JPS6328179A - スチルビデオ及びオ−デイオ記録装置 - Google Patents
スチルビデオ及びオ−デイオ記録装置Info
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- JPS6328179A JPS6328179A JP61172565A JP17256586A JPS6328179A JP S6328179 A JPS6328179 A JP S6328179A JP 61172565 A JP61172565 A JP 61172565A JP 17256586 A JP17256586 A JP 17256586A JP S6328179 A JPS6328179 A JP S6328179A
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- track
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスチルビデオ及びオーディオ記録装置に関し、
フロッピーディスクのような磁気シート記録媒体にビデ
オトラックとオーディオトラックとを混在せて記録する
ようにしたビデオフロッピー録再機に適用して好ましい
ものである。
フロッピーディスクのような磁気シート記録媒体にビデ
オトラックとオーディオトラックとを混在せて記録する
ようにしたビデオフロッピー録再機に適用して好ましい
ものである。
スチルビデオ信号に関連したオーディオ信号をビデオト
ラックとは別にオーディオトラックに記録し、ビデオト
ラックとオーディオトラックとが一連のまとまったプロ
グラムであることを示す操作手段が操作されているとき
には、ビデオ信号のみを記録するときに無音オーディオ
トラックを併設して、そこに他のオーディオトラックと
一連であることを示す制御コードを書込むようにし、プ
ログラム単位での再生管理を可能にしたスチルビデオ、
及びオーディオ記録装置である。
ラックとは別にオーディオトラックに記録し、ビデオト
ラックとオーディオトラックとが一連のまとまったプロ
グラムであることを示す操作手段が操作されているとき
には、ビデオ信号のみを記録するときに無音オーディオ
トラックを併設して、そこに他のオーディオトラックと
一連であることを示す制御コードを書込むようにし、プ
ログラム単位での再生管理を可能にしたスチルビデオ、
及びオーディオ記録装置である。
一一一゛
フロッピーディスクのようなシート状磁気記録媒体にス
チルビデオ信号とオーディオ信号とを記録して再生する
ようにした録再装置が知られている。ビデオ信号とオー
ディオ信号とは別々のトラックに記録され、オーディオ
信号は、時間圧縮によりディスク1回転(1フイ一ルド
期間で1760秒)につき例えば10秒程記録できるよ
うになっている。
チルビデオ信号とオーディオ信号とを記録して再生する
ようにした録再装置が知られている。ビデオ信号とオー
ディオ信号とは別々のトラックに記録され、オーディオ
信号は、時間圧縮によりディスク1回転(1フイ一ルド
期間で1760秒)につき例えば10秒程記録できるよ
うになっている。
記録媒体上に形成されるトラックは、ディスクの場合、
同心円状であり、−本又は二本のトラックに1枚分のス
チルビデオ信号をフィールド又はフレーム記録する。こ
のビデオトラックに隣接した一本〜数本のトラックに、
10秒〜数10秒のオーディオ信号を記録する。各オー
ディオトラックの一部には対応のビデオトラック番地を
指示するデータや後続のトラックに続きのオーディオが
記録されていることを示す信号等が書込まれる。
同心円状であり、−本又は二本のトラックに1枚分のス
チルビデオ信号をフィールド又はフレーム記録する。こ
のビデオトラックに隣接した一本〜数本のトラックに、
10秒〜数10秒のオーディオ信号を記録する。各オー
ディオトラックの一部には対応のビデオトラック番地を
指示するデータや後続のトラックに続きのオーディオが
記録されていることを示す信号等が書込まれる。
再生系には再生オーディオ信号を時間伸長するメモリが
設けられていて、まずオーディオトラックを再生してメ
モリに入れ、次に時間伸長しながら再生音声を出力し、
同時に対応関係がつけられているビデオトラックからス
チルビデオ信号を繰り返し再生してスチル画をモニタに
表示する。
設けられていて、まずオーディオトラックを再生してメ
モリに入れ、次に時間伸長しながら再生音声を出力し、
同時に対応関係がつけられているビデオトラックからス
チルビデオ信号を繰り返し再生してスチル画をモニタに
表示する。
この種のビデオフロッピー録再機は例えば特願昭61−
19087号公報に開示されている。
19087号公報に開示されている。
上述のように一連(1シーケンス)として記録されたオ
