JPS63277538A - 紫外線照射装置 - Google Patents
紫外線照射装置Info
- Publication number
- JPS63277538A JPS63277538A JP62112146A JP11214687A JPS63277538A JP S63277538 A JPS63277538 A JP S63277538A JP 62112146 A JP62112146 A JP 62112146A JP 11214687 A JP11214687 A JP 11214687A JP S63277538 A JPS63277538 A JP S63277538A
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- JP
- Japan
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- lamp
- light
- optical fiber
- opening
- reflecting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/10—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation for articles of indefinite length
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ファイバに被覆を施す紫外線硬化形樹脂を硬
化する光ファイバの被覆樹脂硬化用紫外線照射装置に関
するものである。
化する光ファイバの被覆樹脂硬化用紫外線照射装置に関
するものである。
従来、この種の光ファイバの被覆樹脂硬化用紫外線照射
装置は、たとえば光フアイバプリフォームを線引きして
形成した光ファイバに紫外線硬化形樹脂の被覆を施す光
フアイバ製造装置に用いられている。
装置は、たとえば光フアイバプリフォームを線引きして
形成した光ファイバに紫外線硬化形樹脂の被覆を施す光
フアイバ製造装置に用いられている。
第3図に光フアイバ製造装置の概要を示す、線引炉2は
、連続的に線引炉2内に供給される光フアイバプリフォ
ーム(以下プリフォームという。
、連続的に線引炉2内に供給される光フアイバプリフォ
ーム(以下プリフォームという。
)1を加熱・溶融し、光ファイバ3を形成する。
4は外径測定器で、光ファイバ3が一定の径になるよう
にキャプスタン7の引取速度を制御している。線引きし
て形成された光ファイバ3は、紫外線硬化形樹脂(以下
UV樹脂という、)塗布装置5により外周表面にUV樹
脂が塗布され、塗布されたUV樹脂は紫外線照射装置6
により硬化され、光ファイバにUV樹脂被覆が施される
。U■樹脂被覆光ファイバはキャプスタン7を通り、巻
取機8に巻取られる。
にキャプスタン7の引取速度を制御している。線引きし
て形成された光ファイバ3は、紫外線硬化形樹脂(以下
UV樹脂という、)塗布装置5により外周表面にUV樹
脂が塗布され、塗布されたUV樹脂は紫外線照射装置6
により硬化され、光ファイバにUV樹脂被覆が施される
。U■樹脂被覆光ファイバはキャプスタン7を通り、巻
取機8に巻取られる。
通常は、光ファイバ3には二層の被覆を施すのが一般的
であり、UV樹脂塗布装置5と紫外線照射装置6の組合
せを、UV樹脂塗布・硬化工程に二回配置しであること
が多い。二層の被覆を施した光ファイバの内側被覆層は
クッション層であり、外側被覆層はハード層を形成し、
この種の二層構造により、光ファイバへかかる応力を緩
和し、伝送特性および機械特性の劣化を防止している。
であり、UV樹脂塗布装置5と紫外線照射装置6の組合
せを、UV樹脂塗布・硬化工程に二回配置しであること
が多い。二層の被覆を施した光ファイバの内側被覆層は
クッション層であり、外側被覆層はハード層を形成し、
この種の二層構造により、光ファイバへかかる応力を緩
和し、伝送特性および機械特性の劣化を防止している。
第4図に従来の紫外線照射装置の照射部の構成概要を示
す。石英チューブ9の中を走通する光ファイバ3に、ラ
ンプ11から照射する照射光が集光するよう反射板10
を配置した構成である。12はランプ11の給電用の給
電材を示す。石英チューブ9はUV樹脂の硬化反応雰囲
気を達成するためのチャンバを構成している。
す。石英チューブ9の中を走通する光ファイバ3に、ラ
ンプ11から照射する照射光が集光するよう反射板10
を配置した構成である。12はランプ11の給電用の給
電材を示す。石英チューブ9はUV樹脂の硬化反応雰囲
気を達成するためのチャンバを構成している。
従来の紫外線照射装置の照射部構成では、ランプの劣化
などによる照射光量の経時変化、または照射光量のレベ
ルが解らないことから、光ファイバに塗布したUV樹脂
が過硬化の状態になったり、或は未硬化の状態で引取ら
れることが起り、このため予定した光ファイバの性能を
備えることができないという問題がある。
などによる照射光量の経時変化、または照射光量のレベ
ルが解らないことから、光ファイバに塗布したUV樹脂
が過硬化の状態になったり、或は未硬化の状態で引取ら
れることが起り、このため予定した光ファイバの性能を
備えることができないという問題がある。
