パッドを一定のピッチで配列し、そ
の接続パッドより(a)の断面図に示す低発熱体3を実
装する両面に配線パターンを形成して、上側となる側縁
に図示しない締着用の孔を配設したセラミックよりなる
印刷配線基板である。
天井用基板13は、上記側壁用基板12と同一長さの短
冊状絶縁板の片面両側縁に、接続パッドを側壁用基板1
2と同一ピッチで配列して配線パターンを形成し、両側
縁に締着用の孔を配設したセラミック基板である。
冊状絶縁板の片面両側縁に、接続パッドを側壁用基板1
2と同一ピッチで配列して配線パターンを形成し、両側
縁に締着用の孔を配設したセラミック基板である。
フレキシブルプリント板14は、フィルム状の絶縁板の
片面に側壁用基板12の接続パッドと同一ピッチで平行
な配線バタ・−ンを形成したプリント板である。
片面に側壁用基板12の接続パッドと同一ピッチで平行
な配線バタ・−ンを形成したプリント板である。
結合材15は、上記側壁用基板12と同一長さを有する
短冊状の金属薄板をL形に成形して、その−辺に締着用
の雌ネジを側壁用基板12の締着用の孔と対向する位置
に穿設し、他辺には天井用基板13の締着用締着用雌ネ
ジを配列している。
短冊状の金属薄板をL形に成形して、その−辺に締着用
の雌ネジを側壁用基板12の締着用の孔と対向する位置
に穿設し、他辺には天井用基板13の締着用締着用雌ネ
ジを配列している。
上記部材を使用した電子部品の実装および冷却方法は、
マザーボード1に実装された高発熱体2の上部に冷却バ
イブ4を配管して、高発熱体2の上面と冷却バイブ4の
外面をスプリング4−1で接続して冷却路を設けた各高
発熱体2の両側に、両面に表面実装デバイスの低発熱体
3を実装した上記側壁用基板12の接続パッドとマザー
ボード1の表面配線パターンを、表面実装方法により半
田16で接続・固着してマザーボード1に側壁用基板1
2を平行に垂設する。
マザーボード1に実装された高発熱体2の上部に冷却バ
イブ4を配管して、高発熱体2の上面と冷却バイブ4の
外面をスプリング4−1で接続して冷却路を設けた各高
発熱体2の両側に、両面に表面実装デバイスの低発熱体
3を実装した上記側壁用基板12の接続パッドとマザー
ボード1の表面配線パターンを、表面実装方法により半
田16で接続・固着してマザーボード1に側壁用基板1
2を平行に垂設する。
そして、結合材15を介して両面に同じく低発熱体3を
実装した天井用基板13を側壁用基板12に取着してト
ンネルを構築し、各側壁用基板12の接続パッドと天井
用基板13の接続パッドをフレキシブルプリント板14
の配線パターンで接続することにより、低発熱体3を立
体的に実装できてマザーボード1の小型化が図れるとと
もに効率が良い高発熱体2の冷却が可能となる。
実装した天井用基板13を側壁用基板12に取着してト
ンネルを構築し、各側壁用基板12の接続パッドと天井
用基板13の接続パッドをフレキシブルプリント板14
の配線パターンで接続することにより、低発熱体3を立
体的に実装できてマザーボード1の小型化が図れるとと
もに効率が良い高発熱体2の冷却が可能となる。
また、第2図に示すように、平行に垂設した側壁用基板
12の内面に高発熱体2を実装して外面に低発熱体3を
実装し、その高発熱体2と冷却バイブ4の外面との間に
スプリング4−1を配設して冷却路を設けた他の電子部
品の実装構造においても上記と同一効果が得られる。
12の内面に高発熱体2を実装して外面に低発熱体3を
実装し、その高発熱体2と冷却バイブ4の外面との間に
スプリング4−1を配設して冷却路を設けた他の電子部
品の実装構造においても上記と同一効果が得られる。
以上説明したように本発明によれば極めて簡単な構成で
素子の立体実装ができてマザーボードの小型化が図られ
且つ、高発熱体に対して効率の良い冷却ができる等の利
点があり、著しい経済的および、信頼性向上の効果が期
待でき工業的には極めて有用なものである。
素子の立体実装ができてマザーボードの小型化が図られ
且つ、高発熱体に対して効率の良い冷却ができる等の利
点があり、著しい経済的および、信頼性向上の効果が期
待でき工業的には極めて有用なものである。
第1図は本発明の一実施例による電子部品の実装構造を
示す図、 第2図は他の実施例による電子部品の実装構造を示す断
面図、 第3図は従来の電子部品の実装構造を示す斜視図である
。 図において、 1はマザーボード、 2は高発熱体、 3は低発熱体、 4は冷却パイプ、 4−1はスプリング、 12は側壁用基板、 13は天井用基板、 14はフレキシブルプリント板、 15は結合材、 16は半田、 13天井…】#及 (Ql (b) 斗廃朗灼朽’Jt=Js電擲−ロー陣μfill第1図
示す図、 第2図は他の実施例による電子部品の実装構造を示す断
面図、 第3図は従来の電子部品の実装構造を示す斜視図である
。 図において、 1はマザーボード、 2は高発熱体、 3は低発熱体、 4は冷却パイプ、 4−1はスプリング、 12は側壁用基板、 13は天井用基板、 14はフレキシブルプリント板、 15は結合材、 16は半田、 13天井…】#及 (Ql (b) 斗廃朗灼朽’Jt=Js電擲−ロー陣μfill第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マザーボードに各種電子部品を高密度に実装する方法で
あって、片面の両側縁に接続パッドを一定ピッチで配列
して両面に配線パターンを形成した側壁用基板(12)
