JPS6328265A - モジユラ−電子回路用電源 - Google Patents
モジユラ−電子回路用電源Info
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- JPS6328265A JPS6328265A JP62107934A JP10793487A JPS6328265A JP S6328265 A JPS6328265 A JP S6328265A JP 62107934 A JP62107934 A JP 62107934A JP 10793487 A JP10793487 A JP 10793487A JP S6328265 A JPS6328265 A JP S6328265A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M5/00—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
-
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K7/2089—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for power electronics, e.g. for inverters for controlling motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はモジュラ−電子回路用電源および正確かつ高信
頼度のパワーを得ろ方法に関する。
頼度のパワーを得ろ方法に関する。
(従来の技術)
従来から、パワーシステムが提案され、正確かつ信頼性
のあるパワーを必要とする種々の用途、例えば小型並び
に大型コンピュータ設備、電話通信設備、電動機制御、
フォークリフト、電動自動車、半導体プロセスプラント
、病院等で使用されてきた。この種のパワーシステムは
、電動発電機(MG)および無停電パワーシステム(U
PS)の形態を取っていた。このような電動発電機シス
テムはモータおよび発電機を使用することにより、パワ
ー出力を供給する。エネルギーの貯蔵はシステムの慣性
により与えられ、これにより、電動発電機システムが低
い作動中断(′A秒)および比較的長期の不足電圧状態
(電圧低下)に耐えることを可能とする。電動発電機シ
ステムは比較的低い力率および効率を有している。従来
技術における無停電パワー/ステムは、電子パワー出力
を供給するが、内部工不ルキー貯蔵器を含まない。従っ
て、電動発電機セットの5秒可能出力を与えるように設
けられたバッテリーバンクを備える必要がある。こり)
ように、新規かつ改良された自蔵電子回路用電源および
方法に対する需要がある。
のあるパワーを必要とする種々の用途、例えば小型並び
に大型コンピュータ設備、電話通信設備、電動機制御、
フォークリフト、電動自動車、半導体プロセスプラント
、病院等で使用されてきた。この種のパワーシステムは
、電動発電機(MG)および無停電パワーシステム(U
PS)の形態を取っていた。このような電動発電機シス
テムはモータおよび発電機を使用することにより、パワ
ー出力を供給する。エネルギーの貯蔵はシステムの慣性
により与えられ、これにより、電動発電機システムが低
い作動中断(′A秒)および比較的長期の不足電圧状態
(電圧低下)に耐えることを可能とする。電動発電機シ
ステムは比較的低い力率および効率を有している。従来
技術における無停電パワー/ステムは、電子パワー出力
を供給するが、内部工不ルキー貯蔵器を含まない。従っ
て、電動発電機セットの5秒可能出力を与えるように設
けられたバッテリーバンクを備える必要がある。こり)
ように、新規かつ改良された自蔵電子回路用電源および
方法に対する需要がある。
(発明が解決しようとする問題点)
−・般に、本発明の目的は電子回路用電源および方法を
提供することにあり、これは特にコンピュータおよび同
様な要求を持つ他の用途に対して適用されろ。
提供することにあり、これは特にコンピュータおよび同
様な要求を持つ他の用途に対して適用されろ。
本発明のもう一つの目的は、正確かつ信頼性のある−(
−紀行性の電源および方法を提供することにある。
−紀行性の電源および方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、モジュール化することのできろ、
上記特性をもつ電子回路用電源を提供することにある。
上記特性をもつ電子回路用電源を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、自蔵型の、上記特性4有する
電子回路用電源を提供することにある。
電子回路用電源を提供することにある。
本発明の別の目的は、設計が比較的簡単で、かつ主電源
ラインにおける高電圧スパイク、短期作動停止および不
足電圧に対する許容度が高められた、上記特性の電子回
路用電源を提供することにある。
ラインにおける高電圧スパイク、短期作動停止および不
足電圧に対する許容度が高められた、上記特性の電子回
路用電源を提供することにある。
本発明の他の目的は、糾み込み冗長度のために低コスト
かつ低ノイズで、高信頼度のパワー密度を与える安定化
されたパワーユニットとして機能する、上記特性を有す
る電子回路用電源を提供することにある。
かつ低ノイズで、高信頼度のパワー密度を与える安定化
されたパワーユニットとして機能する、上記特性を有す
る電子回路用電源を提供することにある。
本発明の更なる目的は、基本互換性モジュールを用いた
電子回路用電源を提供することにある。
電子回路用電源を提供することにある。
本発明の他の目的は、比較的低コストの、」−紀行性を
有する電子回路用電源を提供することにある。
有する電子回路用電源を提供することにある。
本発明の目的は、長い平均故障時間を有する」−紀行性
の電源を提供することにある。
の電源を提供することにある。
本発明の目的は、高い作動効率を有し、かつ絹み込み力
率補正を有する、上記特性の電子回路用電源を提供する
ことにある。
率補正を有する、上記特性の電子回路用電源を提供する
ことにある。
本発明の目的は、比較的狭い設置空間のみを必要上する
、上記特性をもつ電子回路用電源勺提供ずろことにある
っ 本発明の目的は、低ノイズかつ比較的動作の静かな、十
記特性をもつ電子回路用電源を提供する、二と1こある
。
、上記特性をもつ電子回路用電源勺提供ずろことにある
っ 本発明の目的は、低ノイズかつ比較的動作の静かな、十
記特性をもつ電子回路用電源を提供する、二と1こある
。
本発明の目的は、DC乃至DCコンバータを使用した、
に紀行性の電子回路用電源を提供ずろことにある。
に紀行性の電子回路用電源を提供ずろことにある。
本発明の目的は、エネルギー貯蔵器を組み込んだAC電
位合成器を用いた、上記特性の電子回路用電源および方
法を提供することにある。
位合成器を用いた、上記特性の電子回路用電源および方
法を提供することにある。
本発明の更に別の目的および特徴は、以下の添付図面を
参照しつつ詳細に記載される好ましい態様に関する説明
により明らかとなろう。
参照しつつ詳細に記載される好ましい態様に関する説明
により明らかとなろう。
本発明の電子回路用電源は前、後面並びに上面および底
面を有する骨組みを含んでいる。また、該骨組みの屈面
から、該骨組みの上面を貫いて上方に伸びている垂直に
配置された空間をも有している。複数のパワーモジュー
ルが該骨組み内に設けふれており、かつ上記の垂直に配
置された空間内に伸びたヒートンンクおよび該空間を介
して垂直方向に空気を強制的に送るための手段を備えて
いる。
面を有する骨組みを含んでいる。また、該骨組みの屈面
から、該骨組みの上面を貫いて上方に伸びている垂直に
配置された空間をも有している。複数のパワーモジュー
ルが該骨組み内に設けふれており、かつ上記の垂直に配
置された空間内に伸びたヒートンンクおよび該空間を介
して垂直方向に空気を強制的に送るための手段を備えて
いる。
もっと詳しく言えば、本発明の電子回路用電源11は矩
形の骨組み12から構成されている。この骨組み12は
任意の適当な材料て形成できる。
形の骨組み12から構成されている。この骨組み12は
任意の適当な材料て形成できる。
例えば図示されているように、断面が正方形である環状
のスチールで形成することができる。骨組み12は、4
つの部分13.14.15および16が垂直方向に隔置
された水平な而として配置されるように形成される。該
水平面内で部分13は最も下部の部分てあり、部分14
および15は中間部分であり、かつ部分16は頂部部分
てあろっ第1図において、左から右に見た最下部分13
は側部と中間部と側部区画17.18および19に分割
されており、かつ同様に中間部分14は側部と中間部と
側部区画21.22、および23に分割されている。同
様に、中間部分15は側部と中間部と側部区画24.2
6および27をlN1jえている。頂部部分16は中間
区画29を備えている。
のスチールで形成することができる。骨組み12は、4
つの部分13.14.15および16が垂直方向に隔置
された水平な而として配置されるように形成される。該
水平面内で部分13は最も下部の部分てあり、部分14
および15は中間部分であり、かつ部分16は頂部部分
てあろっ第1図において、左から右に見た最下部分13
は側部と中間部と側部区画17.18および19に分割
されており、かつ同様に中間部分14は側部と中間部と
側部区画21.22、および23に分割されている。同
様に、中間部分15は側部と中間部と側部区画24.2
6および27をlN1jえている。頂部部分16は中間
区画29を備えている。
第3および4図から理解されるように、中間部分18.
