JPS63283847A - 工作機械 - Google Patents
工作機械Info
- Publication number
- JPS63283847A JPS63283847A JP11798587A JP11798587A JPS63283847A JP S63283847 A JPS63283847 A JP S63283847A JP 11798587 A JP11798587 A JP 11798587A JP 11798587 A JP11798587 A JP 11798587A JP S63283847 A JPS63283847 A JP S63283847A
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
<gtL上の利用分野)
この発明は、ワークにドリル、タップ、座ぐり等の加工
を行う工作機械に関するものである。
を行う工作機械に関するものである。
(従来の技術およびその問題点)
従来、この種の工作機械、例えば横型NGマシンにおい
ては、ベッド上に移動テーブルがX軸方向へ移動可能に
載置され、この移動テーブル上に1軸頭をY軸方向え移
動可能に備えたコラムが同移動テーブルに沿ってZWA
7+向へ移動可能に取付けられるとともに、このコラム
の主軸頭を設けた上部側にはATC装置が張出し状に設
けられて略「形状に形成されている。したがって、この
従来の構成のものではコラム自体が必然的に大形化し、
このため移動テーブルおよびベッドら大形化して製作費
も大きくなってコスト高となり、また、べラドが大きく
なるとその据付は面積が大きくなるとともに、このよこ
がたのもでは主軸頭の水平方向への移動量が制約されて
加工ラインへの採用が困難となる等の問題点があった。
ては、ベッド上に移動テーブルがX軸方向へ移動可能に
載置され、この移動テーブル上に1軸頭をY軸方向え移
動可能に備えたコラムが同移動テーブルに沿ってZWA
7+向へ移動可能に取付けられるとともに、このコラム
の主軸頭を設けた上部側にはATC装置が張出し状に設
けられて略「形状に形成されている。したがって、この
従来の構成のものではコラム自体が必然的に大形化し、
このため移動テーブルおよびベッドら大形化して製作費
も大きくなってコスト高となり、また、べラドが大きく
なるとその据付は面積が大きくなるとともに、このよこ
がたのもでは主軸頭の水平方向への移動量が制約されて
加工ラインへの採用が困難となる等の問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記従来の問題点を解決すべくなされたもので
、人形化することを抑制することができて」ストを低減
することができるとともに、ラインに対処することので
きる工作機械を提供することを目的とし、その要旨はベ
ッドFにX軸方向へ水平移動可能に移動テーブルを設け
、該移動テーブル上の後部側に略門型形状のコラムを立
設し、また、同移動テーブルの左右には前記コラムの左
右の支柱より前部へ延出して側方を遮蔽する側板を立設
し、この左右の側板の上部間に横架した補強連結枠上に
は複数本の工具を収納保持したATCS!i置を配設す
るとともに、前記コラムと左右の側板および補強連結枠
とで囲繞する空間部には前記コラムの左右の支柱の前面
の上下に沿って敷設したメーンガイドレールと前記左右
の鋼板の萌部内側面の上下に対応して敷設したサブガイ
ドレールとに沿って上下のY軸方向に水平に保持されて
移動可能にW降テーブルを設け、該4降テーブルには前
記移動テーブルの移動するX1111h向と直交する2
軸方向で、前記コラムの略門型形状内に延出する摺動部
を設け、該摺動部には所定の長さを右り゛る軸筒を介し
てF軸を回転可能に支承した主軸頭装置を2軸方向に独
立的に前後進可能に配設したr作機械に存する。
、人形化することを抑制することができて」ストを低減
することができるとともに、ラインに対処することので
きる工作機械を提供することを目的とし、その要旨はベ
ッドFにX軸方向へ水平移動可能に移動テーブルを設け
、該移動テーブル上の後部側に略門型形状のコラムを立
設し、また、同移動テーブルの左右には前記コラムの左
右の支柱より前部へ延出して側方を遮蔽する側板を立設
し、この左右の側板の上部間に横架した補強連結枠上に
は複数本の工具を収納保持したATCS!i置を配設す
るとともに、前記コラムと左右の側板および補強連結枠
とで囲繞する空間部には前記コラムの左右の支柱の前面
の上下に沿って敷設したメーンガイドレールと前記左右
の鋼板の萌部内側面の上下に対応して敷設したサブガイ
