JPS63249594A - 組合せおもちゃ - Google Patents
組合せおもちゃInfo
- Publication number
- JPS63249594A JPS63249594A JP63024097A JP2409788A JPS63249594A JP S63249594 A JPS63249594 A JP S63249594A JP 63024097 A JP63024097 A JP 63024097A JP 2409788 A JP2409788 A JP 2409788A JP S63249594 A JPS63249594 A JP S63249594A
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- JP
- Japan
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- spherical body
- sphere
- combination
- central
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- Pending
Links
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/08—Puzzles provided with elements movable in relation, i.e. movably connected, to each other
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/08—Puzzles provided with elements movable in relation, i.e. movably connected, to each other
- A63F9/0826—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube
- A63F9/0873—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube a sphere rotatable with respect to an inner sphere
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Toys (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、大きな円と子午線断面に分割され対応して
構成された保持連結部材と係合して個々の大きな円およ
び子午線に沿った球状体表面上に互いに特別な位置を採
るよう調節自在になった幾つかの滑動部材によって球状
体として構成されるおもちや、特に組合せおもちゃに関
するものである。
構成された保持連結部材と係合して個々の大きな円およ
び子午線に沿った球状体表面上に互いに特別な位置を採
るよう調節自在になった幾つかの滑動部材によって球状
体として構成されるおもちや、特に組合せおもちゃに関
するものである。
従来の技術
画際公開第81101636号明細書は外形が球状すな
わちボール状をなして子午線に沿った切れ目および大き
な円に沿った切れ目によって複数個の滑動部材に分割さ
れたおもちゃを記載している。球状面上に配置されて機
能的装置により連結された各滑動部材は一方において大
きな円に沿った仮の回転軸心周りの全球状面上に移動可
能で、他方において下または上部分に配置された滑動部
材は調節されない滑動部材の固着により所要の遊び組合
せを得るべく子午線に沿って互いに回転できる。球状体
内に設けられて支持連結および拡大保持部材によって形
成された機能装置は比較的複雑な構造をもっている。
わちボール状をなして子午線に沿った切れ目および大き
な円に沿った切れ目によって複数個の滑動部材に分割さ
れたおもちゃを記載している。球状面上に配置されて機
能的装置により連結された各滑動部材は一方において大
きな円に沿った仮の回転軸心周りの全球状面上に移動可
能で、他方において下または上部分に配置された滑動部
材は調節されない滑動部材の固着により所要の遊び組合
せを得るべく子午線に沿って互いに回転できる。球状体
内に設けられて支持連結および拡大保持部材によって形
成された機能装置は比較的複雑な構造をもっている。
この発明の目的は、殆ど制限されない数の組合せと変換
