JPS6324600A - 蛍光ランプに対する安定器 - Google Patents
蛍光ランプに対する安定器Info
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- JPS6324600A JPS6324600A JP62113391A JP11339187A JPS6324600A JP S6324600 A JPS6324600 A JP S6324600A JP 62113391 A JP62113391 A JP 62113391A JP 11339187 A JP11339187 A JP 11339187A JP S6324600 A JPS6324600 A JP S6324600A
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- circuit
- voltage
- fluorescent lamp
- ballast resistor
- lamp
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/26—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC
- H05B41/28—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC using static converters
- H05B41/295—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC using static converters with semiconductor devices and specially adapted for lamps with preheating electrodes, e.g. for fluorescent lamps
- H05B41/298—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
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- H05B41/295—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC using static converters with semiconductor devices and specially adapted for lamps with preheating electrodes, e.g. for fluorescent lamps
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S315/00—Electric lamp and discharge devices: systems
- Y10S315/07—Starting and control circuits for gas discharge lamp using transistors
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は蛍光ランプの安定抵抗器に関する。
(従来技術とその問題点)
安定抵抗器は、交流網電圧が印加される整流回路を有す
る。この整流回路の平滑化された電圧は、チョッパ回路
において回路網電圧よりもずっと高い周波数でチョッピ
ングされ、パルス列に形成される。このパルス列は、電
流制限装置を介して2つのランプ電極が有する端部の一
1ノの組に加えられる。電極端部の他方の組は点灯回路
に接続されている。
る。この整流回路の平滑化された電圧は、チョッパ回路
において回路網電圧よりもずっと高い周波数でチョッピ
ングされ、パルス列に形成される。このパルス列は、電
流制限装置を介して2つのランプ電極が有する端部の一
1ノの組に加えられる。電極端部の他方の組は点灯回路
に接続されている。
第1図は、ヴアルター・ヒルシュマン(HalterH
i rschlllann )の°“エレクトロニクシ
ャルトウンゲン([lektronikschaltu
ngen) ” (ベルリン(Berlin)、ミュン
ヘン(HUnchen) 、シーメンス・アーゲー(S
iemans、AG)1982 : 147〜+48
頁)に開示されているような周知の回路を示すブロック
ダイヤグラムである。
i rschlllann )の°“エレクトロニクシ
ャルトウンゲン([lektronikschaltu
ngen) ” (ベルリン(Berlin)、ミュン
ヘン(HUnchen) 、シーメンス・アーゲー(S
iemans、AG)1982 : 147〜+48
頁)に開示されているような周知の回路を示すブロック
ダイヤグラムである。
第1図では、228VeH,50Hzを有する通常の回
路網電圧がフィルタへ印加される。フィルタの出力は整
