JPS63282421A - 自動車用芳香器 - Google Patents
自動車用芳香器Info
- Publication number
- JPS63282421A JPS63282421A JP11473087A JP11473087A JPS63282421A JP S63282421 A JPS63282421 A JP S63282421A JP 11473087 A JP11473087 A JP 11473087A JP 11473087 A JP11473087 A JP 11473087A JP S63282421 A JPS63282421 A JP S63282421A
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- Japan
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- heating element
- air freshener
- electric heating
- plug
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- Pending
Links
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Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、シガーライター兼用の自動車用芳香器に関す
る。
る。
〈従来例上よび問題点〉
自動車内に芳香を漂わせるための芳香器としては、ダツ
シュボード或いはリアウィンド付近に開封放置するよう
にした旧来の据置容′器型芳香器が一般的であったが、
最近ではこれに代わってシガーライターの電源を利用し
た加熱蒸散方式のものが提案されている。
シュボード或いはリアウィンド付近に開封放置するよう
にした旧来の据置容′器型芳香器が一般的であったが、
最近ではこれに代わってシガーライターの電源を利用し
た加熱蒸散方式のものが提案されている。
しかるに、該加熱蒸散方式のものは、シガーライターに
近似した別部品を用1位し、ライタと差し替え可能にし
たものをソケット内に挿着するものであった。
近似した別部品を用1位し、ライタと差し替え可能にし
たものをソケット内に挿着するものであった。
従って、シガーライタと芳香器のいずれか一方を車内の
どこかへ収納保管しなければならず、またタバコの臭い
を香気で打ち消すためには、タバコの着火と芳香剤の加
熱の二度の操作で行なわなければならず、煩わしいもの
であった。
どこかへ収納保管しなければならず、またタバコの臭い
を香気で打ち消すためには、タバコの着火と芳香剤の加
熱の二度の操作で行なわなければならず、煩わしいもの
であった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記の欠点を改善するために提案されたもの
であり、 その目的は、シガーライタでタバコに着火する際すなわ
ち車内で喫煙するときに、一度の操作でタバコ着火と同
時に自動的に香気の全敗も行なうことのできる自動車用
芳香:≦を提供することにある。
であり、 その目的は、シガーライタでタバコに着火する際すなわ
ち車内で喫煙するときに、一度の操作でタバコ着火と同
時に自動的に香気の全敗も行なうことのできる自動車用
芳香:≦を提供することにある。
本発明の他の目的は、芳香剤の追加補充又は交換を容易
に行なうことのできる自動車用芳香器を提供することに
ある。
に行なうことのできる自動車用芳香器を提供することに
ある。
本発明の更に他の目的は、構造が簡単で安価に製造する
ことのできる自動車用芳香器を提供することにある。
ことのできる自動車用芳香器を提供することにある。
而して 、上記の目的は「シガーライタのソケットに挿
脱可能に設けた自動車用芳香器において、プラグの先端
に設けたタバコ着火用の電熱体とプラグの内部に配設さ
れた芳香剤用の加熱部と、プラグの基部開口に挿脱可能
に形成され、その先端部に芳香剤を直接に又は容器を介
して保持可能とした保持部を有するとともに、該保持部
から香気を器外へ放出するための通気路および吐出口を
有する把手部と、からなる自動車用芳香器」によって達
成される。
脱可能に設けた自動車用芳香器において、プラグの先端
に設けたタバコ着火用の電熱体とプラグの内部に配設さ
れた芳香剤用の加熱部と、プラグの基部開口に挿脱可能
に形成され、その先端部に芳香剤を直接に又は容器を介
して保持可能とした保持部を有するとともに、該保持部
から香気を器外へ放出するための通気路および吐出口を
有する把手部と、からなる自動車用芳香器」によって達
成される。
〈実施例〉
次に、本発明を図面に示された実施例に従って、更に詳
しく説明することとする。
しく説明することとする。
第1図には、多孔壁のカートリッジ(1)に収納したタ
ブレット状の芳香剤(2)を加熱蒸散するように設けた
芳香器(八)の実施例が示されている。
ブレット状の芳香剤(2)を加熱蒸散するように設けた
芳香器(八)の実施例が示されている。
(3)は該芳香器(八)の把手であり、ケー□シング(
l l)に螺入笠により着膜可能に設けられている。(
4)は該把手(3)の内部長手方□向に形成基れた通気
路であり、その先端は開口してカートリッジ(1)を螺
入又は圧入笠により保持可能に設けられているとともに
、その基部付近において器外に開口する吐出口(5)に
連通している。
l l)に螺入笠により着膜可能に設けられている。(
4)は該把手(3)の内部長手方□向に形成基れた通気
路であり、その先端は開口してカートリッジ(1)を螺
入又は圧入笠により保持可能に設けられているとともに
、その基部付近において器外に開口する吐出口(5)に
連通している。
(6)は円筒形の芳呑刑用加熱部であり、プラグ(7)
の内部に配設されて該プラグの基部方向に開口している
とともに、導熱部(8)を介してタバコ着火用電熱体(
9)の金属カバー(In)に連設されている。
の内部に配設されて該プラグの基部方向に開口している
とともに、導熱部(8)を介してタバコ着火用電熱体(
9)の金属カバー(In)に連設されている。
而して、把手(3)を矢印方向に押圧すると、ケーシン
グ(目)およびこれに固定された電熱体(9)、並びに
カバー(lO)は左方に突出し、公知の構造・作用によ
りカバー(10)がソケット(12)の一部(13)に
係合して通電する。
グ(目)およびこれに固定された電熱体(9)、並びに
カバー(lO)は左方に突出し、公知の構造・作用によ
りカバー(10)がソケット(12)の一部(13)に
係合して通電する。
この通電により熱せられた着火用の電熱体(9)の余熱
はカバー(lO)、導熱部(8)を介して加熱部(6)
に伝わり、芳香剤(2)を加熱する。而して、蒸散した
香気は通気路(4)、吐出口(5)を通って器外すなわ
ち自動車内に放牧せしめられるものである。
はカバー(lO)、導熱部(8)を介して加熱部(6)
に伝わり、芳香剤(2)を加熱する。而して、蒸散した
香気は通気路(4)、吐出口(5)を通って器外すなわ
ち自動車内に放牧せしめられるものである。
なお、着火部(9)が所定温度以上に熱せられると、こ
れを係止していたサーモスタット板(図示せず)が偏倚
してカバー(lO)の保持が解かれて第1図の状態に復
帰する。
れを係止していたサーモスタット板(図示せず)が偏倚
してカバー(lO)の保持が解かれて第1図の状態に復
帰する。
従って、この復帰により着火熱が下がるので、加熱部(
6)も常温にもどり芳香剤の蒸散は停止する。
6)も常温にもどり芳香剤の蒸散は停止する。
第2図には、芳香剤を容器に収納せずに、直接加熱する
ように設けた実施例が示されている。
ように設けた実施例が示されている。
(2a)は円筒形に成形した芳香剤であり、その基部を
直接把手(3)の先端開口部に挿着保持せしめている。
直接把手(3)の先端開口部に挿着保持せしめている。
而して、該芳香剤(2a)の先舖部付近は加熱部(6)
内に挿入されてその内壁に接触せしめられるので、加熱
効率がよい。また、蒸散した香気は矢印のように円筒の
中空部に滲出し、把手の通気路(4)を経由して吐出口
(5)から放出される。この場合に芳香剤(2a)の壁
部に多数の貫通孔(21)を設けておくことにより、蒸
散効率を向上させるものとしてもよい。
内に挿入されてその内壁に接触せしめられるので、加熱
効率がよい。また、蒸散した香気は矢印のように円筒の
中空部に滲出し、把手の通気路(4)を経由して吐出口
(5)から放出される。この場合に芳香剤(2a)の壁
部に多数の貫通孔(21)を設けておくことにより、蒸
散効率を向上させるものとしてもよい。
なお、プラグ(7)のその他の部分機構および作用は第
1図に示すものと同様である。
1図に示すものと同様である。
第3図には、加熱部(6)に第二の電熱体を設けた実施
例が示されている。(61)はニクロム線等によりコイ
ル状に形成された第二の電熱体であり、その一端はリー
ト線(62)を介して第一の電熱体のカバー(10)に
接続されるとともに、他端はリード線(63)を介して
金属ケーシング(11)に結線されている。(64)は
該第二“の電熱体(61)を収納した円筒状の絶縁体で
ある。
例が示されている。(61)はニクロム線等によりコイ
ル状に形成された第二の電熱体であり、その一端はリー
ト線(62)を介して第一の電熱体のカバー(10)に
接続されるとともに、他端はリード線(63)を介して
金属ケーシング(11)に結線されている。(64)は
該第二“の電熱体(61)を収納した円筒状の絶縁体で
ある。
ここで、把手(3)の押圧により、カバー(10)が第
2図のソケット係止部(13)に係止されたとき、該係
止部(13)が一方の電源端子となり、ソケット外筺(
12)が他方の電源端子となる。
2図のソケット係止部(13)に係止されたとき、該係
止部(13)が一方の電源端子となり、ソケット外筺(
12)が他方の電源端子となる。
而して、タバコ着火用の第一の電熱体(9)は、一端が
カバー(lO)を介して上記係止部(13)に接続し、
他端は金属製固定軸(14)、ケーシング(11)を介
してソケット外筺(12)に接続することとなり、この
電源回路の閉成により発熱する。
カバー(lO)を介して上記係止部(13)に接続し、
他端は金属製固定軸(14)、ケーシング(11)を介
してソケット外筺(12)に接続することとなり、この
電源回路の閉成により発熱する。
また、第二の電熱体(61)も同様に電源回路が閉成し
て発熱するものである。
て発熱するものである。
この場合には、芳香剤(2a)は専用の加熱部を持つの
で、蒸散効率がよいものである。なお、芳香剤(2a)
は図示のような円筒形のものだけでなく、第1図に示す
カートリッジ内臓型のものを用いてもよい。
で、蒸散効率がよいものである。なお、芳香剤(2a)
は図示のような円筒形のものだけでなく、第1図に示す
カートリッジ内臓型のものを用いてもよい。
く効 果〉
本発明によれば、−個のプラグによりシガーライタを兼
用する芳香器としたので、喫煙の際には必ず車内に香気
を供給することができるとともに、喫煙時以外にも同様
に把手(3)を押圧するだけで香気を漂わせることがで
きる。
用する芳香器としたので、喫煙の際には必ず車内に香気
を供給することができるとともに、喫煙時以外にも同様
に把手(3)を押圧するだけで香気を漂わせることがで
きる。
また、香気放出のための加熱部よび停止は従来の自動車
用シガーライタの電源および加熱機構、タイマ機構をそ
のまま兼用しているので、コンパクトな構造とし得ると
ともに製造コストも安価にできる効用がある。
用シガーライタの電源および加熱機構、タイマ機構をそ
のまま兼用しているので、コンパクトな構造とし得ると
ともに製造コストも安価にできる効用がある。
更に、通常のシガーライタと同様にソケットに挿着した
ままとしておくことができるので、゛車内に別の保管場
所等を費用としない。
ままとしておくことができるので、゛車内に別の保管場
所等を費用としない。
更に、各種の香気を自由に補充、交換できるので、多種
多様な香気を選択して好みに応じた雰囲気を楽しむこと
ができる等、多くの有用性を持つものである。
多様な香気を選択して好みに応じた雰囲気を楽しむこと
ができる等、多くの有用性を持つものである。
図面は本発明に係る自動車用芳香器を示すものであり、
第1図はその中央縦断面図、第2図は他の形状とした芳
香剤を使用する際の実施例を示す中央縦断面図、第3図
は加熱部の他の実施例を示す一部省略断面図、である。 (2) −・・・−芳香剤 (2a)−−−一 芳香剤 (3)−−−一 把 手 (4)・・・・−通気路 (5)−−−−一 吐出口 (6)・・・・・・ 加熱体 (9)−−−−一 タバコ着火用加熱体(10)−・・
