JPS63273943A - 多重系制御装置 - Google Patents
多重系制御装置Info
- Publication number
- JPS63273943A JPS63273943A JP62109011A JP10901187A JPS63273943A JP S63273943 A JPS63273943 A JP S63273943A JP 62109011 A JP62109011 A JP 62109011A JP 10901187 A JP10901187 A JP 10901187A JP S63273943 A JPS63273943 A JP S63273943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- central processing
- control
- multiplexed
- parameter
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル制御装置に係り、特に高信頼化に
好適な多重系制御装置に関する。
好適な多重系制御装置に関する。
従来の装置は、特開昭55−37607号に記載のよう
に、多重化された中央処理装置の演算データのチェック
については考慮されていたが、演算に使用する制御パラ
メータの中央処理装置ラン状態での変更については多重
化されない制御装置と同様となっていた。
に、多重化された中央処理装置の演算データのチェック
については考慮されていたが、演算に使用する制御パラ
メータの中央処理装置ラン状態での変更については多重
化されない制御装置と同様となっていた。
上記従来技術は、多重化された中央処理装置の演算に使
用する制御パラメータの変更においては、多重化されな
い中央処理装置と同様に多重化された中央処理装置それ
ぞれに接続された保守装置より制御ijラメータを変更
する為、中央処理装置ラン状態で1系のみ制御パラメー
タを変更すると演算結果が多重化された中央処理装置間
で不一致となってしまうように、多重化された中央処理
装置のラン状態の制御パラメータ変更の点については配
慮がされておらず、制御パラメータの変更は多重化され
た中央処理装置全部が停止した時に、−系ずつ変更しな
ければならず、保守の柔軟性に欠ける問題があった。
用する制御パラメータの変更においては、多重化されな
い中央処理装置と同様に多重化された中央処理装置それ
ぞれに接続された保守装置より制御ijラメータを変更
する為、中央処理装置ラン状態で1系のみ制御パラメー
タを変更すると演算結果が多重化された中央処理装置間
で不一致となってしまうように、多重化された中央処理
装置のラン状態の制御パラメータ変更の点については配
慮がされておらず、制御パラメータの変更は多重化され
た中央処理装置全部が停止した時に、−系ずつ変更しな
ければならず、保守の柔軟性に欠ける問題があった。
本発明の目的は、多重化された中央処理装置の制御パラ
メータを、中央処理装置ラン状態時に多重系間の演算デ
ータが不一致とならないように多重系同時に変更するこ
とにある。
メータを、中央処理装置ラン状態時に多重系間の演算デ
ータが不一致とならないように多重系同時に変更するこ
とにある。
上記目的は、各中央処理装置に接続された保守装置の他
に、各中央処理装置共通の制御パラメータ設定・表示装
置を設け、さらに各制御装置には。
に、各中央処理装置共通の制御パラメータ設定・表示装
置を設け、さらに各制御装置には。
制御パラメータ変更回路及び中央処理装置のデータ交換
を行う連絡装置を設け、また、各プロセス入出力装置に
は、制御パラメータ設定・表示装置からのデータ及び多
重系選択信号を入力することにより、達成される。
を行う連絡装置を設け、また、各プロセス入出力装置に
は、制御パラメータ設定・表示装置からのデータ及び多
重系選択信号を入力することにより、達成される。
以下、第1図の2重系における制御パラメータ変更回路
により従い本発明の詳細な説明する。
により従い本発明の詳細な説明する。
パラメータ設定・表示装置7からのパラメータPJ11
aはプロセス入出力装置3,4を介して各々の中央処理
装置1.2へ入力される。中央処理装置1.2の中のパ
ラメータ変更回路10.20ではパラメータNαに該当
するパラメータのデータを読み出し、各々のプロセス入
出力装置3,4を介して切換回路8へ出力される。切換
回路8では制御を行っている中央処理装置側のパラメー
タのデータを選択し、パラメータ設定・表示回路7でそ
のデータを表示する。ここでパラメータを変更する場合
、変更データを設定し変更要求を行うとパラメータ設定
・表示回路7から変更データb及び変更要求信号Cがプ
ロセス入出力袋!3,4を介して各々の中央処理装置1
,2へ入力される。中央処理装置!1.2の中のパラメ