状態を維持すると共に機能的に確実な構成を有した上述
した型の組合せおもちゃを提供することにある。
状態を維持すると共に機能的に確実な構成を有した上述
した型の組合せおもちゃを提供することにある。
この発明に依れば、従来における問題は、第1の内球状
体と、第2の中央球状体と、第3の外球状体と、調節自
在に配置された滑動部材とから成り、該中央球状体と外
球状体は同数の扇形部分に各々の場合に分割され子午線
に沿って該調節を行うべく対応する保持連結部材によっ
て連結され、外球状体の各扇形部分の外側に間隔を置い
たボケ・ソトが設けられて組立状態にて円周方向を向い
た案内路を形成して大きな円に沿って調節可能に滑動部
材が案内されるようになった組合せおもちゃによって解
決される。
体と、第2の中央球状体と、第3の外球状体と、調節自
在に配置された滑動部材とから成り、該中央球状体と外
球状体は同数の扇形部分に各々の場合に分割され子午線
に沿って該調節を行うべく対応する保持連結部材によっ
て連結され、外球状体の各扇形部分の外側に間隔を置い
たボケ・ソトが設けられて組立状態にて円周方向を向い
た案内路を形成して大きな円に沿って調節可能に滑動部
材が案内されるようになった組合せおもちゃによって解
決される。
この発明の他の適切な発展と特長は添付図面に沿っての
以下の詳細な説明および請求範囲の記載から明らかにな
ろう。この発明は添付図面に関連して以下に詳細に説明
される。
以下の詳細な説明および請求範囲の記載から明らかにな
ろう。この発明は添付図面に関連して以下に詳細に説明
される。
実 施 例
第1図は、全体的に符号150が付けられて例えば球状
体50として構成された組合せおもちゃを立面図で示し
、第2図は平面図で示す。この実施例で、球状体50は
、互いに平行になった断面E、E’、E″′により形成
された4つの個別の球状部K a 1、Ka2、Ka3
、K =t 4 (第11′21)と8つの個別の球状
切欠きKsl、Ks2、Ks3、K s =4
、 K s 5 、 K s 6 、
Ks7 、 K s 8 (第 2図)
とを有している。上のiNと断面E間の細分によって形
成される扇形部と、下の極Sと断面Eパ間に同様に形成
されたT形部ははり三角形状をなし符号2が付けられ、
断面E、E”間に形成された池の扇形部は大体台形状を
なし符号1が付けられている。保持連結部材により実買
的に形成された球状体50の内部ty4造は、個々の球
状体Ka1〜Ka4が仮の回転軸心X−X回りに矢印X
′力方向回転可能で、且つ明々の球状切欠きK s 1
〜K s 8が仮の回転軸心Y−Y回りに矢印Y′力方
向調節可能なような具6に構成されている。
体50として構成された組合せおもちゃを立面図で示し
、第2図は平面図で示す。この実施例で、球状体50は
、互いに平行になった断面E、E’、E″′により形成
された4つの個別の球状部K a 1、Ka2、Ka3
、K =t 4 (第11′21)と8つの個別の球状
切欠きKsl、Ks2、Ks3、K s =4
、 K s 5 、 K s 6 、
Ks7 、 K s 8 (第 2図)
とを有している。上のiNと断面E間の細分によって形
成される扇形部と、下の極Sと断面Eパ間に同様に形成
されたT形部ははり三角形状をなし符号2が付けられ、
断面E、E”間に形成された池の扇形部は大体台形状を
なし符号1が付けられている。保持連結部材により実買
的に形成された球状体50の内部ty4造は、個々の球
状体Ka1〜Ka4が仮の回転軸心X−X回りに矢印X
′力方向回転可能で、且つ明々の球状切欠きK s 1
〜K s 8が仮の回転軸心Y−Y回りに矢印Y′力方
向調節可能なような具6に構成されている。
球状体50の周囲に配置された個・マの扇形部分1.2
は例えば桧や図面および同様なものを示すために往復移
動可能で、以後に滑動部分1.2として符号が付けられ
ている。
は例えば桧や図面および同様なものを示すために往復移
動可能で、以後に滑動部分1.2として符号が付けられ
ている。
球状体50と保持連結部材の対応する構成の細部と一緒
に114成的および(ヤ用的fM 造が図面の図番順序
に関係なく以下に詳細に説明されよう。
に114成的および(ヤ用的fM 造が図面の図番順序
に関係なく以下に詳細に説明されよう。
第6図は第4図のl3−B線に沿った断面拡大図で、第
7図は第6図のC−c線に沿った拡大断面および平面図
で、全体的に符号5oが付けられた球状体の一部を示し