流/フィルタ回路に接続されているが、この整流/フィ
ルタ回路の出力は例えば320Vの直流である。この直
流電圧は通常のスタータ回路に印加され、スタータ回路
はざらにチョッパ回路へ直流電圧を供給する。チョッパ
回路では、例えば周波数が1KHzからIMH2″c電
圧が310Vssのパルス列が発生される。このパルス
列は電流制限用のチョークコイルを介して蛍光ランプの
2つの電極が有する端子の一方の組に印加され、また電
a!端子の他方の組は点灯回路に接続されている。この
点灯回路は例えば数nFの容量を有する。
路網電圧がフィルタへ印加される。フィルタの出力は整
流/フィルタ回路に接続されているが、この整流/フィ
ルタ回路の出力は例えば320Vの直流である。この直
流電圧は通常のスタータ回路に印加され、スタータ回路
はざらにチョッパ回路へ直流電圧を供給する。チョッパ
回路では、例えば周波数が1KHzからIMH2″c電
圧が310Vssのパルス列が発生される。このパルス
列は電流制限用のチョークコイルを介して蛍光ランプの
2つの電極が有する端子の一方の組に印加され、また電
a!端子の他方の組は点灯回路に接続されている。この
点灯回路は例えば数nFの容量を有する。
蛍光ランプは、構造の種類及び封入ガスのタイプニ応L
; T 30 VeHカラ150 Vefr (1)間
(1)点灯電圧(burning’voltage)を
有する。蛍光ランプを動作させるために使用される高周
波交流電圧ULのポイント・トウ・ポイント電圧は波形
によってランプ点灯電圧よりも約3倍の大ぎさを有する
。
; T 30 VeHカラ150 Vefr (1)間
(1)点灯電圧(burning’voltage)を
有する。蛍光ランプを動作させるために使用される高周
波交流電圧ULのポイント・トウ・ポイント電圧は波形
によってランプ点灯電圧よりも約3倍の大ぎさを有する
。
すなわち、今の場合、90Vss及び450Vssの間
である。第1図に示す周知の回路においては、ランプ回
路の回路網電圧は、最大ランプ点灯電圧よりも常に高く
なければならない。
である。第1図に示す周知の回路においては、ランプ回
路の回路網電圧は、最大ランプ点灯電圧よりも常に高く
なければならない。
回路網電圧が中間の電圧、例えば1ooverrあるい
は12overrを有する場合には、平滑化された直流
電圧として各々約130vあるいは160vしか得られ
ないため、問題が生ずる。チョッピングを行なった後で
、例えば100Vss以下の低ランプ点灯電圧を有し電
流制限用チョークコイルが設けられた蛍光ランプのみを
特に方策を講することなく駆動できる。こうした場合の
みに、回路網電圧はランプ点灯電圧よりも少し高くなる
。
は12overrを有する場合には、平滑化された直流
電圧として各々約130vあるいは160vしか得られ
ないため、問題が生ずる。チョッピングを行なった後で
、例えば100Vss以下の低ランプ点灯電圧を有し電
流制限用チョークコイルが設けられた蛍光ランプのみを
特に方策を講することなく駆動できる。こうした場合の
みに、回路網電圧はランプ点灯電圧よりも少し高くなる
。
蛍光ランプの負のインピーダンス特性のために、ランプ
点灯電圧U LSSがチョッピングされた直流の電圧I
Jssよりも少し低いだけで蛍光ランプの動作はすでに
不安定となる。これは、非常に低い自己インダクタンス
を有する電流制限用チョークコイルのみを使用している
ことに起因する。回路網電圧よりも高いランプ点灯電圧
、例えば120VSSから450Vssのランプ点灯電
圧を有するランプは、単にチョークコイルのみによって
電流が制限されている場合には全く動作させることがで
きない。
点灯電圧U LSSがチョッピングされた直流の電圧I
Jssよりも少し低いだけで蛍光ランプの動作はすでに
不安定となる。これは、非常に低い自己インダクタンス
を有する電流制限用チョークコイルのみを使用している
ことに起因する。回路網電圧よりも高いランプ点灯電圧
、例えば120VSSから450Vssのランプ点灯電
圧を有するランプは、単にチョークコイルのみによって
電流が制限されている場合には全く動作させることがで
きない。
ビラード(Villard)回路あるいはゾロン(De
lon)回路として知られているタイプの倍電圧整流回
路(“バラニレメンテ・デル・エレク1〜ロニク・ラン
ト・イーレ・グルントシ11ルトウンゲン(Bauel
emente der Elektronik und
ihreGrundschaltungen) ”
(ボエゼル(8iliser) 、ケーラ(Kjhle
r)、ヴアイクト(Weigt)著 第7版220頁参
照)を用いて整流電圧を上げることも可能であるが、こ
の場合には2つの電界コンデンサの容量を2倍にする必
要がある。なぜなら、50112から100H2のリッ
プルが増大する。すなわち光束の変シjが生ずるからで
ある。
lon)回路として知られているタイプの倍電圧整流回
路(“バラニレメンテ・デル・エレク1〜ロニク・ラン
