JPS63283563A - グァバ茶の製造方法 - Google Patents
グァバ茶の製造方法Info
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- JPS63283563A JPS63283563A JP62120556A JP12055687A JPS63283563A JP S63283563 A JPS63283563 A JP S63283563A JP 62120556 A JP62120556 A JP 62120556A JP 12055687 A JP12055687 A JP 12055687A JP S63283563 A JPS63283563 A JP S63283563A
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- Japan
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- guava
- leaves
- tea
- producing
- guava leaves
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Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、亜熱帯地方に自生する強いあくや渋味を有し
たグアバ(パンチキロウ)の葉を茶として飲用可能とす
る、グアバ茶の製造方法に関するものである。
たグアバ(パンチキロウ)の葉を茶として飲用可能とす
る、グアバ茶の製造方法に関するものである。
従来、グアバ(バンチキロウ)の葉は、各種ビタミンや
ミネラルが豊富に含まれており、健康増進用にその飲用
が望まれていた。
ミネラルが豊富に含まれており、健康増進用にその飲用
が望まれていた。
しかし、亜熱帯地方に自生するグアバの葉は、そのまま
乾燥させても、あ(や、渋味が強く、飲用に耐えるもの
でなかった。
乾燥させても、あ(や、渋味が強く、飲用に耐えるもの
でなかった。
また、このあくや、渋味を除去しようとするとグアバ茶
特有のミネラル、ビタミン等も除去されてしまい、健康
増進用の茶としては、適当ではなかった。更に、グアバ
茶には、糖尿病や高血圧に対する薬効も認められている
が、あくや渋味を除去しようとすると、これらの薬効成
分も除去されてしまうという欠点が存在した。
特有のミネラル、ビタミン等も除去されてしまい、健康
増進用の茶としては、適当ではなかった。更に、グアバ
茶には、糖尿病や高血圧に対する薬効も認められている
が、あくや渋味を除去しようとすると、これらの薬効成
分も除去されてしまうという欠点が存在した。
したがって、従来、グアバ茶は、豊富なミネラル、ビタ
ミンを含有することが知られていたが、そのあくや渋味
の為に利用されていなかった。
ミンを含有することが知られていたが、そのあくや渋味
の為に利用されていなかった。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の欠点に鑑み、グアバの葉に含まれる
ミネラルや各種ビタミン及びその他の薬効成分を失うこ
となくあくや渋味を除去することのできるグアバ茶の製
造方法を提供することを目的とする。
ミネラルや各種ビタミン及びその他の薬効成分を失うこ
となくあくや渋味を除去することのできるグアバ茶の製
造方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、グアバの葉を洗
浄する第1の工程と洗浄された前記グアバの葉を100
〜105℃で蒸す第2の工程と、蒸された葉を暴気冷却
する第3の工程と、冷却されたグアバの葉を更に130
℃で約20分間蒸す第4の工程と、蒸したグアバの葉を
うす乾燥し、チョッパで細く砕く第5の工程と、砕いた
グアバの葉を30〜35℃で乾燥する第6の工程と乾燥
されたグアバの葉を乾煎りする第7の工程とから成るこ
とを特徴とする。
浄する第1の工程と洗浄された前記グアバの葉を100
〜105℃で蒸す第2の工程と、蒸された葉を暴気冷却
する第3の工程と、冷却されたグアバの葉を更に130
℃で約20分間蒸す第4の工程と、蒸したグアバの葉を
うす乾燥し、チョッパで細く砕く第5の工程と、砕いた
グアバの葉を30〜35℃で乾燥する第6の工程と乾燥
されたグアバの葉を乾煎りする第7の工程とから成るこ
とを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
。
。
第1図は、本発明のグアバ茶製造方法における各工程の
流れを説明する図である。摘み取られたグアバの葉は、
はこり、泥等を除去するために、充分に水洗される。こ
れが、第1の工程である。
流れを説明する図である。摘み取られたグアバの葉は、
はこり、泥等を除去するために、充分に水洗される。こ
れが、第1の工程である。
水洗された葉は、水分を切った後、第2図に示すような
蒸し器、例えば蒸籠1に入れ、下から蒸気により蒸す。
蒸し器、例えば蒸籠1に入れ、下から蒸気により蒸す。
温度は、100〜105℃で約20分間蒸す。これが、
第2の工程である。蒸すことにより、グアバの葉に含ま
れている渋味、あくが蒸籠1の下の釜2へ落下してくる
。蒸籠1で蒸されたグアバの葉は、第3の工程において
、蒸籠1から出され、暴気冷却される。冷却の方式は、
例えば、平坦な床の上に広げ、扇風機で風を当てて冷却
する。
第2の工程である。蒸すことにより、グアバの葉に含ま
れている渋味、あくが蒸籠1の下の釜2へ落下してくる
。蒸籠1で蒸されたグアバの葉は、第3の工程において
、蒸籠1から出され、暴気冷却される。冷却の方式は、
例えば、平坦な床の上に広げ、扇風機で風を当てて冷却
する。
約30〜32℃迄冷却した後、第4の工程において、再
び第2図に示す如(蒸籠1に入れ、更に蒸す。
び第2図に示す如(蒸籠1に入れ、更に蒸す。