ており、内球状体6、内球状体6を取囲み幾つがの部分
14により形成されると共に中央球状体4を取囲み幾つ
かの部分3oによって構成された外部球状体3を見るこ
とが出来、組合わせた状態で球状面10(第3図)を形
成する滑動部分1.2が設けられている6 第14.15図に立面図および平面図で示される第1の
内球状体6は例えば1つまたは多数部分として、好適に
は透明なプラスチック材料や同様ならのから造られた一
体の中空体として構成されている。内球状体6の周囲に
は均一な具合に配置された複数個のはりL字形の講7が
設けられている。図示の実施例では全部で8つの講7が
あり、・1つの溝が球状体の中心の上に在って4つの満
(第15図に点線で示される)が下に有る。また、L字
形の73S7は球状壁6″または第14図の線G−Gに
沿った第16図の断面図に示される様に好適には貫通し
た壁6°に特別な深さく図示しない)の溝の形をなすよ
うできる。
7図は第6図のC−c線に沿った拡大断面および平面図
で、全体的に符号5oが付けられた球状体の一部を示し
ており、内球状体6、内球状体6を取囲み幾つがの部分
14により形成されると共に中央球状体4を取囲み幾つ
かの部分3oによって構成された外部球状体3を見るこ
とが出来、組合わせた状態で球状面10(第3図)を形
成する滑動部分1.2が設けられている6 第14.15図に立面図および平面図で示される第1の
内球状体6は例えば1つまたは多数部分として、好適に
は透明なプラスチック材料や同様ならのから造られた一
体の中空体として構成されている。内球状体6の周囲に
は均一な具合に配置された複数個のはりL字形の講7が
設けられている。図示の実施例では全部で8つの講7が
あり、・1つの溝が球状体の中心の上に在って4つの満
(第15図に点線で示される)が下に有る。また、L字
形の73S7は球状壁6″または第14図の線G−Gに
沿った第16図の断面図に示される様に好適には貫通し
た壁6°に特別な深さく図示しない)の溝の形をなすよ
うできる。
第6.7図に符号4で示される中央球状体は、中央球状
体4を形成する単一体をなすよう第7図に外形断面で示
される様に対応して構成された連結部材により連結でき
る幾つかの球状シェル形の)扇形部分14から成る。
体4を形成する単一体をなすよう第7図に外形断面で示
される様に対応して構成された連結部材により連結でき
る幾つかの球状シェル形の)扇形部分14から成る。
中央球状体4の単一扇形部分14は第11図に立面図で
、第11図のE−E線に沿った第12図に外形断面図で
示されており、71415.15゛の一方の側に外形と
平行に延びるウェブ16.16″と、図示実施例ではm
形部分14の中央部分(第11図)に大体位置された少
なくとも1つの溝孔17とを見ることが出来る。更に、
溝孔17に対応する図示されていない溝孔を設けること
ができる。扇形部分14の壁を貫通ずる溝孔は扇形部分
の内側のものが外側(第12図)のものよりも大きい、
また、第11図に示される様に、下側部分の一方の側と
、矢印F方向に拡大して第13図に示される上側部分の
他方の側とに切欠き状のくぼみ18.18゛がある。
、第11図のE−E線に沿った第12図に外形断面図で
示されており、71415.15゛の一方の側に外形と
平行に延びるウェブ16.16″と、図示実施例ではm
形部分14の中央部分(第11図)に大体位置された少
なくとも1つの溝孔17とを見ることが出来る。更に、
溝孔17に対応する図示されていない溝孔を設けること
ができる。扇形部分14の壁を貫通ずる溝孔は扇形部分
の内側のものが外側(第12図)のものよりも大きい、
また、第11図に示される様に、下側部分の一方の側と
、矢印F方向に拡大して第13図に示される上側部分の
他方の側とに切欠き状のくぼみ18.18゛がある。
第8.9図は連結部材5を詳1細に立面図および平面図
で示している。中央球状体4に対応するは)′半円形の
連結部材5は第8図のD−D線に沿−)た第10図の断
面図に示される様には7丁字形の断面をなしていて、第
7図に拡大して示される組合せ状態で2つの横ウェブ1
9.19′が扇形部分14の溝15.15′に係合して
、中央ウェブ20が扇形部分14のウェブ16.16′
に横方向に係合するような具合に横ウェブ19.19′
が構成されている。横ウェブ19.19°と中央ウェブ
20の間には夫々の場合にm形部分14(第7図)のウ
ェブ16.16′と係合する1つの全周に亙る溝24.
