JPS63266216A - スプリングクラツチ - Google Patents
スプリングクラツチInfo
- Publication number
- JPS63266216A JPS63266216A JP62098269A JP9826987A JPS63266216A JP S63266216 A JPS63266216 A JP S63266216A JP 62098269 A JP62098269 A JP 62098269A JP 9826987 A JP9826987 A JP 9826987A JP S63266216 A JPS63266216 A JP S63266216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- clutch
- spring
- actuating member
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば電子複写機の用紙搬送系ローラの駆
動制御やクリーニングブレードの感光体への圧接離間制
御に適用し得るスプリングクラッチの改良に関する。
動制御やクリーニングブレードの感光体への圧接離間制
御に適用し得るスプリングクラッチの改良に関する。
(従来技術)
一般に、電子複写機においては、本体に給紙装置を備え
、給紙カセット内の用紙を給紙ローラの回転により一枚
ずつ取り出した後レジストローラ対を介して画像転写部
へ搬送し、感光ドラム等の像担持体に形成されたトナー
像を転写紙上に転写する構成となっている。また転写後
の感光ドラム上に残留するトナーを除去するためのクリ
ーニングプレートが使用に応じて感光体ドラムと圧接離
間する構成となっている。
、給紙カセット内の用紙を給紙ローラの回転により一枚
ずつ取り出した後レジストローラ対を介して画像転写部
へ搬送し、感光ドラム等の像担持体に形成されたトナー
像を転写紙上に転写する構成となっている。また転写後
の感光ドラム上に残留するトナーを除去するためのクリ
ーニングプレートが使用に応じて感光体ドラムと圧接離
間する構成となっている。
そして、給紙ローラ、レジストローラ等の用紙搬送系ロ
ーラの駆動と停止およびクリーニングブレードの圧接離
間はスプリングクラッチの駆動制御によって行われてい
る。
ーラの駆動と停止およびクリーニングブレードの圧接離
間はスプリングクラッチの駆動制御によって行われてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
スプリングクラッチによる被駆動体への動力伝達を遮断
した場合、動力が伝達され回転を続けている駆動体のボ
ス部とスプリング内面とが接触し異常音が発生したり発
熱したりする。また、駆動体に連動する負荷の大小によ
りスプリングクラッチ停止時において、駆動体の回動変
位量が変化し、それに従いスプリングの巻き付き状態が
変化し、スプリングクラッチの動力伝達開始時の駆動体
の動作位置が変化してしまう。
した場合、動力が伝達され回転を続けている駆動体のボ
ス部とスプリング内面とが接触し異常音が発生したり発
熱したりする。また、駆動体に連動する負荷の大小によ
りスプリングクラッチ停止時において、駆動体の回動変
位量が変化し、それに従いスプリングの巻き付き状態が
変化し、スプリングクラッチの動力伝達開始時の駆動体
の動作位置が変化してしまう。
(発明の目的)
異常音や熱の発生がなく、正確な制御が出来るスプリン
グクラッチを提供しようとするものである。
グクラッチを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明のスプリングクラッ
チは、軸と該軸に固定状態で外嵌されボス部と共に軸回
転部材が係脱される第1作動部材被係止部を有する被駆
動体と、該軸に回転自在に外嵌されボス部を有する駆動
体と、該駆動体のボス部と上記被駆動体のボス部に巻回
されると共に一端を被駆動体に固定されたコイルスプリ
ングと、該コイルスプリングを囲繞するように外嵌され
ると共にコイルスプリングの他端が係止される係止部お
よびクラッチ作動部材が係脱される第2作動部材被係止
部を有したスリーブとを有し、クラッチ作動部材と第2
作動部材被係止部とが係合し、該軸の回転が停止してか
ら所定時間後、該軸回転部材が該第1作動部材被係止部
に係合し、該被駆動体を該軸の回転方向に所定量回動さ
せ、該コイルスプリングによる両ボス部の締め付けを弱
めるようになしたことを特徴とする。
チは、軸と該軸に固定状態で外嵌されボス部と共に軸回
