JPS63268472A - 圧電リニアモ−タ - Google Patents
圧電リニアモ−タInfo
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- JPS63268472A JPS63268472A JP62100873A JP10087387A JPS63268472A JP S63268472 A JPS63268472 A JP S63268472A JP 62100873 A JP62100873 A JP 62100873A JP 10087387 A JP10087387 A JP 10087387A JP S63268472 A JPS63268472 A JP S63268472A
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- JP
- Japan
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- rails
- rail
- piezoelectric
- piezoelectric elements
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- Pending
Links
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/02—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
- H02N2/08—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors using travelling waves, i.e. Rayleigh surface waves
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、圧電素子を用いた圧電リニアモータに関す
るものである。
るものである。
従来、この主の圧電リニアモータとしては、第6図示す
ものがある。これは、ランジュバン型圧電素子51a、
51bに振幅増幅用ホーン52a。
ものがある。これは、ランジュバン型圧電素子51a、
51bに振幅増幅用ホーン52a。
52bを配し、ホーン52a、52b上に振動棒53を
所定の位置に固定したものである。圧電素子51aに高
周波電圧v=V。5in2πft (V ;圧電素子、
f;周波数、t;時間)を電源装置57から印加し、振
動棒九3を励振し、圧電素子51bでその振動を受ける
。また、抵抗56でそのエネルギを消費するこ゛とによ
り、振動棒53上に矢印A方向の進行波を形成し、振動
棒53に接触される移動体54が、前記振動波により摩
擦駆動されるものである。58a、58bはインダクタ
である。
所定の位置に固定したものである。圧電素子51aに高
周波電圧v=V。5in2πft (V ;圧電素子、
f;周波数、t;時間)を電源装置57から印加し、振
動棒九3を励振し、圧電素子51bでその振動を受ける
。また、抵抗56でそのエネルギを消費するこ゛とによ
り、振動棒53上に矢印A方向の進行波を形成し、振動
棒53に接触される移動体54が、前記振動波により摩
擦駆動されるものである。58a、58bはインダクタ
である。
この種圧電リニアモータは、受渡側がエネルギを消費す
るか、エネルギを送波側に戻す方法をとっている。しか
し、そのような、方法ではエネルギの損失は免れないた
め、効率が悪いという問題点がある。また、ランジュバ
ン型の圧電素子51a。
るか、エネルギを送波側に戻す方法をとっている。しか
し、そのような、方法ではエネルギの損失は免れないた
め、効率が悪いという問題点がある。また、ランジュバ
ン型の圧電素子51a。
51bを用いているため、駆動電圧が大きいという問題
点がある。
点がある。
この発明の目的は、低電圧駆動が可能な高効率の圧電リ
ニアモータを提供することである。
ニアモータを提供することである。
第1の発明の圧電リニアモータは、平行に配置した所定
長さの2本の振動レールと、この振動レールの両端から
所定距離の位置で各々前記両振動レールに両端を固定し
た一対の積層型の圧電素子と、前記両振動レールの前記
圧電素子の固定面と反対の面に接する接触部を有し前記
振動レールの長手方向に移動自在に設けられた移動体と
、前記両圧電素子に互いに異なる位相の電圧を印加する
電源装置とを備えたものである。
長さの2本の振動レールと、この振動レールの両端から
所定距離の位置で各々前記両振動レールに両端を固定し
た一対の積層型の圧電素子と、前記両振動レールの前記
圧電素子の固定面と反対の面に接する接触部を有し前記
振動レールの長手方向に移動自在に設けられた移動体と
、前記両圧電素子に互いに異なる位相の電圧を印加する
電源装置とを備えたものである。
この発明の構成によると、電源装置により、両圧電素子
に互いに位相の異なる電圧を印加することにより、振動
レールに進行波が励振される。その進行波の頂点で摩擦
