JPS63225130A - ノツクセンサ - Google Patents
ノツクセンサInfo
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- JPS63225130A JPS63225130A JP5897487A JP5897487A JPS63225130A JP S63225130 A JPS63225130 A JP S63225130A JP 5897487 A JP5897487 A JP 5897487A JP 5897487 A JP5897487 A JP 5897487A JP S63225130 A JPS63225130 A JP S63225130A
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- JP
- Japan
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- piezoelectric element
- engine
- knocking
- shape memory
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- Pending
Links
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 19
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 229910004337 Ti-Ni Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910011209 Ti—Ni Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- KHYBPSFKEHXSLX-UHFFFAOYSA-N iminotitanium Chemical compound [Ti]=N KHYBPSFKEHXSLX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006903 response to temperature Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/22—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines
- G01L23/221—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines
- G01L23/222—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines using piezoelectric devices
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの振動からノッキングを検出して、
点火時期を制御するノックセンサに関するものである。
点火時期を制御するノックセンサに関するものである。
(従来の技術)
自動車等のエンジンがノッキングを起こすと、エンジン
のノッキング特有の振動が発生する。この振動をノック
センサで検出し、センサ出力を計測することによりエン
ジンのノッキングを検知できる。
のノッキング特有の振動が発生する。この振動をノック
センサで検出し、センサ出力を計測することによりエン
ジンのノッキングを検知できる。
従来のノックセンサを第3図及び第4図により説明する
。第3図(a)は従来のノックセンサの側面図、第3図
(b)は同斜視図、第4図はノッキングの特徴周波数と
エンジン温度との関係を示すグラフである。同図におい
て、11はバイモルフ型圧電素子、12は筐体、13は
おさえ板、14はビス、15は電気出力端子、16は取
付部である。圧電素子11は、それとおさえ板13のそ
れぞれの長手方向を直交させるようにして、おさえ板1
3と筐体12との間にその一端が挟持され、おさえ板1
3の一端をビス14により筐体12にとめることにより
固定されている、取付部16はノックセンサをエンジン
に取り付けるためのものである。
。第3図(a)は従来のノックセンサの側面図、第3図
(b)は同斜視図、第4図はノッキングの特徴周波数と
エンジン温度との関係を示すグラフである。同図におい
て、11はバイモルフ型圧電素子、12は筐体、13は
おさえ板、14はビス、15は電気出力端子、16は取
付部である。圧電素子11は、それとおさえ板13のそ
れぞれの長手方向を直交させるようにして、おさえ板1
3と筐体12との間にその一端が挟持され、おさえ板1
3の一端をビス14により筐体12にとめることにより
固定されている、取付部16はノックセンサをエンジン
に取り付けるためのものである。
このノックセンサは、圧電素子11をその一端で支える
片持ちぼり構造を有し、圧電素子11は筐体12から伝
わる振動に応じて振動し、その振動による外力に応じた
電気出力を得ることができる。
片持ちぼり構造を有し、圧電素子11は筐体12から伝
わる振動に応じて振動し、その振動による外力に応じた
電気出力を得ることができる。
このときの電気出力は、圧電素子11が筐体12から伝
わる振動によって共振を起こす共振周波数のところで最