転部材が係脱される第1作動部材被係止部を有する被駆
動体と、該軸に回転自在に外嵌されボス部を有する駆動
体と、該駆動体のボス部と上記被駆動体のボス部に巻回
されると共に一端を被駆動体に固定されたコイルスプリ
ングと、該コイルスプリングを囲繞するように外嵌され
ると共にコイルスプリングの他端が係止される係止部お
よびクラッチ作動部材が係脱される第2作動部材被係止
部を有したスリーブとを有し、クラッチ作動部材と第2
作動部材被係止部とが係合し、該軸の回転が停止してか
ら所定時間後、該軸回転部材が該第1作動部材被係止部
に係合し、該被駆動体を該軸の回転方向に所定量回動さ
せ、該コイルスプリングによる両ボス部の締め付けを弱
めるようになしたことを特徴とする。
(作用)
スプリングクラッチの動力伝達停止後、出力軸に固定さ
れた被駆動体が出力軸の回転方向に所定量回動されコイ
ルスプリングが拡開されコイルスプリングによるボス部
の締め付けが弱められる。
れた被駆動体が出力軸の回転方向に所定量回動されコイ
ルスプリングが拡開されコイルスプリングによるボス部
の締め付けが弱められる。
(実施例)
以下、実施例を示す添付図面によって説明する。
第1図に示すようにスプリングクラッチ10は負荷(例
えば給紙ローラ、レジストローラ)に連続する出力軸1
2に外嵌されかつビン14を介して固定状態に取付けら
れた被駆動体16と、出力軸12に回転自在に外嵌され
た駆動体としての歯車18と、この歯車18のボス部1
8aと被駆動体16のボス部16aに巻回されると共に
一端17aを被駆動体16に設けられた穴19に係合さ
せることにより固定したコイルスプリング17と、この
コイルスプリング17を囲繞するように外嵌されるとと
もにコイルスプリング17の他端17bが係止される係
止部としての溝20を有したスリーブ21とから成って
いる。
えば給紙ローラ、レジストローラ)に連続する出力軸1
2に外嵌されかつビン14を介して固定状態に取付けら
れた被駆動体16と、出力軸12に回転自在に外嵌され
た駆動体としての歯車18と、この歯車18のボス部1
8aと被駆動体16のボス部16aに巻回されると共に
一端17aを被駆動体16に設けられた穴19に係合さ
せることにより固定したコイルスプリング17と、この
コイルスプリング17を囲繞するように外嵌されるとと
もにコイルスプリング17の他端17bが係止される係
止部としての溝20を有したスリーブ21とから成って
いる。
またスリーブ21の周囲にはクラッチ作動部材31 (
第3図示)が係脱される第2作動部材被係止部としての
突起22が設けられ、被駆動体16の周囲には軸回転部
材34(第3図示)が係脱される第1作動部材被係止部
としての突起23が設けられている。
第3図示)が係脱される第2作動部材被係止部としての
突起22が設けられ、被駆動体16の周囲には軸回転部
材34(第3図示)が係脱される第1作動部材被係止部
としての突起23が設けられている。
第2図は組み立てられたクラッチ10の外観を示す。
第3図においてクラッチ作動部材31はその先端に突起
22と係合出来るような突出部37を有し、支点32を
中心として回動自在となっており、支点32に関して突
出部37とは反対側のクラッチ作動部材31に設けられ
る支点33においてクラッチ作動部材31はソレノイド
30に連結されている。ソレノイド3oとクラッチ作動
部材31との間にはスプリング33が設けられ、ソレノ
イド30に通電されていない時スプリング33の作用に
より、クラッチ作動部材31は支点32を中心として旋
回し実線位置、即ち突出部37が突起22と係合しない
クラッチ作動位置となる。また、ソレノイド3゜に通電
されるとクラッチ作動部材31は支点32を中心として
反時計方向に回動し二点鎖線位置、即ち突出部37が突
起22と係合するクラッチ非作動位置となる。また、第
3図において軸回転部材34はその先端に突起23と保
合出来るような突出部38を有し、ソレノイド36に連
結されている。ソレノイド36と軸回転部材34との間
にはスプリング35が設けられ、ソレノイド36への非
通電時には軸回転部材34はスプリング35の弾発力に
より実線位置、即ち突出部38が突起23と係合しない
位置となり、ソレノイド36の通電時には軸回転部材3
4はスプリング35の弾発力に抗して二点鎖線で示す位
置となる。
22と係合出来るような突出部37を有し、支点32を
中心として回動自在となっており、支点32に関して突
出部37とは反対側のクラッチ作動部材31に設けられ
る支点33においてクラッチ作動部材31はソレノイド