ト・イーレ・グルントシ11ルトウンゲン(Bauel
emente der Elektronik und
ihreGrundschaltungen) ”
(ボエゼル(8iliser) 、ケーラ(Kjhle
r)、ヴアイクト(Weigt)著 第7版220頁参
照)を用いて整流電圧を上げることも可能であるが、こ
の場合には2つの電界コンデンサの容量を2倍にする必
要がある。なぜなら、50112から100H2のリッ
プルが増大する。すなわち光束の変シjが生ずるからで
ある。
一方、前述したW、ヒルシュマンの′″エレクト口二り
シャルトウンゲン”の144頁に開示されている変圧器
を用いてチョッピングされた方形波電圧を増幅すること
もできる。この場合の欠点は、さらに別のコイルを使用
する必要が生じ、この結果コストが高くなり、またロス
が増大してシステムの発光効率が低下することである。
シャルトウンゲン”の144頁に開示されている変圧器
を用いてチョッピングされた方形波電圧を増幅すること
もできる。この場合の欠点は、さらに別のコイルを使用
する必要が生じ、この結果コストが高くなり、またロス
が増大してシステムの発光効率が低下することである。
米国特許第4,544,863号には、供給される比較
的低周波数の回路網電圧を動作に適した高周波電圧に変
換する蛍光ランプの安定抵抗器が開示されている。変換
された高周波電圧は、直列に接続されたコイル及びコン
デンサを介して蛍光ランプに印加される。しかし、周知
のこの回路は独立して制御される発振器(vibrat
or)に基づいて動作するが、この発振器は安定抵抗器
のコンポーネントを正確な大きさに設定する必要があり
、その結果回路が固定化されてしまう。
的低周波数の回路網電圧を動作に適した高周波電圧に変
換する蛍光ランプの安定抵抗器が開示されている。変換
された高周波電圧は、直列に接続されたコイル及びコン
デンサを介して蛍光ランプに印加される。しかし、周知
のこの回路は独立して制御される発振器(vibrat
or)に基づいて動作するが、この発振器は安定抵抗器
のコンポーネントを正確な大きさに設定する必要があり
、その結果回路が固定化されてしまう。
(発明の目的)
この発明の目的は、蛍光ランプを駆動するための自動(
self exci℃ing)の、従ッテ、調整範囲を
広くできる電気抵抗器を提供することである。
self exci℃ing)の、従ッテ、調整範囲を
広くできる電気抵抗器を提供することである。
(発明の構成)
この発明の安定抵抗器はランプ回路へ供給される電圧を
非常に簡単に増幅できるため、良好なランプ動作を得る
ことができる。特に、この方法によれば中間の回路IA
雷電圧もとに、高いランプ点灯電圧を有するランプを動
作させることができる。
非常に簡単に増幅できるため、良好なランプ動作を得る
ことができる。特に、この方法によれば中間の回路IA
雷電圧もとに、高いランプ点灯電圧を有するランプを動
作させることができる。
この発明においては、電流制限回路の出力端における電
圧を蛍光ランプへ印加する前に増幅することで問題を解
決している。電圧の増幅は、この発明の回路をさらに発
展させた別の回路によって行なわれる。この回路は、L
C共振回路を用いており、蛍光ランプはこの共振回路の
コンデンサと並列に接続されている。この発明の安定抵
抗器に対するさらに別の実施例は、従属クレームに開示
されている。
圧を蛍光ランプへ印加する前に増幅することで問題を解
決している。電圧の増幅は、この発明の回路をさらに発
展させた別の回路によって行なわれる。この回路は、L
C共振回路を用いており、蛍光ランプはこの共振回路の
コンデンサと並列に接続されている。この発明の安定抵
抗器に対するさらに別の実施例は、従属クレームに開示
されている。
自己励起のために、この発明による安定抵抗器によれば
自動的な順応が可能であり、正確な大きさを必要としな
い、より少数のコンポーネントによって安定抵抗器を構
成できる。このため、安定抵抗器は技術面に関して有利
である。従って、装置はより堅固になり、製造コストも
合理的なものとなる。
自動的な順応が可能であり、正確な大きさを必要としな
い、より少数のコンポーネントによって安定抵抗器を構
成できる。このため、安定抵抗器は技術面に関して有利
である。従って、装置はより堅固になり、製造コストも
合理的なものとなる。
この発明による安定抵抗器の他の特長や利点は、添付図
面に基づいて説明する以下の実施例より明らかとなろう
。
面に基づいて説明する以下の実施例より明らかとなろう
。
(実施例)
以下、この発明の安定抵抗器の実施例を第2図〜第5図
に基づいて説明する。第2図はこの発明による安定抵抗
器のランプに近接した部分に関する第1の実施例を示す
。チョッパ回路18の入力側には、100Vから100
Vの大ぎさの整流されフィルタを通された電圧tJGが
印加される。チョッパ回路18の入力電圧は、75Vr
#fから120 V eHの間の中位の回路網交流電圧
