JPS63230675A - 1,2,3−トリアゾ−ル及びその誘導体の製造方法 - Google Patents
1,2,3−トリアゾ−ル及びその誘導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS63230675A JPS63230675A JP62067565A JP6756587A JPS63230675A JP S63230675 A JPS63230675 A JP S63230675A JP 62067565 A JP62067565 A JP 62067565A JP 6756587 A JP6756587 A JP 6756587A JP S63230675 A JPS63230675 A JP S63230675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- formula
- group
- triazole
- yield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般式(It)
(式中R’、R”、R3は前記に同じ)で表わさ八る1
、2.3− )リアゾール又はその誘導体の新規な製造
方法、詩に無置換1*2t3−)す7ゾールの工業的に
有利な製造方法に関する。
、2.3− )リアゾール又はその誘導体の新規な製造
方法、詩に無置換1*2t3−)す7ゾールの工業的に
有利な製造方法に関する。
一般式(II)の化合物は、β−ラクタム系抗菌剤の修
飾基、割〃ン作用を有するアザプリンの前駆体などの医
薬品中間体として有用である(特開昭58−14658
8.59−139388.6l−126087)。
飾基、割〃ン作用を有するアザプリンの前駆体などの医
薬品中間体として有用である(特開昭58−14658
8.59−139388.6l−126087)。
(l米の技術)
一般式(1)の化合物の製造方法としては、7ノドとア
セチレンの付加反応(J、 Org C1ues。
セチレンの付加反応(J、 Org C1ues。
訂 p+91 (+956) ]、アアラとニトリル
の反応(特開昭48−4468)、アシドとビニル誘導
体の反応(特開昭58−1274(63)、ジアゾメタ
ンとニトリルとの付加反応(特開昭58−146588
)、アジドとβ−ケトン酸エステル、マロン酸ノエス
テルとの縮合(CIues、 Ber、35. 102
9. 4041 (1902))、β−ケトン酸エス
テル又はβ−ジケトンのジアゾ化合物とアンモニア、ヒ
ドラノン或いはヒドロキシルアミンの反応(A nn、
325. 152 (1902) )、a−オキシ
イミノアリールヒドラゾン類の環化脱水反応(特開昭5
7−16872)、トリアゾリン化合物の酸化分解(特
開昭57−70870>などに開示された方法が知られ
ている。
の反応(特開昭48−4468)、アシドとビニル誘導
体の反応(特開昭58−1274(63)、ジアゾメタ
ンとニトリルとの付加反応(特開昭58−146588
)、アジドとβ−ケトン酸エステル、マロン酸ノエス
テルとの縮合(CIues、 Ber、35. 102
9. 4041 (1902))、β−ケトン酸エス
テル又はβ−ジケトンのジアゾ化合物とアンモニア、ヒ
ドラノン或いはヒドロキシルアミンの反応(A nn、
325. 152 (1902) )、a−オキシ
イミノアリールヒドラゾン類の環化脱水反応(特開昭5
7−16872)、トリアゾリン化合物の酸化分解(特
開昭57−70870>などに開示された方法が知られ
ている。
これら従来技術のうち、アシド類を原料として用いる方
法では、従来よ’)8発の危険性が指摘されでおり、v
f開昭58−146588には廊発性のないジアゾメタ
ンとニトリルとの反応が開示されている。
法では、従来よ’)8発の危険性が指摘されでおり、v
f開昭58−146588には廊発性のないジアゾメタ
ンとニトリルとの反応が開示されている。
これはトリアルキルシリルジアゾメタンとニトリル又は
シアナート及びチオシナートをn−BuLi又は゛リチ
ウムシイツブaピルアミン(L D A )の存在下、
環化反応させ、18−クラウン−6−エーテルの存在下
、K F −HCIを用いて、トリアルキルシリル基を
脱離する方法であるが、ここで原料として用いられてい
るトリアルキルシリルジアゾメタンや18−クラウン−
6−エーテルは高価ならのであり、又ニトリルもベンゾ
ニトリル、シアノナフタレンなどで無置換のものは得ら
れにくい。
シアナート及びチオシナートをn−BuLi又は゛リチ
ウムシイツブaピルアミン(L D A )の存在下、