力により移動体が駆動される。このため、従来のように
エネルギを受渡側で消費したり送波側へ戻したりする必
要がなく、高効率が得られる。また、圧電素子に積層型
のものを用いているので、低電圧駆動が可能である。
に互いに位相の異なる電圧を印加することにより、振動
レールに進行波が励振される。その進行波の頂点で摩擦
力により移動体が駆動される。このため、従来のように
エネルギを受渡側で消費したり送波側へ戻したりする必
要がなく、高効率が得られる。また、圧電素子に積層型
のものを用いているので、低電圧駆動が可能である。
第2の発明の圧電リニアモータは、円管状の所定長さの
振動レールと、この振動レールの両端から所定距離の位
置で各々前記振動レールの内部に直径方向に配置されて
両端が前記振動レールに固定された一対の積層型の圧電
素子と、前記両振動レールの外面に接してこの振動レー
ルの長手方向に移動自在に設けられた移動体と、前記両
圧電素子に互いに異なる位相の電圧を印加する電源装置
とを備えたものである。
振動レールと、この振動レールの両端から所定距離の位
置で各々前記振動レールの内部に直径方向に配置されて
両端が前記振動レールに固定された一対の積層型の圧電
素子と、前記両振動レールの外面に接してこの振動レー
ルの長手方向に移動自在に設けられた移動体と、前記両
圧電素子に互いに異なる位相の電圧を印加する電源装置
とを備えたものである。
この発明の構成の場合、第1の発明の2本の振動レール
に代えて円管状の振動レールを用いているが、第1の発
明と同様に駆動され、高効率、低電圧駆動が可能となる
。
に代えて円管状の振動レールを用いているが、第1の発
明と同様に駆動され、高効率、低電圧駆動が可能となる
。
裏嵐開
第1の発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。この圧電リニアモータは、平行に配置した所
定長さの2本の振動レール2a。
説明する。この圧電リニアモータは、平行に配置した所
定長さの2本の振動レール2a。
2bと、この振動レール2a、2bの両端から所定距離
aの位置で各々両振動レール2a、2bに両端を固定し
た一対の積層型の圧電素子1a、lbと、両振動レール
2a、2bの圧電素子1a、lbの固定面と反対の面に
接する接触部5a、5bを有し振動レール2a、2bの
長手方向に移動自在に設けられた移動体3と、両圧電素
子1a、lbに互いに90°異なる位相の高周波電圧を
印加する電源装置6a、6bとを備えたものである。
aの位置で各々両振動レール2a、2bに両端を固定し
た一対の積層型の圧電素子1a、lbと、両振動レール
2a、2bの圧電素子1a、lbの固定面と反対の面に
接する接触部5a、5bを有し振動レール2a、2bの
長手方向に移動自在に設けられた移動体3と、両圧電素
子1a、lbに互いに90°異なる位相の高周波電圧を
印加する電源装置6a、6bとを備えたものである。
振動レール2a、2bは、板状のものであり、両圧電素
子1a、lbは、互い5/4λだけ離しである。λは、
電源装置6a、6bで圧電素子1a+1bを駆動するこ
とによって励振される振動レール2a、2bの進行波の
波長である。振動レール2a、2bの外側へ延出した所
定路Haは1/4 λの長さ分である。移動体3は、接
触子となる接触部5a、5bを結合部材4で結合したも
のである。
子1a、lbは、互い5/4λだけ離しである。λは、
電源装置6a、6bで圧電素子1a+1bを駆動するこ
とによって励振される振動レール2a、2bの進行波の
波長である。振動レール2a、2bの外側へ延出した所
定路Haは1/4 λの長さ分である。移動体3は、接
触子となる接触部5a、5bを結合部材4で結合したも
のである。
動作
この実施例の動作を説明する。圧電素子1a。
1bにそれぞれV、、V、の電圧を印加すると、圧電素
子1a、、lbはE(第2図)方向に伸縮する。
子1a、、lbはE(第2図)方向に伸縮する。
V、 =Vo 5in2πft
V+ =V@ cos2fft
(■、;電圧波高値、f;周波数、L;時間)ここで、
振動レール2aの圧電素子1aの接合部をX=Oとする
と、圧電素子1bの接合部の位置はx = 5 / 4
λとなり、圧電素子1a、lbによる振動レール2aの
撓み!+、Vzは次のように示される。
振動レール2aの圧電素子1aの接合部をX=Oとする
と、圧電素子1bの接合部の位置はx = 5 / 4
λとなり、圧電素子1a、lbによる振動レール2aの
撓み!+、Vzは次のように示される。
(以下余白)
y I = y osin(2π−)sin(2πft
)λ 2π yy−yakin((x−5/4λ) ) cos(
2πft)λ = y ocos(2π−)cos(2πft)λ (yo :撓み量の最大値) したがって、圧電素子1a、lbによる振動レール2a
の撓みyは次のように示されるY−1+ + Yz =
3’a cos(2πX/λ−2πft)この式は、X
の増加方向へ進む進行波を示しており、第1図に示す矢
印Cの向きに進行波が発生する。したがって、振動レー