ドレールとに沿って上下のY軸方向に水平に保持されて
移動可能にW降テーブルを設け、該4降テーブルには前
記移動テーブルの移動するX1111h向と直交する2
軸方向で、前記コラムの略門型形状内に延出する摺動部
を設け、該摺動部には所定の長さを右り゛る軸筒を介し
てF軸を回転可能に支承した主軸頭装置を2軸方向に独
立的に前後進可能に配設したr作機械に存する。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
なお、図面の、悦明上、第2図の平面図を対象とした場
合、下部側を前部、上部側を後部と呼称する。
合、下部側を前部、上部側を後部と呼称する。
図中1は工作機械、例えば横型NCマシンの全体であっ
て、同NG=7シン1はベッド2と同ベッド2に沿って
X軸方向へ移動可能に設けられた移動テーブル8とこの
移動テーブルB上の後部側に立設された略門型形状のコ
ラム11と同左右には側板15が立設されるとともに、
この側板の上部間に横架された補強連結枠45を介して
工具を割り出し可能とするATC装fJ146が装設さ
れ、このコラム11と左右の側板15および補強連結枠
45とにより形成される空間部17にはY軸方向へ上F
動される昇降テーブル18がQ設され、同昇降テーブル
18上にはZ軸方向へ独立的に移動可能に設けられたよ
@頭¥1let38が装設けられている。
て、同NG=7シン1はベッド2と同ベッド2に沿って
X軸方向へ移動可能に設けられた移動テーブル8とこの
移動テーブルB上の後部側に立設された略門型形状のコ
ラム11と同左右には側板15が立設されるとともに、
この側板の上部間に横架された補強連結枠45を介して
工具を割り出し可能とするATC装fJ146が装設さ
れ、このコラム11と左右の側板15および補強連結枠
45とにより形成される空間部17にはY軸方向へ上F
動される昇降テーブル18がQ設され、同昇降テーブル
18上にはZ軸方向へ独立的に移動可能に設けられたよ
@頭¥1let38が装設けられている。
2は上記したNGマシン1のベッドであって、同ベッド
2のほぼ中央部のX軸方向にはボールねじ3のねじ軸4
が回転可能に支承され、同ねじ軸4の一端はベッド2に
取付けられた駆動モータ、例えばサーボモータ5に7ラ
ンジ継手6を介して連結されている。また、同ベッド2
にはボールねじ3と平行にガイドレール7.7が所定の
間隔で並設されている。
2のほぼ中央部のX軸方向にはボールねじ3のねじ軸4
が回転可能に支承され、同ねじ軸4の一端はベッド2に
取付けられた駆動モータ、例えばサーボモータ5に7ラ
ンジ継手6を介して連結されている。また、同ベッド2
にはボールねじ3と平行にガイドレール7.7が所定の
間隔で並設されている。
8はベッド2に載置されてX軸方向へ移動される移動ア
ープルであって、所定のスペースを有する略方形状に形
成され、同移動テーブル9の下面側にはボールねじ3の
ナツト部材9が取付けられてねじ軸4に螺合されて連繋
されるとともに、同下面にはガイドレール7に沿って摺
動する複数個のリニアベアリング10がそれぞれ対応し
て取付けられて、同移動テーブル8はねじ軸4の回転に
よりリニアベアリング10を介してX軸方向へ水平移動
可能に設けられている。また、移動テーブル8の上面側
の後部にはコラム11が立設されている。この=1ラム
11は左右の平板状の支柱12とInJ支柱12の上端
部門に横架される連結支持枠13とにより略門型形状に
形成され、左右の支柱12のに部側の面に沿ってメーン
ガイドレール14が敷設されている。また、この左右の
支柱12の側部より前部側に向ってテーブル上方側部を
遮蔽状に略方形状に側板15が立設され、同側板15の
後部側は支柱12に連結固定されている。また、左右の
鋼板に前部側の内側面の上下り向には対応してサブガイ
ドレール16が敷設されている。
ープルであって、所定のスペースを有する略方形状に形
成され、同移動テーブル9の下面側にはボールねじ3の
ナツト部材9が取付けられてねじ軸4に螺合されて連繋
されるとともに、同下面にはガイドレール7に沿って摺
動する複数個のリニアベアリング10がそれぞれ対応し
て取付けられて、同移動テーブル8はねじ軸4の回転に
よりリニアベアリング10を介してX軸方向へ水平移動
可能に設けられている。また、移動テーブル8の上面側
の後部にはコラム11が立設されている。この=1ラム
11は左右の平板状の支柱12とInJ支柱12の上端
部門に横架される連結支持枠13とにより略門型形状に
形成され、左右の支柱12のに部側の面に沿ってメーン
