JPS63258370A - 自動ワインダ−のバル−ンガイド - Google Patents
自動ワインダ−のバル−ンガイドInfo
- Publication number
- JPS63258370A JPS63258370A JP9289787A JP9289787A JPS63258370A JP S63258370 A JPS63258370 A JP S63258370A JP 9289787 A JP9289787 A JP 9289787A JP 9289787 A JP9289787 A JP 9289787A JP S63258370 A JPS63258370 A JP S63258370A
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- Japan
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- thread
- bobbin
- balloon
- cylindrical body
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 23
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 1
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動ワイングーにおけるバルーンガイドに関す
る。
る。
自動ワイングーにおいて給糸ボビンから解じょ引出され
る糸はバルーンブレーカと称されるバルーンガイドを経
て、さらに上方のテンサー、スラブキャッチャ−1等を
走行して綾振ドラムにより回転するパンケージに巻取ら
れる。
る糸はバルーンブレーカと称されるバルーンガイドを経
て、さらに上方のテンサー、スラブキャッチャ−1等を
走行して綾振ドラムにより回転するパンケージに巻取ら
れる。
上記バルーンガイドとしては、例えばスネルワイヤーの
如き、一点でバルーンを絞るタイプ、あるいはある長さ
を有する単なる筒状タイプ等が用いられる。
如き、一点でバルーンを絞るタイプ、あるいはある長さ
を有する単なる筒状タイプ等が用いられる。
ワイングーの巻取速度が高速になれば、上記の如きバル
ーンガイドでは、バルーンの発生が不十分で、給糸ボビ
ンの糸層が減少していき、ボビン下方の糸層から糸層じ
ょする際には大きな解じょテンションがかかり糸切れが
生じたり、あるいはスラッフィングと称される輪液は等
が発生したりすることがある。
ーンガイドでは、バルーンの発生が不十分で、給糸ボビ
ンの糸層が減少していき、ボビン下方の糸層から糸層じ
ょする際には大きな解じょテンションがかかり糸切れが
生じたり、あるいはスラッフィングと称される輪液は等
が発生したりすることがある。
本発明は上記問題店を解決することを目的とする。
本発明のバルーンガイドは円筒体の内部途次にテーパー
状の絞り部分を形成させたものとして構成したものであ
る。
状の絞り部分を形成させたものとして構成したものであ
る。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第5図にワインディングユニットの一例を示す。なお、
本実施例ではボビン(7)が1本ずつ分離して搬送用ト
レイ (10)に挿着され、かつ挿着された状態のま\
ワインディングユニットに供給されるタイプのワイング
ーを示すが、勿論、各ユニットがマガジンを有しており
、ワインディングユニットに沿って敷設されるコンベア
からマガジンへボビンが供給されるようなタイプにも適
用可能である。
本実施例ではボビン(7)が1本ずつ分離して搬送用ト
レイ (10)に挿着され、かつ挿着された状態のま\
ワインディングユニットに供給されるタイプのワイング
ーを示すが、勿論、各ユニットがマガジンを有しており
、ワインディングユニットに沿って敷設されるコンベア
からマガジンへボビンが供給されるようなタイプにも適
用可能である。
第5図において、ワインディングユニット(1)は、サ
イドフレーム(2)の支軸(3)に旋回可能に支持され
、自動ワイングー稼働中は上記ユニット (1)は吸引
パイプ(4)にも載置されて適宜固定されている。ワイ
ンディングユニット(1)は下部に実ボビン供給装置(
5)を設けている。実ボビン供給装置(5)は、機台前
面に向は傾斜を有し、機台背面に設けた実ボビン供給用
コンベアベルト(6)から新実ボビン(7)を受け、捲
取り位置において糸をパッケージに捲き取られ、捲取り
完了後の空ボビン(8)を空ボビン排出用コンベアベル
ト (9)に排出する。上記ボビンは個々に独立・分離
した搬送媒体、即ちトレー(10)に挿し立てられてい
る。トレー (10)は円盤状の台座(11)の中央に
突出したペグ(12)が形成され、ペグ(12)には上
部に空気通過口(13)と連なる導管が台座下面にまで
のびて設けである。実ボビン供給装置(5)の適所に捲
取り位置を構成し、該位置において実ボビンの糸はパッ
ケージ(15)に捲き取られる。捲取位置にあるボビン
(16)に対するボビン供給装置(5)の下位には図示