24′が設けられている。連結部材5の外周には少なく
とも2つの間隔を置いた錠止部材25.25′が設けら
れていて、各錠止部材25.25′は対応して形成され
た溝孔23.23°内に配置されたばね部材21.21
′を有すると共に、横方向に形成されたウェブ22.2
2′とを有している。連結部材5の中央ウェブ20から
実費的に形成されて溝孔23.23′内に配置されたば
ね部材21.21’は、各扇形部分14の講15.15
′への連結部材5の差込みの場合にカム22.22°が
扇形部分14の内1111Jに沿って滑って、各ばね部
材21.21′が放射方向内方、すなわち内部球状体6
の溝7内に押しやられて、ばね弾性力の結果として特別
な位置のカム22.22”に扇形部分14の対応するく
ぼみ18.18°に分疏自在に係合して各扇形部分14
が連結部材5により一体となるまで、ばね部材21.2
1′は押されている様に構成されている。中央球状体4
は8つの扇形部分14と8つの連結部材5とを有してい
る。
で示している。中央球状体4に対応するは)′半円形の
連結部材5は第8図のD−D線に沿−)た第10図の断
面図に示される様には7丁字形の断面をなしていて、第
7図に拡大して示される組合せ状態で2つの横ウェブ1
9.19′が扇形部分14の溝15.15′に係合して
、中央ウェブ20が扇形部分14のウェブ16.16′
に横方向に係合するような具合に横ウェブ19.19′
が構成されている。横ウェブ19.19°と中央ウェブ
20の間には夫々の場合にm形部分14(第7図)のウ
ェブ16.16′と係合する1つの全周に亙る溝24.
24′が設けられている。連結部材5の外周には少なく
とも2つの間隔を置いた錠止部材25.25′が設けら
れていて、各錠止部材25.25′は対応して形成され
た溝孔23.23°内に配置されたばね部材21.21
′を有すると共に、横方向に形成されたウェブ22.2
2′とを有している。連結部材5の中央ウェブ20から
実費的に形成されて溝孔23.23′内に配置されたば
ね部材21.21’は、各扇形部分14の講15.15
′への連結部材5の差込みの場合にカム22.22°が
扇形部分14の内1111Jに沿って滑って、各ばね部
材21.21′が放射方向内方、すなわち内部球状体6
の溝7内に押しやられて、ばね弾性力の結果として特別
な位置のカム22.22”に扇形部分14の対応するく
ぼみ18.18°に分疏自在に係合して各扇形部分14
が連結部材5により一体となるまで、ばね部材21.2
1′は押されている様に構成されている。中央球状体4
は8つの扇形部分14と8つの連結部材5とを有してい
る。
外球状体3は中央球状体4と同数の扇形部分を覆ってお
り、これにより第7113に拡大して示される様に各扇
形部分30は中央球状体4と向かい合った内側に中央球
状体4の扇形部分14のi:4孔17にスナップ状に係
合する少なくとも1つの錠止部材31を有しているので
、扇形部分14.30は実質的に一体構造をなす。各扇
形部分30の外側には第6図に示される様に周方向に間
隔を置いたポケット40が設けられている。各ボケッl
−110は、基部33のある内壁と平行に延びるくぼみ
36と、ウェブ34.34°により区画される開口35
とによって形成されている。組立状態にて、各球状体6
.4.3は1つの構造体を形成するよう互いに連結され
、ポケット40は大きな円に沿って向き合った部分1.
2を滑動するための閉じた円形案内を形成する。
り、これにより第7113に拡大して示される様に各扇
形部分30は中央球状体4と向かい合った内側に中央球
状体4の扇形部分14のi:4孔17にスナップ状に係
合する少なくとも1つの錠止部材31を有しているので
、扇形部分14.30は実質的に一体構造をなす。各扇
形部分30の外側には第6図に示される様に周方向に間
隔を置いたポケット40が設けられている。各ボケッl
−110は、基部33のある内壁と平行に延びるくぼみ
36と、ウェブ34.34°により区画される開口35
とによって形成されている。組立状態にて、各球状体6
.4.3は1つの構造体を形成するよう互いに連結され
、ポケット40は大きな円に沿って向き合った部分1.