ル2a、2bに接触している移動体3は、進行波の頂点
より、進行波の進行方向とは逆向きの摩擦力を受け、矢
印り方向に駆動される。また、圧電素子1bについては
、圧電素子1aと同様に進行波を発生する。
)λ 2π yy−yakin((x−5/4λ) ) cos(
2πft)λ = y ocos(2π−)cos(2πft)λ (yo :撓み量の最大値) したがって、圧電素子1a、lbによる振動レール2a
の撓みyは次のように示されるY−1+ + Yz =
3’a cos(2πX/λ−2πft)この式は、X
の増加方向へ進む進行波を示しており、第1図に示す矢
印Cの向きに進行波が発生する。したがって、振動レー
ル2a、2bに接触している移動体3は、進行波の頂点
より、進行波の進行方向とは逆向きの摩擦力を受け、矢
印り方向に駆動される。また、圧電素子1bについては
、圧電素子1aと同様に進行波を発生する。
第3図ないし第5図は、第2の発明の一実施例を示す。
この例は、振動レール2′を円管状とし、移動体3°を
振動レール2°の外面に接するものとしである。移動体
3゛は、振動レール2°に外嵌する一対の半円状の接触
子5a’、5b’ と、これらを結合して振動レール2
°に加圧接触させるボルト8およびナツト9とからなる
。
振動レール2°の外面に接するものとしである。移動体
3゛は、振動レール2°に外嵌する一対の半円状の接触
子5a’、5b’ と、これらを結合して振動レール2
°に加圧接触させるボルト8およびナツト9とからなる
。
この構成の場合、前記実施例と同様な高周波電圧V、、
V、を電源装置6a、6bで圧電素子1.11、lbに
印加することにより、振動レール2゛に前記実施例の撓
みyと同様な撓みが生じ、進行波が発生する。
V、を電源装置6a、6bで圧電素子1.11、lbに
印加することにより、振動レール2゛に前記実施例の撓
みyと同様な撓みが生じ、進行波が発生する。
第5図は、振動レール2°の変形の様子を示す。
矢印Eの向きに圧電素子1aが伸びると、円管状の振動
レール2゛の断面形状は縦長となり、矢印Fの向きに縮
むと横長となる。したがって、振動レール2′のある円
周では、振動の一周期で2回(縦長時と横長時)駆動さ
れることになり、移動体4゛が摩擦力を受けている時間
が長くなる。そのため、より一層効率が向上する。その
他の構成効果は、前記実施例と同様である。
レール2゛の断面形状は縦長となり、矢印Fの向きに縮
むと横長となる。したがって、振動レール2′のある円
周では、振動の一周期で2回(縦長時と横長時)駆動さ
れることになり、移動体4゛が摩擦力を受けている時間
が長くなる。そのため、より一層効率が向上する。その
他の構成効果は、前記実施例と同様である。
なお、前記各実施例において、圧電素子1a。
lb間の距離を5/4λとしたが、(2n−1)λ/4
(λ=1.2.3・・・)であっても良い、また、圧電
素子1a、lbと振動レール2a、2bの端部との距離
aを1/4λとしたが、(2m−1)λ/4、(m−1
゜2.3・・・)としても良い。圧電素子1a、lbに
印加する電圧の位相差は、必ずしも90°でなくても良
い。
(λ=1.2.3・・・)であっても良い、また、圧電
素子1a、lbと振動レール2a、2bの端部との距離
aを1/4λとしたが、(2m−1)λ/4、(m−1
゜2.3・・・)としても良い。圧電素子1a、lbに
印加する電圧の位相差は、必ずしも90°でなくても良
い。
この発明の圧電リニアモータは、電源装置により、両圧
電素子に互いに位相の異なる電圧を印加することにより
、振動レールに進行波が励振される。その進行波の頂点
で摩擦力により移動体が駆動される。このため、従来の
ようにエネルギを受渡側で消費したり送波側へ戻したり
する必要がなく、高効率が得られる。また、圧電素子に
積層型のものを用いているので、低電圧駆動が可能とい
う効果がある。
電素子に互いに位相の異なる電圧を印加することにより
、振動レールに進行波が励振される。その進行波の頂点
で摩擦力により移動体が駆動される。このため、従来の
ようにエネルギを受渡側で消費したり送波側へ戻したり
する必要がなく、高効率が得られる。また、圧電素子に
積層型のものを用いているので、低電圧駆動が可能とい
う効果がある。
第1図は第1の発明の一実施例の正面図、第2図はその
側面図、第3図は第2の発明の正面図、第4図はその側
面図、第5図は同しくその動作説明図、第6図は従来例
の正面図である。 la、lb・・・圧電素子、2 a、 2 b、 2
’ −振動レール、3.3″・・・移動体、6a、6b
・・・電源装置 Ia、1b・−ffi?!+ f8!図 第6図 手続主甫正書 (自発 昭和62年07月10日 印62年特 許 願第100873号 2、発明の名称 圧電リニアモータ 3、補正をする者 羽生との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自発補正 (1)明細書第7真下から5行目、「圧電素子1b」と
あるを[振動レール2bJと訂正する。 (2)明細書第7真下から4行目、「圧電素子1a」と