ガイドレール14が敷設されている。また、この左右の
支柱12の側部より前部側に向ってテーブル上方側部を
遮蔽状に略方形状に側板15が立設され、同側板15の
後部側は支柱12に連結固定されている。また、左右の
鋼板に前部側の内側面の上下り向には対応してサブガイ
ドレール16が敷設されている。
このように移動テーブル8上に立設されたコラム11と
左右の側板12とにより形成された空間部17内には上
下動可能に昇降テーブル18が設けられている。
左右の側板12とにより形成された空間部17内には上
下動可能に昇降テーブル18が設けられている。
この昇降テーブル18はコラム11と側板15とに敷設
したメーンガイドレール14とサブガイドレール16に
沿って上下動されるもので、該テーブル18は所定のス
ペースを有する略方形状の昇降台19が設けられ、この
研降台19の左右には略し形状で板状の支持枠20が一
体状に設けられ、この支持枠20の前部側の側部にはサ
ブガイドレール16に沿って摺動する複数個のリニアベ
アリング21が取付番プられ、また、同後部側にはメー
ンガイドレール14に沿って摺動する複数個のリニアベ
アリング21がそれぞれ取付けられている。また、昇降
台19の後部右側には昇降用筒体22が一体に形成され
て同筒体22には昇降用のボールねじ23のナツト部材
24が着脱可能に@着されている。この4降用ボール゛
ねじ23のねじ軸25は移動テーブル8と連結支持枠1
3との間に垂設されるもので、ねじ軸25の下端部は移
動テーブル8上に設けた竪軸受26に回転可能に支承さ
れ、上部側は連結支持枠13に設けた電舅ブレーキを内
装した軸受ボックス27に回転可能に挿通支持され、そ
の端部は連結支持枠13に取付けられた駆動モータ、例
えばサーボモータ28の回転軸に7ランジ継手等を介し
て連繋されている。また、コラム11の上部側の左右の
前後部にはそれぞれブラケット(図示せず)を介して鎖
車30が枢着されて両鎖ll30には所定の長さを有す
るチェーン31がそれぞれ掛装されるとともに、両ヂエ
ーン31の一端は昇降テーブル18の左右の支持枠20
の基部上端に連繋され、他端部には所定のff1ffl
を有するウェイト32が吊持されている。このように設
けられた昇降テーブル18はサーボモータ28の回転に
より昇降用ボールねじ23を介してガイドレール14.
16に沿って水平に支持されてY軸方向へ上下動される
。また、R降アーブル18の中央部、すなわち、ベッド
2に設けたボールねじ3と直交するh向には主軸頭装置
38をZ@力方向rM動案内する所定の長さを有する摺
動部33が後りへ延出状に、かつ円型状のコラム11を
貫通状に形成され、同店動部33の中央にはボールねじ
34のねじ軸35が回転可能に支承されるとともに、同
ねじ軸35の一端(後部側)はサーボモータ夕36に連
結されている。また、このねじ軸35の内側にはガイド
レール37が敷設されている。
したメーンガイドレール14とサブガイドレール16に
沿って上下動されるもので、該テーブル18は所定のス
ペースを有する略方形状の昇降台19が設けられ、この
研降台19の左右には略し形状で板状の支持枠20が一
体状に設けられ、この支持枠20の前部側の側部にはサ
ブガイドレール16に沿って摺動する複数個のリニアベ
アリング21が取付番プられ、また、同後部側にはメー
ンガイドレール14に沿って摺動する複数個のリニアベ
アリング21がそれぞれ取付けられている。また、昇降
台19の後部右側には昇降用筒体22が一体に形成され
て同筒体22には昇降用のボールねじ23のナツト部材
24が着脱可能に@着されている。この4降用ボール゛
ねじ23のねじ軸25は移動テーブル8と連結支持枠1
3との間に垂設されるもので、ねじ軸25の下端部は移
動テーブル8上に設けた竪軸受26に回転可能に支承さ
れ、上部側は連結支持枠13に設けた電舅ブレーキを内
装した軸受ボックス27に回転可能に挿通支持され、そ
の端部は連結支持枠13に取付けられた駆動モータ、例
えばサーボモータ28の回転軸に7ランジ継手等を介し
て連繋されている。また、コラム11の上部側の左右の
前後部にはそれぞれブラケット(図示せず)を介して鎖
車30が枢着されて両鎖ll30には所定の長さを有す
るチェーン31がそれぞれ掛装されるとともに、両ヂエ
ーン31の一端は昇降テーブル18の左右の支持枠20
の基部上端に連繋され、他端部には所定のff1ffl
を有するウェイト32が吊持されている。このように設
けられた昇降テーブル18はサーボモータ28の回転に
より昇降用ボールねじ23を介してガイドレール14.