ーディオ信号は一連として再生されるように再生制御が
行われる。しかしシーケンスによる再生管理では、複数
シーケンスがら成る1つのプログラム(物語又はイベン
ト)を1まとめ(−連)として再生させることができな
い。また1つのシーケンスを分割した間に中間タイトル
のような音無しのスチルビデオを挿入すると、この中間
タイトル自体が独立した1シーケンスとしてみなされて
しまい、一連のオーディオ再生ができなくなる。同様に
プログラム(イベント)へのアクセス(特定プログラム
のサーチや記録順序での順送り再生)がシーケンス単位
となり、複数シーケンスのまとまりごとにアクセスする
ことができない。
ーディオ信号は一連として再生されるように再生制御が
行われる。しかしシーケンスによる再生管理では、複数
シーケンスがら成る1つのプログラム(物語又はイベン
ト)を1まとめ(−連)として再生させることができな
い。また1つのシーケンスを分割した間に中間タイトル
のような音無しのスチルビデオを挿入すると、この中間
タイトル自体が独立した1シーケンスとしてみなされて
しまい、一連のオーディオ再生ができなくなる。同様に
プログラム(イベント)へのアクセス(特定プログラム
のサーチや記録順序での順送り再生)がシーケンス単位
となり、複数シーケンスのまとまりごとにアクセスする
ことができない。
スログラム内容とトラック番地との対応を記憶したイン
デックスメモリで、アクセス及び再生の管理を行うこと
が考えられる。この場合には、複数のシーケンスを包含
したプログラム単位での管理が可能である。しかし市販
の記録済ビデオパッケージではこのようなインデックス
による管理が可能であっても、ユーザが自作するものに
ついてインデックスを一々作成するのは容易でなく、現
実的でない。
デックスメモリで、アクセス及び再生の管理を行うこと
が考えられる。この場合には、複数のシーケンスを包含
したプログラム単位での管理が可能である。しかし市販
の記録済ビデオパッケージではこのようなインデックス
による管理が可能であっても、ユーザが自作するものに
ついてインデックスを一々作成するのは容易でなく、現
実的でない。
本発明は任意の単位で再生やアクセスの管理ができるよ
うにすることを目的とする。
うにすることを目的とする。
記録ヘッドとフロッピーディスクのような記録媒体との
相対移動により形成されるトラックの配列に、スチルビ
デオ信号及び時間圧縮オーディオ信号をトラックごとに
記録し、オーディオトラックTAには対応ビデオトラッ
ク及び一連のオーディオの続きのオーディオトラックを
示す制御コードCDを書込むようにした記録装置である
。
相対移動により形成されるトラックの配列に、スチルビ
デオ信号及び時間圧縮オーディオ信号をトラックごとに
記録し、オーディオトラックTAには対応ビデオトラッ
ク及び一連のオーディオの続きのオーディオトラックを
示す制御コードCDを書込むようにした記録装置である
。
複数のオーディオトラック及びそれに対応するビデオト
ラックが一連のまとまりであることを指示する操作手段
、即ち〔〕釦26を設けである。
ラックが一連のまとまりであることを指示する操作手段
、即ち〔〕釦26を設けである。
上記操作手段によって指示された一連区間において、タ
イトルやエンドマークのようなビデオ(言号のみを記録
するときに無音オーディオトラックをそのビデオトラッ
クに併設する手段を設けである。
イトルやエンドマークのようなビデオ(言号のみを記録
するときに無音オーディオトラックをそのビデオトラッ
クに併設する手段を設けである。
上記無音オーディオトラックと上記一連区間内の他のオ
ーディオトラックとを関連ずける上記制御コードCDを
発生ずや手段を更に設けである。
ーディオトラックとを関連ずける上記制御コードCDを
発生ずや手段を更に設けである。
この記録フォーマントを再生すると、無音オーディオト
ラックの存在により、独立した無音スチルビデオを記録
しても一連とみなされ、連続した再生が行われる。
ラックの存在により、独立した無音スチルビデオを記録
しても一連とみなされ、連続した再生が行われる。
従って操作手段(〔〕釦26)により、任意の区間を一
連と指定することができ、プログラム単位での管理がで
きる。
連と指定することができ、プログラム単位での管理がで
きる。
第1図は本発明を適用したビデオフロッピー録再システ
ムのブロック図で、ビデオ人力及びオーディオ入力は、
ビデオ処理回路1及びオーディオ処理回路2で夫々処理
され、オーディオ/ビデオの切換スイッチS1、FM変
調器3、記録アンプ4.5、録再切換スイッチSW2を
経て磁気へラド9a、9bにて磁気シートディスク10
に記録される。
ムのブロック図で、ビデオ人力及びオーディオ入力は、
ビデオ処理回路1及びオーディオ処理回路2で夫々処理
され、オーディオ/ビデオの切換スイッチS1、FM変