蒸す温度は、約130℃以上とし、時間は約20分とす
る。この時、蒸籠1の下の釜2の水を交換し新たなもめ
とすることが必要である。第2の工程で使用した水をそ
のまま使うと、抽出落下した渋味やあくの成分が蒸発し
、グアバの葉に再付着してしまうおそれがあるからであ
る。第4の工程で再度蒸されたグアバの葉は、第5の工
程で蒸し器である蒸籠1から取り出された後、軽く乾燥
させる。
る。この時、蒸籠1の下の釜2の水を交換し新たなもめ
とすることが必要である。第2の工程で使用した水をそ
のまま使うと、抽出落下した渋味やあくの成分が蒸発し
、グアバの葉に再付着してしまうおそれがあるからであ
る。第4の工程で再度蒸されたグアバの葉は、第5の工
程で蒸し器である蒸籠1から取り出された後、軽く乾燥
させる。
軽く乾燥されたグアバの葉は、チョッパで細く砕かれる
0以上が第5の工程である。うす乾燥され、細く砕かれ
たグアバの葉は、第3図に示す様な乾燥器3で、低温約
30〜35℃で12〜24時間乾燥される。乾燥器3の
下には、ガス或いは、炭火の炎4等が配置され、円筒形
の筒体3aは、図外の駆動機構により矢印A方向へ回転
さる。また、筒体3aの内周には、複数の攪拌羽根5が
立設され内部でグアバの葉が効果的に攪拌されるよう構
成されている。第6の工程で乾燥されたグアバの葉は、
第7の工程において約5分間、乾煎りする。
0以上が第5の工程である。うす乾燥され、細く砕かれ
たグアバの葉は、第3図に示す様な乾燥器3で、低温約
30〜35℃で12〜24時間乾燥される。乾燥器3の
下には、ガス或いは、炭火の炎4等が配置され、円筒形
の筒体3aは、図外の駆動機構により矢印A方向へ回転
さる。また、筒体3aの内周には、複数の攪拌羽根5が
立設され内部でグアバの葉が効果的に攪拌されるよう構
成されている。第6の工程で乾燥されたグアバの葉は、
第7の工程において約5分間、乾煎りする。
乾煎りすることにより、グアバの葉に甘みと香りが付加
される。
される。
以上の第7の工程迄において、グアバの葉は、ミネラル
、各種ビタミン類を損なうことなく渋み、あ(が除去さ
れ、グアバ茶として飲食することができる。第1図は、
グアバ茶を更に手軽に飲めるように、コーヒークラッシ
ャーで砕く第8の工程とバンク詰めする第9の工程とを
示している。
、各種ビタミン類を損なうことなく渋み、あ(が除去さ
れ、グアバ茶として飲食することができる。第1図は、
グアバ茶を更に手軽に飲めるように、コーヒークラッシ
ャーで砕く第8の工程とバンク詰めする第9の工程とを
示している。
第8の工程は、乾煎りしたグアバの葉を図外のコーヒー
クラッシャーで更に細く砕く。細く砕かれたグアバの葉
は、第9の工程で、和紙等の吸水性を備えた材料でパッ
ク詰めされる。
クラッシャーで更に細く砕く。細く砕かれたグアバの葉
は、第9の工程で、和紙等の吸水性を備えた材料でパッ
ク詰めされる。
このようにして、グアバ茶のバンク詰めが完成する。
本発明のグアバ茶の製造法によれば、前述した如く、グ
アバの葉に含まれるミネラルやビタミンC等のビタミン
類及び糖尿病や高血圧に対する薬効成分を損なうことな
(、渋味やあくを除去することができる。
アバの葉に含まれるミネラルやビタミンC等のビタミン
類及び糖尿病や高血圧に対する薬効成分を損なうことな
(、渋味やあくを除去することができる。
また、ティーバッグの如く、バンク詰されたので手軽に
グアバ茶を楽しむことができる。
グアバ茶を楽しむことができる。
尚、以上の実施例においては、グアバの葉を蒸すのに蒸
籠を用いる場合について説明したがこれに限ることなく
、グアバの葉に過飽和の水蒸気を当てて蒸してもよい。
籠を用いる場合について説明したがこれに限ることなく
、グアバの葉に過飽和の水蒸気を当てて蒸してもよい。
以上、詳細に説明したように、本発明のグアバ茶の製造
方法によれば、グアバの葉中に含まれる有効成分を損な
うことなく、単に渋味とあくのみを除去することができ
る。また、グアバ茶を熱湯に浸した場合、従来、抽出が
困難であった糖尿病や高血圧に効果を有する薬効成分の
抽出が容易となった。このため、グアバ茶を手軽に楽し
むことができる。
方法によれば、グアバの葉中に含まれる有効成分を損な
うことなく、単に渋味とあくのみを除去することができ
る。また、グアバ茶を熱湯に浸した場合、従来、抽出が
困難であった糖尿病や高血圧に効果を有する薬効成分の
抽出が容易となった。このため、グアバ茶を手軽に楽し
むことができる。
第1図は、本発明の製造工程を示すフローチャート図、
第2図は、本発明の製造工程で用いられる蒸し器を示す
一部切り欠き斜視図、 第3図は、本発明の第6の工程で用いられる乾燥器の一
例を示す斜視図である。 1・・・蒸籠、 2・・・釜、 3・・・乾燥器、 4・・・炎。 特許出願人 翁 長 盛 繁 第1 5 3a 第3図
一部切り欠き斜視図、 第3図は、本発明の第6の工程で用いられる乾燥器の一
例を示す斜視図である。 1・・・蒸籠、 2・・・釜、 3・・・乾燥器、 4・・・炎。 特許出願人 翁 長 盛 繁 第1 5 3a 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)グァバの葉を洗浄する第1の工程と洗浄された前記
グァバの葉を100〜105℃で蒸す第2の工程と、蒸
された葉を暴気冷却する第3の工程と、冷却されたグァ
バの葉を更に130℃で約20分間蒸す第4の工程と、
蒸したグァバの葉をうす乾燥し、チョッパで細く砕く第
5の工程と、 砕いたグァバの葉を30〜35℃で乾燥する第6の工程
と乾燥されたグァバの葉を乾煎りする第7の工程とから
成る方法を特徴とするグァバ茶の製造方法。 2)前記第2の工程でグァバの葉を蒸す時間は、約10
分間であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のグァバ茶の製造方法。 3)前記第4の工程でグァバの葉を蒸す時間が約20分
間であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
グァバ茶の製造方法。 4)前記第6の工程において、グァバの葉を乾燥する時
間は、約12〜24時間であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のグァバ茶の製造方法。 5)前記第7の工程でグァバの葉を乾煎りする時間は、
約5分であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のグァバ茶の製造方法。 6)前記第7の工程で乾煎りしたグァバの葉をコーヒー
クラッシャーで砕く第8の工程を加えたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のグァバ茶の製造方法。 7)前記第8の工程で砕いたグァバの葉を浸水性の袋で
パック詰めしたことを特徴とする特許請求の範囲第6項
記載のグァバ茶の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62120556A JPS63283563A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | グァバ茶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62120556A JPS63283563A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | グァバ茶の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63283563A true JPS63283563A (ja) | 1988-11-21 |
JPH0217150B2 JPH0217150B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=14789228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62120556A Granted JPS63283563A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | グァバ茶の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63283563A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02295471A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-06 | Mitsumasa Kategari | アロエエキスの製造方法 |
ES2173047A1 (es) * | 2001-03-21 | 2002-10-01 | Aplicaciones Farmacodinamicas | Procedimiento para la obtencion de las diferentes fracciones de guayaba atomizada y su uso para el tratamiento de la diabetes mellitus tipo ii |
KR100432520B1 (ko) * | 2001-08-13 | 2004-05-22 | 이기현 | 육고기 증숙방법 및 이를 이용한 삼계탕 제조방법 |
WO2007053865A1 (en) * | 2005-11-09 | 2007-05-18 | Omnica Gmbh | Pharmaceutical use of a compound |
JP2012050335A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Ken Ganaha | グァバ茶葉の製造方法 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP62120556A patent/JPS63283563A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02295471A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-06 | Mitsumasa Kategari | アロエエキスの製造方法 |
ES2173047A1 (es) * | 2001-03-21 | 2002-10-01 | Aplicaciones Farmacodinamicas | Procedimiento para la obtencion de las diferentes fracciones de guayaba atomizada y su uso para el tratamiento de la diabetes mellitus tipo ii |
KR100432520B1 (ko) * | 2001-08-13 | 2004-05-22 | 이기현 | 육고기 증숙방법 및 이를 이용한 삼계탕 제조방법 |
WO2007053865A1 (en) * | 2005-11-09 | 2007-05-18 | Omnica Gmbh | Pharmaceutical use of a compound |
JP2012050335A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Ken Ganaha | グァバ茶葉の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0217150B2 (ja) | 1990-04-19 |
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