と、 上記側壁用基板(12)と同一ピッチで接続パッドを片
面に配列して両面に配線パターンを形成した天井用基板
(13)と、 上記側壁用基板(12)の接続パッドと天井用基板(1
3)の接続パッドを接続する手段(14)と、上記天井
用基板13の結合材(15)とを備え、上記側壁用基板
(12)と該天井用基板(13)を該結合材(15)を
介してコ字形に構築し、上記接続手段(14)を介して
該天井用基板(13)の接続パッドと接続した該側壁用
基板(12)を、冷却パイプ(4)と冷却路(4−1)
で結合した集積素子(2)の両側に垂設して上記マザー
ボード(1)にトンネルを形成し、該側壁用基板(12
)と該天井用基板(13)に上記電子部品を実装してな
ることを特徴とする電子部品の実装構造
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62119764A JPS63284896A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 電子部品の実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62119764A JPS63284896A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 電子部品の実装構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63284896A true JPS63284896A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14769603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62119764A Pending JPS63284896A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 電子部品の実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63284896A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0903969A3 (de) * | 1997-09-18 | 1999-10-27 | TEMIC TELEFUNKEN microelectronic GmbH | Elektronische Baugruppe |
US6771509B2 (en) | 1992-05-20 | 2004-08-03 | Seiko Epson Corporation | Cartridge for electronic devices |
JP2015222747A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | ダイキン工業株式会社 | 冷却ジャケット |
JP2018166152A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 日本電気株式会社 | 電子部品及び電子部品の製造方法 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62119764A patent/JPS63284896A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6771509B2 (en) | 1992-05-20 | 2004-08-03 | Seiko Epson Corporation | Cartridge for electronic devices |
US7035108B2 (en) | 1992-05-20 | 2006-04-25 | Seiko Epson Corporation | Information processing device |
US7345883B2 (en) | 1992-05-20 | 2008-03-18 | Seiko Epson Corporation | Processing device |
US7359202B2 (en) | 1992-05-20 | 2008-04-15 | Seiko Epson Corporation | Printer apparatus |
US7583505B2 (en) | 1992-05-20 | 2009-09-01 | Seiko Epson Corporation | Processor apparatus |
EP0903969A3 (de) * | 1997-09-18 | 1999-10-27 | TEMIC TELEFUNKEN microelectronic GmbH | Elektronische Baugruppe |
JP2015222747A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | ダイキン工業株式会社 | 冷却ジャケット |
JP2018166152A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 日本電気株式会社 | 電子部品及び電子部品の製造方法 |
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