調器3、記録アンプ4.5、録再切換スイッチSW2を
経て磁気へラド9a、9bにて磁気シートディスク10
に記録される。
なおシステムコントローラ17からビデオ処理回路1に
絶対トラック番地を示すIDコードが与えられて各ビデ
オトラックに書込まれる。またオーディオ処理回路2に
はコントロールデータがシステムコントローラ17から
与えられ、絶対トラック番地、対応ビデオトラックの番
地等の情報などがオーディオトラックに書込まれる。
絶対トラック番地を示すIDコードが与えられて各ビデ
オトラックに書込まれる。またオーディオ処理回路2に
はコントロールデータがシステムコントローラ17から
与えられ、絶対トラック番地、対応ビデオトラックの番
地等の情報などがオーディオトラックに書込まれる。
再生時には、磁気へラド9a、9bからの再生出力が、
録再切換スイッチSW2、再生アンプ12.13、オー
ディオ/ビデオ切換スイッチSW3、FM′41調器1
4を経て、ビデオ処理回路15及びオーディオ処理回路
16に夫々与えられ、ビデオ出力、オーディオ出力とし
て導出される。
録再切換スイッチSW2、再生アンプ12.13、オー
ディオ/ビデオ切換スイッチSW3、FM′41調器1
4を経て、ビデオ処理回路15及びオーディオ処理回路
16に夫々与えられ、ビデオ出力、オーディオ出力とし
て導出される。
またIDコード及びコントロールデータが各処理回路1
5.16で再生され、システムコントローラ17に与え
られる。
5.16で再生され、システムコントローラ17に与え
られる。
各切換スイッチSWI〜SW、3の制御信号81〜S3
はシステムコントロニラ17から与えられる。また磁気
へラド9a、9bが取付けられているヘッドアセンブリ
8はステッピググモータ7によってディスク10の半径
方向にトラックピッチの間隔で移動される。モータ駆動
パルスはシステムコントローラ17からの指令信号S4
に基いてドライブ回路6から供給される。磁気ディスク
シート10はスピンドルモーフ11によって回転駆動さ
れる。
はシステムコントロニラ17から与えられる。また磁気
へラド9a、9bが取付けられているヘッドアセンブリ
8はステッピググモータ7によってディスク10の半径
方向にトラックピッチの間隔で移動される。モータ駆動
パルスはシステムコントローラ17からの指令信号S4
に基いてドライブ回路6から供給される。磁気ディスク
シート10はスピンドルモーフ11によって回転駆動さ
れる。
第2図は磁気シートディスク10に形成されるトラック
パターンを示す。フィールド記録の場合、−本のビデオ
トラックTv及びそれに隣接して一本又は数本のオーデ
ィオトラックTAが形成される。−本のオーディオトラ
ックTAには約10秒間のオーディオ信号が時間圧縮記
録される。なおオーディオトラックTAは4セクタS1
〜S4に分けられ、2.5秒ずつ個々に記録できるよう
になっている。
パターンを示す。フィールド記録の場合、−本のビデオ
トラックTv及びそれに隣接して一本又は数本のオーデ
ィオトラックTAが形成される。−本のオーディオトラ
ックTAには約10秒間のオーディオ信号が時間圧縮記
録される。なおオーディオトラックTAは4セクタS1
〜S4に分けられ、2.5秒ずつ個々に記録できるよう
になっている。
第3図は各セクタに記録されるオーディオ信号のフォー
マットを示す。時間圧縮されたオーディオ信号Aの前後
にスタートフラグSF、エンドフラグEFを付けて記録
し、1セクタの区切りが示される。これら−のフラグの
極性により、セクタ内の情報のタイプ、例えば一連(1
シーケンス)のオーディオの先頭又は中間であって同一
トラック内の次のセクタに続きのオーディオ信号が記録
されている場合、続きのオーディオ信号が別トラックの
第1セクタに記録されている場合、該当セクタが一連の
オーディオ信号の最後である場合などが示される。
マットを示す。時間圧縮されたオーディオ信号Aの前後
にスタートフラグSF、エンドフラグEFを付けて記録
し、1セクタの区切りが示される。これら−のフラグの
極性により、セクタ内の情報のタイプ、例えば一連(1
シーケンス)のオーディオの先頭又は中間であって同一
トラック内の次のセクタに続きのオーディオ信号が記録
されている場合、続きのオーディオ信号が別トラックの
第1セクタに記録されている場合、該当セクタが一連の
オーディオ信号の最後である場合などが示される。
更にオーディオ信号の前にコントロールデータCDが付
加されている。このコントロールデータはヘッドの位置
制御に用いられるデータで、そのセクタが所属するトラ
ックの絶対番地、セクタ内のオーディオ信号に対応する
ビデオトラックの番地、一連(一区切り)のオーディオ
信号が記録されている次のトラック番地などを含む。
加されている。このコントロールデータはヘッドの位置