ータ変更回路10゜20では、自系が制御系の場合には
、変更データbを該当するパラメータエリアへ格納し、
その後このパラメータを読み出して中央処理装置間連絡
装置5,6を介して待機系中央処理装置へ伝達する。こ
れに対し待機系は、プロセス入出力装置より入力した変
更データbを使用せずに、中央処理装置間連絡装置5,
6を介して入力した制御系のパラメータのデータをパラ
メータエリアへ格納する。
aはプロセス入出力装置3,4を介して各々の中央処理
装置1.2へ入力される。中央処理装置1.2の中のパ
ラメータ変更回路10.20ではパラメータNαに該当
するパラメータのデータを読み出し、各々のプロセス入
出力装置3,4を介して切換回路8へ出力される。切換
回路8では制御を行っている中央処理装置側のパラメー
タのデータを選択し、パラメータ設定・表示回路7でそ
のデータを表示する。ここでパラメータを変更する場合
、変更データを設定し変更要求を行うとパラメータ設定
・表示回路7から変更データb及び変更要求信号Cがプ
ロセス入出力袋!3,4を介して各々の中央処理装置1
,2へ入力される。中央処理装置!1.2の中のパラメ
ータ変更回路10゜20では、自系が制御系の場合には
、変更データbを該当するパラメータエリアへ格納し、
その後このパラメータを読み出して中央処理装置間連絡
装置5,6を介して待機系中央処理装置へ伝達する。こ
れに対し待機系は、プロセス入出力装置より入力した変
更データbを使用せずに、中央処理装置間連絡装置5,
6を介して入力した制御系のパラメータのデータをパラ
メータエリアへ格納する。
この時のパラメータ変更回路10.20の動作を第2図
のパラメータ変更回路フローチャートにより説明する。
のパラメータ変更回路フローチャートにより説明する。
ステップAでは常時パラメータ表示・設定装置からのパ
ラメータ&aに該当するデータbをパラメータ設定・表
示回路へ表示している。ステップBでは変更要求信号C
の有無により処理を選択しており、変更要求信号Cが無
しの場−合にはパラメータ変更回路の処理を終了し、変
更要求信号有りの場合にはステップCへ進む。ステップ
Cでは、自系が制御系か待機系かにより処理を選択して
おり、制御系の場合には、ステップDでパラメータエリ
ア変更データbを格納し、ステップEでパラメータエリ
アから読み出したデータを中央処理装置間連絡装置5,
6を介して待機系へ伝達しパラメータ変更回路の処理を
終了する。
ラメータ&aに該当するデータbをパラメータ設定・表
示回路へ表示している。ステップBでは変更要求信号C
の有無により処理を選択しており、変更要求信号Cが無
しの場−合にはパラメータ変更回路の処理を終了し、変
更要求信号有りの場合にはステップCへ進む。ステップ
Cでは、自系が制御系か待機系かにより処理を選択して
おり、制御系の場合には、ステップDでパラメータエリ
ア変更データbを格納し、ステップEでパラメータエリ
アから読み出したデータを中央処理装置間連絡装置5,
6を介して待機系へ伝達しパラメータ変更回路の処理を
終了する。
これに対し待機系の場合には、ステップFで中央処理装
置間連絡装置5.6を介して伝達されてきたデータを取
込み、ステップGで制御系からのパラメータデータeを
パラメータエリアへ格納しパラメータ変更回路の処理を
終了する。
置間連絡装置5.6を介して伝達されてきたデータを取
込み、ステップGで制御系からのパラメータデータeを
パラメータエリアへ格納しパラメータ変更回路の処理を
終了する。
コレによって、多重系制御装置のプロセス入出力装置i
!3と4の誤差に関係なく同じデータを同時にオンライ
ン中に変更することが可能となる。
!3と4の誤差に関係なく同じデータを同時にオンライ
ン中に変更することが可能となる。
本発明の好適な対象事例としては、電子式タービンガバ
ナ制御での2重系の事例がある。この実施例を第3図に
示す。本実施例では、中央処理装置間連絡装置5,6と
してシリアル伝送装置50゜60を使用している。また
、パラメータ設定・変更装置は、変更パラメータNαを
選択するディジタル5W70、選択されているパラメー
タ翫を表示するディジタル表示器71.現状及び変更デ
ータを表示する表示計器72、変更データを設定するポ
テンショメータ73及び変更要求指示を行う変更要求P
B74より構成されている。
ナ制御での2重系の事例がある。この実施例を第3図に
示す。本実施例では、中央処理装置間連絡装置5,6と
してシリアル伝送装置50゜60を使用している。また
、パラメータ設定・変更装置は、変更パラメータNαを
選択するディジタル5W70、選択されているパラメー
タ翫を表示するディジタル表示器71.現状及び変更デ
ータを表示する表示計器72、変更データを設定するポ
テンショメータ73及び変更要求指示を行う変更要求P
B74より構成されている。