22.26および29は、底部がら頂部への垂直な空気
の流れに対する通路として機能する。この中間部分18
は第4図に示されているように、その底部端部において
開放されていて、空気はまずフィルタ31を通り、該中
間部分を介して上方に流れる。該フィルタ31は骨組み
12の水平面内に滑動可能に取りつけられており、その
ため骨組み12の一端を介して該骨組みから取り出しか
つこれに挿入することができる。該空気はフィルタ31
を通過した後、下方のファントロワ32を介して上方に
流動する。ファンドロワ32は同様に骨組み12の同一
の端部から水平面内に滑動し得るように該骨組みに搭載
されている。下方のファンドロワ32は、複数の電動フ
ァン33例えば公知の平型の4つのファンを備えている
。
22.26および29は、底部がら頂部への垂直な空気
の流れに対する通路として機能する。この中間部分18
は第4図に示されているように、その底部端部において
開放されていて、空気はまずフィルタ31を通り、該中
間部分を介して上方に流れる。該フィルタ31は骨組み
12の水平面内に滑動可能に取りつけられており、その
ため骨組み12の一端を介して該骨組みから取り出しか
つこれに挿入することができる。該空気はフィルタ31
を通過した後、下方のファントロワ32を介して上方に
流動する。ファンドロワ32は同様に骨組み12の同一
の端部から水平面内に滑動し得るように該骨組みに搭載
されている。下方のファンドロワ32は、複数の電動フ
ァン33例えば公知の平型の4つのファンを備えている
。
該ファンはDCファンであり得、これらには、電子回路
用電源11の出力部からのパワーが供給される。
用電源11の出力部からのパワーが供給される。
下方のファンドロワ32の僅か上方には、空気ストレー
ナ34が配設されており、これは中間部分 14の中間
区画22内の水平面に滑動し1!するように搭載されて
おり、11糸11み12の同一の端部かみあるいはそこ
に移動できるようになっ−3いる、これは空気を真っ直
くにするように機能し、該空気はファンドロワ32から
押し出される。ファン33はファンドロワ43に取りつ
けられ、空気を中間部分14を介して上方に押し出し、
かつ空気ストレーナ34を通して空気を押し出すのに役
立つ。空気は中間部分および頂部部分15.1〔;を介
して、垂直に配置された亜音速固体壁拡散A:)または
バッフル構造体35の回りを上方に移動し続ける。該亜
音速固体壁拡散器またはバッフル構造体は骨組み12内
に設置され−Cおり、月下に記載するような冷却機能を
果たず。拡n’1. P+’j 35はコー゛、角形状
の上品並びに下部末端を有していて、空気の流れを容易
にする。拡1it器35は1°記区画の実質的に全長に
渡り伸びており、空気は拡fBF 器35を通過した後
、ハニカム型のもう−っの空気ス1−レーナ36を介し
て移動する。該空気ストレーナは頂部部分16の中間区
画29の上方部分に設けられている。この空気ストレー
ナ36も上記骨組みに滑動可能に取りつけられており、
かつ骨組み12の上記と同様の末端を介して水平面内を
内側におよび外側に運動できる。空気ストレーナ36の
直ぐ上には、上部ファンドロワ38が設けられており、
これは中間区画29の水平面内で運動するように、滑動
可能に取りつけられている。複数の追加のファン39、
例えば下方ファンドロワ32に設けられたファンと同様
な4つのファンが設置されている。ファン 39は、こ
れらが中間区画26からの空気を吸い込む機能を果たす
ように動作される。かくして、2つのファンドロワ32
および38がプッシュプル形式で動作して、実質的に均
一な速度および水平面内における空気流の実質的に均一
な分布で骨組み12を介して空気を吸引もしくは吹き出
し、かくして骨組み12の種々の区画に設けられた電子
部品を冷却する。
ナ34が配設されており、これは中間部分 14の中間
区画22内の水平面に滑動し1!するように搭載されて
おり、11糸11み12の同一の端部かみあるいはそこ
に移動できるようになっ−3いる、これは空気を真っ直
くにするように機能し、該空気はファンドロワ32から
押し出される。ファン33はファンドロワ43に取りつ
けられ、空気を中間部分14を介して上方に押し出し、
かつ空気ストレーナ34を通して空気を押し出すのに役
立つ。空気は中間部分および頂部部分15.1〔;を介
して、垂直に配置された亜音速固体壁拡散A:)または
バッフル構造体35の回りを上方に移動し続ける。該亜
音速固体壁拡散器またはバッフル構造体は骨組み12内
に設置され−Cおり、月下に記載するような冷却機能を
果たず。拡n’1. P+’j 35はコー゛、角形状
の上品並びに下部末端を有していて、空気の流れを容易
にする。拡1it器35は1°記区画の実質的に全長に
渡り伸びており、空気は拡fBF 器35を通過した後
、ハニカム型のもう−っの空気ス1−レーナ36を介し
て移動する。該空気ストレーナは頂部部分16の中間区
画29の上方部分に設けられている。この空気ストレー
ナ36も上記骨組みに滑動可能に取りつけられており、
かつ骨組み12の上記と同様の末端を介して水平面内を
内側におよび外側に運動できる。空気ストレーナ36の
直ぐ上には、上部ファンドロワ38が設けられており、
これは中間区画29の水平面内で運動するように、滑動
可能に取りつけられている。複数の追加のファン39、
例えば下方ファンドロワ32に設けられたファンと同様
な4つのファンが設置されている。ファン 39は、こ
れらが中間区画26からの空気を吸い込む機能を果たす
ように動作される。かくして、2つのファンドロワ32
および38がプッシュプル形式で動作して、実質的に均
一な速度および水平面内における空気流の実質的に均一
な分布で骨組み12を介して空気を吸引もしくは吹き出
し、かくして骨組み12の種々の区画に設けられた電子
部品を冷却する。
人力/出力モジュール41は下部部分13における側部
区画17および19の各々に、および区画18の反対側
に設けられ、区画18を介して空気が既に上記したよう
に、垂直方向に流れる。この人力/出力モジュール41
の構成の詳細は記載しないが、コンピュータ(図示せず
)に使用するだめの比較的標準的な人力および出ノJ接
続をfittiえている。例えば、電子回路用電源アセ