また、一般に市販されて、いる光量計などにより照射光
量を測定し、ランプの照射光量を知る手段はあるが、か
かる測定は局部的な測定であり、照射部において光ファ
イバに照射される光量、すなわちランプの長手方向の光
量を推定することができない、その理由は、ランプから
の照射光量はランプの長手方向にばらつくことによる。
量を測定し、ランプの照射光量を知る手段はあるが、か
かる測定は局部的な測定であり、照射部において光ファ
イバに照射される光量、すなわちランプの長手方向の光
量を推定することができない、その理由は、ランプから
の照射光量はランプの長手方向にばらつくことによる。
本発明は従来の問題点を解決するため、紫外線を照射す
るランプと、ランプからの紫外線を反射する反射板およ
び反射板で反射した紫外線により照射される光ファイバ
の走通する石英チューブから構成される照射部を備えた
光ファイバの被覆樹脂硬化用紫外線照射装置において、
反射板は、ランプから照射する 照射光をランプの長手
方向に均等に透過する開口部を具備し、反射板の開口部
に対向して、ランプに平行して配置した、開口部を透過
した照射光を受光する光量センサを備えて構成したこと
を特徴とする。
るランプと、ランプからの紫外線を反射する反射板およ
び反射板で反射した紫外線により照射される光ファイバ
の走通する石英チューブから構成される照射部を備えた
光ファイバの被覆樹脂硬化用紫外線照射装置において、
反射板は、ランプから照射する 照射光をランプの長手
方向に均等に透過する開口部を具備し、反射板の開口部
に対向して、ランプに平行して配置した、開口部を透過
した照射光を受光する光量センサを備えて構成したこと
を特徴とする。
(作 用〕
本発明の紫外線照射装置の照射部は、紫外線照射ランプ
からの照射光を反射する反射板に、ランプ長手方向に均
等に照射光を透過する開口部を設け、開口部に対向して
光量センサを配置した構成であることから、ランプ長手
方向の光量レベルを検出することができるので、ランプ
長手方向の光量にばらつきがあっても、光ファイバに石
英チューブを介して照射される照射部の光量を推定する
ことができる。以下図面にもとづき実施例について説明
する。
からの照射光を反射する反射板に、ランプ長手方向に均
等に照射光を透過する開口部を設け、開口部に対向して
光量センサを配置した構成であることから、ランプ長手
方向の光量レベルを検出することができるので、ランプ
長手方向の光量にばらつきがあっても、光ファイバに石
英チューブを介して照射される照射部の光量を推定する
ことができる。以下図面にもとづき実施例について説明
する。
第1図に本発明による紫外線照射装置の照射部の実施例
の構成概要を示す、第4図と同じ符号は同じ部分を示す
、紫外線を照射するランプ!1からの紫外線光が石英チ
ューブ9の中を走通する光ファイバ3に集光するよう配
置した反射板15には、ランプ11の長手方向に照射光
の照射範囲全長に亘って開口した開口部の例としてスリ
ット14を設けである。さらにランプ11とスリット1
4を結ぶ延長線上に、ランプ11と平行な配列で、かつ
等間隔Pで光量センサの一例としてフォトレジスタ13
を配置しである。
の構成概要を示す、第4図と同じ符号は同じ部分を示す
、紫外線を照射するランプ!1からの紫外線光が石英チ
ューブ9の中を走通する光ファイバ3に集光するよう配
置した反射板15には、ランプ11の長手方向に照射光
の照射範囲全長に亘って開口した開口部の例としてスリ
ット14を設けである。さらにランプ11とスリット1
4を結ぶ延長線上に、ランプ11と平行な配列で、かつ
等間隔Pで光量センサの一例としてフォトレジスタ13
を配置しである。
スリット14は、光ファイバ3への集光効率を落さない
ために出来るだけ幅を狭くした方が望ましい。そのため
には、たとえばピンホールのような細孔の配列も有効な
一構成で、本発明の態様に含まれる。なお本構成の、反
射板15に設けた開口部としてのピンホールのような細
孔を通して光量を検出する例では、ピンホールを焦点と
してランプ11の像を結像する位置に光量センサを配置
することが必要である。
ために出来るだけ幅を狭くした方が望ましい。そのため
には、たとえばピンホールのような細孔の配列も有効な
一構成で、本発明の態様に含まれる。なお本構成の、反
射板15に設けた開口部としてのピンホールのような細
孔を通して光量を検出する例では、ピンホールを焦点と
してランプ11の像を結像する位置に光量センサを配置
することが必要である。
また本実施例では、光量センサとしてフォトレジスタ1
3を使用し、等間隔Pに配置した構成としているが、本
実施例に限定されるものでなく、光量層検出できるもの
であれば他の光量センサも適用でき、配置も離間するこ
となく、切れ目なく連続的に配置してもよく、本発明の
態様に含まれる。
3を使用し、等間隔Pに配置した構成としているが、本
実施例に限定されるものでなく、光量層検出できるもの
であれば他の光量センサも適用でき、配置も離間するこ
となく、切れ目なく連続的に配置してもよく、本発明の
態様に含まれる。
サラに、光ファイバ3へのランプ11からの照射光の集
光効率・集光むらを無視できる場合には、反射板15の
内側、すなわちランプ11、石英チューブ9などを内包
している照射部内に光量センサを配置してもよく、かか
る構成も本発明の一態様である。