16に沿って水平に支持されてY軸方向へ上下動される
。また、R降アーブル18の中央部、すなわち、ベッド
2に設けたボールねじ3と直交するh向には主軸頭装置
38をZ@力方向rM動案内する所定の長さを有する摺
動部33が後りへ延出状に、かつ円型状のコラム11を
貫通状に形成され、同店動部33の中央にはボールねじ
34のねじ軸35が回転可能に支承されるとともに、同
ねじ軸35の一端(後部側)はサーボモータ夕36に連
結されている。また、このねじ軸35の内側にはガイド
レール37が敷設されている。
38は上記した主軸頭装置であって、その摺動部本体3
9の前部には所定の長さを有する軸1’1140が延出
形成されるとともに、同軸筒40には前端側に工具装着
孔を有する主軸41が回転可能に支承され、同軸筒40
の後部側は主軸41と連繋する主軸サーボモータ42が
取付けられて主@41は高低速回転が可能に設けられて
いる。また、同店動部本体39のF面側には昇降テーブ
ル18に配設したボールねじ34のナツト部材43が取
付けられてねじ軸35に螺合されて連繋されるとともに
、同下面にはガイドレール37に沿って摺動する複数個
のリニアベアリング44がそれぞれ対応して取付けられ
て、同主軸m@E3Bはねじ軸35の回転によりリニア
ベアリング44を介してZ軸方向へ独立的に水平移動可
能に設けられて、同士軸41の先端は最前進位置S1、
工具交換後退位dS2および昇降テーブル18の1:昇
端で工具交換特機位置S3で位置づるように設定され、
最1)a進位置S1では摺動部本体39は昇降テーブル
18の昇降台19上にあり、工具交換後退位置S2では
主軸頭装置38全体が昇降テーブル18の摺動部33上
に載置された状態位置まで後退される。
9の前部には所定の長さを有する軸1’1140が延出
形成されるとともに、同軸筒40には前端側に工具装着
孔を有する主軸41が回転可能に支承され、同軸筒40
の後部側は主軸41と連繋する主軸サーボモータ42が
取付けられて主@41は高低速回転が可能に設けられて
いる。また、同店動部本体39のF面側には昇降テーブ
ル18に配設したボールねじ34のナツト部材43が取
付けられてねじ軸35に螺合されて連繋されるとともに
、同下面にはガイドレール37に沿って摺動する複数個
のリニアベアリング44がそれぞれ対応して取付けられ
て、同主軸m@E3Bはねじ軸35の回転によりリニア
ベアリング44を介してZ軸方向へ独立的に水平移動可
能に設けられて、同士軸41の先端は最前進位置S1、
工具交換後退位dS2および昇降テーブル18の1:昇
端で工具交換特機位置S3で位置づるように設定され、
最1)a進位置S1では摺動部本体39は昇降テーブル
18の昇降台19上にあり、工具交換後退位置S2では
主軸頭装置38全体が昇降テーブル18の摺動部33上
に載置された状態位置まで後退される。
46はATC装置であって、側板15の上部間の所定位
置に横架された補強連結枠45上に附設され、その工具
マガジン47は略り底円筒形状のターレット型に設けら
れてATC本体48の前部に図示鉛直状に設けられ、そ
の前面外周縁部に予め複数の工具が格納保持され、この
工具ンガジン47は図示はしないがATC本体481m
部に設けられたサーボモータ49との間にt!IIm機
構等の旋回機構が介装され、主軸41の工具交換上野信
号により同[具7ガジン47に保持した所要の工具を近
回り回転して主軸41の工具交換後退位IS3の軸線上
の竹刀へ割出し回転するように構成されている。所望の
工具が割出されると、主軸頭装置a38がZ軸方向へ前
進して、その工具を主軸41の先端に設けた工具装着孔
に装着し、これにより昇降テーブル18が上手のY@h
向に沿って移動さ°れ、所定のYIIdl高ざに達する
と同テーブル18は停止されるとともに、サーボモータ
36が駆動されて主+1−頭装置38は同主軸サーボモ
ータ42により工具を回報しながら前進して、図示はし
ないがライン上のワークを加工し、加工を完了すると主
軸頭装置38は工具交換後退位1?jS2まで後退・上
昇し、以下一連の加、[を順次行う。なお、上記移動テ
ーブル8、昇降テーブル18、主軸頭装置38のx、y
、Z@右方向の移動は検出器により検知されるとともに
、各モータ5.28.36.49および主軸サーボし一
タ42は数値制御装置に接続されてそれぞれに制御され
る。
置に横架された補強連結枠45上に附設され、その工具
マガジン47は略り底円筒形状のターレット型に設けら
れてATC本体48の前部に図示鉛直状に設けられ、そ
の前面外周縁部に予め複数の工具が格納保持され、この
工具ンガジン47は図示はしないがATC本体481m
部に設けられたサーボモータ49との間にt!IIm機
構等の旋回機構が介装され、主軸41の工具交換上野信
号により同[具7ガジン47に保持した所要の工具を近
回り回転して主軸41の工具交換後退位IS3の軸線上
の竹刀へ割出し回転するように構成されている。所望の
工具が割出されると、主軸頭装置a38がZ軸方向へ前