大となる。即ち、ノックセンサの感度が最大となる。圧
電素子11の共振周波数f0は、で与えられる。ここで
、tは圧電素子の厚さ、Qは圧電素子のおさえ板13と
筐体12との挟持端(以後、固定端という)から先端ま
での突出している長さ、Eは圧電素子のヤング率、ρは
圧電素子の密度を示す、そこで、従来のノックセンサは
、圧電素子11の共振周波数f0をエンジンから発生す
るノッキング時の振動周波数fkに一致させる、即ちf
0=fkになるように、圧電素子11の厚さ。
わる振動によって共振を起こす共振周波数のところで最
大となる。即ち、ノックセンサの感度が最大となる。圧
電素子11の共振周波数f0は、で与えられる。ここで
、tは圧電素子の厚さ、Qは圧電素子のおさえ板13と
筐体12との挟持端(以後、固定端という)から先端ま
での突出している長さ、Eは圧電素子のヤング率、ρは
圧電素子の密度を示す、そこで、従来のノックセンサは
、圧電素子11の共振周波数f0をエンジンから発生す
るノッキング時の振動周波数fkに一致させる、即ちf
0=fkになるように、圧電素子11の厚さ。
長さを定めて設計製作され、これをエンジンのシリング
に近い゛壁面に固定し、ノッキング時の振動を検出して
いた。
に近い゛壁面に固定し、ノッキング時の振動を検出して
いた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記従来のノックセンサでは、圧電素子の共振
周波数f0を、特定の条件における1つのノッキング時
の振動周波数fkに一致させているので、foは固定値
になっている。
周波数f0を、特定の条件における1つのノッキング時
の振動周波数fkに一致させているので、foは固定値
になっている。
実際のエンジンから発生するノッキング時の周波数につ
いては、エンジン自体の温度が低温から高温になるにつ
れて、ノッキングの特徴周波数f、は第4図に示すよう
に変化する。即ち、低温時のノッキング特徴周波数をf
hL6v、高温時のノッキング特徴周波数をfhll
l、、とすれば、f□lJh> f hLow の関係となる。
いては、エンジン自体の温度が低温から高温になるにつ
れて、ノッキングの特徴周波数f、は第4図に示すよう
に変化する。即ち、低温時のノッキング特徴周波数をf
hL6v、高温時のノッキング特徴周波数をfhll
l、、とすれば、f□lJh> f hLow の関係となる。
このため、従来のセンサでは、圧電素子の共振周波数を
ある特定の温度条件でのエンジンから発生するノッキン
グ周波数に一致させることはできるが、すべての温度範
囲のノッキング特徴周波数に一致させることができない
ため、全温度範囲で生じるノッキングについてS/Hの
高い測定ができないという問題があった。
ある特定の温度条件でのエンジンから発生するノッキン
グ周波数に一致させることはできるが、すべての温度範
囲のノッキング特徴周波数に一致させることができない
ため、全温度範囲で生じるノッキングについてS/Hの
高い測定ができないという問題があった。
本発明は、エンジンの全温度範囲で生じるノッキングを
高感度で検出できるノックセンサを提供するものである
。
高感度で検出できるノックセンサを提供するものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、振動を検知し
て電気出力を得る圧電素子の一端を、温度変化に応じて
形状を変化させる形状記憶合金でそれぞれの長手方向が
相互に直交するように挟持し、さらにそれらをおさえ板
と筐体との間に、前記圧電素子と前記おさえ板のそれぞ
れの長手方向が相互に直交するようにして挟み込み、前
記おさえ板の一端を前記筐体に固定し、前記形状記憶合
金の形状をエンジン温度変化に応じて変化させるのに伴
って、前記圧電素子の前記形状記憶合金による挟持端か
ら先までの突出長を変化させることにより、前記圧電素
子の前記エンジン温度変化に応じる共振周波数の変動を
、前記エンジン温度変化範囲で生じるノッキングの特徴
周波数の変動に一致させるものである。
て電気出力を得る圧電素子の一端を、温度変化に応じて
形状を変化させる形状記憶合金でそれぞれの長手方向が
相互に直交するように挟持し、さらにそれらをおさえ板
と筐体との間に、前記圧電素子と前記おさえ板のそれぞ
れの長手方向が相互に直交するようにして挟み込み、前
記おさえ板の一端を前記筐体に固定し、前記形状記憶合
金の形状をエンジン温度変化に応じて変化させるのに伴
って、前記圧電素子の前記形状記憶合金による挟持端か
ら先までの突出長を変化させることにより、前記圧電素
子の前記エンジン温度変化に応じる共振周波数の変動を
、前記エンジン温度変化範囲で生じるノッキングの特徴
周波数の変動に一致させるものである。
(作 用)
本発明は、上記構成により、圧電素子を上下から挟持し
ている形状記憶合金がエンジン温度の変化に応じて形状
を変えるために、その変化に伴って挟持されている圧電
素子の固定端から先端までの長さも変化する。この長さ
の変化により、圧電素子の共振周波数の変動がノッキン
グの特徴周波数の変動に全く一致するので、変化するエ
ンジン温度の全範囲で生じるノッキングのすべてに対し
最大感度で検出できることになる。
ている形状記憶合金がエンジン温度の変化に応じて形状
を変えるために、その変化に伴って挟持されている圧電
素子の固定端から先端までの長さも変化する。この長さ
の変化により、圧電素子の共振周波数の変動がノッキン