環化反応させ、18−クラウン−6−エーテルの存在下
、K F −HCIを用いて、トリアルキルシリル基を
脱離する方法であるが、ここで原料として用いられてい
るトリアルキルシリルジアゾメタンや18−クラウン−
6−エーテルは高価ならのであり、又ニトリルもベンゾ
ニトリル、シアノナフタレンなどで無置換のものは得ら
れにくい。
さらに精製に力2ムクロマトグ2フィーを必要とする点
など、工業的に見でも有利とは言えない。
など、工業的に見でも有利とは言えない。
その他、特開昭57−70870に開示されている、a
−オキシイミノア、リールヒドラゾン類の環化脱水反応
や、(Ann、 325. 152 (1902)
)に開示 −された、β−ケトン酸エステル又
はβ−ジケトンのジアゾ化合物とアンモニア、ヒドラノ
ンあるいはヒドロキシルアミンとの反応では原料の安価
さ及び目的とする置換1.2.3− )リアゾール誘導
体の収率は、あろ程度満足できるものであるが原料の化
学構造上、不安定となるため、無置換にはできす、又置
換基の脱離が非常に困難であるため、無置換1,2.3
− )リアゾールの工業的合成はほぼ不可能である。
−オキシイミノア、リールヒドラゾン類の環化脱水反応
や、(Ann、 325. 152 (1902)
)に開示 −された、β−ケトン酸エステル又
はβ−ジケトンのジアゾ化合物とアンモニア、ヒドラノ
ンあるいはヒドロキシルアミンとの反応では原料の安価
さ及び目的とする置換1.2.3− )リアゾール誘導
体の収率は、あろ程度満足できるものであるが原料の化
学構造上、不安定となるため、無置換にはできす、又置
換基の脱離が非常に困難であるため、無置換1,2.3
− )リアゾールの工業的合成はほぼ不可能である。
以上のように、従来技術において無置換ト117ゾール
の合成に関する報告は非常に少なく、ましてや工業的製
造方法に関しては皆無である。
の合成に関する報告は非常に少なく、ましてや工業的製
造方法に関しては皆無である。
以上、述べてきた問題点を整理すると、■使用原料や薬
品に安全性上問題点がある。
品に安全性上問題点がある。
■原料や使用薬品等が高価で入手しにくい。
■単離、精製操作が煩雑で、コストがかがる。
■容易には無置換1.2.3− )すηヅール体が得ら
れない。
れない。
以上の問題点は、本発明の化合物を工業的に製造するた
めに解決することが切望されている事項である。
めに解決することが切望されている事項である。
(発明が解決しようとする問題点)
、本発明の目的は上記従来の問題点を解決する1、2.
3− )す7ゾール又はその誘導体の製造方法を提供す
ることにある。 ・ (問題点を解決するための手段) 本発明は一般式 で示される5−メルカプト−1,2,3−)リアゾール
又はその誘導体を塩基とともに金属触媒を用いて還元説
破することを特徴とする一般式で示される1、2.3−
)リアゾール又はその誘導体の製造方法に係る。(式中
R1は水素原子又はC3〜C4のフルキル基、71)−
ル基、7ラルキル基、置換もしくは非置換カルボキシル
基又はカルバモイル基を示し、R2、R″は水素原子、
C1〜C1のフルキル基、アリール基又はアラルキル基
を示す、) 式中R’及びR2で示されるC、−C,のアルキル基と
してはメチル、エチル、プロピル、ブチル基を、アリー
ル基としてはフェニル、トリル、ナフチル基等を、アラ
キル基としてはベンノル、7エネチル、フェニルプロピ
ル基等を例示することができる。又R1で示される置換
カルボキシル基としては、例えばカルボキシメチル、カ
ルボキシエチル、カルボキシ−Lert−ブチル、カル
ボキシベンジル、カルボキンベンゾヒドリル基等を挙げ
ろことができる。
3− )す7ゾール又はその誘導体の製造方法を提供す
ることにある。 ・ (問題点を解決するための手段) 本発明は一般式 で示される5−メルカプト−1,2,3−)リアゾール
又はその誘導体を塩基とともに金属触媒を用いて還元説
破することを特徴とする一般式で示される1、2.3−
)リアゾール又はその誘導体の製造方法に係る。(式中
R1は水素原子又はC3〜C4のフルキル基、71)−
ル基、7ラルキル基、置換もしくは非置換カルボキシル
基又はカルバモイル基を示し、R2、R″は水素原子、
C1〜C1のフルキル基、アリール基又はアラルキル基
を示す、) 式中R’及びR2で示されるC、−C,のアルキル基と
してはメチル、エチル、プロピル、ブチル基を、アリー
ル基としてはフェニル、トリル、ナフチル基等を、アラ
キル基としてはベンノル、7エネチル、フェニルプロピ
ル基等を例示することができる。又R1で示される置換
カルボキシル基としては、例えばカルボキシメチル、カ