パラメータ変更を行う場合、先ずディジタル5W70に
より変更パラメータhを選択する。ディジタル5W70
ではパラメータNaはバイナリ−コードに変換され、変
更パラメータ翫信号aとしてプロセス入出力装置3及び
4を介して各々の中央処理装置l及び2へ入力される。
より変更パラメータhを選択する。ディジタル5W70
ではパラメータNaはバイナリ−コードに変換され、変
更パラメータ翫信号aとしてプロセス入出力装置3及び
4を介して各々の中央処理装置l及び2へ入力される。
入力された変更パラメータNα信号aは登録されている
かどうか確認されてプロセス入出力装置3,4を介して
切換回路8ヘパイナリーコードで出力される。切換回路
8では制御系からの信号を選択してパラメータ設定・変
更装置7のディジタル表示器71へ出力されバイナリコ
ードが10進に変換されて変更パラメータ勲として表示
される。これと同時に、選択された変更パラメータの現
状のデータも同じようにプロセス入出力装置3.4及び
切換回路8を経由して制御系のデータが表示計器72へ
表示される。
かどうか確認されてプロセス入出力装置3,4を介して
切換回路8ヘパイナリーコードで出力される。切換回路
8では制御系からの信号を選択してパラメータ設定・変
更装置7のディジタル表示器71へ出力されバイナリコ
ードが10進に変換されて変更パラメータ勲として表示
される。これと同時に、選択された変更パラメータの現
状のデータも同じようにプロセス入出力装置3.4及び
切換回路8を経由して制御系のデータが表示計器72へ
表示される。
次に変更したいデータはポテンショメータ73を操作し
てプロセス入出力袋[3及び4より変更データbとして
入力し、中央処理装置1及び2で変換されて現状のデー
タと同じようにプロセス入出力袋!!3.4及び切換回
路8を経由して制御系のデータが表示計器72へ表示さ
れる。ここまでは制御系・待機系共同じ動作をしている
。これから先は、便宜上、制御系の中央処理装置を1と
して説明する。
てプロセス入出力袋[3及び4より変更データbとして
入力し、中央処理装置1及び2で変換されて現状のデー
タと同じようにプロセス入出力袋!!3.4及び切換回
路8を経由して制御系のデータが表示計器72へ表示さ
れる。ここまでは制御系・待機系共同じ動作をしている
。これから先は、便宜上、制御系の中央処理装置を1と
して説明する。
以上のように、変更パラメータ魔、及び変更データを設
定終了後変更要求PB74を押すことにより制御系であ
る中央処理装置1のパラメータ変更回路10は、変更デ
ータbを選択されているパラメータのメモリへ書込み、
読み出してシリアル伝送装置5を介して変更アドレス及
び変更データを待機系へ送信する。これに対して待機系
である中央処理装置2のパラメータ変更回路20はシリ
アル伝送装置6を介して制御系からの変更アドレス及び
変更データを受取り、変更データを変更アドレスへ書込
む。
定終了後変更要求PB74を押すことにより制御系であ
る中央処理装置1のパラメータ変更回路10は、変更デ
ータbを選択されているパラメータのメモリへ書込み、
読み出してシリアル伝送装置5を介して変更アドレス及
び変更データを待機系へ送信する。これに対して待機系
である中央処理装置2のパラメータ変更回路20はシリ
アル伝送装置6を介して制御系からの変更アドレス及び
変更データを受取り、変更データを変更アドレスへ書込
む。
本実施例によれば、多重系のパラメー1夕を制御装置ラ
ン状態で多重系同時に変更可能となり多重系制御装置の
パラメータや演算結果が不一致となることを防止して多
重系制御装置の信頼性向上となり、またパラメータ変更
が容易に出来る効果がある。さらに、ディジタルSW・
表示器の採用により、数多く(ディジタルSW・表示器
で表すことが出来る個数)のパラメータの表示・設定が
可能である。
ン状態で多重系同時に変更可能となり多重系制御装置の
パラメータや演算結果が不一致となることを防止して多
重系制御装置の信頼性向上となり、またパラメータ変更
が容易に出来る効果がある。さらに、ディジタルSW・
表示器の採用により、数多く(ディジタルSW・表示器
で表すことが出来る個数)のパラメータの表示・設定が
可能である。
本発明によれば、多重系制御装置の制御パラメータを制
御装置ラン状態で多重系同時に同じデータに変更可能と
なるので、制御パラメータ及び演算結果が多重系間で不
一致となることを防止し多重系制御装置の信頼性を向上
させるとともに、制御装置を停止させなくても制御パラ
メータの変更が出来ることから保守性が容易となる。
御装置ラン状態で多重系同時に同じデータに変更可能と
なるので、制御パラメータ及び演算結果が多重系間で不
一致となることを防止し多重系制御装置の信頼性を向上
させるとともに、制御装置を停止させなくても制御パラ
メータの変更が出来ることから保守性が容易となる。
また、制御系・待機系の区別があれば、三重系制御装置
へも同様に採用可能である。
へも同様に採用可能である。
第1図は本発明の実施例図、第2図は本発明の主回路で
あるパラメータ変更回路のフローチャート、第3図は具
体的な実施例図である。 1.2・・・中央−理装置、3,4・・・プロセス入出
力装置、5,6・・・中央処理装置間連絡装置、7・・
・パラメータ設定・表示装置、8・・・切換回路、10
゜第1図 第2図
あるパラメータ変更回路のフローチャート、第3図は具
体的な実施例図である。 1.2・・・中央−理装置、3,4・・・プロセス入出
力装置、5,6・・・中央処理装置間連絡装置、7・・
・パラメータ設定・表示装置、8・・・切換回路、10
゜第1図 第2図
Claims (1)
- 1、多重化された中央処理装置と、その中央処理装置に
それぞれ対応してなる多重化されたプロセス入出力装置
と、その多重化されたプロセス入出力装置の出力により
作動する多重化された制御手段と、その制御手段のそれ
ぞれの出力側に設けられいづれか一つがオンされてなる
多重化された切換スイッチと、その切換スイッチの出力
により制御される被制御対象系と、その被制御対象系の
制御に伴う状態を検出し状態信号を出力する検出手段と
を備えると共に、上記切換スイッチの前後の多重化され
た各中央制御装置とプロセス入出力装置と制御手段とを
並列的に常時ラン状態にせしめると共に上記切換スイッ
チの入出力信号及び前記検出手段からの状態信号とを上
記プロセス入出力装置を介して中央処理装置に帰還させ
、その帰還されてなる信号をもとに中央処理装置は全体
の動作チェックを行い、その結果に応じて切換スイッチ
の切換制御を行わせるようにした多重系制御装置におい
て、中央処理装置が演算時に使用する制御パラメータを
中央処理装置がラン状態で、かつ一回の操作により多重
系中央処理装置同時に同じデータに変更する機能を設け
たことを特徴とする多重系制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62109011A JPS63273943A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 多重系制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62109011A JPS63273943A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 多重系制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63273943A true JPS63273943A (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=14499307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62109011A Pending JPS63273943A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 多重系制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63273943A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012128695A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Fuji Electric Co Ltd | 入出力二重化装置 |
JPWO2017187672A1 (ja) * | 2016-04-27 | 2019-02-28 | 国立大学法人北海道大学 | キチンオリゴマー、n−アセチルグルコサミン及び1−o−アルキル−n−アセチルグルコサミンの製造方法 |
-
1987
- 1987-05-06 JP JP62109011A patent/JPS63273943A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012128695A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Fuji Electric Co Ltd | 入出力二重化装置 |
JPWO2017187672A1 (ja) * | 2016-04-27 | 2019-02-28 | 国立大学法人北海道大学 | キチンオリゴマー、n−アセチルグルコサミン及び1−o−アルキル−n−アセチルグルコサミンの製造方法 |
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