制御に用いられるデータで、そのセクタが所属するトラ
ックの絶対番地、セクタ内のオーディオ信号に対応する
ビデオトラックの番地、一連(一区切り)のオーディオ
信号が記録されている次のトラック番地などを含む。
操作部19には、ビデオ記録を開始させる押釦スイッチ
20(V)及びオーディオ記録を開始させる押釦スイッ
チ21(AS)、終了させる押釦スイッチ22(AE)
が設けられている。これらのスイッチを適当なタイミン
グで操作すると、システムコントローラ17の制御によ
り1枚のスチル画及び適当な時間巾のオーディオ信号が
記録される。
20(V)及びオーディオ記録を開始させる押釦スイッ
チ21(AS)、終了させる押釦スイッチ22(AE)
が設けられている。これらのスイッチを適当なタイミン
グで操作すると、システムコントローラ17の制御によ
り1枚のスチル画及び適当な時間巾のオーディオ信号が
記録される。
更に操作部19には、ヘッドアセンブリ18を1トラッ
クずつ内又は外方向に歩進させる押釦スイッチ23、再
生釦24、オーディオ/ビデオの切換用押釦スイッチ2
5が設けられている。〔〕釦26は後述のように複数の
シーケンスから成る記録内容を1プログラムとして再生
及びアクセス可能にするための釦である。
クずつ内又は外方向に歩進させる押釦スイッチ23、再
生釦24、オーディオ/ビデオの切換用押釦スイッチ2
5が設けられている。〔〕釦26は後述のように複数の
シーケンスから成る記録内容を1プログラムとして再生
及びアクセス可能にするための釦である。
システムコントローラ17に付属して記録内容メモリ1
8が設けられていて、このメモリ18内にはシートディ
スク10の全トラックの番地とその内容(オーディオ、
ビデオ、フィールド、フレーム)及びオーディオトラッ
クが指示する対応のビデオトラック番地がデータとして
記録される。
8が設けられていて、このメモリ18内にはシートディ
スク10の全トラックの番地とその内容(オーディオ、
ビデオ、フィールド、フレーム)及びオーディオトラッ
クが指示する対応のビデオトラック番地がデータとして
記録される。
従ってシステムコントローラ17は、再生時にメモリ1
8のデータに従ってスチルビデオの再生及びそれに関連
したオーディオデータの読込み及び時間伸長再生を行う
ことができる。
8のデータに従ってスチルビデオの再生及びそれに関連
したオーディオデータの読込み及び時間伸長再生を行う
ことができる。
まず通常に記録モードについて一例を示すと、第4図の
タイムチャートに示すようにビデオ記録押Sロスイッチ
“V” (20)を押すとスチル画の記録が行われ、オ
ーディオ記録スタート押釦スイフチ“AS” (21
)及びオーディオ記録エンド押釦スイッチ“AE” (
22)を押すとその間の時間巾のオーディオ信号につい
て時間圧縮記録が行われる。オーディオ信号はA1のよ
うに1トラツクにつき約10秒の最長時間巾Tだけ記録
することができるが、10秒以上にわたるときには残り
の信号A2が次のトラックに記録される。またオーディ
オ信号を収録、圧縮記録している間に任意のタイミング
でVl、V4、■、のようにビデオ記録釦を押すことが
できる。
タイムチャートに示すようにビデオ記録押Sロスイッチ
“V” (20)を押すとスチル画の記録が行われ、オ
ーディオ記録スタート押釦スイフチ“AS” (21
)及びオーディオ記録エンド押釦スイッチ“AE” (
22)を押すとその間の時間巾のオーディオ信号につい
て時間圧縮記録が行われる。オーディオ信号はA1のよ
うに1トラツクにつき約10秒の最長時間巾Tだけ記録
することができるが、10秒以上にわたるときには残り
の信号A2が次のトラックに記録される。またオーディ
オ信号を収録、圧縮記録している間に任意のタイミング
でVl、V4、■、のようにビデオ記録釦を押すことが
できる。
従ってこの一連の操作により第5図のようなトラック配
列ができる。なお第5図の矢印はオーディオトラックが
指示するビデオトラックを示している。この場合、オー
ディオトラックのA、〜A。
列ができる。なお第5図の矢印はオーディオトラックが
指示するビデオトラックを示している。この場合、オー
ディオトラックのA、〜A。
はそのコントロールコードによって一連に連結されてい
て、再生時にはビデオトラック■2〜■。
て、再生時にはビデオトラック■2〜■。
の再生に伴って連続して再生される。
第6図に示すように、1つのシーケンスS1の前後にタ
イトルの無音スチルビデオTやエンドマークの無音スチ
ルビデオEを付加した場合、又はシーケンスStとS、
との間に中間タイトルを表示する無音スチルビデオMを
挿入した場合、これらの夫々を1まとめのプログラム[
■、■−・・−・・−・−・−・・・としてみなし、−
枚(1バンク)のフロッピーディスクではプログラムご
とに再生やアクセスが出来るようにすると都合がよい、