グの特徴周波数の変動に全く一致するので、変化するエ
ンジン温度の全範囲で生じるノッキングのすべてに対し
最大感度で検出できることになる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例のノッキングセンサの
側面図、第1図(b)は同実施例の斜視図、第2図(a
)は同実施例の形状記憶合金の長さとエンジン温度との
関係を示すグラフ、第2図(b)は同実施例のノックセ
ンサの圧電素子の共振周波数とエンジン温度との関係を
示すグラフである。同図において、1はバイモルフ型圧
電素子、2は筐体、3はおさえ板、4はビス、5は電気
出力端子、6は取付部、7は形状記憶合金、0は圧電素
子1の固定端から先端までの長さ、tは圧電素子の厚さ
である。
側面図、第1図(b)は同実施例の斜視図、第2図(a
)は同実施例の形状記憶合金の長さとエンジン温度との
関係を示すグラフ、第2図(b)は同実施例のノックセ
ンサの圧電素子の共振周波数とエンジン温度との関係を
示すグラフである。同図において、1はバイモルフ型圧
電素子、2は筐体、3はおさえ板、4はビス、5は電気
出力端子、6は取付部、7は形状記憶合金、0は圧電素
子1の固定端から先端までの長さ、tは圧電素子の厚さ
である。
圧電素子1の一端は、例えばTi−Ni系の形状記憶合
金7によってそれぞれの長手方向が相互に直交するよう
に挟持され、さらに、それらの圧電素子1と2枚の形状
記憶合金7は、おさえ板3と筐体2との間に圧電素子1
とおさえ板3のそれぞれの長手方向が直交するように挟
み込まれ、おさえ板3の一端をビス4で筐体2にとめる
ことにより固定されている。取付部6はノックセンサを
エンジン側面に取り付けるためのものである。
金7によってそれぞれの長手方向が相互に直交するよう
に挟持され、さらに、それらの圧電素子1と2枚の形状
記憶合金7は、おさえ板3と筐体2との間に圧電素子1
とおさえ板3のそれぞれの長手方向が直交するように挟
み込まれ、おさえ板3の一端をビス4で筐体2にとめる
ことにより固定されている。取付部6はノックセンサを
エンジン側面に取り付けるためのものである。
次に、動作について説明する。
エンジン温度に対する形状記憶合金7の圧電素子1の長
手方向への伸びの関係が、第2図(a)に示す関係にな
るような形状記憶合金7を使用すれば、圧電素子1の念
も同様に伸び、圧電素子1の共振周波数fI、は、前記
(1)式によって第2図(b)に示すように、ノックセ
ンサを取り付けたエンジン壁面温度が高くなるにつれて
、高くなる。このfoの温度変化に応じる変動を、第4
図に示すノッキングの特徴周波数f、の温度変化に応じ
る変動に一致させるように圧電素子1のQを変化させる
形状記憶合金7を使用することにより、エンジンの低温
から高温に至る全温度範囲のノッキングを感度よく検出
できるノックセンサが得られることになる。
手方向への伸びの関係が、第2図(a)に示す関係にな
るような形状記憶合金7を使用すれば、圧電素子1の念
も同様に伸び、圧電素子1の共振周波数fI、は、前記
(1)式によって第2図(b)に示すように、ノックセ
ンサを取り付けたエンジン壁面温度が高くなるにつれて
、高くなる。このfoの温度変化に応じる変動を、第4
図に示すノッキングの特徴周波数f、の温度変化に応じ
る変動に一致させるように圧電素子1のQを変化させる
形状記憶合金7を使用することにより、エンジンの低温
から高温に至る全温度範囲のノッキングを感度よく検出
できるノックセンサが得られることになる。
(発明の効果)
本発明によれば、圧電素子を上下から挟持している形状
記憶合金が、エンジン温度の変化に従って形状を変える
ことに伴い、圧電素子の固定端がら先端までの長さを変
化させることによって、エンジン温度変化に応じる圧電
素子の共振周波数の変動が、ノンキングの特徴周波数の
変動と全く一致するので、エンジンの全温度範囲で生じ
るノッキングを高感度で検出できる。
記憶合金が、エンジン温度の変化に従って形状を変える
ことに伴い、圧電素子の固定端がら先端までの長さを変
化させることによって、エンジン温度変化に応じる圧電
素子の共振周波数の変動が、ノンキングの特徴周波数の
変動と全く一致するので、エンジンの全温度範囲で生じ
るノッキングを高感度で検出できる。
第1図(a)は本発明の一実施例のノックセンサの側面
図、第1図(b)は同実施例の斜視図、第2図(a)は
同実施例の形状記憶合金の長さとエンジン温度との関係
を示すグラフ、第2図(b)は同実施例の、圧電素子の
共振周波数とエンジン温度との関係を示すグラフ、第3
図(a)は従来のノックセンサの側面図、第3図(b)
は同斜視図、第4図はノッキングの特徴周波数とエンジ
ン温度との関係を示すグラフである。 1・・・バイモルフ型圧電素子、 2・・・筐体、3・
・・おさえ板、 4・・・ビス、 5・・・電気出力端
子、 6・・・取付部、 7・・・形状記憶合金、 ト
・・圧電素子の固定端から先端までの長さ、 t・・・
圧電素子の厚さ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 置・・圧電宸J 2・・置俸 (b) 3”’洞11 4 ・・ヒ゛ ス 第2図 (a) エン5゛ン湿友 第4図 工/ジン逼及 第3図 11・・・圧電敷テ 12°・筐吟
図、第1図(b)は同実施例の斜視図、第2図(a)は