30に連結されている。ソレノイド3oとクラッチ作動
部材31との間にはスプリング33が設けられ、ソレノ
イド30に通電されていない時スプリング33の作用に
より、クラッチ作動部材31は支点32を中心として旋
回し実線位置、即ち突出部37が突起22と係合しない
クラッチ作動位置となる。また、ソレノイド3゜に通電
されるとクラッチ作動部材31は支点32を中心として
反時計方向に回動し二点鎖線位置、即ち突出部37が突
起22と係合するクラッチ非作動位置となる。また、第
3図において軸回転部材34はその先端に突起23と保
合出来るような突出部38を有し、ソレノイド36に連
結されている。ソレノイド36と軸回転部材34との間
にはスプリング35が設けられ、ソレノイド36への非
通電時には軸回転部材34はスプリング35の弾発力に
より実線位置、即ち突出部38が突起23と係合しない
位置となり、ソレノイド36の通電時には軸回転部材3
4はスプリング35の弾発力に抗して二点鎖線で示す位
置となる。
クラッチ作動部材31と軸回転部材34の作動タイミン
グを説明すると、まずクラッチ作動部材31が作動され
突出部37と突起22が係合されることによりスプリン
グクラッチ10は非作動状態となり歯車18からの入力
は被駆動体に伝達されない。その後、ソレノイド36に
通電され軸回転部材34が変位し、突出部38が突起2
3と係合して、被駆動体16を矢符方向に所定量回動さ
せる。
グを説明すると、まずクラッチ作動部材31が作動され
突出部37と突起22が係合されることによりスプリン
グクラッチ10は非作動状態となり歯車18からの入力
は被駆動体に伝達されない。その後、ソレノイド36に
通電され軸回転部材34が変位し、突出部38が突起2
3と係合して、被駆動体16を矢符方向に所定量回動さ
せる。
第4図に軸回転部材34の作動によるコイルスプリング
17の変形状態を示す。第4図(a)はスプリングクラ
ッチ10が非作動状態となると共に未だ軸回転部材34
が作動していない即ち入力歯車18から出力軸12へは
駆動が伝達されていない状態を示す。
17の変形状態を示す。第4図(a)はスプリングクラ
ッチ10が非作動状態となると共に未だ軸回転部材34
が作動していない即ち入力歯車18から出力軸12へは
駆動が伝達されていない状態を示す。
この状態において歯車18のボス部18aと被駆動体の
ボス部16aはコイルスプリング17によって強く締め
付けられている。このような状態から軸回転部材34が
作動すると被駆動体16が回動されるゆえにコイルスプ
リング17が拡開方向に変位され第4図(b)に示され
る如くボス部18a・16aとコイルスプリング17と
の接触状態が解除される。
ボス部16aはコイルスプリング17によって強く締め
付けられている。このような状態から軸回転部材34が
作動すると被駆動体16が回動されるゆえにコイルスプ
リング17が拡開方向に変位され第4図(b)に示され
る如くボス部18a・16aとコイルスプリング17と
の接触状態が解除される。
スプリングクラッチが非作動状態となると、負荷に連結
された被駆動体は理想的にはスプリングクラッチが非作
動となると同時に回転停止することが好ましい。しかし
ながら被駆動体に連結される負荷により被駆動体は若干
回転し、負荷の大小によりその変位量は変化し、これに
従ってコイルスプリングもまた変位してしまう。
された被駆動体は理想的にはスプリングクラッチが非作
動となると同時に回転停止することが好ましい。しかし
ながら被駆動体に連結される負荷により被駆動体は若干
回転し、負荷の大小によりその変位量は変化し、これに
従ってコイルスプリングもまた変位してしまう。
この結果、スプリングクラッチが作動開始時にコイルス
プリングの変位に対応して、実際に被駆動体に動力が伝
達されるまでに遅延が生じ、負荷の大小により遅延時間
が変化するという問題が有る。
プリングの変位に対応して、実際に被駆動体に動力が伝
達されるまでに遅延が生じ、負荷の大小により遅延時間
が変化するという問題が有る。
しかしながら、上記構成によれば被駆動体は負荷の大小
に関係なく一定量変位され、それ故前記のような遅延時
間の変化はない。加えて、軸回転部材の変位量を調整す
ることにより、遅延時間を可変となすことが出来る。
に関係なく一定量変位され、それ故前記のような遅延時
間の変化はない。加えて、軸回転部材の変位量を調整す
ることにより、遅延時間を可変となすことが出来る。
体とコイルスプリングとの締め付けが弱められるため異
常音や熱の発生が無い。
常音や熱の発生が無い。
第1図はスプリングクラッチの分解斜視図、第2図はス