から整流及びフィルタリングによって得られたものであ
る。
に基づいて説明する。第2図はこの発明による安定抵抗
器のランプに近接した部分に関する第1の実施例を示す
。チョッパ回路18の入力側には、100Vから100
Vの大ぎさの整流されフィルタを通された電圧tJGが
印加される。チョッパ回路18の入力電圧は、75Vr
#fから120 V eHの間の中位の回路網交流電圧
から整流及びフィルタリングによって得られたものであ
る。
チョッパ回路18からは、100Vssから160Vs
sの間の電圧jJssを有する方形波パルス列が電流制
限回路20へ送られる。この電流制限回路20はチョー
ク回路であり、その出力端からは整形され電圧U[を有
するパルス列が発生する。そして、このパルス列は周知
の構造を有するランプ26へ供給される。この発明にお
いては、電圧増幅回路30が電流制限回路20と蛍光ラ
ンプ26との間に接続されている。電圧増幅回路30の
2つの入力端子には電圧U[が印加され、また電圧増幅
回路30の2つの出力端子は蛍光ランプ26の電極端子
22.24の一方の組に接続されている。
sの間の電圧jJssを有する方形波パルス列が電流制
限回路20へ送られる。この電流制限回路20はチョー
ク回路であり、その出力端からは整形され電圧U[を有
するパルス列が発生する。そして、このパルス列は周知
の構造を有するランプ26へ供給される。この発明にお
いては、電圧増幅回路30が電流制限回路20と蛍光ラ
ンプ26との間に接続されている。電圧増幅回路30の
2つの入力端子には電圧U[が印加され、また電圧増幅
回路30の2つの出力端子は蛍光ランプ26の電極端子
22.24の一方の組に接続されている。
このように、ランプを動作させるのに十分な高い電圧U
Lがランプに供給される。従来の安定抵抗器の場合にお
けるように、ランプが有する2つの電極端子22.24
の他方の端子は点灯回路28に接続されている。
Lがランプに供給される。従来の安定抵抗器の場合にお
けるように、ランプが有する2つの電極端子22.24
の他方の端子は点灯回路28に接続されている。
第3図は非常に簡単な構造を有する電圧増幅回路の詳細
を示している。この電圧増幅回路は、例えば3.3nF
の容f[icRを有するコンデンサ34及び、例えば1
.7mHの自己インダクタンス1−Orを有する電流制
限用のチョークコイル32をスイッチングして共振回路
を形成さけるだけである。
を示している。この電圧増幅回路は、例えば3.3nF
の容f[icRを有するコンデンサ34及び、例えば1
.7mHの自己インダクタンス1−Orを有する電流制
限用のチョークコイル32をスイッチングして共振回路
を形成さけるだけである。
第3図に示した実施例では、コンデンナ34の入力側は
蛍光ランプ26の電極端子24に接続されており、−万
雷極端子22は制御変圧器38の一次巻線に接続されて
いる。この場合、コンデンサ34はチョークコイル32
と制御変圧器38の一次巻線の間の連結点42に接続さ
れている。
蛍光ランプ26の電極端子24に接続されており、−万
雷極端子22は制御変圧器38の一次巻線に接続されて
いる。この場合、コンデンサ34はチョークコイル32
と制御変圧器38の一次巻線の間の連結点42に接続さ
れている。
第3図にはさらにチョッパ回路18が示されている。チ
ョッパ回路18の一方の出力端子は、コンデンサ34の
一端及び蛍光ランプの電極端子24の一方に接続されて
いる。また、チョッパ回路18の他の出力端子は絶縁用
のコンデンサ36を介してチョークコイル32に接続さ
れている。
ョッパ回路18の一方の出力端子は、コンデンサ34の
一端及び蛍光ランプの電極端子24の一方に接続されて
いる。また、チョッパ回路18の他の出力端子は絶縁用
のコンデンサ36を介してチョークコイル32に接続さ
れている。
ここに示されたこの発明による安定抵抗器の実施例にお
いては、直列に接続されたチョークコイル32及びコン
デンサ34から成る直列共振回路と、チョッパ回路18
に適した制御変圧器38とによって、制御変圧器38を
介してフィードバック信号がランニングスピードで発生
される。
いては、直列に接続されたチョークコイル32及びコン
デンサ34から成る直列共振回路と、チョッパ回路18
に適した制御変圧器38とによって、制御変圧器38を
介してフィードバック信号がランニングスピードで発生
される。
もし蛍光ランプが、消されたり、故障したりした場合に
は、制御変圧器38のフィードバック機能は中断され、
その結果チョッパ回路18が遮断される。このことは、
ランプが故障した場合、例えばランプのリーズフィラメ
ントが切れた場合には、安定抵抗器は自動的に遮断され
ることを意味する。
は、制御変圧器38のフィードバック機能は中断され、
その結果チョッパ回路18が遮断される。このことは、
ランプが故障した場合、例えばランプのリーズフィラメ
ントが切れた場合には、安定抵抗器は自動的に遮断され
ることを意味する。