同実施例の形状記憶合金の長さとエンジン温度との関係
を示すグラフ、第2図(b)は同実施例の、圧電素子の
共振周波数とエンジン温度との関係を示すグラフ、第3
図(a)は従来のノックセンサの側面図、第3図(b)
は同斜視図、第4図はノッキングの特徴周波数とエンジ
ン温度との関係を示すグラフである。 1・・・バイモルフ型圧電素子、 2・・・筐体、3・
・・おさえ板、 4・・・ビス、 5・・・電気出力端
子、 6・・・取付部、 7・・・形状記憶合金、 ト
・・圧電素子の固定端から先端までの長さ、 t・・・
圧電素子の厚さ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 置・・圧電宸J 2・・置俸 (b) 3”’洞11 4 ・・ヒ゛ ス 第2図 (a) エン5゛ン湿友 第4図 工/ジン逼及 第3図 11・・・圧電敷テ 12°・筐吟
Claims (1)
- 振動を検知して電気出力を得る圧電素子の一端を、温度
変化に応じて形状を変化させる形状記憶合金でそれぞれ
の長手方向が相互に直交するように挟持し、さらにそれ
らをおさえ板と筐体との間に、前記圧電素子と前記おさ
え板のそれぞれの長手方向が直交するようにして挟み込
み、前記おさえ板の一端を前記筐体に固定し、前記形状
記憶合金の形状をエンジン温度変化に応じて変化させる
のに伴って、前記圧電素子の前記形状記憶合金による挟
持端から先端までの突出長を変化させることにより、前
記圧電素子の前記エンジン温度変化に応じる共振周波数
の変動を、前記エンジン温度変化範囲で生じるノッキン
グの特徴周波数の変動に一致させることを特徴とするノ
ックセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5897487A JPS63225130A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | ノツクセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5897487A JPS63225130A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | ノツクセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63225130A true JPS63225130A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=13099821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5897487A Pending JPS63225130A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | ノツクセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63225130A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004537827A (ja) * | 2001-07-03 | 2004-12-16 | アール.フェース ブラッドベリー | 自蔵動力式スイッチ始動システム |
JP2014521295A (ja) * | 2011-07-11 | 2014-08-25 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | 熱エネルギーを電気エネルギーに変換するためのシステム |
JP2014219343A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 積水化学工業株式会社 | 圧電型振動センサーおよびこれを用いた漏洩検知方法 |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP5897487A patent/JPS63225130A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004537827A (ja) * | 2001-07-03 | 2004-12-16 | アール.フェース ブラッドベリー | 自蔵動力式スイッチ始動システム |
JP2014521295A (ja) * | 2011-07-11 | 2014-08-25 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | 熱エネルギーを電気エネルギーに変換するためのシステム |
US9528502B2 (en) | 2011-07-11 | 2016-12-27 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | System for conversing thermal energy into electrical energy |
JP2014219343A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 積水化学工業株式会社 | 圧電型振動センサーおよびこれを用いた漏洩検知方法 |
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