・・・ カバー (11)−・・・・・ ケーシング 特許出願人 日木ケミカル工業株式会社代理人・弁理
士 千 1) 社業1図 第3図
第1図はその中央縦断面図、第2図は他の形状とした芳
香剤を使用する際の実施例を示す中央縦断面図、第3図
は加熱部の他の実施例を示す一部省略断面図、である。 (2) −・・・−芳香剤 (2a)−−−一 芳香剤 (3)−−−一 把 手 (4)・・・・−通気路 (5)−−−−一 吐出口 (6)・・・・・・ 加熱体 (9)−−−−一 タバコ着火用加熱体(10)−・・
・・・ カバー (11)−・・・・・ ケーシング 特許出願人 日木ケミカル工業株式会社代理人・弁理
士 千 1) 社業1図 第3図
Claims (3)
- 1. シガーライタのソケットに挿脱可能に設けた自動
車用芳香器において、 プラグの先端に設けたタバコ着火用の電 熱体と プラグの内部に配設された芳香剤用の加 熱部と、 プラグの基部開口に挿脱可能に形成さ れ、その先端部に芳香剤を直接に又は容器 を介して保持可能とした保持部を有すると ともに、該保持部から香気を器外へ放出す るための通気路および吐出口を有する把手 部と、 からなる自動車用芳香器。 - 2. 上記加熱部が、着火用電熱体の余熱を熱源として
なる前記特許請求の範囲第1項 記載の自動車用芳香器。 - 3. 上記加熱部が、着火用電熱体の電気回路中に組込
まれた第二の電熱体である前記 特許請求の範囲第1項記載の自動車用芳香 器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11473087A JPS63282421A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 自動車用芳香器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11473087A JPS63282421A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 自動車用芳香器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63282421A true JPS63282421A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14645191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11473087A Pending JPS63282421A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 自動車用芳香器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63282421A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0345174U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-25 | ||
JPH0591966U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-14 | ナイルス部品株式会社 | 自動車用シガライタのプラグの構造 |
US5394506A (en) * | 1993-05-03 | 1995-02-28 | Stein; Robert D. | Fragrance dispenser for an automobile |
US5424049A (en) * | 1991-08-07 | 1995-06-13 | Fiat Auto S.P.A. | Device for reducing odors in the interior of a motor vehicle |
WO1997048295A1 (fr) * | 1996-06-17 | 1997-12-24 | Japan Tobacco Inc. | Accessoire de parfumeur d'ambiance et parfumeur d'ambiance correspondant |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6193314A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-12 | ドナルド スペクター | 芳香発生機能付自動車用ライタ |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP11473087A patent/JPS63282421A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6193314A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-12 | ドナルド スペクター | 芳香発生機能付自動車用ライタ |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0345174U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-25 | ||
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WO1997048295A1 (fr) * | 1996-06-17 | 1997-12-24 | Japan Tobacco Inc. | Accessoire de parfumeur d'ambiance et parfumeur d'ambiance correspondant |
US6125853A (en) * | 1996-06-17 | 2000-10-03 | Japan Tobacco, Inc. | Flavor generation device |
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