JPS63254209A - プレス加工締結法 - Google Patents
プレス加工締結法Info
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- JPS63254209A JPS63254209A JP9032887A JP9032887A JPS63254209A JP S63254209 A JPS63254209 A JP S63254209A JP 9032887 A JP9032887 A JP 9032887A JP 9032887 A JP9032887 A JP 9032887A JP S63254209 A JPS63254209 A JP S63254209A
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- Japan
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- plate
- plates
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- Pending
Links
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変形可能な金属プレートの締結法に関し、特
にプレス加工が出来ることを特徴とするものである。
にプレス加工が出来ることを特徴とするものである。
従来、鋼板同士のプレス加工による締結方法に関しては
種々提供されている。例えば、■、スポット溶接法、■
、リベット法、■。
種々提供されている。例えば、■、スポット溶接法、■
、リベット法、■。
ネジ締結法、■、その他接着剤による方法などが提供さ
れている。しかし、これら従来技術に関しては、■、の
スポット溶接法は、まずスポット溶接機という専用機が
必要であり、製造コストのアップにつながり、また製造
スピードの面からも非常に非能率的なものであった。更
には、溶接後の仕上げチェックを絶えずしなければ安心
して使用できないという問題点もあった。■、のリベツ
1〜法については、まずリベットが必要なので、当然コ
スト的に高価なものにならざるを得なかった。そして、
リベットに際しては手作業か作業ロボットなどに頼らざ
るを得ないので、この点でもコストアップを回避できる
ものではなかったのであり、■、のネジ締結法について
は、通常、締結する板に孔を形成しておいて、ボルト・
ナツトで締結する方法や、板に事前にネジ切りをしてお
き、そのネジ切り孔を利用して締結する方法などがある
が、いずれも別途ボルト・ナツトやネジなどが必要であ
ること、更にはこのような工程の必要から時間的にも経
費的にも問題点の多い工法であり、いずれの技術も多く
の問題点や欠点を包含するものであった。
れている。しかし、これら従来技術に関しては、■、の
スポット溶接法は、まずスポット溶接機という専用機が
必要であり、製造コストのアップにつながり、また製造
スピードの面からも非常に非能率的なものであった。更
には、溶接後の仕上げチェックを絶えずしなければ安心
して使用できないという問題点もあった。■、のリベツ
1〜法については、まずリベットが必要なので、当然コ
スト的に高価なものにならざるを得なかった。そして、
リベットに際しては手作業か作業ロボットなどに頼らざ
るを得ないので、この点でもコストアップを回避できる
ものではなかったのであり、■、のネジ締結法について
は、通常、締結する板に孔を形成しておいて、ボルト・
ナツトで締結する方法や、板に事前にネジ切りをしてお
き、そのネジ切り孔を利用して締結する方法などがある
が、いずれも別途ボルト・ナツトやネジなどが必要であ
ること、更にはこのような工程の必要から時間的にも経
費的にも問題点の多い工法であり、いずれの技術も多く
の問題点や欠点を包含するものであった。
そこで、本発明に係るプレス加工による締結法によると
、これら従来技術の有した欠点・問題点を全て是正する
もので、■、一工程で二枚の鋼板などの締結を完全なら
しめること、■、従来技術の如くビス・ネジ・リベット
などが全く必要としないこと、■、締結精度の画期的向
上を可能ならしめ、■、二枚のプレートの締結面に凹凸
をつくらないこと、即ち、いわゆる「面一」の状態に加
工できること、■、また、プレス加工法を使用するので
、非常に迅速に締結を行い得ることなどを本発明目的と
するもので、その要旨とするところは、固定プレート上
に孔を形成した二枚の締結する塑性可能な金属板である
プレートを載置し、下方のプレートの孔を上下のプレー
トの孔より大きくし、且つ打抜きクリアランスを設けた
状態で両孔を重合し、その上からストリッパプレートで
両プレートを固定すると同時にバーリングパンチを上方
に、そして下方にカシメパンチを配置し、一定幅を確保
しつつ上下方向に連動的に摺動可能なように設置したプ