あるを「振動レール2a」と訂正する。
側面図、第3図は第2の発明の正面図、第4図はその側
面図、第5図は同しくその動作説明図、第6図は従来例
の正面図である。 la、lb・・・圧電素子、2 a、 2 b、 2
’ −振動レール、3.3″・・・移動体、6a、6b
・・・電源装置 Ia、1b・−ffi?!+ f8!図 第6図 手続主甫正書 (自発 昭和62年07月10日 印62年特 許 願第100873号 2、発明の名称 圧電リニアモータ 3、補正をする者 羽生との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自発補正 (1)明細書第7真下から5行目、「圧電素子1b」と
あるを[振動レール2bJと訂正する。 (2)明細書第7真下から4行目、「圧電素子1a」と
あるを「振動レール2a」と訂正する。
Claims (2)
- (1) 平行に配置した所定長さの2本の振動レールと
、この振動レールの両端から所定距離の位置で各々前記
両振動レールに両端を固定した一対の積層型の圧電素子
と、前記両振動レールの前記圧電素子の固定面と反対の
面に接する接触部を有し前記振動レールの長手方向に移
動自在に設けられた移動体と、前記両圧電素子に互いに
異なる位相の電圧を印加する電源装置とを備えた圧電リ
ニアモータ。 - (2) 円管状の所定長さの振動レールと、この振動レ
ールの両端から所定距離の位置で各々前記振動レールの
内部に直径方向に配置されて両端が前記振動レールに固
定された一対の積層型の圧電素子と、前記両振動レール
の外面に接してこの振動レールの長手方向に移動自在に
設けられた移動体と、前記両圧電素子に互いに異なる位
相の電圧を印加する電源装置とを備えた圧電リニアモー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62100873A JPS63268472A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 圧電リニアモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62100873A JPS63268472A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 圧電リニアモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63268472A true JPS63268472A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14285436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62100873A Pending JPS63268472A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 圧電リニアモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63268472A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02146968A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-06 | Casio Comput Co Ltd | 超音波アクチュエ−タ |
JP2007068350A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Tokyo Institute Of Technology | 駆動・案内装置 |
JP2011160527A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Iai:Kk | 超音波リニアモータと駆動・案内装置 |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62100873A patent/JPS63268472A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02146968A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-06 | Casio Comput Co Ltd | 超音波アクチュエ−タ |
JP2007068350A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Tokyo Institute Of Technology | 駆動・案内装置 |
JP2011160527A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Iai:Kk | 超音波リニアモータと駆動・案内装置 |
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