進して、その工具を主軸41の先端に設けた工具装着孔
に装着し、これにより昇降テーブル18が上手のY@h
向に沿って移動さ°れ、所定のYIIdl高ざに達する
と同テーブル18は停止されるとともに、サーボモータ
36が駆動されて主+1−頭装置38は同主軸サーボモ
ータ42により工具を回報しながら前進して、図示はし
ないがライン上のワークを加工し、加工を完了すると主
軸頭装置38は工具交換後退位1?jS2まで後退・上
昇し、以下一連の加、[を順次行う。なお、上記移動テ
ーブル8、昇降テーブル18、主軸頭装置38のx、y
、Z@右方向の移動は検出器により検知されるとともに
、各モータ5.28.36.49および主軸サーボし一
タ42は数値制御装置に接続されてそれぞれに制御され
る。
次に、上記のように構成された本実施例の作用および効
果について説明する。
果について説明する。
さて、本例NC?シン1はベッド2上にX軸方向へ水平
移動可能に移動テーブル8を設け、該移動テーブル8上
の後部側に略門型形状のコラム11を立設置)、また、
同移動テーブル8の左右にはコラム11の左右の支柱1
2より前部へ延出して側方を遮蔽づ°る側板15を立設
し、この左右の側板15の上部間に横架した補強連結枠
45上には複数本の工具を収納保持したATC装置46
を配設するとともに、コラム11と左右の側板15およ
び補強連結枠45とr Il、lll1する空間部17
にはコラム11の左右の支柱12の前面の上下に沿って
敷設したメーンガイドレール14と左右の側板15の前
部内側面の上下に対応して敷設したサブガイドレール1
6とに沿って上下のY軸方向に水平に保持されて移動可
能に4降テーブル18を設け、該昇降テーブル18には
移動テーブル8の移動するX軸方向と直交するZ軸力向
で、コラム11の略門型形状内に延出する摺動部33を
設け、該摺動部33には所定の長さを有する軸筒40を
介して主軸41を回転可能に支承した11@頭装置38
をZ軸方向に独立的に前後進可能に配設する構成とした
らのである。したがって、本例によればとくに、コラム
11と左右の側板15および舖強連結枠45とで囲繞す
る空間部17にはコラム11の左右の支柱12の前面の
上下に沿って散設したメーンガイドレール14と左右の
側板15の前部内側面の上下に対応して敷設したサブガ
イドレール16とに沿って上下のY@i向に水平に保持
されて移動IIJ能に昇降テーブル18を設け、該昇降
テーブル1日には移動テーブル8の移動するxII+1
11方向と直交するZ軸方向で、−コラム11の略門型
形状内に延出する摺動部33を設け、該摺動部33には
所定の長ざを有する軸筒40を介して主軸41を回転可
能に支承した主軸頭装置38をZ軸方向に独立的に前後
進可能に配設したので、主軸頭装@38の移動はコラム
11と側板15との闇の空間部17をY軸方向に−L丁
動する昇降テーブル18上にZ軸方向に前後*iる構成
のものであるから、この昇降テーブル18のスペースを
最小必要限度のスペースに形成することで、これに伴い
ベッド2のスペースも減縮することができて、据付面積
を小さくすることができてマシン全体を比較的小形化す
ることができ、また、p降テーブル18のY軸方向への
上下動の中心は移動テープ8の前部寄りに配設づるとと
もに、この昇降テーブル18の摺動部33に2@方向に
前後進可能に設けた主軸頭装置38は所定の長さの軸筒
40を前部に向って延出形成し、間装@38を工具交換
後退位置S2に!i!1機すると同装置38全体が摺動
部33上に載置された状態となり、この状態で昇降テー
ブル18はメーンガイドレール14およびサブガイドレ
ール16により水平に保持され、横撮れ等はサブガイド
レール16により防止されて安定した状態でY@力方向
上下動される。また、同主軸41の先端が最前進端S1
に位置したとき、摺動本体39はほぼ昇降台19上に位
置するものであるから、その場合最前進端S1まだ延出
された軸筒40により昇降テーブル18に眞垂れ荷車が
作用するが、このyJ垂れ荷重はコラム11の左右の支
柱12前面に沿って敷設されたメーンガイドレール14
により受止められた前垂れを防止することができて主軸
頭装置38の前部への移1IIJI吊を最大限に確保す
ることができて当該機のラインへの配設を可能とするこ
とができる。
移動可能に移動テーブル8を設け、該移動テーブル8上
の後部側に略門型形状のコラム11を立設置)、また、
同移動テーブル8の左右にはコラム11の左右の支柱1
2より前部へ延出して側方を遮蔽づ°る側板15を立設
し、この左右の側板15の上部間に横架した補強連結枠
45上には複数本の工具を収納保持したATC装置46
を配設するとともに、コラム11と左右の側板15およ
び補強連結枠45とr Il、lll1する空間部17
にはコラム11の左右の支柱12の前面の上下に沿って
敷設したメーンガイドレール14と左右の側板15の前
部内側面の上下に対応して敷設したサブガイドレール1
6とに沿って上下のY軸方向に水平に保持されて移動可