レス加工締結法である。
、これら従来技術の有した欠点・問題点を全て是正する
もので、■、一工程で二枚の鋼板などの締結を完全なら
しめること、■、従来技術の如くビス・ネジ・リベット
などが全く必要としないこと、■、締結精度の画期的向
上を可能ならしめ、■、二枚のプレートの締結面に凹凸
をつくらないこと、即ち、いわゆる「面一」の状態に加
工できること、■、また、プレス加工法を使用するので
、非常に迅速に締結を行い得ることなどを本発明目的と
するもので、その要旨とするところは、固定プレート上
に孔を形成した二枚の締結する塑性可能な金属板である
プレートを載置し、下方のプレートの孔を上下のプレー
トの孔より大きくし、且つ打抜きクリアランスを設けた
状態で両孔を重合し、その上からストリッパプレートで
両プレートを固定すると同時にバーリングパンチを上方
に、そして下方にカシメパンチを配置し、一定幅を確保
しつつ上下方向に連動的に摺動可能なように設置したプ
レス加工締結法である。
以下、このような特徴を有する本発明を添付実施例図面
に従って具体的に説明する。
に従って具体的に説明する。
° 第1図は、締結する二枚のプレート(4)(5)
を孔(2)(3)の中心を合せて重合した状態を示す。
を孔(2)(3)の中心を合せて重合した状態を示す。
プレート(4)(5)は、鉄・銅・ステンレスなどの塑
性可能な金属板を使用する。プレート(4)(5)には
、各々孔(2)(3)を穿設形成し、二枚のプレート(
4)(5)のうち、下方のプレート(5)の孔(3)に
は、打抜きクリアランス(6)を事前に形成し用意する
。この場合、プレート(4)(5)に穿設形成する孔(
2)(3)の径については、上方のプレート(4)の孔
(2)が下方のプレート(5)の孔(3)より小さいこ
とが条件で、この径の比率は、約l:2程度が最もよい
が、これに限定されるものではなく、プレート(4)(
5)の板厚との関係なども考慮する必要がある。この場
合、下方に位置するプレート(5)の孔(3)に設ける
打抜きクリアランス(6)は、プレート厚の約15〜3
0%程度にするとより良い効果が得られる。上方に位置
するプレート(4)に形成する孔(2)は、バーリング
用の孔なので、あまり大きくする必要はない。
性可能な金属板を使用する。プレート(4)(5)には
、各々孔(2)(3)を穿設形成し、二枚のプレート(
4)(5)のうち、下方のプレート(5)の孔(3)に
は、打抜きクリアランス(6)を事前に形成し用意する
。この場合、プレート(4)(5)に穿設形成する孔(
2)(3)の径については、上方のプレート(4)の孔
(2)が下方のプレート(5)の孔(3)より小さいこ
とが条件で、この径の比率は、約l:2程度が最もよい
が、これに限定されるものではなく、プレート(4)(
5)の板厚との関係なども考慮する必要がある。この場
合、下方に位置するプレート(5)の孔(3)に設ける
打抜きクリアランス(6)は、プレート厚の約15〜3
0%程度にするとより良い効果が得られる。上方に位置
するプレート(4)に形成する孔(2)は、バーリング
用の孔なので、あまり大きくする必要はない。
次に、第2図は、バーリングパンチ(8)でバーリング
を行った状態を示すもので、ダイプレートである固定プ
レート(1)上に、前述の重ね合せた二枚のプレート(
4)(5)を載置し、その上からストリッパプレート(
7)にてプレート(4)(5)上方から圧力をかけて固
定する。そして、バーリングパンチ(8)とカシメパン
チ(9)は、相互に調整された一定幅を確保しつつ上下
方向に摺動可能なように配設する。具体的には、第2図
に示す図は、バーリングパンチ(8)でバーリングを行
った状態を示し、二枚のプレート(4)(5)を見ると
、上方のプレート(4)の孔(2)にバーリングパンチ
(8)が貫通し、該孔(2)の周縁部は金型の作用と共
に断面路「状になるよう略直角状に屈曲部(10)を形
成する。
を行った状態を示すもので、ダイプレートである固定プ
レート(1)上に、前述の重ね合せた二枚のプレート(
4)(5)を載置し、その上からストリッパプレート(
7)にてプレート(4)(5)上方から圧力をかけて固
定する。そして、バーリングパンチ(8)とカシメパン
チ(9)は、相互に調整された一定幅を確保しつつ上下
方向に摺動可能なように配設する。具体的には、第2図
に示す図は、バーリングパンチ(8)でバーリングを行
った状態を示し、二枚のプレート(4)(5)を見ると
、上方のプレート(4)の孔(2)にバーリングパンチ
(8)が貫通し、該孔(2)の周縁部は金型の作用と共
に断面路「状になるよう略直角状に屈曲部(10)を形
成する。
そして、第3図は、バーリングパンチ(8)と上下方向
に一定幅連動的に摺動するよう調整されたカシメパンチ
(9)の下方から上方向に圧力が加わった状態を示す。
に一定幅連動的に摺動するよう調整されたカシメパンチ