しかしシーケンスごとの管理では、無音スチルビデオT
、E、M等は、付属するオーディオトラックが無いので
、夫々独立したシーケンスとみなされ、プログラム単位
での動作はできない。
イトルの無音スチルビデオTやエンドマークの無音スチ
ルビデオEを付加した場合、又はシーケンスStとS、
との間に中間タイトルを表示する無音スチルビデオMを
挿入した場合、これらの夫々を1まとめのプログラム[
■、■−・・−・・−・−・−・・・としてみなし、−
枚(1バンク)のフロッピーディスクではプログラムご
とに再生やアクセスが出来るようにすると都合がよい、
しかしシーケンスごとの管理では、無音スチルビデオT
、E、M等は、付属するオーディオトラックが無いので
、夫々独立したシーケンスとみなされ、プログラム単位
での動作はできない。
第1図に示した〔 〕釦26の使用により、シーケンス
と無関係なプログラム単位での管理ができるような記録
フォーマツティングが実現される。
と無関係なプログラム単位での管理ができるような記録
フォーマツティングが実現される。
即ち第7図に示すように、()沁26を押すと、次に(
)釦26を押すまでの間、どのような録操作を行っても
1プログラムとみなされる。なおこの間は操作部19に
おいて()s026をオンにしたことを示すLEDが点
灯する。
)釦26を押すまでの間、どのような録操作を行っても
1プログラムとみなされる。なおこの間は操作部19に
おいて()s026をオンにしたことを示すLEDが点
灯する。
第7図のオーディオスタート押釦スイッチ21(AS)
及びオーディオエンド押釦スイッチ22(AE)を操作
した間は通常のシーケンス記録が行われて、第8図のト
ラック配列図に示すように、オーディオトラックA +
、A tが夫々先行するビデオトラックV3、V、を
対応トラック番号でもって指示する。
及びオーディオエンド押釦スイッチ22(AE)を操作
した間は通常のシーケンス記録が行われて、第8図のト
ラック配列図に示すように、オーディオトラックA +
、A tが夫々先行するビデオトラックV3、V、を
対応トラック番号でもって指示する。
このシーケンスの記録の前又は後にタイトルやエンドマ
ークを付けるためにビデオ記録用押釦スイッチ20(V
)をV2、V、のように操作した場合、これらの操作が
〔〕釦26の操作区間の内側であれば、第8図に示すよ
うにビデオトラックVz、Vsに隣接して(この例では
ディスク内周側に)無音オーディオトラックA8が形成
される。
ークを付けるためにビデオ記録用押釦スイッチ20(V
)をV2、V、のように操作した場合、これらの操作が
〔〕釦26の操作区間の内側であれば、第8図に示すよ
うにビデオトラックVz、Vsに隣接して(この例では
ディスク内周側に)無音オーディオトラックA8が形成
される。
各無音オーディオトラックA、は対応オーディオトラッ
クV、 、V、の番地を付属のコントロールコードCD
(第3図)によって第8図の実線矢印のように指示する
。また点線矢印のように、A。
クV、 、V、の番地を付属のコントロールコードCD
(第3図)によって第8図の実線矢印のように指示する
。また点線矢印のように、A。
−A、→A z = A aが一連であることが、各ト
ラックのコントロールコードCDによる後続トラック番
地の指示によって記録される。例えばA、 トラック
の後にはAt)ラックがつながり、A1 トラックの後
にはAz)ランクがつながるーーーー−−−−−−−−
−・−・と云った具合である。また各オーディオトラッ
クに付属するスタートフラグSF及びエンドフラグEF
(第3図)の極性により、続きのオーディオトラックが
存在することが示される。なお〔〕釦26を解除する直
前のビデオトラック■、を指示する無音オーディオトラ
ックA、のフラグSF。
ラックのコントロールコードCDによる後続トラック番
地の指示によって記録される。例えばA、 トラック
の後にはAt)ラックがつながり、A1 トラックの後
にはAz)ランクがつながるーーーー−−−−−−−−
−・−・と云った具合である。また各オーディオトラッ
クに付属するスタートフラグSF及びエンドフラグEF
(第3図)の極性により、続きのオーディオトラックが
存在することが示される。なお〔〕釦26を解除する直
前のビデオトラック■、を指示する無音オーディオトラ
ックA、のフラグSF。
EFは、オーディオの終端を示す極性になっている。
この結果、第8図に示すように〔〕釦26を操作した区
間では、−まとまりのプログラムとして再生系が見なす
ことになり、プログラム単位■、■、■−・・−・・−
・−ごとの再生やアクセスの管理が可能となる。これに
よりタイトルやエンドマークの無音スチルビデオを自由
に付加、挿入することができるようになる。
間では、−まとまりのプログラムとして再生系が見なす