ルボキシエチル、カルボキシ−Lert−ブチル、カル
ボキシベンジル、カルボキンベンゾヒドリル基等を挙げ
ろことができる。
本発明の原料化合物である前記一般式([)で表わされ
る化合物は、抗生物質であるセファロスポリン誘導体の
修飾基として、工業的に生産されており容易に入手でき
、その製造方法は文献公知である。例えば無置換1.2
.3− )リアゾールの原料となる5−メルカプ) −
1,2,3−トリアゾールの製造方法は、特開昭55−
73864、特開昭55−154960、特開昭57−
28070等に記載されている。
る化合物は、抗生物質であるセファロスポリン誘導体の
修飾基として、工業的に生産されており容易に入手でき
、その製造方法は文献公知である。例えば無置換1.2
.3− )リアゾールの原料となる5−メルカプ) −
1,2,3−トリアゾールの製造方法は、特開昭55−
73864、特開昭55−154960、特開昭57−
28070等に記載されている。
本発明の反応は適当な極性溶媒中で行なうのが好ましい
、極性溶媒としては、水又は水と混和性の有1’jli
fJ剤、例えばメタノール、エタノール、インプロパツ
ール、n−プロパ/−ル、ブタ/−ルなどの低級脂肪族
アルコール、エチレングリコール、エチレングリコール
モノフルキルエーテル、テトラヒドロ7フン、ノオキサ
ン、ジメチルホルムアミド、アセニトリル及びこれらの
溶媒と水との混合溶媒が挙げられる。これらのうち、水
を使用するのが特に好ましい。
、極性溶媒としては、水又は水と混和性の有1’jli
fJ剤、例えばメタノール、エタノール、インプロパツ
ール、n−プロパ/−ル、ブタ/−ルなどの低級脂肪族
アルコール、エチレングリコール、エチレングリコール
モノフルキルエーテル、テトラヒドロ7フン、ノオキサ
ン、ジメチルホルムアミド、アセニトリル及びこれらの
溶媒と水との混合溶媒が挙げられる。これらのうち、水
を使用するのが特に好ましい。
本発明において塩基としては、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、水酸化バリウムなどのアルカリ及びアルカ
リ土類金属の水酸化物、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、炭酸バリウムなどのアルカリ及びアルカリ土類金属の
炭酸塩、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウムなどの
アルカリ及びアルカリ土類金属の炭酸水素塩等が挙げら
れる。
化カリウム、水酸化バリウムなどのアルカリ及びアルカ
リ土類金属の水酸化物、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、炭酸バリウムなどのアルカリ及びアルカリ土類金属の
炭酸塩、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウムなどの
アルカリ及びアルカリ土類金属の炭酸水素塩等が挙げら
れる。
更にヒドロキシルアミン、モノメチルアミン、モノエチ
ルアミン、モノベンジルアミンなどの1級アミン類、ジ
メチルアミン、ジエチルアミン、ノフェニルアミンなど
の2級アミン類、ビリ9ン、トリエチルアミンなどの3
級アミン類及びこれらアミン類の塩類、又、抱水ヒドラ
ジン及びその塩類も含まれる。これらの塩基と一般式(
1)で示される原料化合物との使用割合は、通常後者に
対して前者を重量比で1〜10倍程度、好ましくは3〜
5倍程度とするのが良い、使用される金属触媒としては
例えばラネーニッケル合金(アロイ)、ラネーニッケル
(展閏品)の他、亜鉛−ニッケル合金、スズ−ニッケル
合金、アルミ−鉛合金、酢酸ニッケル、塩化ニッケルな
どのニッケル、亜鉛、スズ、アルミニツム、鉛等の合金
又は塩類、酢酸水銀、塩化水銀などの水銀塩類が挙げら
れるが、これらの金属のうちラネーニッケル合金(70
イ)を使用するのが最も好ましい。これらの金属と一般
式(f)で示される化合物との使用割合については、通
常、後者に対して1ItI者を重量比で1〜10倍程度
、好ましくは2〜4倍程度とするのが良い、又反応は通
常20〜150℃程度、好ましくは40〜60℃で行う
0反応圧力は通常常圧で行うのが良く、反応時間は通常
10分から15時間程度、好ましい条件下では3〜5時
間で完結する0反応は通常定量的に進行する。こうして
得られた反応混合物をt遇することにより金属触媒を除
き、次いで分別蒸留等により、一般式(■)で示される
本発明の目的化合物を定量的に得ることができる。かく
して得られる一般式(U)で示される本発明の化合物は