(9)の下方から上方向に圧力が加わった状態を示す。
即ち、ストリッパプレート(7)の働きによって固定さ
れた二枚のプレート(4)(5)は、第2図に示すバー
リング完了後、この第3図に示すカシメパンチ(9)の
作用により、断面略[状であったプレート(4)の屈曲
部(10)の形状が、略直角状からプレート(5)の孔
(3)に設けたティパ一部分に沿ってかしめられるので
ある。これによって二枚のプレート(4)(5)の締結
は完了する。尚、この場合のクリアランス(6)は、プ
レート厚の約15〜30%程度にすると良い効果が得ら
れる。
れた二枚のプレート(4)(5)は、第2図に示すバー
リング完了後、この第3図に示すカシメパンチ(9)の
作用により、断面略[状であったプレート(4)の屈曲
部(10)の形状が、略直角状からプレート(5)の孔
(3)に設けたティパ一部分に沿ってかしめられるので
ある。これによって二枚のプレート(4)(5)の締結
は完了する。尚、この場合のクリアランス(6)は、プ
レート厚の約15〜30%程度にすると良い効果が得ら
れる。
最後に、第4図によって本発明に係るプレス加工締結法
の稼動状態を説明すると、固定プレート(1)上には、
孔(2)(3)を事前に穿設形成したプレート(4)(
5)を載置し、ストリッパプレート(7)で固定する。
の稼動状態を説明すると、固定プレート(1)上には、
孔(2)(3)を事前に穿設形成したプレート(4)(
5)を載置し、ストリッパプレート(7)で固定する。
バーリング用のバーリングパンチ(8)は、固定したパ
ンチプレート(11)をダイセット(12)中に固定さ
れる。また、一定の寸法を保持するために、ピン(13
)をパンチプレート(11)に固定する。そして、この
パンチプレート(11)とストリッパプレート(7)間
にスプリング等の弾発体(14)を介在させる。一方、
カシメツ(ンチ(9)番よ、可動プレート(15)に固
定され、この可動プレート(I5)はスプリング等の弾
発体(16)を介してピンプレート(17)に接続され
る。そして、このピンプレート(17)と固定プレート
(1)とは、ストリッツ(ボルト(18)にて一定寸法
に調整された状態で固定される。この第4図に示された
状態は、前記第2図に示した状態であり、上からのプレ
スにより、バーリングパンチ(8)が機能した状態を示
すものである。第5図は、本発明に係るプレス加工締結
法により締結を完了した状態の一例を示すものである。
ンチプレート(11)をダイセット(12)中に固定さ
れる。また、一定の寸法を保持するために、ピン(13
)をパンチプレート(11)に固定する。そして、この
パンチプレート(11)とストリッパプレート(7)間
にスプリング等の弾発体(14)を介在させる。一方、
カシメツ(ンチ(9)番よ、可動プレート(15)に固
定され、この可動プレート(I5)はスプリング等の弾
発体(16)を介してピンプレート(17)に接続され
る。そして、このピンプレート(17)と固定プレート
(1)とは、ストリッツ(ボルト(18)にて一定寸法
に調整された状態で固定される。この第4図に示された
状態は、前記第2図に示した状態であり、上からのプレ
スにより、バーリングパンチ(8)が機能した状態を示
すものである。第5図は、本発明に係るプレス加工締結
法により締結を完了した状態の一例を示すものである。
本発明は、以」二の如き構成要件より成る結果、前述の
ような従来技術の包含してし1だ欠点・問題点を全て解
決し得るのであり、一工程のみで締結ができ、しかも別
途必要だった専用機も必要でなく、ビス・リベット・ネ
ジなどの部材も全く不用であること、そして、締結後の
プレート面を凹凸状を形成することなく、いわゆる面一
に締結できるので、製品加工上すこぶる有効に利用でき
る。更に、本発明がプレス加工法を採用しているので、
締結に要する時間の短縮を可能ならしめ、また締結にお
ける精度の画期的など、いずれにおいても非常に優れた
効果を期待できる発明である。
ような従来技術の包含してし1だ欠点・問題点を全て解
決し得るのであり、一工程のみで締結ができ、しかも別
途必要だった専用機も必要でなく、ビス・リベット・ネ
ジなどの部材も全く不用であること、そして、締結後の
プレート面を凹凸状を形成することなく、いわゆる面一
に締結できるので、製品加工上すこぶる有効に利用でき
る。更に、本発明がプレス加工法を採用しているので、
締結に要する時間の短縮を可能ならしめ、また締結にお
ける精度の画期的など、いずれにおいても非常に優れた
効果を期待できる発明である。
状態を示す説明図、第3図はカシメパンチが作用してい
る状態を示す説明図、第4図は本発明に係るプレス加工
機の稼動状態を示す説明図、第5図は締結後のプレート
の一例を示す一部切欠斜視図である。 1・・・・・固定プレート 2.3・・・プレート 4.5・・・プレート 6・・・・・打抜きクリアランス 7・・・・・ストリッパプレート 8・・・・・バーリングパンチ 9・・・・・カシメパンチ 10・・・・屈曲部 11・・・・パンチプレート 12・・・・ダイプレート 13・・・・ピン 14.16・弾発体 15・・・・可動プレート 17・・・・ピンプレート 18・・・・ストリッパボルト
る状態を示す説明図、第4図は本発明に係るプレス加工
機の稼動状態を示す説明図、第5図は締結後のプレート
の一例を示す一部切欠斜視図である。 1・・・・・固定プレート 2.3・・・プレート 4.5・・・プレート 6・・・・・打抜きクリアランス 7・・・・・ストリッパプレート 8・・・・・バーリングパンチ 9・・・・・カシメパンチ 10・・・・屈曲部 11・・・・パンチプレート 12・・・・ダイプレート 13・・・・ピン 14.16・弾発体 15・・・・可動プレート 17・・・・ピンプレート 18・・・・ストリッパボルト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下方のプレート(5)の孔(3)を上方の プレート(4)の孔(2)より大きくし、且つ下方プレ
ート(5)には打抜きクリアランス(6)を設けてなる
二枚の締結する塑性可能な金属板であるプレート(4)
(5)における該両孔(2)(3)を重合して固定プレ
ート(1)上に載置し、その上からストリッパプレート
(7)で両プレート(4)(5)を固定すると同時に、
バーリングパンチ(8)を上方に、そして下方にカシメ
パンチ(9)を配置し、一定幅を確保しつつ上下方向に
連動して摺動可能である事を特徴とするプレス加工締結
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9032887A JPS63254209A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | プレス加工締結法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9032887A JPS63254209A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | プレス加工締結法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63254209A true JPS63254209A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13995457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9032887A Pending JPS63254209A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | プレス加工締結法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63254209A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06109007A (ja) * | 1993-06-29 | 1994-04-19 | Tokai Rubber Ind Ltd | めねじ付金具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS477398U (ja) * | 1971-02-24 | 1972-09-27 | ||
JPS56167936A (en) * | 1980-04-15 | 1981-12-23 | Lear Siegler Inc | Disc brake pad and its manufacture |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP9032887A patent/JPS63254209A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS477398U (ja) * | 1971-02-24 | 1972-09-27 | ||
JPS56167936A (en) * | 1980-04-15 | 1981-12-23 | Lear Siegler Inc | Disc brake pad and its manufacture |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06109007A (ja) * | 1993-06-29 | 1994-04-19 | Tokai Rubber Ind Ltd | めねじ付金具 |
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