2を滑動するための閉じた円形案内を形成する。
外側がはり円弧状をなした各滑動部分1,2は外球状体
3の各扇形部分30の方を向いた内側に2つの間隔を置
いた案内部材13.13゛を有しており、これら案内部
材13.13′はポケット・40内に係きしはゾL字形
をなし各々の場合に開口35内のほり放射方向内方を向
いたウェブ11.11°および案内路すなわちポケット
4oのくは′み36内のはゾ円周方向を向いた滑動部材
12.12°と係合する。滑動部材12.12°は第6
図に示されるように開口35のウェブ34.34゜の内
側に1系合するように案内される。
3の各扇形部分30の方を向いた内側に2つの間隔を置
いた案内部材13.13゛を有しており、これら案内部
材13.13′はポケット・40内に係きしはゾL字形
をなし各々の場合に開口35内のほり放射方向内方を向
いたウェブ11.11°および案内路すなわちポケット
4oのくは′み36内のはゾ円周方向を向いた滑動部材
12.12°と係合する。滑動部材12.12°は第6
図に示されるように開口35のウェブ34.34゜の内
側に1系合するように案内される。
第3図は組合せおちちゃ150を一部破断して立面図に
て示している。同図にては各扇形部分30から形成され
た外球状体3と、外球状体3のボケッl〜40内に矢印
X′力方向所謂回転軸心X周りに調節自在な滑動部材1
.2とを破断して見ることが出来る。全体の滑動部材1
.2は球状面10を形成する。各滑動部材1.2の上の
分離点Eと下の分離点E“の近くには詳しくは図示され
ていない各錠止装置がある。各錠止装置は、滑動部材1
.2の内側すなわち各扇形部分30の方を向いた側に配
置された切欠きまたは溝8.8′、9.9′と、各扇形
部分30の表面に設けられた弾性ばね附勢された錠止部
材f1.R’とを実際に有する。扇形部分30に設けら
れた各錠止部材R,R′は、カム2つ、29″が扇形部
分3oの壁の714内に位置された2つの舌片28.2
8′を有する。
て示している。同図にては各扇形部分30から形成され
た外球状体3と、外球状体3のボケッl〜40内に矢印
X′力方向所謂回転軸心X周りに調節自在な滑動部材1
.2とを破断して見ることが出来る。全体の滑動部材1
.2は球状面10を形成する。各滑動部材1.2の上の
分離点Eと下の分離点E“の近くには詳しくは図示され
ていない各錠止装置がある。各錠止装置は、滑動部材1
.2の内側すなわち各扇形部分30の方を向いた側に配
置された切欠きまたは溝8.8′、9.9′と、各扇形
部分30の表面に設けられた弾性ばね附勢された錠止部
材f1.R’とを実際に有する。扇形部分30に設けら
れた各錠止部材R,R′は、カム2つ、29″が扇形部
分3oの壁の714内に位置された2つの舌片28.2
8′を有する。
舌片28.28°は弾性ばねで、対応する滑動部材1.