ンブリ11全体がコンピュータフロア上に搭載されてい
る場合、電子回路用電源11のワイヤ接続はコンピュー
タフロアから人力/出力モジュール41にもたらすこと
ができる。このモジュール41は典型的に回路遮断器お
よびヒユーズを含んでいる。また、電子回路用電源 1
1の出力に接続されたバイアス電源をも含んでおり、コ
ンピュータ制御下てDCファン33.39に電力を供給
する。モジュール41はまた、静止バイパススイッチを
含み、該スイッチは電子回路用電源11における多重故
障の場合にこれをバイパスさせることができる。
区画17および19の各々に、および区画18の反対側
に設けられ、区画18を介して空気が既に上記したよう
に、垂直方向に流れる。この人力/出力モジュール41
の構成の詳細は記載しないが、コンピュータ(図示せず
)に使用するだめの比較的標準的な人力および出ノJ接
続をfittiえている。例えば、電子回路用電源アセ
ンブリ11全体がコンピュータフロア上に搭載されてい
る場合、電子回路用電源11のワイヤ接続はコンピュー
タフロアから人力/出力モジュール41にもたらすこと
ができる。このモジュール41は典型的に回路遮断器お
よびヒユーズを含んでいる。また、電子回路用電源 1
1の出力に接続されたバイアス電源をも含んでおり、コ
ンピュータ制御下てDCファン33.39に電力を供給
する。モジュール41はまた、静止バイパススイッチを
含み、該スイッチは電子回路用電源11における多重故
障の場合にこれをバイパスさせることができる。
同様に、ライドスルーキャパシタ(RTC) モジュ
ール42が区画21.23に設けられている。従って1
5図示したように、該区画の各々にはかかるRTCモジ
ュール42が6個設けられており、該モジュールは滑動
可能に取りつけられていて、骨組み12の側部の一つを
通して運動させることにより、第1図に示したように、
水平面内で運動し、骨組み12の内部に、あるいはその
外部に移動できる。かくして、一方の上に他方を積み重
ねた2つの列があり、上記RTCモジュールの3つは各
列にあり、各区画21および23内に全部で6個、全体
として12個あることが分かる。
ール42が区画21.23に設けられている。従って1
5図示したように、該区画の各々にはかかるRTCモジ
ュール42が6個設けられており、該モジュールは滑動
可能に取りつけられていて、骨組み12の側部の一つを
通して運動させることにより、第1図に示したように、
水平面内で運動し、骨組み12の内部に、あるいはその
外部に移動できる。かくして、一方の上に他方を積み重
ねた2つの列があり、上記RTCモジュールの3つは各
列にあり、各区画21および23内に全部で6個、全体
として12個あることが分かる。
複数の電子電動発電機モジュールまたは特殊なパワーユ
ニットモジュール43(εMG/5PIJ) カ部分
15の区画24および27に配置されている。従って、
第1図に示したように、区画24および27の各々には
、2つの隔置された3つのEMG/SPUモジュールか
らなる平行な列があって、各区画に対してかかるモジュ
ールが全部で6個あり、骨組み12に対して全体で12
個ある。RTCモジュール42と同様に、EMG/SP
[J モジュール43は平行かつ水平な面内で、骨組み
12の側部内およびその外部に滑動可能に取りつけられ
ている。
ニットモジュール43(εMG/5PIJ) カ部分
15の区画24および27に配置されている。従って、
第1図に示したように、区画24および27の各々には
、2つの隔置された3つのEMG/SPUモジュールか
らなる平行な列があって、各区画に対してかかるモジュ
ールが全部で6個あり、骨組み12に対して全体で12
個ある。RTCモジュール42と同様に、EMG/SP
[J モジュール43は平行かつ水平な面内で、骨組み
12の側部内およびその外部に滑動可能に取りつけられ
ている。
制御コンソール46 (第1図)は、骨組み12上の上
部部分16の区画27の直上に配設されている。これは
CRT ディスプレイ47、制御ボタン48および緊急
停止指示器49を含んでいる。
部部分16の区画27の直上に配設されている。これは
CRT ディスプレイ47、制御ボタン48および緊急
停止指示器49を含んでいる。
典型的なライドスルーキャパシタ(RTC)モジュール
42が第5図に示されている。図示の如く、各RTCモ
ジュール42はドロワの形状にある。該ドロワは骨組み
12内に滑動可能に取りつけられている。このRTCモ
ジュール42は矩形の垂直方向および水平方向の断面を
有している。これは前カバー52および第1並びに第2
の隔置され、かつ垂直に配置された支持板53および5
4からなっている。複数のキャパシタ5Gが支持板53
および54の各々の上に搭載されている。例えば、図示
の如く、9個のかかるキャパシタ56が各板に搭載でき
、該キャパシタは一列に3個配置され、水平面内に3列
配置することができる。・トヤパシタ56は公知のもの
であり、適当な寸法の、例えば3900μfであり、定
格電位600vである。
42が第5図に示されている。図示の如く、各RTCモ
ジュール42はドロワの形状にある。該ドロワは骨組み
12内に滑動可能に取りつけられている。このRTCモ
ジュール42は矩形の垂直方向および水平方向の断面を
有している。これは前カバー52および第1並びに第2
の隔置され、かつ垂直に配置された支持板53および5
4からなっている。複数のキャパシタ5Gが支持板53
および54の各々の上に搭載されている。例えば、図示
の如く、9個のかかるキャパシタ56が各板に搭載でき
、該キャパシタは一列に3個配置され、水平面内に3列
配置することができる。・トヤパシタ56は公知のもの
であり、適当な寸法の、例えば3900μfであり、定
格電位600vである。
ベースプレート57がモジュール42の背後に設置4
けられ、一対の隔置されかつ垂直に配置されたバラスト
抵抗体印刷回路板59をその上に備えており、各印刷回
路は9個の1000ohm の抵抗体を有し、各印刷回
路に対して全体て9000ohm の抵抗を与える。パ
ワー消散はこの際18Wである。
抵抗体印刷回路板59をその上に備えており、各印刷回
路は9個の1000ohm の抵抗体を有し、各印刷回
路に対して全体て9000ohm の抵抗を与える。パ