第3図に示したこの発明による安定抵抗器の動作は以下
の通りである。
の通りである。
安定抵抗器の動作周波数あるいはその整数倍は、直列共
振回路の基本共成周波数であるかあるいはこれに近い値
である。つまり、 共振回路にはその大きさに関係なくあるエネルギWが蓄
えられている。このエネルギWは交互に電界及び磁界の
形をとる。
振回路の基本共成周波数であるかあるいはこれに近い値
である。つまり、 共振回路にはその大きさに関係なくあるエネルギWが蓄
えられている。このエネルギWは交互に電界及び磁界の
形をとる。
W=Wel= 1/2− CU2=Wmag = 1/
2− L l2コンデンサ34に印加される電圧、つま
り蛍光ランプ26の入力端子に印加される電圧は、Uビ
ーI (L/C) 0°5(3)で与えられる。
2− L l2コンデンサ34に印加される電圧、つま
り蛍光ランプ26の入力端子に印加される電圧は、Uビ
ーI (L/C) 0°5(3)で与えられる。
この場合、コンデンサ34に加えられる電圧の大きさは
チョッパ回路から出力される電圧USSと比L Dr/
Crの関数である。
チョッパ回路から出力される電圧USSと比L Dr/
Crの関数である。
従って、蛍光ランプ26にいかなるランプ点灯電圧より
も高い電圧Uビを供給しても何ら問題は生じない。
も高い電圧Uビを供給しても何ら問題は生じない。
また、蛍光ランプ26を点灯するのに必要とされるもつ
と高い電圧も容易に発生することができる。点灯回路が
容量性であると、2つのコンデンサが並列に接続されて
いることがら容量はC=CR+CZと増大し、それに応
じて共振周波数は低くなる。点灯後、チョークコイル3
2とコンアンサ34から成る共振回路はランプサブステ
イテユートインピーダンス(lamp 5ubstit
ute+mpedance)によって減衰し、コンデン
1す34に加えられる電圧はランプパラメータによって
決定される。これによって、共振回路のQ値は自動的に
所望の値へ低下する。
と高い電圧も容易に発生することができる。点灯回路が
容量性であると、2つのコンデンサが並列に接続されて
いることがら容量はC=CR+CZと増大し、それに応
じて共振周波数は低くなる。点灯後、チョークコイル3
2とコンアンサ34から成る共振回路はランプサブステ
イテユートインピーダンス(lamp 5ubstit
ute+mpedance)によって減衰し、コンデン
1す34に加えられる電圧はランプパラメータによって
決定される。これによって、共振回路のQ値は自動的に
所望の値へ低下する。
第4図はこの発明による安定抵抗器の第2実施例を示し
ている。この実施例においては、絶縁用のコンデンサ3
6はランプの電極端子22と制御変圧器38との間に挿
入されている。今まではブロックダイヤグラムの形での
み示されていた回路のコンポーネントは、このような態
様を基本として構成されている。これらのコンポーネン
トは2つのバイポーラスイッチングトランジスタを用い
て自励発振(free−oscillating)を行
なうプッシュプル形のセミブリッジ回路を形成している
。ここで、C1及びFe[)rは相互干渉を抑制してい
る。
ている。この実施例においては、絶縁用のコンデンサ3
6はランプの電極端子22と制御変圧器38との間に挿
入されている。今まではブロックダイヤグラムの形での
み示されていた回路のコンポーネントは、このような態
様を基本として構成されている。これらのコンポーネン
トは2つのバイポーラスイッチングトランジスタを用い
て自励発振(free−oscillating)を行
なうプッシュプル形のセミブリッジ回路を形成している
。ここで、C1及びFe[)rは相互干渉を抑制してい
る。
整流及びフィルタリングによって約150Vの直流電圧
が回路網電圧から発生され、セミブリッジ回路に供給さ
れる。トリガ回路16が単一・のパルス列によってプッ
シュプル段の発振を開始する。
が回路網電圧から発生され、セミブリッジ回路に供給さ
れる。トリガ回路16が単一・のパルス列によってプッ
シュプル段の発振を開始する。
トランジスタT1とトランジスタT2の中央において1
50Vssのほぼ方形な高周波電圧が正負に発生する発
生周波数は負荷回路の状態によって変化する。
50Vssのほぼ方形な高周波電圧が正負に発生する発
生周波数は負荷回路の状態によって変化する。
発振が開始すると、インダクタンスし1を有するチョー
クコイル32と、並列に接続された容量Cresを有す
るコンデンサ34及び点灯回路28の容量性成分とによ
って直列共振回路が形成される。この容量は例えば6n
Fである。直流電圧を遮断するコンデンサ36は点灯回
路と直列に接続されていて、47nFの容ff1c6を
有する。直流電圧をカットするコンデンナ36の容量C
6が47nFと比較的大きいことから、共振回路の容量
はなお約6nFである。制御変圧器38の一次巻線RK
Iaと、蛍光ランプ26の電極端子22も点灯回路28
と直列に接続されている。制御変圧器38の二次巻線R