光効率・集光むらを無視できる場合には、反射板15の
内側、すなわちランプ11、石英チューブ9などを内包
している照射部内に光量センサを配置してもよく、かか
る構成も本発明の一態様である。
次に、本実施例におけるフォトレジスタ13の光量検出
範囲について第2図により説明する。第1図と同じ符号
は同じ部分を示す。第2図に示すように、フォトレジス
タ13がスリット14を通してランプ11から照射する
光量を検出するランプ11の長手方向の光検出範囲A、
C,E、 G。
範囲について第2図により説明する。第1図と同じ符号
は同じ部分を示す。第2図に示すように、フォトレジス
タ13がスリット14を通してランプ11から照射する
光量を検出するランプ11の長手方向の光検出範囲A、
C,E、 G。
I、に、Mは、それぞれ照射部の光ファイバ3における
ランプ11から照射される照射範囲A、 C、E、G
、I、に、Mに対応することになり、フォトレジスタ1
3が検出する光量は、紫外線照射装置の照射部における
光ファイバへの照射光量にほぼ対応した関係となる。
ランプ11から照射される照射範囲A、 C、E、G
、I、に、Mに対応することになり、フォトレジスタ1
3が検出する光量は、紫外線照射装置の照射部における
光ファイバへの照射光量にほぼ対応した関係となる。
また、より高精度の光量検出を行なう場合は、本実施例
において、反射板に開口したスリット14に対向して、
光量センサとしてのフォトレジスタ13をそれぞれ離間
することなく、連続して密接配置することにより、フォ
トレジスタ13の光量検出範囲がAからMまでの一連の
範囲となり、照射光量に対し高精度の対応がとれる。
において、反射板に開口したスリット14に対向して、
光量センサとしてのフォトレジスタ13をそれぞれ離間
することなく、連続して密接配置することにより、フォ
トレジスタ13の光量検出範囲がAからMまでの一連の
範囲となり、照射光量に対し高精度の対応がとれる。
以上述べたように、本発明の紫外線照射装置の照射部は
、紫外線照射ランプからの照射光を反射する反射板に、
ランプ長手方向に均等に照射光を透過する開口部を設け
、開口部に対向して光量センサを配置した構成であるこ
とから、ランプ長手方向の照射光量レベルを常時検出・
監視でき、ランプ長手方向の光量にばらつきがあっても
、光ファイバに照射される光量を推定できるので、光フ
ァイバに被覆を施すUV樹脂の硬化状態を管理するのに
極めて効果的である。
、紫外線照射ランプからの照射光を反射する反射板に、
ランプ長手方向に均等に照射光を透過する開口部を設け
、開口部に対向して光量センサを配置した構成であるこ
とから、ランプ長手方向の照射光量レベルを常時検出・
監視でき、ランプ長手方向の光量にばらつきがあっても
、光ファイバに照射される光量を推定できるので、光フ
ァイバに被覆を施すUV樹脂の硬化状態を管理するのに
極めて効果的である。
第1図は本発明による紫外線照射装置の照射部構成概要
図、第2図は本発明によるフォトレジスタの光量検出範
囲の説明図、第3図は光フアイバ製造装置概要図、第4
図は従来の紫外線照射装置の照射部構成概要図である。 1・・・プリフォーム、2・・・線引炉、3・・・光フ
ァイバ、4・・・外径測定器、5・・・UV樹脂塗布装
置、6・・・紫外線照射装置、7・・・キャプスタン、
8・・・巻取機、9・・・石英チューブ、10.15・
・・反射板、11・・・ランプ、12・・・給電材、1
3・・・フォトレジスタ、14・・・スリット
図、第2図は本発明によるフォトレジスタの光量検出範
囲の説明図、第3図は光フアイバ製造装置概要図、第4
図は従来の紫外線照射装置の照射部構成概要図である。 1・・・プリフォーム、2・・・線引炉、3・・・光フ
ァイバ、4・・・外径測定器、5・・・UV樹脂塗布装
置、6・・・紫外線照射装置、7・・・キャプスタン、
8・・・巻取機、9・・・石英チューブ、10.15・
・・反射板、11・・・ランプ、12・・・給電材、1
3・・・フォトレジスタ、14・・・スリット
Claims (5)
- (1)紫外線を照射するランプとランプからの紫外線を
反射する反射板および反射板で反射した紫外線により照
射される光ファイバの走通する石英チューブから構成さ
れる照射部を備えた光ファイバの被覆樹脂硬化用紫外線
照射装置において、 前記反射板は、前記ランプから照射する照射光を前記ラ
ンプの長手方向に均等に透過する開口部を具備し、 前記反射板の開口部に対向して前記ランプに平行して配
置した、前記開口部を透過した前記照射光を受光する光
量センサを備えてなる ことを特徴とする紫外線照射装置。 - (2)前記反射板の開口部は単独のスリットからなり、
前記光量センサは単体からなることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の紫外線照射装置。 - (3)前記反射板の開口部は単独のスリットからなり、
前記光量センサは前記ランプの長手方向に均等に複数個
配置してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の紫外線照射装置。 - (4)前記反射板の開口部は複数個の孔からなり、前記
光量センサは前記複数の孔それぞれに対応して複数個配
置してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の紫外線照射装置。 - (5)前記反射板の開口部は複数個の孔からなり、前記
光量センサは単体からなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の紫外線照射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62112146A JPS63277538A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 紫外線照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62112146A JPS63277538A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 紫外線照射装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63277538A true JPS63277538A (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=14579378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62112146A Pending JPS63277538A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 紫外線照射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63277538A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0616843A2 (en) * | 1993-03-12 | 1994-09-28 | AT&T Corp. | System for continuously monitoring curing energy levels within a curing unit |
WO2001077730A1 (fr) * | 2000-04-06 | 2001-10-18 | The Furukawa Electric Co.,Ltd. | Appareil de revetement de fibre optique |
DE112014002296B4 (de) | 2013-05-06 | 2025-01-23 | Excelitas Technologies Corp. | System zum Überwachen von Ultraviolettlicht für ein Faserhärtungssystem |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP62112146A patent/JPS63277538A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0616843A2 (en) * | 1993-03-12 | 1994-09-28 | AT&T Corp. | System for continuously monitoring curing energy levels within a curing unit |
EP0616843A3 (en) * | 1993-03-12 | 1994-10-12 | At & T Corp | System for continuously monitoring the curing energy level within a curing device. |
JPH0727900A (ja) * | 1993-03-12 | 1995-01-31 | At & T Corp | 固化用放射エネルギ量の連続的測定方法とその装置 |
US5418369A (en) * | 1993-03-12 | 1995-05-23 | At&T Corp. | System for continuously monitoring curing energy levels within a curing unit |
WO2001077730A1 (fr) * | 2000-04-06 | 2001-10-18 | The Furukawa Electric Co.,Ltd. | Appareil de revetement de fibre optique |
US6709518B2 (en) | 2000-04-06 | 2004-03-23 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Coating forming device of optical fiber |
DE112014002296B4 (de) | 2013-05-06 | 2025-01-23 | Excelitas Technologies Corp. | System zum Überwachen von Ultraviolettlicht für ein Faserhärtungssystem |
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