非常に高純度である。従ってこれを更に他の反応に供す
る場合には、精製を必要としない。
ルアミン、モノベンジルアミンなどの1級アミン類、ジ
メチルアミン、ジエチルアミン、ノフェニルアミンなど
の2級アミン類、ビリ9ン、トリエチルアミンなどの3
級アミン類及びこれらアミン類の塩類、又、抱水ヒドラ
ジン及びその塩類も含まれる。これらの塩基と一般式(
1)で示される原料化合物との使用割合は、通常後者に
対して前者を重量比で1〜10倍程度、好ましくは3〜
5倍程度とするのが良い、使用される金属触媒としては
例えばラネーニッケル合金(アロイ)、ラネーニッケル
(展閏品)の他、亜鉛−ニッケル合金、スズ−ニッケル
合金、アルミ−鉛合金、酢酸ニッケル、塩化ニッケルな
どのニッケル、亜鉛、スズ、アルミニツム、鉛等の合金
又は塩類、酢酸水銀、塩化水銀などの水銀塩類が挙げら
れるが、これらの金属のうちラネーニッケル合金(70
イ)を使用するのが最も好ましい。これらの金属と一般
式(f)で示される化合物との使用割合については、通
常、後者に対して1ItI者を重量比で1〜10倍程度
、好ましくは2〜4倍程度とするのが良い、又反応は通
常20〜150℃程度、好ましくは40〜60℃で行う
0反応圧力は通常常圧で行うのが良く、反応時間は通常
10分から15時間程度、好ましい条件下では3〜5時
間で完結する0反応は通常定量的に進行する。こうして
得られた反応混合物をt遇することにより金属触媒を除
き、次いで分別蒸留等により、一般式(■)で示される
本発明の目的化合物を定量的に得ることができる。かく
して得られる一般式(U)で示される本発明の化合物は
非常に高純度である。従ってこれを更に他の反応に供す
る場合には、精製を必要としない。
(発明の効果)
本発明においては特開昭58−146588で示される
様な、18−クラウン−6−エーテルの様な高価な触媒
を必要とせず、無置換1.2.3− )リアゾールが得
られる。又反応が定量的に進行し簡単な操作により分離
でき、収率も高いため、高価なカラムクロマトグラフィ
ーを用いた分離精製工程を必要とせず、又分離精製工程
に付随する溶媒の回収工程等を省略することができるな
どの優れた効果を奏する。
様な、18−クラウン−6−エーテルの様な高価な触媒
を必要とせず、無置換1.2.3− )リアゾールが得
られる。又反応が定量的に進行し簡単な操作により分離
でき、収率も高いため、高価なカラムクロマトグラフィ
ーを用いた分離精製工程を必要とせず、又分離精製工程
に付随する溶媒の回収工程等を省略することができるな
どの優れた効果を奏する。
(実 施 例)
以下、実施例を及び比較例(特開昭58−146588
に準じた方法)を挙げて、本発明をさらに具体的に説明
する。
に準じた方法)を挙げて、本発明をさらに具体的に説明
する。
実施例1 1,2.3− ) +77ゾールの製造〔A
法〕 1.2.3− )リアゾール−5−チオールモノナトリ
ウム塩・2水和物10g(64m mol)の0.1M
カセイソーダ水溶液(300s&)の溶液にRa−Ni
合金(70イ)40gと80%抱水ヒドラノン10輸f
(194−−of)を加え、60〜70℃で4時間加熱
攪拌した。これをl過しでRa−Ni合金を除去し、シ
戸液を分別蒸留し、無色透明液体の1.2.3− )
177ゾールを4.3g得た(収率9)%)。
法〕 1.2.3− )リアゾール−5−チオールモノナトリ
ウム塩・2水和物10g(64m mol)の0.1M
カセイソーダ水溶液(300s&)の溶液にRa−Ni
合金(70イ)40gと80%抱水ヒドラノン10輸f
(194−−of)を加え、60〜70℃で4時間加熱
攪拌した。これをl過しでRa−Ni合金を除去し、シ
戸液を分別蒸留し、無色透明液体の1.2.3− )
177ゾールを4.3g得た(収率9)%)。
(15+u+Hg、 Bath temp、
10G−110℃)r R(Nujol)(am−’
) 305G、 1600. 148G、
1440゜120G、 tt6o、 toso、
soo。
10G−110℃)r R(Nujol)(am−’
) 305G、 1600. 148G、
1440゜120G、 tt6o、 toso、
soo。
710、555.450
’ H−N M R(CD Cl s)(δppee
) 7.8(s、 2 H)(D法〕 1.2.3− )リアゾール−5−チオールモノナトリ
ウム塩・2水和物10g(64鴎慟of)の0.IM−
カセイソーダ水溶液(300−1)の溶液に、Ra−N
i合金(アロイ)40gとN H4Cl 10g(19
2−−of)を加え、実施例1のA法に準じて、反応と
分離を行い、目的とする1、2.3−)リアゾール4.