能に4降テーブル18を設け、該昇降テーブル18には
移動テーブル8の移動するX軸方向と直交するZ軸力向
で、コラム11の略門型形状内に延出する摺動部33を
設け、該摺動部33には所定の長さを有する軸筒40を
介して主軸41を回転可能に支承した11@頭装置38
をZ軸方向に独立的に前後進可能に配設する構成とした
らのである。したがって、本例によればとくに、コラム
11と左右の側板15および舖強連結枠45とで囲繞す
る空間部17にはコラム11の左右の支柱12の前面の
上下に沿って散設したメーンガイドレール14と左右の
側板15の前部内側面の上下に対応して敷設したサブガ
イドレール16とに沿って上下のY@i向に水平に保持
されて移動IIJ能に昇降テーブル18を設け、該昇降
テーブル1日には移動テーブル8の移動するxII+1
11方向と直交するZ軸方向で、−コラム11の略門型
形状内に延出する摺動部33を設け、該摺動部33には
所定の長ざを有する軸筒40を介して主軸41を回転可
能に支承した主軸頭装置38をZ軸方向に独立的に前後
進可能に配設したので、主軸頭装@38の移動はコラム
11と側板15との闇の空間部17をY軸方向に−L丁
動する昇降テーブル18上にZ軸方向に前後*iる構成
のものであるから、この昇降テーブル18のスペースを
最小必要限度のスペースに形成することで、これに伴い
ベッド2のスペースも減縮することができて、据付面積
を小さくすることができてマシン全体を比較的小形化す
ることができ、また、p降テーブル18のY軸方向への
上下動の中心は移動テープ8の前部寄りに配設づるとと
もに、この昇降テーブル18の摺動部33に2@方向に
前後進可能に設けた主軸頭装置38は所定の長さの軸筒
40を前部に向って延出形成し、間装@38を工具交換
後退位置S2に!i!1機すると同装置38全体が摺動
部33上に載置された状態となり、この状態で昇降テー
ブル18はメーンガイドレール14およびサブガイドレ
ール16により水平に保持され、横撮れ等はサブガイド
レール16により防止されて安定した状態でY@力方向
上下動される。また、同主軸41の先端が最前進端S1
に位置したとき、摺動本体39はほぼ昇降台19上に位
置するものであるから、その場合最前進端S1まだ延出
された軸筒40により昇降テーブル18に眞垂れ荷車が
作用するが、このyJ垂れ荷重はコラム11の左右の支
柱12前面に沿って敷設されたメーンガイドレール14
により受止められた前垂れを防止することができて主軸
頭装置38の前部への移1IIJI吊を最大限に確保す
ることができて当該機のラインへの配設を可能とするこ
とができる。
なお、上記実施例においてはラインへの配設を主体にし
て述べたが、単機で専用機とし得ることは勿論のことで
ある。
て述べたが、単機で専用機とし得ることは勿論のことで
ある。
(発明の効果)
さて、本発明はベッド上にX軸力向へ水平移動可能に移
動テーブルを設け、該移動テーブル上の模部側に略門型
形状のコラムを立設し、また、同移動テーブルの左右に
は前記コラムの左右の支社より前部へ延出して側方を遮
蔽づる側板を立設し、この左右の側板の上部問に横架し
た補強連結枠上には複数本の工具を収納保持したATC
装置を配設するとともに、前記コラムと左右の側板およ
び補強連結枠とで囲繞する空間部には前記コラムの左右
の支柱の前面の上下に沿って敷設したメーンガイドレー
ルと前記左右の側板の前部内側面の上下に対応して@設
したサブガイドレールとに沿って上下のY軸方向に水平
に保持されて移動可能に昇降テーブルを設け、該昇降テ
ーブルには前記移動テーブルの移動するX輪方向と直交
するZ軸方向で、前記コラムの略門型形状内に延出する
摺動部を設け、該摺動部には所定の長さを有する軸筒を
介して主軸を回転可能に支承した主軸rt@+iを2@
方向に独立的に前後進1可能に配設する構成としたこと
により、昇降テーブルのスペースを最小必要限度のスペ
ースに形成することで、これに伴いベッドのスペースも
減縮することができて、据付面積を小さくすることがで
きてンシン全体を比較的小形化Jることができ、また、
昇降テーブルのY軸方向への上FvJの中心は移動テー
プの前部寄りに配設するとともに、この昇降テーブルの
摺動部にZ軸方向に前後進可能に設けた主軸頭装置は所
定の長さの軸筒を前部に向って延出形成し、同装置を:
L具交換後退位置に待機すると同装置全体が摺動部上に
載置された状態となり、この状態で昇降テーブルはメー
ンガイドレールおよびサブガイドレールにより水平に保
持され、横撮れ等はサブガイドレールにより防止されて
安定した状態でY軸方向へ上下動される。また、同主軸
の先端が最前進端に位置したとき、摺動本体はほぼ4降
台上に位置するものであるから、その場合R曲進端まだ
延出された軸筒により昇降テーブルに前垂れ荷重が作用
するが、この萌垂れ荷重はコラムの左右の支柱前面に沿
って敷設されたメーンガイドレールにより受止められた
前垂れを防止することができて主軸頭@詔の前部への移