Klb、RKIcを介して、制御変圧器38はセミブリ
ッジ回路を制御し、定常的な発振を維持している。前述
した共振回路は一方の分岐において電極によって若干減
衰するのみである。これによって、既に述べたように直
列共振回路の基本周波数に非常に近い動作周波数へ自動
的に落ち着く。
クコイル32と、並列に接続された容量Cresを有す
るコンデンサ34及び点灯回路28の容量性成分とによ
って直列共振回路が形成される。この容量は例えば6n
Fである。直流電圧を遮断するコンデンサ36は点灯回
路と直列に接続されていて、47nFの容ff1c6を
有する。直流電圧をカットするコンデンナ36の容量C
6が47nFと比較的大きいことから、共振回路の容量
はなお約6nFである。制御変圧器38の一次巻線RK
Iaと、蛍光ランプ26の電極端子22も点灯回路28
と直列に接続されている。制御変圧器38の二次巻線R
Klb、RKIcを介して、制御変圧器38はセミブリ
ッジ回路を制御し、定常的な発振を維持している。前述
した共振回路は一方の分岐において電極によって若干減
衰するのみである。これによって、既に述べたように直
列共振回路の基本周波数に非常に近い動作周波数へ自動
的に落ち着く。
次に点灯回路の容量性成分は約3nFまで減少する。こ
れによって、加熱電流(heatingcurrent
) 、従って同時に減衰は小さくなる。この結果、回路
のQ値は明らかに増大し、とりわけランプへ供給される
電圧が増大する。このプロセスは蛍光ランプ26の点灯
電圧に達成して、アーク放電が発生するまで強められる
。また、最大の周波数が発生されるのはこの時点である
。
れによって、加熱電流(heatingcurrent
) 、従って同時に減衰は小さくなる。この結果、回路
のQ値は明らかに増大し、とりわけランプへ供給される
電圧が増大する。このプロセスは蛍光ランプ26の点灯
電圧に達成して、アーク放電が発生するまで強められる
。また、最大の周波数が発生されるのはこの時点である
。
動作時には、共振回路は比較的低抵抗のアーク放電によ
って減衰し、周波数は共振周波数よりも明らかに低くな
る。しかし、共振回路の硬化はなお充分に大きく、蛍光
ランプに供給を行なう。蛍光ランプの最大点灯電圧は、
供給電圧よりも明らかに大きい。こうしたことは、ラン
プが純粋に誘導性の部材によって駆動されている場合に
は不可能である。
って減衰し、周波数は共振周波数よりも明らかに低くな
る。しかし、共振回路の硬化はなお充分に大きく、蛍光
ランプに供給を行なう。蛍光ランプの最大点灯電圧は、
供給電圧よりも明らかに大きい。こうしたことは、ラン
プが純粋に誘導性の部材によって駆動されている場合に
は不可能である。
共振回路を減衰させるためには、電流制限用のチョーク
コイル32にコンデンサ34を追加することが必要とさ
れるだけである。
コイル32にコンデンサ34を追加することが必要とさ
れるだけである。
既述した自励発振回路の周波数が、個々の要求に自動的
に順応することは明らかである。予熱を加えている間、
周波数は約40KH2から定常的に増大し、約50KH
zの点灯電圧に達するまで増大を続ける。動作時には、
周波数は35KH2まで低下する。
に順応することは明らかである。予熱を加えている間、
周波数は約40KH2から定常的に増大し、約50KH
zの点灯電圧に達するまで増大を続ける。動作時には、
周波数は35KH2まで低下する。
蛍光ランプ26が故障した場合に、回路が減衰せずに共
振動作を行ない、高パワーが入力して発振器を破壊する
ことのないように、最初の実施例において既述したよう
に遮断装置を設けなければならない。これは、ランプ電
流と加熱電流を制御変圧器38の一次巻線に流すことに
よってのみ実現できる。この実施例においtは、−次巻
線RK1aもコンデンサ34の分岐部(brahchi
ni+) (7)後側でスイッチされる。このように、
この実施例においてはランプが故障した時、発振のフィ
ードバックは行なわれず発生器は静止した状態に留まる
。
振動作を行ない、高パワーが入力して発振器を破壊する
ことのないように、最初の実施例において既述したよう
に遮断装置を設けなければならない。これは、ランプ電
流と加熱電流を制御変圧器38の一次巻線に流すことに
よってのみ実現できる。この実施例においtは、−次巻
線RK1aもコンデンサ34の分岐部(brahchi
ni+) (7)後側でスイッチされる。このように、
この実施例においてはランプが故障した時、発振のフィ
ードバックは行なわれず発生器は静止した状態に留まる
。
第5図は第4図の実施例に対応しているが、トリガ回路
及び点灯回路がより詳細に記述されている。このトリガ
回路はヴフルター・ヒルシュマンの“エレクトロニクシ
11ルトウンゲン”の148頁及び150頁に開示され
ているものに対応し、またスタータ回路は独国特許第3
,441,992号公報に開示されているものに対応し
ている。
及び点灯回路がより詳細に記述されている。このトリガ
回路はヴフルター・ヒルシュマンの“エレクトロニクシ
11ルトウンゲン”の148頁及び150頁に開示され
ているものに対応し、またスタータ回路は独国特許第3
,441,992号公報に開示されているものに対応し
ている。
上述した実施例は単にこの発明による安定抵抗器を説明
するためのものであり、発明を制限するものではない。
するためのものであり、発明を制限するものではない。
従って、この発明は発明の精神及び範囲を逸脱しない限
りいかなる形においても実現することが可能である。
りいかなる形においても実現することが可能である。
第1図は従来型の安定抵抗器に対するブロック図を示し
、第2図から第5図はこの発明による安定抵抗器の実施
例を示しており、第2図は安定抵抗器の動作原理を示す
ブロック図、第3図は安定抵抗器を示す図、第4図はト
リガ回路及び点灯回路をブロック図で示す安定抵抗器の
回路図、第5図はトリガ回路及び点灯回路も詳細に示し
た安定抵抗器の回路図である。 18・・・チョッパ回路 20・・・電流制限回路
22.24・・・電極端子 26・・・蛍光ラ
ンプ28・・・点灯回路 30・・・電圧増幅
回路32・・・チョークコイル 34・・・コンデン
サ38・・・制御変圧器 42・・・連 結 煮
出願人 パテントートロイハントー ゲゼルシャフト・フユア・ エレクトリッシエ・グリニ ーランペン・エムベーハー
、第2図から第5図はこの発明による安定抵抗器の実施
例を示しており、第2図は安定抵抗器の動作原理を示す
ブロック図、第3図は安定抵抗器を示す図、第4図はト
リガ回路及び点灯回路をブロック図で示す安定抵抗器の
回路図、第5図はトリガ回路及び点灯回路も詳細に示し
た安定抵抗器の回路図である。 18・・・チョッパ回路 20・・・電流制限回路
22.24・・・電極端子 26・・・蛍光ラ
ンプ28・・・点灯回路 30・・・電圧増幅
回路32・・・チョークコイル 34・・・コンデン
サ38・・・制御変圧器 42・・・連 結 煮
出願人 パテントートロイハントー ゲゼルシャフト・フユア・ エレクトリッシエ・グリニ ーランペン・エムベーハー
Claims (7)
- (1)蛍光ランプ26に対する電気的な安定抵抗器であ
つて、交流回路網電圧に対する整流回路と、チョッパ回
路18と、電流制限回路20と、点灯回路28とから成
り、チョッパ回路18が整流された電圧を回路網電圧よ
りもずっと高い周波数でチョッピングしてパルス列を形
成し、このパルス列が電流制限回路20を介して蛍光ラ
ンプ26の2つの電極22、24の一方の組に印加され
、また2つの電極22、24の他方の組が点灯回路28
に接続され、電流制限回路20と蛍光ランプ26の電極
22、24の間に電圧増幅回路30が設けられているこ
とを特徴とする安定抵抗器。 - (2)前記電圧増幅回路30がLC共振回路から成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の安定抵抗器
。 - (3)前記LC共振回路が直列共振回路であることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の安定抵抗器。 - (4)前記LC共振回路のコンデンサ34が蛍光ランプ
26の電極22、24の入力端子に接続されていること
を特徴とする特許請求の範囲第2項もしくは第3項のい
ずれか記載の安定抵抗器。 - (5)前記LC共振回路のインダクタンスが電流制限装
置として使用されるチョークコイル32であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1
項記載の安定抵抗器。 - (6)前記チョークコイル32が、チョッパ回路へのフ
ィードバック結合用の制御変圧器38と直列に接続され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の安
定抵抗器。 - (7)前記チョークコイル32に接続されたコンデンサ
34の一方の端子42がフィードバック結合用の制御変
圧器38を介して蛍光ランプ26の電極22の入力端子
に接続され、コンデンサ34の他方の端子がチョッパ回
路18の一方の出力端子に接続された電極24の他の入
力端子に接続されていて、チョークコイル32の自由端
がチョッパ回路18の他方の出力端子に接続されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項のい
ずれか1項記載の安定抵抗器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3615605.1 | 1986-05-09 | ||
DE3615605 | 1986-05-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324600A true JPS6324600A (ja) | 1988-02-01 |