1gを得た(収率92%)。
) 7.8(s、 2 H)(D法〕 1.2.3− )リアゾール−5−チオールモノナトリ
ウム塩・2水和物10g(64鴎慟of)の0.IM−
カセイソーダ水溶液(300−1)の溶液に、Ra−N
i合金(アロイ)40gとN H4Cl 10g(19
2−−of)を加え、実施例1のA法に準じて、反応と
分離を行い、目的とする1、2.3−)リアゾール4.
1gを得た(収率92%)。
1.2.3− )す7ゾールー5−チオールモノナトリ
ウム塩・2水和物log(64鴎慟of)の0.1M−
カセイソーダ水溶1(300a+Z)の溶液に、Ra−
Ni合金(アロイ)40gと硫酸ヒドラジン24g(1
9090鴎慟of加え、実施例1のA法に準じて、反応
と分離を行い、目的とす尋1.2.3− ) IJ 7
ゾール4.1gを得た(収率92%)。
ウム塩・2水和物log(64鴎慟of)の0.1M−
カセイソーダ水溶1(300a+Z)の溶液に、Ra−
Ni合金(アロイ)40gと硫酸ヒドラジン24g(1
9090鴎慟of加え、実施例1のA法に準じて、反応
と分離を行い、目的とす尋1.2.3− ) IJ 7
ゾール4.1gを得た(収率92%)。
1.2.3−)リアゾール−5−チオールモノナトリウ
ム塩拳2水和物1G、(64−−of)の0.1M−カ
セイソーダ水溶液(300s&)の溶液に、Ra−N1
(II開品)20gと80%抱水ヒドラノン10aff
i(194曽曽01)を加え、実施例1のA法に準じて
、反応と分離を行〜1、目的とする1、2.3− )リ
アゾール4.4gを得た(収率99%)。
ム塩拳2水和物1G、(64−−of)の0.1M−カ
セイソーダ水溶液(300s&)の溶液に、Ra−N1
(II開品)20gと80%抱水ヒドラノン10aff
i(194曽曽01)を加え、実施例1のA法に準じて
、反応と分離を行〜1、目的とする1、2.3− )リ
アゾール4.4gを得た(収率99%)。
5−メルカプト−1,2,3−)リアゾール10g(1
00m mol)の7七ト二トリル溶液(300s&)
に対し、CH3COOHg 26g(当量−ol)とカ
ルバノン酸−Lert−ブチル26g(200m +5
ol)を加え40℃で7時間反応させる0反応終了後、
アセトニトリルを留去し、分別蒸留することにより目的
とする1、2.3−トリアゾール4.Ogを得た(収率
89%)。
00m mol)の7七ト二トリル溶液(300s&)
に対し、CH3COOHg 26g(当量−ol)とカ
ルバノン酸−Lert−ブチル26g(200m +5
ol)を加え40℃で7時間反応させる0反応終了後、
アセトニトリルを留去し、分別蒸留することにより目的
とする1、2.3−トリアゾール4.Ogを得た(収率
89%)。
5−メルカプト−1,2,3−)す7ゾール1G。
(100m mol)のアセトニトリル溶液(300s
&)に対し、(CHwe OO)yN i 25g(当
量+mol)とカルバノン酸−jerk−ブチル28g
(200m mol)を加え40℃で6時間反応させる
0反応終了後、7セトニトリルを留去し、分別蒸留する
ことにより目的とする1、2.3−トリアゾール3.9
gを得た(収率87%)。
&)に対し、(CHwe OO)yN i 25g(当
量+mol)とカルバノン酸−jerk−ブチル28g
(200m mol)を加え40℃で6時間反応させる
0反応終了後、7セトニトリルを留去し、分別蒸留する
ことにより目的とする1、2.3−トリアゾール3.9
gを得た(収率87%)。
1.2.3−トリ7ゾールー5−チオールモノナトリウ
ム塩・2水和物10g(64−−of)の0.IMカセ
イソーダ水溶fi(300s&)の溶液に、Ra−Ni
合金(アロイ)40gと40%モノメチルアミン水溶液
10ml(10m1(123を加え、60〜70℃で4