動1をを最大限に確保することができて当該機のライン
への配設を可能とすることができるので、工作機械とし
てその資するところ極めて大である。
動テーブルを設け、該移動テーブル上の模部側に略門型
形状のコラムを立設し、また、同移動テーブルの左右に
は前記コラムの左右の支社より前部へ延出して側方を遮
蔽づる側板を立設し、この左右の側板の上部問に横架し
た補強連結枠上には複数本の工具を収納保持したATC
装置を配設するとともに、前記コラムと左右の側板およ
び補強連結枠とで囲繞する空間部には前記コラムの左右
の支柱の前面の上下に沿って敷設したメーンガイドレー
ルと前記左右の側板の前部内側面の上下に対応して@設
したサブガイドレールとに沿って上下のY軸方向に水平
に保持されて移動可能に昇降テーブルを設け、該昇降テ
ーブルには前記移動テーブルの移動するX輪方向と直交
するZ軸方向で、前記コラムの略門型形状内に延出する
摺動部を設け、該摺動部には所定の長さを有する軸筒を
介して主軸を回転可能に支承した主軸rt@+iを2@
方向に独立的に前後進1可能に配設する構成としたこと
により、昇降テーブルのスペースを最小必要限度のスペ
ースに形成することで、これに伴いベッドのスペースも
減縮することができて、据付面積を小さくすることがで
きてンシン全体を比較的小形化Jることができ、また、
昇降テーブルのY軸方向への上FvJの中心は移動テー
プの前部寄りに配設するとともに、この昇降テーブルの
摺動部にZ軸方向に前後進可能に設けた主軸頭装置は所
定の長さの軸筒を前部に向って延出形成し、同装置を:
L具交換後退位置に待機すると同装置全体が摺動部上に
載置された状態となり、この状態で昇降テーブルはメー
ンガイドレールおよびサブガイドレールにより水平に保
持され、横撮れ等はサブガイドレールにより防止されて
安定した状態でY軸方向へ上下動される。また、同主軸
の先端が最前進端に位置したとき、摺動本体はほぼ4降
台上に位置するものであるから、その場合R曲進端まだ
延出された軸筒により昇降テーブルに前垂れ荷重が作用
するが、この萌垂れ荷重はコラムの左右の支柱前面に沿
って敷設されたメーンガイドレールにより受止められた
前垂れを防止することができて主軸頭@詔の前部への移
動1をを最大限に確保することができて当該機のライン
への配設を可能とすることができるので、工作機械とし
てその資するところ極めて大である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は横型NOマシ
ンの正面図、第2図は同じく平面図、第3図はベッドを
一部破断した正面図、第4図は一部破断した側面図、第
5図は一部破断した背面図である。 1・・・横型NCマシン 2・・・ベッド8・・・移
動テーブル 11・・・コラム12・・・支柱 14・・・メーンガイドレール
ンの正面図、第2図は同じく平面図、第3図はベッドを
一部破断した正面図、第4図は一部破断した側面図、第
5図は一部破断した背面図である。 1・・・横型NCマシン 2・・・ベッド8・・・移
動テーブル 11・・・コラム12・・・支柱 14・・・メーンガイドレール
Claims (1)
- ベッド上にX軸方向へ水平移動可能に移動テーブルを設
け、該移動テーブル上の後部側に略門型形状のコラムを
立設し、また、同移動テーブルの左右には前記コラムの
左右の支柱より前部へ延出して側方を遮蔽する側板を立
設し、この左右の側板の上部間に横架した補強連結枠上
には複数本の工具を収納保持したATC装置を配設する
とともに、前記コラムと左右の側板および補強連結枠と
で囲繞する空間部には前記コラムの左右の支柱の前面の
上下に沿つて敷設したメーンガイドレールと前記左右の
側板の前部内側面の上下に対応して敷設したサブガイド
レールとに沿って上下のY軸方向に水平に保持されて移
動可能に昇降テーブルを設け、該昇降テーブルには前記
移動テーブルの移動するX軸方向と直交するZ軸方向で
、前記コラムの略門型形状内に延出する摺動部を設け、
該摺動部には所定の長さを有する軸筒を介して主軸を回
転可能に支承した主軸頭装置をZ軸方向に独立的に前後
進可能に配設したことを特徴とする工作機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11798587A JPS63283847A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11798587A JPS63283847A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 工作機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63283847A true JPS63283847A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14725164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11798587A