しない圧力源に連なる圧空導管を設け、その先端のノズ
ル(18)をトレー(10)の導管に対位させる。新実
ボビン(7)は第5図に示すようにその糸端先端(19
)を木管(20)の内部に垂れ下がるようにしている。
イドフレーム(2)の支軸(3)に旋回可能に支持され
、自動ワイングー稼働中は上記ユニット (1)は吸引
パイプ(4)にも載置されて適宜固定されている。ワイ
ンディングユニット(1)は下部に実ボビン供給装置(
5)を設けている。実ボビン供給装置(5)は、機台前
面に向は傾斜を有し、機台背面に設けた実ボビン供給用
コンベアベルト(6)から新実ボビン(7)を受け、捲
取り位置において糸をパッケージに捲き取られ、捲取り
完了後の空ボビン(8)を空ボビン排出用コンベアベル
ト (9)に排出する。上記ボビンは個々に独立・分離
した搬送媒体、即ちトレー(10)に挿し立てられてい
る。トレー (10)は円盤状の台座(11)の中央に
突出したペグ(12)が形成され、ペグ(12)には上
部に空気通過口(13)と連なる導管が台座下面にまで
のびて設けである。実ボビン供給装置(5)の適所に捲
取り位置を構成し、該位置において実ボビンの糸はパッ
ケージ(15)に捲き取られる。捲取位置にあるボビン
(16)に対するボビン供給装置(5)の下位には図示
しない圧力源に連なる圧空導管を設け、その先端のノズ
ル(18)をトレー(10)の導管に対位させる。新実
ボビン(7)は第5図に示すようにその糸端先端(19
)を木管(20)の内部に垂れ下がるようにしている。
捲取り位置にあるボビン(16)の頂部上には、該ボビ
ン(16)と同一仮想軸心上に筒状体(21)を支持部
材によってワインディングユニット1に支持されている
。
ン(16)と同一仮想軸心上に筒状体(21)を支持部
材によってワインディングユニット1に支持されている
。
上記筒状体部ちバルーンガイド(21)の実施例を第1
〜4図に示す。第1.2図は第1の実施例で、バルーン
ガイド(21)は筒体(23)と、内部に固定した絞り
部材(24)とを一体的に構成したものである。
〜4図に示す。第1.2図は第1の実施例で、バルーン
ガイド(21)は筒体(23)と、内部に固定した絞り
部材(24)とを一体的に構成したものである。
絞り部材(24)は中央に糸通過孔(25)を有し、上
下にはテーパ面(26) (27)を形成したもので、
場合によっては絞り部材の上テーパ面(26)に圧空噴
射用ノズル(28)を形成される。糸継時において、ト
レイ下方に位置する第5図のノズル(18)から噴出す
るエアによってボビン中心孔内の糸端(19)が上方へ
吹出されて、待機する中継パイプに吸引保持するように
なっている。
下にはテーパ面(26) (27)を形成したもので、
場合によっては絞り部材の上テーパ面(26)に圧空噴
射用ノズル(28)を形成される。糸継時において、ト
レイ下方に位置する第5図のノズル(18)から噴出す
るエアによってボビン中心孔内の糸端(19)が上方へ
吹出されて、待機する中継パイプに吸引保持するように
なっている。
上記バルーンガイド(21)の絞り部材(24)の下方
にのびる円筒体(23)は巻返し位置のボビン(16)
に冠装するような長さに設定される。即ち、通常の巻取
状態では、ボビンから解じょされる糸はバルーニングし
つつ上方へ走行するのであるが、絞り部材(24)によ
ってバルーンが広がり、解じょされる糸と糸層表面との
離反角度、即ち、ボビンの軸心方向と糸走行方向との角
度が大きく糸の立上りが良好となり、スラッフィング、
毛羽の発生を抑制できる。さらに、円筒体(23)がボ
ビン上端部を覆った様態で設けられているので、糸層が
減少し、ボビンの下部から糸が解じょされる場合におい
てもバルーン(Yl)が広がり糸層表面(16a)
と解じょ糸との離反がスムーズに行われ、テンションの
急激な増加を阻止でき、最終糸層じょまでテンション切
れ、スラッフィングが抑制できるのである。
にのびる円筒体(23)は巻返し位置のボビン(16)
に冠装するような長さに設定される。即ち、通常の巻取
状態では、ボビンから解じょされる糸はバルーニングし
つつ上方へ走行するのであるが、絞り部材(24)によ
ってバルーンが広がり、解じょされる糸と糸層表面との
離反角度、即ち、ボビンの軸心方向と糸走行方向との角
度が大きく糸の立上りが良好となり、スラッフィング、
毛羽の発生を抑制できる。さらに、円筒体(23)がボ
ビン上端部を覆った様態で設けられているので、糸層が
減少し、ボビンの下部から糸が解じょされる場合におい
てもバルーン(Yl)が広がり糸層表面(16a)
と解じょ糸との離反がスムーズに行われ、テンションの
急激な増加を阻止でき、最終糸層じょまでテンション切
れ、スラッフィングが抑制できるのである。
第3.4図は第2実施例である。
本実施例では円筒体(29)の内部に形成した絞り部(
30)は、複数の略三角形状の羽根(31) (32)
(33) をボビン軸心方向に取付け、図面では3
枚の羽根の中央部分で糸通過口(34)が形成され、互
いの羽根の間から糸通過口(34)への糸進入が行われ
る。即ち、例えば、糸端を吸上げた状態では糸は羽根(