時間、加熱、攪拌した。これをt過してRa−Ni合金
を除去し、−一液を分別蒸留して無色透明液体の目的と
する1、2.3−ト177ゾール4.2gを得た(収率
95%)。
ム塩・2水和物10g(64−−of)の0.IMカセ
イソーダ水溶fi(300s&)の溶液に、Ra−Ni
合金(アロイ)40gと40%モノメチルアミン水溶液
10ml(10m1(123を加え、60〜70℃で4
時間、加熱、攪拌した。これをt過してRa−Ni合金
を除去し、−一液を分別蒸留して無色透明液体の目的と
する1、2.3−ト177ゾール4.2gを得た(収率
95%)。
実施例2
1−ペンシル−1,2,3−)リアゾールの製造1−ベ
ンツルー5−メルカプト−1,2,3−)リアゾール1
9g(100−輪of)の0.IM−カセイソーダ水溶
*:テトラヒドロ7ラン=1 :3の混合溶媒の111
111(400s#)中に、R1−Ni合金(アロイ)
40gと80%抱水ヒドラジン10社を加え、実施例1
のA法に従って反応を行い、!遇してアロイを除去し、
濃縮して、ジエチルエーテルで結晶化すると、目的物で
ある1−ベンツルーL2t3−)す7ゾール15.2g
を得た(収率97%)。
ンツルー5−メルカプト−1,2,3−)リアゾール1
9g(100−輪of)の0.IM−カセイソーダ水溶
*:テトラヒドロ7ラン=1 :3の混合溶媒の111
111(400s#)中に、R1−Ni合金(アロイ)
40gと80%抱水ヒドラジン10社を加え、実施例1
のA法に従って反応を行い、!遇してアロイを除去し、
濃縮して、ジエチルエーテルで結晶化すると、目的物で
ある1−ベンツルーL2t3−)す7ゾール15.2g
を得た(収率97%)。
I R(K B r)(as−’ ) 30
5G−1600−1480* 1450t12B0.
12G0.1100. Bo。
5G−1600−1480* 1450t12B0.
12G0.1100. Bo。
H−NMR(Cr)Cls)(δ゛ppm )
5.5(s、 2 H)7.2〜7.7(嬶、
7H) 実施例3 1〜ベンジル−3−メチル−1,2,3−)リアゾール
の91造 1−ペンシル−4−メチル−5−メルカプト−1,2,
3−)リアゾール20g(98−mol)の0.IM−
カセイソーダ水溶液:テトラヒド口7ラン;1:3の混
合溶媒の溶液中に、rja−Ni合金(70イ)40g
と80%抱水ヒドラノン10−1を加え、実施例2に準
じて反応及び結晶化を行ったところ、目的物である1−
ベンジル−3−メチル−t、2.3− )リアゾール1
3.9gを得た(収率80%)。
5.5(s、 2 H)7.2〜7.7(嬶、
7H) 実施例3 1〜ベンジル−3−メチル−1,2,3−)リアゾール
の91造 1−ペンシル−4−メチル−5−メルカプト−1,2,
3−)リアゾール20g(98−mol)の0.IM−
カセイソーダ水溶液:テトラヒド口7ラン;1:3の混
合溶媒の溶液中に、rja−Ni合金(70イ)40g
と80%抱水ヒドラノン10−1を加え、実施例2に準
じて反応及び結晶化を行ったところ、目的物である1−
ベンジル−3−メチル−t、2.3− )リアゾール1
3.9gを得た(収率80%)。
rR(KBr)(am−’3 305G、2900
.1800.J480゜1450、128G、 120
0.1100.1060.800H−N M R(CD
CI s ) (δppm) 1.6(s、 3
H)5.8(s、 2 H)、7.2’−7,7(−
16H)比較例1 1.2.3− )リアゾールの製
造〔A法〕 C,H,−CH2N!+(CH2)3Si−C: CH
77セトン ベンジルアノド14g(105曽鋤o1)、)リメチル
シリルアセチレン12.4g(126輪輪of)を7七
トン60輸rに溶解し、封管中85℃で6時間反応させ