Pending JPS63283847A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 工作機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63283847A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08318445A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-12-03 | Ingersoll Milling Machine Co | 対称多軸リニアモータ工作機械 |
JPH1133856A (ja) * | 1997-07-24 | 1999-02-09 | Toyoda Mach Works Ltd | 工作機械 |
JP2011240484A (ja) * | 2011-07-26 | 2011-12-01 | Honda Motor Co Ltd | 工作機械 |
US8523500B2 (en) | 2006-03-03 | 2013-09-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Machine tool including a Z-table and processing spindle rotatably supported on a rotation arm |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5281677A (en) * | 1975-12-20 | 1977-07-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Composite machine |
JPS57144641A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-07 | Hitachi Seiki Co Ltd | Machine tool |
JPS58149110A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-05 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | トランスフア−機械用の数値制御多軸工作機械 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP11798587A patent/JPS63283847A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5281677A (en) * | 1975-12-20 | 1977-07-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Composite machine |
JPS57144641A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-07 | Hitachi Seiki Co Ltd | Machine tool |
JPS58149110A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-05 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | トランスフア−機械用の数値制御多軸工作機械 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08318445A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-12-03 | Ingersoll Milling Machine Co | 対称多軸リニアモータ工作機械 |
JPH1133856A (ja) * | 1997-07-24 | 1999-02-09 | Toyoda Mach Works Ltd | 工作機械 |
US8523500B2 (en) | 2006-03-03 | 2013-09-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Machine tool including a Z-table and processing spindle rotatably supported on a rotation arm |
JP2011240484A (ja) * | 2011-07-26 | 2011-12-01 | Honda Motor Co Ltd | 工作機械 |
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