JP2636239B2 JP2636239B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=6300435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62113391A Expired - Lifetime JP2636239B2 (ja) | 1986-05-09 | 1987-05-09 | 蛍光ランプに対する安定器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4775822A (ja) |
JP (1) | JP2636239B2 (ja) |
KR (1) | KR960002050B1 (ja) |
CA (1) | CA1317629C (ja) |
DE (1) | DE3711814C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5986995A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピ−カ用振動板 |
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DE3835121C2 (de) * | 1987-12-02 | 1996-09-05 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Schaltungsanordnung zum Betrieb einer Niederdruckentladungslampe |
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US6124680A (en) * | 1996-09-03 | 2000-09-26 | Hitachi, Ltd. | Lighting device for illumination and lamp provided with the same |
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CN104754844B (zh) * | 2015-03-03 | 2017-08-08 | 杭州鸿雁东贝光电科技有限公司 | 一种荧光灯电子镇流器 |
CN105979687A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-09-28 | 张玉清 | 一种荧光灯电子镇流器 |
CN106793355A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-05-31 | 重庆市合川区九峰煤炭有限公司 | 一种具有矿井瓦斯检测功能的矿灯 |
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DE3112499A1 (de) * | 1981-03-30 | 1982-10-14 | Patra Patent Treuhand | Vorschaltanordnung zum betreiben von niederdruckentladungslampen |
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-
1987
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- 1987-04-24 KR KR1019870003966A patent/KR960002050B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-05-08 US US07/048,005 patent/US4775822A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-08 CA CA000536659A patent/CA1317629C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-09 JP JP62113391A patent/JP2636239B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1317629C (en) | 1993-05-11 |
JP2636239B2 (ja) | 1997-07-30 |
KR870011816A (ko) | 1987-12-26 |
DE3711814A1 (de) | 1987-11-12 |
KR960002050B1 (ko) | 1996-02-09 |
DE3711814C2 (de) | 1998-04-09 |
US4775822A (en) | 1988-10-04 |
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