プリングクラッチの外観図、第3図はスプリングクラッ
チを作動制御するための機構をしめす図、第4図はスプ
リングクラッチの内部を示す断面図である。 12・・・出力軸、16・・・被駆動体17・・・コイ
ルスプリング 18・・・歯車 16a・18a・・・ボス部 21・・・スリーブ
プリングクラッチの外観図、第3図はスプリングクラッ
チを作動制御するための機構をしめす図、第4図はスプ
リングクラッチの内部を示す断面図である。 12・・・出力軸、16・・・被駆動体17・・・コイ
ルスプリング 18・・・歯車 16a・18a・・・ボス部 21・・・スリーブ
Claims (1)
- 軸と、該軸に固定状態で外嵌されボス部と共に軸回転部
材が係脱される第1作動部材被係止部を有する被駆動体
と、該軸に回転自在に外嵌されボス部を有する駆動体と
該駆動体のボス部と上記被駆動体のボス部に巻回される
と共に一端を被駆動体に固定されたコイルスプリングと
、該コイルスプリングを囲繞するように外嵌されると共
にコイルスプリングの他端が係止される係止部およびク
ラッチ作動部材が係脱される第2作動部材被係止部を有
したスリーブを有し、クラッチ作動部材と第2作動部材
被係止部とが係合し、該軸の回転が停止してから所定時
間後、該軸回転部材が該第1作動部材被係止部に係合し
、該被駆動体を該軸の回転方向に所定量回動させ、該コ
イルスプリングによる両ボス部の締め付けを弱めるよう
になしたことを特徴とするスプリングクラッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098269A JPS63266216A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | スプリングクラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098269A JPS63266216A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | スプリングクラツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63266216A true JPS63266216A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14215223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62098269A Pending JPS63266216A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | スプリングクラツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63266216A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008020034A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Kyocera Mita Corp | クラッチ装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
CN103280364A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-09-04 | 苏州达宏电子科技有限公司 | 一种电动接地开关 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP62098269A patent/JPS63266216A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008020034A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Kyocera Mita Corp | クラッチ装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
CN103280364A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-09-04 | 苏州达宏电子科技有限公司 | 一种电动接地开关 |
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