31)(33)と内周壁(29a) とによって囲ま
れる空間(Sl)を通り抜けて上方へ吹飛ばされ、中継
パイプに吸引保持され、糸走行が始まると、糸のバルー
ニングによって、第3.4図の場合は時計針方向のバル
ーニングの作用により、羽根(31) (33) の
隙間(35)から糸は中心口(34)内へ入り込み通常
の巻取状態となるのである。なお、この実施例において
も補助用のエアノズル(36)が円筒体(29)内に開
口しており、大系を扱う場合、ボビン上端部と円筒体(
29)の下端部間に大きな距離があるような場合に有効
である。
30)は、複数の略三角形状の羽根(31) (32)
(33) をボビン軸心方向に取付け、図面では3
枚の羽根の中央部分で糸通過口(34)が形成され、互
いの羽根の間から糸通過口(34)への糸進入が行われ
る。即ち、例えば、糸端を吸上げた状態では糸は羽根(
31)(33)と内周壁(29a) とによって囲ま
れる空間(Sl)を通り抜けて上方へ吹飛ばされ、中継
パイプに吸引保持され、糸走行が始まると、糸のバルー
ニングによって、第3.4図の場合は時計針方向のバル
ーニングの作用により、羽根(31) (33) の
隙間(35)から糸は中心口(34)内へ入り込み通常
の巻取状態となるのである。なお、この実施例において
も補助用のエアノズル(36)が円筒体(29)内に開
口しており、大系を扱う場合、ボビン上端部と円筒体(
29)の下端部間に大きな距離があるような場合に有効
である。
また、第1実施例(第1図)においてはボビンの上部で
テーパ面(27)により絞った筒体をしているため、糸
端(19)の吹上げ時および風綿の通過の障害となる恐
れがあるが、第2実施例(第3図)ではこの点が克服さ
れ、羽根間に大きな空間(SL) (S2) (S3)
が形成されているた約、糸端の吹上げ、および巻取中
の風綿の通過が極めてスムーズになると共に、バルーン
は絞り部(30)によって絞られ、第1実施例と同様の
効果を発揮するのである。
テーパ面(27)により絞った筒体をしているため、糸
端(19)の吹上げ時および風綿の通過の障害となる恐
れがあるが、第2実施例(第3図)ではこの点が克服さ
れ、羽根間に大きな空間(SL) (S2) (S3)
が形成されているた約、糸端の吹上げ、および巻取中
の風綿の通過が極めてスムーズになると共に、バルーン
は絞り部(30)によって絞られ、第1実施例と同様の
効果を発揮するのである。
なお、第5図において、(37)は中継パイプで、中空
軸(38)を中心に旋回自在に支持されている。その先
端はボビン糸端吸引開口(39)とし、中空軸(38)
は図示しない吸引装置に連結され、中継パイプが旋回し
てボビンの糸端吸引口(39)が巻取位置にあるボビン
(16)の頂部に接近したときに吸引作用を行う、(4
0)は糸継装置、(41)はパッケージ側のサクション
マウス、(42)はスラブキャッチャ−である。なお、
第1.3図のように、トレイ (10)に挿着されたボ
ビンをユニットの巻返し位置に送る時は、円筒体(21
)が分割した半円筒体として中央を開いて、ボビンを巻
返し位置に取り込む。またはバルーンガイド(21)を
いったん上方へ退避されておくとかの処置が施される。
軸(38)を中心に旋回自在に支持されている。その先
端はボビン糸端吸引開口(39)とし、中空軸(38)
は図示しない吸引装置に連結され、中継パイプが旋回し
てボビンの糸端吸引口(39)が巻取位置にあるボビン
(16)の頂部に接近したときに吸引作用を行う、(4
0)は糸継装置、(41)はパッケージ側のサクション
マウス、(42)はスラブキャッチャ−である。なお、
第1.3図のように、トレイ (10)に挿着されたボ
ビンをユニットの巻返し位置に送る時は、円筒体(21
)が分割した半円筒体として中央を開いて、ボビンを巻
返し位置に取り込む。またはバルーンガイド(21)を
いったん上方へ退避されておくとかの処置が施される。
以上のように本発明では円筒体と絞り部を有するバルー
ンガイドを給糸ボビンの上位に設けたので、バルーンの
立上りが良好になり糸層が減少してもテンションの急増
、スラッフィング等を抑制することができる。
ンガイドを給糸ボビンの上位に設けたので、バルーンの
立上りが良好になり糸層が減少してもテンションの急増
、スラッフィング等を抑制することができる。
第1図は本発明装置の第1実施例を示す断面正面図、第
2図は同平面図、第3図は同第2実施例を示す断面正面
図、第4図は同平面図、第5図はワインディングユニッ
トの1例を示す概略構成側面図である。 (1)・・・ワインディングユニット (16)・・・給糸ホビン、(21>・・・バルーンガ
イド、(23> (29)・・・円筒体、(24) (
30)・・・絞り部。
2図は同平面図、第3図は同第2実施例を示す断面正面
図、第4図は同平面図、第5図はワインディングユニッ
トの1例を示す概略構成側面図である。 (1)・・・ワインディングユニット (16)・・・給糸ホビン、(21>・・・バルーンガ
イド、(23> (29)・・・円筒体、(24) (