、反応液を冷却すると1−ベンツルー4−トリフチルシ
リル−1,2,3−トリアゾール20gを得る(収率8
5%)。
.1800.J480゜1450、128G、 120
0.1100.1060.800H−N M R(CD
CI s ) (δppm) 1.6(s、 3
H)5.8(s、 2 H)、7.2’−7,7(−
16H)比較例1 1.2.3− )リアゾールの製
造〔A法〕 C,H,−CH2N!+(CH2)3Si−C: CH
77セトン ベンジルアノド14g(105曽鋤o1)、)リメチル
シリルアセチレン12.4g(126輪輪of)を7七
トン60輸rに溶解し、封管中85℃で6時間反応させ
、反応液を冷却すると1−ベンツルー4−トリフチルシ
リル−1,2,3−トリアゾール20gを得る(収率8
5%)。
これをN、N−ツノチルホルムアミド(DMF)50−
l中7フ化カリウム5.3g、 18−クラウン−6−
エーテル1.Ogと共に50〜60℃で5.5時間攪拌
した。
l中7フ化カリウム5.3g、 18−クラウン−6−
エーテル1.Ogと共に50〜60℃で5.5時間攪拌
した。
反応液を氷水中にあけ、酢酸エチルにて抽出、硫酸マグ
ネシウムにて乾燥後、減圧濃縮し、シリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにて精製し、1−ベンジル−1,2,
3−)リアゾール5.5gを得る(収率40%)、更に
これをノオキサン60mt中、5%Pd−アルミナ1g
の存在下、封管中100℃で接触水素添加する(Hz、
100kg/ ear”)、 7時間後、反応液をシ
濾過して触媒を除き、分別蒸留して目的とする1、2.
3− )リアゾール2.0gを得る(収率82%)、〔
全収率28%〕 〔B法〕 ■! トリノチルシリルノ7ゾメタン10g(88m mol
)の無水ジエチルエーテル溶液(100−1)に、0℃
でn −ブチルリチウム−ヘキサン溶ta、60m&(
95−−ol)を滴下し、0℃で3時間攪拌する0反応
液に飽和塩化アン毛ニウム水を加え、ジエチルエーテル
で抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥して、減圧濃縮し、
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにてS製すると、
4.5−ビス−トリメチルシリル−1,2,3−)リア
ゾール6.5gを得た(収率35%)、これをN、N−
ツメチルホルムアミド10社中に溶解し、7ツ化カリウ
ム1.9g、 18−クラウン−6−エーテル300m
gとともに50〜60℃で7時間攪拌した0反応液を氷
水中にあけ、酢酸エチルにて抽出し、硫酸マグネシウム
による乾燥、シリカゲルカラムクロマトグラフィーでの
精製を経て、目的とする1、2.3− ) 177ゾ一
ル940mgを得た(収率40%)、〔全収率14%〕 (以 上) 出 願 人 大塚化学株式会社 代 理 人 弁理士 1)村 巖 手続補正書(自発) 昭和62年3月27日 2、Q、!Qflよ わ−に7六K(−/′ 1.2.3− )リアゾール及びその誘導体の製造方法
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大塚化学株式会社
ネシウムにて乾燥後、減圧濃縮し、シリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにて精製し、1−ベンジル−1,2,
3−)リアゾール5.5gを得る(収率40%)、更に
これをノオキサン60mt中、5%Pd−アルミナ1g
の存在下、封管中100℃で接触水素添加する(Hz、
100kg/ ear”)、 7時間後、反応液をシ
濾過して触媒を除き、分別蒸留して目的とする1、2.