2の溝8.8°、9.9′内に第5図に詳しく示される
ように滑動部材1.2の特別な位置において弾性ばね力
を介してf系合すべくはゾ放射方向内方に押圧されるよ
う構成されている。
2の溝8.8°、9.9′内に第5図に詳しく示される
ように滑動部材1.2の特別な位置において弾性ばね力
を介してf系合すべくはゾ放射方向内方に押圧されるよ
う構成されている。
扇形部分30の舌片28.28′とカム2つ、29′お
よび滑動部材1.2の/RS 8.8′、9.9°とか
ら実際に形成される錠止装置は、各滑動部材1.2が少
なくとも1つの錠止装置と係合して、大きな円に沿った
調節の場りに従って舌片28.28′が僅かに放射方向
内方に押圧されて次の錠止装置との係合が得られるよう
に構成配置されている。子午線に沿った調節作動は、滑
動部材1.2が2つの球状体4、・3の扇形部分と一致
する場合にだけ可能である。
よび滑動部材1.2の/RS 8.8′、9.9°とか
ら実際に形成される錠止装置は、各滑動部材1.2が少
なくとも1つの錠止装置と係合して、大きな円に沿った
調節の場りに従って舌片28.28′が僅かに放射方向
内方に押圧されて次の錠止装置との係合が得られるよう
に構成配置されている。子午線に沿った調節作動は、滑
動部材1.2が2つの球状体4、・3の扇形部分と一致
する場合にだけ可能である。
第4図は一部を破断した組合せおもちゃ150を示して
おり、滑動部材1.2と、外球状体3の上方の外周の破
断部分に配置して示される錠止部材Rとを見ることが出
来る。
おり、滑動部材1.2と、外球状体3の上方の外周の破
断部分に配置して示される錠止部材Rとを見ることが出
来る。
第1図は球状に構成された組合せおもちゃの立面図、第
2図は第1図に従った組合せおもちゃの平面図、第3図
は一部破断した第1図に従った徂合ぜおもちゃの立面図
、第4(2Iは第2[2Iにばつた徂合せおもちゃの一
部破断した平面図、第5図は組合せおらちやの第3I2
1のA−)〜線に沿った細部断面図、第6図は第4図の
B−13姓に沿った拡大断面図、第7図は第6図のC−
G線に沿った拡大断面図、第8.9.10図は連結部材
の立面図、沿った内部の断面図、第13図は第11図の
矢印F方向に見た内部の詳細の立面図、第14.15図
は内球状体の立面図および平面図、第16図は第14図
のG−G線に沿った内球状体の細部の断面図である。図
中、1.2:滑動部分、3:外球状体、・1:中央球状
体、5.連結部材、6:内球状体、7.8.8°、9.
9 ’ : lR1,10球状面、11.11゛、16
.16°、22.22°、3・1.34°:ウェブ、1
2.12゛・滑動部材、13.13°:案内部材、11
1.30:扇形部分、17.23.23′:溝孔、18
.18゛、3G=くぼみ、1つ、19′:横ウェブ、2
0・中央ウェブ、21.21″:ばね部材、25.25
°;錠止部材、28.28′:舌片、2つ、29°・カ
ム、35開口、40:ポケット、50:球状部、150
組合せおもちや、E、IE’、II’:”:断面、■ぐ
al −Ka4 :球状部、K s l〜K s 8
:球状切欠き。 FIo、 5 ×す 14士陀FIG、13
2図は第1図に従った組合せおもちゃの平面図、第3図
は一部破断した第1図に従った徂合ぜおもちゃの立面図
、第4(2Iは第2[2Iにばつた徂合せおもちゃの一
部破断した平面図、第5図は組合せおらちやの第3I2
1のA−)〜線に沿った細部断面図、第6図は第4図の
B−13姓に沿った拡大断面図、第7図は第6図のC−
G線に沿った拡大断面図、第8.9.10図は連結部材
の立面図、沿った内部の断面図、第13図は第11図の
矢印F方向に見た内部の詳細の立面図、第14.15図
は内球状体の立面図および平面図、第16図は第14図
のG−G線に沿った内球状体の細部の断面図である。図
中、1.2:滑動部分、3:外球状体、・1:中央球状
体、5.連結部材、6:内球状体、7.8.8°、9.
9 ’ : lR1,10球状面、11.11゛、16
.16°、22.22°、3・1.34°:ウェブ、1
2.12゛・滑動部材、13.13°:案内部材、11
1.30:扇形部分、17.23.23′:溝孔、18
.18゛、3G=くぼみ、1つ、19′:横ウェブ、2
0・中央ウェブ、21.21″:ばね部材、25.25
°;錠止部材、28.28′:舌片、2つ、29°・カ
ム、35開口、40:ポケット、50:球状部、150
組合せおもちや、E、IE’、II’:”:断面、■ぐ
al −Ka4 :球状部、K s l〜K s 8
:球状切欠き。 FIo、 5 ×す 14士陀FIG、13
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]大きな円と子午線断面に分割され対応して構成さ
れた保持連結部材と係合して個々の大きな円および子午
線に沿った球状体表面上に特別な位置を採るよう互いに
調節自在になった幾つかの滑動部材(1,2)によって
球状体として構成される組合せおもちやにおいて、第1
の内球状体(6)と、第2の中央球状体(4)と、第3
の外球状体(3)と、調節自在に配置された滑動部材(
1,2)とから成り、該中央球状体(4)と外球状体(
3)は同数の扇形部分(14,30)に各々の場合に分
割され子午線に沿って該調節を行うべく対応する保持連
結部材によって連結され、外球状体(3)の各扇形部分
(30)の外側に間隔を置いたポケット(40)が設け
られて組立状態にて円周方向を向いた案内路を形成して
大きな円に沿って調節可能に滑動部材(1,2)が案内
されることを特徴とする組合せおもちゃ。 [2]内球状体(6)は、扇形部分(14)から造られ
た中央球状体(4)と扇形部分(30)から造られた外
球状体(3)との確実な受容のために一体的中空体とし
て構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の組合せおもちゃ。 [3]各扇形部分(14)は球状シェル形で、中央球状
体(4)を構成するよう対応して構成された確実に係合
する連結部材(5)によって互いに連結できることを特
徴とする特許請求の範囲第1、2項いずれか記載の組合
せおもちゃ。 [4]外球状体(3)を形成する各扇形部分(30)は
球状シェル形に構成されて中央球状体(4)の各扇形部
分(14)の上にスナップ状に作用する錠止部材(31
)によって取外し自在に固着できることを特徴とする特
許請求の範囲第1〜3項いずれか1項記載の組合せおも
ちや。 [5]各扇形部分(14)の一方の側に、外形と平行に
向いた溝(15,15′)およびウェブ(16,16′
)が設けられ、該溝(15,15′)に確実に係合する
ウェブ(19,19′)が連結部材(5)に設けられた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項いずれか1
項記載の組合せおもちや。 [6]連結部材(5)は半円形で且つ断面T字形で、組
立状態で扇形部分(14)の切欠き状のくぼみ(18,
18′)に係合する少なくとも1つの錠止部材(25,
25′)が外周に設けられたことを特徴とする特許請求
の範囲第5項記載の組み合わせおもちや。 [7]確実に連結される各扇形部分(14,30)から
形成された中央および外球状体(4,3)と一緒に一体
構成として内球状体(6)が構成されたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1〜6項いずれか1項記載の組合せ
おもちや。 [8]外球状体(3)の各扇形部分(30)の滑動部材
(1,2)を向いた側に間隔を置いたポケット(40)
が設けられて組立状態で大きな円の方を向いた閉鎖案内
路を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の組合せおもちや。 [9]各滑動部材(1,2)は外球状体(3)を向いた
側に各々の場合に扇形部分(30)のポケット(40)
内に確実な具合に係合する2つの間隔を置いた案内部材
(13,13′)を有することを特徴とする特許請求の
範囲第1、8項いずれか記載の組合せおもちゃ。 [10]滑動部材(1,2)に形成された案内部材(1
3,13′)は断面L字形に構成されて各扇形部分(3
0)のポケット(40)の大きなウェブ形の部分と確実
に係合されたことを特徴とする特許請求の範囲第9項記
載の組合せおもちゃ。 [11]内側の滑動部材(1,2)に切欠き(8,8′
;9,9′)が設けられていて、外球状体(3)の扇形
部分(30)の上に配置され且つ舌片(28,28′)
とカム(29,29′)とから実質的に形成された錠止
装置と係合され、ばね弾性部分(28,28′;29,
29′)のばね力に抗して扇形部分(30)の一方から
他方に係合する大きな円の方向に滑動部材(1,2)が
調節自在になっていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の組合せおもちや。 [12]各部材が射出成形によってプラスチックから造
られたことを特徴とする特許請求の範囲第1〜11項い
ずれか1項記載の組合わせおもちゃ。
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