30)・・・絞り部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワインディングユニットにおける給糸ボビ ンから解じょ引出される糸のバルーンガイドであって、
該バルーンガイドは円筒体の内部に絞り部を形成したこ
とを特徴とする自動ワインダーのバルーンガイド。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9289787A JPS63258370A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 自動ワインダ−のバル−ンガイド |
IT8847840A IT1219923B (it) | 1987-04-15 | 1988-04-13 | Dispositivo per impedire la diffusione di lanugine in una roccatrice |
US07/180,909 US4917326A (en) | 1987-04-15 | 1988-04-13 | Fluff scattering preventing device in winder |
DE3812643A DE3812643A1 (de) | 1987-04-15 | 1988-04-15 | Vorrichtung zum verhindern eines ausbreitens von flocken in einer spulvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9289787A JPS63258370A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 自動ワインダ−のバル−ンガイド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63258370A true JPS63258370A (ja) | 1988-10-25 |
JPH02266B2 JPH02266B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=14067254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9289787A Granted JPS63258370A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 自動ワインダ−のバル−ンガイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63258370A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0356776U (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-31 | ||
BE1005300A5 (fr) * | 1991-07-01 | 1993-06-22 | Murata Machinery Ltd | Dispositif de devidage de fils assiste et procede de devidage de fils dans un devidoir automatique. |
CN101885431A (zh) * | 2010-06-22 | 2010-11-17 | 青岛宏大纺织机械有限责任公司 | 自动络筒机纱路系统 |
CN104326310A (zh) * | 2013-07-22 | 2015-02-04 | 村田机械株式会社 | 退绕辅助装置及自动络纱机 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP9289787A patent/JPS63258370A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0356776U (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-31 | ||
BE1005300A5 (fr) * | 1991-07-01 | 1993-06-22 | Murata Machinery Ltd | Dispositif de devidage de fils assiste et procede de devidage de fils dans un devidoir automatique. |
CN101885431A (zh) * | 2010-06-22 | 2010-11-17 | 青岛宏大纺织机械有限责任公司 | 自动络筒机纱路系统 |
CN104326310A (zh) * | 2013-07-22 | 2015-02-04 | 村田机械株式会社 | 退绕辅助装置及自动络纱机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02266B2 (ja) | 1990-01-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |