JPS6325762A - 音声出力ワ−ドプロセツサ - Google Patents
音声出力ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS6325762A JPS6325762A JP61169398A JP16939886A JPS6325762A JP S6325762 A JPS6325762 A JP S6325762A JP 61169398 A JP61169398 A JP 61169398A JP 16939886 A JP16939886 A JP 16939886A JP S6325762 A JPS6325762 A JP S6325762A
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- voice
- characters
- keyboard
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- Pending
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- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 15
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 15
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 11
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はワードプロセッサに係り、特に入力した文章
を読み上げる機能を有する音声出力ワードプロセッサに
関する。
を読み上げる機能を有する音声出力ワードプロセッサに
関する。
「従来の技術」
ツクする場合に、表示器に表示された文章あるいは印刷
装置によって印字された文章と、もとの原稿とを目視に
よって比較していた。
装置によって印字された文章と、もとの原稿とを目視に
よって比較していた。
[発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、このようなチェック方法は、チェックも
れが生じ易く、また、チェックに時間がかかる欠点があ
った。
れが生じ易く、また、チェックに時間がかかる欠点があ
った。
そこでこの発明は、文章チェックを短時間で行うことが
でき、しかもチェックもれが生じにくい音声出力ワード
プロセッサを提供することを目的としている。
でき、しかもチェックもれが生じにくい音声出力ワード
プロセッサを提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、キーボードから入力された仮名文字を音声
コードに変換する変換手段と、前記音声コードを音声信
号に変換する音声合成手段と、前記音声信号を菩声とし
て発音する発音手段とを具備することを特徴としている
。
コードに変換する変換手段と、前記音声コードを音声信
号に変換する音声合成手段と、前記音声信号を菩声とし
て発音する発音手段とを具備することを特徴としている
。
「作用」
この発明によれば、入力した文字を音声とじてセッサの
使用者は、入力した文字をチェックする場合に、該音声
を聞きながらもとの原稿を見ればよく、短時間に正確な
チェックを行うことが可能となる。
使用者は、入力した文字をチェックする場合に、該音声
を聞きながらもとの原稿を見ればよく、短時間に正確な
チェックを行うことが可能となる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第1図はこの発明の一実施例によるワードプロセ
ッサの全体構成を示すブロック図である。このにおいて
、符号1はコントローラであり、中央処理装置、記憶回
路等を有して構成されている。2はCRT表示装置、液
晶表示装置等によって構成されるディスプレイ装置、3
はプリンタ、4はキーボードである。このキーボード4
には、JIS配列による仮名文字キー、テンキー。
する。第1図はこの発明の一実施例によるワードプロセ
ッサの全体構成を示すブロック図である。このにおいて
、符号1はコントローラであり、中央処理装置、記憶回
路等を有して構成されている。2はCRT表示装置、液
晶表示装置等によって構成されるディスプレイ装置、3
はプリンタ、4はキーボードである。このキーボード4
には、JIS配列による仮名文字キー、テンキー。
各種のファンクンヨンキーおよび読上げキー4a。
実行キー4bが各々設けられている。5はスピーカ、6
はフロッピィディスク等の記憶手段およびこれを駆動す
る駆動装置からなる外部記憶装置である。
はフロッピィディスク等の記憶手段およびこれを駆動す
る駆動装置からなる外部記憶装置である。
以上の構成において、キーボード4から仮名文字を入力
すると、コントローラ1が入力された文字を漢字仮名混
じり文に変換し、ディスプレイ装置2に表示し、また、
印字指令に応じてプリンタ3に印字させる。以上の処理
は、従来のワードプロセッサと同様である。
すると、コントローラ1が入力された文字を漢字仮名混
じり文に変換し、ディスプレイ装置2に表示し、また、
印字指令に応じてプリンタ3に印字させる。以上の処理
は、従来のワードプロセッサと同様である。
次に、操作者が読上げキー4aをオンとし、次いで実行
キー4bをオンとすると、読上げモードが設定され、ま
た、再度読上げキーおよび実行キーを順次オンとすると
、読上げモードが解除される。操作者が読上げモードを
設定しfこ状態において、キーボード4から文字を入力
すると、入力された文字がスピーカ5から発音される。
キー4bをオンとすると、読上げモードが設定され、ま
た、再度読上げキーおよび実行キーを順次オンとすると
、読上げモードが解除される。操作者が読上げモードを
設定しfこ状態において、キーボード4から文字を入力
すると、入力された文字がスピーカ5から発音される。
また、操作者がディスプレイ装置2に表示された文章の
一部をカーソルによって指定し、そして、実行キー4b
をオンとすると、カーソルによって指定された文章がス
ピーカ5から発音される。
一部をカーソルによって指定し、そして、実行キー4b
をオンとすると、カーソルによって指定された文章がス
ピーカ5から発音される。
第2図はコントローラ1の詳細を示すブロック図である
。この図において、IIは文章処理手段、12は辞書メ
モリである。この辞書メモリ12には、予め各漢字およ
び複数の漢字からなる単語が、発音する際のアクセント
とともに記憶されている。
。この図において、IIは文章処理手段、12は辞書メ
モリである。この辞書メモリ12には、予め各漢字およ
び複数の漢字からなる単語が、発音する際のアクセント
とともに記憶されている。
文章処理手段11は、キーボード4から入力された文字
を辞書メモリI2を用いて漢字に変換する。
を辞書メモリI2を用いて漢字に変換する。
音声処理手段13は、キーボード4から入力された文字
を音声データに変換する。14は、「あ」から「ん」ま
での各仮名文字に各々対応する音声データが記憶された
音声データメモリである。15は一時記憶メモリであり
、文章記憶部15aと、音声記憶部15bとを有してい
る。この場合、文章記憶部15aには、仮名−漢字変換
済みの文章が記憶され、この文章が第1図のディスプレ
イ装置2に表示され、あるいはプリンタ3によって印字
される。また、音声記憶部15bには、第3図に示すよ
うに、音声データおよびアクセント情報が1単語を単位
として文章類に記憶され、この音声記憶部15b内のデ
ータが音声処理手段13を介して音声合成手段16へ出
力される。音声合成手段16は、例えばパーコール方式
によって音声信号を合成する装置であり、合成された音
声信号は増幅器17によって増幅され、スピーカ5へ供
給される。
を音声データに変換する。14は、「あ」から「ん」ま
での各仮名文字に各々対応する音声データが記憶された
音声データメモリである。15は一時記憶メモリであり
、文章記憶部15aと、音声記憶部15bとを有してい
る。この場合、文章記憶部15aには、仮名−漢字変換
済みの文章が記憶され、この文章が第1図のディスプレ
イ装置2に表示され、あるいはプリンタ3によって印字
される。また、音声記憶部15bには、第3図に示すよ
うに、音声データおよびアクセント情報が1単語を単位
として文章類に記憶され、この音声記憶部15b内のデ
ータが音声処理手段13を介して音声合成手段16へ出
力される。音声合成手段16は、例えばパーコール方式
によって音声信号を合成する装置であり、合成された音
声信号は増幅器17によって増幅され、スピーカ5へ供
給される。
次に、上記構成による回路の動作を第4図〜第6図に示
tフローチャートを参照して説明する。
tフローチャートを参照して説明する。
まず、第4図において、操作者がキーボード4の読上げ
キー4aをオンとすると(ステップ5at)、音声処理
手段13が随時読上げモードか否かを判断する(ステッ
プ5a2)。そして、この判断結果がYESの場合は、
次に実行キー4bがオンとされた時点で(ステップ5a
3)、随時読上げモードを解除しくステップ5a4)、
また、上記判断結果がNoの場合は、次に実行キーがオ
ンとされた時点で(ステップ5a5)、随時読上げモー
ドに設定する(ステップ5a6)。
キー4aをオンとすると(ステップ5at)、音声処理
手段13が随時読上げモードか否かを判断する(ステッ
プ5a2)。そして、この判断結果がYESの場合は、
次に実行キー4bがオンとされた時点で(ステップ5a
3)、随時読上げモードを解除しくステップ5a4)、
また、上記判断結果がNoの場合は、次に実行キーがオ
ンとされた時点で(ステップ5a5)、随時読上げモー
ドに設定する(ステップ5a6)。
次に、第5図において、操作者がキーボード4から例え
ば「かいせい(快晴)」という仮名文字を入力すると(
ステップ5bl)、入力された仮名文字が文字コードに
変換され、文章処理手段11および音声処理手段I3内
に一時記憶される(ステップ5b2)。次に、操作者が
キーボード4の仮名/漢字変換キーをオンとすると、ス
テップSb3の判断結果がYESとなり、ステップSb
4へ進み、変換処理が行なわれる。すなわち、文章処理
手段11が、内部に一時記憶されている上記文字コード
に対応する漢字「快晴」およびその漢字に対応するアク
セント情報を辞書メモリ12から読み出す。
ば「かいせい(快晴)」という仮名文字を入力すると(
ステップ5bl)、入力された仮名文字が文字コードに
変換され、文章処理手段11および音声処理手段I3内
に一時記憶される(ステップ5b2)。次に、操作者が
キーボード4の仮名/漢字変換キーをオンとすると、ス
テップSb3の判断結果がYESとなり、ステップSb
4へ進み、変換処理が行なわれる。すなわち、文章処理
手段11が、内部に一時記憶されている上記文字コード
に対応する漢字「快晴」およびその漢字に対応するアク
セント情報を辞書メモリ12から読み出す。
そして、読み出した漢字「快晴」を−時記憶メモリ15
の文章記憶部15aに書き込み、また、アクセント情報
を音声処理手段13へ供給する。一方、操作者が、仮名
/漢字変換キーをオンとせず、代わり゛に無変換キーを
オンとした場合は、ステップSb3の判断結果がNOと
なり、ステップSb5へ進む。ステップSb5では、文
章処理手段11内に記憶されている文字コードがそのま
ま一時記憶メモリ15の文章記憶部15a内に書き込ま
れる。
の文章記憶部15aに書き込み、また、アクセント情報
を音声処理手段13へ供給する。一方、操作者が、仮名
/漢字変換キーをオンとせず、代わり゛に無変換キーを
オンとした場合は、ステップSb3の判断結果がNOと
なり、ステップSb5へ進む。ステップSb5では、文
章処理手段11内に記憶されている文字コードがそのま
ま一時記憶メモリ15の文章記憶部15a内に書き込ま
れる。
次にステップSb6へ進むと、音声処理手段13が、内
部に一時記憶されている文字コードに対応する音声デー
タを音声データメモリ14から読み出し、次いでステッ
プSb7へ進むと、読み出した音声データをアクセント
情報とともに一時記憶メモリ15の音声記憶部15bに
書き込む(第3図参照)。次にステップSb8へ進むと
、音声処理手段13が、現在随時読上げモードが設定さ
れているか否かを判断し、この判断結果がYESの場合
はステップSb9へ進み、−時記憶メモリ15の音声記
憶部I5b内の音声データおよびアクセント情報を音声
合成手段16へ出力する。次にステップ5btoへ進む
と、音声合成手段16が、音声処理手段13から供給さ
れた音声データに基づいて音声信号を合成し、この音声
信号にアクセント情報に対応する振幅を付与し、増幅器
17を介してスピーカ5へ出力する。これにより、スピ
ーカ5から「かいせい」なる音声が発生する(ステップ
Sbl 1)。一方、ステップSb8の判断結果がNO
の場合は、上記の音声発生は行なわれない。
部に一時記憶されている文字コードに対応する音声デー
タを音声データメモリ14から読み出し、次いでステッ
プSb7へ進むと、読み出した音声データをアクセント
情報とともに一時記憶メモリ15の音声記憶部15bに
書き込む(第3図参照)。次にステップSb8へ進むと
、音声処理手段13が、現在随時読上げモードが設定さ
れているか否かを判断し、この判断結果がYESの場合
はステップSb9へ進み、−時記憶メモリ15の音声記
憶部I5b内の音声データおよびアクセント情報を音声
合成手段16へ出力する。次にステップ5btoへ進む
と、音声合成手段16が、音声処理手段13から供給さ
れた音声データに基づいて音声信号を合成し、この音声
信号にアクセント情報に対応する振幅を付与し、増幅器
17を介してスピーカ5へ出力する。これにより、スピ
ーカ5から「かいせい」なる音声が発生する(ステップ
Sbl 1)。一方、ステップSb8の判断結果がNO
の場合は、上記の音声発生は行なわれない。
次に、ディスプレイ装置2に表示された文章の一部を音
声によって発音させる場合は、次の過程による。まず操
作者が、カーソルを、発音させる部分の先頭文字へ移動
させる(第6図のステップ5cl)。次に、読上げキー
4aをオンとする(ステップ5c2)。読上げキー4a
がオンとされると、音声処理手段13が該先頭文字の音
声データが記憶されている音声記憶部15bのアドレス
(スタートアドレス)を算出する(ステップ5c3)。
声によって発音させる場合は、次の過程による。まず操
作者が、カーソルを、発音させる部分の先頭文字へ移動
させる(第6図のステップ5cl)。次に、読上げキー
4aをオンとする(ステップ5c2)。読上げキー4a
がオンとされると、音声処理手段13が該先頭文字の音
声データが記憶されている音声記憶部15bのアドレス
(スタートアドレス)を算出する(ステップ5c3)。
次に操作者が、カーソルを、発音させる部分の最後の文
字へ移動させ(ステップ5c4)、次いで、読上げキー
4aをオンとする(ステップ5c5)。読上げキー4a
がオンとされると、音声処理手段13が、該最後の文字
の音声データが記憶されている音声記憶部15bのアド
レス(エンドアドレス)を算出する(ステップ5c6)
。次に操作者は、実行キー4bをオンとする(ステップ
5c7)。この実行キーがオンとされると、音声処理手
段13が、音声記憶部tsb内の上記スタートアドレス
からエンドアドレスまでの間の音声データおよびアクセ
ント情報を逐次読み出し、音声合成手段16へ出力する
。
字へ移動させ(ステップ5c4)、次いで、読上げキー
4aをオンとする(ステップ5c5)。読上げキー4a
がオンとされると、音声処理手段13が、該最後の文字
の音声データが記憶されている音声記憶部15bのアド
レス(エンドアドレス)を算出する(ステップ5c6)
。次に操作者は、実行キー4bをオンとする(ステップ
5c7)。この実行キーがオンとされると、音声処理手
段13が、音声記憶部tsb内の上記スタートアドレス
からエンドアドレスまでの間の音声データおよびアクセ
ント情報を逐次読み出し、音声合成手段16へ出力する
。
音声合成手段16は、これらの音声データおよびアクセ
ント情報に基づいて音声信号を合成し、増幅器17を介
してスピーカ5へ出力する。これにより、カーソルによ
って指定した文章が音声によって発音される(ステップ
5c8)。
ント情報に基づいて音声信号を合成し、増幅器17を介
してスピーカ5へ出力する。これにより、カーソルによ
って指定した文章が音声によって発音される(ステップ
5c8)。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、キーボードか
ら入力された仮名文字を音声コードに変換する変換手段
と、前記音声コードを音声信号に変換する音声合成手段
と、前記音声信号を音声として発音する発音手段とを有
しているので、キーボードから入力した文章のチェック
を耳で聞きながら行うことができ、この結果、文章チェ
ックを短時間で、かつ、正確に行うことが可能となる。
ら入力された仮名文字を音声コードに変換する変換手段
と、前記音声コードを音声信号に変換する音声合成手段
と、前記音声信号を音声として発音する発音手段とを有
しているので、キーボードから入力した文章のチェック
を耳で聞きながら行うことができ、この結果、文章チェ
ックを短時間で、かつ、正確に行うことが可能となる。
第1図はこの発明の一実施例によるワードプロセッサの
全体構成を示すブロック図、第2図は同ワードプロセッ
サにおけるコントローラlの詳細を示すブロック図、第
3図は音声記憶部+5bのデータ記憶状態を示す図、第
4図〜第6図は各々同ワードプロセッサの動作を説明す
るためのフローチャートである。 ■・・・・・・コントローラ、2・・・・・・ディスプ
レイ装置、3・・・・・・プリンタ、4・・・・・キー
ボード、5・・・・・・スビ−力、13・・・・・・音
声処理手段、14・・・・・・音声データメモリ、15
・・・・・・−時記憶メモリ、16・・・・・音声合成
手段。
全体構成を示すブロック図、第2図は同ワードプロセッ
サにおけるコントローラlの詳細を示すブロック図、第
3図は音声記憶部+5bのデータ記憶状態を示す図、第
4図〜第6図は各々同ワードプロセッサの動作を説明す
るためのフローチャートである。 ■・・・・・・コントローラ、2・・・・・・ディスプ
レイ装置、3・・・・・・プリンタ、4・・・・・キー
ボード、5・・・・・・スビ−力、13・・・・・・音
声処理手段、14・・・・・・音声データメモリ、15
・・・・・・−時記憶メモリ、16・・・・・音声合成
手段。
Claims (1)
- キーボード、表示器、印刷装置および制御装置を具備し
、前記キーボードから入力された仮名文字を漢字に変換
する機能を有するワードプロセッサにおいて、前記キー
ボードから入力された仮名文字を音声コードに変換する
変換手段と、前記音声コードを音声信号に変換する音声
合成手段と、前記音声信号を音声として発音する発音手
段とを具備してなる音声出力ワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61169398A JPS6325762A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 音声出力ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61169398A JPS6325762A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 音声出力ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6325762A true JPS6325762A (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=15885859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61169398A Pending JPS6325762A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 音声出力ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6325762A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01234970A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Shuichi Sakoda | 音声発生装置付ワードプロセッサー |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61169398A patent/JPS6325762A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01234970A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Shuichi Sakoda | 音声発生装置付ワードプロセッサー |
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