ワー消散はこの際18Wである。
アドレスデコーダ印刷回路板61もRTCモジュール4
2の一部として与えられている。これは当業者により容
易に開発できる公知の構造を有している。更に、ヒユー
ズ印刷回路板62並びにパワーコネクタ63が設けられ
ている。パワーコネクタ63は、RTCモジュールが骨
組み12内に位置している場合に動作し、かつRTCモ
ジュールが取り出された場合に解除される型のものであ
る。RTCモジュールの冷却はモジュールの外壁から空
気の通過する部屋および区画22への伝導により達成さ
れる。支持板53と54、ベースプレート57および前
カバー52は支持支柱(図示せず)およびその内部にね
じこまれるネジロッド(図示せず)の使用により、単一
のアセンブリと共に固定される。
2の一部として与えられている。これは当業者により容
易に開発できる公知の構造を有している。更に、ヒユー
ズ印刷回路板62並びにパワーコネクタ63が設けられ
ている。パワーコネクタ63は、RTCモジュールが骨
組み12内に位置している場合に動作し、かつRTCモ
ジュールが取り出された場合に解除される型のものであ
る。RTCモジュールの冷却はモジュールの外壁から空
気の通過する部屋および区画22への伝導により達成さ
れる。支持板53と54、ベースプレート57および前
カバー52は支持支柱(図示せず)およびその内部にね
じこまれるネジロッド(図示せず)の使用により、単一
のアセンブリと共に固定される。
本発明により構成される典型的なRTCモジュール42
は100 m5ec、より大きなライトスルー時間を与
えることが可能である。このような能力を有するRTC
モジュールは約14.5kg(約32ポンド)の重さを
持つものとして与えることができる。
は100 m5ec、より大きなライトスルー時間を与
えることが可能である。このような能力を有するRTC
モジュールは約14.5kg(約32ポンド)の重さを
持つものとして与えることができる。
E M G / S P Uモジュール43(第6図)
もドロワ66の形状にあり、これは骨組み12内に滑動
可能iこ搭載されている。これも矩形の垂直並びに水平
方向の断面を有している。これは前カバー67を備えて
いる。EMG/SPU モジュールも複数のインダクタ
71.例えば各相につき2つ、3つの相に対して全部で
6つのインダクタからなっており、これらは3つの垂直
に配置された各コネクタボード72上に実質的に垂直な
配置で設けられている。
もドロワ66の形状にあり、これは骨組み12内に滑動
可能iこ搭載されている。これも矩形の垂直並びに水平
方向の断面を有している。これは前カバー67を備えて
いる。EMG/SPU モジュールも複数のインダクタ
71.例えば各相につき2つ、3つの相に対して全部で
6つのインダクタからなっており、これらは3つの垂直
に配置された各コネクタボード72上に実質的に垂直な
配置で設けられている。
各インダクタは約150μm1 の値を有している。
各モジュール43も?lt数のパワーハイブリッド73
を備えている。このパワーハイブリッド73はパワーコ
ネクタ74に接続されている。パワーコネクタ74およ
びパワーハイブリッド73はヒートシンク76」−に設
けられている。
を備えている。このパワーハイブリッド73はパワーコ
ネクタ74に接続されている。パワーコネクタ74およ
びパワーハイブリッド73はヒートシンク76」−に設
けられている。
このヒートシンク76は複数の垂直に隔置されたフィン
77からなっており、該フィンは区画26を垂直に流れ
る空気流の中に伸びている。ヒートシンク76はアルミ
ニウムなどの適当な材料で形成できる。フィン77は、
境界層の長さが空気の流路内のヒートシンクの長さより
も大きくなるように設計され、これにより、第2のまた
は最」一部のファンドロワ38における熱の蓄積作用を
最小化する。換言すれば、底部ファンドロワ32内の境
界層の長さはフィンの長さよりも大きく、従って最上部
のファンドロワ38内での熱の蓄積は底部ファンドロワ
32内における熱の蓄積よりも小さい。このような構成
を利用することにより、35%程度の冷却効率の改善が
達成できる。このような境界層を得るためには、フィン
77は深さ約5.08cm(2インチ)および長さ約2
0.3 cm(8インチ)を持つことができ、該フィン
の各々は約0.254 cm (約0.1インチ)の厚
さおよび約0.508cm(約0.2インチ)のフィン
間隔を有する。このようなヒートシンク76を使用する
ことにより、EMG/SP[I モジュールに対する十
分な冷却か達成される。
77からなっており、該フィンは区画26を垂直に流れ
る空気流の中に伸びている。ヒートシンク76はアルミ
ニウムなどの適当な材料で形成できる。フィン77は、
境界層の長さが空気の流路内のヒートシンクの長さより
も大きくなるように設計され、これにより、第2のまた
は最」一部のファンドロワ38における熱の蓄積作用を
最小化する。換言すれば、底部ファンドロワ32内の境
界層の長さはフィンの長さよりも大きく、従って最上部
のファンドロワ38内での熱の蓄積は底部ファンドロワ
32内における熱の蓄積よりも小さい。このような構成
を利用することにより、35%程度の冷却効率の改善が
達成できる。このような境界層を得るためには、フィン
77は深さ約5.08cm(2インチ)および長さ約2
0.3 cm(8インチ)を持つことができ、該フィン
の各々は約0.254 cm (約0.1インチ)の厚
さおよび約0.508cm(約0.2インチ)のフィン
間隔を有する。このようなヒートシンク76を使用する
ことにより、EMG/SP[I モジュールに対する十
分な冷却か達成される。
付随的ライドスルー可能出力が電子回路用電源に必要と
される場合、ハソ5. +) it、yjのモジ、□
−ルを備えることもできる。このハンテリーは公知の円
筒型例えば2V、2.5八時の可能出力を有するD型電
池であり得る。かかる可能出力はゼリー状電解液を用い
たこの種の鉛酸バッテリーにより容易に得ることができ
る。このハソテリーモジュールに供される電池の数は、
電子回路用電源原の出力電位に依存する。
される場合、ハソ5. +) it、yjのモジ、□
−ルを備えることもできる。このハンテリーは公知の円
筒型例えば2V、2.5八時の可能出力を有するD型電
池であり得る。かかる可能出力はゼリー状電解液を用い
たこの種の鉛酸バッテリーにより容易に得ることができ
る。このハソテリーモジュールに供される電池の数は、
電子回路用電源原の出力電位に依存する。
第2図には、モジュラ−電子回路用電源11において使
用したシスブトのブロック図が示されている。図示の如
く、この電子回路用電源に対する人力91は、32〜5
12旧のニ相交流の、208〜480Vの範囲の電位に
適するようにされており、−50%〜1)0%の範囲で
変化できる人ノJを有している。この人力はE 1.t
G / S P 11モジ、−ル43に接続され、こ
のEMG/SPU モジュール43は上で説明したもの
で、パワーハイブリッド73を含んでいる。このパワー
ハイブリット73はAC−DCコンハーク92を含み該
コンハークはDCリンク9:3によりDC−ACインバ
ータ94に接続されている。このインバータは電子回路
用電源の出力96に接続されており、該電子回路用電源
は32〜512 Hzニテ:!= 1%で208〜48
0v三相交流を供給する。RTCモジュール42はDC
IJンク93に、相互接続98により接続された状態で
示されている。既に説明したように、RTCモジュール
はキアパンタを含むことができて、短期ライドスルー可
能出力を与え、あるいは長期のライトスルー可能出力が
必要な場合には、前記の型のハノテリーハソクアノブを
含むことができる。
用したシスブトのブロック図が示されている。図示の如
く、この電子回路用電源に対する人力91は、32〜5
12旧のニ相交流の、208〜480Vの範囲の電位に
適するようにされており、−50%〜1)0%の範囲で
変化できる人ノJを有している。この人力はE 1.t
G / S P 11モジ、−ル43に接続され、こ
のEMG/SPU モジュール43は上で説明したもの
で、パワーハイブリッド73を含んでいる。このパワー
ハイブリット73はAC−DCコンハーク92を含み該
コンハークはDCリンク9:3によりDC−ACインバ
ータ94に接続されている。このインバータは電子回路
用電源の出力96に接続されており、該電子回路用電源
は32〜512 Hzニテ:!= 1%で208〜48
0v三相交流を供給する。RTCモジュール42はDC
IJンク93に、相互接続98により接続された状態で
示されている。既に説明したように、RTCモジュール
はキアパンタを含むことができて、短期ライドスルー可
能出力を与え、あるいは長期のライトスルー可能出力が
必要な場合には、前記の型のハノテリーハソクアノブを
含むことができる。
AC−Dfl: コンバータ92およびDC−ACイ
ンバータ94において使用されている特殊な電子部品は
、同時に出願された(1986年4月29日)特許出願
第857.145号に記載されている。
ンバータ94において使用されている特殊な電子部品は
、同時に出願された(1986年4月29日)特許出願
第857.145号に記載されている。
本発明のモジュール電子回路用電源において、三を目交
流入力は該電子回路用電源のE M G / S P
IIモジュールの各々に供給される。例えば、120K
Wの電子回路用電源については、12個のかかる14
!、l G / S P CIモジュールに供給され、
あるいは60KWについてはこのようなモジュールの6
個に供給される。第2図に示したように、この出ツノは
A C−D Cコンバータ92に供給されて、制i卸さ
れたDC出力を与え、該DC出力はRTCモジュール4
2あるいはキヤパ/りおよびバッテリーハックアンプを
含む他のllTcモジュールのための電源として利用さ
れる。この出力はまたDC−ACインハーク94にも供
給されて、出力96において三相正弦波出力電位を発生
ずる。
流入力は該電子回路用電源のE M G / S P
IIモジュールの各々に供給される。例えば、120K
Wの電子回路用電源については、12個のかかる14
!、l G / S P CIモジュールに供給され、
あるいは60KWについてはこのようなモジュールの6
個に供給される。第2図に示したように、この出ツノは
A C−D Cコンバータ92に供給されて、制i卸さ
れたDC出力を与え、該DC出力はRTCモジュール4
2あるいはキヤパ/りおよびバッテリーハックアンプを
含む他のllTcモジュールのための電源として利用さ
れる。この出力はまたDC−ACインハーク94にも供
給されて、出力96において三相正弦波出力電位を発生
ずる。
更に、必要ならばAC−1)CコンハークからのDCは
他の負荷の外部肝−DCコンバータに供給する5二とが
てきる。制御コンソール46はマイクロブト1セソザの
コマンド部分を与え、該部分はEl、tG/5Fltl
モジュール43の機能を制御かつ調整する。これはま
た、約12.7cm(5インヂ)のCRTディスプレイ
47を通してオペレータに全一この情報を与える。
他の負荷の外部肝−DCコンバータに供給する5二とが
てきる。制御コンソール46はマイクロブト1セソザの
コマンド部分を与え、該部分はEl、tG/5Fltl
モジュール43の機能を制御かつ調整する。これはま
た、約12.7cm(5インヂ)のCRTディスプレイ
47を通してオペレータに全一この情報を与える。
このディスプレイは多数のプτ]クラムおよびディスプ
レイスクリーンを通して全ての測定4■zびにモニタ情
報を与える。任意の特恵で」ペレータは理解を助ける情
報を呼び出すことができ、該情報はディスプレイおよび
@誠の制御に関する全ての局面を開示するであろう。
レイスクリーンを通して全ての測定4■zびにモニタ情
報を与える。任意の特恵で」ペレータは理解を助ける情
報を呼び出すことができ、該情報はディスプレイおよび
@誠の制御に関する全ての局面を開示するであろう。
fi糾み12は、特に第1図に示したような外観て与え
られ、フロントパネル101、側部パネル102および
後部パネル103からなっており、これらの全ては容易
に取り外すことができる。これらのパネル101.10
2および103並びに骨組み12は、適当な形状の、例
えば骨組み12およびパネル101.102および10
3に固定されたし一宇型の部材(図示せず)などの協動
取りつけ手段を有している。かくして、パネル101.
102および103は骨組み12に支持固定される。こ
のような取り外し可能なパネルを設けることにより、ア
クセスが容易になり、結果としてモジュール42および
43の取り外しが容易になり、しかもファンドロワ32
および38などの他の部品のアクセスも可能となる。頂
部パネル106も設けられていて、これは適当な手段、
例えばネジ(図示せず)などにより骨組み12の頂部に
固定されている。この頂部パネル106は中央部に配置
されたグリル(図示せず)を備え、これは電源11の前
部から後部に伸びており、ここを通して空気が上方に逃
散できる。
られ、フロントパネル101、側部パネル102および
後部パネル103からなっており、これらの全ては容易
に取り外すことができる。これらのパネル101.10
2および103並びに骨組み12は、適当な形状の、例
えば骨組み12およびパネル101.102および10
3に固定されたし一宇型の部材(図示せず)などの協動
取りつけ手段を有している。かくして、パネル101.
102および103は骨組み12に支持固定される。こ
のような取り外し可能なパネルを設けることにより、ア
クセスが容易になり、結果としてモジュール42および
43の取り外しが容易になり、しかもファンドロワ32
および38などの他の部品のアクセスも可能となる。頂
部パネル106も設けられていて、これは適当な手段、
例えばネジ(図示せず)などにより骨組み12の頂部に
固定されている。この頂部パネル106は中央部に配置
されたグリル(図示せず)を備え、これは電源11の前
部から後部に伸びており、ここを通して空気が上方に逃
散できる。
E M G / S P II モジュール43および
RTCモジュール42は、モジュール43および42を
、電子回路用電源llが作動している状態で別々に取り
出すことができるように構成されている。換言すれば、
パワーを停止する必要がない。このことは、欠陥モジュ
ールの除去、並びにこれを他のものと交換することを可
能とし、かくして該欠陥モジュールは修繕される。該モ
ジュールの除去は、電子回路用電源11内の依然として
動作している他のモジュールのための冷却空気の流動を
実質的に妨害することなしに、達成することができる。
RTCモジュール42は、モジュール43および42を
、電子回路用電源llが作動している状態で別々に取り
出すことができるように構成されている。換言すれば、
パワーを停止する必要がない。このことは、欠陥モジュ
ールの除去、並びにこれを他のものと交換することを可
能とし、かくして該欠陥モジュールは修繕される。該モ
ジュールの除去は、電子回路用電源11内の依然として
動作している他のモジュールのための冷却空気の流動を
実質的に妨害することなしに、達成することができる。
かかる交換可能なモジュールの使用は、本発明の電子回
路用電源に対する信頼性を高めることを可能とする。
路用電源に対する信頼性を高めることを可能とする。
本発明の電子回路用電源は、特に大型コンピュータに対
して適しているが、これは航空機のゲートパワー、電話
通信製品並びに半導体プロセス装置および病院の発電ン
ステムなとの、極めて高い信頼度のかつ停止されること
のない電源が必要とされる用dにおいても使用すること
ができろ。本発明の電子回路用電源は直接電動発電ンス
iム代(2用の電子内部エネルギー貯蔵器を含むばかり
てフエ<、これに取りつけられた任意のバッテリーの使
用をも含み、該電子回路用電源は、フランクアウト中の
長時間iこ及ぶ動作を可能とする完全に無停止のバワー
ンスi°ムとして機能できる。
して適しているが、これは航空機のゲートパワー、電話
通信製品並びに半導体プロセス装置および病院の発電ン
ステムなとの、極めて高い信頼度のかつ停止されること
のない電源が必要とされる用dにおいても使用すること
ができろ。本発明の電子回路用電源は直接電動発電ンス
iム代(2用の電子内部エネルギー貯蔵器を含むばかり
てフエ<、これに取りつけられた任意のバッテリーの使
用をも含み、該電子回路用電源は、フランクアウト中の
長時間iこ及ぶ動作を可能とする完全に無停止のバワー
ンスi°ムとして機能できる。
本発明の電子回路用電源は現時点で人手てきるバワーン
スiムよりも著しく信頼性の高いものである。電動発電
機セントの平均故障時間は、典型的に50時間である。
スiムよりも著しく信頼性の高いものである。電動発電
機セントの平均故障時間は、典型的に50時間である。
但し、これは5000〜10000時間毎にメンテナン
スを受だ場合に相当する。flh方、本発明の電子回路
用電源の平均故障時間はメンテナンスを全く必要とする
ことなしに、200.000時間辺上であるはずである
。更)こ、本発明の電子回路用電源はより低コストであ
り、しかもコンピュータルームまたは他の用途において
より狭い空間のみを必要とするに過ぎないと言う利点を
有している。高い作動効率を11F持したまま、容易に
絹み込み力;キ)抽圧をマ)うことがてき、該電子回路
用型;原は社較的短期間内に、例えば5年間でエネルギ
ー節約にもとすくコストの回収が可能となる。
スを受だ場合に相当する。flh方、本発明の電子回路
用電源の平均故障時間はメンテナンスを全く必要とする
ことなしに、200.000時間辺上であるはずである
。更)こ、本発明の電子回路用電源はより低コストであ
り、しかもコンピュータルームまたは他の用途において
より狭い空間のみを必要とするに過ぎないと言う利点を
有している。高い作動効率を11F持したまま、容易に
絹み込み力;キ)抽圧をマ)うことがてき、該電子回路
用型;原は社較的短期間内に、例えば5年間でエネルギ
ー節約にもとすくコストの回収が可能となる。
本発明の電子回路用電源は従来のノステl、よりも幾分
静かに動作する。典型的には、この電子回路用電源は3
フイートにて、Δスケールで60DBの可聴ノイズを有
するであろう。この電源は可聴周波よりもずっと高い周
波数の下で動作する。従って、ファンのノイズを除けば
、可聴ノイズはないっこの低ノイズのために、この電子
回路用電源を遠隔位置に置(必ザはなく、従って従来の
緊急電、原と比較してこの電子回路用電源の設置のため
のコストを大幅に減することができる。本発明の電子回
路用電源11は、DC出力を備えるように構成すること
ができるので、安価な糺−肝 」ンバータを使用して、
更にコストの節減およびライズの小型化が可能となる。
静かに動作する。典型的には、この電子回路用電源は3
フイートにて、Δスケールで60DBの可聴ノイズを有
するであろう。この電源は可聴周波よりもずっと高い周
波数の下で動作する。従って、ファンのノイズを除けば
、可聴ノイズはないっこの低ノイズのために、この電子
回路用電源を遠隔位置に置(必ザはなく、従って従来の
緊急電、原と比較してこの電子回路用電源の設置のため
のコストを大幅に減することができる。本発明の電子回
路用電源11は、DC出力を備えるように構成すること
ができるので、安価な糺−肝 」ンバータを使用して、
更にコストの節減およびライズの小型化が可能となる。
本発明の電子回路用電源のモンユラー構造のために、こ
のものが容易に種々のサイズて実現できることを理解で
きる。かくして、例えば120Klllのサイズのもの
が第1図に示されている。
のものが容易に種々のサイズて実現できることを理解で
きる。かくして、例えば120Klllのサイズのもの
が第1図に示されている。
しかしながら、このものは任意の所定のサイズの他のン
ステム、例えば240にWまたは60に1〜といったづ
イズのものに大型化または小型化することができる。
ステム、例えば240にWまたは60に1〜といったづ
イズのものに大型化または小型化することができる。
本発明の電子回路用電源は、人力電位を定格の50%に
おとしたまま、出力パワーを維持することができる。こ
の電源はまた、全ての動作条件下で、0.95以上の高
い人力力率を与える。これは動作効率95%り上に相当
する。本発明の電子回路用電源は比較的小型であり、か
つ比較的軽量である。このパワーモジュールは約20.
4kg(約45ポンド)の重量をもつことができ、RT
Cキャパシタモジュールは約18.2kg(約40ポン
ド)、およびバッテリーモジュールは約43.1kg(
約95ポンド)である。内部冗長度が与えられているが
、これはこの電源においては複数の種々のモジュールが
使用されているからである。冗長モジン 4 ニールを使用したために、オンライン置換が凸I能とな
る。少なくとも0,5というライドスルー可能出力は容
量型のライトスルーモジュールの使用により可能となり
、これはハ/テリーハ、ツクアップの付加:こより、約
5分まて高めることかできろ。
おとしたまま、出力パワーを維持することができる。こ
の電源はまた、全ての動作条件下で、0.95以上の高
い人力力率を与える。これは動作効率95%り上に相当
する。本発明の電子回路用電源は比較的小型であり、か
つ比較的軽量である。このパワーモジュールは約20.
4kg(約45ポンド)の重量をもつことができ、RT
Cキャパシタモジュールは約18.2kg(約40ポン
ド)、およびバッテリーモジュールは約43.1kg(
約95ポンド)である。内部冗長度が与えられているが
、これはこの電源においては複数の種々のモジュールが
使用されているからである。冗長モジン 4 ニールを使用したために、オンライン置換が凸I能とな
る。少なくとも0,5というライドスルー可能出力は容
量型のライトスルーモジュールの使用により可能となり
、これはハ/テリーハ、ツクアップの付加:こより、約
5分まて高めることかできろ。
典型的jこ、RTCキアパンクモジュールはI OQm
sec。
sec。
に1度りモジュール当たりl0K1〜1の負荷を多持て
きる。他方、ハノテリーモジュールは5分間に)度りモ
ジュール当たり10)Jの負荷を支持てきる。単相動作
さえも可能であるが、この場合残りの相定位は定格の範
囲内にあり、かつ負荷Lllフコ一定絡負荷の5896
未満である。出力に関して、電位は定格の+5%〜2%
の範囲内て調整できる。1%の制御は釣り合った負荷に
対して達成でき、50%の不釣り合いの負荷に列しては
1.5%のJl li竺が可能である。本発明の電子回
路用電源は1℃当たり100 ppmの周波数安定性を
有している。定格の0.1%の周波数の精度が達成でき
る。周波数スルーインク速度はl lz /sec 内
て調節てきる。負荷力率はこの電子回路用電源に対する
完全な定格において0.8〜1.0の範囲内であり得ろ
。このパワーモジュール53を使用すれば、350.7
00および1400△という定格電流は、それぞれ6.
12および24個のパワーモジュールの使用)こより、
208Vにおいて達成できる。10分間に亘る完全負荷
の150%という過負荷が蓄積され、また1分間の完全
負荷の200%という過負荷が蓄積できる。
きる。他方、ハノテリーモジュールは5分間に)度りモ
ジュール当たり10)Jの負荷を支持てきる。単相動作
さえも可能であるが、この場合残りの相定位は定格の範
囲内にあり、かつ負荷Lllフコ一定絡負荷の5896
未満である。出力に関して、電位は定格の+5%〜2%
の範囲内て調整できる。1%の制御は釣り合った負荷に
対して達成でき、50%の不釣り合いの負荷に列しては
1.5%のJl li竺が可能である。本発明の電子回
路用電源は1℃当たり100 ppmの周波数安定性を
有している。定格の0.1%の周波数の精度が達成でき
る。周波数スルーインク速度はl lz /sec 内
て調節てきる。負荷力率はこの電子回路用電源に対する
完全な定格において0.8〜1.0の範囲内であり得ろ
。このパワーモジュール53を使用すれば、350.7
00および1400△という定格電流は、それぞれ6.
12および24個のパワーモジュールの使用)こより、
208Vにおいて達成できる。10分間に亘る完全負荷
の150%という過負荷が蓄積され、また1分間の完全
負荷の200%という過負荷が蓄積できる。
静止切り換えスイフチはこの電源の完全負荷の読みに等
しい連続定格を有している。これは16秒間の完全負荷
の1000%という定格過負荷を有し、l 00 m5
ec、に対して完全負荷の500%および1分に対して
完全負荷の200%の過負荷を有する。これは最大4
m5ec、 という動作時間を有する。ある範囲の温
度に亘り検出して、運転停止限界外となった際には警告
を発することができる。また、SCRにおけるショウト
がパワーモジュール43において検出された場合に、適
当な警報を与えるであろう。
しい連続定格を有している。これは16秒間の完全負荷
の1000%という定格過負荷を有し、l 00 m5
ec、に対して完全負荷の500%および1分に対して
完全負荷の200%の過負荷を有する。これは最大4
m5ec、 という動作時間を有する。ある範囲の温
度に亘り検出して、運転停止限界外となった際には警告
を発することができる。また、SCRにおけるショウト
がパワーモジュール43において検出された場合に、適
当な警報を与えるであろう。
第1図は、本発明を組み込んだ電子回路用電源の斜視図
であり、 第2図は、第1図に示した電子回路用電源で使用した回
路のブロフク図であり、 第3図は、モジュラ−ユニットと組み合わせて第1図に
示した電子回路用電源の骨組みを示す等川口であり、 第4図は、第3図のライン4−4に沿って取った断面図
であり、 第5図は、第1〜3図に示した電子回路用電源で使用し
たRTCモジュール(ライドスルーキャパシタモジュー
ル)の等川口であり、および第6図は、第1〜3図に示
した電源の一部を構成する、EMG/5Ptl(電子電
動発電機/特殊パワーユニット)モジュールの等川口で
ある。 (主な参照番号) 11・・電子回路用電源、12・・儒組み、31・ ・
フィルタ、 32.38・・ファンドロワ、 33.39・・ファン、 :34.36 ・ ・空気ストレーナ、35・・拡散器
1 、+ 1 ・・人力/出力モジュール、12・・ライド
スルーモジュール、 43・・E!、lG/SPU 、 46・・制御コンソ
ール47・・CIITディスプレイ、 48・・制御ボタン、49・・緊急停止指示器、52□
67・・前カバー、 53.54・・支持板、 56・・キャパシタ、57・・ベースプレートへ9.6
]、62・・印刷回路板、 63.74・・パワーコネクタ、 66・・ドロワ、71・・インダクタ、72・・コネク
タボード、 73・ ・パワーハイブリッド、 76・・ヒートシンク、77・・フィン、92・・AC
−DCコンバータ、 93・・DCリンク、 94・・Dし八Cインノ飄−タ。 FIG、−1 手続補正書(方式) 62.8.24 昭和 年 月 日 1事イ!1.5)表示 昭和62年特許願第107
934号2発明の名称 モジュラ−電子回路用電源
3、?ii正をする者 事件ど、〕関係 出願人 名称 モデュラー パワー コーポレーション4代
理人
であり、 第2図は、第1図に示した電子回路用電源で使用した回
路のブロフク図であり、 第3図は、モジュラ−ユニットと組み合わせて第1図に
示した電子回路用電源の骨組みを示す等川口であり、 第4図は、第3図のライン4−4に沿って取った断面図
であり、 第5図は、第1〜3図に示した電子回路用電源で使用し
たRTCモジュール(ライドスルーキャパシタモジュー
ル)の等川口であり、および第6図は、第1〜3図に示
した電源の一部を構成する、EMG/5Ptl(電子電
動発電機/特殊パワーユニット)モジュールの等川口で
ある。 (主な参照番号) 11・・電子回路用電源、12・・儒組み、31・ ・
フィルタ、 32.38・・ファンドロワ、 33.39・・ファン、 :34.36 ・ ・空気ストレーナ、35・・拡散器
1 、+ 1 ・・人力/出力モジュール、12・・ライド
スルーモジュール、 43・・E!、lG/SPU 、 46・・制御コンソ
ール47・・CIITディスプレイ、 48・・制御ボタン、49・・緊急停止指示器、52□
67・・前カバー、 53.54・・支持板、 56・・キャパシタ、57・・ベースプレートへ9.6
]、62・・印刷回路板、 63.74・・パワーコネクタ、 66・・ドロワ、71・・インダクタ、72・・コネク
タボード、 73・ ・パワーハイブリッド、 76・・ヒートシンク、77・・フィン、92・・AC
−DCコンバータ、 93・・DCリンク、 94・・Dし八Cインノ飄−タ。 FIG、−1 手続補正書(方式) 62.8.24 昭和 年 月 日 1事イ!1.5)表示 昭和62年特許願第107
934号2発明の名称 モジュラ−電子回路用電源
3、?ii正をする者 事件ど、〕関係 出願人 名称 モデュラー パワー コーポレーション4代
理人
Claims (2)
- (1)前、後面並びに上面および底面を有し、かつ該底
面から該上面を突き抜けて上方に伸びている垂直に配置
された空間を有する骨組み、該骨組み内において上記垂
直に配置された空間とは反対側に垂直に隔置され、かつ
上記の垂直に配置された空間内に伸びている垂直に配置
されたヒートシンクを有する複数のパワーモジュールお
よび該骨組みにより担持され、上記の垂直に配置された
空間を通して垂直方向に空気を強制的に送るための手段
を含み、上記ヒートシンクは上記の垂直に配置された空
間内に伸びた垂直に隔置された複数のフィンを含み、上
記の垂直に配置された空間は上記の垂直に配置されたヒ
ートシンク間において何等障害を構成せず、その結果上
記空気が妨害されることなく該垂直に配置された空間内
の隔置されたフィンを介して移動できることを特徴とす
る電子回路用電源。 - (2)前、後面並びに上面および底面を有し、かつ該底
面から該上面を突き抜けて上方に伸びている垂直に配置
された空間を有する骨組み、ここで該骨組みは該垂直に
配置された空間の反対側に、垂直に隔置され、かつ水平
に配置された複数の区画を与えるように形成されている
、 最下部区画に配置された入力/出力モジュール、 該最下部の区画の上方の区画に配置されたライドスルー
キャパシタ、 該ライドスルーキャパシタが配置された区画の上方にあ
る区画内に配置された電子電動発電機/特殊パワーユニ
ットモジュール、 上記骨組み内でおよび該骨組みから、上記垂直に配置さ
れた空間の方向におよびそこから離れるように滑動させ
、かつ該モジュールを容易に取り出すことを可能とする
上記ライドスルーキャパシタモジュールおよび電子電動
発電機/特殊パワーユニットモジュールの支持手段、該
骨組みにより担持された制御コンソール、および 上記の垂直方向に配置された空間を介して、垂直方向に
空気を強制送給するための、上記の骨組みに担持された
手段、 を含み、上記のパワーユニットモジュールは垂直に配置
されたヒートシンクを有し、該ヒートシンクは上記の垂
直に配置された空間内に伸びており、かつ垂直に配置か
つ隔置され、該垂直に配置された空間内に伸び、しかも
所定の長さを有する複数のフィンを含むことを特徴とす
る電子回路用電源。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US857110 | 1986-04-29 | ||
US06/857,110 US4691274A (en) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | Modular electronic power supply |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328265A true JPS6328265A (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=25325211
Family Applications (1)
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JP62107934A Pending JPS6328265A (ja) | 1986-04-29 | 1987-04-30 | モジユラ−電子回路用電源 |
Country Status (5)
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JP (1) | JPS6328265A (ja) |
DE (1) | DE3713054A1 (ja) |
FR (1) | FR2601162A1 (ja) |
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- 1987-04-28 FR FR8705998A patent/FR2601162A1/fr not_active Withdrawn
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