ことになり、プログラム単位■、■、■−・・−・・−
・−ごとの再生やアクセスの管理が可能となる。これに
よりタイトルやエンドマークの無音スチルビデオを自由
に付加、挿入することができるようになる。
なおビデオトラックV、 、VSに付属させて無音オー
ディオトラックA、に記録するミュートされたオーディ
オ信号の長さは、タイトル等の画面表示時間に合わせて
例えば5秒間に設定してよい。
ディオトラックA、に記録するミュートされたオーディ
オ信号の長さは、タイトル等の画面表示時間に合わせて
例えば5秒間に設定してよい。
このl、第1図のシステムにおいて、システムコントロ
ーラ17からミューティング制御信号MSが記録系のオ
ーディオ処理回路2に導出される。
ーラ17からミューティング制御信号MSが記録系のオ
ーディオ処理回路2に導出される。
処理回路2はオーディオ人力を5秒間消音にして取込み
、時間圧縮してトラックA、に記録する。
、時間圧縮してトラックA、に記録する。
第9図は第1図のシステムコントローラ17における〔
〕モード時の処理手順を示すフローチャートで、ビデ
オ記録押釦スイッチ20をオンにすると、〔〕モードか
否かが判別され、〔〕釦26が押されていなければ次に
オーディオ付が否かが判別される。オーディオ記録開始
用押釦スイッチ21が押されていてオーディオ取込みが
行われていれば、通常のオーディオ記録及びビデオ記録
が夫々異なるトラックに行われる。押釦スイッチ21を
押していなければビデオ記録のみが行われる。
〕モード時の処理手順を示すフローチャートで、ビデ
オ記録押釦スイッチ20をオンにすると、〔〕モードか
否かが判別され、〔〕釦26が押されていなければ次に
オーディオ付が否かが判別される。オーディオ記録開始
用押釦スイッチ21が押されていてオーディオ取込みが
行われていれば、通常のオーディオ記録及びビデオ記録
が夫々異なるトラックに行われる。押釦スイッチ21を
押していなければビデオ記録のみが行われる。
〔〕釦26が押されて〔〕モードになっているときには
、オーディオ付か否かが判別されて、オーディオ取込み
が行われていれば、通常のオーディオ及びビデオの記録
が行われる。またオーディオ記録開始用押釦スイッチ2
1が押されていなければ、無音トラックA、を作成して
5秒の無音記録が行われる。このトラックA8は、〔〕
モードで作成した先行オーディオトラック中のコントロ
ールコードCDにより連結されていると共に、トラック
A、中のコントロールコードは後続のオーディオトラッ
ク番号を示している。
、オーディオ付か否かが判別されて、オーディオ取込み
が行われていれば、通常のオーディオ及びビデオの記録
が行われる。またオーディオ記録開始用押釦スイッチ2
1が押されていなければ、無音トラックA、を作成して
5秒の無音記録が行われる。このトラックA8は、〔〕
モードで作成した先行オーディオトラック中のコントロ
ールコードCDにより連結されていると共に、トラック
A、中のコントロールコードは後続のオーディオトラッ
ク番号を示している。
第10図は〔〕釦26によるモード指定とオーディオ取
込み区間AS〜AEとの包含関係を示す図で、(A)は
〔〕内に1回のオーディオ取込みが包まれる場合であっ
て、上述のように〔〕の区間内ではビデオ記録のみを単
独で行っても無音トラックが形成され且つ他のオーディ
オトラックと連結される。(B)は〔〕内の複数回のオ
ーディオ取込みがある場合で、各オーディオ取込みが一
連として再生されるようにトラック結合が行われる。
込み区間AS〜AEとの包含関係を示す図で、(A)は
〔〕内に1回のオーディオ取込みが包まれる場合であっ
て、上述のように〔〕の区間内ではビデオ記録のみを単
独で行っても無音トラックが形成され且つ他のオーディ
オトラックと連結される。(B)は〔〕内の複数回のオ
ーディオ取込みがある場合で、各オーディオ取込みが一
連として再生されるようにトラック結合が行われる。
(C)はオーディオ取込み区間内で〔〕モードを指定し
た場合であるが、この指定は無意味となる。(D)(E
)は〔〕とAS−AEが部分重複する場合で、′ 〔1
からAEまで又はASがら“〕 ”までが一連となる。
た場合であるが、この指定は無意味となる。(D)(E
)は〔〕とAS−AEが部分重複する場合で、′ 〔1
からAEまで又はASがら“〕 ”までが一連となる。
なお(A)(B)(E)のケースで、AEの後(オーデ
ィオ取込オフ)で“〕 ”操作(〔〕モードオフ)を行
ったときに、対応ビデオが無ければ、予め設定された十
分に短い時間(例えば0.1秒)の無音を記録する無音
トラックのみを作り、そのトラックのフラグSF% E
Fをオーディオエンドを示す極性にする。
ィオ取込オフ)で“〕 ”操作(〔〕モードオフ)を行
ったときに、対応ビデオが無ければ、予め設定された十
分に短い時間(例えば0.1秒)の無音を記録する無音
トラックのみを作り、そのトラックのフラグSF% E
Fをオーディオエンドを示す極性にする。
なお〔〕モードの区間で、ストップ釦(図示せず)等を
操作してスタンバイ (スピンドル停止、ヘッドパッド
離脱)にしても、オーディオトラックの連続性が保たれ
るようにすることもできる。
操作してスタンバイ (スピンドル停止、ヘッドパッド
離脱)にしても、オーディオトラックの連続性が保たれ
るようにすることもできる。
これを利用すれば、撮映を一時中断しても同一プログラ
ムとして連続するように再起動させることができる。従
って逼映条件を整える時間を自由に確保でき、その間は
スタンバイであるから、ヘッド摩耗やディスク損傷を軽
減できる。
ムとして連続するように再起動させることができる。従
って逼映条件を整える時間を自由に確保でき、その間は
スタンバイであるから、ヘッド摩耗やディスク損傷を軽
減できる。
以上の説明はオーディオ・ビデオ録再機の例であるが、
ビデオ専用機の場合でも、〔〕釦26を使用して無音ト
ラ、りを作り、任意の区間で1プログラムとしてグルー
プ化することができる。
ビデオ専用機の場合でも、〔〕釦26を使用して無音ト
ラ、りを作り、任意の区間で1プログラムとしてグルー
プ化することができる。
本発明は上述の如く、オーディオが付属しないビデオト
ラックに無音オーディオトラ・ツクを併設して他のトラ
ックと一連となるようにしたから、一連の音付きビデオ
プログラム内に単独の無音スチルビデオの混在が可能と
なり、タイトル画面やエンドマーク画面を挿入しても、
プログラム単位で再生やアクセス(サーチ)を行うこと
が可能となる。
ラックに無音オーディオトラ・ツクを併設して他のトラ
ックと一連となるようにしたから、一連の音付きビデオ
プログラム内に単独の無音スチルビデオの混在が可能と
なり、タイトル画面やエンドマーク画面を挿入しても、
プログラム単位で再生やアクセス(サーチ)を行うこと
が可能となる。
第1図は本発明のスチルビデオ及びオーディオ記録装置
を適用したビデオフロッピー録再システムのブロック図
、第2図は磁気シートディスクのトラックパターン図、
第3図はオーディオトラックの信号フォーマット図、第
4図はビデオ・オーディオの記録操作を示すタイムチャ
ート、第5図は第4図の操作を行ったときのトラック配
列図、第6図はシーケンス(一連オーディオ)を複数包
含するプログラムのフォーマット図、第7図は〔〕モー
ド時のビデオ・オーディオ記録操作を示すタイムチャー
ト、第8図は第7図の操作を行ったときのトラック配列
図、第9図は〔〕モードの処理手順を示すフローチャー
ト、第10図は〔〕区間とオーディオ取込み区間AS−
AEとの包含関係を示すタイムチャートである。 なお図面に用いた符号において、 1−−−−−・・・・・−・−ビデオ処理回路2−・−
・−−−−−一・・−オーディオ処理回路7−・−・・
−・・−一−−−−・・ステッピングモータ9a、9b
−・−・−磁気ヘッド 10−・−−−−−−一・−−−−−・・−磁気シート
ディスク1t−−−−−−−−−・・・−一−−−−−
スピンドルモータ15−・−・−−〜−−−−−−−・
−ビデオ処理回路16−・−−−−一・−−−一−−−
−−−−−オーディオ処理回路17−−−−−−−−−
・−−−−−−−・・−システムコントローラ18−−
−−−−−−−−−・・−・・−記録内容メモリ19−
・−−−−一−−−−・−−−−m−操作部20・・−
一−−−−−−−−−−−・−ビデオ記録用押釦スイッ
チ21−・−m−−−・・−・−・・オーディオ記録開
始用押釦スイッチ 、22−・−−−一−−・−・−・−・・オーディオ記
録終了用押釦スイッチ 24・・・−・−・−・・−再生釦 26・・・・・−・・−−−−−・・・・−・()60
である。
を適用したビデオフロッピー録再システムのブロック図
、第2図は磁気シートディスクのトラックパターン図、
第3図はオーディオトラックの信号フォーマット図、第
4図はビデオ・オーディオの記録操作を示すタイムチャ
ート、第5図は第4図の操作を行ったときのトラック配
列図、第6図はシーケンス(一連オーディオ)を複数包
含するプログラムのフォーマット図、第7図は〔〕モー
ド時のビデオ・オーディオ記録操作を示すタイムチャー
ト、第8図は第7図の操作を行ったときのトラック配列
図、第9図は〔〕モードの処理手順を示すフローチャー
ト、第10図は〔〕区間とオーディオ取込み区間AS−
AEとの包含関係を示すタイムチャートである。 なお図面に用いた符号において、 1−−−−−・・・・・−・−ビデオ処理回路2−・−
・−−−−−一・・−オーディオ処理回路7−・−・・
−・・−一−−−−・・ステッピングモータ9a、9b
−・−・−磁気ヘッド 10−・−−−−−−一・−−−−−・・−磁気シート
ディスク1t−−−−−−−−−・・・−一−−−−−
スピンドルモータ15−・−・−−〜−−−−−−−・
−ビデオ処理回路16−・−−−−一・−−−一−−−
−−−−−オーディオ処理回路17−−−−−−−−−
・−−−−−−−・・−システムコントローラ18−−
−−−−−−−−−・・−・・−記録内容メモリ19−
・−−−−一−−−−・−−−−m−操作部20・・−
一−−−−−−−−−−−・−ビデオ記録用押釦スイッ
チ21−・−m−−−・・−・−・・オーディオ記録開
始用押釦スイッチ 、22−・−−−一−−・−・−・−・・オーディオ記
録終了用押釦スイッチ 24・・・−・−・−・・−再生釦 26・・・・・−・・−−−−−・・・・−・()60
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録ヘッドと記録媒体との相対移動により形成されるト
ラックの配列に、スチルビデオ信号及び時間圧縮オーデ
ィオ信号をトラックごとに記録し、オーディオトラック
には対応ビデオトラック及び一連のオーディオの続きの
オーディオトラックを示す制御コードを書込むようにし
た記録装置であって、 複数のオーディオトラック及びそれに対応するビデオト
ラックが一連のまとまりであることを指示する操作手段
と、 上記操作手段によって指示された一連区間においてビデ
オ信号のみを記録するときに、無音オーディオトラック
をそのビデオトラックに併設する手段と、 上記無音オーディオトラックと上記一連区間内の他のオ
ーディオトラックとを関連ずける上記制御コードを発生
する手段とを具備するスチルビデオ及びオーディオ記録
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61172565A JPS6328179A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | スチルビデオ及びオ−デイオ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61172565A JPS6328179A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | スチルビデオ及びオ−デイオ記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328179A true JPS6328179A (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=15944197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61172565A Pending JPS6328179A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | スチルビデオ及びオ−デイオ記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6328179A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63284982A (ja) * | 1987-05-16 | 1988-11-22 | Canon Inc | 音声再生装置 |
JPS63311881A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | スチル画像記録装置 |
US5715357A (en) * | 1987-05-15 | 1998-02-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Reproducing apparatus |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP61172565A patent/JPS6328179A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5715357A (en) * | 1987-05-15 | 1998-02-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Reproducing apparatus |
JPS63284982A (ja) * | 1987-05-16 | 1988-11-22 | Canon Inc | 音声再生装置 |
JPS63311881A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | スチル画像記録装置 |
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