3− )リアゾール2.0gを得る(収率82%)、〔
全収率28%〕 〔B法〕 ■! トリノチルシリルノ7ゾメタン10g(88m mol
)の無水ジエチルエーテル溶液(100−1)に、0℃
でn −ブチルリチウム−ヘキサン溶ta、60m&(
95−−ol)を滴下し、0℃で3時間攪拌する0反応
液に飽和塩化アン毛ニウム水を加え、ジエチルエーテル
で抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥して、減圧濃縮し、
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにてS製すると、
4.5−ビス−トリメチルシリル−1,2,3−)リア
ゾール6.5gを得た(収率35%)、これをN、N−
ツメチルホルムアミド10社中に溶解し、7ツ化カリウ
ム1.9g、 18−クラウン−6−エーテル300m
gとともに50〜60℃で7時間攪拌した0反応液を氷
水中にあけ、酢酸エチルにて抽出し、硫酸マグネシウム
による乾燥、シリカゲルカラムクロマトグラフィーでの
精製を経て、目的とする1、2.3− ) 177ゾ一
ル940mgを得た(収率40%)、〔全収率14%〕 (以 上) 出 願 人 大塚化学株式会社 代 理 人 弁理士 1)村 巖 手続補正書(自発) 昭和62年3月27日 2、Q、!Qflよ わ−に7六K(−/′ 1.2.3− )リアゾール及びその誘導体の製造方法
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大塚化学株式会社
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で示される5−メルカプト−1,2,3−トリアゾール
又はその誘導体を塩基とともに金属触媒を用いて還元脱
硫することを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) で示される1,2,3−トリアゾール又はその誘導体の
製造方法。(式中R^1は水素原子又はC_1〜C_4
のアルキル基、アリール基、アラルキル基、置換もしく
は非置換カルボキシル基又はカルバモイル基を示し、R
^2、R^3は水素原子、C_1〜C_4のアルキル基
、アリール基又はアラルキル基を示す。)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62067565A JP2608714B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 1,2,3−トリアゾール及びその誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62067565A JP2608714B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 1,2,3−トリアゾール及びその誘導体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63230675A true JPS63230675A (ja) | 1988-09-27 |
JP2608714B2 JP2608714B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=13348608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62067565A Expired - Lifetime JP2608714B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 1,2,3−トリアゾール及びその誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2608714B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347173A (ja) * | 1989-04-11 | 1991-02-28 | Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd | 1h―1,2,3―トリアゾールの新規な製法 |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP62067565A patent/JP2608714B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347173A (ja) * | 1989-04-11 | 1991-02-28 | Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd | 1h―1,2,3―トリアゾールの新規な製法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2608714B2 (ja) | 1997-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0208948B1 (en) | A method for optical resolution of phenylacetic acid derivative | |
JP3743823B2 (ja) | ペニシリン結晶及びその製造法 | |
JPS62169755A (ja) | テトラクロロ−2−シアノ安息香酸アルキルエステルの製造方法 | |
JPS6218541B2 (ja) | ||
FR2470758A1 (fr) | Procede pour la fixation de groupes alkyles sur une chaine carbonee portant un groupe fonctionnel | |
JPS63230675A (ja) | 1,2,3−トリアゾ−ル及びその誘導体の製造方法 | |
SU554816A3 (ru) | Способ получени азотсодержащих полициклических соединений или их солей, или рацематов, или оптических антиподов | |
JPS5925779B2 (ja) | 立体異性脂環ジアミンの異性化法 | |
US3213139A (en) | Method for the preparation of 2-aminobenzophenones | |
JP3282372B2 (ja) | ピペロナールの製法 | |
JPS629098B2 (ja) | ||
JPH04360879A (ja) | 芳香族トリアゾール類の精製方法 | |
EP0118257A1 (en) | Optical resolution of 2,2'-bis(diphenylphosphino)-1,1'-binaphthyldioxide | |
JP3382681B2 (ja) | 含フッ素化合物およびその製法 | |
US2764619A (en) | Preparation of 1, 1, 1-trihalo-2-chloro-2-methylalkanes | |
US3864399A (en) | Catalytic reduction of nitroparaffins to oximes and catalyst therefor | |
JPH01216965A (ja) | 2−アルコキシブロピオン酸アミド誘導体の製造方法 | |
JP2870707B2 (ja) | 3−ブテンニトリル類の製造方法 | |
JP3207954B2 (ja) | 2−アセチルピラジンの製造法 | |
JPS5993059A (ja) | シトシン類の製法 | |
JPH10168058A (ja) | 光学活性な1−ベンジル−3−ヒドロキシピロリジンの製造法 | |
EP0005280B1 (en) | A process for the reduction of carboxylic acid halides to corresponding aldehydes | |
JP3836777B2 (ja) | 含フッ素化合物の製法 | |
JPH0229672B2 (ja) | 11chikann55merukaputootetorazoorunoseizoho | |
JPH0143731B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |